☆ 中学生になりました ―――――――――――――― 2007/11/10
by 老玩童 OJIN
ーーー中学生になりました。
小学校の高学年の頃から急に背丈が伸びて、いつも学年で後ろから1〜3番を
争って(?)いましたから、中学生になった頃は、もう筋骨隆々たる(?)立派な
青年。ーーーその頃はもう、読書狂いも一段落して、並の読書好き程度に落ち
着いていました。
体格の良い農家の子ですから、学校から戻れば、毎日毎日畑仕事の手伝いと、
乳牛などの家畜の世話、ーーー三浦綾子氏著の「泥流地帯」という小説を読ま
れたことはございますか? あの小説の中に出てくる拓一、耕作兄弟のような
ものでございました。 「泥流地帯」を読まれるのでしたらここからどうぞ。
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「泥流地帯」のカスタマーレビュー
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ひたすら悲しい、、でもなぜか生きる力がわいてくる。――――誠実に生きても、
報われているような気がせず、いくら働いても貧乏な日々を過ごす主人公とその家族や周りの人たち。そんな苦労の絶えない
彼らに、更なる自然災害という苦難がやってくるわけなんですが、、そこがもーつらくてつらくて。
なんとも言葉にできない辛さが痛いほど伝わってきて、やりきれない!
読むのやめようかと思いたくなる。‥‥‥やめられないけど。
とにかく、これでもかってぐらいの、苦しみの連続。
三浦綾子は、ほんとうにこのへんの、文章にすると安っぽくなりがちな人間の苦しみの伝え方がめちゃウマイと思う。
生きてるって無駄じゃないんだなーっ、もしかしたら意味があるのかもしれない、と思える。
主人公の青年は、フツウに生きることを嘆くんですが、それが人間の極フツウの反応だと思うんですが、兄はそれに対して、
それでも生きてることが「馬鹿臭いと思わない」って言うんです。ーーー読む側の心が動かされるところかも。
苦労を背負っている彼の言葉なだけに、それでも生きることを受け止めようとする姿に重みが伝わります。
このお兄さんがまたいい人なんです。
カッコイイのは主人公だけど、ひたすらあったかいのはこのお兄さん。人に幸せを与えてくれるお兄さんなんです。
マジメに生きていても報われない・・・そう思う、、悩みの多い人にオススメです。
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なので、中学時代の思い出というと、学校から帰ってからひたすら働いていた
ことと、そろそろ色気がつきだして同じ中学の女子に淡い恋情を抱いたこと、
ガタイが大きかったのと、農作業の手伝いで筋骨隆々でしたから相撲が強く、
上級生が相手でもほとんど負けることがなく、中学横綱と呼ばれたこと。
何年生の時かは忘れましたが、親父と冬山へ薪にする木を伐採しに行ったとき
に、----本州の表日本側は、裏日本側が豪雪でもあまり雪が多くないのと同じ
で、北海道の東部も平地はたいしたことはありません。けれど山にはいると腰
まで浸かる、、北海道の、特に道東の雪はサラサラですから、ホントに腰まで
埋まります。そんな雪の中を泳ぐようにして適当な木を探します。
低い崖の上から、半分以上樹身がせり出した太い倒木がありました。「おっ、
これは切らなくてもいいし、乾燥しているだろうから薪におあつらえむきだ」
この倒木を引き降ろすぞ、と縄をかけて二人で引いていたところ、結構太い木
だったんですが、崖の上の土に触れていた部分が腐っていたのか?
突然ボキッ!と折れて落下!ーーーそれが親父の頭を直撃して、気絶して雪の
上に倒れ伏すーーー。気絶しただけだなんて分かりませんから、さあ大変!!
呼べど叫べど人っ子ひとり現われはずもない山の奥ーーーどうしようどうしよ
うーーーとオタオタオロオロしているうちに、ウーーーッ!と唸りながら息を
吹き返し(?)て、――――忘れられない思い出でございます。
中学になりまして英語の授業が始まったわけですが、どうも OJIN の外国語に
対する能力は他人より劣るようで、どうしても同級生に負けてしまいます。ま
た、そういう方面では男子よりも女子のほうが向いているようで、英語の成績
優秀者は、他の科目では普通ぐらい、の女子が上位に並んでいました。
今から思えば、先生だって、一所懸命頑張って成績もいい学生を可愛がるのが
当たり前。英語の先生は、なにかと英語の成績のいい女子をチヤホヤ‥‥する
ような感じーーー自分の英語の成績がパッとしないので半分以上ヤキモチ(?)
「先生はエコヒイキしている!」ーーーなにしろ小学校の図書室の蔵書を2周
3周して、他の科目ではトップクラスの、あたまデッカチのマセガキでござい
ます。「そんなんだったら英語なんて勉強するかい!英語なんか0点でもオレ
は総合トップなんて朝飯前だわい!」ーーーこれが、後々までも自分の足枷に
なっていくとも知らずに・・・・
フテクサレて英語はほとんど勉強しませんでしたから、英語の成績は常に下位
グループと中位グループのあたりをいったりきたりする程度。でも総合点では
トップグループの頂点を上下していましたから先生も諦め顔――――。
そんなことを続けているうちに、いつしか3年生。ーーー高校受験の壁が目の
前に迫ってまいりました――――。
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十勝地方とは関係ありませんが、いま夕張市が財政破綻して非常に厳しい状況
にあります。市とはいっても人口も激減して、炭鉱の最盛期(昭和35年)には
10万7972人を数えていた夕張市の人口は、平成17年には1万3002人
と9分の1にまで落ち込み(国勢調査による人口)、平成18年10月には1万
3千人を割りました。
こうした苦境にある夕張に、ガンバレ夕張ッ!!ということで、夕張の物産を
いくつか紹介させて頂きます。応援をよろしくお願い申し上げます!
夕張メロン
(5月下旬から8月中旬にかけてお届け)
藤本青果の発送する夕張メロンは、必ず「発送当日と同じ日付の元箱」から、価値あるものを宅配(航空便)でお送りしております。
ーーー決して完熟しかかったメロンは送りません。(価値がないからです)
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北海道夕張市の特産品として、ここ最近人気が高まっているのが「長いも」です。夕張山系の清涼な水が、
甘くて美味しい長いもを育てます。
その特産の長いもを主原料に、減圧で蒸留し、大自然の懐で熟成させた本格焼酎が出来上がりました。
このたび再建された「夕張酒造」の復活を記念した限定品「夕希」と「ねばりどき」です。琥珀色に輝く樽熟成の2種を、
この機会にぜひ味わってみてください。
長いものように「粘り強く頑張る」夕張への応援メッセージとして名付けられた「ねばりどき」。味わい深い五年古酒です。
その心意気を堪能できる、じっくり味わいたい1本です。
アルコール度数は25%。秋の夜長の晩酌にいかが。
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└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。
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