Mail-Magazine 08 Library
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┃ ☆ 月 曜 版 ☆ ≪ WEB 熱線 第1015号 ≫2008/05/05_Mon  ++++ ☆
┃ │ (*^−^*) │ ├──────────────────┤ +☆
┃ ☆ WEB 熱線 ☆ ―― アジアの街角から:亜洲街巷信息 ―― ++++ ☆
┃ └─────┘ └──────────────────┘ + ☆
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┌―――――――――――☆☆ 今号の目次 ☆☆―――――――――――┐

│・硬派的題目 ------ これでいいのか?日本の帰化制度 -------- by OJIN

│・紅いチャイドレ -- サボり中。<(_ _)>

│・異聞抑留記 ------ アナール収容所にて(4) --------- by 江藤一市さん

│・中国人材紹介 ---- 求職中の中国人材紹介

│・読者の広場 ------ (=∵=)

│・あとがき -------- え〜〜、諸般の事情により。

│〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

│・広告掲載は<(_ _)>σ http://chinachips.fc2web.com/pr/prindex.html

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◇―――――― 新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿 ――――――◇

│1.週3回・月水金のお届けですが、月→水→金 という流れではなく、
│  「月→月」「水→水」「金→金」というサイクルになっています。

│2.タイトルは同じですが、月曜日号・水曜日号・金曜日号は、それぞれ
│  別々のマガジン、と理解してもらったほうが分かり易いと思います。

│3.ライター兼編集発行の私 OJIN とライターさん数人で執筆しています。

│4.内容の転載や引用は自由ですが、必ず「出典元の名称とURL」を併記
│  して下さい。一報頂ければこちらも案内リンクを架けさせて頂きます。

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┃▼▽ 硬派的題目 ▽▼                  by OJIN
 
☆ これでいいのか?日本の帰化制度 ―――――――――― 2008/05/05
 

最近、永住外国人地方参政権法案や人権擁護法案などの、なんとも胡散臭い、
怪しげな法の成立を推進しようとの動きにからんで、「外国籍のままでは駄目
だ。参政権が欲しいなら帰化するべし」との論をよく目にするようになりまし
た。
 
しかし、現在行われている帰化の実態をみてみると、おいおい、こんな安易に
ボンボン帰化させていいのかい?という、なんとも薄ら寒い実態であるのに、
そこにさらに輪をかけるが如き「日本帰化条件緩和」の動きまででてきた?!
 

以下、最近目についた各誌の関連記事を切り貼りしながら考察してみました。
 

┌──────────「クライン孝子の日記より引用」
            http://archive.mag2.com/0000098767/index.html
 
―― 帰化手続きの簡略化に反対! 2008/04/17((木)
 
深謀遠慮という言葉の意味を正しく理解し、世界の動向に敏感であれば、
http://jinf.jp/?cat=10 という提言などあり得ない。
 
その提言元「国家基本問題研究所」の設立趣意書によると、
┌--------
私たちは、連綿と続く日本文明を誇りとし、且、広い国際的視野に立って日本
の在り方を再考しようとするものです。同時に、国際情勢の大変化に対応する
ため、社会の各分野で機能不全に陥りつつある日本を再生していきたいと思い
ます。
そこで、国家が直面する基本問題を見詰め直そうとの見地から、国家基本問題
研究所(国基研・JINF)を設立いたしました。
└--------
 
ということなのですが・・・・
 
┌--------「森さん」
 
というわけで、私も国籍取得簡素化には絶対反対しなければと思います。
 
100万人の中国人が日本に入っている昨今ですが、来年は3倍にもなるかも
しれません。日本の国籍取得はとても簡単で驚くぐらいです、といわれた石平
さん。
日本が中国に乗っ取られることのないように、しっかりバリケードを張る必要
があります。
└--------
┌--------「小菅清さん」
 
これは今月25日付「国民新聞」に載っている筆者の論です。他国民参政権論
と共に、帰化手続き簡略化論にも反対しています。国籍も大切です。お読み下
さい。
----------
 
――「帰化手続きの簡略化に反対します」
 
他国民参政権付与論と、対案としての帰化手続き簡略化(届け出制など)論は、
ともに誤りです。
前者については、多くの批判が有りますので、ここでは後者を取り上げます。
 
さて、簡略化を求めている鄭大均氏や桜井よし子氏らの表向きの理由は、手続
きが困難・煩雑であるというものです。しかし、今日の帰化手続きはかつてと
大きく実情が異なっています。簡素化されています。
 
これには三つの大きな要因がありました。
 
一つは、1985年の国籍法改正による父母両系主義の導入です。
 
これにより、下の子供が日本国籍の場合、上の子供が父親も含めて日本国籍を
取得し易いようにと法務当局の取扱いも変りましたーーー。該当する韓国民な
どの帰化も増えました。
 
二つは、1990年の入管法改正による日系人増加を受けたものです。彼らか
らの帰化申請も増えてきて、近年では、帰化者の三分の一ぐらいになっていま
す。
 
三つは、国際結婚の増加により、配偶者の帰化も増え、これも帰化実務に大き
な変化を与えました。
 
以上から、帰化許可者数のみでなく、許可率も大きく上がりました。
 
この十数年間では、平均帰化許可率も98%を超えており、既に許可が通常と
なっています。不許可者や申請取り下げ者は、後記するように特別な事情の者
が大半です。
 
通常の人々は、基本的な12通の書類を提出して、簡単な審査や調査(省略も
多い)を受けるのみで、長期間待つこともなく許可を得ています。なお、書類
は手順通りに作成すれば難しいものでなく、かつ行政書士などの助言も受け易
くなっています。
----誇大に困難を言い募る人もいますが、単なる実感論か裏に別の意図があっ
ての論です。
 
既に帰化手続きも、公正・合理的な範囲で簡素化されており、煩雑でも・混み
いって面倒なものでもありません。現時点で、これ以上の簡素化は概ね不必要
かつ有害ともなります。
 
安易な簡略化は、帰化の事故=偽装帰化や不正・不当帰化など)を急激に増加
させます。既に事故も生じています。
 
今日の日本でも、不法・不当に在留資格や国籍の取得を企て・企てようとして
いる人々が三〜四十万人と見込まれます。(これには在日韓国人などの関係者
も含まれます)
 
先に上げた不許可者=1%強)や取り下げ者には、不法・不正な人々=暴力団
幹部や本人が不明の者や虚偽書類の提出者など)も多く含まれています。彼ら
の手口も多様・巧妙化しており、法務調査官を困らせているのが現実です。
 
ここで安易に簡略化したなら、国籍事故の防止能力はどこにもなくなります。
----警察は事後関与のみです----法務当局の力の及ばないところで不法な人々
が次々と帰化を悪用して日本社会を混乱させます。
 
帰化手続きについてもその不当性を示す偽りの情報が多大に流されています。
桜井氏なども、この情報を検証しないで、二次的な発言を繰り返しています。
 
他方、特別永住者=旧来から在日する韓国人や朝鮮籍人など)についても誤解
を生じています。彼らは、一般永住者より少しの分野で優遇されていますが、
“特別”な人ではありません。
 
全ての永住者は、それぞれ何らかの事情を有して・それなりの努力をして日本
に永住しています。永住へと至った事情によって永住者の区別を行なっても、
これは無意味かつ不公平となります。
 
前者のみを優遇する簡略化は、既に時代錯誤であり、彼らの圧力への迎合や甘
やかしに過ぎません。
 
さて、一般永住者には日系人や日本人の親族などのように、特別永住者より日
本人に近しい人々もいます。前者を差し置いた後者への簡略化=届出制など)
は、正に理由薄弱で不公正・異常な行為です。
 
この逆順位政策は、正当性がないため直ぐに行き詰まります。とはいえ元には
戻せませんから、やがて帰化手続き簡略化の要求は全体に関わってきます。帰
化制度自体の混乱も更に拡大します。
 
参政権論にたいして、簡略化論を用いた、即ち国籍を供与するから帰化しても
らおうとの論がそもそもの間違いなのです。
 
日本人や永住者の一部が、帰化制度を批判し弱体化する活動を進めています。
これは、不法在留者合法化論や他国民参政権供与論と基本のところでは同質な
日本批判活動です。
 
簡略化論の向かうところは、帰化も住民票移動と同じく「届け出があったら法
務当局は速やかに国籍を供与する」こととなります。当然に、日本国民となる
自覚も不必要、それ以前に、帰化するか否かは相手側の恣意・随意に任されま
す。
 
永住者側の一部では、帰化に付いて申請することや審査されることを嫌い、日
本側が国籍を捧げ提供するように要求しています。もしこのようになれば、朝
鮮総連などが集団で帰化するに当たって、条件=似非民族学校を日本の学校と
して承認するなど)を必ず付けてきます。
 
今日の日本政府に、拒絶するだけの毅然さはありません。相手の強かさに押さ
れて、やがて国内に他国の制度を公認する愚行も生じます。今後も法務当局が
拙速な対応をしないで、より公正・明瞭・公開の取扱いを進めるなら、正常な
帰化手続きを行なう人々も継続します。これがより良い解決策です。
 
帰化手続き簡略化論と届け出制法案を、今こそ押し止めましょう。
 
小菅 清(都立本所高校社会科教員・内外地理研究会主催)
http://www8.ocn.ne.jp/~kosuge/
 
└──────────
 ▼
┌──────────「縄文塾通信<2月特別号ー2(290号)>から引用」
            http://www.mag2.com/m/0000184916.html
―― ようちゃんさん
 
月刊日本の2月号に、中国人反体制評論家・石平氏の「国家意識の欠如こそ日
本の最大の病巣」という論文がある。この石平氏、宿願が叶い日本に帰化する
ことができた。
 
これは、彼が帰化する過程で知る、日本という国における国家意識の欠如であ
る。ーーー要約する。
 
┌--------
 
昨年末、私は日本に帰化し晴れて日本国民の一員になった。来日して19年、
日本民族と日本文化の素晴らしさに傾倒してきた私にとって、当然の帰趨であ
る。
18年前の天安門事件で、中華人民共和国に決別を告げて以来の、悩み続けて
きた末の結論である。
 
1月3日、私はまず伊勢神宮に参拝した。3度目のお伊勢参りだが、今回はや
はり特別の思いがある。五十鈴川の水で身を清め、御正宮の前で姿勢を正し、
天照大御神に向かって日本民族への帰属を報告する。
 
大事な通過儀礼であり、心の決着のつけ方である伊勢神宮参拝を思い立ったの
には、もう一つ理由があった。それは、帰化手続きの最初から最後まで、私は
一度も日本国民になることの意味を、日本国から問われなかったからである。
 
尋かれたのは、在日年数、安定した収入の有無、前科の有無だけであった。
 
どうして日本人になりたいのか、日本が好きか、皇室や伝統文化をどう思うか
といった、外国人帰化申請者に対して聞くべき大事な質問は一切出ない。
 
帰化申請中にも面接が1回あったが、チェックされたのは、申請書類の信憑性
と中国国内の家族関係だけだった。数ヶ月後、法務局から「帰化申請が許可さ
れた」との連絡があった。
 
飛ぶような気持ちで法務局へ行ったのだが、そこでの体験は、またもや衝撃的
であった。君が代もなければ日の丸もない。日本への忠誠を誓う儀式もなかっ
た。
 
市役所への届けや本籍の作り方など帰化手続きに関する説明が終わると、職員
はすぐ席を立とうとした。あたかも、どこかの消費組合かクレジットカードに
1度加入したかのような感じである――――。
 
日本という国家の重み、国家としての尊厳は、一体どこにあるのか。日本には
法務局や法務省はあっても、国籍管理の法律はあっても、それらの官僚組織と
法令を貫くべきところの、肝腎の「国家という意識」が完全に欠けているので
ある。世界中のどこ国にとっても一番大事なものだが日本だけは欠けている。
 
しかし、このままで良いとは思えない。日本と日本国民は、敗戦以来放擲した
ままの大事な国家意識、民族としての大事な魂をどう取り戻したらよいのか。
 
ーーー日本国民として新参者の私も、真剣に考えていきたい。
 
└--------
 
石平さんが、日本人以上に日本人らしい教養を備えた人と、担当者が知ってい
たからだと思いたいが、、、残念ながらそうではないらしい、、、。
 
石平氏略歴 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 
1962年 中国四川省成都市生まれ。少年時代は洗脳教育により毛沢東を崇拝。
1981年頃 北京大学哲学部在学中、毛沢東洗脳教育から目覚める。
1983年頃 毛沢東暴政の再来を防ぐ為、中国民主化運動に情熱を傾け始める。
1984年 北京大学哲学部卒業。
 
1988年 来日。間も無く日本語の勉強を開始。この数年後、祖国中国では反日
    教育が推し進められる事に。
 
1989年 天安門事件。祖国中国に「精神的決別」を告げるきっかけとなる。
 
1995年 神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関に勤務。
2002年 在日中国人として、評論活動に入る。
2007年 年末、日本に帰化。
 
中国については、最高指導者である毛沢東・トウ小平等を『狂気の権力亡者・
独裁者』、反日に傾倒している中国国民を『中国共産党による虚偽歪曲捏造歴
史教育・常軌を逸した愛国教育に踊らされている』と厳しく批判している。
 
中国全国規模の環境汚染や、中国産の偽造品・コピー製品・有害物質入りの食
品・医薬品の氾濫や、中国共産党によるウイグル族やチベット族といった少数
民族への弾圧…などの「祖国中国で現実に起きている諸問題」についても直視
し続けている。
 
石氏はまた、中国は「統一大帝国」の時代遅れの「強迫観念」を捨て、台湾や
チベットやウイグル族の独立を認めた上で漢民族だけが構成する緩やかな「中
華連邦」を作るべきとも主張している。
 
尖閣諸島領有権問題や東シナ海ガス田問題でも、当然のように日本寄りの評論
活動を展開している。
 
要は、明確な親日反中(反中国政府・反中国共産党)=基本的に日本の視点から
論ずる事をスタンスとしているという事だが、親日といえども朝日新聞や大江
健三郎(『 WiLL 2006年12月号』や『売国奴』)などといった「中国=共産党)
に媚びる日本のメディアと日本の文化人」は批判している。
 
└──────────
 ▼
 
じゃあ日本も、外国並みの基準でやればいいんじゃないの??
 
 ▼
┌──────────「内田一ノ輔さん」
 
生活保護を打ち切られ自殺した日本人がいる一方で優先的に生活保護を受け、
加えて「驚くべき在日特権」も受けている。このようなことが許されるべきで
はない。また最近では、永住外国人に地方参政権を寄越せと、勘違いな活動も
している。
 
韓国では外国人に参政権を与えているというが、
 
その参政権付与のハードルはとても高く設定されていて、普通の永住者では該
当しない。一部の資産家のための制度であり、実際に参政権を得た日本人は数
十人のようである。
 
どうしてもというのであれば、韓国での限定条件を真似ればよいのである。
 
このような、組織や圧力団体が活動し「在日特権」が存在している限り、今後
も在日として区別され続けることは間違いない。むしろ、自らが区別している
のだといえる。
 
これでは、お互いにとって居心地の良い社会とはならないはずだ。政府はただ
ちに「在日特権」を廃止すべきである。
 
└──────────
 ▼
 
中国では参政権なんて夢のまた夢の夢のまた夢の夢のまた夢の夢のまた夢で、
永住権についてすら、こんな厳しいハードルがあります。しかし、
 
これが当たり前であって、世間=世界を知らない日本の行政や評論が、完全に
おかしいと言うべきなんでしょうね――――。
 
 ▼
┌──────────「フリーマンさんからの情報」
 
中国の永住権については、2004年に「外国人の中国永久居留の審査批准管
理規則」が施行されて以降、外国人のグリーンカード=永住権)制度を採って
いる。条件は、中国に連続して5年以上滞在していること、収入が安定してい
ることなどだが、
 
しかし、アメリカなどのグリーンカードとは違い、その背景に優秀な人材確保
を目指す中国政府の意向が強く働いているため、職業や収入に加えて、中国社
会への貢献度についても審査される。審査方法や条件などが変わりやすいため
情報入手は慎重に行いたいもの。
 
―― 2年間で224人、グリーンカード取得(上海市)
 
上海市公安当局によると、同市で2004年8月に中国版グリーンカード=永
住権)の申請受付がスタートして以来、永住権を取得した外国人は延べ224
人に達したことが分かった。
 
取得者の内訳では、家族との同居を希望するケースが最も多く93人と全体の
41.5%を占めたほか、上海出身の華僑が68人、投資家およびその家族が
52人、特殊人材およびその家族が11人と続いている。
 
上海市におけるこれまでの申請者は約400人。申請数、認可数ともに全国で
は最多となっている。
 
―― グリーンカードとは
 
グリーンカードとは「外国人在中国永久居留審批管理弁法」に基づく措置で、
一定額以上を投資する大手外資企業幹部や、ハイテク関連など特定分野での専
門知識を持った人などを対象に永住権を与えるもので、外国籍のレベルの高い
人材の確保、海外からの投資家らを引き付けるのが目的。
 
2005年1月には、ノーベル経済学賞を受賞し、「ユーロの父」と呼ばれる
ロバート・マンデル教授が、北京市公安局よりグリーンカードを授与されてい
る。
 
上海市公安局出入国管理局によると、グリーンカードは5年有効と10年有効
の2種類を発行。未成年者に対しては5年有効、成人には10年有効が発行さ
れるが、期間満了、紛失などで申請があれば再審査なしで更新される。
 
発給対象は、
1)中国の経済、科学技術発展、社会進歩に大きく貢献した企業、機関に在職
  する上級職員
2)中国に高額の直接投資を行った個人投資家
3)中国で突出した貢献をしたか、国家が特に必要とする人たち
4)永住者、中国国民の配偶者、子女、父母ら
 
申請には、中国の法律順守、犯罪記録がないことなど、各種の条件を満たすこ
とも求められる。
 
また、信息時報によると、広州での審査基準は北京や上海と比べ厳しくなり、
直接投資額200万米ドル以上などの条件が課せられる見通しなど、当初より
全体的に審査方法、規定条件に曖昧さや説明不十分な箇所が見受けられる。
 
参考:上海商報 NNA 時事通信 新聞晩報 新京報 信息時報
 
└──────────
 
上の、石平さんの帰化体験記中の、
┌--------
君が代もなければ日の丸もない。日本への忠誠を誓う儀式もなかった。市役所
への届けや本籍の作り方など、帰化手続きに関する説明が終わると職員はすぐ
席を立とうとした。あたかも、どこかの消費組合かクレジットカードに加入し
たかのような感じである――――。
 
日本という国家の重み、国家としての尊厳は、一体どこにあるのか。日本には
法務局や法務省はあっても、国籍管理の法律はあっても、それらの官僚組織と
法令を貫くべきところの肝腎の―「国家という意識」―が完全に欠けているの
である。世界中のどこ国にとっても一番大事なものだが、日本だけは欠けてい
る。
└--------
 
これでは「中華思想の哀れ」の中で安保さんが憤慨していたように、
┌--------
今、私の周囲の中国人が次々と日本国籍を取得している。司法書士などのプロ
に頼まなければ、手続きには2万円も要らないとのこと。早ければ四ヶ月ぐら
いで日本国籍を取得する。
 
無論、条件は何もないに等しいようだ。日本のパスポートを取得し、直ぐに香
港へ仕事をみつけに行ったり。ーーーようするに、ただ世界中何処でも行ける
という意識であり、日本人になるという思いなど伝わってこない。
 
ーーー故郷に帰ってバレたら、恥ずかしいとも言うーーー
 
こんな現状で日本は良いのか?人間の大量輸入は、幾らグローバルの世界とい
えども、子孫の為にも私は絶対反対だ。彼らは何年たっても日本人にはならな
い。その証拠に、日本が大東亜戦争に負けたその日に、タイのバンコクでは、
あちこちに在タイ華僑たちによって青天白日旗が翻ったそうだ。
 
世界がこの先どうであれ、単純労働者の移民の受け入れには絶対反対である。
└--------
 
まあ、メルマガ「軍事情報」でヨーソロさんが主張されておられるような、
┌--------
どうしても将来の少子化に備えるならば、まず陸上自衛隊に外人部隊を創って
そこで「勤務年限完了後には国籍を付与する」ことを条件に邦人化教育を徹底
的に試行して、万全の受け入れ教育の体制とノウハウの準備ができ上がってか
らの話にすべきです。
└--------
 
これを実施するのは現実的には難しいと思われますので、せめて移民大国アメ
リカのように、
┌--------
移民国籍法377条により、外国人がアメリカに帰化する際に、出身国への忠
誠を放棄する宣誓を課している。
└--------
そして、
┌──────────
 
 
これ↑はアメリカ市民になるための取り決めなのだが、永住権を得てから最低
5年間居住し(細かい規定は上記参照)、人間的に問題がない=麻薬や犯罪の経
歴があるかとか)ことが条件になる。
 
最後に、アメリカの歴史に関する試験を受けてパスしないといけない。問題と
答えのサンプルが用意されているのだが、その一部をあげると、
 
What are the colors of our flag? (国旗の色は?)
Who was Marin Luther King Jr.? (Martin Luther King Jr.ってどんな人?)
What were the original 13 states? (独立時の最初の13州の名前をあげよ)
Name some countries that were our enemies during World War II.
(第二次大戦時にアメリカの敵国だった国を挙げよ)
 
(おそらく)国民としては基本的な内容、日本の中学校レベルの社会科のテスト
を受けるような印象。そのためにこんな教材もある。
http://chinachips.fc2web.com/tiny/0805052.html (←英文です)
 
└──────────
 
せめてせめて、最低でもこれぐらいのことはするべきではないのか。
 
ーーー皆様は如何お考えになられますでしょうか?
 

                           = おわり =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

 「これでいいのか?日本の帰化制度」
 
◆−こんなんでいいわけねーだろ!
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0025809A1cd63
◆−役人ができることはこの程度‥‥
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0025809A225cd
◆−国民がしっかりすれば変えられる!
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0025809A30d76
◆−バカ日本人の国はもうすぐ中国領じゃ〜
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0025809A4db77
○結果を見る
http://clickenquete.com/a/r.php?Q0025809Ce7c2
○コメントボード
http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0025809P00C5cfa
 
締切:2008年05月08日18時00分
協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/
 
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

 感想やご意見をお待ちしています。 ojindesu@hotmail.com
 http://form.tok2.com/home/Chinachips/otayori.html
 
┌─┬───────────────────────────────┘
│●│「食糧危機の時代2(食料自給率の増やし方)」読後アンケート結果。
└─┘
◇ このとおりッ!グッドアイデア! ---------------------- 44人 (71%)
◇ そんな聡明な政治家いるのかい? ---------------------- 16人 (26%)
◇ 実現させるのは難しいだろうな〜 ----------------------  2人 ( 3%)
◇ こんなの、できるわけないよ --------------------------  0人 ( 0%)
 
┌─┬───────────────────────────────┘
│●│ お寄せいただきましたご意見や感想。
└─┘
┌──────────「q さん」
 
最近ニュースで見たのですが、米粉100%でパンが作れる技術が、確か山形
大学でできたそうで問い合わせが殺到しているそうです。これならパンも安心
して食べられますね。
 
└──────────
 ▼
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
 
そうなんですよね〜〜、こういうところが日本の底力!
 
まあべつに米粉100%ではなくても、車で..なんて言いましたっけ?電気と
ガソリンの両方で走るやつ・・・あんなふうに、何が何でもそればっかりでは
なく、発電でも既存の電力と風力や太陽光などと組合わせたり、
 
船だってエンジンだけじゃなく太陽光動力を併用するとか、さらに帆を張って
風力も利用するとかすれば、石油の消費量なんて今の何分の一、ほんの僅かに
できるんじゃないでしょうか。
 
日本は技術立国!
 
〜〜〜やっぱりこれからは日本の時代だな〜〜〜♪(^○^)
 
└──────────
 
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 
「わたしの主張」 ▼ 収載ページはこちら!
 http://chinachips.fc2web.com/argue/index.html
 
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┃▼▽ 異聞シベリア抑留記 ▽▼           by 江藤一市さん
 
☆ アナール収容所にて(4) ―――――――――――――― 2008/05/05
 

――【続医療所天国】
 
診療所に三人で寝泊まりしていたが、実に気楽なものだった。スタッフは四人
だが、衛生兵の一人は夜は所属隊に帰っていた。三人でベッドを並べて寝るの
だが、毎晩の楽しみは軍医の「宮本武蔵」の物語を聞く事だった。
 
軍医は、シベリア輸送の二ヶ月間、殆ど毎日その本を読んでいたとのことだっ
た。他の連中は賭け事や馬鹿話に興じていたが、軍医はただ読書に専念。繰り
返し繰り返し「宮本武蔵」を読み、すっかり暗記していた。
 
その話を、毎晩せがんではベッドに入ってから聞くのであった。澤庵和尚がこ
う言った。又八がどうした。お通がどうだった。と、声色混じりで実に面白く
話してくれた。
 
話し方も堂に入っていて、二人はうっとりとそれに聞き入ったものだった。ど
うかすると、あまり気持が良いので話の途中で二人とも寝込んでしまうような
事も度々だった。
 
そしてその都度、「もうこの話しは止めたッ!」と怒るのだが、人の好い軍医
は、詫びを聞き入れては翌晩もまた続けてくれた。
 
ーーーこの医療所に時々巡察に来るソ連の女性将校がいた。
 
階級は中尉=リチネント)だが女医でないので、何を視察に来るのか目的は判
らないが、いろいろ日本の事を聞いたり、ソ連の模様を話したりしていた。お
そらく政治局の一員だろうと私達は噂したものだった。
 
身長は190センチぐらいはあり、体重も100キロ近くだろうと思われる、
実に堂々たる偉丈婦であった。年齢は二十四、五。目鼻立ちは整っているほう
で、身体こそ大きいが、寧ろ可愛い美人の部類に入れて良いほどだった。
 
或る日、軍医がこの女性に迫られ大慌てで私達に救いを求めたことがあった。
 
私達の部屋に、一人で居るところへ入ってきて、いろいろ話していたが、突然
言い寄られたらしい。なにしろ軍医は50キロ足らずの優男、それがかの大女
に迫られたのだから震え上がったのも無理はない。
 
診察室に居る私達のところへ顔色を変えて逃げて来たのだった。(^○^)
 
暫くして彼女も診察室にやって来たが、別に普段と何等変わりなく、そんな事
があったなど気振にも見せなかった。
 
私の抑留期間三年半を通じての感想では、ソ連という国の恋愛、男女関係とか
は、実に自由、他人のそんな事には一切干渉しない。それは未婚、既婚を問わ
ず実に大らかなものに思われた。
 
その後、数多くのソ連の人と接触するようになってからも、そんな話は数多く
見聞きした。ーーーそれについての詳しい事は遠慮しておくが、戦前の修身で
育った我々には想像もつかないものだった。
 
----尤も、現在の世相からすれば驚くにはあたらぬ事かも知れないが・・・・
 

――【伝染病患者】
 
この収容所で初めての伝染病患者が発生した!ーーー東京都出身、専門学校出
のインテリで、軍での階級は一等兵だった。痩身で顔色も蒼白、見るからに虚
弱体質と思われる男だった。
 
発熱、下痢を訴えて受診したのだが、かなり衰弱の様子だったので入室、病状
観察ということになった。数日間観察したが一向に好転しない。
 
それどころか、症状は「腸チフス」特有の徴候を現わし、軍医は「腸チフス」
と診断、一般から隔離、私が専任で看護することになった。
 
現在ならば「クロロマイセチン」の投与という絶対的治療法があるが、当時は
そんな薬品もなく、ただ高熱のため惹起する脳症状を防ぐ意味で、氷で頭を冷
やしてやるのが精一杯の治療。
 
あとは本人の気力、体力、病気への抵抗力、治癒力が頼りである。
 
私は、この患者が「腸チフス」と診断された時から、口にこそ出さなかったが
「ああもう助からないな」と感じていた。治療薬はないし、救命設備=輸血、
酸素吸入など)も全然ない。そして、腸チフスは、かなり高い死亡率だといわ
れていたのだから。
 
「弛張熱=1日のうち、朝晩体温が2、3度上下する)の期間、熱の下がって
いる時を見計らっていろいろ話を聞いてやった。勿論本人には告げなかったが
私は遺言のつもりで聞いてやったのである。
 
まだ若い美人の奥さんと、一歳になる可愛らしい娘の写真を見せながらいろい
ろと話した。
 
それから数日して、予想していたとおり最後の日を迎えた。
 
ーーー遂に「腸穿孔」に因る「下血」をみた。敷布、毛布まで鮮血に染まり、
帰らぬ人となった。抱きかかえて最後を看取った私も下半身血塗れとなった。
 
お湯で事後処理を済ませた遺体は、形見の時計や手帳など身の回りの品と一緒
に所属隊に引き渡した。
 
その後、部隊は幾つにも分かれてあちらこちらに移動したので、どこに埋葬さ
れたのか、その後どうなったかは全く知らない――――。
 

                        = この稿つづく =
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うがいいですよね。(^^; 日本語は2級ですが長年の鍛錬で実質は1級以上と
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なにしろガンバリ屋です。直近時期は日系企業に勤めていましたが、現地責任
者が病気になり撤退したため失業。日本語を活かせる仕事をしたい!と待機中
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着いて地道に生活できるしっかりした相手と添い遂げたいと希望しています。
 

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