Mail-Magazine 07 BackNumber
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┃ ☆ 月 曜 版 ☆  ≪ WEB 熱線 第813号 ≫2007/01/15_Mon  ++++ ☆
┃ │ (*^−^*) │ ├──────────────────┤ +☆
┃ ☆ WEB 熱線 ☆ ―― アジアの街角から:亜洲街巷信息 ―― ++++ ☆
┃ └─────┘ └──────────────────┘ + ☆
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┌―――――――――――☆☆ 今号の目次 ☆☆―――――――――――┐

│・ごあいさつ ------ 新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿

│・日本姐的亜洲 ---- 来るのなら言うべきではない事 - by 日本のお姉さん

│・紅いチャイドレ -- サボり中。<(_ _)>

│・転載記事 -------- 負けないために:賛否意見(5) ------- by 紋起さん

│・読者の広場 ------ うみ鳥さん。

│・あとがき -------- <(_ _)>

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│・広告掲載は(^^) http://chinachips.fc2web.com/pr/prindex.html

└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 
◇―――――― 新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿 ――――――◇

│1.週3回・月水金のお届けですが、月→水→金 という流れではなく、
│  「月→月」「水→水」「金→金」というサイクルになっています。

│2.タイトルは同じですが、月曜日号・水曜日号・金曜日号は、それぞれ
│  別々のマガジン、と理解してもらったほうが分かり易いと思います。

│3.ライター兼編集発行の私OJINと数人のライターさんで執筆しています。

│4.内容の転載や引用は自由ですが、必ず「出典元の名称とURL」を併記
│  して下さい。一報頂ければこちらも案内リンクを架けさせて頂きます。

◇―――――――――――――――――――――――――――――――――◇
 
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼▽ 日本のお姉さんのアジア! ▽▼       by 日本のお姉さん

 
☆ 来るのなら言うべきではない事 ――――――――――― 2007/01/15
 

今年は日中国交正常化35周年の節目に当たるそうだ。
 
日本には、あまりひどい言葉を発しないという印象がある、チャイナの温家宝
首相の訪日が4月ということにほぼ決まった。また、胡錦涛国家主席も、早け
れば6月には日本にやってくる。
 
彼は歴史問題を政治問題にし、14億国民の感情を傷つけているから日本の首
相は靖国神社へ行くなと小泉元首相にしつこく命令した人だ。A級戦犯を祀っ
ている靖国神社を、日本の首相がこれ以上参拝しなければいつでも首脳会談に
応ずる用意があると言った人だ。
 
安部首相がまだ靖国神社に参拝していない内に、いち早くチャイナに来るよう
に勧め、自らも日本に来るという。その態度は、日本を重視しているという言
葉を表すものだと思う。
 
安部首相がいつ参拝するか、しないかは、安部首相の個人の考えで本人しか知
らないことだ。安部首相も、行くか行かないかは言わないことにしているそう
だ。
 
とにかく、一国を代表する人物に対し、外国がその行動を制限したり、何かを
命令したり、厳命したりはしてはいけない。
 
核を持ち、毎年2割も軍事費を増大させているチャイナが、平和を愛する日本
に対してそんな風に高飛車に命令すれば、日本国民は恐怖を覚える。これから
チャイナは日本に対してそういう態度でもって接するのかと、恩を仇で返され
たような気分になるのである。
 
日本にだってメンツがあるので、チャイナに言われて何かをしないとか、何か
をするとか、行動を制限されるのは本当にいらだたしいことなのだ。
 
それなのに、今までチャイナは小泉元首相に対して、「靖国に行かないと表明
すれば首脳会談に応じる」だとか、「これは、今後出てくる日本の首相全員に
対するものだ」などと偉そうに付け加えたりした。――――靖国神社参拝や、
いわゆるA級戦犯の話だけが日本とチャイナのネックなのではない。
 
ガスが出ると分かってから急に尖閣諸島はチャイナの領土だと言い張り、教科
書に、勝手にチャイナの領土だったものを日本が奪ったことにしたり、日本の
領土のガスを、中央線ギリギリで吸ったり、潜水艦で日本の領海に侵入して海
底を調査したり、調査船が何度も何度も領海を侵犯したり、
 
反日を国民に教育する施設を増設したり、800基のミサイルを日本の主要都
市に向けて並べたり、日本が戦後、書類を整えて引き渡した未処理化学兵器の
問題を日本のせいにして、あり得ない額の金額を出させようとしたり、
 
すでに蒋介石や周恩来らと話しが終わっている戦時中の個人補償のことから、
日本の教科書の内容にケチをつける内政干渉まで、ありとあらゆる問題が2国
の間に横たわっている。
 
それらの問題を話し合って処理していくべきなのに、外国の宗教や死生観や戦
没者の扱い方まで口を出してくるとは、そしてそれを理由に首脳間での会談を
しないとはどういうことか。
 
江沢民主席(当時)が来日したのは1998年11月だった。初めてのチャイナ
の国家主席の来日なのに、彼は日本に来るなり歴史問題をぶちまけていった。
顔を歪めて文句だけを言いに来た江沢民に、日本国民は大変不愉快な気分を味
わった。
 
日本は軍国主義になる気などなく、アメリカに自国の警備を任せて、過去の戦
争を反省している。歴代の首相たちも、何度もお詫びを表明し、ODAなどの
具体的な援助や人的援助でアジアの国々を多少なりともお助けし、戦後何十年
にもわたって世界とアジアの平和に貢献してきた。
 
日本人は、今までずっとチャイナに対して出来るだけのことをしてきたと自負
している。それなのに、教科書や、軍隊に付随して動いた売春婦のことでチャ
イナやコリアに内政干渉されたり、訴訟を受けたりしなければならないのか、
ーーー日本国民には理解できないことだった。
 
理解はできなくても、チャイナやコリアに関することにはずっと我慢していた
のだが、1998年頃から、日本人はチャイナに不信感を持つようになりだし
た。日本の政治家たちが、異常にチャイナにペコペコすることに日本人は疑問
を感じるようになってきた。
 
チャイナは、軍備を拡大させ、日本のガスを吸っている。そしてガス田を守る
かのように軍艦で周りを警備させ、何度も怪しい調査を行い、威嚇行為を行っ
た。日本人はそんなチャイナに対して、今までのように余裕を持って我慢して
いられないのだ。
 
日本は、アジアで、チャイナと組んでアジアを仕切ることを胡散臭く思ってい
る。核もない日本が、独裁共産国で軍事大国であるチャイナと組んでアジアを
リードできるとは思えない。チャイナは日本をダシにしてアジアの覇権を狙っ
ているのだと、一般人でも思っている。最近のチャイナの、日本に対する態度
が大き過ぎるからだ。
 
また、アジアやアフリカ諸国に金をばら撒いて味方に付け、日本の国連安保理
常任理事国入りを阻止したからだ。
 
チャイナが世界で、いやアジアで、アメリカに取って代わる勢力になろうとし
ていることは、チャイナ自身がアフリカなどの国々の代表にそう語っているし
ロシアや東欧やアラブ諸国を一堂に招いてそう語っている。アメリカの意向に
悉く逆らい、国連で拒否権を使ってもいる。
 
そういう胡錦涛主席がアメリカで歓迎を受けるはずもない。
 
日本は、日本を守ってくれるはずのアメリカが弱くなると、日本の防衛自体も
危うくなるので、アメリカに逆らうチャイナとロシアが結託していることには
危険な臭いを感じている。
 
攻撃用のミサイルも無く、攻撃用の潜水艦も核も無い日本にできることは、ア
メリカと組んで外国に技術援助や経済的な援助をすることだけだ。そういう援
助を、するかカットするかでしか、他国に影響を与えることはできないのだ。
 
だから北朝鮮が、日本人を拉致して殆んど返してくれないことや、テポドンや
ノドンをどんどん発射した事に対してや、核実験をしたことに対して、経済制
裁をするのが精一杯なのだ。
 
チャイナも、日本が攻めてこないことを確信しているからガス田を林立させて
いるし、コリアも日本の島を奪ってしまうし、ロシアも北方領土付近に入った
日本の漁民を手荒く扱う。
 
最近、胡錦涛主席は、日中関係を「最も重要な2国関係」と語った。日本とし
ては、最も重要な2国関係というのは日米関係である。日本はアメリカに全面
的に自国の防衛を頼っているからだ。
 
しかしアメリカは、日本がアメリカ国債を一番買っている国であるにも関わら
ず、日本には言いたいことを言うが、チャイナには、国債を買ってもらってい
る誼を強く誇張して、チャイナに常に妥協して恩を売っている。ーーーまた、
日本とチャイナの両方に恩を売っている。
 
どちらにしても、アメリカはイラクで忙しいので、アジアが安定することを望
んでいる。北朝鮮の核の問題もチャイナに任せ、何の進展もないままに時間だ
けが過ぎていっている。
 
アメリカは、アメリカに逆らい北朝鮮に媚びをうる韓国に興味を失い、日本の
沖縄からも撤退し、グアムで最新鋭の軍備を整えるとし、アメリカ国内に基地
を建設し、日本の自衛隊に自主的に自分の国を守るように勧めているかのよう
だ。
 
日本の有事の際に備えて軍事訓練をいくつかしてくれているが、それも日本に
自主的に自国を守れというサインに見えてくるし、日本も自主的に日本を守ろ
うという気持ちになってきている。
 
そういうわけで、胡錦涛主席が6月に日本に来るのであれば、北朝鮮の非核化
と東シナ海の共同事業を手土産に来てほしい。――――「尖閣諸島でなら共同
開発しても良い」などとは二度と言わないほうが望ましい。その言葉で、チャ
イナは以前、日本人に大いに不信感を抱かせたからだ。
 
尖閣諸島は昔から日本人の所有する島であるし、沖縄返還時に、アメリカから
返してもらった島であることが明白な事実なのだから。
 
また、過去の歴史問題をわざわざ現在の政治問題化して、1億人余の日本人の
感情を傷つけにくるのならば来ないほうがいい。またはドタキャンするのなら
最初から来るなどと言わないほうがいいし、来るのなら「日本の首相の靖国参
拝禁止」などと言わないほうがいい。
 
異常な反日教育のせいで、すっかり日本を憎むようになった国民の感情をコン
トロールすることができないなどと言い訳するが、そこまで恐ろしい国民に教
育したのはチャイナの共産党だ。上海の派閥が政府に逆らったので、あのよう
な反日デモが起こったとも聞くが、それも言い訳としか聞こえない。
 
チャイナの日本に対する度重なる干渉と資源の略奪は、日本国民の感情を大い
に傷つけた。
日本のサッカー選手や観客に恐怖感を与えたり、悪ふざけが過ぎた日本人留学
生に暴行しようとして監禁したり、そこらじゅう売春婦だらけの街で、日本企
業にだけマトをしぼって捕えたり、デモで大使館や領事館を攻撃し、用意した
ペットボトルや生卵を投げるだけで終わらず、投石を始めても何の阻止行動も
しなかったチャイナの警察にはあきれた。
 
そればかりか、チャイナの代表は謝ることもしない。逆に日本に責任があると
いって弁償もしない。そんな国とは距離を置きたいと思うのが日本人の気持ち
だ。とはいっても、日本とチャイナは経済で相互に依存し、相互に補充しあう
関係だ。日本企業が雇っているチャイナの従業員は900万人。日本の対中貿
易も増えている。
 
安部首相がチャイナを訪問中に北朝鮮が核実験をした。日本人は今までの心の
しこりを隠してでも、チャイナに北朝鮮の核開発を阻止し、拉致問題で協力し
てもらいたいという願いを抱いている。
 
また東シナ海のガス田の件も、早い内に協議を再開し、話を落ち着くところに
持っていってほしいのだ。そんな大事な問題が山積みなのに、チャイナは靖国
問題を強調し、話をしない方向に持っていこうとしていた。
 
国民の支持が得られないと立場が危ないという言い訳は、反日教育をやり過ぎ
て国民を凶暴にした共産党の責任である。日本の昔の戦争を、日露戦争にまで
遡って日本からの一方的な侵略だと位置づける間違ったチャイナの歴史認識に
問題がある。
 
日露戦争で日本とロシアが戦った場所は、清国が支配していない土地だった。
それを、なんでもかんでも日本の侵略にしてしまうおかしな共産党の歴史教育
がチャイナの国民を意固地にさせているのだ。
 
日中の歴史共同研究も始まったが、いかに相互の見解が違うのか、いかにチャ
イナの歴史認識が事実を捻じ曲げているのかをチャイナが認識するチャンスと
してほしい。
 
チャイナが、過去の問題を現代の問題に摩り替えて日本を罵倒するたびに日本
人は不安になり、北朝鮮がミサイル実験や核実験を実施するたびにさらに不安
になる。イラクでのアメリカの苦戦の具合やアジア離れも、不安を増長させて
いる。
 
日本は戦後61年間、どこの国も攻撃していないし、する気もない。それをな
ぜチャイナは認めないのか。日本は戦後、ずっとチャイナに尽くしてきたとい
うのに、なぜチャイナは自国民に日本を憎ませる教育を続けるのか。
 
なぜ日本の首相の行動を縛ろうとするのか。日本人はそういう態度を恐いと感
じるのだ。小泉元首相のおかげで、かえってチャイナ人民の凶暴さが分かって
良かったと思っている。
 
チャイナと北朝鮮は、セットで変化する必要がある。変わらなければ日本が変
わるしかない。チャイナと北朝鮮に核で脅されながら生きる道は、アメリカに
頼って生きるよりももっと悲惨な道だろうから――――。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
尖閣有事で日米が先月に初演習 中国の侵攻を想定(共同 2006.12.30)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200612300148.html
 
日中などが領有権を主張する東シナ海の尖閣諸島(沖縄県)に、中国が武力侵攻
し、日米が共同で奪還する想定の演習を、海上自衛隊と米海軍が十一月に硫黄
島(東京都)近海の太平洋上などで実施していたことが、二十九日、日米の複数
の関係者の話で分かった。
┌--------
おいおい!―→「日中などが領有権を主張する」←―これを書いた記者は何国
人? 尖閣諸島は、従来から日本の領土で、敗戦後米軍の軍政下におかれ、そ
の後、沖縄の一部として施政権が返還された日本の領土、を「日中などが領有
権を主張する」←―??こういう表現では、中国にも領有の権利が存在してい
るかの如くではありませんか? ここは「中国が領有権を主張しだした」じゃ
ないのか!アホ記者!
└--------
陸自と米海兵隊は、一月、米国で離島への武力侵攻や武装ゲリラの潜入に対処
する共同訓練を行ったが、具体的に中国による侵攻を想定した大掛かりなシナ
リオに基づく日米共同の演習が明らかになったのは初めて。――――中国の軍
事的台頭への日米の強い警戒感を浮き彫りにした形で、改善の兆しが見え始め
た日中関係にも微妙な影響を与えそうだ。
 
日米の演習は、海自のイージス艦など約九十隻、P3C哨戒機など約百七十機
が参加した「海上自衛隊演習」の期間中に実施、海自のほか、米海軍の空母キ
ティホークなど十数隻が加わった。
 
関係者は、尖閣有事は複数の想定の一つだったとした上で「特定の国を敵視し
た印象を避けるため、中国を『オレンジ』、日本を『青』、米国を『緑』など
と、計八つの国と地域を色に置き換えた」と説明。
 
シナリオは、中国−台湾情勢の緊迫化を前提に、(1)オレンジ国が尖閣諸島に
武力侵攻。(2)青国と緑国が海上交通路を確保し、青国が輸送艦で地上部隊を
緊急展開。(3)緑国軍と共同して尖閣諸島を奪還する――――という流れ。
 
実際の部隊の展開は、硫黄島を沖縄本島、沖ノ鳥島を尖閣諸島、四国沖の太平
洋を東シナ海に見立てて実施。海自の輸送艦が、陸自の島しょ防衛部隊である
西部方面普通科連隊(長崎県)と、第一二普通科連隊(鹿児島県)の計約百五十人
を乗せ、佐世保基地(長崎県)から硫黄島に向かった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
                        = この稿おわり =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

 「来るのなら言うべきではない事」は、
 
◆−そうだこのとおり!(^○^)
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0019050A19978
◆−私は意見が異なります..(゜.゜)
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0019050A26653
◆−よくわからない..(-_-)
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0019050A3f172
○結果を見る
http://clickenquete.com/a/r.php?Q0019050C3bcb
○コメントボード
http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0019050P00C5e9c
 
締切:2007年01月18日18時00分
協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/
 
┌─┬───────────────────────────────┘
│★│「生まれ変わろうとする日本」のアンケート結果。
└─┘
◇ そうだこのとおり!(^○^) ---------------------------- 86人 (86%)
◇ 私は意見が異なります..(゜.゜) ----------------------- 10人 (10%)
◇ よくわからない..(-_-) -------------------------------  4人 ( 4%)
 
┌─┬───────────────────────────────┘
│★│ コメントボードに頂きました感想。
└─┘
┌────────――「遠田孝子さん」
 
情報戦でまた負けてい、これは将来に禍根を残す。なにしろ、チャイナとコリ
アの宣伝効果が凄い。海外在住の、インテリのはずの日本人まで洗脳されてし
まっている――――。
 
それと、植民地時代の甘い生活が忘れられない欧米(国際金融財閥)により、新
植民地政策が水面下で画策されているのに日本人は気がついていない。ーーー
小泉政権の郵政改革だって、欧米の金融界が莫大な金額の郵便貯金を狙ったも
のだった。
 
アメリカかぶれの経済学者や実業人が、文化の違いも考慮せず、混乱させてし
まった。
 
└──────────
 ▼
┌──────────「日本のお姉さんから」
 
情報戦では、日本はず〜っと負けていますね。チャイナにだけでなくどこの国
にも負けているでしょう。それでも日露戦争の頃は、アメリカで日本の主張の
宣伝を一生懸命していた日本人がいたし、ロシアとも陰で交渉したりして、か
なり頑張っていたようです。
 
現代は、彼らのようなスポークスマンとか、諜報部員がいない状態なのではな
いでしょうか?ず〜っと昔は忍者なんてのがいたのに、いつから日本はこんな
状態になったのかな?アメリカに負けてからですか?
 
いいかげんに、チャイナとコリアに情報戦でやられている現実に目を向けて、
危機感を持って対処してほしですね。スパイも取り締まらないと!
 
ブラジルの犯罪者を日本で捕まえて、日本で裁くようにしないといけない。
 
殺人などの重要犯罪で02年から3年間に警視庁に逮捕・検挙された外国人計
80人のうち20人が、一度何らかの犯罪を起こし強制退去させられた後に、
偽造旅券などで不法に再入国した「リピーター」だったことが同庁組織犯罪対
策2課の調べで分かったそうです。
 
外国人犯罪者も、日本で捕まえて日本で裁くようにしないと、外国に逃げ帰っ
たら日本は捕まえて裁く事が難しいのです。チャイナは自主的に、日本人家族
を襲って手錠をかけて海に沈めた犯罪者を捕まえたけれど、ブラジルでは逃げ
帰った犯罪者はそのまま自由に生きているようです。
 
チャイナの犯罪者は、ニセのパスポートで何度も日本に入り込んでいるそうで
す。そういうのも取り締まってほしいですね!
 
テレビドラマの「24」みたいな組織を作って日本で何が起こっているか常に
監視していてほしいと思います。アメリカの衛星画像を見せてもらって、監視
の仕方も習わないといけないでしょうね。やっぱり日本も宇宙事業にお金をつ
ぎ込んで、衛星で空から監視することも必要でしょう!
 
郵政改革についてですが、アメリカにも悪いアメリカ人といいアメリカ人がい
るのだから、日本は食い物にならないように気をつけながら自国のムダをなく
してほしいです。ムダな施設や道路や埋立地を作り過ぎているのです。
 
しかし今後は、核を落とされても逃げ込める地下の避難所や病院などの施設や
地球温暖化による海面上昇に備えて、堤防を作ったり、木を植えて異常気象に
よる洪水や山崩れに備えたりはしないといけないでしょう。そういう部分に金
を使えばいいのです。
 
└──────────
 
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 
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 http://chinachips.fc2web.com/repo4/047obahan.html
 
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│♪│ 江蘇省南通「ちょこっと便利サービス」は如何ですか?
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│♪│ 収益を伴う業務の広告宣伝:メールマガジンへの掲載について。
└─┘ http://chinachips.fc2web.com/pr/prindex.html#1/4
 
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│♪│ 収益を伴う業務の広告宣伝:サイトページへの掲載について。
└─┘ http://chinachips.fc2web.com/pr/prindex.html#webpage
 
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│♪│ 会社やお店の情報発信ページを当サイト内に設けてみませんか?
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└─┘ http://chinachips.fc2web.com/pr/prindex.html#free
 
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼▽ 寄稿・転載記事 ▽▼         by 紋起さん(65歳男性)
 
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
 
「せいろん談話室」のテーマ「あなたにとって『大東亜戦争』とは何ですか」
 http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2004/0408/danwa.html より、
紋起さんの投稿「123〜125」に対する賛否意見を転載しています。
 
└──────────
 
☆ 負けないために:賛否意見(5) ――――――――――― 2007/01/15
 

※ 元の主張の「負けないために」を読み返すには
http://chinachips.fc2web.com/argue/index.html
 
┌──────────「渡辺龍二さん」―――― 2006/11/23
 
「マレーシアの中学校の教科書」それは何という教科書ですか。
 
「ア)」は占領地の軍政のことです。これは正式に日本の領土に編入したかど
うかとは関係ありませんよね。 イ) ウ) エ) オ) は本当のことですか。
 
紋起さんは、インターネットでいろいろと調べられて返事を書いたのだと思い
ます。インターネットで実際に核心の事実にあたるのは難しいのかもしれませ
ん。しかし、それでも実際に調べられると当時の歴史の感覚がわかってくると
思いますよ。
それと、最近は徐々に是正されてきていますが、HPなど作って一生懸命やら
れている人たちは、自虐史観で学んできた人たちがまだ多いので注意が必要で
す。
----------------------------------------------------------------------
┌--------(紋起さん)
2)東インド(インドネシア)を独立させるとは、小磯首相が昭和19年9月に
発表しますが、独立準備調査会の設置は昭和20年3月で、インドネシアに独
立許可を出し、独立準備委員会の設置は昭和20年8月7日、結局、独立宣言
をしたのは、日本の敗戦後の8月17日でした。
└--------
独立したのは8月17日でしょう。もし紋起さんの言われるとおりであれば、
日本がインドネシアを正式に日本領土に編入した後に、それから日本が領土を
分割するという決定をして、日本から独立したということになります。そうい
うことですか。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「以上の部分についての余談」
 
ーーー紋起さんの反論は反論になっていないし、議論が混乱してはいけないの
で、議論の本筋とは関係ないことはここに書きます。
 
それと、以下は余談ですが、ロームシャのことなども違ったニュアンスで伝え
られています。例えば、人口の多いジャワからの出稼ぎというのは、昔から続
いていたことで、それができないとジャワは人口過多で困るわけです。日本軍
は、利用もしましたけど、日本軍なりの努力もしていますし、統計的なものも
残っています。
 
オランダが再びインドネシアを植民地にしようと軍隊を送ってきた時に、そこ
には独立のための武器と軍隊があったわけです。これは戦前のインドネシアで
は考えられなかったことです。武器の使用どころか、たしか数人で固まって歩
いたり、集会をすることも禁じられていたと思います。
 
誰が武器を渡したのか、誰が武器の使用法や軍などの組織を教えたのか、誰が
インドネシア語を広め、独立の人材を養成したのか、こういうことは(インド
ネシア人にではなく日本人に対して)もっと言っていいことだと思います。
 
また、大事なことなんですが、現在のインドネシア人も戦後の教科書で教えら
れたり、エリートたちも欧米に留学して学んだりして、当時の本当の歴史を知
らないのです。それで、(他の国でも同じなんですけど)日本人の学者が、イン
ドネシア人を虐殺した穴だなどと宣伝すると、そこがインドネシアで観光地に
なったりするのです。従軍慰安婦やロームシャなどという言葉も宣伝されまし
た。
 
しかし、実際に当時の独立運動に関わった人たちや、実際に戦った人たちに直
接に話を聞くと感覚は違います。マハテイール首相の言葉も、都合のよい部分
だけ取り上げてはいけないと思います。彼がトータルにどう考えていたのか、
それをふまえて特徴の表れたところを引用すべきだと思います。以上、余談。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「余談ここまで」
 
『ビルマには国民により選ばれた政権があったが、日本が占領後は独立から遠
ざかった』というのは本当か?
 
このことについて繰返しますが、日本の侵攻前は『ビルマ自由ブロックをつく
り、バーモゥが総裁に、スーチーさんのお父さんのアウン・サンが書記長にな
ります。しかし、ビルマ自由ブロックは非合法化されて、バーモゥ初め多くの
人々が殺されたり投獄されます。アウン・サンも英官憲から指名手配されて、
首には多額の懸賞金がかっていました。アウン・サンは日本に亡命して30人
の同志たちと日本で軍事訓練を学びます』(渡辺龍二)
 
以上のことから、日本軍の侵攻前に、ビルマに国民により選ばれた政権があっ
たといえるのでしょうか。そして、
『彼等がビルマ独立義勇軍の中核となって、日本軍と共に進軍したわけです。
彼等と日本軍の行くところ、民衆は協力しビルマ独立義勇軍は膨れ上がり、蜂
起とゲリラ活動が広まり、英軍は敗退し英国の植民地支配は瓦解した訳です。
 
そして、ビルマが独立したのは、昭和18年8月でした。首相はバーモゥで、
アウン・サンは国防大臣です。ただ、大戦争の最中です。ビルマからインドに
侵攻した日本軍と、チャンドラボースのインド国民軍は無残な負け方をして、
さらに逆襲する英軍との戦いでビルマ全土が戦禍にみまわれます。そして日本
の敗戦の間際にアウン・サンたちは日本軍を攻撃します。(渡辺龍二)
 
以上のことから、ビルマが日本によって独立から遠ざかったといえるのでしょ
うか。
紋起さんは、インターネットで調べつつ書いておられると思うのですが、先に
述べたように、まだまだ自虐史観のHPが多いので、注意が必要ですよ。アウ
ン・サンが戦後に英国と対等に交渉できたのも、英国の意志に反することが可
能だったのも、自国の軍隊と武器があったからでしょう。英国に統治されてい
てそれを持つことが可能だったかどうか疑問です。
 
歴史や国家間のやりとりに一方的な善意なんてありません。日本は日本の利益
と生存が第一です。そして、まさに国家の存亡をかけた大戦争の最中です。し
かし、そういう中にも独立を認める動きがあったわけです。『ビルマには国民
により選ばれた政権があったが、日本によって独立から遠ざかった』などと、
全面的にそれも否定するような考え方には疑問を感じます。少しでも日本とい
う国を悪くみようという悪意が感じられます。
 
悪意といえば例えば、『アウンサン他1名が、日本の鈴木教司大佐と共にビル
マを脱出し、アモイに逃れるも、逮捕され東京に送られる。(40年)』のとこ
ろですが、本当にアウン・サンは『逮捕』されたのですか。小さなところです
けどこういうところからも、少しでも日本を悪くしようとする悪意を感じるの
ですよ。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「以上の部分についての余談」
 
ーーー議論の本筋とは関係ないことはここで述べます。
 
ここ20年ぐらいのうちに日本の思想状況に変化が出ています。例えば、先の
大戦でもビルマやインドネシアなどの事例がとりあげられるようになり、左翼
の人は、以前は全て日本が悪いというようにいっていましたが、最近では個々
に良い日本人がいて、軍や政府に抵抗してやったということを強調するように
なってきています。ユダヤ人救出の関係でもそうです。
 
現在の日本国内の思想状況は、こういう大きな流れの中にあります。
 
もちろん
国や組織の方針に明確に反する行為であれば、やれませんしやってもその行為
自体は取り消されます。しかし、普通は多くの人がさまざまな方向性を持って
動いているわけです。その中で派閥や力関係や多数派で方針が決定されていの
ですし、状況で変わってもいくのです。
--------
上の文は何について述べているのか、原文の前後の文脈からは意味が通らない
と思います。――――これは、国の中にもいろいろな意見や方針があってぶつ
かりながら進んでいるのだ、ということを述べたものです。なぜこういうこと
を書いたかというと、
 
左翼の人たちが、例えば「杉原領事のユダヤ人救出は日本政府の方針に逆らっ
てやったことだ」などと宣伝しています。(しかし、杉原の違法行為が追認さ
れたのは、日本政府にユダヤ人救出の意図があったからだというのは自明のこ
とです)このことと同じように「ビルマやインドネシアでも良いことをやった
人たちは、国の方針に逆らってやったのだ」などと左翼の人たちが強調してい
ることに対してです。
 
日本の国にだけ厳しい基準をあてはめて、「日本の国は悪いのだが、中には良
い日本人もいた」という論調への反論です。
--------
 
アウン・サンが日本軍に『逮捕』されたのかどうかというところなどもそうな
んですが、本当のことならいいのですけど、日本に対する悪意をチクチクと感
じます。
さて、アウン・サンの動きについては、当時の日本の陸軍軍人は、首班をアウ
ン・サンにせずバーモゥにしたのが間違いだったと考えている人が多いようで
す。海軍側は、また別の派の人を支持していました。
 
私の個人的な考えでは、アウンサンは保険をかけたのだと思います。もちろん
大戦争中ですから、日本側の対応は、アウンサンたちや独立義勇軍の人々が満
足するようにならないのは明らかな事実です。そして答は、日本が戦争に勝っ
た後にしか出ないわけです。そして、日本の敗戦が明らかになったこの時点で
はアウンサンたちがそういう行動に出るしかなかったことは理解できます。
 
ビルマ軍が反乱を起した深夜、高橋八郎中尉は、軍事顧問としてビルマ軍の司
令部にいました。軍刀と拳銃をとりあげられた高橋中尉に、ビルマ軍の参謀長
のボ・セヤ中将(30人の同志の1人)は「今の銃声を合図に、われわれは不本
意ながら反乱を決意しました。あなたには済まないと思っています。・・・・
・・どうかわれわれの苦衷もご理解下さい・・・・・・」と言っています。
 
アウン・サン(30人の同志:ビルマの指導者)は「これ以上日本と行を共にし
ておれば、日本の敗北と共にビルマは崩壊します」と述べています。また彼は
まだ英国から回答は得ていない、回答は自治領にとどまるのではないか。しか
し、独立をすべて認めないというのであれば英国と戦うのみ。取引(ビジネス)
であるということを英国に示すためにこうしなければなかった、という趣旨の
ことも正直に述べています。
 
ボッ・セッチャ(30人の同志:後の国防次官)とボ・ヤナイ(30人の同志:
後のバーモゥの娘婿)は反乱に加わりませんでした。ミン・オン(30人の同
志)は、反乱決議が決った時に、それを諌めて信義を示すために自殺していま
す。ーーー以上は余談でした。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「余談ここまで」
 
東條は支那人、満人を蔑視していたのか?
 
『東條は・・・・・支那人、満人を蔑視していたとも言われる』(紋起さん)
『福田和也氏は、「元来、アジア諸国を蔑視する傾向の強く、大東亜共栄圏諸
国の独立、自立よりも、日本への物的、人的貢献のみに興味を持っていたとさ
れる東條は」と「地ひらく」で書いてます』(紋起さん)
 
東条首相は、特に差別をしていたのかな。ユダヤ人への人種差別などに対して
は、明確に反対して救ったりしていましたよね。福田和也氏の言葉ですが、こ
ういう抽象的な言葉で「東條は支那人、満人を蔑視していた」いう証拠にはで
きないし思うし、この言葉を根拠に、「東條は支那人、満人を蔑視していた」
とはいえないと思いますよ。 どうでしょうか。
 
└──────────
 ▼
┌──────────「紋起さん」―――― 2006/11/29
 
1.まず、私が論じているスタンスについて述べますと、貴兄の言われる『も
う少し日本の立場にたって主張できるところまで中心線が動き続けたほうがい
いと思います』のような視点に立つものではありません。世の論がどこに立っ
ておろうとも、私には、「それからどのような教訓が引き出せるか」の見方が
中心です。
 
賢者は歴史に学ぶという箴言は、そういう意味だと理解しております。従って
負け戦から学ぶのは、その欠点に焦点が当るでしょうから、昨今の「日本は正
しかった」調の論がお好きな方には不愉快だろうと思います。今後とも、教訓
を得る方向での議論は喜んでさせて頂きます。(罵倒や単なる悪口の類には、
ご返事致しませんが)
間違い、並びに思い込みも多いと思いますので、その節にはご寛大にご教示等
願います。
 
2.ご指摘のようにインターネットも活用して調べております。貴兄からの、
『自虐史観のHPが多いので注意が必要ですよ』のご忠告ですが、手当たり次
第に自分の都合の良い主張を切り貼りしているようにお思いなんでしょうか。
 
ソースが信用できるかどうか等は、他の資料との突合せも含めて、それなりに
致しておる積りですので、ご心配なく。ただ、間違いがありました時にはご指
摘をお願いします。
 
3.日本占領下でビルマが独立から遠ざかったかどうかについて。
 
「独立から遠ざかった評価もある」というコメントは「Whikpedia 百科事典」
の、大東亜共栄圏の項に書いてあるのを用いましたが、ブリタニカ百科の記述
内容も補強としています。実態はどうであったのか、バー・モウ博士の回顧録
(ビルマの夜明け)によりますと、バー・モウ博士が首相をしている時は、普通
選挙ではないですが選挙はあったようですし、議会は法律や案件の審議を行い
機能していました。
 
読んでみる → 「ビルマの夜明け―バー・モウ(元国家元首)独立運動回想録」
バーモウ著(Ba Maw 原著) 横堀 洋一(翻訳) 太陽出版:新版版 (1995/07)
 
1942年8月1日に、日本軍より政府樹立命令が出ます。そして首相はバー
・モウ博士でした。内容は、1)政府は英国支配下当時と同様の行政機能を持
つ。2)議会は廃止。3)軍司令部は、行政に関する一切を支配し、立法の権
限を行使する。4)首相は軍司令部に対して責任を負い、各大臣は首相に対し
て責任を負う。5)各省庁を援助すべく顧問が任命される。
 
というもので、英国支配の時代よりも独立性は後退しているものと思います。
Whikpedia 百科事典の表現は正しいと判断しています。
 
4.マレーシアの中学の教科書は、このサイトにありますのでご覧下さい。英
語の対訳がありますので読めました。(誤訳があるかもしれませんが)
 
5.東インド(インドネシア)については、日本領として統治した後、独立させ
ることにしたのだと思います。(Whikpedia 百科事典にもそのように記載)
理由は、分りましたら投稿いたします。
 
6.お聞きしますが、私がマハティールの言葉の都合の良い部分だけを取り上
げています? 一般論なら分りますが、私の投稿に対してなら、彼が自らの経
験した事実を語っている部分ですから「トータルにどう考えていたか」の話と
は関係ないですよね。この部分は、新しい教科書をつくる会のHPから持って
きましたし、全体的に見ても違和感のない話です。#189で引用しておりま
すバー・モウ首相の言葉とも矛盾が無いですよね。
 
7.アウンサンを首班にしたほうが良いと日本軍が考えていたとのこと。そう
ですか、考えられないですね。1943年当時、アウンサン28歳、バー・モ
ウ50歳、しかも首相の経験が何年かあり、統治するとはどうすることか理解
してます。
 
バー・モウの回顧録を読むと、当然ですが、何度もアウンサンと語り合ってい
るところが出てきますが、アウンサンとバー・モウとの人物の差は歴然として
ますね。それは、まず歳が違いますし、経験が異なりますし、周囲の尊敬の集
め方も違いますもの。アウンサンは、自分の事で精一杯のようにみえますね。
 
バー・モウ博士は、日本とのコミュニケーションも良く、東條首相とも懇意に
やっていたようですし(大東亜会議以前に東京で会い、シンガポールで会い、
色んな要求も率直に語り合ってたようです)東條英機を高く評価しています。
 
1944年2月には、バー・モウ首相をビルマ軍が殺害し、アウンサンがそれ
を証明するために日本人暗殺者にお供をする、という暗殺計画が日本軍により
樹てられ実行するも失敗します。これが、東條首相の知るところとなり、首謀
者の参謀副長は左遷されています。まあ、種々の意見が残されているでしょう
ね。
 
8.私の表現に「日本を悪くしようとする悪意」を感じるとか。何も申すこと
ありません、どうぞご随意に。
 
「アウンサンの逮捕」という言い方になった経緯が分りました。正確にいえば
「逮捕」は間違いです。(元日本海軍大佐のお子さんで、ビルマで生まれ育ち
現在日本在住の女性の管理する、それなりにしっかりしたHPでそう表現して
いたので、ヘ〜と思って採用しました)
 
アウンサンは、バー・モウ博士の計らいで、鈴木大佐を頼ってビルマを密航の
形で脱出し(「鈴木大佐と共に」は訂正します)、アモイ(当時は日本占領下)に
到着。しかし、アウンサンは、ビルマの日本領事館にも連絡をとらずに脱出し
ていたので路頭に迷うこととなる。
 
アモイ近くの小村に宿を替えて滞在し、バーモウ博士に手紙で連絡をとり、バ
ー・モウ博士から鈴木大佐に連絡。鈴木大佐から台湾の憲兵隊本部にアウンサ
ンの写真を送り、アモイの憲兵隊が隈なく探し、病気で衰弱していたアウンサ
ンらを見つけ出した。(これが、誤って逮捕という表現になったのでしょう)
 
――――その後、台北を経由して東京へ行き、そこで鈴木大佐と会う。
 
9.反論になってないとのご判断ですが、感じ方は人それぞれですから、別に
構いません。
1943年の9〜10月に、バー・モウ首相のもとに、タン・トン、ウ・ヌー
(英国から独立後の初代首相)らが訪ねてきて、「既に日本に対する抵抗運動の
組織化を決め、このことでインドの英国軍司令部と連絡を確立した」ことを告
げ同調を求めます。
 
バー・モウ首相は、「一種の深い道義的理由から、話を聞くことを止め、自ら
の廉潔さを守る道を選んだ」結果、「同調する事は辞退したが、彼らが深い決
意から行動している事を知り、彼らが個人的に危機に陥った時は楯として為し
得る事はしてやろうと約束した」
 
アウンサンは、44年の6月ごろバー・モウ首相を訪ね、立ち上がる事を相談
するが、まだ心を決めかねているようにみえたそうである。そして、44年8
月に抗日運動の反ファシスト人民自由連盟を組織し、タン・トンとアウンサン
がその両翼を担うこととなる。
 
確かに、43年の9月、枢軸国側は負け始めてはいましたが、まだ決定的では
なかったときに、独立したてのビルマで抗日戦線が組織され始めていたことは
『このまま日本についていったら、せっかくの独立を失ってしまいます』(渡
辺龍二氏)以外のことも要因になっていると思います。
 
渡辺氏ご紹介の話のように、日本軍人に対して最後まで好意を持ち続けてくれ
た方もおられるでしょうし、それにふさわしい行動を日頃からビルマ人に対し
て行っていた軍人の存在を否定する積りは全くありません。
 
少し長文ですが、バー・モウ博士の回顧録から引用します。
┌--------
最も憎むべきだったのは、初めは少人数ではあったが、ビルマで戦うため極東
からの新しい師団の到着により、人数の増えた残忍な征服民族的優越感を持っ
ている軍人達であった。私は以前、その人々を“朝鮮派”と呼んでいた。なぜ
なら彼らは、朝鮮、満州、中国で植民地戦争をし、そこの行政に携わり、それ
らの地で、全てのアジアが屈服すべき大日本の幻想をつちかったからである。
 
彼らは、勝利と新しい夢と、昔からの欲望と習慣で興奮してやって来た。彼ら
は、彼らのアジアでの使命を固く信じ、どこへ行こうとも、その使命を実現し
ようと決心していた。一方、シンガポールに南方軍総司令部が設立され、彼ら
の権力は増大した。そしてその司令部は“朝鮮派”によって完全に支配されて
いた。
(中略)
彼らの多数は、何らかのやり方で、朝鮮や満州のような形でビルマを日本のも
のとしておくことを考えていた。ビルマ人の根本的な歴史的、また政情の相違
を全然考慮せず、日本は、その植民地と植民地戦争を扱ったと同じ態度でビル
マに接した。
 
日本軍隊のこれらの人種主義者たちは、すぐにあらゆる権威、権力を要求し、
命令を出して、人を自由に使い、平手打ちをくらわせ拷問にかけ、財産と労働
者を奪い取り、公に支配者と呼ばれ、支配者らしく待遇されることを要求する
程度までに征服民族者気どりであった。
└--------
 
バー・モウ博士は、これ以外に、同じ趣旨の事を何度も述べておられますが、
好日の方であるだけに率直に聞かねばならないと思います。彼の主張は一貫し
て、この“朝鮮派”の輩が、折角日本の為したアジアへの貢献を「九仞の功を
一簣に虧く」が如く失わせてしまい、そのことを大変残念に思っている気持ち
が伝わってくる記述です。
┌--------「編集部注:九仞の功を一簣に虧く」
 
[きゅうじんのこうをいっきにかく] 高い築山を築くときに、最後のたった簣
[もっこ]一杯の土が足りないだけでも完成しない、という意味で、長い間の努
力も、最後のほんのちょっとの手違いから失敗に終わってしまうこと。
└--------
その一方、「初期は幸運だった」と、司令官飯田祥二郎中将と数名の部下の方
の名をあげて誉めてます。アウンサンらも同じ気持ちだったのではないでしょ
うか。
 
以上、細かい点も含めお応え致しましたが、大きな視野でみた時には、いずれ
にせよ私が「負けないために」で記述した内容は、事実と大きく異なるものを
基にして考えてはいないと思っております。
 
└──────────
 
                      = まだまだ続きます =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

 感想やご意見をお待ちしています。 ojindesu@hotmail.com
 http://form.tok2.com/home/Chinachips/otayori.html
 
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 
この転載記事は「みんなの主張:賛否何論可希望討論」に収載。
http://chinachips.fc2web.com/argue/index.html
 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼▽ 読者の広場 ▽▼
 
┌────────――「うみ鳥さん」男性@四十代@会社員@神奈川
 
昭和近現代史については、受験と関係なかった事から、授業でも、また受験勉
強でもほとんど学習する事がありませんでした。かつての学習指導要綱に問題
があった上に、今の大学でも、おそらく文学部歴史学科にでもいなければ歴史
と向き合う事もないでしょう。
 
自身、法学部出身ですが、般教も含め講義で歴史に触れたのは、大東亜戦争後
の判例と以前の大審院との比較検討がらみだけでした。40代半ばまで、自ら
歴史を知ろうとする機会を作って来なかった自分にも残念です。
 
貴殿の内容は、もっと公やけにされてしかるべきもの。ただそのためにはやは
りB級メディア2CH及び通常メディアでの露出が不可欠なのでしょう。しか
し、これを取り上げるメディアがないだろう事も残念でなりませんが。
 
今後の内容にも期待しております。お身体気を付けて。
 
└──────────
 ▼
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
 
 OJIN の場合も、特に授業では習いませんでしたが、幸運だったというべきな
のか(?)、小学校高学年期の社会科の先生が--今から思えば--かなり左がかっ
た先生で共産主義礼賛的なことを授業中に言っておりましたので、
 
 OJIN の家は北海道の、3代前に入植した開拓農家で、しかも親父の代に分家
した相当貧乏な農家でしたから、そんな、皆が平等な社会?そんなものがあり
得るのか?--子供心にも--オカシイんじゃないのか?と感じ、
 
それまでの読書好きが更に輪をかけて、学校の図書室でそうした関係の本を読
み漁り、その社会科の先生からもそうした関係の本を借りて再読三読し、やっ
ぱり先生の言ってることにはおかしいところがあるんじゃないんですか、と、
ーーー先生に議論を吹っかけて授業妨害(?)に及んだものでした。
 
歴史教育については以前にも書きましたが ▼ 「近現代史を先に学んでから」
http://chinachips.fc2web.com/repo/001057.html
 
やっぱり近現代史をぜんぜん学ばないというのは、問題大ありですよね〜〜〜
 
└──────────
 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼▽ みつけよう面白・有益メルマガ ▽▼
 
┌─────────── (^O^)

│ ○●○ プロが教える、安全なネット利用のコツ ○●○


│インターネットを利用する人は増加しています。
│あなたが被害に遭わない、また犯罪者にならないための
│情報セキュリティ対策を、専門家の目から分かり易く解説します。


└→ この続きはこちらで → http://melten.com/osusume/?m=24130&u=6254
 

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼▽ あとがき ▽▼
 
今号は大きくなり過ぎましたので「あとがき」は省略します。<(_ _)>
 
 
 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ではまた、ホントに面白い!水曜日号でお会いいたしましょう!(^o^)丿
 
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