我が人生三分の二故事
☆ 新しい家が建った! ―――――――――――――― 2007/10/28
                         by 老玩童 OJIN
親父たち夫婦は一所懸命頑張って働いて、 OJIN が5才のとき(だったかな?)
ようやく家らしい家の新築にかかることができました――――。といっても、
屋根はトタン葺き、壁は細い竹の矢来に、土と麦藁を刻んだものを練りこんだ
土を塗りつけて壁を作る、、まあ、その頃の道東では大体そんなやり方が普通
だったんですけれど。

半分が2階建てで、お風呂も便所も家の中にある!♪土間も泥土間じゃなくて
コンクリート土間♪ 今の人は笑うでしょうね〜〜、でも、ちょっと前までの
日本なんてこんなもんだったんですよ。

〜〜〜そのときの家は  こんな感じでした。
┏━━━━━┯━━━━━━┯━━━┯━━━┯━━━━┯━━━━━━━┓ ┃     ├──────┤   │   : 便所 │  物 置  ┃ ┃ 物 置 │  台所  │お風呂:   ├────┴┬──────┨ ┃     │      │   :   │  押入  │  押入  ┃ ┠----------┘      └───┘  ┌└─────┼──────┨ :←玄関  :   ストーブ→┌─┐┏━┓      :      ┃ ┠─────┐   ○ ○ ○└─┘┃ペ┃      :      ┃ ┃2階│     ┌─────┐┌─┨ ┃      :      ┃ ┃へ上│     │ 食 卓 ││ ┃チ┃      :      ┃ ┃がる│     └─────┘│ ┃ ┃  板の間  :  畳の間  ┃ ┃階段│      ○ ○ ○ │ ┃カ┃      :      ┃ ┃ ┴────────────┘ ┗━┛      :      ┃ ┃        板の間               :      ┃ ┃                          :      ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┛
これでもね〜、以前の藁葺の家に比べたらもの凄い豪邸と感じたものでござい ます――――。ところで家の真ん中に「ペチカ」というのがありますが、これ は何なのかお分かりになりますか? レンガで組み上げて、天井まで届いてちょうど厚い壁のようになっています。 中の空洞が「己」状に仕切られ、ストーブ(この頃は薪ストーブでしたが)の煙 がそこを通って屋根の煙突から出ていきますが、その熱でレンガの壁=ペチカ 全体が温められて、ストーブだけだとその周りは凄く熱いのですが、少し離れ ると温かさが感じられなくなりますが、 けれどペチカは壁全体が温かいので、柔らかく部屋全体を温め、しかもストー ブを消してもかなり長い時間温かさを保っているというスグレモノなんです。 これはこの辺ではウチが最初だったようで、近郷近在の人がたくさん見学に来 て、新築や改築の時にかなりの家が採用したということでした。 この当時の北海道の農作物は雑穀が主体で、俗にバクチ農業といわれていまし た。春先に、今年は何が高値になりそうか?と考えて、例えば小豆を何町歩、 ビートを何町歩、何々はどれぐらい某々はどれぐらいと作付けします。 そしてそれが図に当って高値の作物を多く作付けしてあったら、極端にいえば 1年で豪邸を建てるのも夢ではなく、それが逆目に出たらその年は食うや食わ ずで冬を越さなければならない‥‥‥という状況でした。 父親は、そうしたバクチ農業に嫌気がさしたのでしょう。 わたしが小学校に入って2年生の頃か3年生の頃か、当時そのあたりで全然見 かけたこともなかった乳牛を引いて帰ってきました。そして馬小屋の半分を牛 舎に改造して、、搾乳した牛乳を専用の大きな集乳缶に入れて、毎朝それをか ついで丸木橋を渡り、崖道の長いクネクネ坂を登って上の幹線道路の傍に置い ておくと雪印乳業の集配トラックが集めていく。 この牛飼いも近郷近在では先駆けでしたから、ペチカのときと同じように、た くさんの人が見学にやって来ました。そして1頭が2頭、2頭が4頭と増やし ていって、冬場の飼料を貯蔵するサイロを作らなければならない、もっと頭数 が増えてきて牛舎を建てなければならない、、、。 そんな酪農家の子供の仕事は、畑仕事の手伝いももちろんありましたが、乳牛 はなにしろ生き物です。食べる飲むクソをする、、餌やりや搾乳は父母の仕事 でしたが、水を汲んでいって飲ませる、クソを浚って貯糞場所まで運んで積み 上げる、寝藁を切って取り替える、、ことをしなければなりませんでした。 まあ水を汲んできて飲ませるとはいっても、、今から思えばウチの父親はかな り先進的で、その頃はもう、向かいの山の湧水の出ているところに溜枠を埋め そこから塩ビパイプで引いてきた自家専用水道がありましたから、牛舎の外の 蛇口をひねっていっぱいにしたバケツを牛の口元まで運んで飲ませる、、んで すが、牛って小便の量も多いですけれど、飲む量もパンパじゃないんです。 ーーー小さなガキには大変な重労働でした。 その頃の我が家には、馬・乳牛・山羊・豚・鶏・アヒルが飼われていました。 : : ーーーさて、生まれ故郷への恩返し第2弾! 前のページで『北海道わけあり市場』をご紹介いたしましたが、北海道の美味 しくて安いグルメ食品情報無料メルマガは登録して頂けましたですか?わたし はちゃっかりもう登録済みでございます。v(^^)v で、今度もまたその『北海道わけあり市場』の浦山さんにご登場いただいて有 益なお話を披露して頂くことにいたします。 浦山お姉さ〜〜〜ん : : え〜皆様毎度どうも♪『北海道わけあり市場』の浦山でございます。(#^.^#) 今回は「お歳暮で最も欲しい北海道の特産品」というアンケート結果をご紹介 させて頂きます♪
●お歳暮で最も欲しい北海道の特産品BEST10
7割の人が「お歳暮で最も欲しい北海道の特産品」として「かに」と回答
順位 商品 得票数 得票率
1位 かに 2807 70.9%
2位 いくら 963 24.3%
3位 うに 905 22.9%
4位 乳製品 819 20.7%
5位 ハム・ソーセージ 744 18.8%
6位 石狩鍋等の鍋物セット 636 16.1%
7位 銘菓(六花亭 ロイズ等) 552 13.9%
8位 アイスクリーム 536 13.5%
9位 ジンギスカン 524 13.2%
10位 481 12.1%
北海道の特産品を27種目上げ「お歳暮としてもらいたい商品を3つ選択して下さい」と聞いたところ1位「かに」 (2807人70.9%)と約7割の人が「かに」を選択。2位「いくら」(963人24.3%)、3位「うに」(905人22.9%)と 二位以下を圧倒的に引き離した。「かに」人気は根強いことが顕著となった。
<調査概要>
1.調査対象:北海道.co.jp発行メールマガジン「北海道へいこう!」読者様(約20万人)にむけて協力を依頼
2.調査方法:公開型インターネットアンケート
3.調査期間:平成17年11月7日〜11月10日
4.有効回答者数:3960名(男性:2026 女性:1934)
出典:お歳暮なら「北海道・しーおー・じぇいぴー」

如何でございますか? OJIN さんは、北海道で思い浮かぶものの一番目に札幌 ラーメンを挙げていらっしゃいましたが、やっぱり北海道といったら「カニ」 なんですね〜〜〜♪ みなさまは予想とは同じでしたでしょうか? 以上! 『北海道わけあり市場』の浦山でございました。失礼いたしま〜〜す♪
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ └→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。
我が人生三分の二故事に戻ります







SEO [PR] お金 ギフト  冷え対策 わけあり商品 動画無料レンタルサーバー ブログ SEO