Mail-Magazine 08 Library
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┃ ☆ 月 曜 版 ☆ ≪ WEB 熱線 第1018号 ≫2008/05/12_Mon  ++++ ☆
┃ │ (*^−^*) │ ├──────────────────┤ +☆
┃ ☆ WEB 熱線 ☆ ―― アジアの街角から:亜洲街巷信息 ―― ++++ ☆
┃ └─────┘ └──────────────────┘ + ☆
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┌―――――――――――☆☆ 今号の目次 ☆☆―――――――――――┐

│・体験回想録 ------ 1980チベット偵査旅行記(1) ----- by リー将軍さん

│・紅いチャイドレ -- サボり中。<(_ _)>

│・異聞抑留記 ------ アナール収容所にて(5) --------- by 江藤一市さん

│・中国人材紹介 ---- 求職中の中国人材紹介

│・読者の広場 ------ (=∵=)

│・あとがき -------- 食糧危機とチベットと岡崎溪子さん。

│〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

│・広告掲載は<(_ _)>σ http://chinachips.fc2web.com/pr/prindex.html

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◇―――――― 新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿 ――――――◇

│1.週3回・月水金のお届けですが、月→水→金 という流れではなく、
│  「月→月」「水→水」「金→金」というサイクルになっています。

│2.タイトルは同じですが、月曜日号・水曜日号・金曜日号は、それぞれ
│  別々のマガジン、と理解してもらったほうが分かり易いと思います。

│3.ライター兼編集発行の私 OJIN とライターさん数人で執筆しています。

│4.内容の転載や引用は自由ですが、必ず「出典元の名称とURL」を併記
│  して下さい。一報頂ければこちらも案内リンクを架けさせて頂きます。

◇―――――――――――――――――――――――――――――――――◇
 
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼▽ 体験回想録 ▽▼         by リー将軍さん(70才男性)
 
☆ 1980チベット偵査旅行記(1) ―――――――――― 2008/05/12
 

ーーー私は1980年代初期のチベットに入った。
 
陸路でチベット・拉薩[ラサ]に入るのは、普通2ルートある。
 
北のチャイダム盆地の要所・格爾木[ゴルムド]から109号線を一気に南下、
温泉・そして有名なるタングラ峠を越え安多[アムド]、そして那曲[ナッチュ]
に入り この那曲からさらに南下し、右手に名湖柄木錯[ナムツオ]を見て、都
ラサに入る道。
 
もう一つは、メコン川上流の蘭滄江[ランツオンチャン]沿い 唐古拉山脈の東
麓の要地・昌都[チャムド]から214号線を南に走り、那達[ホムダ]に出、こ
こより318号線に入り、然鳥[ラヴォ]→波密[ポーミー]、そして、工布江達
[コンボギャムダ]を抜けてツアンボ川を上流に走り拉薩に入る道である。
 
私らは一行4人、私と、ボスが日本から連れてきた大学の先生Y君、上海事務
所の設営係中国人Aさん。ーーーそれと、四川省カンゼチベット族自治州=当
時はこんな名称はなかった)山岳都市の馬爾康[マルカム]で雇ったチベット人
カンバ族の通訳兼賄夫兼用心棒のJ青年は、昌都からラサに入るルートをとる
予定だった。
 
だが、ボスは昌都[チャムド]に行けと言う・・これがもの凄い強行軍だった。
 
四川省成都でドイツ製の四輪軌道車を借りる・・この方法は内緒。ここで私の
人脈が生きてくる・・だが、この内訳は内緒。私の友人やその知人に迷惑かけ
たくないから。・・・とにかく借りた。
 
この車に、テント2張と鍋釜・食糧とミソ・醤油とインスタントラーメン、さ
らにガソリンタンクを積み、成都の金堂を出発する。
 
成都の西北口を出て、文川から馬爾康[マルカム]へ ここでカンバ族J青年を
雇い、ここから大雪山脈の秀麗のミニアコンカ山(7556米)を南に見ながら
山岳の集落・翁達を越えて甘孜[カンゼ]に出た。
 
ここまでで400キロから450キロぐらいはあったのじゃないのか?
 
1950年10月、チベット総攻撃の中国人民解放軍基地となったはこのカン
ゼと、もうひとつは、康定[ダルツエンド]から雅江[ニャクチュカ]へと抜ける
318号線の国境の町理塘[リタン]である。・・・。
 
このカンゼから徳格[テーゲ]へ出て、長江の上流の金沙江=西遊記で有名な通
天河)を越えてチベット自治区に入り、江達[ジャムダ]を通りチャムド地方の
中心地の昌都[チャムド]に入った。
 
カンゼからチャムドまで300キロから350キロぐらいあるんじゃないかな
・・・地図で距離を測った訳じゃないから正確なキロ数でないかもわからん。
 
何故にボスがこのルートへ行けと言ったのか、
 
1950年から1951年にかけての中共によるチベット侵攻作戦は「昌都→
邦達→拉薩」攻撃であったからなのです。
 
1949年10月に中国共産党は建国を宣言。もうその5ヶ月後の1950年
3月に人民解放軍は四川省成都周辺でチベット進撃の軍事訓練を重ねる。毛沢
東の決意だったのです。
 
そしてこの軍事作戦の物資輸送に、康定[ダルツェンド]→ダウ→タンゴ→カン
ゼまでの軍事自動車道の建設にはいる。…チベット側は国境の町、徳格・巴塘
(この時期ここはまだチベット領)が国境守備隊の駐屯地だったので、の中共軍
の侵攻作戦近しの報告は直ちにラサに知らされる。
 
だがチベットのポタラ政権は、なんらこれに対抗する手を打たなかった。
 
1950年の1月にインド共和国が成立。5月にネールが首相に就任する。
 
今、インドでも、ネールが中共融和政策をとったことが中国のチベット併合の
機会を与えたとの批判があるが、しかしチベット側が積極的に動かにゃインド
だって動けんであろうが・・・
 
1950年6月に、まだ軍事道路が完成してないのに、人民解放軍は軍の自動
車道路終点の甘孜[カンゼ]から、山越へにチベット側の徳格へ攻撃をかけた。
 
これは威力偵察作戦で、中国兵も百人程度であり、チベット側の戦闘能力を確
認するための攻撃であった。だが、町は簡単に陥落してしまう。中国軍は仕方
なく町を占領するが、補給の問題もあり数日でカンゼに引き上げた。
 
チベット側の守備隊=兵か住民かは混濁)も僅かであったためにこんな結果に
なったとは思うが、もう30年以上も前の戦闘話であり、その時の情況を知る
人を探し出して聞き出すのはなかなか困難なことであったが、通訳のカンパ族
のDさんのお蔭で、徳格の町で2人〜3人の老人から聞くことができた。
 
町は簡単に陥落した。・・・だが、チベット亡命政府東京事務所から出ている
情報では・・・町は一時中国軍に占領されたが、昌都[チャムド]からのチベッ
ト反撃部隊により、600人の中国軍部隊は全滅し徳格[テーゲ]の町は奪還さ
れたとある――――。
 
しかし私達が聞いた話の、抵抗らしい抵抗もなく町は陥落、、威力偵察行動の
結果に満足した中国軍はカンゼに引き上げた、との話とはだいぶ異なるが我々
の聞き間違いかもしれない――――。
 
だが、我々のこの後の聞き取り調査でも、当時のチベットには守備隊らしきも
のがいたことはいたが、それが「戦う組織・兵または軍」といえるものだった
のかどうか、には、いささか疑問を感じる。 ‥‥‥ 正直な話 ‥‥‥
 

                           = つづく =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

 転載元:せいろん談話室:
 http://ez.st37.arena.ne.jp/cgi-bin/danwa/top_display.cgi
 
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

 感想やご意見をお待ちしています。 ojindesu@hotmail.com
 http://form.tok2.com/home/Chinachips/otayori.html
 
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 このシリーズ記事はこちら ▼ に収載してあります。
 http://chinachips.fc2web.com/repo2/repo202.html#52
 
┌─┬───────────────────────────────┘
│●│「これでいいのか?日本の帰化制度」読後アンケート結果。
└─┘
◇ こんなんでいいわけねーだろ! ------------------------ 76人 (78%)
◇ 役人ができることはこの程度‥‥ ----------------------  4人 ( 4%)
◇ 国民がしっかりすれば変えられる! --------------------  4人 ( 4%)
◇ バカ日本人の国はもうすぐ中国領じゃ〜 ---------------- 14人 (14%)
 
┌─┬───────────────────────────────┘
│●│ お寄せいただきましたご意見や感想。
└─┘
┌──────────「岡崎溪子さん」
 
移民は必要です。タイ、ミャンマー、カンボジアなどの仏教徒をえらぶこと。
日本社会とのトラブルが少ないから順応できます。
 
彼らは、基本的にお米を作るDNAを何千年も持っています。農業に従事して
喜びを得る人種であることです。
 
日本の荒れ果てた農地を復興させてくれることに期待します。
 
└──────────
 ▼
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
 
そうです!→「移民は必要です」
 
しかし、現在の帰化のやり方では、それこそミソもクソも一緒になってしまい
ますから、せめて移民先進国アメリカ並みの垣根にして受け入れていくべきで
はないかと思います。
 
タイ、ミャンマー、カンボジアの農耕仏教民族のDNA・・・わたしはそれに
商業民族漢民族のDMAもある程度混ぜ合わせるべきではないかと考えます。
 
そうでなくても大人しい日本人と似通ったのばかりでは、ますますお手玉にと
られるばっかりでしょうから、フッカケて値切り倒して、ほどよい落しどころ
へもっていく交渉力DNAも絶対に必要ではないかと思うんでございますよ〜
 
└──────────
 
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 
「わたしの主張」 ▼ 収載ページはこちら!
 http://chinachips.fc2web.com/argue/index.html
 
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┃▼▽ 異聞シベリア抑留記 ▽▼           by 江藤一市さん
 
☆ アナール収容所にて(5) ―――――――――――――― 2008/05/12
 

――【腸チフスに感染】
 
腸チフスの病菌は、この排出された血液の中に一番たくさん含まれている。そ
して、その血液を半身にまともに浴びた私が感染して、十日程の潜伏期間を経
て発病の仕儀となったが何の不思議もない。
 
三十七度五分から八度、八度から九度と、一週間ぐらいで段々上がってくる。
これを上昇期と呼ぶが、その後一週間ぐらいは三十九度四十度の高熱が続く。
これを稽留熱という。
 
そして次の弛張熱の期間に入ると、朝は七度五分程度の熱が、夕方には八度五
分から九度にも上がり、翌朝はまた下がる。それを一週間ぐらい繰り返すので
ある。体力、気力のない者は、大抵その高熱にやられてしまうのである。
 
私は一週間目ぐらいの時、その熱の上がり具合から腸チフスに感染したかなと
思い、それから二、三日程で間違いないと確信した。軍医も、典型的な症状に
感染は間違いないと断言した。
 
さあ、そうなると死ぬにはまだまだ心残りがある。
 
ーーーかといってどうすることもできない。ただこんなところで死んで堪まる
かという思いだけは固く抱いていた。しかし、もしもの時にはと、母とたった
一人の妹には遺言を書いた。詳しいことは覚えていないが、
 
兎に角、こんなところで死ぬのは残念だが、これも定まった運命だろう。この
上は、お母さんも私の分まで長生きして下さい。そして妹には、母を宜しく頼
む。ぐらいなことを書いたのだろう。
 
封をすると軍医(山口県宇部出身)に「軍医殿、故郷には母が一人で住んでいま
すから、帰還したら訪ねて私の最後の模様を伝えて下さい」と頼み、その遺言
書を手渡した。
 
ところがである。不思議に高熱が続いても、錯乱するようなこよもなく、その
うちに次第に熱が下がり始めた。軍医も不思議がったが、とにかく喜んでくれ
た。体力が勝ったのか、神仏のご加護か、兎に角十日程ですっかり回復した。
 
もう大丈夫!と軍医は「もう要らなくなって良かったな」と預けてあった遺言
書を返してくれた。
 

――【俺には守護神が】
 
私は軍隊に入る前からでも、非常な逆境に立たされてもうお終いだと思ってい
る時に、必ず予期もせぬ不思議なことが起こるのだった。そして事態は一挙に
好転する。
 
軍隊に入ってからでも、自分の不都合が原因で転属させられたことがあったが
それから一ヶ月もしないうちに、原隊に動員令が下ってフイリッピンに向かい
上陸もしないままリンガエン湾で撃沈され、部隊は全滅した。
 
この時も「ああ、運が良かったなぁ」と思ったものだった。腸チフスに罹った
時も、ほとんど助かる見込みはなかったのが何故か助かった――――。
 
私は前々から、「俺には守護神がついていていてくれる。どんなに落ち込んだ
時でも最悪の事態になったら必ず助けてくれる」と信じてきたのであるが、こ
のことがあってから愈々確信を深めた。
 
以後五十数年、その間に何度も同じようなことがあったが、その都度助けられ
た。だから守護神様のことは信じ切っている。お陰で何事をやるにも自信を持
てる。本当にありがたいことだと感謝している。
 

――【医療室をお払い箱】
 
激しい下痢でお腹の大掃除ができたせいか、全快後の食欲は実に旺盛だった。
 
病人の特別食は普通の人よりも量が多いのだが、それが一人前では足りず、食
欲のない他の人の分まで食べたものだった。治癒してから二ヶ月後には前より
五キロも体重が増えた。
 
なにしろ食べるのは人の二倍、仕事といっては体力を消耗するような力仕事も
しないので、肥えるのは当たり前。ところがそれが良くなかった――――。
 
全快してから3回目の身体検査でペールウイ(一級)と判定され、早速炭鉱行き
グループに配置され、医療室をお払い箱になってしまった。「しまった!」と
悔やんだがもう遅い、、。翌日からグループの人達と坑内に入る事となった。
 

――【炭坑内】
 
炭坑へは、警備兵2名がついて300メートルぐらいの距離を往復する。
 
一交代三十五名ほどで、三交代制であった。
 
いよいよ生まれて初めて炭坑というものの中に入った。炭坑は深さ30メート
ルぐらいの浅いもので、昇降機(石炭巻き上げと共用)でほんの僅かの時間しか
かからない。
 
坑道の両側はお粗末な坑木(レース)を立てて支えてある。幅は3メートルぐら
いで、中央を運搬用トロッコの線路が走っている。20メートルおきぐらいに
大きな鉄板が敷いてあって、トロッコの離合や方向変換ができるようになって
いた。
 
坑道の高さはせいぜい1メートル80か90、背の高い人は頭が支えそうな有
様。単層は厚いテコ路で1.5メートルぐらい、薄いところになると60セン
チぐらいのところもある。
 
中央の坑道から無数の横道があり、これを掘り進んでいく。そして予め運んで
ある坑木(レース)を適当に立てていく。炭質はとても軟らかく、総て手堀であ
る。
 
坑道が浅いせいか、ガスの発生は全然ない。爆発の危険性がないので、照明は
石油ランプの裸火で、煙草も自由に喫える。掘った石炭を線路脇まで掻き出す
と、運搬係がトロッコに積んで巻き上げ機のところまで押して行く。実に前時
代的作業である。
 
各人にノルマ=標準作業量)が課せられていて、それ以上に成果を上げると、
仕事量に応じて増食のパンが貰えるので、そのパンに釣られて皆良く働く。
 
ノルマ以下の日が何日も続くと、プロホ・ラボーター=不良労働者)として処
罰される仕組みになっている――――。
 

                        = この稿つづく =
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 感想やご意見をお待ちしています。 ojindesu@hotmail.com
 http://form1.fc2.com/form/?id=273573
 
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│●│ お寄せいただきましたご意見や感想。
└─┘
┌──────────「ひさしさん」40代@男性@フリーランス@関東
 
写真家としてシベリアをテーマに、ここ何年か写真を撮っている者です。
 
いつもたいへん興味深く拝見させていただいております。あちらでは、日本の
抑留者が作った建物、その時代の建築物、戦前にロシアで暮らした日本人の事
などを知り興味を持ちました。
 
これからも、貴重なお話を私達におきかせください。ありがとうございます。
 
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 GOSAKUさんの「あるシベリア抑留者の回顧談」も読んで下さい!
 http://chinachips.fc2web.com/repo1/015gosaku.html#mkr2
 
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「異聞シベリア抑留記」収載ページは ▼ こちら!
 http://chinachips.fc2web.com/repo5/53kazuichi.html
 
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┃▼▽ 求職中の中国人材紹介 ▽▼
 
―― 1.日本の大学新卒、貿易関係希望男子(25才江蘇省常熟市)
 
(在日本の)日本語学校修了(日本語能力検定1級取得)→4年制大学卒業。日本
での就職を望んでいましたが、両親が強く帰国を希望したため帰ってきたとい
う、今どきの若者にしては珍しい孝行息子です。
 
日本語学校から大学まで、日本で5年間過ごしてきましたので、刺身・納豆・
ナマタマゴ、なんでも大丈夫という日本人以上に日本的な中国青年です。資料
を見て頂ければ分かりますが、いわゆる“中国人”とは一味も二味も違った、
熱血真面目青年。有用な人材になると思います。
 

―― 2.日本語通訳或は総務系業務希望女性(26才江蘇省南通市)
 
仕事に“美人”は関係ないかもしれませんが、でも、やっぱりそりゃ美人のほ
うがいいですよね。(^^; 日本語は2級ですが長年の鍛錬で実質は1級以上と
いってもいいでしょう。
 
なにしろガンバリ屋です。直近時期は日系企業に勤めていましたが、現地責任
者が病気になり撤退したため失業。日本語を活かせる仕事をしたい!と待機中
です。
 
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

各人の詳しいデータはこちら ▼ でご覧ください。
http://chinachips.fc2web.com/recruit/001.html
 
お問合せは「CHINACHIPS事務局」宛にお願いいたします。
 asiadesu@hotmail.com
 
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┃▼▽ 読者の広場 ▽▼
 
┌──────────「hideおじさん」
 
「4・26長野聖火リレー嘆験隊」で OJIN さんのご意見に一言。
 
「ヌルマ湯ドップラコンの今の日本人には、言ってもムダだろうか‥‥‥」
 
とのお話がありましたが、私のように祝祭日には「日の丸」を掲げ、会社では
中国の政治姿勢に批判的な意見を言うだけで「え〜!hideおじさんて右翼なん
ですか?」と言われる現状では、ホントため息しか出ません。
 
一方で、若い人たちの中にも「なんかおかしい」と思っている人が増えてきて
いるようで、特に毒入りギョーザ問題以降、私の周りには顕著になってきてい
ます。
 
今回の聖火リレーでもそうですが、あの中国人らの異様な風景は、一般的日本
人には「怖い」という印象を与えたのではないでしょうか。それは決して中国
の利とすることじゃないはずです。
 
愛国教育の行き過ぎは、逆に中国の面子を潰すことになるんじゃないでしょう
か。これからの若者にちょっぴり期待はしているものの、オジサン世代も頑張
らねばと思います。
 
さて、今回のチベット・ウイグル問題が、一過性のことで終わらないことを期
待するばかりです。「熱しやすく冷めやすい」のは日本人の特徴ですから、チ
ベット・ウイグル問題、毒入りギョーザ問題も、中国は「ほっておけばそのう
ち日本人は忘れる」とタカをくくっているように思えてなりません。
 
└──────────
 ▼
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
 
えらそうに申し上げるならば、ヌルマ湯ドップラコンを覚醒させる一番の方法
は、毒入りギョーザ問題のような「国難」が次々と降りかかってくる、極端で
は、いちのへさんの「戦争が教育を再生する」の、
 
「金様、東京目がけてテポドンを発射して下さい」「米国様、北朝鮮から何が
飛んできても合力一切無用、日本の金融資産を全て差し出さなきゃ助けてあげ
ません、と、無理難題を山ほど」
 
このぐらいならヌルマ湯に大きな氷塊をブチ込んだほどの効果があるでしょう
ね〜。しかし..それじゃ心臓麻痺で死んじゃうかな?ーーーやっぱり餃子問題
ぐらいの小さな氷塊を何度も何度もじゃないとダメなのか?
 
中国様、北朝鮮様、韓国様、
 
日本再生のために、無理難題を次々と、よろしくお願いいたしますよ〜〜〜
 
└──────────
 
┌──────────「くずやさん」60代@男性@自営業@近畿
 
「中国のステンレスは錆びる」を拝見して。
 http://chinachips.fc2web.com/repo/001000.html#t4
 
いつも楽しく読ませていただいています。
 
私の得意先が、昨年中国から、酸洗に使用するステンレスの籠を輸入しました
が、注文先に納入したところ溶けてしまったので、材質に問題ないか調べて欲
しいとの依頼がありました。
 
調べてみると、外見はステンレスに見えるし磁石につかないので、普通は誰で
も「SUS304」と思っても当たり前の品物だったのですが、分析してみるとニッ
ケルは入っていなくて、代わりにマンガンが入っておりました。
 
結局使い物にならず、数千個分で4トン車に2台分=3トンぐらい)の品物を
無償処分といたしました。スクラップとしては日本では非常に使いにくく、引
き取り手がありませんでした。
 
その後の中国業者との交渉がどうなったかは聞いておりませんが、分析してい
なければステンレスのスクラップとして売買していたと思います。
 
スクラップ業40年、磁石のつかないマンガン鋼のあることは知っていました
が、このような形状のものは初めてお目にかかりよい勉強をいたしました。
 
ちなみに、日本でも同じような成分のものを造っていますが、SUS304と紛らわ
しいため、残材のスクラップまで別にしているようです。
 
ーーー外見はステンレスで、しかも磁石につかないといっても、ステンレスと
は限りませんのでご注意まで。
 
└──────────
 ▼
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
 
くずやさん、ご教示いただきましてありがとうございました。
 
そうなんでございますか〜。見た目がステンレスでもそうじゃないものがある
んですか〜。(‥‥ビックリしたな〜もう‥‥)
 
こっちの言葉でステンレスは不銹鋼=錆びない鉄で、記事で話題になりました
防犯用の窓格子は、こっちの人々は不銹鋼と呼んでいます。もしもあれの材料
が仰るようにマンガン鋼だとすると、ニッケルに比べてマンガンの値段は安い
ようですから、
 
日本向の輸出の場合など、衣料品なんかでも、日本側の価格要求がすごく厳し
いですから、それでも何とか受注しようと、材料も見た目が同じだけどという
ものを探しています。
 
ーーー故意の可能性が大ですね〜。
 
└──────────
 
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┃▼▽ みつけよう面白・有益メルマガ ▽▼
 
┌─────────── (^O^)

│ ○●○ 中国最新情報 ○●○


│中国国内各紙の報道をもとに、編集部が独自のセンスで選んだ、中国経済全
│般、政策動向、産業一般、社会などホットな中国情報満載!。日本の報道で
│は物足りない、今の中国を日本語で読みたい読者に提供します。


└→ この続きはこちらで → http://melten.com/osusume/?m=2171&u=6254
 

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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼▽ あとがき ▽▼
 
ーーー食糧危機は、これからもっと酷くなるでしょう。
 

┌──────────「JNN(TBS系)ニュース /08/05/07/02:37」
 
ソマリアで暴動続く、1万人が暴徒化
 
世界的に食糧の高騰が続く中、アフリカ東部・ソマリアで起きた住民と治安部
隊の衝突は、6日も続いています。
 
ソマリアの首都モガディシオなどでは、5日に続いて6日もトウモロコシなど
食料の価格高騰やインフレに抗議する住民らおよそ1万人が、商店や車に石な
どを投げるなど暴徒化していて、治安部隊との衝突が続いています。
 
5日の衝突では、治安部隊の発砲で5人が死亡、6日も威嚇発砲が行われてい
て、5人がけがをしました。
 
ソマリアでは、トウモロコシの価格が、去年に比べて2倍になっているほか、
貨幣の価値が大幅に下がっているため、店で食料品を買えない人が続出してい
るということです。
 
└──────────
 
黒人なんか生きようが死のうが関係ないよ‥‥日本人ってそんなふうに思って
いるんじゃないんでしょうか?
 
チベットは、虐殺じゃ人権じゃと大騒ぎされてますから、幸せですね〜〜〜
 
でも、虐殺で殺されるのと、食べ物がなくて飢えて死ぬのと、違いはないと思
うんですけど? そりゃ、仕事があるのに働かないで飢え死にするのは論外で
すけど‥‥‥
 
農薬餃子問題といえばそればっかり。チベット騒乱が始まればそればっかり。
 
昔、当誌トップライターのnikoさんが、
┌──────────
 
私は政治評論家でも軍事評論家でもないので、今回のアメリカの侵攻の是非や
イラクのサダム政権の治政方法の是非等の論争には、とても参加できません。
現実の事象を、一市井人の目で見つめるだけでございます。
 
ただ、その市井人[しせいじん]の立場でも、ただの傍観者でいるか、何か自ら
行動するか、この両者の差は大きいと思います。
 
最近のテレビでも反戦運動の集会に何万人集まったとか、十万人集会をやった
とかいう報道が流れますが、私はただ反戦集会でプラカードを掲げてブラブラ
歩くだけでは、ただの傍観者と一緒だと思っています。
 
発想がひねくれているかもしれませんが、そんなヒマがあるなら現場へ行って
くれよ!爆撃で破壊された病院や学校でも建て直してやってくれよ!
 
プラカードを作る金があるなら、ユニセフでも何でもいいから、実際に現場に
入る部隊の資金に回してくれよ!ーーーと言いたいのです。
 
デモや集会に参加した十万人が、千円ずつ出してくれれば、それでもう一億円
集まります。もし、一万円出してくれれば十億円。その金で、どれだけの子供
たちの生命や生活が助かるか、、、。
 
└──────────
 
 OJIN も、発想がひねくれているかもしれませんが、そんなふうに感じます。
 
長野で、日比谷公園で、早稲田大学で、愛国に燃える中国の若者と対峙して、
どんな進展があるのか?ーーーお互いの憎悪を増幅させるだけではないのか?
 
長野駅前のモニュメントに上って中国国旗を打ち振る中国の若者に対してだっ
て、ただ警官の盾のこちら側から、降りろ!降りろ!と叫ぶばかり‥‥誰一人
として、駆け上って引き摺り下ろそうと行動した者はおりませんでした。
 
チベット!チベット!と叫ぶのなら、今号トップ記事のリー将軍さんのように
実際に現地まで行って、中国側が言ってること、チベット側が言ってることを
自分の目や耳で、確かめてくればいい――――。
 
今はチベットには入れない?
 
そんなもの、行く気持さえあればどうにかなりますよ!
 
・・・ OJIN なんか、やりたいけれどお金がない・・・
 
ジャーナリストにしても、潜入ルポなんて全然出てきませんよね。こりゃもう
また岡崎溪子さんに「女ひとりヒマラヤを越えて決死行」でもやって頂いて、
それを本にすればガッポリと儲かりますね〜 岡崎さん、やってみませんか?
 
岡崎溪子さんの記事「マンジュとチベット」
http://chinachips.fc2web.com/repo2/02706.html
 
同じく「カシミール決死行」第17話より
http://chinachips.fc2web.com/repo2/02701.html
 
「おんな独りアフガニスタン決死行」「シベリア決死行」
http://chinachips.fc2web.com/tiny/asia_top.html
 

ところで、nikoさんの「桂林熱線」は面白いですよ〜〜
http://chinachips.fc2web.com/repo1/013niko.html
 

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┃▼▽ アジアの街角から」フレンドリーメルマガ ▽▼
 
┌―――――「ロシア政治経済ジャーナル」北野幸伯氏発行

ロシアKGB大学卒でロシア在住の北野幸伯氏が、的確且リアルな視点から国
際情勢を分析解説する、将来予測的中率ナンバーワン!の無料メルマガです。
でも堅苦しくはないんですよ〜♪硬い話を軟らかく書くところが凄いんです。
 
 

┌―――――「軍事情報」おきらく軍事研究会発行

軍事知識は、グローバルビジネスには欠かすことのできない常識です。軍事は
政治や経済と同列、という世界の常識に則った立場で分かり易く切り捌いて読
者に提供してくれる、日本でただひとつの軍事「情報」マガジンです。
 
 

┌―――――「国際派日本人養成講座」伊勢雅臣氏主宰

現在の日本は情報鎖国時代。え?情報は溢れていますよ?----情報とはなんで
しょうか?自分が誤りのない道を歩んでいくための栄養素----海外の正確な事
情は?歴史の正しい事実は?これから進むべき方向は?----それが情報です。
 
 

┌―――――「縄文塾通信」中村忠之氏主宰

コップに半分の水。「まだ半分も残っている」と喜ぶ人「もう半分しかない」
と嘆く人。いまの日本は圧倒的に後者が優勢だ。今年は、極力縄文の有り様に
沿って「陽=プラス思考=楽天的」でいくつもりです。乞うご期待を!
 
 

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ではまた、ホントに面白い!水曜日号でお会いいたしましょう!(^o^)丿

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