Mail-Magazine 09 BackNumber
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☆ ┃ ☆ 水 曜 版 ☆ ≪ WEB 熱線 第1175号 ≫2009/05/13_Wed ++++ ☆ ┃ │ (*^−^*) │
├──────────────────┤ +☆ ┃ ☆ WEB 熱線 ☆ ―― アジアの街角から:亜洲街巷信息 ―― ++++ ☆ ┃
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┌―――――――――――☆☆ 今号の目次 ☆☆―――――――――――┐ │ │・坂の上の雲を ---- 足らざるもの(中)
---------------------- 紋起さん │ │・表上海!裏上海? お休みさせて頂きます ------------
半日半華人さん │ │・インド事報 ------ 東部オリッサ州熱波・死者百人突破 -- はぐれ雲さん │ │・八路空軍従軍記 --
寄せられた関心事について(1) ------ 大澄国一さん │ │・読者の広場 ------ 尊野ジョーイさん。 │ │・あとがき
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中国のパソコン修理技術はメーカー以上!? │ │〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 │ │・広告掲載は<(_
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◇―――――― 新しい読者の皆様、ようこそ!!
(^o^)丿 ――――――◇ │ │1.週3回・月水金のお届けですが、月→水→金 という流れではなく、 │ 「月→月」「水→水」「金→金」というサイクルになっています。 │ │2.タイトルは同じですが、月曜日号・水曜日号・金曜日号は、それぞれ │ 別々のマガジン、と理解してもらったほうが分かり易いと思います。 │ │3.ライター兼編集発行の私
OJIN
とライターさん数人で執筆しています。 │ │4.内容の転載や引用は自由ですが、必ず「出典元の名称とURL」を併記 │ して下さい。一報頂ければこちらも案内リンクを架けさせて頂きます。 │ ◇―――――――――――――――――――――――――――――――――◇
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃▼▽ 坂の上の雲を ▽▼ ┃
☆ 足らざるもの(中) ――――――――――――――――――― 紋起さん
北部仏印に進駐してからの日中戦争(支那事変)の変化を見ると、大きな動きは なく、終結に向かう様子などない。ーーー占領すべき都市は昭和13年末頃ま でにほぼ手中に収めているのだが、(蒋介石)国民政府は投降する気配がない。
その一方、北部仏印に進駐してから後のほうが、米英などからの蒋介石に対す る援助はおおぴらで、かつ大量になされるようになった。英国は、日本の要求 でビルマからの援蒋ルートを閉じていたが、再開した。
資金援助も、米国は北部仏印進駐直後の2500万ドルの借款に加えて、11 月末に5000万ドルの借款を供与しているが、米国のみならず、英国も12 月に1千万ポンドの援助を与え、その次の日にはソ連も1億元の借款に応じて いる。
結果論的に言えば、北部仏印進駐をしたら蒋介石への援助が大規模化して、逆 に解決から遠ざかった、ともいえる状態になった。しかし、不思議に北部仏印 進駐という手段が日中戦争終結への方法として良かったのかどうか、を論じた ものは見たことがない。
日中戦争そのものの進展に関してみれば、占拠している「点=都市」から「面 =地域」に拡大する努力を継続していたものの、大きな成果を得たわけではな かった。逆に、国民政府側及び八路軍からの、組織的反撃を受け苦戦する場面 もあった。
北部仏印進駐の後に特筆すべきは、汪兆銘の国民党政権を承認するのかどうか 等で右往左往していたことと(昭和15年11月承認)、日米通商航海条約が失 効したままなので、石油禁輸が起こり得ることを懸念して蘭印と物資輸入交渉 を続けていたことである。
当時の石油輸入量は年540万トンで、約85%を米国から輸入していた。日 米通商航海条約が失効した状態だから、蘭印から輸入しようということで商工 大臣小林一三が派遣された。
しかし、蘭印の石油産業を支配していたのは、ローヤルダッチシェル(英国系) とスタンダードバキューム(米国系)の2社で、実質的に米英政府の意のままに 動いていたので、交渉は日本の思惑通りにはならなかった。
また、交渉途中に日本が三国同盟を結んだので、石油がドイツに渡るのではな いかとの懸念を持たれ、心証を著しく害してもいた。
それでも覚書が交わされ、輸入総量205.2万トン/年、要求は300万ト ン、従来は60〜90万トン)であったが、石油の質と、契約期間が半年と、 満足のいくものではなかった。
小林一三が帰国後、交渉は、ベテラン外交官の芳沢謙吉により、翌年1月から 再開されたが、矢張りドイツへの再輸出の懸念と、また、緊急時には米国から 蘭印への軍事援助と引換えの戦略物資(ゴム、錫、ボーキサイト)の対米供給確 保を約していたので、日本側の増加要求に応じなかった。
特に、本国オランダを占拠するドイツに対する憎しみは甚だしかったので、三 国同盟に加わる日本に対する用心は厳しいものがあった。ーーー交渉は進展せ ず、6月17日に打ち切りとなった。
この蘭印との交渉が思うようにいかないことが、南部仏印進駐に大きく影響を 与えた。蘭印交渉決裂の約1週間後に、南部仏印進駐の「時局処理要綱」を決 めるのである――――。
北部仏印進駐以前の話に戻るが、
日中戦争が泥沼化するにつれて、東南アジアに南進して欧米の援蒋行為を止め させて、蒋介石を降伏させるのだという勇ましい話は当時からあった。これが 「南進論」である。
近衛内閣発足間もない昭和15年7月27日に決定した「時局処理要綱」=こ れが仏印北部進駐になるのだが、その主旨は「状況により武力を用いても援蒋 行為を中止させる」とする一方、
蘭印に対しては「暫ク外交的措置ニ依リ其ノ重要資源確保ニ努ム」と書き始め るものの、本心は、
ドイツが英本土上陸に成功した時は、英国は植民地に構っていられなくなるの で、シンガポールを攻撃して英国勢力を駆逐し、蘭印資源を手に入れる、とい う想定の文章が後段に挿入され、決定されていた。
ーーー以前、歯軋りゴマメ様に「陸軍はソ連にのみ関心があり南方には関心が なかった」とコメントしたことがありましたが、間違いでした。陸軍の一部、 特に杉山参謀総長らは南進を主張しておりました。お詫びすると共に訂正させ て頂きます。
しかし、それから約9ヶ月後の昭和16年4月17日に、「時局処理要綱」が 新たに大本営陸海軍部により合意されるのだが、それは昭和15年6月の「時 局処理要綱」から一転、武力による「南進」をやらないことで決定された。
それは、ドイツの勝利が決定的と見られていた時期から、雲行きが怪しくなっ ていた状況の変化と、英国がたとえ敗れても、シンガポール等を攻めると米国 からの宣戦布告を受けるという英米不可分の見方が有力になったからである。
特に、外相の松岡洋祐から、南進すると米国と戦争になるぞと言われ、海軍か ら消極論が出るに及んで、蘭印を武力でという考えを抑制せざるを得なかった のである。しかし、
昭和15年秋に人事異動のあった海軍軍令部では、
海事国防政策委員会第一委員会に、昭和16年6月に海軍意思統一のための答 申を提出させたが、
それまでの消極論を払拭して、南部仏印まで進駐し、米国より石油禁輸がなさ れたら直ちに蘭印に武力侵攻すべし、という考えであり、新任の軍令部第二課 長石川信吾らの対米強硬派の影響が色濃く出たものであった。
また、4月中旬に独ソ開戦があるとの情報がもたらされ、陸軍も4月の「時局 処理要綱」は忘れて、仏印を軍事的支配下におこうとする論が強力に復活して きており、その論の中心は新任の田中新一作戦部長であった。
彼は、有末戦争指導班長の反対を、腕力に訴えんばかりにして押さえつけたと いわれている。ーーーそして陸海軍中堅急進派は、英米の妨害にあえば戦争も 辞さない、と高言するに至った。
日独伊三国同盟→要所に急進派を据える人事異動→独ソ開戦→蘭印交渉決裂、 の流れの中で「南方施策促進に関する件」が6月12日に提出され、松岡外相 の反対等の紆余曲折を経たものの、大筋、当初案で25日に決定され、上奏裁 可される。
仏印南部進駐の目的は、蘭印に圧力をかけて、資源調達を完遂したかったので あった。この「南方施策促進に関する件」に「対英米戦争ヲ賭スルモ辞セズ」 なる語句が挿入されているが、
これの原案は、中堅参謀らが、松岡外相が常に仏印南部進駐について「対英米 戦争になっても構わぬか」と抑制をかけていたので、それを説得する為に入れ たとされているが、それが一人歩きをしてしまうのである。
7月2日「南方施策促進に関する件」も含めて「帝国国策要綱」が御前会議で 決定された。
これに基づき、駐仏日本大使がビシー政権と交渉し、仏印南部進駐が行われた のである――――。
= この稿つづく = ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ ▽ 「足らざるもの(中)」
┌─┬───────────────────────────────┘ │●│「足らざるもの(上)」読後アンケート結果。 └─┘ ◇ この説に賛成
---------------------------------------- 28人 (61%) ◇ どちらかといえば賛成
-------------------------------- 9人 (20%) ◇ どちらともいえない
---------------------------------- 4人 ( 9%) ◇ どちらかといえば反対
-------------------------------- 2人 ( 4%) ◇ この説に反対
---------------------------------------- 3人 ( 7%)
┌─┬───────────────────────────────┘ │●│ お寄せいただきましたご意見や感想。 └─┘ ┌──────────「さぶろうさん」
まだ十分な議論が尽くされていませんので迷ったのですが、「どちらかといえ ば反対」に投票いたしました。
私見では、日華事変から大東亜戦争への流れは、日本のグランドデザインの不 足、あるいは不在による失敗だったと考えております。
グランドデザインとは、簡単に言えば、“誰を味方にしてして、何を実現する のか”という考え方の設計図=デザイン)です。
日本にはこれが欠けているか、あるいは、深刻な誤解があり、そのため結果と して周囲の国々全てを敵に回すという、最悪の行動をとりました。とても「デ ザイン」とは呼べません。
紋起さんの取り上げておられる「仏印進駐」も、このグランドデザインの欠如 を象徴する事件です。ただ、これだけを回避できれば良かったとは断言できま せん。そのため、「どちらかといえば反対」に投票いたしました。
紋起さんのお説が、今後どのように進むのか楽しみにしております。
└────────── ▼ ┌──────────「紋起さんから」 ┌-------- 私見では、日華事変から大東亜戦争への流れは、日本のグランドデザインの不 足、あるいは不在による失敗だったと考えております。 └-------- それはそのとおりだと思います。支那事変(日中戦争)も、武藤章らが「この際 やってしまえ!」で戦線拡大をして始まった戦争ですから、目的が分からない =各人各様)まま続きました。
何故続くかといえば、目的が不明だから、どの時点で終結して良いのか分から ないわけです。蒋介石が参ったと言うまでやったとしても、その後どうするの かが決まってもいない訳です。
しかし、南部仏印進駐には目的がありました。
けれど、目的を達成する前に大き過ぎる副作用が襲来し、訳の分からない戦争 に踏み切りました。ーーーその意思決定のやり方に、私たちに欠けているもの があるように思い、考察したいと思っております。
└──────────
┌──────────「遠藤三郎さん」
ーーーがんばってください。
ところで、タモガミ担ぎの(メルマガ軍事情報)エンリケ一党の羽目はずしぶり はひどい。ーーーまるで田舎のバカ青年だ。
戦前もこんなのがギョウサンいた。空襲になると一番先に防空壕に飛び込むの がこういう手合いだった。こういうのが平均値だったから戦争に負けたのだ。
└────────── ▼ ┌──────────「紋起さんから」
ご声援ありがとうございます。
メルマガ軍事情報だけではなく、右派論者が全部揃って田母神氏担ぎで、私も 酷いと思います。
彼の発言内容は別に新しいことはないのですが、「自らの身を顧みず」などの 姿勢が受けているのでしょう。皇軍無謬論なので、軍部の失敗を全て忘れるこ とができる点で、心が発散できる人が飛びついているのではないでしょうか。
ーーー副作用が怖いと感じます。
└──────────
┌──────────「菅野 忠さん」
非常に簡潔で理解し易い。このような論調が今の日本に少なくなった事を非常 に憂う。
北朝鮮を含む東アジアに対しての日本の貧弱な外交は後世糾弾されるだろう。
└────────── ▼ ┌──────────「紋起さんから」
ありがとうございます。
外交は、日本は確かに上手くないですね。国民の殆どの人が外務省を非難しま すが、よく考えると結局殆どの日本人が外交下手なんだろうと思っています。
だから外務省も同様に下手なんですよ。
日本人は社交下手、説得下手、演説下手、引っ込み思案な民族ではないでしょ うか。国民が下手なのに、外務省だけが上手いなんて構図は絶対にありません よね。
もうひとつの点は、(外交担当者が)妥協したらボロクソに非難するのですが、 妥協なしの交渉などないのですから、着地点の評価もできない国民のような気 がします。
そういう意味で、仰られますように、東アジアにウイン−ウインの関係を築け なかったですね。
└──────────
┌──────────「Jan さん」
ーーー結果論ですが、日本にとって不幸な時代でしたね。
軍部、政治家、民衆、ともに自己中でしたが、この時代もやはり、マスゴミが 一番のワルだったと思います。
今でこそ「反日朝日」ですが、この時代の「朝日」を見ると----実はおじいさ んの時代からの朝日がウチにはあるんですよ。一番国民を扇動していたのは、 実は「朝日」だったと思います。
当時、一面にデカデカ出ているルビ付きの「大本営発表・敵戦艦撃沈1、大破 3、巡洋艦撃沈2‥‥」なんて嘘っぱちな見出しを見るとムカムカします。
当時の米国にはもう、役に立たない戦艦なんかなくて空母の時代だったのに、 ヌケヌケとそんな記事で国民を騙していたのですから。ーーー国民をミスリー ドした意味では、やっぱり「反日朝日」ですかね――――。
今は「中共の工作員」、当時は日米戦争に陥れたかった「蒋介石」の工作員が 入っていたりして‥‥。
現代の人々は歴史を学んでいないと思います。‥‥ってか、日教組に自虐史で 洗脳されているので無理だったかな。(^^;
最近のNHKの偏向反日番組を見ると、歴史は繰り返しているようで、とても 残念です。マスゴミ業界の日本人たちよ。きみたちは日本を滅ぼしたいのか!
‥‥なんちゃって。(^^;
└────────── ▼ ┌──────────「紋起さんから」 ┌-------- 軍部、政治家、民衆、ともに自己中でしたが、この時代もやはり、マスゴミが 一番のワルだったと思います。 └-------- その通りです。私は朝日新聞の正体は、売れるのだったら何でもやる集団だと 思っています。ーーーだから捏造のオンパレードです。
教科書問題、従軍慰安婦、沖縄サンゴ、・・売る為の偽装ですからね。自社が 売れる為には国まで売りますから。ーーーそれをクオリティ紙だなんて評価を する国民が悪いのですよ。
ネットの時代がきたので、国民の側も少しは偽装を暴けるようになったのでは と期待しています。ーーーいずれにせよマスコミは、眉唾で読んだり視聴した りしないと酷い目に遭います。
└──────────
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃▼▽ インド事報 ▽▼ ┃
☆ 東部オリッサ州熱波・死者百人突破 ――――――――― はぐれ雲さん
総選挙で熱くなっているインド、第一回目の投票日に合わせたように4月中旬 から強烈な熱波がインド各地を襲っている。例年より1〜2週間早い。
インド最貧州の一つである東部オリッサ州、毎年のように大洪水と熱波に襲わ れる。昨年9月には猛烈な集中豪雨に襲われ大洪水、州内6000以上の村が 浸水した。犠牲者は数千人、約400万人が住居を失った。
不運は続く。洪水被害から7ヶ月経った4月中旬に、今年最初の熱波がオリッ サ州に襲来した。それ以降、最高気温が摂氏40度を超える日が続き、最高で 摂氏47度を突破、連日州内で熱射病による死者が出ている。
最低気温も摂氏30度、これでは夜も暑くて寝られない。オリッサ州の熱射病 犠牲者は既に100人を突破し、益々増えそうな状態である。
摂氏40〜47度といっても、この季節のオリッサ州では‘異常に高い’とい う程の気温ではない。むしろ普通である。2005年には最高気温摂氏55度 (非公式)、摂氏52.5度(公式)を記録している。
では何故、今年は熱射病の犠牲者が多いのか?ーーー昨年の大洪水で多くの住 民が住居を失い、未だ満足できる住居環境にない事。従い、暑さから逃げる方 法がない事。貧困による栄養失調で体力がない事。この2つが主因だろう。
オリッサ州以外でも多数熱射病犠牲者が出ているが、被害の大きな地域は貧困 地域に集中している。しかし、今のインドでは打つ手立てがない。
世界のマスコミは「豚フル」一辺倒である。インドの大手マスコミも連日「豚 フル」関連ニュースを報じている。
だが、オリッサ州の熱射病に関しての今日の報道は「The
Hindu」一紙のみ、 それも小さな記事であった。100人程度の熱射病犠牲者が出ても、毎年の事 なのでインド国内ではニュースに値しないのだろう。
インド貧民の命が軽く扱われている。彼らには熱波から逃れる手段がない。エ アコンもない。それ以前に電気がない。満足な栄養も摂取していない。住んで いる土地から逃げることもできない。
「京都議定書」に替わる次の草案が検討されている。
日本政府は「インドもCO2削減すべき」と主張しているが、今現在CO2を 僅かしか排出していないインド人が何億人いる事か…。自然生活(原始生活?) に近い。ーーーCO2を削減しようにも「これ以上削減できない限界点」で生 活している。
それどころか、わずかな生活水準向上の為に‘電気’を必要としている。電気 があり、エアコンは当面無理だろうが、冷蔵庫で冷やした飲料水があれば、熱 射病の犠牲者はかなり減らす事ができるだろう。
インド政府は、環境対策を考慮して「村落での太陽光発電」に懸命になってい るが、電力不足量が巨大であり、不足分の大半は大型石炭火力発電所に頼らざ るを得ないのが実態である。
いくらなんでも、日本政府はインド貧民に対し「電気のない生活を続けろ」と は言えないだろう。ーーーインドの電化率は、未だ50%強である。
日本政府は、もう少し「発展途上国の現実」を視て「世界の環境対策」を検討 すべきだろう。日本政府の理論ではインドと中国は絶対に賛成しない。
ーーーその他の発展途上国も、インドと中国にフォローする事は間違いない。
┌─┬───────────────────────────────┘ │◎│ お寄せいただきましたご意見や感想。 └─┘ ┌──────────「うのぶさん」60代@男性@関東
はぐれ雲さん、こんにちは。興味のあるページを見させてもらいました。
貴兄のページのコメントなどの方々、「第二の人生さん」のものを見、まさに 僕もこれからを「第二の人生」の生き方でいこうと思いました。
僕もこれが気になって 生産国や植林、搾油、販売者を訪ねて、何度かアジア の当該国へ行ってきました。
数ヶ国の、先方 政府関係者や華僑の人たち、並びに地元有力者の人と本件で 連絡取りあっています。
いま僕はこれを勉強中です。「はぐれ雲さん」「第2の人生さん」「hideおじ さん」方、いろいろ教えてください。
└──────────
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃▼▽ 八路空軍従軍記 ▽▼ ┃
☆ 寄せられた関心事について(1) ――――――――――― 大澄国一さん
―― 戦前のパイロットへの道
戦前、パイロットになるには、陸・海軍の飛行兵を志願するか、民間の飛行学 校に学費を払って操縦を習うか、の道しかなかったです。
逓信省航空局の乗員養成所を受験したのは、パイロットになろうというわけで なく、工場の同僚が「これ いっぺん受けてみんか?」と見せた応募志願書で した。
ふざけ半分に「やってみるか、頭試しに……」と受けたのが 合格してしまっ たわけです。
当時 “飛行機乗りは危ない”と言われていましたので母親は反対しました。
♪「飛行機乗りには娘はやれぬ〜 今日の花嫁、明日は後家〜」という歌まで ありました。兄は「蛙の子は蛙だ」と、大それた事はするな!と言わんばかり でした。
鳥取県米子市にあった逓信省航空機乗員養成所に入所したのは昭和16年4月 で、17歳の時でした。入った途端に軍隊式の厳しい生徒舎生活にビックリし ました。
少しドジったりヘマすると、拳骨が飛んできたり竹刀で殴られました。田舎の 町でのんびり育った私は目を回しました。でもここで私は鍛えられました。強 くなったと今思っています。
その年の12月、大東和戦争が始まりました。
養成所に入ってきた者の動機は、皆民間航空を志していました。ですから戦争 が始まったと聞いたときは内心……俺たち卒業したらどうなるの?!……と、 不安が走りました。
助教官のいない時に、こそこそと軍隊に採られのじゃないか? いや軍に入っ たほうが腕が磨ける……とか、内緒話に花が咲いた。
元々は、養成所を卒業したら一般の徴兵義務を免除する為の制度があった。
「予備役下士官候補生」といって、身体検査を経て、陸軍の飛行学校に入り、 六ヶ月の訓練の後卒業であるが、この時に民間に出る者と軍に編入される者と に分かれる。
卒業後下士官に任官するが、私たちの時は戦争勃発の為ほぼ全員現役下士官と して編入された。中には、あくまで軍を嫌い、毛布を叩きそのゴミを吸って肺 疾患を起こし、民間に出ていった者もいた。
私は、朝鮮にあった爆撃隊に配属され、六ヶ月の訓練後内地に転属し、陸軍飛 行学校の助教官になりました。卒業後民間に出て養成所の助教になった者も軍 に招集されてしまいました。
華やかな航空会社のパイロットの夢は消え去りました。
このように、軍の操縦訓練に従事していましたが 内地がB−29の爆撃が激 しくなり、操縦訓練を満州の地に移したのが戦争末期。
とうとうガソリンが無くなり、飛行訓練は中止となり、離着陸だけを習得した 練習生は、練習機に爆弾を装着した特攻機に乗り、特攻隊として沖縄の海に、 17〜8歳の若者は散っていった。
ーーーこれが戦争というものか……と思った。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃▼▽ 読者の広場 ▽▼ ┃
┌──────────「尊野ジョーイさん」
えー、私が応援している、喫煙が発覚して一時は芸能界から去った元モーニン グ娘の加護亜依ちゃんという女の子がいます。
その後、拾ってくれる事務所が現れて、再び芸能界に戻ってきました。ブログ を開設しているのですが、以下のような私のコメントが掲載されました。
加護ちゃんが、台湾へ映画の撮影に行った時の話です。
┌--------「加護ちゃん 」 店員さんは皆、上手な日本語を話します。それに感動したな〜〜☆
みんな日本大好きって言ってくれて。 └-------- ┌--------「尊野ジョーイ」
台湾は、世界でもかなりの親日国家ですからね。戦前の台湾統治時代に、日本 が善政を行ったという歴史があるからです。
特に年配の人は、日本語は堪能だし、みんな日本のことが大好きな人ばかりで すよww └--------
さあ、先日のNHKの偏向番組、台湾でひどいコトしていたという内容と正反 対の主張ですねww
これで、少しでも洗脳から解かれる人間が出ることを願います☆彡
└────────── ▼ ┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
こちら(中国)では、自民党の有志議連がNHKの会長宛に質問状を発したとか の後追い報道に接することができないですが、あの回答はもうあったんでしょ うか? そしてその回答内容は?
情報がございましたら、また教えていただけますよう♪
└──────────
┏━━━━━━━━━━「(^^) OJIN です(^^)」
皆様からどのぐらい情報をお寄せ頂けるか、にもよりますんですが、できれば 「業界の内部から」をシリーズ化したい、と考えております――――。
その業界の中では周知の事実のような事柄でも、一般の我々には窺い知ること のできない情報は山ほどあるんじゃないかと思います。
既にリタイアされた方なんかだと、更に書き易いのではないでしょうか?
ーーー皆様からのご寄稿を、切に切にお待ち申し上げております。<(_ _)>
┗━━━━━━━━━━
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃▼▽ あとがき ▽▼
ーーー昨年の8月末から10月初めにかけ OJIN は日本に帰国していました。
その間も「アジアの街角から」の発行を続けるため、こちらでノートパソコン を借りて持っていきました。
そのノートパソコン、暫くは何事もなく動いてくれていましたが、そのうちに 時々立ち上がってくれなくなり、でも、少し休めておくと動いたりと不安定な 状態が続いていましたが、
東京に滞在していた時、ついに全く立ち上がらなくなってしまいました。
仕方なしに、有名な電器の量販店に持ち込みましたら「半月ほどお預かりする ようになります」ーーーそんなに待っておられませんーーーメーカーは東芝で したから、東芝の東京修理センターを教えてもらって持ち込みました。
そしたら、
「あー、もうハードディスクが寿命で壊れてますから、交換しなけりゃダメで すね〜」
「急ぐんですけど、修理代金と時間はどのぐらいかかりますか?」
「特急料金がかかりますけど、明後日のお渡しで10万円ほどです」
じゅ!10万円!
お金もそうですが、明後日まで東京で待っているわけにもいかないので、修理 せずに、基点にしていた名古屋に戻り、そこのパソコンを借りて使っていまし た。
さて中国に戻って、
「なんかもうハードディスクが寿命みたいで動かなくなりましたけど」と謝り ながらお借りした方に返して、
暫くは放って置かれていましたが、そのうちに見かけなくなりました。
「あのパソコン、捨てちゃったんですか?」
「ううん、ダメモトで修理に出してあるんです」
「修理って、、東芝の東京修理センターでハードディスクを替えなきゃダメっ て言われたんですよ。ハードディスクを替えるんですか?」
「そんなお金のかかることをするんだったら捨てますよ〜」
という会話を交わして暫くして行ってみると、
カチャカチャカチャと動かしてる!?
「ハードディスク替えないで修理できたんですか!?」
「うん、修理代なんて100元≒1500円ぐらいで安かったよ〜」
ーーーそれから数ヶ月、故障もせずに毎日元気に動いています。
どうやったのかは知りませんが、中国の修理技術・・・メーカーより凄いのか いな??
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃▼▽ アジアの街角から」フレンドリーメルマガ ▽▼ ┃
┌―――――「心と脳力upの健康医学」斉藤英治氏発行 ▽ 心身健康医学の面から日本人の可能性を見いだし、日本人に再び誇りと自信を 持っていただき、これからも日本人が世界で活躍できるよう、日本人を応援す る。それが最終的には世界を良くしていく方法であると考えています。
┌―――――「ロシア政治経済ジャーナル」北野幸伯氏発行 ▽ ロシアKGB大学卒でロシア在住の北野幸伯氏が、的確且リアルな視点から国 際情勢を分析解説する、将来予測的中率ナンバーワン!の無料メルマガです。 でも堅苦しくはないんですよ〜♪硬い話を軟らかく書くところが凄いんです。
┌―――――「軍事情報」おきらく軍事研究会発行 ▽ 軍事知識は、グローバルビジネスには欠かすことのできない常識です。軍事は 政治や経済と同列、という世界の常識に則った立場で分かり易く切り捌いて読 者に提供してくれる、日本でただひとつの軍事「情報」メルマガです。
┌―――――「国際派日本人養成講座」伊勢雅臣氏主宰 ▽ 現在の日本は情報鎖国時代。え?情報は溢れていますよ?----情報とはなんで しょうか?自分が誤りのない道を歩んでいくための栄養素----海外の正確な事 情は?歴史の正しい事実は?これから進むべき方向は?----それが情報です。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ・ ではまた、ホントに楽しい金曜日号でお会いいたしましょう。(^o^)丿
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