Mail-Magazine 08 Library
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┃ ┌─────┐ ┌──────────────────┐ + ☆
┃ ☆ 月 曜 版 ☆  ≪ WEB 熱線 第994号 ≫2008/03/17_Mon  ++++ ☆
┃ │ (*^−^*) │ ├──────────────────┤ +☆
┃ ☆ WEB 熱線 ☆ ―― アジアの街角から:亜洲街巷信息 ―― ++++ ☆
┃ └─────┘ └──────────────────┘ + ☆
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┌―――――――――――☆☆ 今号の目次 ☆☆―――――――――――┐

│・日本姐的亜洲 ---- 若い国ベトナムとうまく付き合ってはどうか
│          └---------------------------- by 日本のお姉さん
│・紅いチャイドレ -- サボり中。<(_ _)>

│・異聞抑留記 ------ 武装解除、ウラジオから日本? --- by 江藤一市さん

│・ラオスからの手紙 ラオスの華僑 ----------------- by 桜ちゃんのパパ

│・読者の広場 ------ vida.consagradaさん。

│・あとがき -------- 日本人はマトモなのか?

│〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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◇―――――― 新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿 ――――――◇

│1.週3回・月水金のお届けですが、月→水→金 という流れではなく、
│  「月→月」「水→水」「金→金」というサイクルになっています。

│2.タイトルは同じですが、月曜日号・水曜日号・金曜日号は、それぞれ
│  別々のマガジン、と理解してもらったほうが分かり易いと思います。

│3.ライター兼編集発行の私 OJIN とライターさん数人で執筆しています。

│4.内容の転載や引用は自由ですが、必ず「出典元の名称とURL」を併記
│  して下さい。一報頂ければこちらも案内リンクを架けさせて頂きます。

◇―――――――――――――――――――――――――――――――――◇
 
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┃▼▽ 日本のお姉さんのアジア! ▽▼       by 日本のお姉さん
 
☆ 若い国ベトナムとうまく付き合ってはどうか ――――― 2008/03/17
 

ベトナムの人口ピラミッドを見ると、8歳から16歳人口がずば抜けて多い。
とにかく10代20代が多い。ベトナム国民の6割は30歳未満で、ベトナム
の中心年齢は24.9歳。
 
日本の42.3歳より17歳以上も若いし、チュウゴクの31.8歳よりも7
歳も若い。
 
日本では、29歳から32歳と、54歳から56歳が多くて、小さな子供たち
が圧倒的に少ない。ベトナムは若い人が多く、日本はオジサンが多い。ベトナ
ムでは最近、経済が上向きで、みんなの暮らしもよく、ベトナム人は勤勉でよ
く働き、勉強に熱心。
 
国民の90.43%が小学校に就学しており、40.77%が高校に進学して
いる。大学は少ないが、選び抜かれた優秀な学生が揃っている。成人識字率は
(2003年の段階)男性が約96%、女性が91%、チュウゴクの成人識字率
が82%、インドが57%なので、ベトナムの識字率はずばぬけて高い。
 
ベトナムは原油の輸出国で、輸出品目の第一位は原油。
 
また、2月の水産物輸出高は約2億9500万ドルを達成。水産物はアメリカ
・ヨーロッパ及び日本に大量に輸出している。 ベトナムは将来、世界の水産物
需要が増加すると予測している。
 
2月27日には、ベトナムはエタノール生産と利用についてブラジルと契約を
締結した。2007年両国の貿易額は前年比58%増の、およそ3億3300
万ドル。
 
ブラジルへ輸出している主な商品は、石炭石、靴、天然ゴム、ブリンター、人
形、バイクと自転車のチューブ、カバン、生地、電気製品。輸入製品としては
材木、大豆、綿花、パルプ、牛肉、カシュ-ナッツ、ステンレスなど。
 
ベトナム製の下着やステンレス製品は、最近、日本でも増えている。
 
ベトナムの欠点は、インフラの整備が完全ではないこと。超過電圧がかかると
停電する場合がある。生産活動のための電力を確保するため、使用量が多い時
間帯に電力供給が調整される地域もある。道路は整備が不十分で、交通事故や
その他の事故が多く、子供が犠牲になっている。
 
2006年から2007年にかけての2年間、なんと1日当たり50人の子供
がさまざまな事故で死亡している。死亡事故の40%がホーチミン市で発生し
ている。
 
2001年から2005年にかけての5年間には、1日当たり74人の子供が
事故で死亡した。死亡原因の割合は、交通事故が27%、川や井戸などでの水
難事故が21%。水難事故は、初夏のメコンデルタ地帯に集中している。
 
交通事故が多いのは、子供がヘルメットも被らずに電動自転車でスピードをあ
げて走っているからと、交通整理がなされていないから。ベトナムでは3月3
日に、約4億ドン≒270万円)かけて2005年に建設された耐荷重8トン
の鋼鉄製の橋が落ちた。落ちる前に、30トンの木材を積んだ重量オーバーの
20トントラックが、連日、数十台も通行していたが一切取り締まりはなかっ
たそうだ。
 
明るいニュースもあり、
 
アジア開発銀行(ADB)はこのほど、ベトナムの大規模交通インフラ案件3件
に対する、総額8億8千万米ドル≒910億円)の融資を承認した。またAD
Bは年内に技術支援を行う予定。
 
明るいニュースかどうかは、分からないが、輸出用の木製品や美術工芸品の生
産・加工を中心とした工業地区建設・運営案件も承認され、用地収用作業も進
んでいるとか。どんどん木材を切り倒し輸出するつもりでいるようだ。
 
ベトナムの携帯電話サービス大手のモビフォンは、同社の携帯電話サービス契
約者数が、年内にも1千万人に達する予定で、売上高も前年より1兆5千億ド
ン≒百億円)多い16兆ドン≒1070億円)を見込んでいる。若い人が多い
から、携帯電話サービスに関しては問題がないと思われる。
 
ベトナム電力グループ(EVN)は、2007年に24社の株式会社化を行った
が、2008年に5社の子会社、4つの事業所の株式会社化を行う予定。
 
電力販売会社の株式会社化は政府の指示により一時中止されることになった。
ベトナムの電力グループや機械製造のグループはまだまだこれからというとこ
ろだ。
 
ベトナムの証券市場は低迷している。
 
2008年に入って、いきなり消費者物価指数(CPI)が6.02%上昇し、
今年のインフレ抑制目標の実現は難しい。バオベト保険、ペトロベトナムファ
イナンス(PVFC)、ベトナム外商銀行(ベトコムバンク)、サイゴンビールサ
ベコなどの大手企業のIPOの実施や、多くの企業が新株発行を行った結果、
株式市場における供給は多くなったが、需要が追いつかない状態。
 
管理当局の整合性のない政策や投資家心理、インフレの進行、世界経済の不透
明さのために暴落しているが、ベトナムは今後成長が見込まれる国なので、日
本人が既に何百人も、ベトナムで株式市場口座開設ツアーに参加している。
 
日本の自動車・機械関連各社は、ベトナムから技術者を大量に受け入れる計画
を進めている。
 
日産自動車は、ベトナムとインドから最も多くの技術者を採用する予定で、3
年間で約4千人を受け入れ、同社の外国人技術者数を現在の2倍にする計画。
 
またIHI(旧石川島播磨工業)も、ベトナムを重要な市場と評価しており、近
くベトナムで造船会社を設立する予定。
 
坂場三男駐ベトナム日本国特命全権大使は3月4日、ベトナム国家主席府で、
グエン・ミン・チエット国家主席に信任状を捧呈し、着任のあいさつで、
┌--------
日越の長い歴史の中でも、これほど2国間関係が緊密になった時期はない。今
年は日越外交関係樹立35周年という記念すべき年であり、このようなタイミ
ングで大使として着任することを嬉しく思う。戦略的パートナーとしての両国
の信頼関係を確固たるものとすべく力を尽したい。
└--------
と述べた。チエット国家主席も、昨年11月の訪日に触れ、天皇皇后両陛下、
福田総理をはじめとする日本側関係者の温かいもてなしに改めて謝意を表明し
た。
 
また坂場大使は、日越間の協力を拡大、深化していくための基盤を築き、両国
関係をさらに高いレベルに発展させることを確信していると述べた。日本とベ
トナムは、なかなか関係がよろしいようだ。
 
賢くてマジメによく働く若いベトナム人を、留学生として日本に呼んでそのま
ま定住してもらうとか、もしもよろしければ日本人になってもらい、ベトナム
と日本の架け橋になってくれる親日ビジネスマンとなるように育てるとか、
 
ベトナム人が、チュウゴク人のように、自国を汚さないように環境に気を使い
ながら経済を発展させるように指導して、後から感謝されて、日本を好きにな
るように仕向けるとか、木を切り過ぎないように植林の方法を伝授するとか、
 
若いベトナムに日本が教えることはたくさんあるような気がする。
 
多分ベトナムは、チュウゴクのように反日教育などしないだろうし、素直に日
本の好意に感謝をしてくれそう。日本がした良い事は、ベトナム政府は多分、
国民に知らせてくれるだろう。
 
チュウゴク政府は一切、国民に日本のODAのことは教えない。逆に反日教育
を徹底させて、戦争記念館を新た増設している。リスクが高くてリターンが少
なくなっている国に関わっていても日本に益はあるのか。反日教育を止めない
国に、媚を売っても、よけいに見下されて侵略される危険が増すだけではない
か。
 
日本は、チュウゴクの近隣諸国と積極的に良い関係を築いて、日本が応援する
国がいかに自国の自然を破壊しないで持続可能なエコな国になれるのか、世界
に見せつけていくのはどうだろう。
 
ベトナムでよい結果が出ると、世界がもっと日本に注目をするかもしれない。
日本政府も、メディアも、もっとベトナムにスポットライトを当ててみてはど
うかと思う。
 
ただ、ベトナム人は情熱的で気性の激しいところもある。
 
女性でも、浮気したご主人の手を刺す人もいるし、自分の子供を叩いた幼稚園
の先生を追い掛け回して叩たくなど、日本のモンスターペアレンツもびっくり
の親もいる。
 
環境を破壊している養豚場を村人が集団で襲って壊すなど、ベトナムに住んで
いる日本人もびっくりするような事件も起きている。勤勉によく働くが、おと
なしくはない。また、他の東南アジアの国々と同じように、ワイロや汚職は普
通に行われている。
 
ベトナム戦争は遠い過去になったが、当時の戦争は結局、誰が悪かったのかは
言わないことにして、超大国アメリカと、長年、土中の穴にもぐって文字通り
泥沼の戦いを続けた過去のベトナム人のことを考えれば、ベトナム人の性格は
無謀で勇敢でしつこくて、あなどれない民族なのだと思う。----実はチュウゴ
ク系が多い。
 
地下に掘られた通路を通って、地上に通じる小さな穴からモグラのように出て
くるベトナム兵は、アメリカ兵には恐ろしかったそうだ。ベトナムには、当時
ベトナム兵が使った穴がまだ残っているそうだ。
 
日本は原爆を落とされて戦争に負けてから、灰になった国土から復興した国だ
が、ベトナムも、アメリカに負けたわけではないが、灰から立ち上がったした
たかな国なのだと思う。ただ、もうベトナム戦争当時の生き残りは少ない。
 
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・目で見る世界の国と地域の人口↓
http://www2m.biglobe.ne.jp/~funatsu/vpopj.htm
・ベトナムの三つの強み↓
http://plaza.rakuten.co.jp/shiawasepapa/diary/200704230000
・日刊ベトナムニュース↓
http://www.viet-jo.com/
 
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参考資料:
┌──────────「2008/03/04 JST配信」
 
・国家監査で発覚した違反金額、前年比50%増
 
国家監査院は26日、政府機関の2007年監査結果を発表した。監査対象は
中央省庁とその他政府機関、省・市、国営企業、国営金融機関、重要案件など
で、計105件の監査を実施した。件数は前年より少ないが、違反金額の総額
は11兆6130億ドン≒780億円)と、前年より50%以上増加した。
 
監査結果によると、各種税金・手数料などの徴収漏れが2兆7890億ドン≒
190億円)超過支出が1兆2400億ドン≒83億円)報告されていなかっ
た負債額が2656億ドン≒18億円)などとなっている。
 
国家監査院は、バックタンロン・バンチー都市区インフラ整備案件と第112
案件の2件の関連書類を警察に、ソンホン建設総公社とリクシン包装工業総公
社の2社の関連書類を税務調査機関に送付した。
 
└──────────
                        = この稿おわり =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

◇「若い国ベトナムとうまく付き合ってはどうか」
 
◆−そうだこのとおり!(^○^)
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0025072A1191b
◆−そんなことはない (゜.゜)
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0025072A212e5
◆−どちらともいえない (-_-)
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0025072A383c6
○結果を見る
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○コメントボード
http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0025072P00C3417
 
締切:2008年03月20日18時00分
協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/
 
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先々回の「世界がどうなるか予想してみる」に対するkaz さんのご投稿へのお
返事は、該当記事ページ ▼ に収載してあります。
http://chinachips.fc2web.com/repo4/047121.html
 
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

 感想やご意見をお待ちしています。 ojindesu@hotmail.com
 http://form1.fc2.com/form/?id=273573
 
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│●│「自給率低下プロセス、回復には覚悟がいる」読後アンケート結果。
└─┘
◇ そうだこのとおり! ---------------------------------- 36人 (77%)
◇ 私は違う考えです ------------------------------------  7人 (15%)
◇ よく分からない‥‥ ----------------------------------  4人 ( 9%)
 
┌─┬───────────────────────────────┘
│●│ いただきましたご意見や感想。
└─┘
┌──────────「onestoさん」
 
食料自給率の件、ご意見その通りだと思います。
 
私の気がかりは、年間に1億人増加している地球人口です。今はまだ金があれ
ば外国から輸入できるが、金があっても食料が入手できない時が来るのではな
いかということです。
 
地球人口の増加、天変地異による食料の不足、戦争の勃発等を考えると、自分
で自分を守ることが必要ではないでしょうか。戦時中は庭に野菜などを植え、
飢えの足しにしたものでしたが・・・・
 
└──────────
 
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 
「日本のお姉さんのアジア!」収載ページは ▼ こちら!
 http://chinachips.fc2web.com/repo4/047obahan.html
 
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┃▼▽ 異聞シベリア抑留記 ▽▼           by 江藤一市さん
 
☆ 武装解除、ウラジオから日本? ――――――――――― 2008/03/17
 

――【武装解除】
 
帰国のため集結したのは奉天工業大学。八月も末頃であった。
 
敷地周辺はソ連の戦車、装甲車などでものものしい警戒態勢だった。それまで
自衛のために許可されていた小銃、銃剣、拳銃など全部提出を命じられた。
 
将校の佩用[はいよう]していた軍刀は勿論、双眼鏡、地図、磁石、カメラ、小
型刃物に至るまで全部出すように達せられた。どうせソ連軍に没収されるもの
ならと、学校の井戸に投げ込んだ品物も相当あった。
 
なかには十人程で組んで、軽機関銃一挺、騎銃五挺を密かに持ち出し、これに
油脂をたっぷりと塗布、桐油紙を厚く巻いて満鉄沿線の空き地を掘り起こし、
地中深く埋めた組もあった。
 
何の目的だったかははっきりしないが、恐らく隙があったら逃亡しようと考え
ていたのだろう。現に夜間逃亡を企て、張り巡らされた鉄条網を乗り越えよう
として警戒兵に発見され、制止を聞かず銃撃されたことも三度ほどあった。
 
――【部隊集結】
 
集結した部隊は、一個大隊五百人、三個大隊千五百人を一個軍団として編成さ
れた。更に、一個大隊を五個中隊に、一中隊を五小隊に細分し、各隊にそれぞ
れ隊長をおいた。
 
中隊長には元将校、小隊長には元下士官を充てたのであるが、階級章を外して
しまうと、もう一般人と変わりない。といっても、軍歴の長い人は習慣で○○
中尉殿、○○隊長殿と呼ぶのはなかなか改まるものではない。
 
軍歴の浅い者は直ぐ入隊前に戻って、○○さん、○○君と呼び合えるが、古い
連中はそうはいかない。相変わらず○○古兵殿、○○班長殿だ。
 
だが、言葉と動作、行動は別。以前のような尊敬、遠慮、畏怖などは薄れたこ
とは確か。若し以前のような上官風、古兵風を吹かせようものなら、若い連中
が黙っていない。そのことは上級者自身も感じ取っているので、言葉遣いまで
変わった。
 
――【新兵の逆ビンタ】
 
なかにはそれが理解できなくて、揉め事になることも度々あった。昔のように
顎で使おうとして新兵に反抗され、逆ビンタを食った下士官もいた。もっとも
その新兵は、今でいう暴力団、昔のやくざの若頭と知らなかったから・・・。
 
集結地では、特に仕事といってある訳でなく、時々何人かの使役を出すぐらい
で、各自自由な時間を過ごしていた。それぞれのグループで囲碁、将棋、花札
トランプなど思い思い。また別の集まりでは故郷の自慢話など。なにしろ全国
各地からの寄り合い所帯なので、珍しいお国言葉も飛び出して話は尽きない。
 
とにかく、間もなく日本に帰れる、家族に会えるという喜びで一杯。ただウキ
ウキと日をおくった。
 

――【乗車・満ソ国境まで】
 
武装解除され、ソ連軍の指揮下に入り、千五百名が一団となり「ニッポンへの
帰還」を信じ切って、三十五輛ほど連結された有蓋貨車に詰め込まれ、奉天の
皇姑屯駅を出発したのが昭和二十年九月十五日だった。
 
みんなの顔は晴れ晴れとして、敗戦の暗さなど微塵もなかった。
 
考えてみると我々の部隊は、直接戦闘に参加したわけでないので、敵に襲撃さ
れたということもないし、戦友を目の前で死なせたという体験もしていなかっ
たので、それ程痛切に戦争を感じていなかったのかも知れない。
 
一貨車に六十人ぐらい乗り込んだように記憶している。とにかく二段装置の寝
床とはいっても、筵[むしろ]の上に毛布一枚敷いただけ、十分手足を延ばせる
だけの余裕はない。横になると寝返りもままにならない状態。
 
手足が隣に触れたり、重なったり、寝言、鼾、歯ぎしりと実に賑やかなもの。
神経の細い人にはとても耐えられないものだっただろう。だがそんなことは問
題でなかった。ただ、永く離れている故郷へ帰れるという喜びに満ち溢れてい
たから・・・。
 

――【逃亡者再編入】
 
列車は二、三時間も走ると停車、列車にトイレの設備がないので用を足す為で
ある。一斉に下車すると、見渡す限りの大平野に向けて(チン)砲列を敷く。
 
自動小銃(俗称マンドリン)を構えた十数人のソ連警備兵に監視されながら用足
しをする。実に壮観だった。それにしても、一般避難民の輸送には婦女子も居
ただろうが、男はともかく女性は随分困るだろうなと後で話したものだった。
 
〜〜〜なにしろ監視兵の視界から離れることは許されなかったのだから。
 
この時間を狙って逃走を企てた者もあったらしい。現地から応召した者で、あ
る程度勝手も判り、言葉にも不自由しない者が試みたのだが、全然人家のない
大平原、到底生き延びることは難しい。
 
我々より先に通った列車から逃亡した者が三名、救助を求め編成に組み込まれ
たこともあった。
 

――【食事の心配なし】
 
昼間は食事より他に何もやることがない。どの貨車も盛んに花札、トランプを
使っての賭博が大流行。なかには元幹部の威厳を保とうとして見向きもしない
人もいたが、そんな人は皆に相手にされないので、そんな人同士集まって雑談
に耽ったり、持っている本を読み耽ったりしていた。
 
各人、俸給の何ヶ月分かを纏めて支給されていたし、前回書いたような方法で
各人かなりな現金を所持していた。なかには負けが込んで無一文になる者もい
たが、食事は一日三度、キチンと出されているので何も心配はない。
 

――【一般人も無事帰れるか】
 
3km行っては停まり、10km走っては一日停車、丸一日も二日も動かない
日もあったりと、ようやく満ソ国境の町「黒河」に着いたのは、約一ヶ月後の
10月13日だった。
 
途中何度も、有蓋・無蓋貨車を三十輌も四十輌も繋いだ輸送列車と離合した。
ある小さな駅でなどは直ぐ隣り合わせの線路にどちらも停車。南のほうへ下る
列車は有蓋無蓋が半々ぐらいで、無蓋貨車にはボロボロの天幕が張ってある。
 
そしてその中には日本人が乗っている。老人子供、そして女ばかり。真っ黒に
汚れた衣服を身に着けている。老婦人の髪は赤黒く縺れている。若い女性は皆
丸坊主。一見して男か女か見分けがつかない程、埃[ほこり]と垢[あか]で真っ
黒な顔をしている。
 
「兵隊さーん!」「兵隊さーん!」一斉に声が飛んできた。こちらも皆身をを
乗り出す。
 
「兵隊さーん!」『おーい!何処へ行くんですか〜』「判りませーん!」『い
つ、どこから来たんですか〜』「四日前、北安[ペイアン]から来ました〜」
 
お互いに、つい先日までは考えもしなかった悲惨な境遇に落ち、この上は一日
も早く故郷の土が踏みたいだけ。
 
「兵隊さーん、頑張ってねぇ〜」『元気でね』「達者でね〜」『皆も気をつけ
て下さいよ〜』「早く日本に帰って下さい」『ご無事で』「さようならぁぁ」
『さようならぁぁ』
 
お互いに自分たちの苦しみも忘れて励まし合う麗しい光景。そしてその声を残
して北と南に別れていく。南下したこの人達は、一旦ハルピンか奉天か牡丹江
などの大都市に集結して、逐次帰国の途につくのであるが、それが決して順調
にいくとは限らない。
 
――【駅はごった返し】
 
それらの事情は、私達が北上の途中の駅で、日本人の駅員(終戦と同時に日本
人と満人との地位が逆転、それ迄の駅長も助役も役職を剥奪され、雑役夫とし
て構内の清掃業務などに就いていた)から聞きもしたし、ハルピンの駅頭でも
多数の集団を見かけた。
 
少し遡るが、8月20日前後だったと思う。私達五人ほどの集団で、武装解除
前だったので各人拳銃を携帯、騎銃二挺にも実弾を込め携行、奉天駅まで行っ
た事があった。
 
駅のホームはごった返し、北満の開拓団や、その他の都市からの撤退してきた
人々が、殆ど着のみ着のまま、疲労しきった顔でホームに座り込んでいた。
 
男の姿は全くない。いても老人と女性と子供だけ、所狭しとそこここに屯して
いる。そしていつ仕立てられるとも知れない南下の列車を待っている。
 
――【ミルクも無い】
 
ことに哀れなのは乳飲み子を抱えた若い母親。ろくな食べ物もないので母乳は
出ない。空腹を訴える乳児の泣き声もか細い。粉ミルクの缶を持ってはいるが
これを溶かす湯も水もない。
 
私達が通りかかると、「兵隊さん..ミルクを作るだけでいいですから水をくだ
さい!お願い!」と縋りついてきた。ーーー私達はそれぞれ水筒を携行してい
た。
 
満州では生水は絶対飲めない。隊で沸騰させたものを冷やして水筒に充填する
のである。「ああ、いいよこれを使いなさい」と水筒二個を差し出した。
 
その母親は、ぺたりと座り込んで、頭を地面にすりつけんばかりにして「あり
がとうございます、ありがとうございます」と、涙を流しながら何遍も何遍も
礼を言っていた。
 
その後どうしただろうか、無事に内地まで帰り着けただろうか、、その時一緒
だった連中と話し合ったものだった。
 
そんな、南下する列車と何度すれ違っただろうか。あの人たちは朝鮮経由で、
私たちはウラジオから日本へ、と、信じ切って黒竜江を渡った――――。
 

                        = この稿つづく =
┌─┬───────────────────────────────┘
│●│ いただきましたご意見や感想。
└─┘
┌──────────「onestoさん」70代@男性@無職@関東
 
シベリア抑留と聞くと・・・・
 
9日から大相撲が始まった。TVで大相撲を見ていると、“XXX モンゴル
ウランバートル出身”という場内放送が聞こえてくる。
 
今の人は、ウランバートルと聞いても何も感じないだろう――――。
 
私はウランバートルと聞くと、捕虜収容所と“異国の丘”のメロディーが思い
出される。そして歌の歌詞が頭に浮かび、抑留されていた方々の心情が心にし
みる次第。ーーーモンゴル力士が悪いのではない。
 
悪の張本人はスターリンである!こともお忘れなく。
 
└──────────
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 感想やご意見をお待ちしています。 ojindesu@hotmail.com
 http://form1.fc2.com/form/?id=273573
 
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┌― 知っていて損のない話 ――――――――――――――――――――┐


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┃▼▽ ラオスからの手紙 ▽▼           by 桜ちゃんのパパ

 
☆ ラオスの華僑 ――――――――――――――――――― 2008/03/17
 
 
客家の親戚のおじさん(アコー)から聞いた話。
 
華僑が結婚に保守的なのは有名な話。むかしは親どうしが結婚を決めて、本人
の意見など聞かなかったらしい。友人・親友同士で娘と息子の結婚を約束して
おくらしい。そういえばボータン先生の「タイからの手紙」=タイ華僑のこと
を書いた小説、これを読むと華僑の習慣や考えがよく分かる)にもそのような
ことが書いてあったっけ。
 
さて、近所でウドン(カオピアック)を売っているクン・ミンさん。彼女も客家
の両親の間に生まれたラオス生まれの華僑である。彼女がラオス人と結婚する
時も親が大反対だったらしい。
 
本当は外国にも行けたのに、好きになったラオスの男性と結婚する道を選び、
彼女はラオスに残って結婚した。昔の中国人は「ラオス人は怠け者で、酒を飲
んで奥さんを殴るから嫁に出したくない」という保守頑迷的な人が多かったら
しい。
 
ところが実際に結婚すると、旦那のアイ・ドウアンは真面目で性格もいいし、
すっかり義理のお母さんに好かれたらしい。最後には夫婦喧嘩になっても義理
のお母さんはアイ・ドウアンに味方するようになったとか。
 
そういうわけで人種より人柄である。
 
さて、アコーも同じくラオス人と結婚した。しかしこの結婚に客家の親戚は誰
も賛成や援助もしてくれなかった。どうせ2〜3年で離婚するだろうというの
が親戚筋の意見だったという。それが離婚もしないで今では孫もいる。
 
客家は華僑のなかでも保守的で、ほとんどが客家人同士で結婚したという。そ
の点、潮州人は違う。彼らはラオス人を2号さんにもらい、その名義で土地を
買い、商売を大きくしていったらしい。それに比べて客家は投資が少ない。
 
なぜならラオスの潮州人はほとんどがタイから来た華僑である。ラオスで商売
に失敗してもタイには資産がある。従って持ち金のほとんどを商売につぎ込め
る。その点、帰る所がない客家は商売のスケールがどうしても小さくなる。
 
そういったわけで潮州人のほうがお金持、潮州の人は商売が上手だと言われる
ようである。また、2号さんでももらって一緒になれば、ラオス語も覚えるし
商売にプラスになるのは明らかである。
 
さて、中華学校の歴史であるが、
 
最初にラオスに華僑学校ができたのはパクセらしい。ラオス華僑は、ベトナム
・カンボジアを経てラオスに入ってきたらしい。パクセで最初にできたのが客
家の学校、そして次に広東の学校、最初は別々にやっていたが、それを統一し
て北京語で教える華僑学校ができた。
 
その後、サヴァナケットにできビエンチャンにでき、ルアンパバンにできた。
 
華僑の変遷は南から北に上がってきた。(現在は北から南に来ているようだが)
革命以前はサヴァナケットには2つ華僑学校があったらしい。ひとつはサバナ
ケットの街中。もう一つはなんとセノーである。ドンヘンあたりの華僑の子供
もここに来ていたらしい。
 
なんせセノーとサバナケットは40kmも離れているので、セノーの子供たち
はサバナケットまで通いきれないらしい。また、ウドムサイでも中華学校が創
設されたらしい。以前ビエンチャンの寮都学校の校長だった人が中心になって
やっているらしい。
 
2女の蘭ちゃんもビエンチャンの寮都学校に通っている。おなじクラスに韓国
の女の子がいる。うちにもお昼休みによく遊びに来るので顔なじみだ。感心な
のは、ちゃんと挨拶ができること。韓国は儒教の国なので礼儀正しいのかな。
 
両親はラオスで貿易の仕事をしていて、ラオスに来て4年目とか。この前のテ
ストで蘭ちゃんが分からないと、韓国の子が代わりに全部書いてくれたとか。
ありがとう。フランスからお里帰りで戻ってきた秋霜[チューシア]が、日本と
韓国は仲が悪いというけれど珍しいね。
 
嫁の淑珍は現金なもので、韓国の子が遊びに来た時「答えがわからなかったら
教えてね」と頼んでいた。韓国人と中国人と日本人のハーフが中華学校で友情
を育むのもいいことである。
 

――【付録】進歩するパパイア・サラダ
 
ラオス人の国民食パパイア・サラダ。普通は若いパパイヤを使うのだが、最近
は色々なものを材料にする。そうめん(カオ・プン)はともかく、このころ若い
世代は、ミー(ラーメンの麺)やフー(ウドンの麺)まで用いるとか。
 
ひょっとすると日本のラーメンみたいにお国自慢の味が各県で生まれるかも。
 

                        = この稿おわり =
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 感想やご意見をお待ちしています。 ojindesu@hotmail.com
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│◆│ 前回の「餅米」にいただきました感想。
└─┘
┌──────────「井口さん」
 
ラオスで、各戸に神がいるという考えは良いですね。日本人が「お天道様が見
ている」という教えをしなくなったことが、この頃のえらい地位の方々の陳謝
姿だと思います。
 
人間には怖い存在が必要です。報いを恐れる心こそが正義を守る基だと思いま
す。
 
あなたが、小生よりも高齢であって、しかも辛い厳しい経験を味わってこられ
たとのお話を伺って、是非、後進に悲惨なご体験を伝えていただきたいと存じ
ます。
 
└──────────
 
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 
「ラオスからの手紙」収載ページ ▼ はこちら!!
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┃▼▽ 読者の広場 ▽▼
 
┌────――────「vida.consagradaさん」30代@女性
 
―― 読者の広場の「トッポリーノ」さんへ
 
「中国人の交渉術―CIA秘密研究」をグーグル検索しましたが、本当に取り
扱われていませんね。画像検索しましたが、本の画像すら検出されません。
 
すごいですね・・・それで英語版を探してみました。
 
CIAの公式サイトに行きましたが検出できず。それで、ランド研究所(RAND
 CORPORATION)のサイトに行き、以下の特徴を手がかりにそのレポートと思し
きものを発見することができました。
 
┌--------(国際派日本人養成講座「中国人の外交術」の引用)
 
米国中央情報局(CIA)が発行したこの報告書は、ランド研究所主任研究員の
リチャード・ソロモン氏によってとり纏められたのだが、彼はキッシンジャー
の補佐官を務めた人物である。前後20年に及ぶ中国との交渉記録を渉猟し、
さらにニクソン、フォード、カーター、レーガン歴代政権の高官たち30人以
上にインタビューを行った。
└--------
 
日本語版が入手困難なら、ちょっと大変ですけど、英語版(原本)にあたるのも
手かもしれません。 http://www.rand.org/pubs/monograph_reports/MR663/
┌--------
Chinese Political Negotiating Behavior, 1967-1984
 
By: Richard H. Solomon
 
An assessment of the patterns and practices in the ways officials of
the People's Republic of China (PRC) managed high-level political
negotiations with the United States during the normalization phase of
relations between the two countries. This study is designed to provide
 guidance for senior American officials prior to their negotiating
encounters with PRC counterparts and to establish control over the
documentary record of U.S.-PRC political exchanges between 1967 and
1984. A basic finding of the study is that Chinese officials conduct
negotiations in a distinctive, but not unique, manner consisting of a
meticulously managed progression of well-defined stages. The approach
is influenced by both Western diplomatic practice and the
Marxist-Leninist tradition acquired from the Soviet Union, but its
most distinctive qualities are based on China's own cultural tradition
and political practices.
 
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Pages: 186
 
ISBN/EAN: 0-8330-2337-3
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┃▼▽ あとがき ▽▼
 
こりゃ↓いったい、どういうことなんです?!
 
┌──────────
 
注意を無視した少年に銃口を向けた警視庁滝野川警察署の警察官に停職1ヶ月
の懲戒処分
 
東京・北区で2月、職務質問や注意を無視した少年に拳銃の銃口を向けた警視
庁滝野川警察署の警察官が書類送検され、停職1ヶ月の懲戒処分を受けた。
 
滝野川署地域課に所属する27歳の巡査長は、2月26日、近所からの騒音の
苦情を受け、駆けつけた北区の路上で、職務質問や注意を無視した少年に拳銃
の銃口を向け「移動しなかったら殺すぞ」などと暴言を吐いた特別公務員暴行
陵虐などの疑いで書類送検された。
 
滝野川警察署などには、巡査長に対する激励や寛大な処分を求める電話が50
0件以上かかってきたということだが、巡査長は停職1ヶ月の懲戒処分を受け
た。
 
└──────────
 
警察官の「注意を無視した少年」‥‥「少年」ねえ‥‥この少年(?)たちは、
そんな「たおやかなる」シロモノだったのか?
 
ありていに申すならば、夜中に騒いでいる動物ガキ..警察官が注意しても聞か
ず動かずねまりこんでいる..図体だけは一人前の動物ガキ数人を、たった一人
の警察官が、ではどうすることができたのか? 襟首つかんで持ち上げて投げ
飛ばしたらよかったのか?
 
いくら体格のいい警察官でも、相手が複数以上で、しかも、不遜の態度顕著で
あったら、他にどんな対処の仕方があるのか? 誰かどうにかできる人います
か?ーーー絶対にできるわけがない。
 
やさしく延々と説得を続ける? オマワリさんには他にやることもあるでしょ
う。
パトカーの応援を頼んで排除する? たかが動物ガキ数人にそんな対応をした
ら、こういう動物ガキ及び同類のバカは、警察官をナメきって、以後、もっと
ふてぶてしい行動をするようになるでしょう。
 

ほんとに、今の日本の社会に「マトモ」なんて残っているのか?
 

任務を全うするために、小心翼翼の市民を護っている警察官を支持する電話が
500件以上かかってきているというのに、何を考えて「停職1ヶ月」よ??
 
滝野川署がこんな処分をしたのは、「世論」という、マスゴミが醸成している
マトモレスという摩訶不思議な妖怪を慮[おもんばか]り阿[おもね]る警察幹部
の、世間体を繕う自己保身としか感じられませんが、
 
自衛隊や警察消防、自分達が安穏と平和に暮らせているのは、こういう職務の
人たちが頑張ってくれているからこそであって、こんな処分をされればやる気
を削がれて第一線の警察官は萎縮し、不逞の少年(?)どもはますます図にのっ
てノサバルようになる――――。
 
少し骨のある先生がバカガキを体罰すれば非難ゴウゴウとなるのと同根なんで
しょうけれども、呆れ果ててなにをかイワンや‥‥‥。
 
まあ、巡査長を支持する電話が500件以上かかってきたということですから
そういうマトモな人々も結構いる、という点が一筋の光明ですけど――――。
 
 
 
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沿って「陽=プラス思考=楽天的」でいくつもりです。乞うご期待を!
 
 

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ではまた、ホントに面白い!水曜日号でお会いいたしましょう!(^o^)丿

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