Mail-Magazine 07 BackNumber
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┃ ☆ 金 曜 版 ☆ ≪ WEB 熱線 第818号 ≫2007/01/26_Fri ++++ ☆
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┃ ☆ WEB 熱線 ☆ ―― アジアの街角から:亜洲街巷信息 ―― ++++ ☆
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┌―――――――――――☆☆ 今号の目次 ☆☆―――――――――――┐
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│・ごあいさつ ------ 新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿
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│・八路空軍従軍記 -- ふたたび通化へ ----------------- by 大澄国一さん
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│・中国ひと口話 ---- 友好の伏流水 ----------------------- by けんさん
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│・問答中国語講座 -- お休みします ----------------------- by 白猫さん
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│・ぽんずの蘇州生活 スーパーの創業祭 ----------------- by ぽんずさん
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│・読者の広場 ------ (=∵=)
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│・あとがき -------- ホントに大丈夫なのか?
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│・広告掲載は(^^) http://chinachips.fc2web.com/pr/prindex.html
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◇―――――― 新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿 ――――――◇
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│1.週3回・月水金のお届けですが、月→水→金 という流れではなく、
│ 「月→月」「水→水」「金→金」というサイクルになっています。
│
│2.タイトルは同じですが、月曜日号・水曜日号・金曜日号は、それぞれ
│ 別々のマガジン、と理解してもらったほうが分かり易いと思います。
│ 更に頻繁不定期で「アジアビジネスの現場から」号が配信されます。
│
│3.ライター兼編集発行の私OJINと数人のライターさんで執筆しています。
│
│4.内容の転載や引用は自由ですが、必ず「出典元の名称とURL」を併記
│ して下さい。一報頂ければこちらも案内リンクを架けさせて頂きます。
│
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┃▼▽ 八路空軍従軍記 ▽▼ by 大澄国一さん
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☆ ふたたび通化へ ―――――――――――――――――― 2007/01/26
指令が出た。他の数人と、通化へ飛行機と機材を取りに行くことになった。
機材係・整備係・飛行員等10人あまり、それに燃料をドラム缶に数本……そ
の他、通訳と引率者の李憲剛という18歳の若い兵士で、一行十数名で編成さ
れた。
牡丹江から汽車で図們へ、そこで汽車を乗り換え延吉を経て朝陽川に着いた。
ここで地元の旅客輸送便のトラックに乗り換えた。ここから先は自動車便しか
ない。長白山系の山岳地帯の山の中の町とこの町を連絡している唯一のトラッ
ク便だ。通化まで直線距離でも260キロはあるだろう。山中の曲がりくねっ
た道を行くのだから300キロを越える道中になる。
引率者が交渉して、このトラック便を通化まで走らせる事になった。その代わ
り燃料はこちら持ちという条件だ。荷物も客も一緒に荷台に乗せられる。我々
の他に一般客が10人ぐらい乗っていたが、私達を優先的に座らせてくれた。
ドラム缶も6本程積んでいるのでオンボロトラックには荷が重いようだった。
この時同行した飛行員の名前は忘れたが、平信・石森・畠山君は覚えている。
埃にまみれて山道を走った。一般客は途中の安図で皆降りた。このトラック便
の定期路線はそこが終点だった。後は我々航空学校の者だけ乗せて進む。途中
で自動車の燃料がきれたので仕方なくドラム缶の航空ガソリンを分けてやる。
┌--------
訊:「朝陽川」→「安図」なら、前回の「敦化」へ行った鉄道路線の途中にな
る訳ですから、途中の朝陽川でトラック便に乗り換えず、そのまま「安図」ま
で鉄道で行く、というのが順当な経路のように感じるんですが?
答:朝陽川で何故トラックに乗り換えたのかは忘れましたが、今推測すれば、
ドラム缶6本の燃料を持っていたので客車には乗せられないし、貨車の手配も
できなくて、そこでトラックを雇ったほうが都合が良かった、のでは……と考
えられます。
└--------
後で判ったことだが、航空ガソリンと思っていたのは実はシンナーであった。
どうりで運転手がホースをくわえてドラム缶から吸い取るとき「辛い、辛い」
と言っていたわけだ。しかしそれでもトラックが走ったから不思議だーーー。
運転手は朝鮮人で、日本語が分かり、親しくなって終始和やかだった。
間もなく、壊れかかった橋に差し掛かった。全員が降りてトラックだけ全速力
で突っ走って渡らせた。ヒヤリとしたーーー。
段々と山の中へ入っていく。長白山の麓地帯、次第に森林が深くなってくる。
トラックも無理して走らせてきたので密林の入口の川の畔で休憩した。小さな
川だがかなり深く、それに中国では珍しいぐらい水が澄んでいる。何処か大き
な川の源流だろうか……泳いでいる魚が見えるぐらい綺麗だ。
警備の兵士が面白がって川に手瑠弾を投げ込んだ。するとどうだろう……沢山
の魚が浮いてきた。しかし網もないので採れなかった。
昼食弁当を済ませ再び出発する。道はますます悪くなり、人も車も通った形跡
はない。そのうちにとうとうジャングルのような処に入ってしまった。……道
が湿っていてタイヤがスリップし思うように走れない。
見渡す限り大樹が生い茂り、陽の光は地面まで届かない。「昼なお暗き密林」
とはこんな処をいうのだろう。そしてとうとう陽が沈み辺りが暗くなった。方
向も道も判らなくなって、止むなくそこで野宿することになった。
「長白山(白頭山)だから虎が居るかも知れん」
「いや、狼が出るかも知れんぞ」
囁きながら焚き火を燃やし、兵士に警備してもらい、樹の根元やトラックの下
で寝た。
翌朝喧しい鳥の鳴き声で目を覚ました。こんなところでゆっくり寝ていられる
筈がない、直ぐ出発した。そこが頂上だったのか、ジャングルを出たら下り坂
になっていた。それでもこの暗いジャングルを抜けるのにさらに1時間ほどか
かった。
昼頃、やっと「撫松」の町に着いた。……寝不足とトラックの疲れ、そして空
腹の私達は、やれやれという感じ。皆トラックから降りると真っ先に埃だらけ
の顔を洗った。
町でたった1軒という飯屋を探し出し、そこに入って食事をした。そこで珍し
く日本人女性に会った。彼女は中国服を着て巧みな中国語でサービスをしてい
た。話しかけたら、彼女は自分一人で身内も居ない、日本に帰れるチャンスも
ないのでここで暮らすと話していた。なにか哀れを感じたーーー。
この撫松の町からもう一つ大きな山を越え100キロ程行かなければ通化に着
かない。ここで大休止をして疲れをとることにした。1時間以上も休んだ頃、
責任者の李さんが連絡から帰って来て、
「現在、通化は国民党軍の手中にあって行く事は出来ない。また途中の部落も
安全ではないようなので任務を中止して引き返す」
私達も「仕方ないだろう」と、指示に従いあっさり引き返すことが決まった。
先の安図の町まで日暮れには帰り着きたいので、直ぐに元来た道へ出発した。
来た道を戻るのは運転手には気が楽なのか、トラックはスピードを上げて走っ
た。昨夜野宿したジャングルも、昼間走ると結構いい眺めだ。
安図で一泊し、翌朝9時頃再び出発、途中小高い丘の上で昼食を摂る。一面の
草原で、黄色い花がいっぱい咲いていて、日本を思わせるような綺麗なところ
だった。
休息を終わり、走り出して暫く経ってから、トラックに畠山君が乗っていない
のに気付き皆は慌てた。直ぐに引き返したが、見当たらないので止むなく先に
行くことにした。彼の行動を知っている者は誰もいない。彼のことが気になり
次の部落で安図の役所に連絡して善処を依頼する。
最初の出発地朝陽川に着いたのは午後の4時頃だった。汽車が出るのは夕方と
いう事で、それまで休憩することになった。夕方、汽車の出る30分程前、そ
ろそろ準備しようかと荷物を纏めている時、畠山君が帰って来た。
「やぁ、どうしとった?!心配したぜ〜」
「うん、凸地でうたた寝してしまった。覚めたときは誰も居なかった。びっく
りして後を追ったが見当たらないので、仕方なく歩いて来たら馬車が来たので
乗せてもらった」ーーーよく間に合ったものだと皆で一安心。
日の暮れかかった町を後に汽車は一路牡丹江へと走り出した。
夏がもう終わる頃だったと思う――――。
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┃▼▽ 中国ひと口話 ▽▼ by けんさん
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☆ 友好の伏流水 ――――――――――――――――――― 2007/01/26
終戦後私の居た撫順では、1945年から1948年まで三年間に、ソ連軍・
共産党軍・国民党軍と三つの政権が交代しました。
所詮、軍事政権は軍事政権です。どれもあまり良い思い出はありません。
「人民裁判」は、その名を聞くだけで恐怖でした。
そんな中にあって評価されるのは、とにもかくにも、政権を握っていた国民党
が我々日本人難民数十万人を安全に帰国させたことです。
解放後、政権を握った共産党は、撫順に戦犯管理所を作り、1千名を超える日
本人戦犯を収容しましたが、一人も処刑していないことです。ここには、ラス
トエンペラー溥儀が収容されていたことでも有名です。
これは、現在の友好の伏流水になっていると思います。
友好の 伏流水を 掘り起こし
= おわり:次をお楽しみに =
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┃▼▽ もの凄く軟っこいムフフフ♪ ▽▼
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だけど
興奮即血圧が騰がる方、心臓の弱い方、生真面目石部金吉はクリック不可!
おっと!もちろん未成年もダメ!
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┃▼▽ ぽんずの蘇州生活 ▽▼ by ぽんずさん
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☆ スーパーの創業祭 ――――――――――――――――― 2007/01/26
いつも、中国の人たちの迫力に負けてしまうので、スーパーに出かけるときは
時間を考えて出かけます――――。
考えて出かけたはずだったのに、すごい人出!
何かと思っていろいろ眺めてみたら、スーパーの創業祭でした。
どおりですごい人出、、自分で買い物をするよりも、買い物している人を観察
していたいぐらい‥‥‥‥。
一番人の多いのは、なんといっても生鮮食料品コーナー。
確かに安いのですが、あんなにたくさん一度に買って、どうするのでしょう…
野菜に果物…一度にあんなに食べるのでしょうか…しばらくしたら傷んじゃう
し… と心配してしまいました。
それとお惣菜コーナーもすごい人だかり…
包子[ぱおず=具の詰められてある饅頭]、焼きそばなどを売っているコーナー
にはまだ行列らしいものがあったのですが、鶏の丸焼きなどを売っているコー
ナーはすごい人だかり。――――欲しいものを手にした買い物客が満足げにし
ているのですが、その人をよく見ると息を切らしていました――――。
すごいなぁ… と思いながら店を回る私のカゴの中はほとんど品物が増えてい
ません。
レジは事前に準備されていて、数もふえ、普段よりも行列が少ないぐらい。
それにホッとしてレジを通過すると、、またすごい行列!?
何かと思ってみてみると、いくらのお買い上げごとに引けるクジ引きコーナー
に並ぶ行列です。クジはコンピューターで引けるようになっていて、出口の3
台(‥‥だったと思います)に向かって、レシートを手に買い物の荷物を手にし
た人たちが行列を作っています。
ーーー日本の商店街のクジ引きなんて比較になりません。
買い物で気迫に押されてしまった私は、早くその場を逃れたい一心で出口に向
かおうとしたのですが、クジ引き行列の人たち、そしてこれからその行列に並
ぼうとしている人たちに押されて、なかなか出口にたどり着くことができませ
んでした。
家に帰って、買ってきたものを見て、何を買いに出かけたのだろうか…と自問
自答ーーー。
ーーー買い物リストの半分、も買えていませんでした。
・・・それなのに、いつも以上に疲れた買い物でした。
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┃▼▽ 読者の広場 ▽▼
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(=∵=) お便りはありませんでした。
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┃▼▽ あとがき ▽▼
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こんな ▼ ニュースをご存知でしょうか?
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―― 報道禁止、豚コレラ大発生【大紀元日本01月16日】
香港紙「明報」の報道によると、先月末、北京郊外の通州で発生した豚マイコ
プラズマ肺炎、豚コレラの混合感染が発生したのに続けて、北京の平谷・順義
などの郊外地区においても大規模な豚コレラが発生し、このために倒産した養
豚場も出現しているという。
当地の養豚企業は、感染が発生したことを認めているが、当局は報道を許可し
ていない。北京市農業局官員は現在調査中であると述べた。
北京郊外で比較的大規模な豚コレラが発生した際、北京市内では流言蜚語が飛
び交った。これに対し北京市衛生局は13日、市内において化膿性脳炎のウィ
ルスを持った豚肉が出回っているというのは全くのデマであると否定した。
しかし、広く伝えられている北京郊外の豚コレラについては、何の説明もしな
かった。情報によると、豚コレラが発生しているのは主として平谷区及び順義
区など、北京市の食肉の主要な供給養殖地である。
平谷区大興庄鎮英美養豚場の作業員は、明報の取材を受けた際、当地の一部の
養豚場において最近豚コレラが発生していることを認め、「これらの豚は鼻水
を流し、くしゃみ、せきをし、物を食べておらず、症状は人の風邪に似ていま
す。たくさんの豚が死にました」と語った。彼はまた、これらの養豚場は既に
封鎖され、外部の人を近づけていないことを明らかにした。
順義区の北郎中村養豚場の作業員は、取材をかなり忌避しており、「上のほう
がしゃべらせないし報道もさせていません」と語っている。しかし彼は「多く
の豚が死んだ養豚場がある」ことを認めたほか、「倒産した養豚場もある」と
聞いたという。
北京市農業局職員は、明報の取材に対し、感染の発生を認め、農業局は感染を
非常に重視しており、局内において専門家チームを作り、現場を調査している
と語った。
先月、北京通州*県村などの地において数百頭の豚が突然伝染病に罹り、死亡
する事件が起こった。後に、北京市獣医実験診断所の検査及び専門家の総合分
析の結果、発病の原因は豚マイコプラズマ肺炎と豚コレラの混合感染であると
判定された。
養豚業者は「病死した豚を極めて低価格で販売業者に売り」損失を減少させて
おり、販売業者は、この病死豚を直接外地に販売している。
燕趙都市報の報道によると、元旦の前後、河北省滄州において、連続8回にわ
たり、天津から持ち込まれた病死豚合計29トンが押収された。これ以前にも
天津薊県の大部分の郷鎮において、豚飼育農家の豚が大量に死亡していたのが
発見された。
一部の豚販売業者と屠殺業者は、機を見てこの病死豚を輸送・販売した。天津
病死豚肉の流入を防ぐため、滄州市は道路に7つの動物防疫監督検査所を設け
厳格に対処している。
└──────────
大規模な豚コレラが発生して、しかもその病死豚肉が密売されているというこ
となので、(中国)国内ニュースでそういう報道はされているのかな?と思って
訊いてみましたら――――、
豚コレラではなく化膿性脳炎が発生しているけど大量にではなく、また、密売
なんてそんなバカなことがあるわけない!ーーーと否定されました。
ホントにそうなのか?
SARSの時だって、発病後何ヶ月間かは、何もない問題ないで押し通してい
て、抑えきれなくなって発表したじゃないかーーー。このメルマガで最初に記
事になったのは2003年2月中旬だったけど、事実が報道されたのは4月?
だったかしら?
ホントに大丈夫なのか?
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・
ではまた、ホントに愉快な月曜日号!で、お会いいたしましょう!(^o^)丿
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