Mail-Magazine Back Number
バックナンバー目次 アジアの街角から記事集  迷子になったらここ!(^O^)  CHINACHIPS 総合トップ

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┃ ┌─────┐ ┌──────────────────┐ + ☆
┃ ☆ 金 曜 版 ☆  ≪ WEB 熱線 第344号 ≫2003/12/19_Fri  ++++ ☆
┃ │ (*^−^*) │ ├──────────────────┤ +☆
┃ ☆ WEB 熱線 ☆    ―― アジアの街角から ――    ++++ ☆
┃ └─────┘ └──────────────────┘ + ☆
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┌―――――――――――☆☆ 今号の目次 ☆☆―――――――――――┐

│・ごあいさつ ------ 新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿

│・満州青春録 ------ 北朝鮮に渡る --------------------- by 松本進さん

│・おしらせ! ------ 上海で忘年会をするよぉぉぉッ!(参加者募集)

│・満州回顧録続編 -- 自虐史観の枷を解く(3) ----------- by gosakuさん

│・読者の広場 ------ おおさかなにわさん。

│・あとがき -------- 解明!中国庶民式オデン種の食し方。

└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 
◇―――――― 新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿 ――――――◇

│1.週3回・月水金のお届けですが、月→水→金 という流れではなく、
│  「月→月」「水→水」「金→金」というサイクルになっています。

│2.タイトルは同じですが、月曜日号・水曜日号・金曜日号は、それぞれ
│  別々のマガジン、と理解してもらったほうが分かり易いと思います。
│  更に頻繁不定期で「アジアビジネスの現場から」号が配信されます。

│3.ライター兼編集発行の私OJINと数人のライターさんで執筆しています。
│             ___________________
│4.バックナンバーは → http://chinachips.fc2web.com/aaa.html
│      「アジアの街角から題字の右横」→「バックナンバー書庫」
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┃▼▽ 満州青春録 ▽▼                by 松本進さん
 
☆ 北朝鮮に渡る ――――――――――――――――――― 2003/12/19
 

国民党がすぐそばまで来ていることが分かり、自分たちが建てた野戦病院を捨
てて北朝鮮に全員で移ることになった。鴨緑江を渡り、汽車でダムの上、ニ百
メートルぐらい先の、もと日本軍警備の三角宿舎まで行かなければならない。
 
河をひとつ隔てているだけであるが、国民党も隣国の北朝鮮にいる八路軍には
手が出せない。逃げるには絶好の場所なのだ。
 
日本人(医者・看護婦・付添婦・私達雑役)約三十人、中国人(兵隊・負傷兵)何
百人もの大移動である。
 
初めに負傷兵を運び、それから物資を運び出す。荷物を船で渡し、それを汽車
の線路まで担ぎ上げ、汽車に積み込んで運ぶ。看護婦さんたちも負傷兵の世話
だけでなく、医療道具や薬などを懸命に運んでいた。
 
食料(粟・とうきび・コウリャン・小麦粉・小豆・米など)の入った六十キロぐ
らいの麻袋を毎日運んだ。日本人は肩で担ぐが、中国人は腰に乗せる。真似を
してやってみると早さは担ぐ方が早いが、身体にはこの方が楽である。
 
後に内地に帰ってから、米の供出のとき中国流の担ぎ方をしたら兄が驚いてい
た。
 
―― 運搬が一番大変だったのは牛であった。
 
この牛は乳牛で、食堂のおじいさんが乳を搾り病人に飲ませていた。誰も牛の
扱える者がいなかったので私が渡すことになった。
 
私は「ハセ(左)!ヘセ(右)!」と言って綱を引いたが、言うことを聞かない。
誰かが「おまえ日本語で言ってもいかんぜ。ここは中国だから、牛にも中国語
で話さないといかんね」と言った。
 
やっとの思いで河の浅瀬から水の中に入れた。少し行くと河の中ほどで急に深
くなり、牛が浮いて流されはじめた!
 
私は泳ぎながら、このまま流されていくと洞窟の中に流されてしまう。あそこ
に入ったらもう助からないと思い、死にものぐるいで引っ張った。やっと牛の
足が届くところまで引っ張っていき、七、八十メートル歩いて向こう岸に着い
た。
 
ホッとして、大の字になってその場に倒れた。
 
夜、鴨緑江をのぼりながら、誰かが「利根のお月さん」を歌った。
聞いているうちに望郷の思いがこみあげてきて涙を流した。
 
食料やその他の物資を運ぶのにニ、三日かかった。
 
―― 私たちが休んでいると、先に渡っていたリーさんが馬でやってきた。
 
「大丈夫?よく頑張ったわね」
 
そう言ってカリントのようなお菓子を持ってきてくれた。みんなりーさんが私
に何を言ったのか知りたがった。
私はお菓子をみんなに配った。当時私は満十八歳だったが、実際より老けて見
られていたこともあってリーダー的存在だった。
 
食料を運び終えて、やっと宿舎に入った。
 
―― 私達の仕事は、主に薪運び、水汲みだった。
 
ダムから四斗桶に水を汲み、担ぎ棒を通してニ人で担いで朝晩運ぶ。ダムの上
から眺めると、この夏みんなで作った病院に、今では国民党が入っているのが
見えた。
 
複雑な心境だったが、私達がいるのが北朝鮮だということもあって攻撃を受け
ることはなく安心感があった。
 
ここでの私たちの身分は捕虜だったけれど、給料が支給された。どの捕虜にも
同じように支給されていた。日本人の捕虜のいるところには労農学校の人たち
がついていて、夜になると政治的なことや、人間として何が尊重されるべきか
を勉強した。
 
看護婦や付添婦も教育された。人の命の尊さや、戦争の罪悪とか、政治常識を
学び、それは私の戦後の生き方に少なからぬ影響を与えた。
 
ここへ来るきっかけとなった労農学校の井出君とは、北朝鮮に渡ってからは会
うことはなかった。
 
―― 部隊に物資を納入している中国人のおじさんと親しくなった。
 
ある日「松本さん」と呼ばれ「あんた、朝鮮にずっと居る気はないか?」と言
われた。私は「ない」と答えたが、翌日の買い出しに誘われた。
帰りに町を見物すると言われたもので、できるだけこざっぱりとした服装をし
ていった。
 
途中、おじさんの知り合いの家に立ち寄った。一目で豪農の家だとわかる。
 
立派な塀で囲まれた庭で、洗い張りをしている娘がいた。こちらを見ている娘
と目が合い、「なかなか別嬪じゃ」と思った。
 
やがて正装した男の人が現れ、さっきの娘がお茶を運んできた。
 
挨拶の後、いろいろと質問され、これがどうもお見合いのような様子になって
きた。しばらく話した後、おいしい食事をごちそうになり、土産までもらって
帰った。
 
帰り道でおじさんに「あの娘さんはどうだったか?養子に入る気はないか?」
と聞かれた。その時はとりあえず「考えておく」と答えたが、日本への帰国を
諦める気にはなれなかった。
 
                     = 満州青春録:つづく =
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◆感想やご意見をお待ちしています。 ojindesu@hotmail.com
 http://form.tok2.com/home/Chinachips/otayori.html
 
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「満州青春録」の過去記事は ▼ こちら!
 http://chinachips.fc2web.com/repo4/041matumoto.html
 
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┃▼▽ おしらせ! ▽▼

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┃■┃ (^O^)!!上海で忘年会をするよ〜〜〜!!(^O^)
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日時は?:12月27日(土)午後7時―9時。十中の十、二次会あり!
 
どこで?:一次会、二次会とも会場を公募します!
     読者からの「ココがいいよ!」というご推薦をお待ちしています!
 
     ‥‥ご推薦が殆ど無い‥‥参加申し込みも少ない‥‥(ToT)
 
誰出席?:半日半華人さん・HAJIMEさん・マーチさん・ OJIN
 
なにする:ワイワイガヤガヤ♪本年の憂さを掃い、来年の好運を掴もう!
 
要多少銭:特になし....じゃないな....割り勘!
 
使用言語:日本語と中国語。日本語がメイン。英語もOK?
    ーー但し OJIN には英語で話しかけないで下さい。
 
申し込み: ojindesu@hotmail.com までメールください。
     当日の飛び入り参加も歓迎します!!
     二次会のみ参加希望の方は必ず携帯電話番号をお報せ下さい。
 
締めきり:12月26日(金)の深夜1時まで。
 
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┃▼▽ 満州回顧録続編 ▽▼              by gosakuさん
 
☆ 自虐史観の枷を解く(3) ――――――――――――――― 2003/12/19
 

┌──────────「 NOGU さんの反論(3)」
│┌--------
│前日までは「必ず勝つ!」「鬼畜米英は不倶戴天の敵」と戦争を扇動してい
│たジャーナリズムは占領軍の徹底した報道管制のもと「悪いのは一部の指導
│者と軍人にある」、国民は「無罪」いやそれ以上に「被害者」であるとする
│論調に転向しました。
│└--------

│これはきわめて大きな問題です。日本人自身が反省せず、責任を軍部に押し
│付けてしまったために、あなたのような軍国主義者がいまだに温存されてい
│るのです。
└──────────
 
以前満州回顧録でお話したと思いますが、敗戦を知った時は僕は16歳です。
 
あの当時のことはよく覚えていますが、当時の日本人は誰一人として戦争責任
なる言葉を言ってはいません。それまでそんな言葉を使ったことがなかったし
ケンカというものはもともと両成敗というぐらいですから、善悪を判定するの
は無理で、強いて言えば負けたほうの分が悪い。
 
元来戦争責任などという概念は、無理にデッチアゲられたものです。
 
しかしあの時点を通過した一人として証言しますが、日本では国を挙げて、例
えばルーマニアのチャウシェスクを処刑したような、そんな殺伐な形での敗戦
責任を要求したり、追求するという気配は全くありませんでした。
 
のちに東京裁判で絞首刑とされる東条英機にしても、その当時の日本人は誰も
が彼を裁けなどと言っていません。新聞でもそんな議論は見たことがありませ
ん。東条自身も安穏とした日々を過ごしていました。
 
或いは近衛文麿を裁判にかけろという世論もなかった。
 
敗戦の直後は、まだGHQの検閲は始まっていなかったので、新聞が書こうと
思えば何でも書けた時代ですがそんな気配は何処にもなかったようです。
 
そうした、どこか突き抜けたような日本人の精神構造の根にあるのは、すべて
を水に流すという神道的なものにあったと思います。ヨーロッパ流の責任概念
でもの申すと、日本社会はいちばん上層から下まで無責任体制であるというこ
とになります。
 
―― しかしそれは合議体制であるからそうなるのであって、こっちのほうこ
そ社会を円滑に動かす妙なる術であるという日本的な解釈になるわけです。
 

―――― 政治のシステムでも、
 
明治憲法の制定によって、以来ますます無責任体制、合議体制に入ってまいり
ました。
ある決断も、ときに誰かが責任を持つということが絶対明確でないように事を
運ぶやり方が内閣制度始まって以来なお強化されたのです。
 
誰かひとりの閣僚が異議を唱えれば内閣が総辞職せねばならないという、これ
は同時にかならず全員が同じ意見でなければまずいことになるシステムです。
 
さらに、明治の元老たちによって天皇へは絶対に責任が及ばない仕組みがつく
られることによって、いわば日本的な、あまりにも日本的なシステムが完成し
たのです。
 
このシステムのせいで、日本の進路の舵取りに齟齬が生じた部分も多々ありま
したけれど、一方で全員の責任なのだから、敗戦の責任も全員でとって、無念
の思いで死んでいった戦友の為にも、生き残った者の全員で一致協力し、日本
という国を再興するぞと暗から明への切り替えも一瞬のうちにやってしまえた
のだと思います。
 
ーーこれはやはり凄いことです。
 
しかし、いわゆる戦後の民主主義者は、こうした日本人のシステムと日本人の
心性を徹底して攻撃しました。
 

―――― さて、"戦後"です。
 
戦後を主語にした述語となると民主主義、、二つ合わせて"戦後民主主義"とな
りますが、これほど何の事か要領を得ない、いやらしい響きの言葉はない。
 
いったい、民主主義に戦前も戦後もあるわけがなく、民主主義はいつの時代で
も民主主義であり、地域がどこであれ民主主義は民主主義であるはずです。
 
民主主義をことさら戦後と限定したのは、戦後というものを神格化し別格化し
たい、それ以前を全部否定したいというイデオロギーによって捏造された。
そういう意図をもった別格主義です。
 
その別格主義イデオロギーの中心にあるのは天皇制反対を訴えることと、日本
の戦争だけが悪い戦争であった、それを認識している自分たちは一般国民より
偉い、人権意識の高い市民であるという、やはり別格の選民意識です。
 
ーーいやらしい感覚です。
 
戦後民主主義思想を謳う人達がよく使用する言葉が「市民」と「人権」です。
 
「市民」という言葉ですが、この言葉が盛んに使われだしたのは、大正時代の
関東大震災あたりからです。それまで農民とか知識人しかでてこなかった小説
にも市民が登場するようになりました。
 
ですから、戦前から一般語としての市民はありました。横浜市民、大阪市民と
いう何々市の住民という使われ方です。
 
ただ、戦後民主主義論者がそれにイロツヤをつけヤスリで擦って、戦後、市民
なるものを唱えだした。なぜそう言いだしたかといいますと、国民という言葉
を消すためです。極右的な国家主義に対比させるための"国民"という言葉の代
わりに、しきりと市民、市民と言うようになったのです。
 

―――― 戦争責任については、勿論全国民がその責を負うべきでしょう。
 
しかしそれよりも、
戦前・戦中を通じて軍部に迎合し、戦争熱を煽ったメディアの責任もハッキリ
させなければなりません。
 
なんというか、、日本人は誰かが"ガー!"というと一斉にそちらへ動き、また
違う人が何か"ワー!"というとそちらへと動くような、非常に扇動に乗せられ
やすい人種ではないか?と感じます。
 
-- OJIN の挟嘴--
"日本人は"というより"インド亜大陸以西以外のアジア"各地域全般にそうした
傾向が顕著なのではないでしょうか....??
----
 
米・英・中国の挑発をまったく度外視して、戦争責任は全て日本にあるとした
東京裁判史観を、占領中のGHQの言論弾圧に屈し、或いは自ら積極的に迎合
して容認し、講和の成立後も己(おのれ)のメンツと権威保持のために東京裁判
史観の鼓吹を続けたのが大方の日本のマスコミです。
 
そしてそれは、戦前・戦中を通じ、軍部に迎合して戦争熱を煽った自らの戦争
責任を隠蔽するためでもあったのです。
 
日本が米英との勝ち目のない戦争に突入しなければならなかった淵源は、19
40年9月の日独伊三国同盟の締結に始まったといえるでしょう。
 
シナ事変勃発以後、中国市場の覇権を日本に握られることを怖れ反日的姿勢を
強めていた米国は、三国の共同防衛を謳った三国同盟締結で、既に英仏と戦端
を開き欧州を席捲していたナチス・ドイツ打倒のため、欧州での戦争に巻き込
まれることに反対する米国世論を納得させて対独戦争に参戦する口実にしよう
と、日本を対米戦に引きずり込むという戦略を立てたのです。
 
その戦略に沿い、日本軍の南部佛印進駐に対して石油の全面禁輸で締め上げ、
宣戦布告に等しいハル・ノートを突きつけて日本を開戦へと追い込みました。
 

―――― それまでナチス政権に対して批判的だった日本のマスコミも、
 
三国同盟締結を切望するドイツの宣伝部隊として、1938年8月、ヒトラー
ユーゲント(青少年団)が来日した際は、連日トップ扱いで最大限の歓迎報道を
するように変化しました。
 
満州事変勃発の直後、在郷軍人会の不買運動などにオソレをなして、それまで
の反軍リベラルの姿勢をかなぐり捨てて軍部にすりよった朝日も「姿(すがた)
頼もし、湧く歓声/親愛溢るる駅頭/彼我胸震う交歓会」という感情移入たっ
ぷりの大見出しを掲げています。
 
シナ事変が泥沼化すると、マスコミはその原因を米英の援蒋活動に求め、中国
国内の策源地と目された天津の英仏租界を1939年6月、日本軍が封鎖した
際はこぞって激烈な反英キャンペーンを展開し、全国主要紙が7月15日付け
で英国非難の共同宣言を発表、更に排英国民運動を組織「排英時局大講演会」
を開催していやが上にも反英ムードを煽りました。
 
各紙ともに強硬な論調で足並みをそろえました。
 
それは、軍部の強硬論をも上回る激烈さでした。
 
当時のマスメディアは、政府に弾圧されてというより積極的に迎合し戦争熱を
煽っていたのです。
その責任は重大で、敗戦となるや周章狼狽したマスコミは、自分たちの責任を
軍部に転嫁するのに躍起となりました。
 

―――― その責任転嫁の無二の拠りどころとなったのが東京裁判です。
 
これは、軍部を中心とした当時の指導部が、共同謀議して侵略戦争を起こした
とする大前提に立脚したもので、米・英・中国の側の責任は勿論、一般国民も
指導部に騙されて戦争に駆り立てられたとして免罪としましたから、マスコミ
にとってはこれほど好都合な歴史観はありません。
 
マスコミもまた国民と同様に、政府の弾圧と誘導で心ならずも軍部に迎合する
報道をしたという言い訳が成り立つからです。
 
敗戦直後の45年10月2日に出されたGHQの一般命令第4号第2項
 
「各層の日本人に彼らの敗北と戦争に関する罪、現在及び将来の日本の窮乏に
 対する軍国主義者の責任、連合国の軍事占領の理由と目的を周知徹底せしむ
 ること」
 
GHQ民間情報・教育局(CIE)の第一弾として、12月?日から各紙に一斉
に連載させたのが「太平洋戦争史」で、その第1回は、
 
「恥ずべし南京の悪虐暴行沙汰/今こそ明らかに暴露/知れ軍国主義者の罪」
との見出し付きで掲載された、いわゆる20万人南京大虐殺の報道です。
(中国側発表では30万人)
 
この南京大虐殺については、またの機会に詳しく述べたいと思いますが、現在
まで、言論人や左翼マスコミによって喧伝され、教科書にも大手をふってまか
り通るようになり、日本国民の精神の背骨を折って二度と連合国に敵対しない
ようにしようとしたウォー・ギルト・インフォメーションに、日本のマスコミ
は積極的に加担、協力したのです。
 
それは、占領政策に対する批判を圧殺する厳しい検閲と、違反した場合の発行
停止などを恐れたからでもありましょう。GHQの検閲は戦前戦中の日本政府
による検閲とは異なり、伏字や、記事を削除したまま発行することを禁じ、必
ず差し替え記事を掲載させるなど、検閲があることさえ一般国民に分からせま
いとする巧妙なやり方でした。
 
ポツダム宣言には、「言論・宗教及び思想の自由、並びに基本的人権の尊重は
確立せらるべし」と明記されていたため、おおかたの国民は占領軍こそ自由の
配給者であると錯覚してしまい、言論の自由を謳いながらGHQに都合の悪い
言論・報道は封殺するという偽善に気づくことができませんでした。
 
マスコミは、こうした国民の錯覚を最大限に利用し、あたかも自分たちが自由
な言論・報道を展開しているかの如くに装い続けたのです。
 

                = 自虐史観の枷を解く(4)へ続く =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

 「自虐史観の枷を解く」を読んで、
 
◆−この通りだと思う
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00018073a01 >
◆−そうではないと思う
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00018073a72 >
◆−どちらともいえない
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00018073ae3 >
◆−よく分からない
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00018073a54 >
■途中経過・最終結果を見る
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00018073a90 >
■コメントボード
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/cb.cgi?q0001807387 >
 
☆締切:2003年12月22日18時00分
★協力:メールマガジンをおもしろくする《クリックアンケート》
         →→  [ http://clickanketo.com/ ]
 
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◆感想やご意見をお待ちしています。 ojindesu@hotmail.com
 http://form.tok2.com/home/Chinachips/otayori.html
 
┌─┬───────────────────────────────┘
│●│お便りで頂きました感想。
└─┘
┏━━━━━━━━━━「気分は情報無限さん」
 
―― gosakuさんの自虐史観の枷を解く(2) 2003/12/12を読んで ――
 
毎回、自分の知らない知識や考え方を色々と勉強させて頂いておりますが、
投稿してこられる方々の文章も素晴らしいですね。
 
やはり「カメの甲より年の功」なのでしょうか!?
 
┗━━━━━━━━━━
 ▼
┏━━━━━━━━━━「gosakuさんから」
 
『気分は情報無限さん」いつもコメントありがとう御座います。
 
幾度も申し上げていますが、あくまで私見です。
異論もあってしかるべきです。
「極右」だというお方もおりますが、自分では中立の立場で書いているつもり
です。
 
いろいろなご意見をお待ちしています。
 
┗━━━━━━━━━━
 
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 
「満州回顧録」収載ページは ▼ こちら!
 http://chinachips.fc2web.com/repo1/015gosaku.html
 
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┃▼▽ 読者の広場 ▽▼
 
┏━━━━━━━━━━「おおさかなにわさん」――――――― 2003/12/19
 
―― 留学生百万人を!全世界から!!に提案 ――
 
こんにちは、
 
"利権政治家や役人を巻き込んで"ですが、そういう人間を見つけたら立ち上が
りは早いでしょうけどヤツラのやり方は、箱を作って中身はカラッポ式が得意
なので、まず上手くいった試しがないですね。
 
今も"独立企業塾"とか"株式会社設立が1円で"とかいうのを、国が音頭とりを
して税金を使いたおしていますが、内容は大企業の中での独立とかなんとかの
で、決して民間の若いヤル気のある人たちに発信している内容ではありません
ので、うまくいくことはないと確信しています。
 
ーーまあ、敵もさるものです。
 
それよりも、民間のボランティアで、リタイアされた余裕のある人や学者先生
を取り込んでやるのがいいのではないかと思います。
 
今、会社や事業を次世代に引き継がせた人たちの中で、たくさんの人材が埋も
れてると思いますので、そういう人たちに呼びかけて先ず立ち上げ、大きくし
ていくやり方が持続させることができるとおもいまーす。
 
・・ここでいろいろな人の意見が聞けたらいいのですが....。
 
┗━━━━━━━━━━
 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 
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┃▼▽ あとがき ▽▼
 
チョット前に御当地オデン種事情の話題を書きました。
 
----最近、魚肉の練り物が売られるようになってきてそれが結構売れている。
 
日本人ならば、そりゃもちろんオデンとかにしますけれど、ではオデンなんか
を知らない普通の中国庶民は、それを買ってって如何なる料理に使用して食べ
ているのだ〜?
 
なんだと思いますか?(^^)
 
(重慶)火鍋..分かりますよね?
 
まあ、重慶といえば今は分離独立して四川省から離れて直轄市になりましたが
それ以前は同じ四川省。四川省といえばカライ!料理で有名なところ。
 
当市では(全中国で?)2、3年前ぐらいからその火鍋が大流行となり、専門店
がゾクゾクと開店しだしました。
お店で食べて味をしめた市民は、いつしか家庭でも食べるようになっていくの
は、こりゃ当然のこと。
 
そして、火鍋用スープの素や調料=ツケダレ)も売り出され、火鍋料理が家庭
料理のレパートリーのひとつとしてシッカリ定着してしまいました。
 
ーーその火鍋料理の具として売れているんだそうです。
 


ではまた、ホントに愉快な月曜日号!で、お会いいたしましょう!(^o^)丿
 
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