Mail-Magazine 07 BackNumber
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┃ ☆ 金 曜 版 ☆ ≪ WEB 熱線 第847号 ≫2007/04/06_Fri ++++ ☆
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┃ ☆ WEB 熱線 ☆ ―― アジアの街角から:亜洲街巷信息 ―― ++++ ☆
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┌―――――――――――☆☆ 今号の目次 ☆☆―――――――――――┐
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│・ごあいさつ ------ 新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿
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│・八路空軍従軍記 -- 1948年、訓練模様(2) ------- by 大澄国一さん
│
│・中国ひと口話 ---- 闇両替屋 --------------------------- by けんさん
│
│・問答中国語講座 -- お休みします ----------------------- by 白猫さん
│
│・ぽんずの蘇州生活 「仙貝」に「烏冬」‥‥これって何? by ぽんずさん
│
│・読者の広場 ------ (=∵=)
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│・あとがき -------- 物価みな上昇中の中国。
│
│〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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│・広告掲載は(^^) http://chinachips.fc2web.com/pr/prindex.html
│
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◇―――――― 新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿 ――――――◇
│
│1.週3回・月水金のお届けですが、月→水→金 という流れではなく、
│ 「月→月」「水→水」「金→金」というサイクルになっています。
│
│2.タイトルは同じですが、月曜日号・水曜日号・金曜日号は、それぞれ
│ 別々のマガジン、と理解してもらったほうが分かり易いと思います。
│ 更に頻繁不定期で「アジアビジネスの現場から」号が配信されます。
│
│3.ライター兼編集発行の私OJINと数人のライターさんで執筆しています。
│
│4.内容の転載や引用は自由ですが、必ず「出典元の名称とURL」を併記
│ して下さい。一報頂ければこちらも案内リンクを架けさせて頂きます。
│
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┃▼▽ 八路空軍従軍記 ▽▼ by 大澄国一さん
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☆ 1948年、訓練模様(2) ――――――――――――― 2007/04/06
国内情勢はこの夏を転機として、東北地区の解放軍は国民党に対して一斉に反
攻に出た時である。まさに破竹の勢いで進撃し、全戦線は勝利に次ぐ勝利で、
ハルピン南方の第二松花江で対峙していた解放軍はどんどん南下して、長春→
四平→瀋陽と、大都市を次々と解放していった。
このニュースを、我々日本人も中国人と共に喜び合った、そして日本人の目も
自然と毎日の新聞ニュースに向けられて、「今日は何処が解放されるのか?」
というのが毎日の話題になった。
なかでも四平街の戦闘は大激戦となり、東北解放戦争の中でも有名であった。
これは、私の妻もこの戦闘に前線で看護婦として従軍していて、よくその話を
聞いた。
都市の解放につれて、我々の材料廠・修理廠は忙しくなった。国民党軍の残し
たアメリカ製飛行機・機材・燃料・器具等の収集に人員を派遣して、どしどし
牡丹江に送ってきた。航空学校好転の兆しであったーーー。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この3中隊の訓練から、各科目毎の試験が実施された。実技は各課目終了時に
主任教官が同乗し操縦技術を採点、学科は定期的に各課目総合して行われた。
ある時、テスト終了後に各人の成績を発表したら、翌日1人の学生から意見が
出された。それによるとーーー「私は〇〇より点数が低くなっているが、どう
考えても私が彼に比べて劣っているとは思えない、もう一度採点を調べてくれ
ないでしょうか」というものであった。
早速黒田主任がその学生の答案を調べたところ、採点ミスがある事が分かり、
直ちに訂正してその旨を学生に伝えた。自分の考えが正しいと思う時は教官や
上司に対し率直に意見を言うことなど私らは嘗て経験したことがない。後日、
黒田主任は、この学生から何か教えられたような気がすると私に話した。
秋になって航法訓練が始まったが、困ったことに地図がない。街へ行って探せ
ば1枚や2枚はあるだろうが、教材として縮尺の適当なものがあるかどうかは
分からない。上部に頼んだらそれは難しいという返事だった。
私は幸い、今まであちこちに連絡や輸送飛行をして、50万部の1の航空地図
を持っていた。これを何とか教材に使えないかと考えた。そこで、子供の頃拡
大器を使って図形や絵を描いた事を思い出し、拡大器を作る事を考えた。
しかし、その形は覚えているが、どういう機構なのか分からなかった、色々考
えた結果、三角の応用であるのに気付き、修理廠に行き鉄板を貰ってきて帯状
に切り、これを鋲で留め、自在屈折として二組作り、組み合わせて2倍に描け
るように工夫して作り上げた。
その結果、50万分の1を、25万分の1の地図を描く事が出来た。勿論精度
は落ちるが、大きく見易くなり、地形認識には差し支えなく、教材として使え
るものであったので、人数分だけか描き学生に配った。黒田主任は喜んでくれ
た。
しかし、学生は地図の概念が無く、色分けで描くのに山岳・平地・川等を各人
が好みの色で描いたので(山を紫、川を黒色など)、地図だか絵模様なのか分か
らないものができて大笑いした。
航法は操縦とは又別な技術であり、可成り頭を使う技術だ。日本軍では航法の
目的を「定時・定点・定高度」と定義付けていた。解りやすくいえば定められ
た時刻に、定められた地点の上空に、定められた高度で到達する方法をいう。
その方法に種々の計測法があるが、これを身につけていないと、飛行場周辺を
飛ぶだけの飛行員というだけで、戦闘は勿論、人員・物資などを輸送する事な
どできない。
学生には初め、近距離地点を目標に選び、陸測法・推測法を練習、逐次距離を
伸ばして目標到達を覚えさせる。遠距離に飛行場のある所がないので、最終は
三角航法で終わる。ーーーこの航法が始まると、学生は俄に活気づいたという
か非常に熱心になってきた。
訊いてみると、今までは同じ所を上がったり降りたりの、操縦の良し悪しの評
価であったが、航法は初めての地上を飛び目的地を探す……いわば宝探しみた
いに目標を目指して飛ぶので、非常に興味が湧き又面白いという事だった。
私自身も昔そういう経験をした。ーーー新しい課目に移った時は嬉しいものだ
が、特に航法は、未知の所へ飛ぶ楽しさがあった。
訓練終了後に学生の部屋へ行くと、毎日地図を広げてガヤガヤ、ワイワイと話
し合っている。私が顔を出すと忽ち寄ってきて「教官、これはどういう訳か?
どう判断するのか?」等々質問攻めにあった。相互援助とか相互学習とかいう
言葉は、この軍隊ではよく使われる言葉だが、このような時にはこの作風は全
く大きな作用をして学生の進歩を助けていると感じた。
この時期のある日、私は‘何’訓練処長に呼ばれた。突然に何事かと訓練所へ
行くと、1冊の日本の「航空医学」と題した本を見せて、これを翻訳して衛生
隊の‘王’医生=医師)に渡し、彼女の研究を手伝ってくれ、と指示された。
私も航空医学に就いては大きな興味を持っていたし、自分も勉強したいし、将
来この分野の発展も不可欠のものと考えていたので、その場で快諾した。
それから毎日、業務終了後の余暇を本の翻訳に取り組んだ。途中適当な訳語が
解らない時は、学生に訊いて辞書代わりにした。学生達は「せいぜいご馳走が
食べられるように書いてくださいよ!」と注文して笑っていた。
1項目終わる毎に王医生に手渡した。王医生は、初めのうちは珍しさで喜んで
くれたが、段々専門的になってくると、浮かぬ顔して受け取るようになった。
彼女は一般的な医師で、航空に関しては全くの無知であったので、理解が難し
かったようだ。
何回か足を運ぶ内に「彼女、大丈夫かな?解るだろうか?」と何か期待外れの
ような印象を持った。ーーー案の定、2ヶ月ぐらい経った頃、彼女は「私には
理解できないし、あまり参考にならない……」と断りを言ってきた。
やっぱりそうか、口ほどにもない人だ……と内心王医生を軽蔑した。
「こういう事はヤッパリ党員でないと駄目だな〜」と感じたーーー。
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┃▼▽ 中国ひと口話 ▽▼ by けんさん
┃
☆ 闇両替屋 ――――――――――――――――――――― 2007/04/06
闇というからコソコソやっているのかと思ったら大間違い。
中国銀行へ行ったら、それと分かるお兄さんがフロントの椅子にでんと構えて
います。
「日本円!」それだけ言うとレートを言ってくれます。分からないときは銀行
員に尋ねていますから絶対正確。
両替え金額を言うと手招きして自分の後ろへ呼び、窓口へ並びます。必要な金
額だけ自分の通帳から下ろし私にくれます。
最初、銀行のフロアマネージャーかと思っていたのですが、確認の勘定をする
とき人目から隠しますから、やはり闇屋なのでしょう。
相場は、正式レートより色を付けてくれるし、面倒な手続き一切無し。今銀行
から目の前で下ろした金ですから、偽札の心配も無し。
勿論、外国人留学生相手の専門闇両替屋、ホテルなどに屯している旅行客相手
の闇屋、旅行社等が代行する臨時の闇屋等も数多くあり、むしろそちらが闇屋
の主流です。
公然と 闇屋の屋号で 商売し
= おわり:次をお楽しみに =
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┃▼▽ ぽんずの蘇州生活 ▽▼ by ぽんずさん
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☆ 「仙貝」に「烏冬」‥‥これって何? ―――――――― 2007/04/06
皆さんもご存知のように、中国語はすべて漢字で表記します。外来のものにつ
いては似た発音の漢字を当てたり、意訳したり、その二つを組み合わせたりし
ます。
注意深く見ているようで、結構ぼんやりしている私。
いつも買っていたあるもののパッケージをみて、ある日突然、「仙貝」ってど
うして?と突然考え始めましたーーー。中身はお煎餅の一種のようなお菓子で
す。
ブランド名でもないし、一体なんだろう・・・としばらく考えて解りました。
「センベイ」を表音にして、それを商品名にしたんですね。「仙貝」を中国語
で発音すると「シェンベイ」です。
そして烏冬。
これは日本料理屋さんのメニューでも見かけますが、これも長い間気が付きま
せんでした。ーーーこれは「うどん」です。中国語の発音で「ウードン」
〜〜〜漢字の意味を考えてはいけません。
留学時代、「果醤(ぐぉじゃん=ジャム)」は、ジャンという発音と、ジャムと
いう発音と、果物味噌という意味と、そんなものが全部合わさってできた言葉
かなぁ… などと考えたこともありました。
〜〜〜ちなみにイチゴジャムは「草苺醤」です。
「醤」は、中国語では味噌、醤油は「醤油」ですが、では「サラダ醤」←中国
語表記では沙拉醤)は何だと思われますか?
答えはマヨネーズです。ちなみにドレッシングは「サラダ汁(沙拉汁)」です。
〜〜〜なんか変な名前ですよね。 沙拉[シャーラー]はサラダのことです。
どんどん外来のものが入ってくる現在、入ってきた当初、そしてあまり普及し
ていないものは表記が定まらず、同じものでも何通りもの名前があったりしま
す。
そして、普及したころに固定の名前がつく…というのは、日本のカタカナ表記
と近い部分はあるかもしれません。
= つづく =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
▽
「中国語の外来語訳」みなさんのご感想は?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ぽんずは、目が点になることもありますが慣れてきました。
〜〜〜元になったオリジナルの言葉を探すのも楽しみです。
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│★│「ペットボトルのお茶」アンケート結果。
└─┘
◇ 食べ物も、飲み物も甘くても平気!!! --------------- 8人 (28%)
◇ 甘いものは良いけれどペットボトルのお茶が甘いのは勘弁 9人 (31%)
◇ 間違えて飲んで、散々な目にあいました(~_~;) --------- 6人 (21%)
◇ 聞いただけで、十分です。(ーー;) -------------------- 5人 (17%)
◇ ぜひ飲んでみたいです!!!(^。^) ------------------- 1人 ( 3%)
┌──────────「アンケートへのぽんずさんのコメント」
甘いお茶はだめな方が多いんですね〜〜。甘くても平気!!という方も結構い
らっしゃったのがとても頼もしく感じられました!!
└──────────
┌─┬───────────────────────────────┘
│★│ コメントボードに頂きました感想?
└─┘
┌──────────「ミカの赤い服さん」
ぽんずさん、こんにちは。「ぜひ飲んでみたいです」に投票しました。
子供だった頃、親に連れて行かれた中華料理屋で、カップに入った熱いジャス
ミン茶には砂糖が入っていました。甘くて香りもよく、美味しかったですよ。
日本のPETボトルの緑茶でも、砂糖こそ入っていませんが、渋みよりも甘み
を宣伝しているものがあります。でも、ウーロン茶で甘みのあるものは聞いた
事がないです。〜〜〜怖いもの見たさで飲んでみたいですね。
└──────────
▼
┌──────────「ぽんずさんから」
ジャスミン茶の砂糖入りですか‥‥子供にはおいしいかもしれませんね。
香りもいいし‥‥機会があったらぜひ飲んでみてくださいね。
└──────────
┌──────────「bossさん」
“烏龍茶ペットボトル”を購入の際、「有糖」「無糖」を確認せず飲んで、
甘くてヘキエキしました。更に、中国高速道路の出入口でオバサンが売ってい
る「ペットボトル」の中身(‥‥生水?)は危険です。「蓋の開栓<有・無>」
確認が大切ですね。小心!小心!
└──────────
▼
┌──────────「ぽんずさんから」
そうです!そうです! 水は、きちんと蓋がされているものかどうかチェック
が必要ですね。ーーーおなかを壊してからでは遅いですから・・・・
本当に怪しいものを結構見かけますよね。注意したいです!!
└──────────
┌──────────「ようこさん」
イヤですよね、甘い緑茶やウーロン茶。私も何度間違えて買って「ギエ!?」
となったことか。でも90年代初期の頃だと、ペット飲料も甘い炭酸飲料がほ
とんどで、暑い時期だと皆スプライトやコーラをガブ飲み。あの頃よりはヘル
シーになったかと思います。
あの頃よくあった路上のお茶売り(コップに入ったお茶を売る)も見なくなりま
したね。あれはまずくはないけど肝炎が怖かった……。
└──────────
▼
┌──────────「ぽんずさんから」
昔の飲み物はたしかに甘かったですね。それに、「汽水」なるものは色もすご
かったし。(笑)
路上のお茶は、、肝炎が怖くて私も飲んだことはありませんが、風景として懐
かしく思い出しました。ガラスの板を埃避けにしていたのを思い出します。
└──────────
┌──────────「やすおさん」
中国からのお土産にサントリーのウーロン茶(低糖)を持って帰ったら、日本で
評判良かったよ。美味しいという人はいませんでしたが、珍したがウケたよう
です。
└──────────
▼
┌──────────「ぽんずさんから」
お土産になさったんですね〜〜。でも、やはり「美味しい」という方はいらっ
しゃいませんでしたか・・・でも珍しいお土産ですよね。
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
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┃▼▽ 読者の広場 ▽▼
┃
(=∵=) お便りはありませんでした。
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┃▼▽ あとがき ▽▼
┃
いま江蘇省南通は春爛漫‥‥多少戻り寒で肌寒い‥‥で、旧城市をめぐってい
るお堀“濠河”の傍などには、紅桃花、白桃花が盛りと咲き乱れていて、用も
ないのに歩き回りたくなるような、1年のうちでも一番いい季節を迎えていま
す。
で、陽気に誘われて、以前足繁く通ってお世話になっていましたが、引っ越し
てから顔を出すこともなくなって久しい「美味小吃店」まで足を延ばしてみる
ことにいたしました。----美味小吃店は、庶民の利用する普通の街の食堂----
┌--------
例えば勤め人や学生が一人でやってきて普通に食べている定食は「一葷三素4
元、ニ葷三素5元、三葷三素6元≒90円」というぐらいの値段です。
「葷」は生臭物、ってまあ、肉や魚料理のこと。「素」は野菜のおかずです。
それらを御飯+簡単なスープと一緒のセットで、一人が食べるちょうどいいぐ
らいの量を盛り合わせたもの。「葷」も「素」も有り合わせで適当に盛り合わ
せてくれる。----勿論嫌いなものがあれば、言えば別のものに替えてくれる。
└--------
久し振りに訪ねてみましたら、老板娘やその妹オバチャン、調理人などのお馴
染みの顔ぶれが忙しく立ち働いていて、相も変らぬ繁盛振りでした。
┌--------
老板娘:娘さんという意味ではなく「女主人」という意味ですよ〜〜♪
└--------
そんな店内に分け入って、まずは「おい、米酒はあるかい?」。
「う〜〜、黄酒ならあるけど‥‥」と、老板娘の妹オバチャン。
┌--------
黄酒[ほわんちゅう]:穀物をリゾプス菌を使用した麹で糖化して醸造する酒を
いい、有名なものには紹興酒[しょうこうしゅ]や老酒[らおちゅう]がある。
----ここで出しているのはそんな有名なものじゃなく、ありきたりの安物----
└--------
じゃあそれを人肌に温めておくれと注文して、で、今日の菜=おかず)はどん
な按配なの?と並べられた棚を覗き込んでみると、、おっ!赤小カブの酢浸し
がある!----日本と同じような作り方ですが、酢は白酢ではなく黒香酢----
それと、この煮魚は何魚?小黄魚=小さめのイシモチ)なの?じゃーこれを2
匹と、、え?これはどうだって?これは‥大きな肉丸=豚肉のミートボール)
だなぁ!‥どれどれ、う〜いい匂い、よし!これも1個!、、あとはこの素と
この素を少しずつ盛り合わせてね、、、と、そんなもんでいいかな、、、。
空いてる席にかけて直ぐ、老板娘の妹オバチャンが、はいどうぞとちょっぴり
小振りのドンブリに並々の黄酒を運んでくるーーー。
飲み食べしている間にも、近くに勤めるサラリーマンやワケワカランのが入れ
替わり立ち代り定食や麺をかっこんで、また、近くのオフィスのまとめ買いな
のか?弁当風に詰めてもらって持ち帰る者などなど、、結構な繁盛振りでござ
いました。
食いながらドンブリ黄酒を啜っておりましたら、ドンブリ黄酒を飲み尽くし‥
「お〜い、黄酒お代り!でも、1杯では多過ぎるから半分!」
お代りのドンブリ一半の黄酒を啜っておりましたら、ら?今度は菜がなくなっ
ちゃったよ?「お〜い、今日は目玉焼きはないのかね〜」
無くったって、んなものはすぐ作ります〜、と、中国風両面焼目玉焼きが出て
きたら、、老板娘が「飯はどうするの?」
お腹が中途半端だからどうしようかな〜、、じゃ〜菜炒飯をもらおうかな、。
┌--------
菜炒飯:季節によって使う野菜は異なりますが、野沢菜とかチンゲン菜を細か
く刻んで入れただけの炒飯。
└--------
こうして、ドンブリ一杯半の黄酒と数々のそれぞれ少しずつの珍味を堪能して
さて、多少銭?=いくら?)
15元≒220円)でございま〜〜す!毎度ありがとうございました〜〜!
という声に送られてフラフラとヨロボイ出でた OJIN でございましたーーー。
え?その店はどこにあるのか? そんなの聞いてどうするの? 日本人の諸兄
が行くような店ではないですよ? え?お前だって日本人だろう‥‥‥そりゃ
まぁ一応は、そんなもんですけれども‥‥‥。
えーーと、
場所は、青年東路と城山路の交差点の..文峰飯店ホテル出入口のすぐ傍の橋を
渡って左折して、30メートルぐらい?の道路右側----看板あったかな?店に
入ると、すぐ左が麺をゆでる釜の区画になっていますからすぐに分かります。
でも、食べながら壁に掛けられているメニュー表を、眺めるともなく眺めてお
りましたら、2〜3年前に比べると、概ね1〜3割値上げされているのに気が
つきました。しかも、一度に値上げしたのではなく、チョコチョコと何度か書
き換えた様子で、マジックで書いてその上にさらにまた重ねて書いて、、、。
ーーー物みな上昇中の中国、ここも追随せざるをえないようでございました。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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ではまた、ホントに愉快な月曜日号!で、お会いいたしましょう!(^o^)丿
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┃ ☆ 月水金日 ☆ &≪ WEB 熱線 ≫≡アジアの街角から≡
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