Mail-Magazine 07 BackNumber
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┃ ☆ 金 曜 版 ☆ ≪ WEB 熱線 第823号 ≫2007/02/09_Fri ++++ ☆
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┃ ☆ WEB 熱線 ☆ ―― アジアの街角から:亜洲街巷信息 ―― ++++ ☆
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┌―――――――――――☆☆ 今号の目次 ☆☆―――――――――――┐
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│・ごあいさつ ------ 新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿
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│・八路空軍従軍記 -- さらに東安へ後退移動 ----------- by 大澄国一さん
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│・中国ひと口話 ---- 反日教育 --------------------------- by けんさん
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│・問答中国語講座 -- お休みします ----------------------- by 白猫さん
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│・ぽんずの蘇州生活 丸ごと一羽の鶏 ------------------- by ぽんずさん
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│・読者の広場 ------ (=∵=)
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│・あとがき --------「縄文塾」中村塾長!ありがとうございます!
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│〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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│・広告掲載は(^^) http://chinachips.fc2web.com/pr/prindex.html
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◇―――――― 新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿 ――――――◇
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│1.週3回・月水金のお届けですが、月→水→金 という流れではなく、
│ 「月→月」「水→水」「金→金」というサイクルになっています。
│
│2.タイトルは同じですが、月曜日号・水曜日号・金曜日号は、それぞれ
│ 別々のマガジン、と理解してもらったほうが分かり易いと思います。
│ 更に頻繁不定期で「アジアビジネスの現場から」号が配信されます。
│
│3.ライター兼編集発行の私OJINと数人のライターさんで執筆しています。
│
│4.内容の転載や引用は自由ですが、必ず「出典元の名称とURL」を併記
│ して下さい。一報頂ければこちらも案内リンクを架けさせて頂きます。
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┃▼▽ 八路空軍従軍記 ▽▼ by 大澄国一さん
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☆ さらに東安へ後退移動 ――――――――――――――― 2007/02/09
訓練は10月まで続いた、我々の仕事や生活は段々落ち着いたものになってい
き、只生き残るための手段としての技術労働だったものが、中国人と交わる内
に中国の政治というものが意識、無意識の中に私達の生活に入って来た。
自分を取り巻く、いや、東北中国にいる日本人全部を取り巻く周囲は全て「革
命」「革命」の言葉と文字でいっぱいである。いわゆる中国革命の中に入り込
んでしまったのである。
1946年10月、 蒋介石国民党軍が八路軍地区に対して始めた侵攻が中国
内戦となり、それが拡大されて国民党軍は東北の奥へ奥へと侵攻し、ハルビン
まで迫って来た。
この様な情勢の下では、牡丹江で飛行訓練を続ける事は出来ないので、その冬
航空学校は「東安」へ移動した。牡丹江より更に東の奥地である。
┌--------
註:東安=現在は「密山市」となっています。
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東安移駐前に中国側の高級幹部と話した………
「奥へ奥へと逃げるばかりですね」
「我が軍は不利な戦いはしない。敵が強く味方の力が弱い時は隠れるか退却す
るのだ。味方に力がついて、敵の弱いところが出れば攻撃に出る」
「成る程、日本軍とは違うね。日本軍では『退却は恥なり、大和魂で最後の一
兵まで戦え』と叱咤教育された」
幹部は笑って答えた。「これが遊撃戦の本領だ」
「でも今は遊撃戦の時期ではないでしょう?」
「もう暫く我慢しなさい、必ず大進撃して勝つから」
私は半信半疑で、そうかなぁ‥‥と、半分ぐらい納得して更に日本から遠ざか
る東安へと飛び立ったーーー。
東安移動に際し、今まで訓練処で一緒に生活していた者が別れ別れになってし
まった。航空総隊が航空学校となったので、飛行員(操縦者飛行員と称した)・
民航隊・教導隊の区別が無くなり、飛行教官として林・黒田・糸川・平信・加
藤・山本・石森・井田・原・鵜飼・と私の11人になった。
ーーー長谷川・宮田さんらは双発機訓練の準備として別な仕事に就いた。
……東安移動後、飛行班・機務隊(整備)の他に、修理敞・機械廠・材料廠・衛
生隊が設置された。一般にいう航空学校とは全く違う構成であった。……移動
後はまだ天候も良かったので壊れていない草地を使って離着陸の訓練をした。
この飛行場は破壊が酷く、滑走路は穴だらけ、僅かに残った西側と北側の草地
を使う。しかも可成りの斜面で、学生の単独飛行は難しかった。
2週間ほど訓練を行ったが、飛行場までの道が悪く、トラックがよく沼地には
まりこんだ、付近は一面の湿地帯である。そんな時、誰が見付けたか知らない
が、途中の草地に日本軍の戦車が1台放置してあった。
これを動けるようにしようという事で、戦車経験のある八尋さんが乗り込んだ
がなかなかエンヂンが掛からない。私も物珍しさが手伝って中に入りクランク
回しを手伝った。何回かの後やっとエンヂンが始動した。
取り敢えず試運転だとその辺を走り回った。喧[かまびす]しいけれど乗ってい
ると面白い。「どれぐらい力があるか、あの樹に体当たりしよう!」といって
ドーンとぶつけては樹を薙ぎ倒して喝采していた。
翌日から学生、教官がこの戦車に乗って飛行場に通った。しかしその戦車も3
日目には動かなくなった。
或日大雪が降った。訓練が出来ないので飛行隊全員で飛行場に行き雪踏みを行
う。どうやら着陸出来るようになったら翌日又雪が降った。結局訓練は中止に
なり、機体を掩体壕の中に隠し冬休みに入った。
この冬休みの間に帰国問題が持ち上がり、あちこちで話題、というより議論の
的になった。……航空隊にいたら日本に帰してくれない、他の地区ではもう帰
国が始まっている……という噂が流れた。
これが表面化し、航空学校の日本人の中に、特に機務隊・修理廠で多くの者が
動揺した。中には公然と日本に帰せと言い出す者も出て来たらしい。中国側指
導者も問題視した。
結局は人員整理の形に追いやられた。噂によれば機務隊・修理廠の一部の者は
トラックに乗せられて何処かへ連れて行かれたとか……それらの経緯はよく知
らないが、我々飛行隊の中からも、山口・谷島・田畑・和田・田原・畠山・枇
杷田さん達は姿を消した。何処へ転属したかも判らない。俗に「精簡運動」と
いわれていた。
ーーー訓練がなくなり、又ブラブラの毎日が続いた。
┌─────────「航空人材の東安集結:航空隊参加者の思い出集より」
機材の収集と共に、航空要員も各地から続々と集まってきた。牡丹江までの時
期では、四練と航空廠の人達が主体であったが、東安に来てからは、各地、各
都市の人民政府や軍の呼びかけに応えて、各種各様の専門分野の日本人技術者
が集まってきて、航空事業の人材の巾と厚みが一挙にふくれあがった。
ハルピン気象台の要職におられた内田英俊さん。満飛の高級技師松野さんが校
部の建築施行の監督。後にP−51の複座改造に尽力された機体技師森さん。
鋳物の職人、旋盤工。エンヂン修理の専門家等々、実に多彩な陣容が形成され
始めた。
東安時期までに航空学校創設に参加した人々の、元所属していた組織で分かっ
ているものを挙げてみると、八路軍が満州の広い範囲であらゆるツテを使って
技術者を集めていたのかが良く分かる。
第4錬成飛行隊 航空士官学校 独立飛行81中隊 第30教育飛行隊
満州航空 中華航空 奉天航空廠(輸送機) 奉天航空廠(237部隊)
錦州航空分廠(751部隊) 独立整備8341部隊
飛行第15戦隊(新京残留組) 満州飛行機(ハルピン) 満州飛行機(奉天)
8372部隊(平房) 満鉄(ハルピン、三[木果]樹、鉄道工場)
気象台(ハルピン)
宮之原病院 陸軍看護婦(牡丹江、掖河) 開拓青年義勇軍 民間の人達
こうして広い地域にわたって集めた機材収集は終結し、人材も揃い、以前日本
人に遺棄されて壊れた建物が修理され、航空関係者の宿舎になっていった。
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そして正月を迎えた。1947年である――――。
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┃▼▽ 中国ひと口話 ▽▼ by けんさん
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☆ 反日教育 ――――――――――――――――――――― 2007/02/09
「中国で反日教育が行われている」と強硬に主張する人も、なお話しをすると
実は「反日」中国人に会ったことは無いと言います。私は、生の中国人の中で
生活していると、残念ながらたまにあります。
2004年9月に自転車旅行をしたときも、私の「日中友好」の三角小旗が根
元から何者かに折られていました。日も悪かった。9月17日、9.18記念
日の前日でしたから。
もし、政治が「反日」を作っているのなら、私はそれ程悲観をしていません。
政治は上着みたいなものです。季節により簡単に着替えが出来ます。
ある日一斉に、天安門前広場からグレー一色の人民服が消え、彩りのある服を
庶民が着だしたように。ある中国の雑誌に書いてありました。この服を着たく
て「箪笥にしまったまま、皆の様子をみていたのです」と。そして皆もそうで
した。
反日も 許容範囲は 正常値
= おわり:次をお楽しみに =
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┃▼▽ もの凄く軟っこいムフフフ♪ ▽▼
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│ ○●○ 誘惑釣書は無し! ○●○
ととと
興奮即血圧が騰がる方、心臓の弱い方、生真面目石部金吉はクリック不可!
おっと!もちろん未成年もダメ!
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┃▼▽ ぽんずの蘇州生活 ▽▼ by ぽんずさん
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☆ 丸ごと一羽の鶏 ―――――――――――――――――― 2007/02/09
こちらのスーパーで感激したことは、冷凍ではない丸ごと一羽の鶏が売られて
いることです。
市場で、生きている鶏を買って絞めてもらう、という買い方をした経験がある
私にとって、冷凍ではない、1羽!は魅力的です。
‥‥ちなみに、日本ではそういうことをしたことはもちろんありません‥‥
それも、びっくりすることに丸ごとも丸ごと、つま先からトサカまで…本当に
丸ごとがパックになって売られています。
つま先と頭は落とされていて、内臓は別パックでおなかにつめられているのが
普通だと思っていたのですが、、、つま先も頭もついています。
北京で、生きているのをその場でつぶして買ってきていたときの感覚です!
‥‥ブタの足、ブタの耳などはどうしよう!と思う私も、鳥はゼンゼン問題あ
りません。
そんな売り方をしているので、胸肉、腿肉… などときれいに処理された肉は
見かけません。せいぜい骨付きの腿肉が何本かパックになって売られているぐ
らい。
特筆するものがあるといえば、つま先でしょうか。パックで売られています。
はじめて見たときは、正直、なんともいえないぐらい驚きました。でも、中華
料理の冷菜「鳳凰爪」は娘がお気に入りですし、スナックコーナーでは、真空
パックのものが、またお惣菜コーナーにも並んでいるので、慣れてきました。
ぽんずが、鶏を丸ごと買って何に使うのか!
はい!子供たちの好きな本場インド風(ベンガル風)チキンカレーです。留学時
代の友達直伝のチキンカレーで、子供たちの意見では、肉の量が同じでも1羽
丸ごと使ったほうが味がいいそうです。
ちなみに、つま先、頭をゴロゴロと煮込んでいると、怪しい薬草を煮込んでい
る魔女になったような気分になります――――。
はてさて、丸ごとチキン。中国の方は、どのように使っているのでしょうか。
〜〜〜興味あるところです。
鶏肉の写真を....とも思いましたが、平気ではない方もいらっしゃると思い、
避けさせていただきました。
= つづく =
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↓
◇「鶏を丸ごと買うなら」
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│★│「年末大売出しで賑わう中国のスーパー」読後感アンケート結果。
└─┘
◇ 是非出かけて中国人の中でもまれてみたい! (^○^) ----- 27人 (60%)
◇ 必要なものがあれば、人出を避けながら行ってみたい ---- 4人 ( 9%)
◇ ちょっと見に行くだけなら行ってみたい(゜.゜) --------- 10人 (22%)
◇ ご遠慮申し上げたい..(-_-) --------------------------- 4人 ( 9%)
┌─┬───────────────────────────────┘
│★│ ぽんずさんから皆さんへ。
└─┘
┌──────────
アンケートへのご回答、ありがとうございました。
みなさん、もまれてみたいんですね〜〜〜。
先日、息子がカートとカートの間に挟まれ、出てこれなくなって大変な目にあ
いました。身動きが取れなくなる、中国の大売出しのスーパー。
機会があったら、ぜひ、経験してみてください。
中国のスーパーについて、こんなことが知りたい!などがありましたら、アン
ケートのコメントで、ぜひ、お知らせください。
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┃▼▽ 読者の広場 ▽▼
┃
(=∵=) お便りはありませんでした。
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┃▼▽ あとがき ▽▼
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誰でも、予想もしていなかった良いことに巡り遭うと嬉しいのは当たり前で、
主宰の中村忠之氏は「縄文通信」という硬派メルマガも配信されているという
ことは、メルマガ「頂門の一針」などから承知しておりましたが、そのバック
ナンバーページを開いて・・・最新号の最後段まで目を通しましたらば・・・
まず「推奨メルマガ」というコーナーがあり、
「いずれも中村塾長が、折に触れて寄稿しております」という注釈が加えられ
ておりましたので、特別に親しくされているメルマガさんのようでした、が、
続いて「その他推奨メルマガ」というコーナーがあり、
で、その「その他推奨メルマガ」の一番下..!?..なんと?!「WEB 熱線」と
書かれているではありませんか?
??
これはウチの「WEB 熱線」のことか?....間違いなくウチのURLになってい
ました!
「縄文塾」中村塾長!ご推奨ありがとうございます!
また、
たまには当誌にもご寄稿頂けますよう、よろしくお願い申し上げます!
いや〜、それにしても、
こうも錚々たる硬派メルマガさんたちと並べて推奨して頂きますと・・・ケツ
がこそばゆいというか・・・冷や汗三斗というか・・・最近の当誌は硬派組の
元気がイマイチで軟派組がノサバッテいるので、硬派組のケツを叩いて奮起し
てもらわなければイカンな〜〜、
ねえ、日本のお姉さ〜〜〜ん♪♪
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ではまた、ホントに愉快な月曜日号!で、お会いいたしましょう!(^o^)丿
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┃ ☆ 月水金日 ☆ &≪ WEB 熱線 ≫≡アジアの街角から≡
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