Mail-Magazine 08 BackNumber
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┃ ┌─────┐ ┌──────────────────┐ + ☆
┃ ☆ 金 曜 版 ☆  ≪ WEB 熱線 第978号 ≫2008/02/08_Fri  ++++ ☆
┃ │ (*^−^*) │ ├──────────────────┤ +☆
┃ ☆ WEB 熱線 ☆ ―― アジアの街角から:亜洲街巷信息 ―― ++++ ☆
┃ └─────┘ └──────────────────┘ + ☆
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┌―――――――――――☆☆ 今号の目次 ☆☆―――――――――――┐

│・ごあいさつ ------ 新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿

│・帝国電網省 ------ 北方領土考(3) ----------------- by 竹下義朗さん

│・中国ひと口話 ---- 文革の効用 ------------------------- by けんさん

│・ぽんずの蘇州生活 旧暦を見直してみませんか? ------- by ぽんずさん

│・読者の広場 ------ hideおじさん・Kaz さん・爺さん。

│・あとがき -------- 真っ赤なパンツとオサラバ!

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│・広告掲載は<(_ _)>σ http://chinachips.fc2web.com/pr/prindex.html

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◇―――――― 新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿 ――――――◇

│1.週3回・月水金のお届けですが、月→水→金 という流れではなく、
│  「月→月」「水→水」「金→金」というサイクルになっています。

│2.タイトルは同じですが、月曜日号・水曜日号・金曜日号は、それぞれ
│  別々のマガジン、と理解してもらったほうが分かり易いと思います。
│  更に頻繁不定期で「アジアビジネスの現場から」号が配信されます。

│3.ライター兼編集発行の私OJINと数人のライターさんで執筆しています。

│4.内容の転載や引用は自由ですが、必ず「出典元の名称とURL」を併記
│  して下さい。一報頂ければこちらも案内リンクを架けさせて頂きます。

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┃▼▽ 帝国電網省 ▽▼               by 竹下義朗さん

 
☆ ヤルタ秘密協定は北方領土領有の根拠となり得ない ―― 2008/02/08
 

昭和26(1951)年9月8日、日本は『サンフランシスコ平和条約』に調印し、
 
国際社会への復帰を果たしました。そして同条約に基づき、日本は、千島列島
(ここでは「北千島」を指す。以下「北千島」と表記)・南樺太=北緯50度以
南の樺太)及び、朝鮮半島・台湾・新南諸島(南沙諸島)・西沙諸島・南洋群島
(サイパンやパラオ等の太平洋島嶼群)の領有権を全て放棄しました。
 
このうち、北方領土を含む千島列島・南樺太を含む樺太全島は、現在、ロシア
(旧ソ連)が占有しています。しかし『サンフランシスコ平和条約』には、日本
による「領有権の放棄」は明記されているものの、旧ソ連=現ロシア以下略)
への「領有権の移譲」については、ただのひと言も明記されていないのです。
 
つまり、新たな「所有者」は決められていない事になります。
 
そして、旧ソ連が北方領土領有の根拠としているものに、『ヤルタ秘密協定』
があります。ーーーそこで今回は、旧ソ連の主張について、その問題点を明ら
かにし、いかに旧ソ連が主張する「領有の根拠」が不当なものであるかについ
て書いてみたいと思います。
 
時は大航海時代。
 
日の出の勢いで領土を拡大していたイスパニア=スペイン)・ポルトガル両国
は、領有権争い解決の為、明応2(1493)年、ローマ教皇アレクサンデル6世に
仲介を求めました。この時、教皇は『大教書(インテル・ケテラ)』を発布し、
両国の「分界線(リネア-デ-デマルカシオン)」を確定しました。
 
しかしその後も、相次ぐ新領土の「発見」や、ドル箱だった香辛料の原産地、
モルッカ(香料)諸島への思惑も絡み合い、幾度となく両国の「分界線」は変更
され、享禄2(1529)年、財政難にあったイスパニアが、モルッカ諸島に対する
領有権をポルトガルに売却、新たな分界線を定めた『バリャドリード条約』が
締結されました。
 
そして、同条約による分界線が、当時「黄金の国・ジパング」としてヨーロッ
パに紹介されていた日本の一部を通過していた為、日本に対する「領有権」=
帰属)を巡って、再び両国に争いが起こりました。つまり、
 
ジパングは、イスパニア:ポルトガルどちらの「領土」か?
 
という訳です。
 
その後、両国は互いに宣教師の派遣を通して、戦国日本を舞台に熾烈な勢力争
いを演じることとなったのです。それにしても、なぜ「北方領土」問題でこの
ような話を持ち出したのか? みなさんの中には怪訝に思われる方もおありで
しょう。
 
その理由はもう少し後で明らかにすることとして、話を『ヤルタ秘密協定』に
戻したいと思います。
 
ヤルタ会談:ヤルタに集う米英ソ三国首脳
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/graphics/photo/yalta.jpg
 
左からチャーチル英国首相、ローズヴェルト米国大統領、スターリンソ連首相
 
『ヤルタ秘密協定』(以下単に『秘密協定』と略)
 
米英ソ三国で取り交わされたこの『秘密協定』には、旧ソ連が対日参戦する見
返りとして、南樺太と千島列島を引き渡す旨の条項が明記されていました。
 
そして旧ソ連は、この『秘密協定』に則って、終戦直前の昭和20(1945)年8
月8日、『日ソ中立条約』を一方的に破棄し日本に宣戦布告、翌9日から対日
戦を開始したのです。
 
では、旧ソ連が「北方領土」領有の根拠としている『秘密協定』に正当性があ
るのでしょうか?ーーー結論からいえば『秘密協定』はあくまでも「秘密」協
定であって、国際法に照らせば何らの正当性もありません。
 
なぜなら、仲間内=米英ソ)の勝手な談合=ヤルタ会談)で取り決めた「内輪
の約束」だからです。また、もう一方の「当事者」である日本が、なんら与り
知らぬ『秘密協定』に拘束される謂われも全くありません。
 
さて、ここで、前述のイスパニア・ポルトガル両国間に締結された『バリャド
リード条約』に戻します。同条約による両国の「分界線」が日本の一部を通過
することで、両国が日本の帰属を巡って争ったと書きました。
 
ではその後、両国は日本に対し「日本の領有権」を主張してきたでしょうか?
 
答えはノーです。
 
イスパニア・ポルトガル両国共に「バリャドリード条約により、日本は我が国
に帰属する」などとは一度たりとも主張してきてはいません。まあそれは当然
でしょう。当時の日本がそのような条約によって、自国の領有権が他国に争わ
れていたことなど露ほども知らなかった訳ですから。
 
この『バリャドリード条約』を『秘密協定』に置き換えてみると、皆さんにも
理解頂けると思います。それでもまだ納得がいかない方もおありでしょう。そ
こで話を更に身近な例に置き換えてみることにしましょう。
 
故郷[ふるさと]の実家を離れ、一家で転勤していた家族が、ご主人の定年を機
に10年ぶりに故郷へと帰りました。そこでご主人は我が目を疑いました!?
 
なんと、実家とともに持っていた畑[土地]が、ご主人に無断で近所の家に使わ
れていたのです。当然ながらご主人はその家に行って「あそこはうちの土地だ
から返せ!」と言いました。
 
すると先方は、「あそこはもう10年近くうちで耕作している。今更返せと言
われても困る。それに、この事は町内会でも承知している」と返答してきたの
です・・・。
 
如何でしょう?
 
あなたが実際にこの当事者だったらどうするでしょうか?当然ながら意地でも
「返せ!」と言う筈です。なぜなら、自分の土地なのですから。それに、自分
がいない間に勝手に町内会が決めたことに従えますか?自分の土地ですよ。
 
この「自分」を日本に、「町内会」を『秘密協定』の当事者である米英ソに、
そして「自分の土地」を「北方領土」に置き換えてみれば・・・これならどん
な方でも理解頂ける筈です。
 
もし民事でこのようなことが起きたとしたら、相手の主張は、まず100%通
りません。それが当然です。その、本来なら「通らない」筈の主張を根拠にし
ているのが、旧ソ連、ひいては現・ロシアなのです。
 
戦後、日本が領有権を放棄した南樺太と北千島についても書いてみます。
 
『サンフランシスコ平和条約』によって日本は南樺太と北千島に対する領有権
を放棄しました。それに対して戦後、同地域を領有した旧ソ連にはどのような
「領有の根拠」があるのでしょうか?
 
厳密にいうと、同地域に対する「領有権」を旧ソ連は持っていません。
 
例えば、旧ソ連は『サンフランシスコ平和条約』には調印していません。つま
り旧ソ連は、同条約の「当事国」でないと同時に、同条約に明記されている、
「日本の南樺太・北千島に対する領有権放棄」についても、承認してはいない
ということになるのです。
 
----ということは逆説的に考えれば、南樺太・千島全島は今でも日本に帰属す
る事になる。
 
また同条約には、日本が南樺太・北千島に対する領有権を放棄する事は明記さ
れていますが、日本によって領有権が放棄された同地域が旧ソ連に譲渡編入さ
れるなどということは一言も書かれてはいません。
 
繰り返しますが、あくまでも「領有権の放棄」しか書かれてはいません。
 
つまり、国際法的には旧ソ連が同地域を領有する根拠は何一つないということ
になり、それは同時に、「北方領土」はもとより、南樺太・北千島をも不当に
占拠しているということになる訳です。
 

                        = この稿つづく =
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 「ヤルタ秘密協定は北方領土領有の根拠となり得ない」は
 
◆−そうだこのとおり!
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0024664A1730b
◆−いや、そうではない!
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0024664A20c45
◆−どちらともいえない..
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0024664A35b05
◆−そうだったのか知らなかった
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0024664A455fc
○結果を見る
http://clickenquete.com/a/r.php?Q0024664C5e3f
○コメントボード
http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0024664P00C9913
 
締切:2008年02月11日18時00分
協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/
 
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 感想やご意見をお待ちしています。 ojindesu@hotmail.com
 http://form1.fc2.com/form/?id=273573
 
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│●│「それでも北方領土は日本の領土」読後アンケート結果。
└─┘
◇ そうだこのとおり! ----------------------------------107人 (86%)
◇ いや、そうではない! --------------------------------  4人 ( 3%)
◇ どちらともいえない‥‥ ------------------------------  2人 ( 2%)
◇ そうだったのか知らなかった -------------------------- 11人 ( 9%)
 
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│●│ コメントボードに頂きました感想。
└─┘
┌──────────「沙者さん」
 
ロシアに7年間住んだ後、中国にやってきて3年目になる者です。
 
私も日本人ですから、皆さんの気持も痛いほど分かる。
ただ、領土返還交渉は、ロシア連邦とうい相手がいる。
 
現状では、日本が何を言っても、どんな強行な態度とろうと、経済援助をちら
つかせようと、ロシアは4島の返還をしないだろう。ロシアが受け入れられる
のは、2島返還し、平和条約を結び、それで最終決着とすることだけなのだ。
 
前エリツィン政権時代、ロシアのマスコミは北方領土の故郷を思う日本人達の
思いをインタビューしたドキュメンタリー番組などを放送していたので、ロシ
ア世論は日本に同情的だった。ロシア政府の方針であった2島返還に反対する
ロシアの民族主義者を迎える必要もあったのだろう。
 
しかし、日本が4島一括返還を求めると、ロシアのマスコミは一転して日本批
判に転じた。“国後、択捉には、すでに定住しているロシア人が多数いる。旧
ソ連崩壊後、外国に取り残されたロシア人が2等市民扱いされていることを忘
れるな”
 
しかし、この報道も政治宣伝の色彩が濃く、別のロシア地方紙の記事によれば
日本が北方領土にいるロシア人に高い生活水準を保証するのであれば、そのほ
うがよいという世論調査まで掲載されていた。
 
プーチン政権が誕生すると、ロシアはエネルギーを武器にして、空前の経済成
長を遂げる。GDPは旧ソ連の超大国時代の規模を回復、北方領土にも政府は
贅沢な開発投資を行うようになった。露政府は、極東や北方領土で反返還運動
を計画し、官製デモが多発するようになる。
 
プーチン政権発足当時、大統領はロシアをEUに加盟させることを夢見て、記
者会見でロシアは西側に一員であり、ヨーロッパであると、さかんに力説して
いた。しかしEUは門前払いした上“ロシアはヨーロッパではない”“未来に
もヨーロッパにはなりえない”と声明を出す。
 
その後、大統領は、ロシアはヨーロッパではない、ロシアは独自路線を追求す
ると宣言し、NATO拡大問題、ユーゴ問題、チェチェン問題、旧ソ連諸国の
民主革命運動、ユコス問題、ロシア国内の不正選挙問題などで欧米とことごと
く対立し、強行路線をとるようになる。
 
ロシアにとって日本とは、ロシアと敵対する欧米の勢力圏なのだ。特に、米国
が東欧と日本で進める戦略ミサイル防衛計画は、ロシアにとって受け入れがた
い暴挙とみなしている。
 
ロシアが本気で4島返還の領土交渉をするとすれば、対米緊張緩和・EU加盟
・EU内での特殊な地位の承認などを得て、西側の一員となった後だろう。た
だ、ロシアに長年住んで分かったのだが、ロシアに西欧民主主義を根付かせる
のは不可能だろう。当然、西側の一員にもなれそうもない。
 
そうでなければ、日本が日米安保条約を破棄し、ロシアの準同盟国にでもなら
なければ、まともに返還交渉に応じない。
 
それ以外にも北方領土を取り戻す方法があるとしたら、自衛隊による武力制圧
などだろうが、ロシアは核大国なので、そんなことをしたら核攻撃で日本は消
滅してしまう。
 
では、どうしたらよいか。
 
日本は、ロシア経済の生命線である原油と天然ガスの国際価格が暴落する政策
を、西側や中東諸国、中国、インドと協力して推進する必要があるだろう。し
かし、これを実現するには、中東イスラムとアメリカの和解や、中国やインド
の省エネ技術促進が前提になる。
 
資源の国際価格が暴落すれば、ロシアの経済も大打撃を受け、政情も不安定に
なる。
さらに日本は、ロシア連邦内のチェチェンやコーカサスや非ロシア人地域の反
ロシア独立派を経済・軍事援助するのである。この独立派に対する経済・軍事
援助停止の条件として、北方領土4島の返還を打診するのである。
 
独立派の夢見る、そしてロシア民族主義者達にとっての悪夢であるロシア連邦
崩壊が起ころうものなら、群雄割拠したロシアをさらに分断し、軍事的に北方
領土を制圧、返還を実現するべきかもしれない。ーーー日本国憲法上の個別的
自衛権、もしくは自衛隊の国内移動と解釈すればよい。
 
しかし、ロシアが混乱したり弱体化すれば、中国が“失地”回復を目指してロ
シアや周辺諸国に介入することが考えられる。
 
中央アジア諸国や北朝鮮、モンゴル、イランでは中露が覇権を争い、影響力を
競い合い、ある意味で抑止力が効いている。
 
中国国内の中国と中国人は依然として反日であり、強大化すれば日本最大の脅
威でもある。一方、国民の大多数が親日で反中のロシアは、中国に対する抑止
力でもある。
 
日本は、ロシアと対決する意志がないのであれば、ロシアの抑止力を十分利用
して、対中カードとするのがよいだろう。
 
考えられる策は、日本はこの両国と国際社会に宣伝工作を行い、中露の対立を
煽るのである。
 
└──────────
 
┌──────────「大原敬一さん」
 
私は北海道生まれの北海道育ちですが、ロシアの態度行動には、ほんとにハラ
が立ちます。
帝政時代のロシア人のほうが、人間性が高かったのではないでしょうか。現在
のプーチン政権を蛇蝎の如く嫌います。
 
└──────────
 
┌──────────「Jan さん」
 
ロシアとの交渉は、今後とも話し合いでは解決しないでしょう。というのは、
ロシア人というのは、一度手にしたものは暴力で打ちのめされる以外では決し
て手放さないからです。これは歴史が証明しています。
 
共産主義といっても彼らのは独裁主義であり、常に武力で人々を支配してきた
からです。だからといって、今後日本とロシア間で武力の衝突はありえないで
しょう。
 
というのは、たとえあったとしても、大多数の日本人は昔と違ってみんなブタ
になっていますから、武力衝突すると必ず日本が負けるだけです。そんな戦争
はやるべきではない、というよりも、情けないことにそんな気概もないので、
北方領土を取り返すことは先ず不可能だと思います。
 
最近、少し気概のある首相が出てきましたが、程度の低いマスコミと第3国人
に洗脳されたような国賊的な人々にボコボコにたたかれ、極め付きは大臣に抜
擢したアホなお友達に引きずり下ろされてしまい、最後にはとうとう投げ出し
てしまったではありませんか。
 
多分、最後の瞬間彼は、あまりの仕打ちに高邁な理想も忘れてしまって、狂乱
状態になり、こんなバカどもに付き合っておられるか!という気分ではなかっ
たかと思います。本当に惜しいことをしました。
 
└──────────
 
┌──────────「まいさちさん」
 
南樺太は、日露戦争で賠償金を諦めた代わりに得たものであるからして、現在
の状況をみると、
 
一体あの戦争で我が国が流した血や、犠牲にされた国民生活は一体何だったの
か、と思ってしまいます。
 
└──────────
 
┏━━━━━━━━━━「竹下義朗さん」
 
メルマガ掲載の北方領土に関する私の記事は、プーチン政権成立以前に執筆し
たものですので、時間的にも世界情勢からしても陳腐化している部分がある事
は確かです。
 
エリツィン時代だったら通用した経済援助カードも、現在では全く通用しませ
んし、天然資源を武器に復活した大国ロシアに対して、斜陽を呈している現在
の日本では、明らかに分が悪い。
 
とはいえ、私は「プーチン帝国」のロシアがいつまでも繁栄できるとはまった
く思っていません。その点については、いずれ小論を発表する積もりですので
今ここで明らかにする訳にはいきませんが、
 
ロシアにとって極めて深刻、且つ重大な問題が近未来、いや早ければ数年以内
に起こるものと見ています。おそらく、それは、ロシアが日本に尊大な態度を
取っていられない程の問題となるでしょう。
 
その機を逃さず、日本がロシアの足元をみて攻勢に出れば、領土返還交渉が一
気に進展するかもしれません。ーーーとはいえ、いざその時になってみなけれ
ば実際のところは分かりませんが・・・・
 
┗━━━━━━━━━━
 
┌─┬───────────────────────────────┘
│●│ お便りで頂きましたご意見。
└─┘
┌──────────「hideおじさん」
 
北方領土は、日本の領土であるのは間違いありません。しかし、今までの返還
に対する日本の対応というのは、稚拙というのは言い過ぎかもしれませんが、
お粗末という謗[そし]りは免れないないでしょう。
 
特に、サンフランシスコ講和条約の批准国会の際に「放棄する千島列島には国
後・択捉も含まれる」などという見解を出した政府要人がいたのですから何を
かいわんやです。
 
後にその発言は取り消されましたが、みすみす相手に日本は一枚岩ではないこ
とを知らしめてしまったのは大エラーだと思います。
 
日ソ平和条約の交渉において2島(歯舞・色丹)返還が上げられましたが、アメ
リカから「勝手に進めると沖縄は返さないぞ」と脅され、流産した経緯もあり
ます。
 
冷戦時代であれば、北方領土はアメリカの国益にも利するものですから、上手
くアメリカを利用できたとは思うのですが、それも「過ぎたるは及ばざるが如
し」で残念です。
 
私が北海道にいた頃は、共産党が頑張って「千島列島全て返還せよ!」とやっ
てましたが、最近はどうなっているのでしょう?中国とソ連が対立していたこ
ろは、日本共産党も鼻息が荒かったのですが、仲良くなったらトーンダウン。
 
中国も、北方領土は日本の領土と言ってくれていた時期もあったのに...
 
2015年には、国後・択捉を含む千島のインフラを整備するとロシアはぶち
上げていますが、何とかそれまでに、筋道だけはつけておかないと、未来永劫
返還されないのではないでしょうか。
 
いっそのこと、北方領土近海に海上自衛隊を派遣して示威行動をする!
 
世界の注目を引き付けたところでロシアの不法占領をあらためて訴えていく。
 
ーーーなんて、やっぱり夢でしょうか。
 
└──────────
 
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
 
西安地図出版社編:袖珍世界地図冊 定価8.5元。文庫本サイズの地図帳。
 
〜〜ふ〜〜〜ん、、どんなふうに描かれてるもんかいなぁ・・・
 
パラパラパラ........、
 
アルゼンチン沖合いに、いつかイギリスとドンパチやらかしたフォークランド
諸島があります。ーーー憶えておりますか?
 
――「阿根・英争議」と注釈がつけられていました。
(阿根=アルゼンチン・英=イギリス・争議はそういう意味)
 
では中印国境紛争の係争地、カシミール地方はいかに?
 
これはもう中国が既に占領している「アクサイチン」(Aksai Chin)地区は当然
中国領として表記されていましたが、その他のカシミール地方全体の色はイン
ド本国と同じ色で塗りつぶされている!
 
一応、停戦ラインの点線は描かれていましたが、全体はインド本国と同じ色。
 
〜〜ふ〜〜ん〜〜
 
さてでは、我が北方領土なんてぇモノは如何様に表記されてるもんだべか?



どうだったと思いますか?
 
!!なんと!!
 
日本とロシアの国境線は、択捉島とウルップ島の中間に引かれていました!
 
但し、北方四島の各島には「俄占」(俄=ロシア、占=占領)と注釈がつけられ
ていました。
 
└──────────
 
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

 竹下義朗さんは「帝国電網省」という超有名なウェブサイトを主宰されてお
られます。―→ http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/html/
 
大変立派なサイトなんですが、サヨク系の方々からは「トンデモ系=とんでも
ない信用ならない主張をする」と謗[そし]られるほうでも有名でございます。
 
「帝国電網省」の凄いところは、英語バージョンのページがあり「歴史再考」
の記事で、外国人に知らせたほうがいいと思われるものについては、英文にし
て掲載していることです。たくさんの題目がありますが、卑近な例では「従軍
慰安婦問題」や「南京大虐殺問題」などです。
 
我々は日本語では主張していますが、英語ではしておりません。しかし、世界
中に訴えるべき主張は、やっぱり英語でやったほうが効果があるわけで、その
ご努力には頭が下がります。
 
自分の勉強にもなります、著書を購入して応援を!しようじゃありませんか!
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
竹下義朗さんの著書: http://astore.amazon.co.jp/chinachips-22
 
「検定不合格 教科書になれなかった史実」  雷韻出版1500円
「検定不合格 教科書になれなかった史実2」 雷韻出版1500円
「汝の敵中国を知れ 知られざる反日国家の顔」雷韻出版1350円
 
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 
「帝国電網省:歴史再考」収載ページは ▼ こちら!
 http://chinachips.fc2web.com/repo5/051takesita.html
 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 

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┃▼▽ 中国ひと口話 ▽▼                by けんさん
 
☆ 文革の効用 ―――――――――――――――――――― 2008/02/08
 

恥ずかしながら私は、文化大革命を無邪気に文化的な革命と思っていました。
当時、中国から来日したピンポンの選手達の目は澄み切っていましたから。
 
文革とは何か?
 
この問題を正面から論ずるのは、他の方に譲りましょう。
 
私は文革がもたらした結果だけを、一側面から見てみたい。
 
それは例えていえば、地上げ屋が更地を作ったようなものとは言えないでしょ
うか。地主、富農、資本家、挙句の果てはインテリまで排除して、国内を思想
的に平坦にした。
 
城郭など文化的な遺産も物理的に撤去した。
 
これは、改革開放への地ならし的効果をもたらしたとはいえないでしょうか。
大躍進の失敗の跡地に、改革開放は継続して建設できなかったでしょう。
 
毛沢東の意図はともかく、結果は文革の荒療治が改革開放の建設用更地を作っ
た効果があったと思います。
 
黄河の大洪水が、地表から全ての物を流し去りながら、豊かな沃土を残したよ
うに――――。
 

洪水は 肥沃な大地を 残し去り
 

                   = おわり:次をお楽しみに =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 
「中国ひと口話」収載ページ ▼ はこちら!
 http://chinachips.fc2web.com/repo1/014ken.html
 
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┃▼▽ アナウンスメント ▽▼

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┃▼▽ ぽんずの蘇州生活 ▽▼             by ぽんずさん
 
☆ 旧暦を見直してみませんか? ―――――――――――― 2008/02/08
 

皆様、あらためて、あけましておめでとうございます!
 
春節を迎え、ようやく新年を迎えた実感がわいてきたぽんずです。
 
じつは私は、幼いころから、お正月を何度もお祝いしていました。
 
・1月1日のお正月
 
・1月15日の小正月=女正月ともいいますね)
 
・そして旧暦のお正月
 
これは、私の母方の祖母の影響です。
 
祖母が亡くなって久しいのですが、祖母は明治生まれ、それも田舎の明治生ま
れで、古くからの習慣を大切にしている人でした。
 
祖母は、お正月、小正月、そして旧暦のお正月のときに、お餅などを叔父に託
して届けてくれたのです。
 
お年玉はお正月、小正月の時には他に何か、そして旧正月にはお年玉はないけ
れどお餅やらなんやらを、いつもお正月と同じような準備を整えて娘(私の母)
のところに届けてくれました。
 
子供心ながらに不思議に思って、「どうして何度もお正月をするの?」とたず
ねると、きっちりと小学生の私でもわかるように説明をしてくれたのですが、
どうしても理解できないのが、旧正月でした。
 
今になると、太陽暦の今のカレンダーと、太陰暦を主とした旧暦という違いが
わかるのですが、祖母はそこまで学がなく、「昔の暦だよ!」というそれだけ
だったので、昔の暦は難しいのだなぁ… と思いつつ、
 
ま、お正月がたくさんあるんだからいいか!!と思っていました。
 

ーーー私が幼いころに2度お祝いしていたのはお正月だけではありません。
 
桃の節句、端午の節句などなど、すべて旧暦でもお祝いしていました。
 
そしてそのたびに、
 
「新暦では桃は咲かないけれど、旧暦はやっぱり桃の節句だね〜」
 
「端午の節句なんて、田舎ではやっぱり旧暦でお祝いするんだよ」
 
「新暦の七夕は梅雨時なんだから晴れるわけないしね。やっぱり旧暦でお祝い
するもんだよ」
 
など話していたことを思い出します。そのころ不思議だったのは、節分とお月
見はどうして1度だけなのか… でした。
 
節分は太陽暦ですし、お月見は旧暦ですから、こちらは今も昔も変わらなくお
祝いしていることになりますね。
 
こういう思い出を妹弟にしても、いとこたちに聞いても、だれも知らないとい
います。国際化が叫ばれている現在、それはとても残念なことだと思います。
 
日本もアジアの一員。
 
アジアではまだまだ旧暦が生きています。そして日本でも、ちょっと前までは
旧暦が生きていました。
 
私たちも、アジア人として、旧暦についてもっとよく知っていると、お互いの
習慣などがよくわかるんじゃないかなぁと思います。
 
端午の節句にしても七夕にしても、今の暦でお祝いするの日本だけで、七夕の
日は上弦の月って決まっているのに、月の大きさが変わるのもまた不思議なこ
と…
 
そう考えると、旧暦をよく知っていると古典の季節が身近になりますし、季節
の移り変わりがよくわかるようになります。旧暦はエコロジーなカレンダーか
も??ーーーなどと勝手に思っているのです。
 

ちなみに私は、面倒だと思いながら自分用のカレンダーは、旧暦も加えて手作
りしています。
 
日本でも、もっと旧暦が身近になればよいなぁ…と思っている昨今です。
 

                           = つづく =
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┌──────────「hideおじさん」
 
それにしても、あちこちで捕鯨問題の議論は活発ですね。
 
鯨を食べるとか、食べないという話が多いですけど、調査捕鯨そのものは捕獲
した鯨を食べることを目的にしたものではありません。あくまで科学的に生態
を調べ、将来商業捕鯨が成り立つかどうかを調査するという面もあります。
 
また、環境問題、生態系の問題など、捕獲して個体を科学的に調べなければな
らないこともあります。
 
どうもIWCの成立の意義からかけ離れた論争ばかりで、政治の道具に使われ
ているように思えます。こんなことでは当の鯨も笑っているかもしれません。
 
ちなみに日本の捕鯨の歴史は、縄文時代から始まると言われていますが、江戸
時代まで、それは沿岸漁業の域を出ていませんでした。それが明治になって、
欧米は商業捕鯨という概念を日本に持ち込み、
 
そして、戦後タンパク質不足から捕鯨を大々的に推奨したのは誰あろうGHQ
=アメリカ)です。欧米の自己中心的なモノの考え方にはついていけません。
 
欧米では「友達になれるイルカや鯨を殺すのは野蛮」という意見があります。
 
なるほどその通りかもしれません。
 
しかし、人類最初の友人である犬は、商品価値が無い=色が均一ではない、歯
並びが悪い等々)ということで、世界中で年間何十万匹と処分されています。
日本では、猫を含めて年間6〜7万匹ともいわれています。
 
イルカや鯨のことも大切かもしれません。
 
しかし、一方では人間の都合で処分されたり、避妊させられたりする動物もた
くさんいます。ーーーーすごい矛盾を感じます。
 
└──────────
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┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
 
あんな、いつまでも敵国条項そのままにしながら列国第二位の分担金をふんだ
くる国連なんか脱退して、その金や中国に回していたODAの金を、アメリカ
やEU各国のロビー活動資金にブチ込めば、
 
鯨も慰安婦も南京も、‥‥もしかすると北方領土も‥‥逆転できる可能性大な
のに、、正論正攻法では無理ですよ・・・日本国内でだって正論正攻法なんか
ほとんど通じないのに、国際社会でそんなもの、いくら吠えたってクソの役に
もたちゃーしない・・・・
 
そうやって手を打っておいて、「沙者」さんも述べられておられますように、
「軍事的に北方領土を制圧、返還を実現するべきかもしれない。ーーー日本国
憲法上の個別的自衛権、もしくは自衛隊の国内移動と解釈すればよい」
 
そういうことができる政治家はいないのかよ!!
 
〜〜〜そういう政治家を選べない国民 ‥‥‥ グリコでござんすね ‥‥‥
 
└──────────
 
┌──────────「Kaz さん」
 
捕鯨の是非について、捕鯨国対反捕鯨国の歴史、文明論が戦わされているよう
ですが、その中で欠乏していると思われることについて簡単に指摘しておきま
す。
 
すなわち、牛、豚などは家畜、すなわち人間が野生動物を人間の都合のいいよ
うに改良し、人間の管理のもと、計画的に生産可能な資源である。それに反し
て鯨は野生動物であり、現時点においては人間の思うような管理をすることが
できない、ということ。
 
鯨について、いったいどれほどのことが分かっているというのでしょうか?
鯨がどれほどの漁業資源を奪っているのでしょうか?ーーー科学的に信頼のお
けるデータはあるのでしょうか。
 
私は反捕鯨派ではありませんし、感情論的反捕鯨には断固反対します。しかし
捕鯨を正当化するためには科学的論証に耐えうるデータが必要なのでは、とも
思います。今、捕鯨国の持っているデータは、はたして科学的論証に耐えうる
のでしょうか?
 
└──────────
 ▼
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
 
捕鯨反対運動は、反対の声が挙がりはじめた当時の日本国外務大臣秘書官で、
直接舞台裏を体験された渡部亮次郎氏が「捕鯨反対運動の真相」として、
┌--------
捕鯨反対運動の影に米国自動車業界があります。
排気ガス反対運動を捕鯨反対運動に曲げたのは彼らです。
だから、捕鯨の正当性をいくら主張しても「聞く耳持たず」です。
└--------
 
さらに続けて、
┌--------
1965年、アメリカの社会運動家、弁護士として著名なラルフ・ネーダーが
『どんなスピードでも自動車は危険だ:アメリカの自動車に仕組まれた危険』
Unsafe at Any Speed:The Designed-In Dangers of the American Automobile
という、乗用車の欠陥を指摘する本を出版し全米に衝撃を与えた。
 
アメリカの自動車産業が、シートベルトなど安全装置の導入に抵抗し、安全性
向上のための投資を渋っていると述べ、特にジェネラルモーターズ(GM)製の
「シボレー・コルベア」に欠陥が多いと告発した。----もっとも、その最大の
欠陥であるサスペンションの設計ミスは、1964年製からは修正されていた
のであったが。
 
GMはこの本を徹底的に無視する一方、彼を貶める為に探偵をも雇って粗探し
をしたが失敗し、逆にプライバシーの侵害であるとしてネーダーに訴えられて
賠償金を支払うことになった。
 
GMはまた、1966年には、上院の自動車安全問題分科会への出席を余儀な
くされ、ネーダーに一連の妨害を謝罪することとなり、その後コルベアは生産
中止に追い込まれた。「ウイキペディア」
 
アメリカから始まった捕鯨反対運動は、ラルフ・ネーダーのこの動きと軌を一
にするのだ。わが国外務省高官(故人)が、捕鯨委員会の会議で生卵をぶつけら
れるという屈辱的な出来事が起こったのもこの頃である。
 
その頃(1977―81)、外相秘書官としてワシントンDCをしばしば訪れて
いたが、米政府高官が解説する捕鯨反対運動への資金提供者はGM以外の何者
でもなかった。
 
GMは、消費者の反対運動の勢いを他に向けたい。顧問弁護士らが頭をひねっ
た末、捕鯨反対運動と思い定めたGMは、他のメーカーとかたって莫大な資金
を消費者団体に渡しながら捕鯨反対運動推進をそそのかした。消費者団体の主
なメンバーは、まっしぐらに捕鯨反対運動に走った、というものだった。
└--------
 
しかし、例え始まりはこうであったとしても、いまや捕鯨反対運動は米国自動
車業界を離れて、関係なく一人歩きしており、そしてそれは、科学的論証など
とは全然関係のない感情論になっていますから、
 
捕鯨国側がいくら科学的論証を行っても“聞く耳持たず”で、そうした正攻法
では反捕鯨の壁を突き崩すことは不可能でしょう――――。
 
この問題も、北方領土問題や従軍慰安婦問題やその他の問題と同じく、正論正
攻法と併せて、脅したりすかしたり宥[なだ]めたりと、権謀術数を駆使して当
らなければ、少しでも有利な結果、を得ることなど到底叶わないと思います。
 
そのためには我々国民も、常に関心を持ち続けて、当事者を応援していくとい
う姿勢が必要なのではないでしょうか。
 
└──────────
 
┌──────────「爺さん」
 
 OJIN さん、こんにちは
 
「人生の三分の二」面白く拝見しています。
 
 OJIN さんの言われるとおり、時々何かきっかけを思い出すと、次から次へと
予想もしなかったことが思い出されてくる。ーーーけれども朝になったら、何
一つ思い出さない。
 
時々短編をメモるのですが、次回続きを思ったときはそのメモはどこかへ。
 
これなら OJIN さんの真似ができるかと思う時もあるのですが、なにせ手術の
あと、今やっと身体が復元しつつあるところ。GOSAKUさんのあとを追うにも身
の回りの準備もしなければと落ち着きません。
 
「我が思い出の人生」そのうちに挑戦してみたいと思っています。
 
└──────────
 ▼
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
 
ーーー挑戦して頂けるようですのでコツをひとつ。
 
「朝になったら何一つ思い出さない」ーーーこれは OJIN も同じです。ただそ
の、寝る前や起き掛けのときに思い浮かんだことというのは、元々自分の頭の
中に沈んでいたものだから浮かんでくるようで、
 
起きるときれいサッパリ忘れていても、その頃のことを書いていると、ポッ!
ポッ!と、湧き出てきます。人の名前なんか特にそうで、50年も前の小学校
の先生や同級生の名前なんかもう頭の記憶庫の奥の奥の奥の奥、、でも消えて
はいないんですよ。
 
最初は曖昧模糊としていますが、何回か推敲しているうちに、オッ!新津喜美
子さんだった!と、突然浮かんできます。
 
爺さんの場合でしたら、青島海軍航空隊で終戦を迎えられたわけですが、あま
り前後に拘らずに、現地の人々との交流の様子とか、胸トキメかせた女性との
想い出とか、引揚げ後入植された美瑛町での苦闘の様子とか、・・・大丈夫で
すよ、もう何をバラしても、
 
鬼籍に入られたり爺婆になってますから、怒られることはないでしょう。(^^)
 
ーーー爺さんにも、GOSAKUさんを決断させたひと言を贈ります。
 
「貴重な体験を子孫に残さず、一人で抱えて墓場へ持っていくんですか!」
 
何の手術をされたのか存じ上げませんが、お身体ご保養なさって下さい!
 
└──────────
 
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┃▼▽ あとがき ▽▼
 
ーーー2月8日、今日は中国春節=旧正月)の2日目。
 
大晦日にあたる6日は、いつも周りに群れているカモシカ中国娘どもも、ほぼ
全員帰郷してしまって誰もおらず、無聊をかこちながら過年酒〜♪過年酒〜♪
 
と白酒をチビチビやっておりましたら、10時頃には完全にデキ上がってしま
いまして・・・部屋の明かりも電気ストーブもそのままで寝込んでしまいまし
た――――。
 
お陰様で、
バリバリバリッ!!ドカドカドッカーーン!!ドーーンドーーンドドドドド!
という、
 
例年どおりの花火爆竹の音にもまったく目覚めることなく、
 
〜〜〜新年7日、午前5時に目が醒めました。
 
さあ!
 
中国迷信干支年の厄が明けたぞい!真っ赤なパンツともオサラバできるぞい!
 

中国式に、!!新春快楽!!
 

2008年は明るく!!明るく元気にまいりましょぉぉぉぉぉぉぉぉおう!!
 

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┌―――――「ロシア政治経済ジャーナル」北野幸伯氏発行

ロシアKGB大学卒でロシア在住の北野幸伯氏が、的確且リアルな視点から国
際情勢を分析解説する、将来予測的中率ナンバーワン!の無料メルマガです。
でも堅苦しくはないんですよ〜♪硬い話を軟らかく書くところが凄いんです。
 
 

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政治や経済と同列、という世界の常識に則った立場で分かり易く切り捌いて読
者に提供してくれる、日本でただひとつの軍事「情報」マガジンです。
 
 

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しょうか?自分が誤りのない道を歩んでいくための栄養素----海外の正確な事
情は?歴史の正しい事実は?これから進むべき方向は?----それが情報です。
 
 

┌―――――「縄文塾通信」中村忠之氏主宰

コップに半分の水。「まだ半分も残っている」と喜ぶ人「もう半分しかない」
と嘆く人。いまの日本は圧倒的に後者が優勢だ。今年は、極力縄文の有り様に
沿って「陽=プラス思考=楽天的」でいくつもりです。乞うご期待を!
 
 

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ではまた、ホントに愉快な月曜日号!で、お会いいたしましょう!(^o^)丿

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