Mail-Magazine 06 BackNumber
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┃ ┌─────┐ ┌──────────────────┐ + ☆
┃ ☆ 月 曜 版 ☆  ≪ WEB 熱線 第802号 ≫2006/12/18_Mon  ++++ ☆
┃ │ (*^−^*) │ ├──────────────────┤ +☆
┃ ☆ WEB 熱線 ☆ ―― アジアの街角から:亜洲街巷信息 ―― ++++ ☆
┃ └─────┘ └──────────────────┘ + ☆
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┌―――――――――――☆☆ 今号の目次 ☆☆―――――――――――┐

│・ごあいさつ ------ 新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿

│・日本姐的亜洲 ---- 顔が二面あるチャイナと顔の無い日本
│          └---------------------------- by 日本のお姉さん

│・紅いチャイドレ -- サボり中。<(_ _)>

│・転載記事 -------- 負けないために:賛否意見(2) ------- by 紋起さん

│・読者の広場 ------ (=∵=)

│・あとがき -------- melma!「メルマガオブザイヤー2006」ヨロシク!

│〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

│・広告掲載は(^^) http://chinachips.fc2web.com/pr/prindex.html

└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 
◇―――――― 新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿 ――――――◇

│1.週3回・月水金のお届けですが、月→水→金 という流れではなく、
│  「月→月」「水→水」「金→金」というサイクルになっています。

│2.タイトルは同じですが、月曜日号・水曜日号・金曜日号は、それぞれ
│  別々のマガジン、と理解してもらったほうが分かり易いと思います。

│3.ライター兼編集発行の私OJINと数人のライターさんで執筆しています。

│4.内容の転載や引用は自由ですが、必ず「出典元の名称とURL」を併記
│  して下さい。一報頂ければこちらも案内リンクを架けさせて頂きます。

◇―――――――――――――――――――――――――――――――――◇
 
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┃▼▽ 日本のお姉さんのアジア! ▽▼       by 日本のお姉さん

 
☆ 顔が二面あるチャイナと顔の無い日本 ―――――――― 2006/12/18
 

アメリカのフロリダの南の端では、キューバの近くの島まで長い橋が架かって
いる。その辺には軍の設備があるのか、インターネットのgoogleマップで覗い
ても詳しく見えない場所もある。キューバは、昔、1959年にキューバ革命
が起こってから、ソ連と急接近しだした。
 
1962年からはソ連製核ミサイルがキューバに配備されはじめた。キューバ
に、ソ連製の準中距離弾道ミサイル(MRBM)や、三つの中距離弾道ミサイル
(IRBM)を発見したアメリカは緊張した。
 
ジョン・F・ケネディ大統領は、ミサイル基地への空爆を主張する国防総省や
CIAの強硬論を抑えて、弟のロバート・ケネディ司法長官とアナトリー・ド
ブルイニン駐米ソ連大使を使い、ABCネットワークの記者ジョン・スカリー
の仲介で、深夜のワシントン市内の公園でソ連のドブルイニン大使と会談をし
てなんとか危険を回避した。
 
弟のロバートは、この問題を解決できなかったら、大統領として国民に認めら
れなくなるなどと言って相手に泣きつき、キューバの核を取り除いたらトルコ
の核を引っ込めるという約束を裏で交わした。ソ連との全面戦争に備え、アメ
リカは国内のミサイルを発射準備態勢におき、ソ連も国内のR−7やキューバ
のR−12が発射準備に入っていた。
 
10月27日にアメリカのU2偵察機がソ連軍の対空ミサイルで撃墜されるな
ど緊迫情況が続き、明日までにソ連の回答がなければキューバとの戦闘に入る
と国民に発表するとケネディ大統領は軍部に説明したが、ワシントン時間10
月28日午前9時、フルシチョフはモスクワ放送でミサイル撤去の決定を発表
した。
 
フルシチョフはケネディの条件を受け入れ、キューバに建設中だったミサイル
基地やミサイルを解体し、ケネディもキューバへの武力侵攻はしないことを約
束、その後1963年4月、トルコにあるNATO軍のジュピター・ミサイル
の撤去を完了した。
 
ーーーこの時のことをキューバ危機と呼んでいる。
 
キューバのカストロ議長は、この措置に激怒したそうだ。
 
冷戦後わかったことは、キューバ危機の時点で、キューバには核ミサイルが数
十基配備済みであったことだ。アメリカが海上を閉鎖して臨検を実施しても、
意味がなかった。ソ連は、すでにハバナ郊外のベフカルの丘に核を用意し、海
上封鎖前にアレキサンドロフスク号が核弾頭を持ち込んでいた。
 
アメリカの当時の懸念は、西ベルリンがソ連に侵攻されることと、韓国が共産
化することだった。ベルリンにベルリンの壁ができたのは1961年。キュー
バ危機の前年だった。トルコに核を置いたのは、長距離ミサイルの射程距離が
2400キロで、レニングラードとモスクワに届くからだった。
 
韓国の危機に対しては、どうも日本に核が運ばれてきていたようだ。
 
アメリカは、ソ連が核をキューバに譲渡する事はないと信じていた。ケネディ
は、「われわれはトルコに核を持たせない。同じようにソ連がキューバに核を
持たせるわけがない」と言ったそうだ。
 
キューバはフロリダのすぐ近くの小さな島だが、この危機のおかげでか、アメ
リカに侵略されることはなかった。(その後、仕事のないキューバ人が難民と
して大勢アメリカになだれ込んだ)
 
当時はソ連もアメリカも、核を遠くまで飛ばすシステムを持っていなかった。
だから、アメリカはトルコに、ソ連はキューバに核を配備したのだ。キューバ
に置かれた核は、長距離ミサイルの射程4500キロ、アメリカ全土の98%
が射程距離に入る。もう35年も前の話だ。
 
核を持っていても、それを弾頭に乗せて遠くまで飛ばすミサイルがなければ、
直接飛行機で現地まで運んでいかねばならない。北朝鮮がミサイル実験をし、
核を開発し、核実験まで行ったというのに、日本は35年前のアメリカほども
真剣に危機感をもってはいない。危機感をもつことすらタブーなのだろうか。
 
日本の場合は、中華人民共和国が核実験を始めた時点で、核を持つことについ
て論議するべきであった。しかし、核にアレルギーを持つ日本人は、政治の場
で核について論議することもいけないらしい。それだけで誤ったメッセージを
他国に与えかねないのだそうだ。
 
政治家が議論もしないのなら、なんのために政治家になっているのだろう。全
ての問題を論議し、日本をどう運営するかを決めるのが政治家の仕事ではない
のだろうか。そんな政治家など何の役にも立たない。核について研究もしない
ので、北朝鮮が核実験をしたかどうかも日本は分からなかったらしく、すべて
外国からの情報で事実確認をしたらしい。ーーーなさけないことではないか。
 
中華人民共和国は、2005年9月に、東シナ海の原子力潜水艦からjL2長
距離ミサイルの打上げに成功している。自国奥地のロプノール砂漠のターゲッ
トにほぼ正確に着弾したそうだ。アメリカの宇宙衛星がその事実を確認し、統
合参謀本部が発表した。中華人民共和国は、いつでも核を正確に他国に打ち込
める状態になっているのだ。
 
1962年、アメリカは、キューバからソ連に核で狙われることを恐れてソ連
と交渉したが、今では、中華人民共和国や北朝鮮まで核を持つ時代になってし
まった。
 
アメリカと本気で戦う気でいる国は、まず日本に核を落とす可能性がある。今
の核は、ヒロシマ、ナガサキに落とされた小さい核とは比較にならない。(北
朝鮮はまだ開発中だが、北朝鮮の時間稼ぎに日本が付き合っているうちに、北
朝鮮の核開発技術は直ぐに追いつくだろう)
 
日本は、どのような手立てを使って、周辺の核を持つ国々と対抗するつもりな
のだろう。昔のアメリカは、ベルリンや韓国を守る気持ちで核を配備したよう
だが、今のアメリカは、尖閣諸島を中華人民共和国が日本から奪おうとしてい
ても知らん振りだ。
 
ーーーアメリカは、昔のアメリカとは違うのだ。
 
日本はアメリカだけに頼りきって、軍隊もなく、ミサイルもなく、核もない状
態でいても核を落とされないという「何か」があるのだろうか。議論だけでも
政治家たちにはきちんとしてもらいたい。
 
台湾に対して、戦後一度も支配した事実もないくせに、「独立しようとしたら
攻撃する」と脅すための「反国家分裂法」を作ったりする国は、どこの国だろ
う?
沖縄返還時に、尖閣諸島も当然日本の領土として返還されているのに、尖閣諸
島も自国の領土だと教科書に書く国はどこだろう?
 
東シナ海の日本の領海のガスを吸いにきたり、原子力潜水艦で日本の領海侵犯
をしたり、靖国神社や日本の教科書や南京「大虐殺」を世界に宣伝しているの
は、どこの国だろう?
 
ーーーすべて、中華人民共和国がしていることだ。
 
最近は、反日デモを抑えたり、日本と共同で歴史の研究を行うと約束するなど
中華人民共和国の態度が軟化してきたと思っている日本人は多いかもしれない
が、アメリカの日本人街で、南京「大虐殺」の抗議デモを行うなど、海外では
相変わらず反日運動は激化している。
 
中華人民共和国は、去年、外国勢力を使って日本を攻撃しようと会議で決めた
とおり、アイリス・チャンの「レイプ オブ ナンキン」の映画をあちこちで
作らせようと企画中だし、2006年11月9日のニュースでは、南京大虐殺
の映画は6作品も計画されているという。
 
カナダで資金を集めて、劇場用、テレビ用、北京語、広東語、英語、日本語、
韓国語で映画を製作し、国際映画祭にも出品するという計画もある。
 
2007年1月からは、四川省で記録映画「南京!南京!」が人民解放軍の監
督によって撮影される。韓国でも南京大虐殺を年内に放送する。ハリウッドで
は、ドイツの「ラーベの日記」を元に、南京「大虐殺」の映画が作られる。
 
中華人民共和国は、日本軍の細菌研究施設だとされる場所と、南京「大虐殺」
記念館を世界遺産にしようとしている。
 
ヒラリー・クリントンは以前、アイリス・チャンをホワイトハウスに招いて熱
心に話を聞いたらしい。彼女がアメリカのトップにでもなれば、日本がさらに
悪玉にされかねない。
 
二度の原爆投下で日本人は大量に虐殺された。平成2(1990)年に厚生省が
発表した原爆死没者の総数は29万5956人にも上っている。今でも原爆の
後遺症にもがき苦しみながら、死の恐怖の中で暮らしている日本人もたくさん
いる。
 
原爆の被害者数と関係があるかどうかは謎だが、日本軍が南京で30万人殺戮
したという話はアメリカ人には受けているようだ。中華人民共和は、どうして
も南京「大虐殺」を「ホロコースト」に仕立て上げようとしている。
 
日本人に対しては、一見おとなしくなったように見せながら、国際的には徹底
的に日本を悪者に仕立て上げようと動く二つの顔を持っている――――。
 
もちろん自国民には、戦争記念館を増やしたり、安い入場料で国民に「東京裁
判」という映画を見せるなど、徹底的に日本を憎ませる教育を続けている。
 
日本はというと、目も口もないノッペラボウの顔がついた国のようだ。黙って
されるがままだ。日本の国防について、核について、議論することもいけない
などと政治家なら言ってはいけない。
 
それよりも、中華人民共和国の宣伝工作に何の手も打っていないのはどういう
ことか。日本がアメリカと戦争になったのは、蒋介石の対米宣伝も効いていた
からではないのか。
 
泣き叫ぶ赤ん坊が線路に座る写真が、多くのアメリカ人の心を打ったという。
実はヤラセ写真だったのだが、日本がアメリカのトップに嫌われて、ハルノー
トを突きつけられたことを忘れてはいけない。
 
アメリカの手に運命を握られた、手も足もない東北のコケシ人形のような日本
だが、せめて目と口ぐらいは書いたらどうか。日本を悪くいう中華人民共和国
の工作に対して、文句ぐらい言ってはどうか。
 
変な映画に対抗する処置を、日本の政治家は取るべきなのではないのか。
 
南京「大虐殺」は30万人ではない、ということぐらいちゃんと証明するべき
だ。日本軍が南京市を攻略する前に、数十万の軍隊を繰り出してきて上海に住
む日本人と警備の日本軍に戦闘を仕掛け、大勢の日本人を殺した蒋介石軍には
何の罪もなかったのだろうか。
 
戦争を仕掛けたのは蒋介石のはずなのに、日本が限界にきて怒って南京市を攻
めたことだけがクローズアップされるのは、中華人民共和国の作戦なのだ。
 
 

                        = この稿おわり =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

 「顔が二面あるチャイナと顔の無い日本」は、
 
◆−そうだそうだこのとおり!(^○^)
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0018604A1beae
◆−そうじゃないのではないか..(゜.゜)
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0018604A2668d
◆−よくわからない..(-_-)
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0018604A3f920
○結果を見る
http://clickenquete.com/a/r.php?Q0018604C31d2
○コメントボード
http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0018604P00C911f
 
締切:2006年12月21日18時00分
協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/
 
┌─┬───────────────────────────────┘
│★│「漢字を使えば『中国人』」のアンケート結果。
└─┘
◇ そうだこのとおり!(^○^) ---------------------------- 47人  (73%)
◇ そうじゃないのでは..(゜.゜) ------------------------- 11人  (17%)
◇ よくわからない..(-_-) -------------------------------  6人  ( 9%)
 
┌─┬───────────────────────────────┘
│★│ コメントボードに頂きました感想。
└─┘
┌────────――「lonsome carboyさん」
 
中国の歴史を知らないのは中国人だけ。こんなに情報が氾濫している時代なの
に、真実を知らされず、知る機会も権利も奪われ、共産党による一方的な官製
教育で純粋培養された無知で哀れな人民。
 
そんなのが世界中に蔓延してくるなんて、悪夢としかいいようがない。
 
└──────────
 
┌────────――「nanasiさん」
 
本文の引用の続きがありましたのでついででに貼り付けました。
 
--------引用の続き----
 
たとえば、中国を中共 Communist Occupied China と言えるのは、台湾にある
中華民国だけです。一応、現在でも国民党と中国共産党が正統を争っているこ
とになっていますが、「台湾独立」を阻止するために、「対台独国共合作」を
やっています。
 
国民党の主張は、「民主的統一」です。つまり、中国大陸と台湾を中華民国に
よって民主的に統一することです。このあたりの超複雑な関係を理解できる日
本人は極めて少ないようです。
 
あと、中国を支那ということに関して、これをさかんに使っているのは、渡部
昇一氏で、確か、中国という呼称は、中国以外を差別することになるといった
詭弁を弄していたと思います。渡部昇一氏は、カトリックのグローバリスト系
ということは、オプス・デイなのでしょうか。
 
確かに、支那は China のフランス語読み(石原慎太郎説)で、語源は秦 qin
[チン]ではある。英語に Sino というのがある。しかし、たとえば日本を倭国
[わこく]といわれるのは嫌なものです。これは矮 ai (チビ)が、かかります。
 
だから中国(中華人民共和国・中華民国)が支那というのは嫌だというのなら
わざわざ使うことはないと思う。
 
------終わり-----
└──────────
 ▼
┌────────――「日本のお姉さん」
 
倭国は、正確には日本ではありません。
 
支那は悪い呼び名ではないが、「中国」は、自分の国が真ん中で他国は蛮人の
国という中華意識が混じった差別用語なので、日本の昔の漢字学者たちにもそ
の言葉を使いたくないという人がいたようです。日本人が使いたくないならわ
ざわざ使うこともないでしょう。あくまでも、日本では日本人を中心に考えて
動くべきです。
 
中共と呼べるのは台湾だけ? 中華人民共和国の中共じゃないのですか。
 
日本と倭国は同じ国ではないし(倭国は当時朝鮮半島の一部を支配していて、
百済の王という名前を欲しがったらしい。だが、百済にはすでに王がいたので
それは与えられなかった。後に倭国は朝鮮半島の国に滅ぼされた。その戦勝記
念の碑が満洲で発掘された)
 
倭国の倭は嫌な漢字だから、韓国人は今でも日本を呼ぶとき、倭奴[イエノム]
とワザとそれを使って嘲るそうです。日本が嫌がっても、支那人は小日本とか
日本鬼子とか平気で使っていますし、日本人が嫌がったからといって支那人や
韓国人が「そうですか、じゃあ使いません」と言わないでしょう。嘲るために
ワザワザ使っているのだから。
 
日本人の感覚では、小日本とか鬼子とか呼ばれても、漢字からそんなに悪い呼
称のような印象を受けないし、勝手に呼んでればという気分になるのですが、
倭とか奴隷の奴の文字は、見るからに嫌な字ですね。
 
支那にもそんな見た目の嫌なイメージがあるのかな。もともと支那は自分たち
の周りの国を動物や鳥の名前で呼んだり、蛮人扱いしてバカにして呼んでいま
したが、結局その蛮人に長年支配されて混血になってしまいましたから、支那
人は蛮人になっちゃったのです。
 
あまり他人をバカにしていると、自分に返ってくるのです。自分たちのことを
漢人だといっても、どこまで漢人の血が混じっているのか。漢人は絶滅してし
まっていますから。
 
西洋に対してチャイナと呼ぶのは止めてくれと支那が言ったら、日本も支那と
いう名前を使うのを考え直したらよかったのに。漢字を使う日本に対してだけ
「支那」は止めてくれ。というのは変だと思う。漢字には意味が込められてい
るから、よけい真ん中の国なんて呼びたくない。
 
日本と韓国以外の、どこの国がチャイナをチューゴクと呼んでいます?
 
チャイナ、チン、チナ、シーナ、シナで正解ではないか。当て字で支那が嫌な
ら、カタカナでシナと書きますわ。漢字が読める国だけに支那は止めろと強要
したのでしょう? 今でも支那は嫌なイメージなのかな。だったら、チャイナ
と呼ばれるのも嫌がらねば釣り合いがとれない。
 
引用の続きがあったそうですが、こんなだらしない結末が付いていたのか。で
もわたしが引用したのは「マッドマン」という人の引用であって、次の「長」
という人の引用ではない。だから「長」さんの記事はコピー&ペーストしない
でください。「マッドマン」さんの文章の下についている「長」さんの文章は
全く読んでいませんでした。
 
「渡部昇一氏が詭弁を弄していた」なんて嫌な日本語を使っていますね。こん
な人の記事が下に付いていたなんて、引用、失敗ですわ。勝手に一部だけ使え
ばよかった。
 
支那より中国のほうが偉そうな感じがするから、漢字を使う日本人にはよけい
支那と呼ばせるより中国と呼ばせたいんでしょうね。嫌だな。こんなに嫌がっ
ているんだから、シナでいいでしょう。中国と呼びたい人は、言葉に対するこ
だわりがないんだからそう呼べばいい。
 
漢字には意味があるんだから、真ん中の国という意味のある漢字を使いたくな
いな。国名に中華という文字を使っているから、まさに自分の国は世界の中心
だという意味付けをしてますよね。
 
チャイナと呼ばず、中華人民共和国[チョンファレンミンコンフォーグォ]と呼
べば?長いし、チャイナ、チナ、シナでいい。最初の皇帝は秦だから、チンで
いいと思います。今の皇帝は共産党。
 
└──────────
 ▼
┌────────――「nanasiさん」
 
「倭」及びその他について色々説明がありましたので、その一部を下記に貼り
付けました。極一部なので、興味のある方は下記のアドレスでご覧ください。
http://homepage3.nifty.com/rosetta_stone/wissenshaft/wa.html
 
-----貼り付けの始まり-----
 
中国を取り巻く異民族の名称、例えば、匈奴、鮮卑、突厥、夫余などの語源は
すべて、自称に基づくものです。例えば匈奴については諸説ありますが「人」
を意味したとされてます。鮮卑は[ se(a)bi]で、彼等の聖山もしくは瑞兆を表
わす獣から名づけられたとされます。夫余の[ puyo ]も同じく、聖山もしくは
聖獣である「鹿」の意味で、突厥は[turku ]つまり、トルコ[チュルク]民族の
名称を表記したものです。チュルクの語源が何かについては諸説ありますが。
 
また、民族名がその民族の言語で「人」を表わす例が数多く存在します。台湾
のツァウ族、ツングースの「オロコ」、「アイヌ」もそうです。(印欧語族、
ウラル語族でも多くの例があります)
 
中国の歴史書に現われる他民族の名称は、原則的に彼ら自身の言語による自称
に基づくものであって、その音を漢字で表記したものである。
 
これが原則です。従って「倭」の漢字(中国語)の意味をあれこれ詮索しても、
その名称の起源を探る上では無意味だと考えます。もちろん中国は「文の国」
ですから、民族あるいは国家を表わす漢字に「中国人の評価」が加味される事
は十分考えられます。
 
例えば、匈奴との関係が友好的な時には「恭奴」と表記が変わったり、古代モ
ンゴル人の「柔然」が時には「蠕蠕」というおぞましい漢字で書かれたりしま
した。 (モチロン「柔然」も古代モンゴル語で解釈されています)
 
しかし、そのような場合でも、発音を変えるような変更は行われなかったワケ
ですから、表記漢字の意味から民族名の語源を推測するという考え方が誤りで
あるのは明らかです。上に述べたような原則から、明らかに「倭」は[ wa ]の
表音文字である。
 
[ wa ]は日本人の自称によるもの、つまり古代日本語であることになります。
 
-----貼り付けの終わり----
└──────────
 
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 
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┃▼▽ 寄稿・転載記事 ▽▼         by 紋起さん(65歳男性)
 
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
 
「せいろん談話室」のテーマ「あなたにとって『大東亜戦争』とは何ですか」
 http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2004/0408/danwa.html より、
紋起さんの投稿「123〜125」に対する賛否意見を転載させて頂いており
ます。
└──────────
 

☆ 負けないために:賛否意見(2) ――――――――――― 2006/12/18
 

元の主張の「負けないために」を読み返すには、
http://chinachips.fc2web.com/argue/061120.html
 
┌──────────「リー将軍さん」―――― 2006/11/14
 
また久しぶりに、マトモな意見がこの板に登場した感があります。やはり「待
てば海路の日よりあり」ですね。貴方にとってはご迷惑かも知れませんが、私
にとっては久しぶりに堪能してロムさして頂きました名レスだったと思ってお
ります。問題人からの評価、どうか悪しからずお見逃し下さいませ。(笑)
 
バッサバッサと、この板の偏見意見を小気味のいいぐらい斬りまくっておられ
ます。けれど、論の本質は少しも外れてはおりません、「お見事!」の拍手レ
スです。今後も、ドンドンとよい意見をこの板に送ってください。そして、こ
の板と同じく頑迷者の多いチャンネル桜への参加も心がけてください・・・。
 
>>◆【自虐史観は日本の発展に役立たないものだと断言できる、その一方、皇
軍賛美史観も同罪だと言える。日本軍は立派だとか、良く戦っただとかの評価
は、敗戦の再生産しかしない。再び負けるシステムや考えや行動を誉め称えて
日本の将来をどうしようと言うのであろうか】<<
 
その通りの第一です。日本は、先の大東亜戦争の総括ができていない・・そう
・・頑迷者には、この「できていない」の意味がよく分かっていないのです。
「総括することが自虐史観に繋がる」と錯覚しておられるのです・・今の、核
論議まかりならんと同じ論理に繋がっています。・・そう、日本は今、サヨク
とウヨクが表裏一体で同じ所をグルグルと回っている妙な現象をおこしている
のです。(笑)
 
>>◆【大東亜戦争は義戦だと書かれている。本当だろうか。開戦の詔に「東亜
の諸国を欧米の植民地からの開放をする」などという言葉はない】<<
 
その通りの第二です。義戦・聖戦・正当防衛で誤魔化していては、戦争の総括
と反省はできません。あの時代は帝国主義の余燼が残っていた。日本国の国威
発揚のために大陸進出を行なった。ただ、最終ランナーだったために、出だし
の遅れを無理に取り戻そうとし為、スタミナを考えずに無理に飛ばし過ぎた。
 
だが、帝国主義の残り火の中、無理にレースに参加したことが国家運営のため
に妥当であったかどうか?の問題と、義戦・聖戦・正当防衛とを別に仕切り、
あの大戦の総括をしなくちゃならんところ・・この総括することが、即「それ
は自虐史観だ!」と葬り去られたために、二つの問題論議がゴチャ混ぜとなり
反省と愛国が相反するものになったと私考えまする。(涙)
 
>>◆【日本が、占領後は独立から遠ざかったという評価もあるように、東亜諸
国を欧米の植民地から開放するという行動は乏しい。もし義戦なら、日本が欧
米を駆逐解放した時点で大東亜会議を行っているはずであり、敗戦濃厚な昭和
18年11月に開くはずがない】<<
 
その通りの第三です。出発の、国威発揚(当時の列強国際社会では暗黙の了解
事)を、途中の大東亜共栄圏(アジア解放)に移動させたは、当時の日本国政策
キャッチフレーズ、この割り切りの2本立興行は、どちらが真実であろうか?
 
・・この戦争総括をすべきところ、大東亜共栄圏アジア解放の一本立興行とし
たために、国内では理解されるが国外では理解させない矛盾が生じていること
に気がついていないだけのことなのです。
 
>>◆【ただ、狡さのない国で罠に嵌[はま]っていったという形で開戦に追い込
まれたのだと思う。勿論、自存自衛の戦争であったのは正しいが、避け得ない
戦争であったとは思えない】<<
 
その通りの第四です。ポーツマス条約と日韓併合(国際社会列強諸国の承認)で
留まったとしても、ソ連の南下は、満鉄の放棄に繋がったかもしれぬが、大日
本帝国の国土はいささかも侵食を受けない可能性もあった・・・ということに
思いをいたすことができないのです。日本帝国が滅亡したとの妄想をかき立た
せたいのかもしれませんね、「満州を先に奪わねば国が滅んでいた」とね。
 
よろしいですか・・・旅順要塞は板垣将軍でも石原閣下でも、どちらでも結構
・・・ここに篭城し、攻めかかるソ連軍を旅順港より金剛・比叡クラスの戦艦
の30センチ艦砲弾で、十分203高地越しにソ連軍部隊に雨霰の如く撃ち込
めば、旅順は陥落したでしょうか?
 
凍結した鴨緑江を渡河した(ソ連の)T−30戦車の大群さえ、地の利を得れば
十分に戦える。大興安嶺をノコノコと越えて、外モンゴル国境のノモンハンま
で出かけたから、補給・兵担が途切れて戦力集中ができず、これを待ち構えた
ソ連の戦車師団にヤラれた。北鮮の地ならば、ノモンハンの空戦で勝利したゼ
ロ戦がいる。これに護衛された日本軽爆撃機にてソ連戦車群は大被害ですよ。
 
第一に、朝鮮に入ったら、当時(昭和16年)でも日本は空母は2隻ぐらいは保
有していただろう、、ウラジオストックや北棒太を、艦載機によって猛爆撃す
ることは必須であったろう。第一に、日露戦争に負け、日本軍脅威論に固まる
用心深いソ連軍が、満州を席捲し、一気にこんな南まで出てくる筈がない・・
常識で考えれば分かることである。
 
例え、仮に、張作霖の満州、日本にとっては美味しいご馳走が、ソ連の軍門に
下ったとしても・・・いいさ・アメリカとイギリスがそのソ連と戦ってくれる
からね。米・英と共同して満州の中立政権の復興作戦やればよろしい。ソ連の
脅威さえ駆逐すれば、緩衝地の満州を挟み日本の帝土は守られるは明白、どこ
に日本防衛の生命線破壊に繋がるのか、いささか論理が飛躍しておるのではご
ざらぬかな?
 
>>◆【 大東亜戦争を語る時に、とんでもない話がなされることがある。大東
亜戦争は負けるのが分っていながら開戦した、これは特攻と同じだと幾人もが
書いておられる。戦争は外交の延長であるといわれるが、負けると分ってやる
戦争の目的は一体何だったのだろう】<<
 
その通りの第五です。これでは戦争の総括はできない。勝つ心算でやったのは
当たり前である。負けるつもりなら、どうして北京郊外の盧構橋まで兵備を進
めていたのですかな? 守るつもりなら、長城を盾に蒋介石軍の北上作戦を防
げばよろしい。
 
太平洋戦争もそうですや。山本五十六連合艦隊長官の申す通り、艦隊が暴れま
くってるうちに勝って停戦する甘い算段だったのではないでしょうか? 軍人
さんは、最初から負けると分かった戦争はいたしません。
 
>>◆【国の戦争で、敗者は財を奪われ、人は奴隷とされるのが古来からの慣わ
しであった。今の日本がまさしくその形で、アメリカの属国である】<<
 
その通りの第六である。ライスは先日来日し、日本の核武装はまかりならんと
ぬかした。日本はアメリカの核の傘の中にある属国である。――――自国武装
は宗主国への反逆である。たとえ中国、北鮮の核攻撃の危険あろうとも、自主
防衛・自主独立は許すことはできない、、駄目なものは駄目である、、。
 
それは、アメリカ兵士の血を犠牲に勝ちとった戦勝国の特権である・・・これ
がアメリカの本意である。戦争の総括ができていないと、ブッシュ=小泉同盟
アーミテージ=岡崎同盟に繋がり、アメリカ守護神論にも進み、日本軍による
竹島奪回作戦にアメリカ(軍)の支援あり、とのムシのよい甘っタレ錯覚論へも
繋がってきます。
 
>>◆【傑作なのは、以前談話室に投稿されたもので、吉田首相を恨むというも
のだった。アメリカにコテンパンに負けて占領されたためにそうせざるを得な
かったのが根本原因なのに、敗戦を招いた軍事行動は一切非難せず、その後の
処置を非難することは、まさしく倒錯そのもあろう】<<
 
その通りの第七である。同じく、この板での、旧日本軍の大陸進出に反対した
幣原外相の和平路線を「結局日本を敗戦に導いたのは、その軟弱たる理想主義
であり、逆説論で、戦争を拡大させたのは当時の国際政治に無知であった幣原
外交である」との、世にも奇妙奇手烈なる噴飯論を唱える御方がおられる。
 
ーーーまさしく倒錯そのものであろう・・そう・・この倒錯の意味は極々当然
の反論であろう。この意味が分からぬのは、戦争の総括ができていないからで
あろう。
 
>>◆【また、戦後の日本を悪し様に言い、戦前を美化する論調もこの談話室に
多いが、これとても別の意味で「自虐」以外の何者でもない。徹底的な敗戦に
正面から対峙できない精神の弱さが、そういう倒錯や自虐を作り出している。
自虐史観の裏返しの皇軍賛美は止めたほうがよい。それは、再びの敗戦を招く
だけである】<<
 
その通りの第八である。あの徹底的な敗戦という意義に拘[こだわ]り「あれは
無条件降伏ではなく、和平の停戦である。だから敗戦といわずに終戦という」
ーーーというこの論理である。こんな空威張りをしても、痩我慢をしても、自
ら慰めても空しいと思わないところに、皇軍賛美派の戦争の総括ができていな
いところがあるのだ。
 
>>◆【もう一つの論調が、コミンテルンやFDR=米ルーズベルト大統領)ら
の謀略説である。いずれも史実として実在している部分もあるだろうが、謀略
に嵌[は]められたから日本は無罪、とする論は百害あって一利なしだ】<<
 
その通りの第九である。例えこの説が本当だとしても、スターリンやFDRの
何の罪にも当らない。彼等は国家の命運をかけて戦争をしてる。戦争に入れば
謀略や陰謀や権謀術策は当たり前のことである。日本の近衛首相の秘書部にゾ
ルゲ網を送ったは、コミンテルンのお手柄であり、近衛公のマヌケだけであろ
う。ーーーこの外交戦で、日本被害説は成立しない。
 
>>◆【盧溝橋事件からの戦線拡大についても、相手が発砲してきたからなどの
挑発で戦争が拡大していくのは、あってはならないことである。なぜなら戦争
には目的があり、その目的を獲得したら終るもので、感情による戦であっては
ならない。(軍に「拡大したい」魂胆があるから、挑発を理由に拡大したので
あって、相手に無理強いされたものではないのだろう】<<
 
その通りの第十である。最初の一発、これが「コミンテルンの謀略だった?」
とはたいした意味を持たない。戦争には目的があり、その目的に向い準備を整
える、、あの北京市外の河を対しての布陣、この情況に目を向けなければ、、
どうして日本を遠く離れた他国の首都に日本の軍隊が居たのか、という物事の
本質を見なければならない。誰が見ても、あれは日本が戦争をしに行ったので
ある。
 
>>◆【満州事変以降、515、226のクーデター事件による政党政治の終焉
・陸海軍大臣現役制に負[たの]む倒閣運動による軍部の意思貫徹、等々から、
政治が常に戦線拡大という既成事実の追認、に至るまでの軍部官僚の専横が続
いた果ての結果がハルノートに繋がっていったのではなかったのか】<<
 
その通りの第11である。ハルノートの提出場面しか論じていない。私もあの
ノートは弁解許すまじの強引極まるものであると憤慨している。だが、物事は
対比的に論じなければならない。ハルノートを突きつけねばならぬほどにルー
ズベルトを追い詰められていたとの見方も、、どちらにもその理由は五分にあ
る。だが、最初のキッカケは日本側がつくったかもしれぬ、と自己を一度振り
かえることも必要なのでは。
 
└──────────
 ▼
┌──────────「紋起さん」―――― 2006/11/16
 
貴兄のご投稿は興味深く拝読しております。拙投稿に言及していただき、また
解説くださりありがとうございました。厚く感謝申し上げます。
 
└──────────
 
                      = まだまだ続きます =
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 感想やご意見をお待ちしています。 ojindesu@hotmail.com
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この転載記事は「みんなの主張:賛否何論可希望討論」に収載。
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