| Mail-Magazine Back Number |
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┃ ☆ 水 曜 版 ☆ ≪ WEB 熱線 第403号 ≫2004/05/12_Wed ++++ ☆
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┃ ☆ WEB 熱線 ☆ ―― アジアの街角から:亜洲街巷信息 ―― ++++ ☆
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┌―――――――――――☆☆ 今号の目次 ☆☆―――――――――――┐
│
│・ごあいさつ ------ 新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿
│
│・表上海!裏上海? 時限爆弾恋愛論 --------------- by 半日半華人さん
│
│・リライト版 ------ 中国各地空港の思い出話(1) ------------ by OJIN
│
│・読者の広場 ------ 岡崎溪子さん・閑話翁さん・気分は情報無限さん。
│
│・あとがき -------- 日曜日号、HAJIMEちゃんの記事に写真がッッつ!!
│
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
◇―――――― 新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿 ――――――◇
│
│1.週3回・月水金のお届けですが、月→水→金 という流れではなく、
│ 「月→月」「水→水」「金→金」というサイクルになっています。
│
│2.タイトルは同じですが、月曜日号・水曜日号・金曜日号は、それぞれ
│ 別々のマガジン、と理解してもらったほうが分かり易いと思います。
│ 更に頻繁不定期で「アジアビジネスの現場から」号が配信されます。
│
│3.ライター兼編集発行の私OJINと数人のライターさんで執筆しています。
│ ___________________
│4.バックナンバーは → http://chinachips.fc2web.com/aaa.html
│ 「アジアの街角から題字の右横」→「バックナンバー書庫」
◇―――――――――――――――――――――――――――――――――◇
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┃▼▽ 表上海!裏上海? ▽▼ by 半日半華人さん
┃
☆ 時限爆弾恋愛論 ―――――――――――――――――― 2004/05/12
少し変ったタイトルでしょうか?
私の個人的な恋愛論ゆえ…寛容なお心で笑い飛ばして下さい。
さて…
もしも何らかの理由より自由恋愛出来ないとしたら…
貴方は恋心を封印出来ますか?(男性も…女性も…)
それが危険な恋(愛)と分かっていても。
頭=常識)と心=感情)の戦いは辛い。
「全てを犠牲にして…」
「今の環境が大切だから…」
割り切れる強いご意思があれば楽なんですけれど..私のような弱い人間はね。
そこでタイトル通りの恋愛論、「いつ爆発するか?」
危険極まりない恋愛へと突入していく。・・何故、時限爆弾なのか?
各恋愛段階(感)をスイッチ(SW)に例えまして、
最終SWを押したら最後、タイマーが作動して!ドッカ〜ン!
結末は個人毎に異なる幕閉め…
コレ上海(中国)多い…何故?
・日本柵からの開放。
・国民的常識差。(ある面開放的)
・環境による刺激…
その他諸々の条件が重なり合って..いつしか..眠っていた性衝動の覚醒?!
―― No.1のSW(恋愛感情錯覚)
『コイツは、、もしかして、、俺(私)のことが好きなのかな?』
初めての上海(=中国)。‥‥初めて知合った異国人(=中国人)。
休日に観光名所を案内され楽しい日…途中で腕でも組まれれば…
〜〜〜〜遠き青春時代の甘酸っぱい思い出までが♪ボワ〜〜〜〜ン♪と出現♪
・・相手に急に異性を意識したりして。♪う〜〜〜、楽しそぉぉぉぉ〜〜〜!
次第に逢う機会も増えて、、、いつしか恋人気分。
----麗しきプラトニック・ラブ段階----
即、肉体関係まで結んでいれば…こんな錯覚に陥る事もなく安全かもしれない
が....相手の意思とは関係無く膨らむ我が恋心。
しかし「"頭と心"の闘争」は頭が優位で、一線まで越える事無く引き返す事も
可能だが、ーー相手の考え方は…良き外人の相談相手。
時として頼られる・・(=友達より立場向上)・・こうなると後戻りが難しい。
―― No.2のSW(本心確認)
お互いの本心探り合いを開始…
恋愛感情が愛情へ移行する時期とも言いましょうか?
相互理解は国籍風習の壁を乗り越えて、障害=妨害)が多い程、意地も手伝い
燃えサカる感情。ーー映画のヒーロー&ヒロインを演じているが如し。
――『運命的な出会い!?』に酔い痴れる二人。
精神的な繋がりだけでは満足出来ず、、、、全てを求めるように。
どちらも初めてというわけではないが、深い関係はさらに深い絆を結ぶ。
―― ある意味、情が濃い中国人…
一旦心も身体も許してしまえば『もう私だけのもの!』
もう誰にも渡しません!(これには剥奪愛も含まれます)
尽くされる喜びを覚え、戻れない帰り道。(←男のほう)
噂聞き付けて周囲から上がる警告の声に反感を燃やす!?…さらに火力が加速
していつしか手動消火器なんか効果ゼロ。
----大型防火設備があれば問題ないか??が、一般的には火に油。
同棲生活を開始する、、正夫婦より濃密な鴛鴦(おしどり)夫婦。
―― No.3のSW(ファイナル・カウント・ダウン)
最終スイッチ押しは…公式書類印鑑押す事に。
愛人=日陰者)というのは日本だけの常識!?
剥奪愛が存在する中国では(まったく)通用しません。!愛情は何よりも強し!
不可能が可能になる(事が出来る)中国ゆえ。
段階・工程・手法は異なるが結果はみな同じ、『私だけは違う!』とは決して
思われませんよう....ココが人生の分かれ道....どう転がるかはご本人次第。
!?神が与えたラストチャンス?!・・よ〜く考えてみよう!!
今までが異常だったのか??今が異常なのか??
今が幸せ…それだけで良いのか??愛情が判断を鈍らせるかもしれないが冷静
に考えてみよう!!
私はコレで助かった経験が、、、救いの女神は現在の奥方様。
なので、頭が上がらないのは当然かな?
---- 追えば逃げ、逃げれば追われる恋の道 ---- (^O^)
未婚・既婚に関係なく時限爆弾恋愛は身近に存在します。
勘違いから始った恋愛感情も…ココ中国の風土では成長が早くご注意下さい。
それに気づく頃は....すでに手遅れかな?
私の人生は、、危険な芳香に惹かれる傾向が特大、、、
でも常に危機一髪!危険回避のギャンブル人生。ーー神が与えたもうた試練?
妻:原因は貴方なのよッ!(おっしゃる通りでごぜーます〜〜!)
= この稿おわり =
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↓
表上海!裏上海?「時限爆弾恋愛論」は、
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│★│ 先週の「上海駐車場バトル!」読後感アンケート結果。
└─┘
◇ 面白かった〜 (^○^) -------------------------------- 56人 (95%)
◇ まあまあかな(゜.゜) -------------------------------- 3人 ( 5%)
◇ ツマンナかった(-_-) -------------------------------- 0人 ( 0%)
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│★│「上海駐車場バトル!」コメントボードに頂きました感想。
└─┘
┌--------「不良中年探偵団さん」
どはは、いや面白さを超え、涙が出てきます。隣国「中国」を「フイルタ−」
をかけてみてはいけない「証明」です。「海外移民」のアメリカと同じ「国内
移民」での多文化社会と見れば納得できるでしょう。
ーー中国は「アメリカ」なのですよ!
└--------
▼
┌--------「半日半華人さんから」
そうそうアメリカ合衆国・・・州法の異なりが文化の違い。
中国も同じかな?
初めて訪中される方に、私は「上海独立国家説」を唱えます。
同民族ながら全然生活スタイルから考え方まで異なりますものね。
まあ、、そういう私も一般的な日本人ではないような気がしますが・・・。
└--------
┌--------「水を得てない魚さん」
そうそうその通り。
駐車場のことだけでなく、すべての場面においてそんな状況、・・・でした。
今も変わっていないのですね。
ーー半日半華人さんはよく胃に穴が開かないですね?
そのストレスよくよくわかります。
はじめてコメントいれます。 いつも楽しくまた、真剣に、時には笑いながら
拝読してます。シャジャノン!
毎週の配信、楽しみにしています。がんばってください。
因みに私の上海訪問暦は9〜10年前で、それ以降、年に1〜2回です。
今年はまだ一度も上陸なしです。
└--------
▼
┌--------「半日半華人さんから」
おぉ〜感謝感謝!状況ご理解頂き只管感謝。
なにを隠そう・・・我家の薬箱には日本各社の胃薬多数。
ビタミン剤代わりに飲む毎日。
しかし近頃になり使用頻度が落ちたのは・・・いよいよ中華化が本格的に?
アメリカ留学時代はタ○ダ漢○便○薬に助けられ・・・
上海在住では○田○薬に助けられるとはね。〜〜シクシク。
└--------
┌--------「ミカの赤い服さん」
半日半華人さん、こんにちは。今回もすごいお話でした。
日本にも歩道に平気で駐車している不心得者が居ます。
でも、上海は、まだひどい様で。
日中で、甲乙と言うより丙丁をつけにくいですね。
やはり、街中ではなるべく自動車無しで生活したほうが無難そうです。
└--------
▼
┌--------「半日半華人さんから」
私も当初そう考えておりましたが・・・家庭を持ち、子供を持つと車の有り難
さが・・・。
このGWは只管運転手で、新居用のアンティーク家具探し。
これがなかなか良いものがあるんですよ!上海には。
ーーその内テーマとして取り扱いますね。
└--------
┌--------「名古屋育ちさん」
はじめまして、半華人さん。
先月末、全くの観光で上海に行ってきました。上海は3回目ですが、このメル
マガの半華人さんや他の方々のお陰で、今回は随分見る目が違ってきました。
交差点での横断、怖いですね。小走りで走りました。しかし、しばらくしてそ
んな事をしているのは我々だけだと気がつきました。
見ていると、日本人の感覚では、ヒヤヒヤするところでも、中国の方々は悠然
と渡っていますね。感心しました。
運転手と横断者の間に、それこそ「あうんの呼吸」でもあるように。
└--------
▼
┌--------「半日半華人さんから」
ダメダメ・・・そのお考えは危険です。
阿吽の呼吸....誰しもが錯覚するようですが存在しません。
自己中心的に考える思考回路ゆえ、ご油断召されませんよう。
某道路での年間交通事故(横断中の死亡者数)は、100名を切った事がござい
ません。ーーという事は3日に1人はお亡くなりになっている道路。
これがアチラコチラに・・・
----市内はスピードダウンしているので死亡事故が少ないだけです。
└--------
┌--------「気分は情報無限さん」
最近のHAJIMEさんの記事もそうですが、シャレにならない話が続きますね。
もっとも、いま現在中国で生活されている方々にとっては当たり前の事なので
しょうが・・・・
しかし考えてみれば人口一億数千万人の国が全国民に義務教育を受けさせて、
その大半を、都市化させた生活をさせている、日本のほうが異常なのかも知れ
ません。
欧米先進国でもスラム街ぐらいありますし、福祉大国のスエーデンでもホーム
レスは字が読めないということですから。
ーーそれにしても、上海万博を終えたら中国は一体何処へ行くのでしょうか?
└--------
▼
┌--------「半日半華人さんから」
そうそう・・2010年以後の中国を一番気にしているのが我々中国在住者。
妻は気楽に、中国悪くなれば日本へ行けばいいじゃない!....と楽観的。
でもその楽観的思想がなければ、ストレスで潰されそうになるのも事実。
ーーううううう・・・胃が痛み出しました。
救いは、市場マーケットが拡大されつつある事でしょうかね。
それと、最近は日本人村が上海以外にも登場しつつあるのが興味深いです。
なんだか上海を拠点にして、徐々に縄張り拡大中のようで。
└--------
┌--------「warainekoさん」
半華人さん、こんにちは。
"赤信号、見えなきゃ青信号"の世界での運転はさぞかしお疲れでしょう。
5月から交通法規が改定され、信号無視などは罰金が大幅アップされたようで
すが、効果はどうでしょう。
ここ天津では、信号を守る歩行者、自転車が少し増えたような気がします。
でも、取り締まりはしていませんね。いつまで効果が続くかなぁ?
そもそも、歩行者用の信号が無く、信号とは車用と思っている様ですから無理
がありますね。そのような方々がハンドルを握るのですから、何するか解らな
いですよね。
中国では毎日、ジャンボジェット機が墜落している=1日の交通事故死者数、
と聞きました。そんな目に遭わないよう十分にお気を付け下さい。
└--------
▼
┌--------「半日半華人さんから」
そうそう、助手席もシートベルト着用が義務になりましたね。
ーー私は全然知らずに妻とドライブ。
6日・・・タクシー利用時に運転手から注意され、始めて気が付きました。
妻はTVで知っていたとの事。「だったら教えろよ!」と怒る私に・・・
「昨日だってしてなかったけど公安に注意されなかったでしょう〜」
?!そういえばそうだ。 道を尋ねた警官は何も言わなかった・・・。
ーー法の徹底、なかなか大変そうです。
└--------
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│★│ お便りで頂きました感想。
└─┘
┏━━━━━━━━━━「Vivienneさん」
貸し金庫なんですが..皆さんの話を拝見して心配になってきました。
日本でも昔、野球選手の奥さんがダイヤの指輪を銀行の貸し金庫に入れていて
紛失した事件がありましたね。
結局、合鍵を使った内部犯行と判明しましたが・・・。
それ以降は事件は起きてはいないと思いますが(何かありました?)
本当に心配になります。ーー家に置いておくのも安全でありませんし。
┗━━━━━━━━━━
▼
┏━━━━━━━━━━「半日半華人さんから」
家庭用耐火金庫・・・新製品ゴロゴロの上海です。
日本と異なり、中国ではもうひとつ困った問題がございます。
それは、交通事故などによる緊急手術の際にも前金制度がある事。
前金支払わない限り、病院(医師)側は待合室で死のうが知った事ではございま
せん。ーー故に多少の金額は自宅保管しなければならないのは生活の知恵。
勿論、日本同様にこそ泥も少なくありませんので・・・防衛策として、
玄関ドアの二重化や窓の鉄格子化。ーーこの方が貸し金庫よりも安全かな?
但し最近は、多数の日系を含む外資銀行が進出しておりますので、
上海で貸金庫を借用する場合には、まず設備・内装などを確認する事です。
日本のように、安心信頼してでノーチェックは通用しません。
┗━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━「м.мさん」
ご無沙汰しております。
ーーと言ってもメルマガは常に拝見しているわけですけど。
家庭用金庫の話が出ておりましたので、経験談をひとつ。
まず、耐火金庫というのは盗難には何の予防にもなりません。あれは見た目は
頑丈そうですが、一皮剥きますと中には砂が詰まっております。
それが耐火の役を果たしているわけですね。その皮もトタンに毛が生えたぐら
いの薄いもので、バール一本あれば簡単に剥がされてしまいます。
私の経験では、3人+見張り役にやられ、300キロ以上の重さの金庫は哀れ
な形に成り下がりました。外で見ていた近所の人の話ですと玄関を壊して入っ
てから出ていくまで5分ぐらいの早業だったそうです。
見張り役が近所の人に気がついて携帯で中の者に知らせ、慌てたらしいのです
が、バールを置き忘れていきました。警察の話では典型的なお隣C国のグルー
プということでした。そこまで判っていて捕まえられないとはどういうことか
と聞きたいところですが諦めました。
その後、警備会社に警備を頼みましたが、その費用たるやバカにならない。
机の上に費用の一部分を置いておき、「これで勘弁願います」と書いておいた
ほうが安く上がるかも知れないとも考えますが、尖閣諸島のような小さなもの
まで欲しがる強欲な方達には無駄かも知れない。
持ち運べるような小さなものに、いくら暗証番号だの指紋照合だのと理屈をつ
けても、強力な力で持ち去り、破壊にかかる相手には役に立たないと思います
よ。ーーやはり、宵越しの銭を持たないのが一番かも(笑)
┗━━━━━━━━━━
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
┌──────────
│(^^) OJIN です(^^)
半日半華人さんは、上海で塗装・内装・建築の補修から新築工事まで請け負え
る会社を経営されています。スタッフ責任者は日系ゼネコンの出身で、日本語
で、日本常識に基づいた仕事をしてくれます。
ただ、不動産業ではございませんので、上海物件購入・販売先斡旋依頼などの
相談はご遠慮くださいとのことです。また「塗装・内装・建築の補修や新築工
事」について相談の電話をなさる場合には、下記のページで、キチンと本名を
確認されてから電話をして頂けるようお願いいたします。
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
── みんなで作ろう!日中友好・遊学の大っきな輪ッ!!──
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼▽ あの迷作をもう一度! ▽▼ by OJIN
┃
┌--------
│2001年8月14日、当誌の第1号を発行いたしました。
│その頃の読者数は、ホンの数えるほどに過ぎませんでした。
│ライターは当たり前、 OJIN ひとりだけ。
│下手くそでしたが、気負いを込めて一生懸命書いたものでございます。
│
│おかげさまで現在の読者数は1万人と少々、というところまで
│やってまいることが出来ました。
│
│・・そこで考えました。
│ということは、ホームページで収蔵記事をご覧頂いた方以外は、
│現在の読者の殆んどの方々が、当時の迷作を見ていらっしゃらない....。
│ライターとしては、チョットばかり口惜しい状況でございます。
│
│!そこで閃く!一計妙案!
│リライトを兼ねて、リバイバル!もう一回掲載する!
│
│・・というワケで再登場でございます。
└--------
☆ 中国各地空港の思い出話(1) ――――――――― 初回掲載 2001/09/12
リライト 2004/05/12
今(2001年)では中国国内のどこの空港も新しく作り直されたり、改装され
たりして、きれいな近代空港の顔を見せていますがもう少し前ごろの、各地の
空港にまつわる思い出を綴ってみました。
※この話の中に登場する各空港の施設に関する記述は、すべて今の新しい空港
施設ではなく、もう取り壊されてなくなってしまった以前の施設の事です。
―――― 福州空港
何度も書いておりますが OJIN が初めて中国に足を踏み入れたのは、福建省の
省都、福州市でした。
日本から同行3人、香港でビザを取って中国へ‥‥という予定でした。同行者
の中の1人はもう何度も訪中していて、何も問題ない!心配ない!と太鼓判を
押してくれていました。
ーー意気揚揚と香港へ‥‥着いたその日の内に先ずビザを申請。
‥‥次に座席の予約を、、、。
ところが、翌日も翌々日も満席!?‥‥ではなくて、数日先まで満席!!
(たしか一日一便だったと思いました)
いまさらベテラン氏を責め立ててみてもどうにもならないので、仕方なくキャ
ンセル待ちを入れて香港見物をしていました。
たしか3日目だったと記憶していますが、2人分だけキャンセルが出た!
2人分? ‥‥3人は顔を見合わせました。このまま流して、また何日かキャ
ン待ちをするか、ここでジャンケンをするか・・・ジャンケンをしました‥‥
そして!勝ちました!
こうして雲海の中をくぐって福州へ‥‥
福建省というところは、海岸沿いの一部分を除いては殆どが山ばかり、という
地方です。
福州空港も、一部は埋め立てられたように海に突き出た形になっていました。
当時の中国の空港はどこでもそうでしたが、ボーディングブリッジなんてあり
ませんでしたから、当然タラップを降りて入国審査ゲートのある建物まで歩い
て行かなければなりませんでした。
ーーこの時、はじめて中国(大陸)の大地に第一歩をしるしました。
┌──────────
│注:ボーディングブリッジがありませんでした・・・
│というのは正確ではないですね。ボーディングブリッジ自体は、大きな空港
│には大体ありました。あるんですけれど、どうしてなのかゼッタイに使われ
│ていなかった....というのが正確な表現です。
└──────────
―― さて、その帰路の事・・・
ベテラン氏は仕事が終らず、1人だけで香港へ戻る事になりました。
この頃は、中国語なんてニーハオ、シェィシェィすら知らなかった頃。
けれど、ま、なんとかなるだろー!(おー、能天気!)
空港のゲートのところまでは現地の会社の運転手が送ってくれましたが、中に
入ったら当たり前の事ながら本当に一人ぼっち‥‥
待合室の椅子に掛けて、出発時間になるのを待っていました。(゚-゚)
が、そうなって落着いて見回してみると、、、あれれ?出発ドアに“ドコ行き
第何便”という案内板がナニもないではないか?!
┌──────────
│注:空港の建物の中に待合室はありました。‥‥これは当たり前のことなん
│ですが、ボーディングブリッジがありませんから、出発出口はただ滑走路側
│に出るための普通のドアがあるだけ。
│
│そのドアの上部には“ドコ行き第何便”という表示板を差し込める枠はある
│んですけれども‥‥
└──────────
でもみんなも待ってる様子だし、まあイイか!‥‥刻々と時間は過ぎて‥‥
‥‥フライト予定時間が過ぎる、、過ぎる、、過ぎる、、過ぎる、、過ぎる。
過ぎる。
過ぎる。
過ぎる。・・って、オイオイこれはいくらなんでもヤバイんじゃないのか?
ーーでもみんなは居るしなぁ??
‥‥周りを見回してみても、言葉の通じそうな人なんか・・・。
オッ、イタ!(^○^)
窓際で滑走路方向を眺めている、上品な初老のご夫婦らしきカップルは、
ーーどこからどう眺めてみても日本人!!
「アノ〜スミマセン、香港行きはどうなったのかご存知でしょうか?」
「アー、到着が遅れているんですヨ」(ヤッタ〜!日本人だ〜!)
「日本の方ですよネ。どちらからいらっしゃったんですか?」
「アハハ、私たちは台湾人です。子供の頃日本語の教育を受けたんですヨ」
「・・・・・・・・」
―――― 上海虹橋空港 世界に冠たる大都会上海の国際空港?!
省都とはいえ福州市は、なんといっても田舎。けれど上海は世界中に響き聞こ
えた大都会。
空港だって成田とまではいかなくとも、(当時の)羽田ぐらいもあるのかな?
初めて上海へ向かうとき、機中でそんな事を考えていました。当時は、現在の
浦東国際空港なんて影も形も計画さえも(たぶん)無かった頃です。
東海(東シナ海)から陸地の上空にかかって、上海の郊外を見下ろしながら、
ーーまあ、こんなもんかな・・・・。
そして上海(虹橋)空港の上空。
??アレ、滑走路が一本だけ?
??建物も小さそうだなァ〜?
‥‥着陸して飛行機から降りてみると(やっぱりボーディングブリッジは使わ
れていませんでした)ウス汚れてボロボロの中折れ式バスが待っていました。
空港の建物は遥か彼方。――そのバスに運ばれて空港ターミナルビルに到着。
‥‥ターミナルビルも古くてボロだなァ〜‥‥
そして入国審査ゲートの前、、ゲートが3列しか開いていない!?
(全部でも10列ぐらいしかありませんでした)‥‥まあ、なんとか通過‥
荷物の引き取りベルトが3本だけしかない!
ドコから第何便”の案内表示が点いてないよ?どこで待ってればいいのかな?
オッ、あのベルトが動き出したぞ。
アラ、外で荷物をベルトに乗せているのが見える!
エーット、荷物を載せるカートは?
エッ、これはお金が必要なの?でも、どれもガッタガタじゃないかよ〜。
ーー1991年、こんな感じでした。
―――― チケットを持っているのに座席が無い?!(1992年頃)
何度か中国の国内線も利用した..ぐらいの頃、その時はどこへ行く予定だった
のかは忘れましたが、上海から国内線で向かうべく虹橋空港国内線のチェック
インカウンターに並びました。締め切り時刻の15分か20分ぐらい前だった
と記憶しています。
ーーチェックインが次々と済んで、だんだん前のほうへと進んで行く・・・。
ところが、あと3人ほどで我々の番..というところで突然、チェックイン終了
(打ち切り)!?と宣告されました。
ーーオイオイ冗談じゃないよ。チケットはチャントこれこの通りゴザイマス。
・・でも座席が無いから没法子=仕方がない)・・・。
??座席が無いって?!チケットがあるのに....!?
カウンターの係員と押し問答をしていても埒(らち)があきません。
他の中国人乗客は諦めたのか、こんな事に慣れているのか帰りはじめる始末。
どうしても行かなければならない用事があった我々は、もう必死でした。
時間が迫っていたので虹橋空港のマネージャー室に飛び込む!――我々は外国
人で云々、国際信用が云々、なんでもかんでも云々、と、強々々々々談判!!
出発時刻のギリギリ間際になって、ようやく、じゃ空姐(スチュワーデス)の席
で、とボーディングパスをもらう事が出来ました。
!!飛行機で定員オーバーかよ!?
乗り込んでみたら‥‥当たり前のこと、空姐の席に座らされました‥‥
スチュワーデスじゃないのに、あの席に座ったことがある人いますかー〜??
その時、本来その席に座るハズだったスチュワーデスさんはどこへ?
ーーたぶん、前か後のカーテンの掛かっている中で何かに腰掛けていた?
‥‥のじゃないかと思います。
オーバーブッキングしたか、急にお偉いさんが乗り込んだかです!!絶対!!
┌──────────
│注:この当時も、この後しばらくも、オーバーブッキングや予約なしお偉い
│さん乗り込みは格別珍しいことではありませんでした。
│
│なので、これ以降はこれを教訓にして、ともかく可能な限り早く手続きを済
│ませ、ボーディングパスを貰ってしまう悲しい(?)習性が身につきました。
│
│最近はあまり乗ることがないので分かりませんが、現在ではこんなことはな
│くなっていると思います。
│最近の状況について体験をお持ちの方、お便りを頂けますと幸甚です。
└──────────
= この稿つづく =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
↓
リライト版「中国各地空港の思い出話(1)」は、
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼▽ 読者の広場 ▽▼
┃
┏━━━━━━━━━━「岡崎溪子さん」
「HPへのアクセス増加の怪」について少し思い当たることがあり、
ご報告します。
実は私は『チャムス生まれの南通育ち』の友人がおり、現在彼は日本で奥さん
とお子さんとの3人暮らしです。
先日我が家に訪ねてきたので「南通市に住んでいる人のメルマガがあるのよ」
と教えてやりました。そしてHPから「夜の観光」のページを詳しく二人で見
ていました。
殿方は遊びを忘れたら仕事に対する意欲も萎えるのではないか、「大いに遊べ
いい仕事を!」というのが私の考えなので、ちょいちょい南通市に帰っている
彼に健全な「夜の遊び場」を教えてあげたかったのです。
「フン、フン、あそこか…」と興味しんしんでしたから、仲間にも教えたので
しょう。ーーもちろん、このメルマガに読者登録させました。
―― 私自身、南通市には二度いきました。
私の「マージャン教室」の生徒(おばさまたち)を25人を引率して行った時は
大変でしたね。・・・まあ、わがままなので…。
このとき、上海の体育協会の賛同を得て「中・日親善麻将(マージャン)大会」
をしましたよ。
日本式ルールと中国式ルールで。
中国にも健全な遊びが増えて欲しいと願っていますが、まだまだマージャンを
バクチととらえている人が多いので困ります。
「頭のスポーツ」で、マージャンをするとボケません。これはホントです。
私の生徒は97歳ですが、今でもボケていませんもの。
私は日本プロマージャン連盟に10年間所属し、国際部長の時には無錫、蘇州
にも「親善試合」をいたしました。
以後、マージャンは中国で禁止されていたのが解禁になりました。
といっても、みんなやっていたのですから禁止は無意味でしたが。
さて、私の大好きな李白の詩に、
「…長江の天際に流るるを」というのがあり、長江の河口を見たくて狼山の帰
りに海に行ってみました。河口は1キロもありましたね。
ちなみに長江の河源は、黄河とおなじく青海省チベット高原にあります。
以前の私は少しだけリッチでしたから、中国の旅は20回以上行きました。
ガイドに南通の彼を連れて行くときは、まず、紹興酒の大きな壷を一つ買って
行く先々の食事の時に出して飲みました。15年以上も前の話ですから、当時
の中国の人たちは「のほほん」としたおおらかさがあり歓待してくれました。
特に私が行くのはタクラマカン砂漠や昆明の田舎町、イリ、中国東北部など、
田舎が好きなので親切にしていただきましたよ。
上海はいけません。ホテルの部屋に電話はジャンジャンかかってくるし、部屋
までポン引きが押しかけてくる、女一人でも関係なく、押し売りが殺到して頭
が痛くなります。ーー上海、北京に寄らないようにスケジュールを決めます。
広い中国ですから、まだまだ行きたいところはありますが、ゲルピン状態から
脱出するためにも本が売れるといいな。
ーー探検ばかりしているのでこういう結果になりました。
ちなみに今書いているメルマガは3本です。
タダです。興味のある人は以下の私のHPをご覧下さい。
「岡崎けい子のマージャン教室」
「あなた一人でできる交通事故裁判」
「カシミール決死行」
なんと!?岡崎さんは南通市にもいらっしゃったことがあったんですか?!
しかし世間てえのは、広いようでいて狭いもんなんですねー。
次回においでの際は、ぜひともお声をかけて頂きまして、共に痛飲?鯨飲?な
どいたしたいものでございます。(^O^)
ともあれ、お知り合いの方に当誌をご紹介を頂きまして、真にありがとうござ
いました。これからも相変わりませず、よろしくお願い申し上げます。
┗━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━「閑話翁さん」男性@三十代@中国
「恋人としてのfeeling が湧かないの」
「結婚したら1年以内に子供がほしい」
ーー意味が矛盾ですね。
女性は誰でも自分を大切にする男性と結婚したがるのです。
難題を男性に突きつける女性こそ愛情が深いかもしれません。
良いのか悪いのか....女性の前では頭を下げられない日本人男性が中国人男性
より多いようです。
┏━━━━━━━━━━「閑話翁さん」男性@三十代@中国
――「中国の一家眷属団結心って」について、
人間関係の処理において、日本人より下手で未熟な部分があると思います。
転職や離婚の場合、元の会社や配偶者への配慮や責任を知らなくて、すぐバイ
バイと言って行っちゃうのが中国流です。
教育の不十分以外に、中国の社会常識や慣習が日本と異なるのも一因です。
離婚だから敵だという感覚があっても、離婚したけど友人だという発想は持っ
ていません。それで、この日本人女性を傷つけたり、日系会社を傷つけたりと
か、こんなトラブルが多いです。
日本のよい社会常識を持って、中国の若者を教育してください。
中国の社会常識や現代文化がまだ発展中で、形成中で、未熟な部分がまだ多い
です。
す、スミマセン....。
注釈を入れませんでしたが、このネタ元は中国人女性です。
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┏━━━━━━━━━━「気分は情報無限さん」
――「中国の一家眷属団結心って 2004/05/10」を読んで、
第二次世界大戦の時に、なぜ日本軍が中国軍相手に連戦連勝したのか非常に良
く分かる話ですね。
尤もこんな事を言うと、中国人の方々は「日本軍は戦闘に勝っただけで戦争に
は勝っていない!!」と、反論されそうではありますが・・・・
実は中学生の頃、学校の図書室で歴史関係の本を読みあさっていた時に「これ
は絶対に本の間違いに違いない!?」と、思っていた事があります。
それは日中両軍が対峙した際の兵力差です。中国軍が日本軍の十倍なんてのは
ざらで、それだけ兵力差があっても負けていたとの事。
当時は全く信じる事が出来ませんでした。しかし、この話を聞けば改めて納得
です。いくら文化の違いとはいっても、これでは組織的な戦闘をするなど不可
能ですよね。取り敢えずは徐々に改善されている事を信じましょう!!!!
ーー以上、軍事オタクからの一言でした。
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┏━━━━━━━━━━「(^^) OJIN です(^^)」
????
どうして「組織的な戦闘」と結びつくの??
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日曜日号のHAJIMEちゃんの記事に写真が入りましたよ!!
ーー下のほうにもあるからね!
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ではまた、ホントに楽しい金曜日号でお会いいたしましょう。(^o^)丿

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