Mail-Magazine 08 Library
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┃ ┌─────┐ ┌──────────────────┐ + ☆
┃ ☆ 月 曜 版 ☆ ≪ WEB 熱線 第1012号 ≫2008/04/28_Mon  ++++ ☆
┃ │ (*^−^*) │ ├──────────────────┤ +☆
┃ ☆ WEB 熱線 ☆ ―― アジアの街角から:亜洲街巷信息 ―― ++++ ☆
┃ └─────┘ └──────────────────┘ + ☆
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┌―――――――――――☆☆ 今号の目次 ☆☆―――――――――――┐

│・心が元気になる話 食料自給率の増やし方 ----------- by 北野幸伯さん

│・紅いチャイドレ -- サボり中。<(_ _)>

│・異聞抑留記 ------ アナール収容所にて(3) --------- by 江藤一市さん

│・中国人材紹介 ---- 求職中の中国人材紹介

│・読者の広場 ------ YONEYAMAさん・舞姫さん・hideおじさん。

│・あとがき -------- 優秀人材なんですけどね〜〜〜(^○^)

│〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

│・広告掲載は<(_ _)>σ http://chinachips.fc2web.com/pr/prindex.html

└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 
◇―――――― 新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿 ――――――◇

│1.週3回・月水金のお届けですが、月→水→金 という流れではなく、
│  「月→月」「水→水」「金→金」というサイクルになっています。

│2.タイトルは同じですが、月曜日号・水曜日号・金曜日号は、それぞれ
│  別々のマガジン、と理解してもらったほうが分かり易いと思います。

│3.ライター兼編集発行の私 OJIN とライターさん数人で執筆しています。

│4.内容の転載や引用は自由ですが、必ず「出典元の名称とURL」を併記
│  して下さい。一報頂ければこちらも案内リンクを架けさせて頂きます。

◇―――――――――――――――――――――――――――――――――◇
 
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼▽ 心が元気になる話 ▽▼            by 北野幸伯さん
 
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
 
さあさあ皆様おたちあい!
 
足音を忍ばせて、しかしヒタヒタと確実に近付いている食糧需給逼迫の時代。
 
┌--------「NNN(日本テレビ系)ニュース 25日08時33分」
 
穀物価格高騰、アメリカでお米の販売量制限の動きも
 
原油高などの影響で世界的に穀物の価格が上がる中、アメリカで米の販売量を
制限する動きが出てきた。
 
大手スーパーマーケット「コストコ」などは、今週に入り、米の販売量の制限
を始めた。このうち「サムズ・クラブ」では、一度に買うことのできる米の量
を一人あたり約40キロに制限している。
 
背景には、原油高で米の価格が今年に入って68%も値上がりしていることが
ある。さらに、燃料に使われるトウモロコシなどが不足し、穀物全体の価格を
押し上げていることも影響している。
└--------
 
日本の自給率はたった39%=8280万人は餓死しなければならないのか?
 
そんなバカな、、と俄かには信じられないかもしれませんが、現代の2大予言
者(?)、直感予測の OJIN めと、状況予測の北野幸伯先生が、揃って唱えてお
りますんですから、こりゃもう確実、明明白白の近未来の姿でございます。
 
ロシア政治経済ジャーナル ―→ http://blog.mag2.com/m/log/0000012950/
 
じゃあどうすればいいんだ!?
 
 OJIN は、外国のセレブ層に売って日本の農業者が儲かるようにして生産意欲
をかき立ててもらって生産量を上げる=自給率を向上させる、という提起をし
てまいりましたが、→ http://chinachips.fc2web.com/syoku/071214.html
 
ーーーもうひとつの途があることを見落としておりました。(-ε- )
 
自給率39%とはいいながら、実は!日本人の主食たる「お米」だけは、ほぼ
100%の自給率をあげているんです。かたや、パンや麺の原料の小麦・大麦
はといいますと、これがなんと!?たったの11.7%、なのでございます。
 
さてそこで、そういうことならばと観点を変えて、天才北野幸伯先生が素晴ら
しいアイデアを考え出しました!! OJIN めの外需と、北野先生の内需とで、
もう、日本の食料自給率は万万歳!
 
ひとりの餓死者を出すこともなく、豊葦原の瑞穂の国の人々は栄え続けること
ができるようになりました!!〜〜〜メデタシ目出度し!よかったヨカッタ!
 
しかし、北野説→「何についてもそうですが、問題は政治家さんでしょうね。
ーーー実行力がないというか、或いは米中とのしがらみがあるのか・・・・」
 
ホントにそうなんですよね〜〜
 
目先の問題もそりゃ大事ではあるけれども、もうちょっと先の長い目で、百年
とはいわなくても、せめて五十年ぐらい先のことを考えた施策を打ってくれる
ような・・・政治家よ!出でよ! いや・・・そういう政治家を選べるように
 
国民全員が!自覚しましよう!
 
おっと、
 
前フリが長くなりまして失礼いたしました。<(_ _)>
 

それでは、天才北野幸伯先生の逆転発想自給率向上大作戦をご堪能下さい!!
 
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 
☆ 食糧危機の時代2(食料自給率の増やし方) ―――――― 2008/04/28
 

いつもありがとうございます、北野です。前号で私が書いた、
 
1.食糧価格が高騰し
2.食糧危機が起こり
3.食糧輸出を制限する国が出てくる
 
が、現実化している状況、そして、食糧危機が起こる必然性とそのメカニズム
について書きました。新規購読者の皆さまは、まず前号↓をお読みください。
http://archive.mag2.com/0000012950/20080413223940000.html
 
北野が日本の進むべき道を記した「ぶった斬り日本問題」を入手したい
方はこちら → http://tinyurl.com/58y4vf
 
さて、前号を出してからもいくつか情報が入ってきています。

┌--------「4月14日 時事通信」
 
食糧危機で支援強化へ=日本にも期待強まる−世銀・IMF
 
【ワシントン14日時事】世界的な食糧価格高騰を背景とした食糧危機を受け、
世界銀行と国際通貨基金(IMF)が緊急支援に乗り出す。
 
7月の北海道洞爺湖サミット=主要国首脳会議)を主宰する日本にも、支援へ
の期待が強まりそうだ。
 
世銀の報告によると、過去3年間で、食糧価格は世界平均で83%上昇。小麦
は181%も値上がりしている。食糧を輸入に頼る開発途上国は、食糧不足、
栄養失調や飢餓の危険に直面。ハイチでは市民の抗議デモが激化、死者を出す
事態に発展した。
└--------
 
まさに、黙示録の世界が展開しているではありませんか。
┌--------
小麦一ますは一デナリ。
大麦三ますも一デナリ。
オリーブ油とぶどう酒とをそこなうな。
 
└--------(ヨハネの黙示録第六章六節)
 
結局どういう話か?
 
ーーー「食糧自由貿易論者」のいう「輸入品は永遠に安い」という前提は大ウ
ソということです。
 
前号では、カザフが穀物輸出の全面禁止を検討しているというお話をしました
が、、カザフだけじゃないですよ。

┌--------「4月15日 産経新聞」
 
コメ価格高騰の主要な要因となっているのが、高度成長に伴う消費拡大や物価
上昇に対応するため国内供給を優先させたベトナム、インドなどコメ生産国に
よる輸出規制だ。
 
べトナムでは、年間輸出量を制限し、インドでも高級米を除くコメ輸出を禁止
した。
└--------
 
中国産に頼っていてはいけないのは「毒が入っているから」だけではありませ
ん。そのうち、「すいませ〜ん、自国民を優先させるので輸出はしません」と
いう時代が必ずくるのです。
 
前々からず〜〜〜と主張しているように、日本は
 
――― 食糧自給率100%
 
に向けて、いま出発しなければならない。
 

ーーーそこで出てくるのが「どうやって?」という問題ですが。
 
現実的に、今は輸入食品のほうが安い。自給率を増やす=米の需要を増やすこ
と。それを「ぶった斬り日本問題」から引用します。
 
┌──────────「ぶった斬り日本問題からの引用ここから」
 
「自給率を増やすなんて難しいな〜」と誰もが思うでしょう。しかし、理論的
には難しくありません。米の需要を増やせばいい。
 
ーーーと、唐突な結論に思えるでしょう。説明します。
 
皆さんも、米の自給率がほぼ100%であることはご存知ですね。これを維持
することを大前提とします。米の需要を増やしても、それがカリフォルニア米
やオーストラリア米だったら意味がありません。
 
問題は、米の消費量が徐々に減っていること。日本国民一人当たりの米消費量
は、1962年の118.3キロがピーク。ーーーその後徐々に減少し、現在
ではピーク時の約半分の水準まで落ち込んでいます。
 
理由は誰でも知っています。――→ 食生活が欧米化したこと。
 
具体的に、パン・乳製品・肉などをたくさん食べるようになったこと。
 
しかし、外国人や外国暮らしの日本人は、「日本が欧米食に走るのは愚かだ」
と思っているでしょう。なぜか?
 
アメリカでも欧州でもロシアでも「日本食は健康にいい。ダイエットにいい」
と世界最高の評価を得ています。
 
一方、ハンバーガー、ジャガイモ、肉、パン、ピザ、パスタ等々に代表される
欧米食は、肥満への超特急切符。太ると、高血圧・糖尿病等々、さまざまな問
題が起こってきます。日本人は今まで、世界一身体にいい食事をしてきた。
 
それが、今はわざわざ欧米人も「身体によくない」と認めている食生活に移行
している。愚かというしかありません。
 
さて、自給率を増やす方法。本質をひと言でいえば、
 
「パン食をやめて、米食に戻せ!」
 
となる。
 
単純化していますが、パンをやめて米を食べるだけで、波及効果は限りないの
です。――――なぜなら、パンを食べながらひじきや梅干を食べる人はいない
でしょう? また、ご飯を食べながらジャムを食べる人、チーズを食べる人も
いないはずです。
 
つまり、主食を変えると副食が全部変わるのです。
 

 ▼ 食生活の変化には理由があった
 
「そうはいっても、米を炊くのはめんどくさいな〜。なんだか、クールでない
気がするし」
 
今の若い世代はそうでしょう。
 
そして年配の方も「食の多様化は仕方ないじゃないか。強制的に米を食わせる
なんてできないよ」と思うはずです。
 
これは、そのとおり。
 
お上が国民に「あなたたち自給率を増やすために米を食べなさいよ」と命令は
できません。「私たちは自給率を増やすための機械か?!」と怒られてしまい
ます。
 
ところで、皆さん食生活が変化したのは、勝手にそうなったと思っていません
か?ーーー実は違うんです。食生活が欧米化したのは戦後です。しかし、自然
とそうなったのではありません。
 
ーーー日本は戦後食糧難。
 
心優しいアメリカは、脱脂粉乳と小麦粉を日本に援助しました。
 
当時、アメリカは莫大な余剰小麦を抱えていた。これが、戦後学校給食のパン
の原料になったのです。それまで、日本人はパンや牛乳になじみがありません
でした――――。
 
ところが「三つ子の魂100までも」子供の頃に覚えた味は生涯忘れません。
 
主食が米からパンになると、おかずも肉・卵・乳製品・油物など欧米化してい
きました。ーーーこの流れは国策として行われています。1954年に制定さ
れた学校給食法の趣旨説明でも「(日本人の主食を)粒食から粉食に変える」こ
とが明言されている。
 
つまり、政府がパン食を推奨したのであり、わざわざ「自給率を下げる」道を
選んだことになります。それは、当時の役人さんが頭が悪かったのか、日本へ
の食糧輸出を増やしたいアメリカの意図があったのかはっきり分かりません。
 
しかし、「勝手に食生活が変わったのではない」ことは確かです。
 
つまり、日本の食生活は、善意・悪意は別として、政府の意図によって変えら
れた。ーーーその本質は、米食をパン食に変えることだった。そして、主食が
変わったので、副食も全部欧米化したという流れなのです。
 
ではどうすればいいか、結論は簡単ですね? 
 
つまり「主食をパンから米に戻せば全部変わる」となる。
 

 ▼ マクドナルドを定着させた藤田田氏の長期戦略
 
「子供の頃に食べた味は生涯忘れない」という話を続けます。
 
「日本マクドナルド」をゼロから外食日本一に育てあげた藤田田氏。その著書
「天下取りの商法〜ゼロから1000億円へ」にとても面白い話があります。
 
┌--------「以下、天下取りの商法より引用」
 
「私は毎年生まれてくる150万人に、ハンバーガーとシェイクをねじこむつ
もりで商売をやっている。小さい頃にハンバーガーの味を覚えさせればこちら
の勝ちだからだ。人間は小さい頃に覚えた味からは、生涯逃げられないからで
ある。
 
私がいい例だ。大阪生まれの私は、大阪本部へ出掛けると、昼食にはかならず
キツネうどんを注文する。社員からは、「社長、もっとマシなものを食べたら
いかがですか」といわれるが、私はどうしてもキツネうどんにこだわってしま
う。キツネうどんが好きだし、いつ食ってもうまいと思う。
 
理由は簡単である。子供のときから食っていたからだ。
 
だから、生まれたときからハンバーガーを口に押し込まれて育った子供は、大
きくなったときに、けっして昼めしをキツネうどんとはいわないはずだ。
 
「昼メシはマクドナルドのハンバーガーだ」
 
そういうに決まっている。私はそれを狙っているのだ。
 
(中略)
 
30年経てば子供が親になり、時代が変わってくる。だから、親になったハン
バーガー育ちの世代は、生まれてきた子にせっせとハンバーガーを食べさせる
はずだ。つまり30年がんばれば、ハンバーガーは親から子、子から孫へと、
永遠に引きつがれていくのだ。
└--------
 
どうですか? 一人の決意が社会を変えてしまった例ですね。
 
ここで藤田氏は、重要なポイントを私たちに教えてくださっています。
 
1.人は子供の頃と同じ食べ物を、死ぬまで食べつづける。
 
2.親は子供に、自分が食べてきたものを食べさせる。
 (米食の伝統は、政府の方針により崩れましたが)
 
これを日本の食料自給率アップに応用してみましょう。
 
1.子供の頃に米を食べさせれば、死ぬまで米を食べつづける。
 
2. 米を食べながら育った人は、子供にも米を食べさせる。
 
つまり、ハンバーガーが広まっていった方法を逆利用し、米を子供の頃から食
べさせればいい。
 
でも、どうやって?
 

 ▼ 完全米飯給食が米の需要を引き上げる
 
学校給食の主食をパンにしたのは、政府の意図的な選択でした。
 
しかし、それで新たな問題が起こってきます。「米余り」現象。
 
そのため、1976年から学校給食に米飯が導入されることになりました。
 
私は70年生まれですが、米飯は週1回でした。現在は全国で平均週2.9回
が米飯。全国3万2千の小中学校のうちで、完全米飯給食を実施しているのは
1400校だそうです。
 
全小中学校で「完全米飯給食」を実施すればいいでしょう。既述のように子供
の頃からパン食になれてしまった成人に「米を食べろ」といっても無理です。
不可能ですし、できたとしても食事が苦痛になります。 
 
しかし、子供の頃から米を食べさせれば、誰も苦痛を感じなくてすむ。しかも
米飯給食で育った子供達は、卒業してからも死ぬまで米を食べつづける。そし
て、あらたに生まれてくる子供にも米を食べさせます。
 
つまり「完全米飯給食」は、米の需要を永遠に増やしつづける秘策なのです。
 
効果を検証してみましょう。
 
・現在学校給食を食べている子供は、約1千万人います。
・そして、米飯が週2.9回ですから3回としましょう。
・完全米飯にすると、週に2回分増える。
・つまり、週に米食が2千万食=年に10億食増える。
 
これは米の需要増で、つまり自給率アップにつながります。
 
そればかりではありません。完全米飯給食で育った子供達は、死ぬまで「1日
最低1食はご飯を食べる」層になる。
 
毎年百万人の「米党児童」が中学校を卒業していく。つまり毎年、1日百万食
=年2億6千5百万食の米需要が増えつづけることになります。たかが給食と
甘く見てはいけません。考えてみれば、日本人の食生活は戦後、パン給食で変
えられた(そして自給率が減った)のですから。
 
また国は「給食用の食材は、できるだけ地元で調達すること」と指導するべき
です。これは地元の農業を保護すると共に、国産品を食べ自給率をあげる意味
があります。東京のような大都会でも、なるべく近い場所から調達すればいい
ですね。
 
ついでに、「子供が口にするものですから、無農薬で作って下さい。みかけに
はこだわりません」と指導すればどうでしょうか?
 
私たちは皆、化学肥料・農薬が体によくないと知っています。けれど、化学肥
料を使わないと「みかけが悪くなるし、生産性が落ちる」などの理由で使用を
止められません。
 
しかし、給食に関していえば、みかけはどうでもいいですね。子供が健康に育
つのは国益にかなっています。
 
ーーーポイントをおさらいしておきましょう。
 
食糧自給率アップのカギは、米の需要を増やすことである。
 
1.米の需要を増やす一番手っ取り早い方法は、完全米飯給食を実施すること
  である
 
2.米もその他の食材も国産で、できるだけ地元で調達するようにする。
  これは、地元農業保護・食糧自給率アップにつながる。
 
3.学校給食は、できるかぎり無農薬の食材を使う。これは子供の健康増進に
  役立つ。
 
となります。
 
さらに欲をいえば、「朝食米飯給食」の実施を提案したい。
 
両親とも共働きで忙しく、子供はまともな朝食を食べていないでしょう。学校
に行って、ご飯・味噌汁で朝食が食べられる。お母さんも子供も国も農家も皆
得をします。
 
「公立高校米飯給食」を導入すれば、さらに自給率が高まります。
 
また、県庁・市役所・その他公共機関の食堂は全部米。そして、なるべく地元
の食材、無農薬食材を使うように指導すればいいと思います。
 
これで、自給率もアップし、公務員も健康になります。
 
もちろん、これで日本の食糧自給率が100%になることはありません。
 
しかし、大事なのは方向性。食糧自由貿易は亡国の道、自給率アップに向けて
一歩でも前進しなければならないということなのです。
 
└──────────「ぶった斬り日本問題からの引用ここまで」
 

RPEの読者さんには、政治家・議員さんがたくさんいます。日本の未来のた
めに、よろしくお願いいたします。
 
冒頭の記事を見ても分かるように、「自給率45%を目指します」(^▽^)
 

なんて、ノンキなこといっている場合じゃないんですよ〜〜
 

                        = この稿おわり =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

 転載元:ロシア政治経済ジャーナル
http://blog.mag2.com/m/log/0000012950/
 
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
 
お米の自給率はほぼ100%に近くて、さらに「主食を変えると副食が全部変
わる」、で、では、日本の食料自給率の内訳はどうなっているのかな〜?
 
と、品目別に眺めてみると、
 
┌--------「農水省平成18年度食料需給表(概算値)」
 
―― 穀類(米、小麦、トウモロコシなど)自給率26.9%(国産÷消費量)
 
国産   960万2000トン
輸入  2685万6000トン
消費量 3572万3000トン(飼料用を含む)
 
米はほとんど自給だが、小麦・大麦は自給率11.7%
国産    99万8000トン
輸入   761万7000トン
消費量  853万1000トン
 
トウモロコシ(乾燥粒状のもの)は自給率ゼロ。
 
―― イモ類(サツマイモ、ジャガイモ)自給率79.9%
 
国産   363万2000トン
輸入    91万9000トン
消費量  454万9000トン
 
―― 豆類(大豆など)自給率41.6%
 
国産    33万2000トン
輸入   437万7000トン
消費量  479万2000トン
 
日本食に欠かせない味噌、醤油、納豆などは大半が輸入物を原料にしている。
 
―― 野菜自給率79.3%
 
国産  1236万3000トン
輸入   324万6000トン
消費量 1560万トンで
 
―― 果実(りんご、ミカンなど)
 
みかんの輸入量はごく僅かだが、
 
りんごは自給率55.8%
国産    83万2000トン
輸入    77万6000トン
消費量  149万トン
 
―― 肉類(牛、豚、鶏肉など)自給率55.8%
 
国産   309万5000トン
輸入   241万6000トン
消費量  555万トン
 
牛肉は輸入が国産を上回っているが、豚肉は国産と同じほど輸入されている。
飼料はほとんどが輸入されているようだから、それを考慮すると自給率は極端
に下がると思われる。
 
―― 牛乳および乳製品
 
飲用向けはすべて国産。チーズ、バターなどの乳製品向けには国産とほぼ同量
が輸入されている。
 
―― 魚介類自給率51.6%
 
国産   506万7000トン
輸入   571万1000トン
消費量  982万トン
 
豊かな海に囲まれているのに半分は輸入に頼っている。
 
└--------
 
イモ・野菜・牛乳の自給率は80%近辺ですから、ちょっと頑張れば問題なさ
そうです。肉と魚が半分ぐらいなので、これは生産を増やしながら皆さんに少
し消費を控えて頂く。----足りなくて値段が上がれば自然に減りますね。(^^;
 
ただ、お米を主食にした場合の必需品「味噌、醤油、豆腐、納豆などは大半が
輸入物を原料にしている」ーーーう〜〜む、これが問題だなぁ。
 
食用大豆の輸入先を調べますと「アメリカ・カナダ・中国がほとんど。輸入量
は81万トン程度」、ふむふむ。
 
http://www.maff.go.jp/soshiki/nousan/hatashin/daizu/tisiki/yunyu.html
┌--------
豆腐用としては主にアメリカの non−GMO大豆が使われています。商慣行上
の問題から、国内の流通業者が、輸入先を中国からアメリカ・カナダにシフト
したことにより、両国では、日本への食用大豆としての輸出をターゲットにし
た品種改良などが積極的に進められています。
 
近年、アメリカでGMO大豆の生産が拡大し、消費者から敬遠されたことから
 non−GMO大豆の分別流通が短期間に進展しました。
 
平成15年における粗食用と味噌・醤油加工用大豆の需要量が103.4万t
で、15年産国産大豆生産量から種子用を除いたものが22.4万t、その差
の81万tが輸入大豆で賄われています。
└--------
 
食用大豆は8割ぐらいが輸入のようですが、中国からアメリカ・カナダにシフ
トしているとのことですからちょっと安心いたします。問題はこの81万tの
輸入分を、どこまで国産で増やすことができるかですね。
 
あれ?
 
でも、ということは、食料で中国から輸入しているのは野菜の不足分の20%
と、穀類、肉類の一部分ということになるんですね〜。
 
飼料用とか、パン食の原料とかその副食原料とかを除外してみると、日本の食
料供給事情は意外にしっかりしているんですね。ーーーでも、みんながちゃん
と米食に切り換えてくれないと、これも机上の空論に終ってしまうんですよ!
 
総論賛成!オレだけ別!ーーーではダメなんでございますよ〜〜〜
 
└──────────
 
┌──────────「既刊書も鋭い内容!(^^)」

え”〜中ロ同盟が米幕府を滅ぼす???
 
仮想敵同士だった中国とロシア。アメリカの執拗ないじめとカラー革命に激怒
したプーチンは、ついに東のジャイアントパンダ(中共)と提携することを決意
します。ーーー日本人が知らないうちに(悪の?)薩長同盟は成立し、米幕府体
制は崩壊に向かいます。
 
素人目にもアメリカの覇権後退が明らかになってきました。その真因を中学生
でも分かるように解説する+豊富な資料付)☆ロシア政治経済ジャーナル北野
幸伯の新刊!☆☆オンライン書店ビーケーワンの社会・政治・時事部門1位!
 
☆☆☆朝日新聞07年11月18日付では
┌--------
北野幸伯著『中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日』は、タイトルほどの極
端さはさておき、アメリカの一極支配に対抗しようとしているプーチン政治を
分かりやすく見通す。
 
アメリカが影響力を及ぼしたとされる周辺国の政変に対策をとり、外貨準備か
らドルの割合を減らし、石油をルーブルやユーロで売る──ロシアの揺さぶり
策から、アメリカの世界戦略に改めて気づくことができる本だ。
└--------
と絶賛。
 
「中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日-一極主義vs多極主義」(草思社)
 http://astore.amazon.co.jp/chinachips-22?%5Fencoding=UTF8&node=0
 
└──────────
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

 「食糧危機の時代2(食料自給率の増やし方)」
 
◆−このとおりッ!グッドアイデア!
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0025740A14a4c
◆−そんな聡明な政治家いるのかい?
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0025740A250a5
◆−実現させるのは難しいだろうな〜
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0025740A3c5ed
◆−こんなの、できるわけないよ
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0025740A40b96
○結果を見る
http://clickenquete.com/a/r.php?Q0025740C3607
○コメントボード
http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0025740P00C8383
 
締切:2008年05月01日18時00分
協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/
 
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

 感想やご意見をお待ちしています。 ojindesu@hotmail.com
 http://form.tok2.com/home/Chinachips/otayori.html
 
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

「日本の食料自給率向上には」 ▼ 収載ページはここ!
 http://chinachips.fc2web.com/syoku/index.html
 
┌─┬───────────────────────────────┘
│●│「中国様に三跪九叩頭の辞♪」読後アンケート結果。
└─┘
◇ これはスパイスが効いてるな〜 ------------------------ 62人 (40%)
◇ しかしこれが事実なのかも‥‥ ------------------------ 36人 (23%)
◇ んなバカなことはないッ! ----------------------------  5人 ( 3%)
◇ 所詮日本なんてこんなものよ -------------------------- 26人 (17%)
◇ こんな与太話を載せるなッ! -------------------------- 25人 (16%)
 
┌─┬───────────────────────────────┘
│●│ お寄せいただきましたご意見や感想。
└─┘
┌──────────「ootukiさん」
 
餃子事件は、子供でも分かることだが、現地工場でハエのごとき処遇を受け、
無慈悲に首になった元工場労働者の抵抗によるもの。現地警察が事件後早期に
犯人を逮捕して、ごめんなさいで一件落着と予想していたが、中国官民一緒に
なって居直った。
 
善光寺は、聖火の出発地点として利用することをお断りし、その原因としてチ
ベット問題あげた。翌日の朝には、国宝の建物の落書が発見された。日本人に
もおかしな輩がいるから即断はできない、が――――。
 
今後の、日中両国民の信頼の絆をより堅いものにしたいと願うのだが。
 
└──────────
 
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
 
「こんな与太話を載せるなッ!」という回答が思ったよりも多くて、面白いと
思ったんですが、やっぱり与太話だったかな〜と落胆しております。(-ε- )
 
まあ、いちのへさんのわざとデフォルメした過激な意見もございますけれど、
あまり真面目コチコチの論ばかりでは肩が凝ってしまいます。たまには肩の力
を抜いて、苦笑しながら読んでいただくことも必要かと思いますんですよ〜。
 
〜〜〜ゆるゆるソロリとまいりましょう〜〜♪
 
└──────────
 
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 
「わたしの主張」 ▼ 収載ページはこちら!
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┃▼▽ 異聞シベリア抑留記 ▽▼           by 江藤一市さん
 
☆ アナール収容所にて(3) ―――――――――――――― 2008/04/28
 

――【医療天国】
 
受診に来る人たちも様々。なかには仕事を休みたいばかりに仮病を使う者もい
た。凡そは判るのだが、それを軍医に言うわけにも行かない。労働者の国だけ
あって、ソ連軍医はそのことに対しては殊に厳しい。
 
一番困るのは、神経痛、リューマチである。他の病気は下痢とか発熱とかで症
状が外から見える。ところが神経痛、リューマチは、自覚症状だけで外からは
判らない。
 
だから本人がいくら痛いと言っても、ソ連軍医は「お前は仕事がしたくないの
だろう!ロードリー[怠け者だ]!」と言って、決して休むことを許してくれな
い。
 
大体、神経痛、リューマチという病気は、気候風土の関係か、日本には頗る多
いが、外国では極めて少ない。従ってソ連軍医には納得できないらしい。さあ
そうなると兵隊のほうも知恵を絞る。
 
熱さえあればと、診察を待つ間に挟んでいる体温計を衣服で擦って目盛りを上
げる。うっかり擦り過ぎ、四十二度まで上がったのをその儘出して、それが露
見、「この嘘つきめ!お前はチュリマー[營倉行きだ]!」と怒鳴りつけられた
こともあった。
 
また別の方法を考えた者もいた。部屋から焼きジャガイモを持参して、それに
体温計を差し込んで温度を上げる。なんのことはない、ジャガイモの体温測定
だ。
 
毎月身体検査があり、体格によってランク分けされる。身体検査といっても、
各人を裸にして向こう向きに並ばせ、所長・ソ連軍医・労働係将校など三、四
人が、各人のお尻を叩いてみたり、皮を引っ張ったりして、その張り具合で等
級を付けるのであった。
 
ペールウイ(一級)、フタローイ(二級)、トレーチー(三級)、オーカー(O・K)
とランク付けされる。このランクをカテゴーリと呼び、これに依って労働が決
められるのであった。
 
一級は、炭坑・石切り・材木運搬などの重労働。二級は、道路・建築・農作業
などの普通作業。三級は營内などの清掃等の軽作業。O・Kは保護、休養。と
決められていた。
 

――【弱者厚遇】
 
この国での弱者厚遇ということに就いては、それまでの日本軍の常識とか、制
度とかではとても考えられもせぬ程に手厚いものであった。O・KにはO・K
食という特別食があって、質も量も一般食より格段上であった。
 
また医療室に入室した患者には、病人食として、白パン(ベールイ・フレーブ)
米のお粥(リースヌイ・カーシャ)、肉のスープ(ミャーフヌイ・ソゥプ)が支給
された。当時、お米のお粥など、一般地方人でも滅多に口にできるものではな
かったので、随分と羨ましがられたものだった。
 
私はべつに、共産主義の政治が良いと誉めているのではない。ただ、思いもし
なかった事実に出会った驚きを記しただけである。
 
帰ってから後に聞いたところによると、抑留された場所によっては随分酷い待
遇で、餓死した人、過労で倒れた人、衰弱で死亡した人などが多勢居たという
ことだったが、私のいた収容所で死亡したのは「腸チフス」に罹患した一人だ
けだった。
 
これは伝聞なので確かではないが、捕虜にも内務省管轄の捕虜と、陸軍省管轄
の捕虜との二通りがあったとの事。国境近くで直接ソ連軍と銃火を交えた部隊
は陸軍省。後方にあって戦闘には参加せず、帰国の為(実は嘘だったが)集結し
た部隊は、内務省管轄だったという。
 
給与も労働も雲泥の差があったとのことだった。私たちは後者だったらしい。
 

――【埋蔵金伝説?】
 
収容所に入ってから、何回となく所持品の検査があった。
 
最初の検査の時、正直に達示通りに持ち物全部を出した者は、現金、時計、万
年筆、その他珍しい品物は、日常必需品以外は、一旦預かるという名目で悉く
引き上げられた。時計、万年筆は、輸送途中でも随分強奪されたものだった。
 
それに懲りて、警戒して隠し持っていた人は、その後地方人との接触の機会あ
る毎に、警戒兵の目を掠めて現金やパン、煙草と交換した。この交換の時には
よく私は頼まれた。拙いロシヤ語でも結構役に立ったものだった。
 
私も日本紙幣で三千円、満州紙幣で二千円ほど隠し持っていたが、度々の検査
でいつ発見されるかも知れないと、診療所を建てて暫くの後、壁を塗る時に、
きっちりと包装して、時計と一緒に壁に埋め込んだ。
その時、他の人からも頼まれて、相当な金額の現金と品物を埋め込んだ。
 
尤も、後日他の収容所に移る時、掘り返すこともできず、今も壁の中に眠って
いる。ーーー現在の金額にしたら数百万、いや一千万以上にもなるだろう宝が
遙かカザックの奥地に眠っている。
 
ーーーこんな風なことから埋蔵金伝説は生まれるのかも知れないーーー
 

                        = この稿つづく =
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 感想やご意見をお待ちしています。 ojindesu@hotmail.com
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┃▼▽ 求職中の中国人材紹介 ▽▼
 
―― 1.日本の大学新卒、貿易関係希望男子(25才江蘇省常熟市)
 
(在日本の)日本語学校修了(日本語能力検定1級取得)→4年制大学卒業。日本
での就職を望んでいましたが、両親が強く帰国を希望したため帰ってきたとい
う、今どきの若者にしては珍しい孝行息子です。
 
日本語学校から大学まで、日本で5年間過ごしてきましたので、刺身・納豆・
ナマタマゴ、なんでも大丈夫という日本人以上に日本的な中国青年です。資料
を見て頂ければ分かりますが、いわゆる“中国人”とは一味も二味も違った、
熱血真面目青年。有用な人材になると思います。
 

―― 2.日本語通訳或は総務系業務希望女性(26才江蘇省南通市)
 
仕事に“美人”は関係ないかもしれませんが、でも、やっぱりそりゃ美人のほ
うがいいですよね。(^^; 日本語は2級ですが長年の鍛錬で実質は1級以上と
いってもいいでしょう。
 
なにしろガンバリ屋です。直近時期は日系企業に勤めていましたが、現地責任
者が病気になり撤退したため失業。日本語を活かせる仕事をしたい!と待機中
です。
 
―― 3.日本人男性との良縁希望女性(37才遼寧省大連市)
 
求職ではありません、結婚希望です。若くはありませんが、それだけに、落ち
着いて地道に生活できるしっかりした相手と添い遂げたいと希望しています。
 
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各人の詳しいデータはこちら ▼ でご覧ください。
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┃▼▽ 読者の広場 ▽▼
 
┌──────────「YONEYAMAさん」
 
逮捕者5名、負傷者4名ということでとりあえず終わりました。
 
リレーの沿道は中国人で溢れかえり、今日の長野は中国になりました。
ーーー日本人のほうが少なかった感じです。
こんなに多くの外国人が集まったのは10年前のオリンピック以来です。
 
リレーの走者は、100人の警察官に囲まれていましたが、まったく見えない
ということは無かったです。中国側の伴走者2名(中国側はフレームアテンダ
ントと言っています)もおとなしかったようです。
 
走者の中には、こんな状況で走ることに疑問を感じた人もいたようです。
 
中国のためだけの聖火リレーだった、というのが僕の感想です。
 
└──────────
 ▼
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
 
YONEYAMAさん、現場からの中継、ありがとうございました!
 
マスコミ報道とは異なる臨場体験発信。こういうのが大事なんでございます!
 
└──────────
 
┌──────────「舞姫さん」
 
こんにちは。いつも楽しく読ませていただいております。
 
感想ではないのですが・・・
 
先日、「王妃の紋章」という中国映画を観てきました。元々、私も女子なので
“キラキラ”したものが大好き!予告編の煌びやかさに惹かれ観に行ったもの
の、
最近は中国関係の報道も多く、関係するメールマガジンも読んでいるので「中
国は映画も政治に使うのね」という感想しか持てずちっとも楽しめませんでし
た。
 
中国のああいった豪華主義の映画は、「俺たちはこんものが作れるほど金を、
力を持っているんだ!」と言っているようにしか見えません。ーーーまたあの
残虐性も彼の国の性格をよくあらわしています。
 
(ここからネタバレしちゃいます、すみません)
 
登場するほとんどの人物が自己の満足の為に生き、その為に例え家族でも利用
し、殺し、己の望みのみを叶える・・・しかも罪悪感はなし・・・自分のこと
をよーく分かっているのですねぇ、皆様。
 
そんな中、最期は王様以外死亡。あの王様が再婚しない限り王室は滅びますよ
ね、普通。あの最期、私はこう見ました。
 
「好き勝手しちゃうと、最後には滅びるのよね〜、ん?これって今の中国のこ
とじゃない???」と。
 
彼の国の方々はそれを分かっていて自虐的にあの映画を作ったのでしょうか?
まさか・・・ねぇ。わかっていないとしたら・・・いえ、ノーコメントで。
 
あんなに豪華な映画が作れるなら、国民に還元してあげてほしいですーーー。
 
ーーーそんなこんなで、これからも楽しみにしております。
 
└──────────
 ▼
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
 
舞姫さん、お初で〜〜す!
 
女性からお便りを頂戴いたしますと、何故かキン張してしまいます OJIN めで
ございます。(^^; あ、いや、だからって遠慮なさらずに、ドシドシお寄せい
ただけますようお待ちいたしております〜
 
「王妃の紋章」原題は「滿城盡帶黄金甲」というんだそうですが、
 
ーーー「自己の満足の為に生き、その為に例え家族でも利用」
 
これ・・・また読者を減らすかもしれませんけど・・・今の日本人にも続々と
増殖中の種族のような気がするんですけれども・・・如何でござんしょうか?
 
今後とも幾久しくご愛読のほどを、よろしくお願い申し上げます!(^○^)
 
└──────────
 
┌──────────「hideおじさん」
 
「戦争が教育を再生する:Take4 さんとhideおじさんの丁丁発止」
 http://chinachips.fc2web.com/argue/080312b.html
 
私事都合のため、お返事が大変遅れまして申し訳ございませんでした。
丁寧にご説明いただき、お手を煩わせてしまったと恐縮しております。
 
あらためて頂戴したコメントを拝見して、正直な感想としては、大いに賛同で
きる部分が多いということと、見ている方向性は同じだと思いますが、視点が
異なっているのだろうということです。
 
最初は「既存の利益団体を超える何かの存在」を言っているのかな?と思った
のですが、コメントやブログを拝見して、至極普通のことを言葉を変えて話し
ていると感じます。また、今回のご説明でTake4 さんが意としていることは分
かったつもりでいます。
 
最後に以下、枝葉に拘り過ぎたかなという思いを含めて、私の考えを述べさせ
て頂きます。
 
世の中には軍産複合体に代表されるように、強力な利益団体が多数存在してい
ます。ある意味このような組織に身をおく私としても、仰りたいことは重々承
知しています。歴史を振り返っても、結局はなんらかの利益団体が世の中を動
かしてきたという例は数限りなくあります。
 
「それが分かっていながら」と思われるでしょうが、敢て言わせて頂ければ、
それだけで、また、彼らの思惑だけで世の中が全て動いている訳ではないとい
うのが私が言いたかったことです。
 
彼ら利益団体が、国家権力やマスメディアへの介入、そして市民に対して影響
力を及ぼすことなど、ある面では確かに「マイナス」かもしれませんが、それ
が直ちに「悪」とはいえない。
 
ーーーこの二つが私の考えです。
 
私たち自身、なんからの組織に関っていれば、例えば経団連のような組織の集
合体として「利益団体」のひとつとなり、国家権力にも、メディアにも大きな
影響力を持つようになります。私たち自身が組織の一員ということは、間接的
に利益団体の一員といえます。
 
また、利益団体は単体ではなく複数の利害関係のある組織であったり、異なっ
た価値観を有する組織で構成されています。軍産複合体にしても「戦争を誘導
した」という面もありますが、彼らの存在無くしては成り立たなかったもの、
普段の生活に有益なものをもたらした、という異なった面もあります。
 
このように、ひとつのものでも多様性があるだけに、ある面だけを捉えて「善
悪」を判断することはできないと思います。私たちが組織の一員である以上、
 
利益団体を単に「悪」という捉え方をし、この組織が自己の利益でのみ国家権
力へ介入し、メディアもコントロールしているのも悪いとなると、なにか自分
自身を「悪」といって否定しているようにも思えます。
 
一方、「権力者」と「市民」という分け方からすれば、「市民」はコントロー
ルされる立場にあり、国家権力も実際の権力者に大きく影響されるという見方
ができます。しかし、
 
これも一面であって、先に述べたように私たち自身が組織の一員である以上、
「権力者」と「市民」という単純な捉え方では説明不足になると思います。
 
「権力者」と「市民」は常に敵対するものという考えになると、それは「階級
闘争」であり「マルクス・レーニン主義」となんら変わりない構造になってし
まい、事の本質を見誤るのではないでしょうか。
 
いろいろな利益団体が存在できること、複数の価値観が存在できること、それ
が「民主主義」だからこそだと私は思います。繰り返しですが、多様な価値観
があるということは、いろいろな見方ができるわけで、「機能する、しない」
というような二極論では語れないものだと思います。
 
また、利益団体においても、結局は「コンプライアンス」という自らを律する
ことや、何より「ステークホルダーを無視しての存続は不可能」ということか
らも、彼らの思惑だけで世の中が動く訳ではありません。
 
ーーーさて、ここまでは「綺麗ごと」のお話でしたが、
 
実際はとなると非常に複雑で、我々が与り知らぬところで事が運ぶことなどざ
らに存在します。Take4 さんのお話は、この点を私たちは注意しなければなら
ないという趣旨だと思います。それはそれで非常に重要なことですが、
 
私の考えは少し違って、それも単純に悪いとはいえないと思っています。
 
国内外問わず、安易にポピュリズムに流されないためにも、ある程度の統制は
必要だという考えです。但し、ごく一部の組織によって私たちの生活に不当な
不利益をもたらすものであってはならないという条件があってのことです。
 
また、不利益を被ることへの対応は、常に考えておかなければなりません。
 
問題なのは、こういうことに文句は言っても、まるで自分たちには責任がない
ような風潮、また、権力者や一部の組織に責任を押し付け、見て見ぬふりをす
ることにこそ根深いものを感じます。
 
私はその原因のひとつが「戦後教育」にあるのではないかと思います。
 
支配者と人民という階級闘争史観で綴られる歴史教科書、時の権力者によって
農民・町民は搾取され続けてきた、或いはその元締めが天皇であったかのよう
な記述などなど「国家否定」ともとれる内容に溢れています。
 
一方、平等であることを重んじるばかりに、健全な競争をも否定する、自主性
や個性ある人間といいながら、平等であることが大原則なように取り上げる。
 
国に対して敵対するような教育では、国家権力なり利益団体の思惑など冷静に
判断できなくなりますし、何より自分らの責任さえも無頓着になってしまうと
思います。結局は個人の利益しか考えないようになってしまう。
 
これでは、主義主張など関係ない国際社会では、いいようにあしらわれてしま
います。
 
少なくとも社会主義の国と異なり、日本では好きなときに欲しい情報を得るこ
とも可能です。また、自由にものをいえる「場」もあります。
 
全てコントロールされていて何も言えない、できない社会ではない以上、私た
ちの責任を自覚していけば、見えないものも見えてくるし、それに対して声を
上げることもできると思います。
 
だから私は、日本の民主主義が単に機能していない、とは言えないのです。
 
最後に、これからの世界ですが、正直具体的なイメージは私にもありません。
 
経済は結局は金の動きですから、今後も国境を越えてよりグローバルに進むで
あろうことは容易に想像できます。しかしそれが、国という単位から全く懸け
離れた存在となりうるのかというと、なんともいえません。
 
ただ、経済以外に共通の価値観が生まれてくれば、今までのような「国家」と
いう組織とは別の集合体が生まれてくる可能性は否定できないとは思います。
 
└──────────
 
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┃▼▽ みつけよう面白・有益メルマガ ▽▼
 
┌─────────── (^O^)

│ ○●○ 技術者のための中国語講座 ○●○


│中国と台湾の技術の現場、生産の現場で使用している技術用語に関して
│台湾企業で孤軍奮闘している日本人エンジニアが説明します。

│ーーー半田づけって中国語でなんて言うの? ねじ締めは?


└→ この続きはこちらで → http://melten.com/osusume/?m=13581&u=6254
 

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┃▼▽ あとがき ▽▼
 
中国人の人材を紹介していますが、詳しい資料紹介ページへのアクセスは多い
んですけれど問い合せはゼロ――――。
 
ーーーこの程度ではいらない、と思われたのかな?
 

なかなか得られない優秀人材なんですけどね〜〜〜(^○^)
http://chinachips.fc2web.com/recruit/001.html
 
 
 
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┃▼▽ アジアの街角から」フレンドリーメルマガ ▽▼
 
┌―――――「ロシア政治経済ジャーナル」北野幸伯氏発行

ロシアKGB大学卒でロシア在住の北野幸伯氏が、的確且リアルな視点から国
際情勢を分析解説する、将来予測的中率ナンバーワン!の無料メルマガです。
でも堅苦しくはないんですよ〜♪硬い話を軟らかく書くところが凄いんです。
 
 

┌―――――「軍事情報」おきらく軍事研究会発行

軍事知識は、グローバルビジネスには欠かすことのできない常識です。軍事は
政治や経済と同列、という世界の常識に則った立場で分かり易く切り捌いて読
者に提供してくれる、日本でただひとつの軍事「情報」マガジンです。
 
 

┌―――――「国際派日本人養成講座」伊勢雅臣氏主宰

現在の日本は情報鎖国時代。え?情報は溢れていますよ?----情報とはなんで
しょうか?自分が誤りのない道を歩んでいくための栄養素----海外の正確な事
情は?歴史の正しい事実は?これから進むべき方向は?----それが情報です。
 
 

┌―――――「縄文塾通信」中村忠之氏主宰

コップに半分の水。「まだ半分も残っている」と喜ぶ人「もう半分しかない」
と嘆く人。いまの日本は圧倒的に後者が優勢だ。今年は、極力縄文の有り様に
沿って「陽=プラス思考=楽天的」でいくつもりです。乞うご期待を!
 
 

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ではまた、ホントに面白い!水曜日号でお会いいたしましょう!(^o^)丿

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