Mail-Magazine 09 BackNumber
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☆ ┃ ☆ 金 曜 版 ☆ ≪ WEB 熱線 第1146号 ≫2009/03/06_Fri ++++ ☆ ┃ │ (*^−^*) │
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┌―――――――――――☆☆ 今号の目次 ☆☆―――――――――――┐ │ │・帝国電網省 ------
満州国を偽満と呼び、満州を東北と称す支那の欺瞞 │ └---------------------------------
竹下義朗さん │ │・インド徒然 ------
ややこしいインド、名前で判るカースト=父名証明書 │ └---------------------------------
はぐれ雲さん │ │・わたしの主張 ---- 自民党下野のススメ --------------
故郷求めてさん │ │・ぽんずの蘇州生活 お休みさせて頂きます ---------------- ぽんずさん │ │・読者の広場
------ (=∵=) │ │・あとがき --------
中国、海外出稼ぎ奨励貸付金制度を開始か? │ │〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 │ │・広告掲載は<(_
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◇―――――― 新しい読者の皆様、ようこそ!!
(^o^)丿 ――――――◇ │ │1.週3回・月水金のお届けですが、月→水→金 という流れではなく、 │ 「月→月」「水→水」「金→金」というサイクルになっています。 │ │2.タイトルは同じですが、月曜日号・水曜日号・金曜日号は、それぞれ │ 別々のマガジン、と理解してもらったほうが分かり易いと思います。 │ │3.ライター兼編集発行の私
OJIN
とライターさん数人で執筆しています。 │ │4.内容の転載や引用は自由ですが、必ず「出典元の名称とURL」を併記 │ して下さい。一報頂ければこちらも案内リンクを架けさせて頂きます。 │ ◇―――――――――――――――――――――――――――――――――◇
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃▼▽ 帝国電網省 ▽▼ ┃ ☆ 満州国を偽満と呼び、満州を東北と称す支那の欺瞞 ―― 竹下義朗さん 原著2002/05/07
かつて「満州」=現在支那が「中国東北部」と呼ぶ地域に、建国から僅か13 年で消滅した「合衆国」がありました。その名を「満州国(1932−1945)」とい います。日本の関東軍作戦主任参謀であった石原莞爾がわざわざ「満州事変」 を起こすまでして産み出した極東の理想国家。
清朝最後の皇帝・愛新覚羅溥儀=宣統帝を国家元首(当初は執政、後に皇帝)に 戴き、「五族協和の王道楽土」を国家の根本理念とし、満州の地に「五族=日 本・朝鮮・満州・蒙古・漢民族、ロシア革命によって亡命した白系ロシア人・ ユダヤ人等の多民族からなる合衆国が存在したのです。
しかし「日満一体=日本と満州国は一蓮托生であり運命共同体」の名の下、日 本との結び付きがあまりにも強固だったが故に、大東亜戦争=太平洋戦争に於 ける日本の敗戦に際して、満州国もその歴史に終止符を打ったのです。
そして今日、支那全土を支配下に置く中国は、満州国を、日本が中国の固有領 土である満州を軍事占領・分断して作り上げた傀儡国家である、という意味を 込めて「偽満=偽満州国」と呼び、同時に、地域名である満州=マンチュリア =Manchuriaを「中国東北部」と改称し、満州の呼称を事実上禁じています。
しかし、果たして支那の「偽満」という主張は正しいものなのでしょうか?
満州という地域名は禁忌(タブー)扱いされるべきものなのでしょうか?
私は決してそうは思いません。むしろ、支那によるこうした主張にこそ、大き な問題があると思っています。ーーーというわけで、この問題について書いて みたいと思います。
「満州」は一体誰のもの=何処の国の領土か?
この単純な質問に皆さんはどのように答えられるでしょうか?
もしあなたが、満州は中国=支那のものである、と答えられたとしたら、それ はあなたの満州に対する認識(見方)が浅いという事になります。というのも、
満州が支那の正式な領土(実際には正式ではないのだが)に編入されたのは19 49=昭和24年の「中華人民共和国」成立以降、つまり、「中国四千年」と 称す支那の悠久な歴史の中では、文字通り「つい最近」の事なのです。
そんな、まさか、と思われるでしょうがこれは事実です。
「満州」の語源は、清朝を建国したツングース系遊牧民族である女真=ジュル チン族の「文殊[もんじゅ]菩薩=文殊師利菩薩:梵語で[マンジュシュリ]」信 仰と関係があり、
清の太祖ヌルハチが1616年、全女真=満州族を統合・建国した際、国名を 「後金国=Altan Gurun」またの名を「満住国=満州国 Manju
Gurun」とし、 自らの民族名を「満州[Manju]と称した事に由来するといわれています。
つまり、ヌルハチが、従来からの民族名である「女真(女直)とも書く」を「満 州」に改め、自分達の住む土地を「満州=満住」と称したのが、「満州」とい う語の起源なのです。
ちなみに、満州を領有した民族・国家は、 ┌-------- ・扶余 ・高句麗 ・粛真 ・靺鞨 ・渤海(靺鞨族) ・遼 (契丹族) ・金 (女真族) ・元 (モンゴル族) ・清 (女真改め満州族) └-------- 等ですが、いずれも非漢民族国家ばかりです。
ヌルハチが生きていた時代、明王朝が支那を統治していましたが、その明でさ え、満州=当時の女真=南から「建州・海西・野人」の三地域に大別)につい ては、地域の部族長に適当な官職を授けて懐柔し、明に刃向かわないようにし 向ける程度で、直接支配をする気はありませんでした。
というよりも、そもそも、明=支那は、万里の長城の東端、山海関を境に北に 広がる野蛮人=遊牧・狩猟民族の住む満州に足を踏み入れようなどとは露とも 思ってはいなかったのです。
そして、その明を、ヌルハチに始まる清朝が滅ぼし、ヌルハチの曾孫、康煕帝 の代に支那全土の「征服」を達成したのです。
ですから、支那本土と「満州」が一体=一つの国だった清の時代とは、支那が 「満州を併合」したのではなく、逆に「満州が支那を併合」したというのが正 しい見方な訳です。
しかし、こう言われる方もおありでしょう。
「満州国」建国前、既に満州は張作霖・学良父子=奉天軍閥が支配していたで はないか。いや、それ以前に、満州には多くの漢民族が住んでいたではないか と。
たしかに満州国建国以前、満州には既に多くの支那人が住んでいたのは事実で す。しかし、だからといって満州が支那人の土地であるかというと、決してそ うではありません。
何故なら、当時、満州に住んでいた支那人の多くが「不法侵入者、及びその子 孫」だったからなのです。ーーー清の時代、王朝(政府)によって満州は「父祖 発祥の地=母国」であるという理由で、
「漢民族は入るべからず」
という政策=封禁策)が概ね採られていました。
この封禁策が廃止され、満州への非満州族移民が解禁されたのは日清戦争以後 の事ですが、解禁以前から、御法度を破って満州に侵入し土着する支那人が後 を絶ちませんでした。
そしてその流入量は、辛亥革命によって清朝が滅亡し、各地に軍閥が乱立した 「中華民国」の時代、爆発的に増加し、戦乱と荒廃を避けるように大量の支那 人流民が「駆け込み寺」としての満州を目指したのです。
これは、アフガニスタンの内戦を避けて隣国パキスタンに大量のアフガン難民 が流入したのと同じです。つまり、満州国建国以前、既に満州には多くの支那 人が住んでいましたが、だからといって、その事で満州が「支那人の土地」で あるとは、到底いえないのです。 そして、もし、そのような論理が通用するとなると、パキスタンに流入したア フガン難民達が、「ここは我々の土地である」と主張することも認められる事 になってしまいます。
しかし、そのような主張をされたとして、パキスタン側がそれを認めるでしょ うか?ーーー答えは端から決まりきっています。
さて、ここで改めて満州国が支那の主張するように「偽満=偽満州国」であっ たかどうかについて論じます。
今まで見てきたように支那が満州を領有した歴史は一度たりともありません。
また、満州国建国以前、既に多くの支那人が満州の地に住んではいましたが、 彼らが清朝による封禁策を破って移住した不法侵入者とその子孫、内戦を避け て流入した難民(流民)であった以上、現在の支那が、
「満州国」は、日本が「中国」の固有領土である満州を軍事占領・分断して作 り上げた「傀儡国家」である。
ーーーという主張に正当性はありません。
いや、むしろ、終戦の混乱の中、康徳帝=溥儀の退位によって崩壊した旧満州 国が領した広大な土地=独仏両国に匹敵する面積)を併合した支那が、その正 当性を裏付ける為に叫んでいる欺瞞、それが「満州は中国固有の領土である」 という主張であり、
満州という地域名を「中国東北部」と改称し、満州という語を禁忌とする事で 満州(に存在した国であり民族)そのものを、歴史の中に風化・埋没させようと 画策しているのです。
ーーー余談つれづれ
支那に中国東北部=旧満州 があるように、日本にも東北地方があります。
しかし、両国の「東北」に対するスタンスは正に似て非なるものです。
日本では、東北地方に対して、ある種の郷愁(ノスタルジア)を込めて、今でも 「みちのく(陸奥)」と呼ぶ事があります。その「みちのく」はといえば、日本 =大和朝廷とその後継政権によって併合された地域な訳ですが、
日本が「みちのく」の呼称を禁忌とし、国の内外に対して「東北」と呼ぶよう 強要した事は一度もありません。ーーー「沖縄」に対する「琉球」の旧称につ いても同様。
それに対し、支那は・・・前述の通りです。同じ「東北」に対する両国のスタ ンスの違いーーーこれこそ、支那が満州に対して「後ろめたさ」を感じている 明確な証拠とはいえないでしょうか。
= この稿おわり = ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ ▽ 102 「満州国を偽満と呼び、満州を東北と称す支那の欺瞞」
┌─┬───────────────────────────────┘ │●│「鎌倉幕府を乗っ取った平氏政権」の読後アンケート結果。 └─┘ ◇ なるほどこのとおり!
-------------------------------- 36人 (51%) ◇ よく分からない・・・
-------------------------------- 9人 (13%) ◇ そうじゃないと思う!
-------------------------------- 1人 ( 1%) ◇ 知らなかった‥初めて知った
-------------------------- 24人 (34%)
┌─┬───────────────────────────────┘ │●│ お寄せいただきましたご意見や感想。 └─┘ ┌──────────「権兵さん」60代@男性@関東
この説については 読解力の問題だと思いますよ。
詔書の中で「天皇をもって現御神とし かつ日本国をもって他の民族に優越せ る民族として世界を支配すべき使命を有するとの架空なる観念に基ずに非ず」
この詔書中の文面をどう読むか??
現御神と優越せる民族・・・最後には「非ず」とある。ということは とりも なおさず 天皇の神格を否定したと読むべきでしょうな。
文面でこのように読めないとは読解力の問題です。妄説ですな・・・
└──────────
「帝国電網省」の凄いところは、英語バージョンのページがあり「歴史再考」 の記事で、外国人に知らせたほうがいいと思われるものについては、英文にし て掲載していることです。たくさんの題目がありますが、卑近な例では「従軍 慰安婦問題」や「南京大虐殺問題」などです。
我々は日本語では主張していますが、英語ではしておりません。しかし、世界 中に訴えるべき主張は、やっぱり英語でやったほうが効果があるわけで、その ご努力には頭が下がります。
自分の勉強にもなります、著書を購入して応援を!しようじゃありませんか!
「検定不合格 教科書になれなかった史実」 雷韻出版1500円 「検定不合格 教科書になれなかった史実2」 雷韻出版1500円 「汝の敵中国を知れ 知られざる反日国家の顔」雷韻出版1350円
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃▼▽ インド徒然 ▽▼ ┃
☆ ややこしいインド、名前で判るカースト=父名証明書 ― はぐれ雲さん
日本企業がインドに投資する際、最初に当惑する問題が「父親の名前(父名)の 記載義務とその英文証明書」提出義務である。申請書作成に当たり、 ┌-------- 申請者と申請者の父親との関係を証明する書類=戸籍謄本)を以って‘父名証 明書’を英語で作成し、公証人の署名を取って提出すべし。 └-------- と規定されている。パスポートのコピーでは不可である。パスポートには父名 が記載されていない。 ┌-------- パスポート取得に際し戸籍謄本を提出し、日本の政府機関にチェックされて受 理されるので、パスポートのコピーでも良いのではないか? └-------- とインド政府に抗議したが、 「父親との関係が判らないから」という理由で駄目であった。
実際、インドの公的機関の諸記録や学籍登録・運転免許書等、父名の頭文字の 記載が義務付けられており、父名を記載しない証明書は発行されない。不法と なる。
何故「父名」が必要なのか?ーーーこれにはインド独特の歴史的背景がある。
インド人の名前の付け方、地方、宗教、種族等により異なり多種多様である。 典型的なヒンズー教徒の名前は、最初に「個人名」、次の中間名に「父名」、 最後に副名として「家族名」等を付ける。最近は「父名」と「家族名」を頭文 字で「個人名」の前に表記するのが一般的となっている。
P.K.アナンドという名前の知人がいるが、アナンドが個人名、P(?)は父 名、K(クマール)は家族名、=クマール家のPさんの息子のアナンドさん、と なる。これは単なる一例に過ぎない。
「個人名」と「副名」だけの者もいる。
「副名」には「家族名」が多く、「家族名」は祖先の出身地・故郷やカースト 名、さらに、カースト外の職業名等で命名されたケースが多い。「副名」には 「父名」や「家族が崇拝する神の名前」の場合もある。
名前の呼び方やスペルは地方により異なる。
従い、名前やスペルで出身地やカーストが判る。名前の順序も地方により異な る。名前の順序だけでも出身地が判る。シーク教徒はシーク教徒全員が
Singh (シン)の名前を付けることになっている。
結婚後の女性、改名する者も、改名しない者もいる。兎に角、複雑である。
これには、長いインドの歴史が背景にある。
インド人は名前を見て、出身地、種族、職業、カースト等をある程度まで識別 できる。カースト制度を厳格に保つ為、頭の良いバラモン・統治者が考えだし た「命名ルール」である。
江戸時代、日本の統治者は庶民に家名を付けさせず、武家との区別化を図った が、バラモンは名前でカーストや出身地=種族を識別できるような命名ルール を作った。ーーー2000年以上も続く慣習でもある。
しかも、地方=旧藩によってルールも言語も異なる。
現在、インドではカースト制は憲法で禁じられている。だが、命名に関する慣 習は依然として温存されている。名前で差別化する慣習も依然として残ってい る。
ヒンズー教徒以外のインド人、イスラム教徒は名前で直ぐ判るし、キリスト教 徒の個人名は殆ど英語名であり、簡単に識別できる。
最近はヒンズー教徒の上層階級の中では、カーストや出身地が判らないような 名前にしている者が増えている。個人名と父名だけであれば、何が何だか判ら ない。しかも、父名を頭文字だけで表記すれば、名前からは身分や出身地は読 み取れない。しかし、まだ極々一部のインテリ層がやっているだけである。
公的書類に父名記載を義務付ける規則は、身分証明をより確実にするインドの 文化・慣習に合わせた規則だが、見方を変えれば、名前で適格が不適格かを諮 るシステムでもある。
過去の人種差別=カースト制)の名残だろう。採用時などでは、差別化の為の 目安=篩い分けの基準)にしている企業も多い。
名前の付け方の問題は‘文化’の問題、‘宗教’の問題…、当分「父名記載義 務」は変わりそうにもない。ーーーややこしいインドの一面である。
┌─┬───────────────────────────────┘ │◎│ お寄せいただきましたご意見や感想。 └─┘ ┌──────────「Jan
さん」50代@男性@会社役員@関東
インドは素晴らしい国で、私が親しくなったインド人は素晴らしい人でした。
数年前、インドからのある輸入製品が莫大な利益を生んで、発足間もない私の 会社が支えられていた時代がありました。
その製品は、生産するために危険な技術が必要であり、そのメーカーの社長は 技術をドイツ留学時代に学んで、帰国後企業化したのです。
ところが、ナニシロ完璧な技術が確立されていないとすぐに爆発して危険なの で、他社の参入は困難で、したがってそのメーカーしか生産していませんでし た。
ある時、大手の某商社が販売権を取ろうと、激しくそのメーカーにアタックし てきました。
その当時の私の会社は、発足間もない弱小中小企業でしたから販売力が弱く、 大手商社に出てこられると間違いなく商権をそこに取られてしまう可能性が強 かったのです。
インドのその会社のオーナーは、その大手商社のPRに触発されて日本のマー ケットを見るべく来日してきました。ーーーもう万事休すです。(>_<;)
そして、そのオーナーは先ず私の事務所に来ました。私はそのオーナーをフル アテンドすべく、くだんの大手商社訪問まで屈辱のアレンジをさせられたので す。
そのオーナーをあちこちつれまわして、来日3日目に、午後3時間ほど空いた ので、事務所の近くにある愛宕山に連れて行きました。そこで私は頂上にある 愛宕神社に参拝したのです。
私の家は神道ですから、正式な方法で参拝しました。ところが、そのインドの オーナーも私に習って参拝するのです。
彼はヒンズー教の信者でした。ヒンズー教は日本の神道と同じように多神教で す。ですから私が神道で、神社で正式に拝礼したことが彼に強いインパクトを 与えたようでした。
彼は言いました。「あなたのような神を敬う人とは、長くおつきあいがしたい です」〜〜〜弱小・中小企業が大手商社に勝った瞬間でした。\(^o^)/☆ミ
こんないい人がインドにいることを忘れてはいけません。
└────────── ▼ ┌──────────「はぐれ雲さんから」
良いお話を聞かせてもらいました。
インドビジネスで成功する最高の秘訣…、秘訣でも何でもありませんが…、
有能な‘良い人’との‘出会い’です。「一期一会」の縁、インド人は非常に 重要にします。人を見抜く業も身に着けているようです。
ヒンズー教は、日本の神道に似た信仰の集大成ですが、皆敬けんな信者、自分 の信じる神に対する拝礼を決して怠りません。
ご紹介頂いたケースは、同じ心根の人を見てオーナーが感動したのだと思いま す。
インドも中国も良い人の確率は同じでしょうが、インドの場合は宗教を非常に 重んじる世界、性格的に自己主張も強く、プライドも高い人種、自由に自己表 現する社会です。
それだけに‘心で付き合える友人’ができやすく、ビジネス・パートナーとし て付き合える人も多いような気がします。
利に聡いインド人ですが、有能な人の判断基準は‘人との関係’とビジネスの ‘継続性’にあると思います。家族付き合いが始まれば、益々親交が深まるで しょう。好関係が長く続く事をお祈りいたします。
└──────────
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃▼▽ わたしの主張 ▽▼ ┃
☆ 自民党下野のススメ ――――――――――――――― 故郷求めてさん
民主党政権に危惧を抱き、絶対に自民党が下野してはいけない!と思っている あなた、ーーーちょっと考え直してみませんか?
そもそも民主党は、自分たちできちんとした国家像が描けるような、政権担当 能力のある政党ではありません。経済・教育・外交・国防、何を任されても今 の政権以上に優れた施策を出すことはできないでしょう。
ーーーそれ以前に、党内のコンセンサスが作り出せないだろうと思います。
僅か数名の国民新党に妥協して、郵政民営化をご破算にすると言っていますが 党内には小泉政権下での民営化でもまだ生温いとしている勢力があります。
そうした民主党の問題点の他に、日本の国会議事のあり方を考えるとき、民主 党は、もし政権を取っても、維持できないほどの問題点を抱えているのです。
産経新聞の阿比留瑠比記者のブログを見て来た人はよくご存知だと思います。
民主党は、小沢代表の不動産疑惑、輿石議員の山教組問題を始めとするスキャ ンダルに事欠きません。
それがなぜ、問題視されないか?
ーーー野党だからです。
政権与党となれば、内閣を支えなければなりません。
日本の国会では、野党は政府に対して質問を浴びせることができます。政府は 国会で質問されたことに対して答弁をしなければなりませんが、野党に質問を 浴びせることはできません。
今までは、自民党議員が質問の形をとって民主党の不祥事に言及することが限 界でした。そしてそれすらも、本来の質問ではないという位置づけにされてい ます。
しかし、自民党が下野すれば、与党となった民主党のあらゆる不祥事について 質問という形で言及することができます。しかも、質問された側は、その場で 審議している法案と全く関係ない事案であっても、答える義務が生じます。
だから、ここで自民党が下野し、民主党政権に思う存分質問を浴びせることは 決して情けないことではありません。むしろ攻勢に立った自民党は、従来以上 のパワーを持つことになるでしょう。
本当に民主党に期待している人など、実はごく少数なのです。民主党に政権を 取らせて、自民党本来の保守が立ち上がることに、期待してみてはどうでしょ う?
以前、衆議院予算委員会で、自民党議員が民主党の不祥事を並べ立てたとき、 議場が大騒ぎになり、委員長から「早く質問に入りなさい」とせきたてられ、 その模様がみのもんたのテレビ番組で批判的に取り上げられた事があります。
与党議員が野党の不祥事を挙げるのは、政府に対する質問ではありません。だ から建前論で言えば、余計なことを言っているだけ、ということになります。
あのときのテレビでも、野党を追求する与党議員は「ケシカラン」という評価 だったと思います。国会では、与党は守り一方の戦いを強いられるのです。与 党が攻めてもいいのは、偽メール事件のように野党が自爆したときだけです。
さらにいえば、官僚の不祥事も、責任は一方的に与党にかぶせられます。
自衛隊員が大麻を所持していたり、官僚が悪さをして捕まっても「悪いのは政 権与党」なのです。イージス艦事故も、居酒屋タクシーも、それで評判を落と すのは与党でした。
いっぺん攻守交代してみれば、自分たちがやってきた筋違いの攻撃が、如何に 不誠実かつ非生産的であったかがわかるでしょう。いえ、もうすでに彼らはか なり心配しているだろうと思います。
ですから、民主党政権になると日本が一度に下り坂を転げ落ちると思ったら、 大間違いです。反対に、一度にこの国の官僚組織を解体してくれるかというと それも到底無理です。日米安保が揺らぐかというとそれもあり得ない話です。 むしろ、米国に2、3発軽く殴られて、対米追従の道を歩まされるでしょう。
どなたかの決まり文句ではありませんが、落ち着いて考えれば、民主党が政権 を取っても何もできやしないことは自明の理です。
ーーー安心して(笑)、お任せしようではありませんか。
= この稿おわり = ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ ▽ 「自民党下野のススメ」
┌─┬───────────────────────────────┘ │●│「安全性と無関係の安心ならいらない」読後アンケート結果。 └─┘ ◇ そうだ!このとおり!
-------------------------------- 53人 (87%) ◇ そうなのかな〜?
------------------------------------ 6人 (10%) ◇ いや、そうではない!
-------------------------------- 2人 ( 3%)
┌─┬───────────────────────────────┘ │●│ お寄せいただきましたご意見や感想。 └─┘ ┌──────────「さぶろうさん」
タイトルの「安全性と無関係の安心ならいらない」には同感です。(私はいら ない以前に、まず安心できません)
ただ、姉歯建築士が非難されたのは「ルールを破った」点にあると信じていま す。プロフェッショナルが、危険性を知りながら、建築基準法というルールを 破ったことは断じてゆるされるべきものではありません。
ーーー姉歯氏の行動は、極端な表現を使うならば文明の否定です。
この問題と、各個の建築物の安全性とは、また別の論点だと考えます。
つまり、故郷求めてさんが否定しておられる(ように見える)役所やメディアが 非難する手続き的な違法性ですが、この役所、メディアの行動は、文明の保持 の観点から正当と考えます。
個々の建築物の安全性は、また別の観点なのです。ごっちゃにすると思考がぼ やけてしまいます。
└────────── ▼ ┌──────────「故郷求めてさんから」
ルールが厳しすぎるから、それを破ることに対する感覚が麻痺してしまう、と いうことは考えられませんか?
例えば、東京の環状7号線。片側2車線の幹線道路で、時速40キロに制限さ れている区間があります。ーーー誰も守っていません。先日50キロで走って いたらパトカーに抜かれました――――。
赤信号で渡る歩行者を毎日見ますけど、轢かれた人は見た事がありません。
ルールを必要最低限にして、消費者はそれ以上の品質を求める、ということに しないと、取り締まる側も厳格にできなくなってしまいます。
└──────────
┌──────────「あ〜さん」
仰る通りです。しかし、昨今の事象として、全て他人任せに建物を建ててもら い、お金を支払うシステムの中では、やはり徹底した取締りがなされなくては なりません。
巨額の資金を注ぎ込む建築物に、詐欺まがいの工法は決して許してはなりませ ん。最初から安かろう悪かろうで建てたのであれば仕方のないことかもしれま せんが、最新の建築基準に則って建てた物だと信じている人は騙されて怒りを 覚えるのは当たり前の感覚でしょう。
ーーーここは絶対に譲れないところです。
耐震強度に関しては、私はプロだとの自負がありますが、阪神淡路大震災以前 の建物でも5強で倒れるとは信じていません。しかし、危険は危険なのです。
ーーーあまり素人を煽るのはどうでしょうか。
└────────── ▼ ┌──────────「故郷求めてさんから」
詐欺まがいの工法というのは、この事例にはあたりませんね。設計時点の詐欺 ですから。
マンションを建築する側、さらにその下請けの感覚でいうと、異常というほか ないぐらいの値下げ圧力があります。
ある週刊誌で読みましたが、デフレ下でも新車を購入する際は、ディーラーと 仲良くなって上手く妥協すべきだが、マンション購入の際は徹底して強気で臨 んで良い、とする“指南書”が出回っているようです。
不動産に関しては、ともかく「一方的に買いたたく」ことを美徳とするような 風潮の中で「最新の建築基準で縛ったから心配はない」というような一律的な 安心感を消費者に与えるほうが矛盾しているのではないかと思われます。
巨額の資金といいますが、「だまされた」と騒いでいた消費者のほとんどが、 偽装が表沙汰になる前は「いい買い物をした」=有り体に言えば、不当に安く 買えた、と思っていたのではないでしょうか?
└──────────
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃▼▽ 読者の広場 ▽▼ ┃
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
皆様からどのぐらい情報をお寄せ頂けるか、にもよりますんですが、できれば 「業界の内部から」をシリーズ化したい、と考えております――――。
その業界の中では周知の事実のような事柄でも、一般の我々には窺い知ること のできない情報は山ほどあるんじゃないかと思います。
既にリタイアされた方なんかだと、更に書き易いのではないでしょうか?
ーーー皆様からのご寄稿を、切に切にお待ち申し上げております。<(_ _)>
└──────────
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃▼▽ あとがき ▽▼ ┃
「中国政府は海外出稼ぎ奨励のため、手続などにかかる費用の一部を補う貸付 金制度を開始するらしい」ーーーという噂が駆け巡っています。
制度の大枠や、いつから実施されるなど、具体的な発表があったわけではあり ませんが、噂が広まったということは実際に検討されているのだろうと思いま す。
数千万から1億とも云われる実質的失業者問題を放置しておけば、必ず騒乱の 火種になり噴き上がる危険性が大きいですから、そのガス抜きの一環として、 国内の雇用促進策と併せて外国でも働き口を探してくれ!
ーーーという中国政府の窮余の一策なのでしょう。
それで実際にどのぐらいの失業者が仕事にありつけるのかは不明ですが、先日 ビザ申請のために必要な健康検査を受けに「出入境検験検疫処」に行きました ら、 たぶんこの人たちは海外で建設業に従事するんだろうな〜という感じの人々が ワンサカ健康検査を受けに来ているのを目撃しました。
中国人の、しかもどちらかといえば下層の人々が、どんな仕事であれ、海外で 働こうと望んでも、簡単にホイホイと出てはいけません。
募集機関に応募して、選抜されても様々な手続きをクリアして、ようやく海外 へ出ることが可能になります。----当然かなりの額の手続費を負担しなければ なりません----
その手続きのひとつがこの出国者健康検査なんですが、この段階まできている ということは、この人たちはもう既にほとんどの段階の手続をクリアした最終 段階の人々ということです。
目分量でどのぐらいの人数だったでしょうか? 50〜100人?
この街で毎日これだけの人々が海外へ向かおうとしているならば、仮に50人 とするなら、(土日は休みなので)1年で260日×50人=13000人で、
中国全土に同じぐらいの規模の市が5百あるとすれば、=650万人!? ----いや、5百ではきかないかな?----
ひぇ〜〜〜〜〜〜〜!!
それがこの出稼ぎ奨励貸付金制度によって、今まで手続き費が工面できず諦め ていた層から希望者が続々現れて倍増でもしたら、1300万人!!
実質的失業人口が1億でも、表に表れている失業人口はもっと少ないでしょう から、1000万人ぐらいが海外へ出稼ぎに行ってくれれば、相当のガス抜き 効果になることでしょう。
ーーーいや中国政府も、なかなかアジな策を編み出すものでございます。
!!日本政府も、なんか抜群のアイデアを考えてくれ!!
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