Mail-Magazine 09 BackNumber
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┃ ┌─────┐ ┌──────────────────┐ + ☆
┃ ☆ 金 曜 版 ☆ ≪ WEB 熱線 第1185号 ≫2009/06/05_Fri  ++++ ☆
┃ │ (*^−^*) │ ├──────────────────┤ +☆
┃ ☆ WEB 熱線 ☆ ―― アジアの街角から:亜洲街巷信息 ―― ++++ ☆
┃ └─────┘ └──────────────────┘ + ☆
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┌―――――――――――☆☆ 今号の目次 ☆☆―――――――――――┐

│・帝国電網省 ------ 広島・長崎への原爆投下こそ人道に対する罪
│          └--------------------------------- 竹下義朗さん

│・オヤジの嫌味 ---- 地球にやさしくパート2 ------------ hideおじさん

│・インド徒然 ------ サイクロン襲来!人命より尊い虎の命?
│          └--------------------------------- はぐれ雲さん

│・読者の広場 ------ (=∵=)

│・あとがき -------- 日本産牛肉を密輸!?

│〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

│・広告掲載は<(_ _)>σ http://chinachips.fc2web.com/pr/prindex.html

└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

◇―――――― 新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿 ――――――◇

│1.週3回・月水金のお届けですが、月→水→金 という流れではなく、
│  「月→月」「水→水」「金→金」というサイクルになっています。

│2.タイトルは同じですが、月曜日号・水曜日号・金曜日号は、それぞれ
│  別々のマガジン、と理解してもらったほうが分かり易いと思います。

│3.ライター兼編集発行の私 OJIN とライターさん数人で執筆しています。

│4.内容の転載や引用は自由ですが、必ず「出典元の名称とURL」を併記
│  して下さい。一報頂ければこちらも案内リンクを架けさせて頂きます。

◇―――――――――――――――――――――――――――――――――◇

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┃▼▽ 帝国電網省 ▽▼


☆ 広島・長崎への原爆投下こそ人道に対する罪 ――――― 竹下義朗さん
                           原著 2002/12/08

昭和21(1946)年5月3日に開廷し、昭和23(1948)年11月12日に閉廷し
た極東国際軍事裁判──所謂東京裁判については、以前の稿においてその違法
性と判決の無効について書きました。

その東京裁判の中で、日本の罪状として挙げられたものは、第一に、既に確立
していた戦時国際法に基づいた「通例の戦争犯罪」、第二に、侵略戦争の計画
・準備・開始・遂行等を犯罪とする「平和に対する罪」、そして第三に「人道
に対する罪」でした。

人道に対する罪:『欧州戦争犯罪人裁判に関するロンドン協定附属国際軍事裁
判所条例』第6条より
┌--------
戦前又は戦時中に於ける全ての一般人民に対する殺人・殲滅[せんめつ]・奴隷
化・強制的移送及びその他の非人道的行為、もしくは政治的・人種的又は宗教
的理由に基づく迫害の事。
└--------

その中でも、特に人道に対する罪は、昭和20(1945)年8月に成立した『ヨー
ロッパ戦争犯罪人裁判に関するロンドン協定及び国際軍事裁判所条例』に於い
て明文化され、

昭和23年12月、国連総会に於いて『集団殺害罪の防止及び処罰に関する条
約』──所謂『ジェノサイド条約』として採択=昭和26(1951)年1月発効)
されたもので、前述のとおり敗戦国日本は、東京裁判に於いてこの人道に対す
る罪で断罪された訳です。

もっとも私自身は、平和に対する罪にしろ人道に対する罪にしろ、それらが戦
後になって成立した「事後法」であった以上、そもそも、それらの罪状で日本
が過去に遡って断罪されるいわれは全くないと思っています。

また、敗戦国日本を、人道に対する罪で裁いたのなら、戦勝国米国の犯した人
道に対する罪についても同様に断罪されて然るべきではないかとも思っていま
す。何故なら米国は、日本以上に人道に対する罪を犯していたのですから。

そこで今回は、米国が日本以上に犯していた人道に対する罪について書いてみ
たいと思います。

米国の犯した人道に対する罪とは一体何なのか? 結論からいえば、それは、
広島・長崎に対して行われた原子爆弾(以下、原爆と略)の投下です。

そもそも、米軍が原爆開発に着手するきっかけを作ったのは、特殊相対性理論
で知られるアインシュタイン博士等、ナチス(ドイツ第三帝国)の迫害から逃れ
たり、あるいは国外追放されたりして、米国に亡命したユダヤ系科学者達でし
た。

昭和14(1939)年、シラード・テラー・ウィグナーといったユダヤ系科学者等
から、「核分裂が軍事利用される危険性があり、それをナチスが開発する可能
性が非常に高い」との警告を受けたアインシュタイン博士が、その事について
の手紙を書き、

当時の米国大統領・ローズヴェルトに送った事で、米国の原爆開発はスタート
したのです。

さて、ここで非常に重要な点が一つあります。それは、亡命ユダヤ人の警告と
提言によってスタートした米国の原爆開発は、そもそも、ナチスに対して使う
事を目的にしていたということです。この点は非常に重要ですので、覚えてお
いて下さい。

さて、こうして米国の原爆開発がスタートした訳ですが、研究段階から二つの
核物質による二種類の原爆が開発されていた事を皆さんはご存じだったでしょ
うか?

一口に原爆とはいいますが、昭和20年8月6日の広島と、同月9日の長崎と
では、使われた原爆が全く異なっていたのです。

広島に投下された暗号名「リトルボーイ(Little boy:チビ)」と呼ばれた原爆
は「ウラン235(235U)」を原料にした「ウラニウム爆弾」、長崎に投下され
た暗号名「ファットマン (Fat man:デブ)」と呼ばれた原爆は「プルトニウム
239 (239Pu)」を原料にした「プルトニウム爆弾」だったのです。

この二種類の原爆開発に関する話はここでは割愛し、話を進めます。

イツ第三帝国が、早い段階からカイザーヴィルヘルム研究所に於いて原爆研究
を開始し、昭和14年9月には、核分裂実験に必要なウランと重水=D20:
酸化ジュウテリウムの市販禁止措置を執った事は事実です。

しかし、ヒトラー総統の強い意向が働いた事で「実戦兵器としての原爆」開発
は中止、第三帝国自体も昭和20年5月7日、連合国に対して無条件降伏した
事で、ナチス製原爆は遂に日の目を見ることなく終わったのです。

一方、米国の原爆が対ナチス用兵器として研究開発されていた経緯を考えれば
第三帝国の崩壊によってその存在理由はなくなった筈でした。しかし、それは
実戦に使われました。イタリア・ドイツが相次いで連合国の軍門に下った後も
尚、対米戦争を継続していた日本に対して。

昭和20年8月6日、広島上空で、同月9日には長崎上空で、米軍の新型爆弾
=原爆が炸裂しました。この市街地に対する原爆投下について米国は一貫して
┌--------
日本本土上陸作戦(通称オリンピック作戦)が実行されていたとすれば、米兵に
膨大な数の死傷者が出ていただろうし、終戦自体も遅れていた事だろう。

また広島や長崎が、市街地とはいっても双方共に軍事都市であり、当時、日本
の軍需生産が町工場で市民を動員しての家内制手工業的手法を採っていた以上
市街地全体が巨大な軍需工場だったともいえ、原爆投下は止むを得なかった。
└--------
と主張し、戦争の早期終結に寄与した、とまでいっています。しかしこの米国
の主張には疑義を挟まざるを得ません。

例えば、もしも米国が原爆を投下せず、昭和20年8月15日に終戦を迎えな
かったとしても、終戦がほんの数ヶ月、場合によっては一ヶ月先に伸びる程度
だった事でしょう。

また、当時の日本の国力を考えれば、最早、大規模な反攻作戦(攻勢)等とても
できなかったでしょうし、米国がその気になれば、日本本土上陸作戦等せずと
も、

日本本土近海を四方八方から海上封鎖し、蟻の子一匹たりとも抜け出せない状
態にした上で、戦略爆撃機B29による主要都市への空襲を継続、執拗に降伏
を勧告していさえすれば、例え原爆投下がなかったとしても、御前会議に於い
て昭和天皇がポツダム宣言を受諾したであろう事は想像に難くありません。

古来、様々な兵法家が戦争について論じていますが、「戦わずして敵に勝つ」
事が最も上策とされていた事を考えると、多少時間がかかったとしても、海上
封鎖と、決して迎撃される虞[おそれ]のない高々度からの空爆によって日本を
締め上げ、じり貧になって降伏を受け入れるまで待つほうが、上陸作戦をする
よりも味方の損失が格段に少なく、正に上策だった筈です。

それをせずに原爆投下に踏み切ったということは、全く別の意図があったとみ
るべきなのです。

それでは、その別の意図とは一体何なのか?

それは、原爆そのものにあったのです。

我々の知る歴史に於いて、原爆=核兵器が実戦、しかも市街地に対して使用さ
れたのは広島・長崎が最初で最後です。そして、米国が開発した原爆が、ウラ
ニウム爆弾とプルトニウム爆弾の二種類であった事は先述しました。

その事を踏まえた上で、改めて広島・長崎への原爆投下を見つめ直すと、別の
意図もはっきりと浮かび上がってきます。つまりこういうことです。

米国は、ヒロシマという実際の都市を使って、原爆投下実験を行った。しかも
米国が開発した原爆は二種類だったので、ナガサキを使って二度目の原爆投下
実験を行う必要があった。

広島への原爆投下によって、米国はその計り知れない威力と、膨大な数の死傷
者が出た事を知った筈です。また、原爆投下が、早期終戦を目的とした日本に
対する示威に重点が置かれていたのだとすれば、軍から実情報告を受けた政府
・大本営、そして、昭和天皇に強い衝撃を与え、日本からポツダム宣言受諾を
引き出すのに充分だった筈です。

それを、日本の反応=ポツダム宣言受諾表明をみる時間的猶予を与えず、最初
の原爆投下から僅か3日後、長崎に対して別種の原爆を投下したとなれば、米
国に別の意図があったとみるのが自然です。

しかも、原爆投下直後に行われた日本人科学者や報道カメラマンの調査資料は
元より、被爆者の日記や、病院の診断書等までをも、戦後、進駐してきた米軍
が押収した事や、米軍自体も現地で様々な調査を行った事を考えると、矢張り
別の意図があったと考えざるを得ず、米国が一貫して主張してきた公式見解は
別の意図=本音を隠蔽する為の建前でしかないといわざるを得ないのです。

さて、ここで話を、米国が犯した「人道に対する罪」に戻します。繰り返しま
すが人道に対する罪は、
┌--------
戦前又は戦時中に於ける全ての一般人民に対する殺人・殲滅・奴隷化・強制的
移送及びその他の非人道的行為、もしくは政治的・人種的又は宗教的理由に基
づく迫害の事。
└--------
と謳っています。

そして、米国による広島・原爆に対する原爆投下は、一般市民に膨大な死傷者
が出た事から、「戦時中に於ける全ての一般人民に対する殺人・殲滅」に合致
し、正に人道に対する罪=明確な「戦争犯罪」といえるのです。

また、平成14(2002)年6月、赤十字国際委員会(ICRC)駐日代表部職員で
昭和20年8月30日、原爆投下後の広島を視察したフリッツビルフィンガー
氏の原爆機密報告書(緊急電報を含む)がICRC文書館で発見された事も、そ
れを補強する有力な材料となっています。

ビルフィンガー報告書には、
┌--------
「(広島の状況は)筆舌に尽くし難い」
「病院での状況は想像を絶する」
└--------
等と書かれており、更に、

「原爆の殺傷能力は他の兵器とは比較にならない」とも指摘。ICRCが組織
として「核兵器の使用禁止を訴えるべき」であるとまで提言しています。

ICRCが中立的立場にあるにも関わらず、ビルフィンがー氏がその一線を越
え、敢えてこのような提言を本部に対して行ったということ、これこそが原爆
が如何に残虐な兵器であり、「戦時中に於ける全ての一般人民に対する殺人・
殲滅」どころか、「非人道的行為」そのものであったかを証明している訳で、

米国による原爆投下を人道に対する罪といわずして、一体何を人道に対する罪
というのか? といわざるを得ません。

最後に、昭和天皇の「終戦の詔勅(大東亜戦争終結ノ詔書)」を引用してこの稿
を締め括りたいと思います。
┌--------
(前略)
先に米英二国に宣戦せるゆえんも、また実に帝国の自存と東亜の安定とを庶幾
[しょき]するに、出でて他国の主権を排し、領土を侵すがごときは、もとより
朕が意志にあらず。

しかるに、交戦すでに四歳をけみし、朕が陸海将兵の勇戦、朕が百僚有司の励
精、朕が一億衆庶の奉公、おのおの最善を尽くせるにかかわらず、戦局、かな
らずしも好転せず、世界の大勢、また我に利あらず。

しかのみならず、敵は新たに残虐なる爆弾を使用し、しきりに無辜[むこ]を殺
傷し、惨害の及ぶところまことに測るべからざるに至る。

しかもなお交戦を継続せんか。ついにわが民族の滅亡を招来するのみならず、
のべて人類の文明をも破却すべし。(後略)
└--------

―― 余談つれづれ

今回、広島・長崎への原爆投下を例に、大東亜戦争=太平洋戦争に於ける米国
が犯した「人道に対する罪」について書いた訳ですが、米国が犯した人道に対
する罪は、なにもこれだけに限りません。

皆さんもよくご存じの東京大空襲を始めとする日本各地に対する米軍──戦略
爆撃機B29による空爆も人道に対する罪に該当する、米国が犯した戦争犯罪
の一つです。

日本軍の高射砲が届かず、迎撃戦闘機も辿り着けない高々度の上空から、遙か
眼下の市街地に向けて、日本に多かった木造建築物の焼失に極めて効果的な焼
夷弾をばら捲き、都市全体を住民諸共焼き殺した本土空襲。

軍事施設も住宅地も全く関係なく、只々、敵国民であるジャップ=日本人を皆
殺しにする事のみを目的とした無差別爆撃は、原爆に勝るとも劣らない人道に
対する罪です。

しかし、もっと驚くべき事があります。

その本土空襲=戦略爆撃の張本人であった米空軍参謀総長カーティス・ルメイ
大将に対して、昭和39(1964)年12月4日、日本政府から「勲一等旭日大綬
賞(勲章)」が贈られているという事実です。

なんでも、航空自衛隊創設の功績が認められての事だそうですが・・・戦時中
の戦争犯罪と空自創設の功績とを天秤にかけた時、果たしてどちらにより重み
があったか等、考えるまでもないことであり、勲章なんぞを贈った当時の日本
政府が、如何に愚かであったかを物語るエピソードの一つといえます。


                        = この稿おわり =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
▽                                110
「広島・長崎への原爆投下こそ人道に対する罪」

◆−なるほどこのとおり!
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◆−よく分からない・・・
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0029483A2b9f4
◆−この説は肯けない
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0029483A3383d
◆−知らなかった..初めて知った
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0029483A41305
○結果を見る
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○コメントボード
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締切:2009年06月08日18時00分
協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/

┌─┬───────────────────────────────┘
│●│「義勇軍に名を借りた米国の対日先制攻撃」アンケート結果
└─┘
◇ なるほどこのとおり! -------------------------------- 72人 (67%)
◇ よく分からない・・・ --------------------------------  2人 ( 2%)
◇ この説には肯けない ----------------------------------  7人 ( 6%)
◇ 知らなかった..初めて知った -------------------------- 27人 (25%)

┌─┬───────────────────────────────┘
│●│ お寄せいただきましたご意見や感想。
└─┘
┌──────────「尊野ジョーイさん」

秦郁彦氏が雑誌「Will(08年12月or1月号?)」の「中西論文に反論す
る」という記事で、アメリカがフライング・タイガースをビルマに派遣したの
は1941年であり、日本軍に攻撃を仕掛けたのは、日米開戦直後であったと
のことであり、

秦氏によれば、これは100パーセント間違いのない事実だとのこと。

論拠を示しながら具体的に論証しているので、実に説得力があるらしいです。
----私は(体調が良くなかったので)読んでいない。←国会図書館で探したので
すが見つかりませんでした。

└──────────

┌──────────「Hal さん」

いつも第一級の情報をお知らせ頂き、有難うございます。

今回の飛虎隊による中立義務違反を隠して、真珠湾攻撃を騙し討ちというアメ
リカ、否、多分アーリア人種の謀略性は、東西の交流が始まって以来の抜きが
たい民族蔑視と表裏一体なんだろうと思います。

しかし、それが外交交渉の有効な手段であるならば、その手段を相殺するため
にも、竹下様の今回のご報告は、広く国内外に発信すべきだと思います。

海外に暮らしておりますと、日本人が真珠湾のような闇討ちをする人たちでは
ないと、多くの国の人達が認めてくれます。

今さら、半世紀以上も前のことを蒸し返すことはない、という人もいると思い
ますが、やはり事実は事実として、きちんと主張すべきだと思います。

竹下様、今後とも正しい歴史をお知らせください。

└──────────

┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

 竹下義朗さんは「帝国電網省」という超有名なウェブサイトを主宰されてお
られます。―→ http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/html/

「帝国電網省」の凄いところは、英語バージョンのページがあり「歴史再考」
の記事で、外国人に知らせたほうがいいと思われるものについては、英文にし
て掲載していることです。たくさんの題目がありますが、卑近な例では「従軍
慰安婦問題」や「南京大虐殺問題」などです。

我々は日本語では主張していますが、英語ではしておりません。しかし、世界
中に訴えるべき主張は、やっぱり英語でやったほうが効果があるわけで、その
ご努力には頭が下がります。

自分の勉強にもなります、著書を購入して応援を!しようじゃありませんか!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
竹下義朗さんの著書: http://astore.amazon.co.jp/chinachips-22

「検定不合格 教科書になれなかった史実」  雷韻出版1500円
「検定不合格 教科書になれなかった史実2」 雷韻出版1500円
「汝の敵中国を知れ 知られざる反日国家の顔」雷韻出版1350円

┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

「帝国電網省:歴史再考」収載ページは ▼ こちら!
 http://chinachips.fc2web.com/repo5/051takesita.html

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┃▼▽ オヤジの嫌味 ▽▼


☆ 地球にやさしくパート2 ―――――――――――――― Hideおじさん


世の中「環境」といえばなんでもまかり通ると思っているらしい。さらに反対
意見は見事にまで排除され無視される。ーーーまるで、戦前日本の歴史のよう
だと言ったら言い過ぎだろうか。

ここまでくると「環境」ではなく「環教」という宗教じゃないのか?とさえ思
えてくる。

ちなみにバイブルは「不都合な真実」というらしく、この宗教のイエス様は、
さしあたって「二酸化炭素」とでもいうのだろうか。このバイブルのおかげで
著者はノーベル平和賞まで貰ったというが、自分に不都合なことは何一つ書い
ていない。

そもそも、地球温暖化が「CO2」に代表される「グリーンハウスガス」が原
因であると確信を持って断じている研究者は、ほぼ「ゼロ」である。

「IPCC」の報告があるじゃないか、という反論もあるだろうが、政治的な
団体の集まりの中で、利害関係なしで正義で研究しているとは到底思えない。

地球環境に影響を及ぼすファクターは、水蒸気、太陽の活動、さらに宇宙線な
どいろいろなものがあるといわれるが、これらを重視せず、最初から「CO2
ありき」の報告が信用に足るものか、甚だ疑わしい。

ちなみに日本のCO2排出量は、全世界の約5%である。 仮に日本がまった
くCO2を出さないとしても、たった5%減っただけでどれだけ温暖化が食い
止められるというのだろう。0.004度という計算もあるが、これでは誤差
の範囲内ではないか?

現状において「CO2を削減しろ」ということは「経済活動を制限しろ」とい
うのと同様である。全世界が同じ考えならまだしも、削減義務のない国、少な
い努力で義務を果たせる国が偉そうに言ったところで、なんの説得力もない。

さらに、過去の努力を一切省みない今の「CO2削減」が、本当に地球環境の
為になるものか、私たちは考えてみるべきではないだろうか。

私が何より疑問に思っているのは、二酸化炭素の「排出権取引」というもので
ある。このシステムが有効に働けば二酸化炭素の排出量は減るといっているが

ーーー正直、これほどウソはない。

詳しく説明すると長くなるので省くが、もともと空気の中に含まれていて何の
価値もないものに値段を付けて売買する。ーーーこれはバーチャル取引であっ
て、マネーゲームである。

ゲームである以上、必ず「敗者」が存在しなければ成り立たない。言い過ぎで
あれば、不平等がなければ成り立たない商業活動が、果たして地球にやさしい
と言えるのだろうか。

一歩間違えば、CO2排出量の少ない国は、いつまでも少ないままでいなけれ
ばならない。=言い換えれば、経済活動を制限されて、貧乏な国はこれからも
貧乏でいてくれというのと同様ではないか。

こんな悲惨な不都合を全く明らかにせず、白熊を出したり、氷河崩壊を映して
全ての責任をCO2に擦り付けるなんぞ、厄払いの為に壷を売る怪しげな宗教
よりも性質[たち]が悪い。

世界中を飛び回って壷を売っているどこぞの元副大統領よ、

まず、環境ビジネスに関わる投資会社の役員を辞めて、さらに排出権取引所の
スポンサーであることを明らかにしてくれれば、ちょっとは話を聞いてやって
もいい。

ーーーちなみにこの御仁、京都議定書の時に「排出権取引」というシステムを
持ち込んだ張本人である。

金儲けなら何でもするその根性は見習うべきかもしれないが、何年かして逆に
寒冷化になったら、どう釈明するのだろうかと興味が尽きない。

あ!そうか!


〜〜〜爬虫類のようなお顔ですから、きっと冬眠でもなさるのでしょうね〜♪


                        = この稿おわり =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

「地球にやさしくパート2」

◆−うふふ、スパイス効いてますね〜
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0029484A131cd
◆−日本人はどうしてこうアホなんだ?
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0029484A2fc33
◆−いや!CO2削減は効果がある!
http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0029484A37bef
○結果を見る
http://clickenquete.com/a/r.php?Q0029484Cb87d
○コメントボード
http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0029484P00C1649

締切:2009年06月08日18時00分
協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/

┌─┬───────────────────────────────┘
│●│「友愛外交?」お寄せいただきましたご意見や感想。
└─┘
┌──────────「nacal さん」

hideおじさん、平和ボケの鳩ですか。

日本では、二大政党の一方の党首に、「日本は日本人だけの国ではない」とい
うご意見の方が選ばれたようですね。おめでとうございます。

この人は渾名[あだな]どおりに、たぶん【宇宙人】なのでしょう。「地球は地
球人だけの星ではない」ともおっしゃっていませんでしたか。

「ET」「プレデター」「ケノビー」「オビワン」とも仲良くしたいですね♪

このような発言のあった方を党首に選ぶ国に成長された日本国を、遥か海の外
よりご祝福申し上げます♪

日本人が率先して、「K」国や「C」国、「A」国や「B」国に思想から飲み
込まれ、

「C」国の偉い方がおっしゃられていたように、「20年もすれば国として消
滅」し、だれかの遺伝子の端に細々とからみついて、新しい≪宇宙人≫として
遥かに銀河系を超えて再生伝搬していく日を、楽しみにお待ちいたしておりま
す〜♪

ーーーなどと茶化してはおれない状況に日本はなっているようですね。

hideおじさん様、OJIN様、竹下様、紋起様、そして心ある OJIN 様のメルマガ
読者の皆さま。よろしく日本国防波堤のテトラ・ポッドになってください。

ーーーそのうち当方も駆けつけます。

└──────────
 ▼
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」

nacal さん!早く駆けつけてくださいよ!

hideおじさん、竹下さんはともかく、 OJIN や紋起さんはもうかなり古くなっ
てきてますんで、ヤングパワーのご登場をお待ちしておるのでございます!!

└──────────

└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

「オヤジの嫌味」→ http://chinachips.fc2web.com/oyajino/index.html

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┃▼▽ インド徒然 ▽▼


☆ サイクロン襲来!人命より尊い虎の命? ――――――― はぐれ雲さん


5月25日、インド東部とバングラデシュベンガル湾地域にサイクロン(Aila)
が上陸、多数の犠牲者が出ている。

インドの報道では、「Ailaはこの30年で最大規模のサイクロンであり、今日
現在のインドの犠牲者は64人、行方不明者が多いが、洪水で被災地に近づけ
ずどのぐらいの被害になるか判らない」と報じている。

バングラデシュも同様で、「犠牲者は100人を超え、未だ数十万人が孤立し
ている。500人以上の漁民も漁に出たまま行方不明」と報道。

バングラデシュでは、1991年に来襲したサイクロンで14万人の死者・行
方不明者が出た。ーーー毎年起こる自然現象だが…

興味深いのはインドの報道…サイクロンAilaのことは殆ど取り上げられていな
いが…。27日の「THE TIME OF INDIA」の見出しは

「Cyclone Aila swallows Sunderbans tigers」

である。文字通り「サイクロンAilaスンドラバンズの虎を飲み込む」である。

スンドラバンズは、コルカタから約100km離れたガンジス河口一帯の「ベン
ガル虎保護区」。

人命に関しては「今のところ64名の犠牲者」と軽く触れているだけで、記事
の95%はベンガル虎のことばかりである。

虎保護区の管理人の話では、
┌--------
26日現在、虎保護区全体が水没状態で、水深は最大20フィート≒6米にま
で達した。巨大な高波が「絶滅に危機にある虎」を「少なくとも12頭」、虎
の餌になる野豚など数百頭の草食動物を一気に飲み込んでしまった。

泳いで生き延び、農家の牛舎にうずくまっていた虎など2頭を保護したが、ど
のぐらいの虎が犠牲になったか定かでない。

この保護区には、先の調査では265頭の虎がいたが、運よく生き延びたとし
ても、餌となる草食動物が殆ど流されてしまい、虎の餌がない。今後どうなる
事か…。

兎に角、水が引いてから被害状況を調べるが、こんな大規模のサイクロンは、
この30年来初めてだ。
└--------

インド&バングラデシュでは、毎年この時期にサイクロンが来襲する。

毎年洪水になり毎年多数の犠牲者が出る。規模が大き過ぎて対策を打てない。
大自然との闘い、人間の力は微力である。

「この地域に住まなければ良い」と思う人もいるだろうが、それができないの
がこの地域に暮らす人たちの実情である。数百年、数千年繰り返している自然
との闘いである。

毎年繰り返される地獄絵、しかし、毎年繰り返されるので「ニュース」にはな
らない。ニュースとしての価値は「虎の被害」のほうが格段に高いだろう。

11億5千万人のうちの1000人、265頭のうちの12頭、比率の問題で
は確かにそうだろうが――――。


ーーー人命が、かくも軽々しく扱われるインド、これもインドの一面である。


                        = この稿おわり =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

 感想やご意見をお待ちしています。 ojindesu@hotmail.com
 http://form1.fc2.com/form/?id=273573

┌─┬───────────────────────────────┘
│●│ お寄せいただきましたご意見や感想。
└─┘
┌──────────「Hal さん」60代@男性@自営業@海外

インドは確実に日本を求めています。かの「サイババ」さんが、昨年11月の
83歳の誕生祝賀演説で「2025年にはインドが世界をリードする国になる
が、そのためには日本の指導が必要だ」と述べたように。

「尊野ジョーイさん」さんは、日本人の移住について質問されていましたが、
移住許可のための煩雑な手続きを厭わないなら、日本人はインド人から非常に
好意的に見られているので、

年収150万円で富裕層に分類される生活というものがどんなものか、の共感
性と適応力があれば、住むことに関しては難しくはないでしょう。住み続けら
れるかどうかは、ご本人の資質によると思われますが。

はぐれ雲さんの仰られる『発想次第で、そこいら中にビジネスが転がっている
それが今のインドの状況です。良いアイデアがあればですが、チャレンジする
起業家・若者も増えています』とおりなんですが、

『起業する良いアイデアがないなら』日本にとどまっていたほうがいい、とい
うのが当面の状況です。

どこかの誰かが、インドの未来について景気のいい話をしているからといって
そのまま信じないで下さい。インド4000年の歴史に溜まった垢はそう簡単
に洗い流せるもんではないようです。

└──────────

┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

「インド事報・インド徒然」 ▼ 収載ページはこちら!
 http://chinachips.fc2web.com/repoas/06haguregumo.html

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「はぐれ雲さんのブログ」→ http://dankaisedai.iza.ne.jp/blog/

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┃▼▽ 読者の広場 ▽▼


以下、水曜日号のあとがき「ガリガリガリ!ドドドドド!」に
http://chinachips.fc2web.com/repo/001200_007.html

┌──────────「kanatake-docさん」

さすが,中国人ですニャ。

└──────────
 ▼
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」

ほんとに、こういうところは中国人の悪い資質だと思います。

└──────────

┌──────────「やせ我慢さん」

いっそ、みんなで壊せば公平に…^^)

└──────────
 ▼
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」

そりゃまあそうなんだけど・・・これぞ、自分だけ良ければいいという中国人
の悪典型例。‥‥‥最近は日本人にも増殖中みたいだけど‥‥‥

└──────────

┏━━━━━━━━━━「(^^) OJIN です(^^)」

皆様からどのぐらい情報をお寄せ頂けるか、にもよりますんですが、できれば
「業界の内部から」をシリーズ化したい、と考えております――――。

その業界の中では周知の事実のような事柄でも、一般の我々には窺い知ること
のできない情報は山ほどあるんじゃないかと思います。

既にリタイアされた方なんかだと、更に書き易いのではないでしょうか?

ーーー皆様からのご寄稿を、切に切にお待ち申し上げております。<(_ _)>

┗━━━━━━━━━━

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┃▼▽ あとがき ▽▼


「俺が今回中国に戻った同じ便で、3人、日本産牛肉の密輸で捕まってたよ」

先日上海で、中国に戻ってきた半華人さんと、高級焼肉チェーンとして有名な
小南国チェーンの老板と OJIN の3人で会食しました。

ーーーそのときの半華人さんの発言です。

牛肉の密輸? なんだいそりゃ?

と、事情をご存知ない日本人の方々は怪訝に思われるでしょうが、いまや中国
の牛肉消費量はうなぎ上り、しかも、硬いオーストラリア産は好まれず、安全
で美味しい日本産牛肉に人気が集中しています。

ところが、

日本はBSE発生国に指定されていて、中国政府は日本産牛肉の輸入を許可し
ていません。いや、

正確には日本側も中国側も、政府が指定した数社のみによって細々と入っては
いますが、そんなもの毎月1トンそこそこの量にしか過ぎず、焼け石に水どこ
ろか焼け石に水滴、とても需要を満たすどころの話ではなく、

農水省が、もう長いこと国内ではBSEが発生していないんだからBSE発生
国の指定を解除してくれ〜〜〜!と必死になっているのは、ーーー指定が解除
されれば中国にどんどん買ってもらうことができるから・・・・

でも現状はそういうことで需給ギャップが膨大=中国に持ち込めれば高値でい
くらでも捌ける=エアでハンドキャリーの密輸。1回に200〜300キロず
つ――――。

〜〜〜ところが中国税関もバカじゃない〜〜〜

今や、麻薬犬ならぬ牛肉犬が空港内を徘徊し、摘発に大活躍しています。

で、半華人さんと同じ便で3人捕まったよ〜〜となるわけでございます。(^^;

まあ、捕まっても犯人(?)が刑務所に入れられるとかいうことではなく、肉が
没収されるだけなんですが、ところが、

見つかったときにもし没収に抵抗なんかしようものなら、「ちょっとこっちへ
いらっしゃ〜〜〜い♪」と裏のほうへご案内されて6日間の拘留=クサイ飯。

・・・抵抗したって、どうせお肉は没収されて、プラス6日間のクサイ飯。

みなさん!

こりゃシメシメと同じことをやろうと考えたならば、見つかったらお肉は素直
に差し出しましょうね〜〜〜♪(^○^)♪



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情は?歴史の正しい事実は?これから進むべき方向は?----それが情報です。

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ではまた、ホントに愉快な月曜日号!で、お会いいたしましょう!(^o^)丿

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