Mail-Magazine Back Number
バックナンバー目次 アジアの街角から:記事集  迷子になったらここ!(^O^)  CHINACHIPS 総合トップ

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┃ ☆ 月 曜 版 ☆  ≪ WEB 熱線 第515号 ≫2005/02/07_Mon  ++++ ☆
┃ │ (*^−^*) │ ├──────────────────┤ +☆
┃ ☆ WEB 熱線 ☆ ―― アジアの街角から:亜洲街巷信息 ―― ++++ ☆
┃ └─────┘ └──────────────────┘ + ☆
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┌―――――――――――☆☆ 今号の目次 ☆☆―――――――――――┐

│・ごあいさつ ------ 新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿

│・ラオスからの手紙  龍勢祭り・お父さんを叩く ----- by 桜ちゃんのパパ

│・中国ひと口話 ---- ワンパターン ----------------------- by けんさん

│・紅いチャイドレ -- あずみのひとり言(1) ------------- by 李愛玲さん

│・読者の広場 ------ 猫さん・ゆきさん・hideおじさん・内臓弱い旅人さん
│          つくづく感じさん。

│・あとがき -------- 北野幸伯さん、ありがとうございました!

└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 
◇―――――― 新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿 ――――――◇

│1.週3回・月水金のお届けですが、月→水→金 という流れではなく、
│  「月→月」「水→水」「金→金」というサイクルになっています。

│2.タイトルは同じですが、月曜日号・水曜日号・金曜日号は、それぞれ
│  別々のマガジン、と理解してもらったほうが分かり易いと思います。
│  更に頻繁不定期で「アジアビジネスの現場から」号が配信されます。

│3.ライター兼編集発行の私OJINと数人のライターさんで執筆しています。
│             ___________________
│4.バックナンバーは → http://chinachips.fc2web.com/aaa.html
│      「アジアの街角から題字の右横」→「バックナンバー書庫」
◇―――――――――――――――――――――――――――――――――◇
 

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┃▼▽ ラオスからの手紙 ▽▼           by 桜ちゃんのパパ

 
☆ 龍勢祭り・お父さんを叩く ――――――――――――― 2005/02/07
 
 
日本ではお正月も終わって寒さが厳しくなっているころでしょうね。
 
―― さて今回は日本の吉田町のお話です。
 
「吉田町ってどこですか?」
 
きっと日本には吉田町と名前がつく町はいっぱいあるでしょうね。今回とりあ
げる「吉田町」とは埼玉の吉田町、埼玉県秩父郡吉田町です。ここはラオスの
ロケット祭りに似ている「龍勢」という、火薬ロケットを打ち上げるお祭りが
毎年10月に行われるのです。
 
「龍勢」については、以前日本に定住しているラオス難民の人から聞いたこと
がありました。もう20年も前のことですか。その時はまだラオスに行ったこ
ともなく、ロケット祭りも見たことがないので、たいして気に留めてなかった
のです。
 
出稼ぎで日本にいる時間が長くなると、第二の故郷(ラオス)に残した妻子が懐
かしくなります。そしてラオスのことも懐かしくなるのです。
 
ある日、たまたま川崎の実家にあった埼玉秩父のハイキング・ガイドブックを
見ていたら、この龍勢の記事が載っていました。それが埼玉県秩父郡吉田町。
なんと、ラオスのロケット祭りと同じようなお祭りをやっているとのこと。
 
小生が吉田町におもむいたのは2004年10月27日。残念なことに龍勢祭
りは毎年10月10日、椋神社の秋祭りの日です。つまり今年の龍勢は終わっ
たばかり。
 
東京の池袋から西武線特急(アロー号だったかな)に乗って1時間ほど、西武線
の秩父から秩父鉄道に乗り換えて皆野駅へ。そこから吉田町まではバスですが
田舎のバスでなかなか来ません。もったいないけどタクシーに乗って吉田町ま
で行きました。
 
吉田町には、龍勢会館という龍勢の博物館があります。そこには龍勢の模型や
実際に打ち上げているお祭りのビデオもあります。ーー懐かしいですね。ここ
のロケットは、パラシュートなどがついていてラオスのものと少し違います。
28ぐらいの流派があるそうです。
東北タイヤソトーン県のロケットの模型も展示されていました。
 
ラオスの展示物はないかと探したら、Tシャツがありました。ビエンチャンの
ロケット祭りの時に、どこかのスポンサーが作ったと思われるTシャツが一枚
だけ展示されていました。--ないよりはましですが少し寂しくなりましたね。
 
埼玉以外にも、静岡とか滋賀の彦根のほうでもロケット祭りがあるようです。
ラオスやタイのロケット祭りとどう関係あるのか、研究したら面白いでしょう
ね。ちなみにシェンクアンに私は2年いましたが、ロケット祭りはなかったと
思います。
 
ということで、日本に帰ってラオスのことが恋しくなったみなさん、吉田町の
龍勢を見にいきませんか。日本にいてラオスのロケットが見られるなんて、、
日本とラオスの文化もどこかでつながっているのでしょうね。今年の10月、
もし時間があれば是非、行ってみたいですね。
 
―― 娘のラオス語
 
桜(9歳)「パパー、ユー・ボー?」
蘭(6歳)「マン・ボー・ユー」
 
母親の淑珍が聞いてビックリ!
 
これは我が家の娘2人のラオス語会話である。
桜ちゃんが蘭ちゃんに「お父さんいる?」と質問した。普通は「パパ・ボー・
ユー」と言って「お父さんは、いない?」という意味になる。
 
(単語の説明)
パパ「お父さん、パパは中国語。華僑の家で"お父さん"は大体"パパ"と言う」
ボー「否定型」 ユー「居る」
 
しかし蘭ちゃんが言った「マン・ボー・ユー」のマンは「これ、あれ、英語な
ら it 」という意味で「動物や嫌な奴」という感じで使う。したがってお母さ
んがビックリしたのだ。
 
他にも、家族でバトミントンをしていて「お父さんとバトミントンする」は、
ラオス語で「ティー・カップ・パパ」であるが、蘭ちゃんは間違えて「ティー
・パパ」と言ったりして、この子のラオス語は笑わせる。
 
カップは、日本語の助詞(と)にあたる、したがって「お父さんとバトミント
ンする」という意味ではカップをいれないといけない。いれないで「ティー・
パパ」と言うと「お父さんを叩く」という意味になる。
 
「ティー」は「叩く」という意味であるが、テニスやバトミントンをする場合
は、ラオス語でこの動詞を使うのである。
「お父さんとバトミントンする」のが「お父さんを叩く」ではパパのほうもた
まったものではない。
 
このように、ラオスの子供も間違えたり失敗しながらラオス語を覚えていくの
である。ーーというわけで、大人になって覚えた日本人のラオス語も、いっぱ
い間違いがあるのだろう・・・。
 
                        = この稿おわり =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

◆感想をお待ちしております。 ojindesu@hotmail.com
 http://form.tok2.com/home/Chinachips/otayori.html
 
┌--------
│ LAOS(ラオス)の情報 ▼ ・・です!!
http://members.tripod.co.jp/kengchang/
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・桜ちゃんのパパが書いた「楽しくて為になるラオス語」という本が、
 サクラ出版より発売中です。
 (サクラ出版と、「桜ちゃんのパパ」というHNは、全く関係がありません)
 
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 
「ラオスからの手紙」収載ページ ▼ はこちら!!
 http://chinachips.fc2web.com/repoas/02spapa.html
 
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┃▼▽ おしらせ! ▽▼

┌─┬───────────────────────────────┐
│♪│ 時事問題に関する様々なご意見を。
└─┘
 
時々の事象に関する、様々なご意見を採り上げていきたいと企画しています。
 
――字数などは問いません。長いものならば記事として、さらに長ければ2回
3回と分けて、短ければお便りのような形で掲載します。
 
 OJIN が内容を理解しきれず校正が不能なものは無理ですが、推定や思い込み
だけではないキチンとした論旨であるならば、右寄り左寄りは問いません。
 
もうひとつの条件は:
発表のしっ放しではなく、掲載後その意見に対する賛成や反対の反応があった
場合に、必ずキチンと答復して頂けること、、を、守って頂きたいということ
です。
 
更に、元になる提起意見の原稿は匿名ではお受けできません。掲載はハンドル
ネーム(ペンネーム)ででも構いませんが、寄稿の際は必ずご本名とご住所を。
校正の際、意味確認などの問い合わせに必要となる場合がありますのでメール
アドレスも必須。
急いで掲載しなければならないような内容のものなら、問合せ用の電話番号。
ーーなどを書き添えて下さい。
 
(元記事に対する感想や反論の場合は、ハンドルネームとメルアドだけでOK)
 
アンケートも付けてみたいということでしたら、聞いてみたい問いかけ項目=
選択肢)も書き添えて下さい。
(選択肢は18項目まで。各選択肢はそれぞれ全角25文字以内)
 
寄稿文をお送り頂く際に、メールの添付ファイルにして、という形では受け付
けられません。
・原稿は、メールの本文欄に書き込んで下さい。
・そしてテキスト形式のメールでお送り下さい。
 
――皆様からの闊達なご意見をお待ちしております!!
 
┌─┬───────────────────────────────┐
│♪│ 企業などからの公告広報事項掲載についての当誌の考え方。
└─┘ http://chinachips.fc2web.com/common/mm_pr.html
 
┌─┬───────────────────────────────┐
│♪│ 中国で活躍する日系企業と人」掲載希望の公司や人物募集。
└─┘ http://aizax.fc2web.com/80enterprises/00100.html
 
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│♪│ 中国に遊学センター!プロジェクト
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 ── みんなで作ろう!日中友好・遊学の大っきな輪ッ!!──
 
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┃▼▽ 中国ひと口話 ▽▼                by けんさん
 
☆ ワンパターン ――――――――――――――――――― 2005/02/07
 
現代用語基礎知識によると「one pattern =決まりきった行動しかしない人」
と解説していました。これは和製英語でしょうか。私も、実際に英語圏でどん
な使われ方をするかは知りません。
 
実はこれは中国からの外来日本語です。「王八蚤」ーー直訳したら亀の卵。
 
可愛らしい響きの言葉ですが中国では罵り言葉です。俗説によると「亀は親子
相姦す」と言われています。親亀の上の子亀、子亀の上の孫亀と重なり合った
姿からの連想でしょう。
 
だから亀の卵は、親子の間で作られた子という意味です。中国の罵り言葉は、
シモネタが強烈です。具体的には書くのも憚[はばか]られますが、性器の蔑称
がモロに出てきます。
 
「王八蚤」は、中国の数多い罵り言葉の中でも最大級、そしてかなり普遍的な
ものです。だから「ワンパターン」は日本語的感覚で使わないことです。
両手を、掌を下にして重ね、親指を動かすと、亀が泳いでいる姿になりません
か。ーーこれもいけません。
 
                           = おわり =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

◆感想をお待ちしております。 ojindesu@hotmail.com
 http://form.tok2.com/home/Chinachips/otayori.html
 
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 
けんさんのHP「けんさんの中国ぶらぶら」
 http://www5a.biglobe.ne.jp/~ailiao/
 
「中国ひと口話」収載ページ ▼ はこちら!
 http://chinachips.fc2web.com/
 
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┃▼▽ さまよいたゆたう花心 ▽▼           by 李愛玲さん
 
○。・。○O。・。○○。・。O○。・。○☆。・。○○。・。○○。♪○
・○                             ○・
☆。○    〜〜〜 紅いチャイナドレス No.001 〜〜〜    O・。○
O・。○・                         ・。・○
oO♪・。○O。・。○○。・。☆○。・。○O。・。○゜。゜・。O☆。・○
。・_________________ 2005/02/07 2002/06/26・ ○・
 

わたしたちは女の子なんだから、その場の気分次第でどういうふうに流れても
いいのに....野暮天さんだと、せっかく燃え上がった花心も冷めちゃう‥

華やかにさんざめく麗美妖艶、嫋嫋たる中国(カラオケスナック)小姐の光と影
 
★。、∴。.::*・::。∴.::・’゜☆∴。‥.::・゜★。、::。*∴.☆::・∴
 
オンナなんて、ホントにかわいいものです。、、、鬼にもなり、蛇にもなり、
はたまた菩薩ともなり、、仙女にも変わります、、、、。
 
けれども、オンナがどんなになるのも、、すべて、、男しだいでございます。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「(^^) OJIN です(^^)」
 
野暮な口上は意とするところではございませんが、ただ..この記事を配信して
頂く発行スタンドの担当者の方々に..この記事が風俗ポルノと理解されてしま
いますと、発行を続けられなくなってしまいます。
ーーので、野暮を承知で今回だけ失礼させて頂きます。
 
ここでお伝えする物語は、酸いも甘いも分かっているはずの大の男が、理性を
狂わせ迷い....極楽を見、地獄を覗かせられる、、そんな妖しい魅力に満ちた
中国カラオケスナックの小姐たち、、が、どんな世界に生まれ、どんな泥水を
啜[すす]って生きてきて、今、男が喜々と溺れるまでになったのか、
 
そんな彼女たちの喜びや哀しみや笑いや涙..を、出来得る限り忠実に記してい
きたいと思います。話の流れの中には、かなりキワドイ場面もでてまいります
が、全体の流れの中で、小姐たちが懸命に生きる姿を知って頂くことが出来ま
すれば、筆者並びに編集者の望外の喜びとするところです。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 

・゜☆。.:*:・’゜★ 第一話 あずみのひとり言(1) ★゜’・:*:.。.:*:
 

わたし....きれいかな〜?
 
そう? ほんとに〜? お世辞じゃない? ‥‥そうかぁ..うれしいなぁ..。
 
オジンがキレイって言ってくれるんなら、わたしはほんとうにキレイになれた
んだね、、以前は、ブス、ブス、って言われてたもんね..オジンには、、。
ホントにうれしいなぁ〜、、、、。
 
でも、オジンと約束したことは、、守れてないなぁ、、わたしは....。
 
ごめんね、オジン。わたしだって守ろうと思ってるんだけど、母に早く楽をさ
せてあげたいし、わたしだってヤリたくてヤリたくてどうしようもないときも
あるしさ、、わたし、、淫乱なのかなぁ?、、そんなことないよね、、普通だ
よね‥‥このぐらいは。
 
それに....ひとりでいると寂しいしさ〜、、、。
 
オジンは知ってるよね、わたしの父も母もあれだし、、
‥‥えーーっと、日本語でなんていったっけかな?
 
字で書くと? この字、“聾唖”
日本語でなんて読むの? ろうあ、、そんな言い方じゃなかったけどな??
 
おし、つんぼ、、そうそうそれそれ!
 
‥‥だったからさ、小学校の時からみんなから虐められたよ....。
口惜しかったヨ、、うんと、、。
 
おかげ様でだんだん強くなっちゃったけどネ。
こんなふうに? へへへ、まあネ。
 
だから、中学ん時はワルしたな〜〜。
 
                            =つづく=
 ☆                               ☆
☆ ☆ これは、限りなくノンフィクションに近いフィクションです。☆ ☆
 ☆   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ☆
 
今日のひと言・・カラオケ小姐で、男がいない小姐っていますか? ‥‥
。.::・'゜☆∴。‥.::・'゜★。、::。*∴.☆::・'゜★。、∴。.::・゜☆
 
:'゜★。、   つぎは、いつお会いできるのでしょうか....'゜☆。.::
 
                           = つづく =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

◆感想をお待ちしております。 ojindesu@hotmail.com
 http://form.tok2.com/home/Chinachips/otayori.html
 
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│ ⌒Y⌒ヽ⌒Y⌒ヽ⌒Y⌒ヽ⌒Y⌒ヽ⌒Y⌒ヽ⌒Y⌒ヽ⌒Y⌒ヽ⌒Y⌒ヽ
│  う 丿 み 丿 せ 丿 ん 丿 や 丿 ま 丿 せ 丿 ん 丿
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│  Y   Y   Y   Y   Y   Y   Y   Y

│日本語も中国語もOK!美人揃いと評判の日本式夜総会「海鮮山鮮倶楽部」
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┃▼▽ 読者の広場 ▽▼
 
┌──────────「猫さん」女性@二十代@愛知
 
学生です。もっと詳しくいえば留学生です。
 
とても面白かったです〜♪
こんなにも中国語に興味を持って、しかも詳しい人がいるとは〜。
 
└──────────「♪みるアルね〜中国語講座♪」
          http://chinachips.fc2web.com/language/language.html
 ▼
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
 
どうもどうも、ご褒辞、真にありがとうございます!
 
現在は、中国語講座の講師陣が欠員となっておりますので更新が出来ておりま
せんが、以前の「SaichanX先生」の面白おかしい中国語教室とか、「重慶出稼
人ちゅー先生」のちょっとエッチな(外大仕込みの)中国語教室なんかは、読み
物としても楽しく読めるものだと思います。
 
休講状態の「♪みるアルね〜中国語講座♪」を取り仕切って再び盛り上げて頂
ける方はいらっしゃいませんか? 熱烈募集! ▼ 募集要項。
http://chinachips.fc2web.com/language/language.html#b
 
└──────────e
 
┌──────────「ゆきさん」女性@十代@新潟
 
中国人に共食の習慣はあるのですか?
 
└──────────
 ▼
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
 
「共食」・・・これは"ともぐい"って書いたつもりなのかな?
それとも、金曜日号"ご当地道路交通事情の変遷"の感想「内臓弱い旅人さん」
の「バスの乗客見知らぬ同士が料理をつつく」についてのことなのかしら?

"ともぐい"という意味で解説しますと、現代ではそんなことは絶対にありませ
ん!----何年か前に四川省(だったかな?)のどこかで、人肉を混入した餃子を
売って..それが捕まったというニュースはありましたが、こりゃ買った人は知
らなかったわけで、、"ともぐい"ではないですね。ーー単なる猟奇事件です。
 
昔々の王朝交代の戦乱期などには、長く篭城[ろうじょう]して食料が尽きた場
合に、(順番に?)指名されて食料になったという話を何かで読んだ記憶があり
ますが、、、まあ、日本でも平安時代末期の都の浮浪者層とか、大飢饉の時な
どにはそうしたこともあったようですが、でもこれを"習慣"とは言わないです
よね〜。
日本でも、現代ではそんなことは考えられませんでしょう、中国も同じです。
 
└──────────
 
┌──────────「hideおじさん」
 
gosakuさん、お返事ありがとうございました。
 
私の祖父は明治32年生まれだったはずですが、10年ほど前に95歳でこの
世を去りました。反発した時期もありましたが、今から思えばもっと話しを聞
いておけば良かったと後悔しております。
良くも悪くも明治の人であり、変人・奇人でもありましたが、何故か在日の方
や中国の友人が多く、とにかく不思議なじいさんでした。
 
子供の頃から私が見聞きしたものを取り纏めておりますので、近々ご紹介出来
るかと思います。
ーーまだまだ寒い日が続いています。ご自愛下さいませ。
 
└──────────e
 
┌──────────「内臓弱い旅人さん」
 
 OJIN さん、コメントありがとうございます。 OJIN さんの想像では、美人が
出てきてムフムフなんでしょうが、世の中そんなに甘くはない!
現実はこんな ▽ もんです。とほほのほ、、、。
 
バスの乗客は20人から30人弱。ほとんど男と労働者風(旅行者ではない)で
女は2〜3人。ある男(ビジネスマン風)など、携帯電話の声が大きく、自分の
世界に篭りきっていて周りは大迷惑。ーー最近の上海ではメールが普及して、
とても静かになったのでストレスも少なくて済みますが、、、。
 
今回は、2001年の出来事をお話しいたします。
 
武漢に行き輪タクで市内巡り。安物の小物を買ったり、つまみ食いしたりと楽
しんでおりましたが、突然お腹がグルグルグル?!緊急事態!!トイレ探しに
奔走。
グラウンドの先にあると教わり、行ってみると電灯がない?!真っ暗なビルの
中を手探り状態で進んで行くと、目がだんだん馴れてきて..ボンヤリと見える
ようになった時、前を人影が横切ったのでそこがトイレかと思って私も入った
ら、、ニーハオトイレでした。
 
その人は右側に立っていた。男トイレかと聞いてみたが..返事がない??
(トイレの構造は、左右に腰ぐらいまでの仕切りだけのニーハオトイレ)
前に入った人が右側に入ったので、私は左側に向かい右側の人に声をかけてみ
たが..無言??英語で話しかけてみても..無言??
 
ふと下を見ると..誰かがしゃがんでいた。仕切りが低いから丸見え。
あら?左右が同じ?〜〜もしかしたら女トイレでは!?顔に電流が走った。
---- OJIN さんと違って純情な私、、、----
 
思い返してみると、ひと言の返事もなかったのは、若い娘さんだったのか??
ーーもしもおばさんだったら..怒鳴りつけられていただろうと思う........。
 
└──────────
 ▼
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
 
しかし内臓弱い旅人さんはヘンテコリンな体験ばっかりなさるお方ですね〜。
 
 OJIN の場合は--べつに純情じゃないからというワケではありませんが--公共
厠所やバスターミナルのトイレなんかで男のほうがイッパイだったら、、女子
便所を覗いて誰もいなかったら平気で入っちゃいますよ〜〜。(^^;
ーー慣れていない日本人は真似をしないほうがいいです〜〜。
 
夜の公共厠所は本当に薄気味悪いですよね〜。真っ暗闇だったのはたぶん電球
が切れていたからなんでしょうが、切れていなくても、あのワット数の小さい
裸電球1個がぶら下っているだけの薄暗いところへ入るのは、よほど切羽詰っ
ていてもかなりの勇気を必要とします。
 
公共厠所を探すコツは、ここ ▼ を覗いてみて下さい!
http://chinachips.fc2web.com/repo/001toilet1.html (←中段のあたり)
 
└──────────e
 
┌──────────「つくづく感じさん」
 
ーー早いもんでもう2月。
 
日本ではもうすっかり正月気分が抜けた感じですが、中国は正月(春節)準備で
活気だってますね。
 
今まで出張でばかり中国と接してきた私としては、今回は、今までは表ヅラの
中国としか接触していなかったんだ、ということをつくづく感じさせられてし
まいました。
東京も足元にも及ばないぐらいの、上海のビルのライティング・高速インフラ
・高層ビルのデザインの美しさ、そして、伝え聞く給料ではとても手が出ない
はずの高額商品を扱っている店の多いこと、どれをとってもチャイナドリーム
が急進行中と感じてしまう、まさに、2010までに日本は中国に追い越され
る?と危機感を抱いてしまうような光景です。
 
しかし今回は、これは..豪華装丁本の表紙みたいなもんじゃないのかな〜?と
痛感させられました。ーー OJIN さんなら“あったりまえジャン!”てなもん
でしょうが、今まで仕事で行く時は、その会社にしろなんにしろ、いいところ
しか接触していなかったのですが、今回は(仕事で)地方の民家を何十軒も訪ね
ましたので、そこでの生活に直に触れることになりました。
 
車で走っていて沿道にある民家を眺めると、日本より立派な家がたくさんあり
やはり中国もリッチになってきているな〜と感じていたのですが、実際にその
家を訪ねてみると、、家の中にあるものは、ベットとテレビと、クッションの
ない木の椅子と、折り畳み式のような机、、ぐらいしかなく、
 
しかもこの寒いのに暖房も無く、外と同じく家の中でもコートを着て手袋まで
して・・・寒いのに中国の人はよく働くもんだな〜と思たのですが、そうでは
なく、家は安らぐところではなくただ寝るところという感覚なんでしょうね。
 
会社で会った小奇麗な可愛い小姐の家にも偶然行ったのですが、両親のベッド
の横に無造作に彼女のベットがあるというような家で、日本なら子供部屋なん
て当たり前なんでしょうが....とても信じられない状態でした。
 
広さは十分あるのに..なぜか生活臭のない家ばかり??
 
また、四川の重慶から車で4〜5時間のロ州というところでは、繁華街の歩道
を、板切れに乳飲み子を布にくるんで乗せ、その横にお金を入れる洗面器(か
なり入ってましたけど)を置き、上半身裸で匍匐[ほふく]前進=腹ばいになり
腕を推力にして進む)していくオモライさんなど、、とても信じられないよう
な光景も見てしまいました。
 
今まで表の華やかな発展している中国しか知らなかった私は、この大きな中国
が、、今まで知ってきた中国の発展が全国的になっていくと信じきっていまし
たが、格差が大き過ぎる程広がるだけで、逆にその先で何かが起こるのではな
いかという恐怖心すら感じました。並たいていじゃありませんね、、中国は。
 
このようなことは貧乏なところの一部だよ..とか聞かされますが、逆に今まで
見てきた発展している中国が一部分なのであって、全国的にはこのような生活
が9割じゃないかと思うぐらいショックでした。
 
15年後には、日本を抜いて世界第2位になるといわれていますが、その底辺
では、紀州など年収で30元なんていう家族が多数存在しているという国..。
 
ーーそれが中国なんですね。ーーーーつくづく考えさせられました、、。
 
└──────────
 ▼
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
 
 OJIN なぞは普段からド田舎出身のカモシカちゃんたちの内側を覗いておりま
すので..ちょうどその光と影のような、、。
華やかに化粧をして着飾った姿と、豚小屋の中の便所や、レンガとレンガの間
から粘土(?)がはみ出たままの内壁の室内、濁った水を汲んできて沸かして使
わなければならない生活、お父さんは都市に出稼ぎにいって土方[どかた]..。
 
ーー華やかなお嬢さんからは想像もつかない世界が後ろに拡がっています。
 
着飾ったちっぽけな上海、広大に拡がる汚れまみれの農村、、、今回体験され
た中国、の、さらに奥には、都市部の中国人も知らない中国、、が、たくさん
あります。
ーー今後15年で、日本を追い越せるのか???
ーーそうなるかもしれませんし、、、そうならないかもしれません、、、。
 
間もなく「中国の高校一年生」という記事を発表する予定です。
 
これを読むと、ホントにそうなるかもしれない....という気はするんですけれ
ども、しかしなあ〜、、ーー「並たいていじゃありませんね、、中国は」
 
└──────────
 
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┃▼▽ あとがき ▽▼
 
けんさんの「中国ひと口話」と李愛玲さんの「紅いチャイナドレス」が始まり
ましたが、ご感想は如何でございますか? 皆様からの感想などを頂けますと
ライターさんにも励みになり、ますます筆がノッテまいります。(^^;
 
激励や感想をお寄せ頂けますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます。


ーー何度か紹介させて頂きました「ロシア政治経済ジャーナル」北野幸伯さん
の新刊書「ボロボロになった覇権国家」をモスクワからお送り頂きました。
2月5日に手元に届きました。1月20日に発送しましたという連絡を頂きま
したので、17日ほどを要したことになります。
 
丁寧に包装されておりましたけれど、元の封筒はボロボロになっていて「収到
時已破損、由北京郵局代封」と印刷された透明のビニール袋に収められており
ました。ーーやっぱりモスクワから南通までの道程は遠いんですね〜〜。(^^;
 
北野幸伯さん、本当にありがとうございました!


『ボロボロになった覇権国家』〜次を狙う列強の野望と日本の選択〜
The Fall of the U・S Empire ―著者北野幸伯
 
風雲舎さんのページ ▼ で本の表紙・ダイジェスト版が見られます。
http://www.fuun-sha.co.jp/book/35/index.html (ネット購入も可能です)
 


ではまた、ホントに面白い!水曜日号でお会いいたしましょう!(^o^)丿
 
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