Mail-Magazine 08 Library
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┃ ☆ 金 曜 版 ☆  ≪ WEB 熱線 第999号 ≫2008/03/28_Fri  ++++ ☆
┃ │ (*^−^*) │ ├──────────────────┤ +☆
┃ ☆ WEB 熱線 ☆ ―― アジアの街角から:亜洲街巷信息 ―― ++++ ☆
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┌―――――――――――☆☆ 今号の目次 ☆☆―――――――――――┐

│・帝国電網省 ------ チベットは中国の領土ではない --- by 竹下義朗さん

│・中国ひと口話 ---- 中国よ何処へ行く ------------------- by けんさん

│・ぽんずの蘇州生活 お休みします --------------------- by ぽんずさん

│・読者の広場 ------ 吉本2号さん・Take4 さん。

│・あとがき -------- 南京大虐殺記念館の写真を。

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│・広告掲載は<(_ _)>σ http://chinachips.fc2web.com/pr/prindex.html

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◇―――――― 新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿 ――――――◇

│1.週3回・月水金のお届けですが、月→水→金 という流れではなく、
│  「月→月」「水→水」「金→金」というサイクルになっています。

│2.タイトルは同じですが、月曜日号・水曜日号・金曜日号は、それぞれ
│  別々のマガジン、と理解してもらったほうが分かり易いと思います。
│  更に頻繁不定期で「アジアビジネスの現場から」号も配信されます。

│3.ライター兼編集発行の私 OJIN とライターさん数人で執筆しています。

│4.内容の転載や引用は自由ですが、必ず「出典元の名称とURL」を併記
│  して下さい。一報頂ければこちらも案内リンクを架けさせて頂きます。

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┃▼▽ 帝国電網省 ▽▼               by 竹下義朗さん

 
☆ チベットは中国の領土ではない ――――――――――― 2008/03/28
                          原著 1997/02/21
 
1951年、中国人民解放軍がチベットの首都ラサに進駐、「チベット解放」
を宣言した。チベットの混乱の中、チベットの政教一致の最高指導者=国家元
首ダライ・ラマ14世は、側近と共にチベットを脱出、インド領ダラムサラに
臨時政府を樹立した。
 
それから既に46年....果たして46年前の「チベット解放」は正しかったの
か? また、中国政府に反革命分子の総帥と決めつけられているダライ・ラマ
14世とは、いったいチベットにとってどのような存在なのだろうか?
 
ーーーまず、チベットの歴史から簡単に触れてみましょう。
 
チベットは、古くは「羌」などと呼ばれ、その領土も、現在の地図で言えば、
チベット自治区・青海省・甘粛省南部・四川省西部・雲南省北西部・ブータン
・シッキム・ネパール北部・インド北西部・パキスタン東北部にまで及び、ア
ジアの中央に位置した大国です。
 
 
古来より中国とは密接な関係にあり、中国の五胡十六国時代には、中国領内に
成漢・前秦・後秦・後涼の四王国を相次いで建国しています。
 
629年には、小国に分裂していたチベットをソンツェン・ガンポ大王が統一
吐蕃を建国します。吐蕃はその後、東トルキスタンの要衝を押さえ、755年
唐=中国)に安史の乱が起こると、混乱に乗じて遂に「唐」の首都長安に進駐
します。アジアの大国「唐」は、国内の反乱と共に「チベットの影」によって
衰退したともいえます。
 
その後吐蕃は、843年にラテン・ダルマ帝が暗殺され分裂してしまいます。
 
現在のチベット文化が形成されたのは、ラマ教=チベット仏教)が本格的に普
及し、チベットの国教になってからのことです。そして、チベット仏教の最高
指導者、ダライ・ラマが、宗教のみならず、政治的にも権威を有し、首都ラサ
のポタラ宮殿が事実上の政府になります。
 
また近世以後のチベットは、吐蕃時代の「武力」による進出から180度転換
し、「ラマ教」による進出を果たします。これはある意味では成功し、ネパー
ル・ブータン・シッキム・モンゴルにダライ・ラマの権威が及びます。
 
しかし、これは両刃の剣でもありました。
 
モンゴルや青海地方の為政者は、度々チベットに進駐し、ダライ・ラマの権威
を背景に「ラマ教文化圏」に影響力を行使するようになります。その最たるも
のが満州人の建国した清朝です。
 
清朝は、1720年、内陸アジアの大国ジュンガルに占領されていたチベット
に進駐、ダライ・ラマ7世を首都ラサに入れると共に、カンチェネとポラネの
2人を「宰相」に任命、チベットを間接統治するようになりました。
 
1728年には、宰相ポラネが内乱を鎮圧し、清朝から全チベットの蔵務総理
・郡王に任命され、事実上の「チベット国王」となります。
 
しかし、1750年、チベットで反清暴動が起こり、ポラネの子ギュルメ・ナ
ムギェル郡王が暗殺されると、清軍が進駐し、これ以後、清朝による直接統治
の色合いが濃くなりました。
 
近代に入ると、アジアに欧米列強が進出しますが、チベットも例外ではありま
せんでした――――。
 
インドを手中に収めたイギリスが、1893年、清朝との間に蔵印条約=シッ
キム・チベット条約)を調印。更に1903年には、ヤングハズバンド大佐率
いるイギリス軍がチベットに遠征、翌1904年には遂に首都ラサに侵入、武
力にものをいわせて、ラサ条約を調印してしまいます。
 
この時ダライ・ラマ13世はモンゴルへ亡命、1910年、清軍が進駐すると
今度はインドへと亡命してしまいます。
 
チベットに好機が訪れたのは、1912年のこと。
 
辛亥革命により清朝が滅亡すると、亡命先のインドからイギリスの支援を受け
たダライ・ラマ13世がチベット本国に帰還、「チベット帝国」の「独立」を
宣言します。
 
しかし、1951年、中国人民解放軍がチベットに進駐、翌1952年には人
民解放軍チベット軍区が設置され、中国は「独立国」チベットを廃止し、「チ
ベット自治区」を設置してしまいます。
 
しかし、満州の例を見てもお分かりのとおり、チベットは満州人の国清朝に征
服されていたのであって、中国に征服されていたわけではありません。また、
辛亥革命の際、清朝からの独立を宣言したのですから、その地位は孫文の建国
した中華民国と対等だった筈です。
 
つまり、現在のチベットの状況は、満州同様、中国による不法占拠であり、チ
ベットに進駐した「人民解放軍」は「人民抑圧軍」なわけです。
 
「反革命分子」の総帥と決めつけられているダライ・ラマ14世の地位は、現
在も「チベット帝国」の正統な「国家元首」であり、北インドのダラムサラに
ある亡命政府は、「独立」チベットを代表する正統政府なわけです。
 
先の、ドイツ連邦議会での「チベット決議」が、それを何よりも物語っている
といえます。
 

                        = この稿つづく =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

◇「チベットは中国の領土ではない」
 
◆−そうだこのとおり!(^○^)
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0025189A1933e
◆−そんなことはない (゜.゜)
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0025189A21c48
◆−そうだったのか知らなかった (-_-)
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0025189A39de2
○結果を見る
http://clickenquete.com/a/r.php?Q0025189Cb02d
○コメントボード
http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0025189P00Cae10
 
締切:2008年03月31日18時00分
協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/
 
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

 感想やご意見をお待ちしています。 ojindesu@hotmail.com
 http://form1.fc2.com/form/?id=273573
 
┌─┬───────────────────────────────┘
│●│「チベットは中国のコソボだ」読後アンケート結果。
└─┘
◇ そうだこのとおり! ----------------------------------163人 (94%)
◇ そんなことはない! ----------------------------------  4人 ( 2%)
◇ どちらともいえない ----------------------------------  7人 ( 4%)
 
┌─┬───────────────────────────────┘
│●│ いただきましたご意見や感想。
└─┘
┌──────────「廣田恵司さん」
 
覇権国チャイナの横暴を許してはならない。
これを看過することは、悔いを後世に残すことになる。
 
└──────────
 
┌──────────「扎西得勒さん」
 
ほぼ同意です。毒ギョーザ事件のように、段々ニュースで取り上げられる回数
も減ってきましたが、中共が企むようにウヤムヤにすべきでないし、北京オリ
ンピックというカードがあるうちに各国が一致して中共の横暴に対処する必要
があると思っています。
 
ただ、チベット独立は予てより無理だと思っています。かつて日本が朝鮮に金
を注ぎ込んだように、中共もかなりの資金をチベットに注ぎ込んでいるのも事
実ですし、
川口慧海の『チベット旅行記』にあるように、独立国(鎖国)だった時代の非常
に遅れた面や人道的に問題のある風習が、中共以降に改善された点が多少はあ
る事も認めるべきでしょう。
 
いま中共による資金の恩恵を蒙っているのは、在チベット漢族ばかりですが、
ダライラマ14世の仰るように、高度な自治権を勝ち取って、恩恵がチベット
人に行き渡るようになればと思います。
 
└──────────
 
┌──────────「房さん」
 
1959年以来、120万人(一説)が犠牲者として死亡しているので、現代版
リットン調査団を、調査の為に至急チベットへ派遣すべきである。
 
└──────────
 
┌──────────「東間さん」
 
日頃、人権、人権と言っている国会議員の方々、人権保護法案を成立させよう
と活動している国会議員の方々に、チベットの事をどう考えているのか、意見
を聞きたい。
 
└──────────
 
┌──────────「吉本2号さん」
 
貴メルマガのフレンドリーマガジンである「軍事情報」さんの、「高志さんの
コラム」欄に、いくつか示唆的なコメントがございますね。
 
新華社電の、いかにもヤラセくさい映像の件
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=514369&log=20080315
チベットからの帰国旅行者に対する彼の国の恫喝
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=514369&log=20080321
など、
 
また、先日の「You Tube」の世界的不具合も、どうやら彼の国の情報操作が原
因では、とのことですし、彼の国指導部の本質が垣間見える気がいたします。
 
 OJIN さんは、チベット問題も重要だけど、日本のアタマの上のハエである、
尖閣やガス田をどうするかが先でしょう、とのご意見で、私も、先ずは我が身
と思っているので基本的に同意なのですが、
 
この際、チベット問題もカードに加え、わが国にとって有効に使うというぐら
いの冷徹さが、こういう国と付き合うためには必要なのかもしれませんね。
 
└──────────
 ▼
┌──────────
 
こちらからは「You Tube」のチベット関係の動画は、騒乱発生以来一切見るこ
とができません――――。
 
ということは即ち、そんなことをしてまで隠さなければならないほうが真実と
いうことになるんでしょう・・・けれどそんなウソで現在を糊塗して面子(?)
を保っても、バレたときの面子はどうなるのか??
 
今だけ誤魔化せれば、後は野となれ山となれーーー、なのかなあ????
 
└──────────
 
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

 竹下義朗さんは「帝国電網省」という超有名なウェブサイトを主宰されてお
られます。―→ http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/html/
 
大変立派なサイトなんですが、サヨク系の方々からは「トンデモ系=とんでも
ない信用ならない主張をする」と謗[そし]られるほうでも有名でございます。
 
「帝国電網省」の凄いところは、英語バージョンのページがあり「歴史再考」
の記事で、外国人に知らせたほうがいいと思われるものについては、英文にし
て掲載していることです。たくさんの題目がありますが、卑近な例では「従軍
慰安婦問題」や「南京大虐殺問題」などです。
 
我々は日本語では主張していますが、英語ではしておりません。しかし、世界
中に訴えるべき主張は、やっぱり英語でやったほうが効果があるわけで、その
ご努力には頭が下がります。
 
自分の勉強にもなります、著書を購入して応援を!しようじゃありませんか!
 
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竹下義朗さんの著書: http://astore.amazon.co.jp/chinachips-22
 
「検定不合格 教科書になれなかった史実」  雷韻出版1500円
「検定不合格 教科書になれなかった史実2」 雷韻出版1500円
「汝の敵中国を知れ 知られざる反日国家の顔」雷韻出版1350円
 
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 
「帝国電網省:歴史再考」収載ページは ▼ こちら!
 http://chinachips.fc2web.com/repo5/051takesita.html
 
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┃▼▽ 中国ひと口話 ▽▼                by けんさん
 
☆ 中国よ何処へ行く ――――――――――――――――― 2008/03/28
 

改革開放は「走れる者は走れ」。その面では資本主義そのものです。
 
一方で厳然たる社会主義国家ですから、土地は国有で、農民には居住地選択の
自由もありません。
 
計画経済という「見える手」は、沿岸部に国家が人為的な梃入れして、それが
内陸格差となり、傾斜に更に拍車をかける。
 
2002年11月、特色有る社会主義の建設を目指して、中国共産党は、重要
な規約改正をしていました。
 
18才以上の国民なら、原則誰でも党員になれるというものです。
 
それは、憲法一条で明確にしているプロレタリア専政という国の骨格をも揺ら
ぎかねないことです。
 
歴史は権力分散の方向に流れている。中国もその方向に流れるのか、中国人本
来の姿「バラバラ」に戻るのか。
 

改革の レールの先は 何処へ着く
 

                   = おわり:次をお楽しみに =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 
「中国ひと口話」収載ページ ▼ はこちら!
 http://chinachips.fc2web.com/repo1/014ken.html
 
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│♪│ 収益を伴う業務の広告宣伝:メールマガジンへの掲載について。
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┃▼▽ 読者の広場 ▽▼
 
┌──────────「吉本2号さん」40代@男性@会社員@関東
 
998号のあとがきに、これからはインドとのお話で「経済も不動産も株も、
これからはインドでしょう」とございますが、経済はともかく不動産も株もと
なるとどうでしょうか?ーーーちょっと違和感があります。
 
大OJINさんにタテつくつもりは毛頭ございませんし、北野先生のおっしゃるこ
とも良く理解できます。しかし・・・株については、既に相当な水準、という
か、外資が手を出しづらい中国市場と違い、財閥系大企業を中心に、既にかな
り「国際水準」に近い動き方、かもです。
 
最近の報道でも、タタが○○を買収、とか、インド系××が欧米××を買収、
とかありますように、もともと英国植民地であった彼の地では、証券マーケッ
トは規模こそそう大きくはありませんが、欧米流の考え方は既に浸透しており
まして企業売買など当たり前の世界です。
 
M&Aというと、なにやら悪徳欧米企業の搾取めいたイメージの強い日本など
インドの上層部に比べれば資本市場の子供みたいなものです。そういったマー
ケットに、十分な予備知識なく迂闊に入ることは非常に危険です。ーーーもっ
とも、インド株は今のところ外国の個人投資家には開放されていませんが。
 
要は、既に、何を買ってもすぐ儲かる、という甘い市場ではない、ということ
を理解していただきたいのです。成長著しいIT系企業などは、それこそ欧米
の尺度でディスクローズもし、それなりの評価を市場で受けています。良いと
ころは既にだいぶ高いお値段、ということです。
 
もちろん、これからも伸びるところもあるでしょう。欧米に比べ、伸びしろが
大きいことも事実ですから、長期では期待できるところも多いはずです。
 
不動産については専門外なので、確かにこれからかもしれません。しかし、
 
これも、私が3年ほど前にハイデラバードに出張したとき見聞きした話ですが
ハイテクランド近くの岩山の一角、荒地としか見えないようなところでしたが
既にロープが張り巡らされていました。聞いてみると、既に値上がりを見越し
て地元の人間が買い占めているとのこと。
 
その後、在日インド人の友人なども、競って自分の故郷などのアパートとかを
購入し、それなりの収益を上げているようなのですが、彼曰く、大都市圏の不
動産はもう高すぎて手が出ない、欧米系のファンドマネーが、めぼしいところ
は根こそぎ高値で買っていく、とこぼして、これからは、二番手、三番手都市
だね、とのことでした。
 
もちろん不動産は、現地性が非常に高い資産ですから、よほど現地の事情に通
じ、かつ有力なコネがないと、外国人には無理です。これ幸いと高値づかみさ
せられるのがオチだし、現地でホネを埋める覚悟でレジデンスを入手するのが
精一杯のところでしょう。
 
それと、
 
インド投資については、レパトリというか、現地での利益を本国に送金するこ
とが難しいこと、また、お役所関係の手順手続がやたら面倒で、これも有力な
コネがないと相当時間がかかること、などにも注意が必要です。
 
ただ、こうしたことは中国の成長初期にもあったことですし、北野先生がおっ
しゃる、国家が混乱期から成長期に入ったことを示している、ともいえます。
 
これからはインドだ!ということ自体間違いないと思うのですが、インドには
インドの事情があります。どことビジネスするにせよ、経験と勉強はちゃんと
して避けられるリスクは避け、その上で、大いに儲けようぢゃありませんか。
 
└──────────
 ▼
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
 
吉本2号さん、お久し振りでございます!
 
海外でなんとかと考える方ならば、中国で痛い目を見られた人も多いでしょう
から、またドンキホーテ式に突っ込んでいく、そういう人は少ないんじゃない
かと思います。ーーーそんな甘く儲けさせてくれるところなんぞ、世界中のど
こにもないと思います。
 
日本のバブル崩壊や、中国進出で蒙った痛い目の経験などで、皆さんかなり慎
重に事を進めるようになられているんじゃないかと思うんでございます。とは
いっても、吉本2号さんからお寄せいただいたこういう情報は貴重でございま
す。これからも是非是非、よろしくお願いいたします。
 
└──────────
 
┌──────────「Take4 さん」30代@男性
 
ーーーhideおじさんのコメントに。
 http://chinachips.fc2web.com/argue/080312.html
 
ご意見、ありがとうございます。しかし残念ながら私には、私の主張に対する
あなたの誤解のすべてに答えられる時間がありません。
 
私が書いた文章に少なからず問題があることもあり、行間にこめた含蓄を含む
私のメッセージはほとんど伝わらなかったようです。私のブログと、そこから
のリンクを一通り見ていただかないことには、知識体系の違いから議論は難し
いと考えられます。
 
日本の国家権力は、その上位に位置する権力によって支配されています。日本
の政治が自立していないことから簡単に推測できます。日本は米国の属国です
が、支配構造は単純ではないようですね。
 
この認識がない状態で国家云々を述べても無意味です。国家というものに依存
する姿勢は、上位権力の思う壺です。ただし「気づき」を得る過程で国家とい
うものの重要性を認識することは有益だと思います。
 
こうした見えない支配構造の存在を否定されるのなら、前提条件が異なるため
議論そのものが不可能です。これが、あなたと私の主張がかみ合わない原因で
しょう。ご自身でアンテナを張って情報収集してみてください。そしてあなた
の身の回りに情報収集した情報を説明する事実を確認できれば、「気づき」を
得たことになります。
 
得られなければ、それがその時のあなたにとっての認識です。仰るとおり認識
は多様です。そのため、あなたの意見も私にとっては思考の種として、ありが
たく頂戴いたします。
 
日によって得られた情報で主義主張が変わったりとありますが、現在の私には
そのようなことはありません。基本的に確固たる確信に近いものをいつも持っ
ております。その中の狭い範囲で前後しながら、確固たる自己を構築してきた
つもりです。
 
「日本国民の大別」の中で私の思考の大別が変化したときは、自分の実体験か
ら物事を納得することによって、ある種の「気づき」を得られたときです。
 
私は完璧を求めているのではありません。もともと存在し得ないものを求めて
も仕方がない。目の前にある問題を解決するにはどうあるべきか、について主
張しているつもりです。目前の問題を本質的に解決することにより、新たな問
題が見えてくると思います。そしてその問題を解決していく、この繰り返しが
真の成長だと思います。
 
完璧でないことが正解という認識は、私も同じで正しいと思います。しかし、
目前の問題に気が付いていて放置する事とそれは違います。ここに「完璧でな
いことが正解」という思考の逃げを認めるわけにはいきません。「気づき」の
範囲や段階が各個人によって大きく異なります。
 
そもそも、問題が見えていない人も多い。もちろん私にも見えていない問題は
多々あります。解決方法も千差万別ですが、本質的に解決するものでなければ
ならないと考えます。そうでないと「歴史は繰り返す」からです。
 
前にも書いたとおり、人類が抱える本質的な問題に気づいた人たちが少なから
ず世界中にいます。彼らの活動は、現時点では異端であるため決して目立ちま
せん。異端的な主張は、自らアンテナを張らなければお目にかかれません。し
かし、近い将来に陽の目を見るときが来るでしょう。
 
私はここで、言葉遊びをするつもりも民主主義云々を議論するつもりも毛頭ご
ざいません。無駄なことです。「機能していない」ものは「機能していない」
のが私の認識です。問題があるから「機能していない」のであり、次のステー
ジに進むためにも解決を要すのです。
 
機能している部分もあるから現状維持でいいというお考えでしょうか? 故意
の迷走は、現状維持、現状依存からくるものだと考えます。大多数の国民も故
意の迷走を許容しているのが現状です。過去の私は「無知の罪」もあり、許容
していましたが、現在は許容していません。
 
>教育に国が関与するなという主張がありますが、全くもって間違いです。
 
このようなことはひと言も述べておりません。冗長であることは申し訳ないが
もう少し注意を払って文章を読んでいただきたいと思います。
 
>米国は民主主義の代表国家のように・・憲法には国民主権・・規定は存在
>世界に例の無い「国民主権」を謳っている日本なのですから、
>かのケインズでさえ、資本主義には欠点があると認めて
>あくまで「選挙」を通じて国民が選定した「支配者」です。
>「資本家と労働者」「支配者と被支配者」・・階級闘争と変わりはない・・
 
このような表面上の話をしているのではありません。他にもたくさんあります
が、教科書的思考を感じました。書いてあるから、宣言しているから・・・だ
からどうなのでしょうか。
 
ここにそのような話を持ち出す意図が分かりません。一度、頭の中を「意図し
て空にする」ことを試してみてください。現在のあなたの思考の源泉はどこに
あるのでしょうか。何がそのように思わせているのでしょうか。それは、あな
たの実体験によるものでしょうか?
 
>私は違うと思います。・・要は国民が責任逃れしているだけともみえます。
 
責任逃れでは全くないでしょう。問題提起です。そのように一蹴してしまうこ
とが問題解決を先送りし、故意の迷走を助長すると考えます。マスメディアが
大衆のマインドコントロールに少なからず関与していることは、世界的常識だ
と思っています。
 
プロパガンダはあるという認識なら、その意図をもう少し深く考えてみてはい
かがでしょう。現状認識の重要性については前に触れました。適切な現状認識
(問題認識)がなければ、適切なアクションができません。アクションを起こす
ための問題提起なのです。
 
>支配層に迎合するマスメディアが日本にあるとは聞いたことがありません。
 
では、そのような情報を探してみてください。私のブログとそこからのリンク
や書籍も含めていくらでもあります。狡猾なマインドコントロールがあるとい
う認識に立たなければ、その先には進めないでしょう。これについては、既に
これからどうあるべきかを前のコメントで述べています。
 
あなたが、支配者によるマインドコントロールはないと思うことが、マインド
コントロールかも知れないという疑いも持ってみてください。「気づき」とい
うものは些細なことから得られるものです。
 
タイムリーなブログ記事があるので紹介します。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/a945a87773c443f052226fb5b2cdc834
 
もっと柔軟な思考を持って頂かないと、私の主張は分かりにくいと思います。
 
ポスト資本主義については、難しいと思うのは結構ですが、私にはあなたがこ
の件に関しては思考を停止するという宣言をここでしているように受け取れま
す。
 
>自分が国の為に何ができるのかを常に問う姿勢が重要になってくると私は思
 います。
 
国のためも大切ですが、人類のために、地球のためにという思考も同時にして
みてください。そうすることで国のためにできることが変わってくると思いま
す。
 
あまり物事を難しく考え過ぎると何が本質かが見えにくくなります。常識にと
らわれることなく、創造的に物事を考えることが必要な局面だと判断していま
す。その意味で「ゼロベース思考」という言葉を使いました。
 
ところであなたが仰る国家への「責任」って何でしょうか? また、あなたが
理想だと考える社会はどのようなものでしょうか? それがいまいち理解でき
ません。
 
国は違うといえども、みなが共有できる「価値観」があると思うなら、あなた
もあなたにできることを考えて実行すればいいだけです。前述した通り、準備
をしている方々は国内外問わず多々いらっしゃいます。世界中にいる彼らの主
張に、いつでもインターネットで耳を傾けることができる、すばらしい時代で
す。彼らの主張はいずれ異端ではなくなるでしょう。
 
そういえば、岡崎溪子さんの記事の中に、インドのラダック地方という文字を
見つけて、丁度、昨日見たばかりの動画のことを思い出しました。日本語字幕
版では「懐かしい未来」というタイトルでした。この製作に関わっている方々
も「気づき」を得た人たちだと思います。
 
└──────────
 ▼
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
 
「この場を個人の掲示板のような使い方をしてしまい申し訳ございません」と
遠慮されておられましたが、討論は他の読者の方々にも興味深いものであろう
と思います。遠慮は無用です。どうぞ丁丁発止と所信を開陳していただけます
よう。
 
└──────────
 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 
┌― 知っていて損のない話 ――――――――――――――――――――┐


├― 抗ガン漢方薬?それで癌が治るのか?
│  http://chinachips.fc2web.com/merit/071117.html

├― 自分の年金を確認してみましたか?
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├― 国際電話☆海外で使うケータイの比較検討レポート
│  http://chinachips.fc2web.com/merit/071106.html

├― 発想の転換で(クレジット)カード業界に革命か?!
│  http://chinachips.fc2web.com/merit/071030.html

├― 自分の健康維持は自分でやらなきゃ!
│  http://chinachips.fc2web.com/merit/051200.html


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┃▼▽ あとがき ▽▼
 
このところ連日、夜の酒浸り生活で発行が遅れております。(-ε- )
 
でも明日は、「朝早くから汽車に乗って南京まで遊びに行きましょう!」と、
おねーちゃんから誘われましてルンルン♪気分の OJIN でございます。(^^;
 
可能であれば「大虐殺記念館」の写真も撮りまくってこようと・・・ムフフフ
 

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┃▼▽ アジアの街角から」フレンドリーメルマガ ▽▼
 
┌―――――「ロシア政治経済ジャーナル」北野幸伯氏発行

ロシアKGB大学卒でロシア在住の北野幸伯氏が、的確且リアルな視点から国
際情勢を分析解説する、将来予測的中率ナンバーワン!の無料メルマガです。
でも堅苦しくはないんですよ〜♪硬い話を軟らかく書くところが凄いんです。
 
 

┌―――――「軍事情報」おきらく軍事研究会発行

軍事知識は、グローバルビジネスには欠かすことのできない常識です。軍事は
政治や経済と同列、という世界の常識に則った立場で分かり易く切り捌いて読
者に提供してくれる、日本でただひとつの軍事「情報」マガジンです。
 
 

┌―――――「国際派日本人養成講座」伊勢雅臣氏主宰

現在の日本は情報鎖国時代。え?情報は溢れていますよ?----情報とはなんで
しょうか?自分が誤りのない道を歩んでいくための栄養素----海外の正確な事
情は?歴史の正しい事実は?これから進むべき方向は?----それが情報です。
 
 

┌―――――「縄文塾通信」中村忠之氏主宰

コップに半分の水。「まだ半分も残っている」と喜ぶ人「もう半分しかない」
と嘆く人。いまの日本は圧倒的に後者が優勢だ。今年は、極力縄文の有り様に
沿って「陽=プラス思考=楽天的」でいくつもりです。乞うご期待を!
 
 

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ではまた、ホントに愉快な月曜日号!で、お会いいたしましょう!(^o^)丿

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