Mail-Magazine Back Number
バックナンバー目次 アジアの街角から記事集  迷子になったらここ!(^O^)  CHINACHIPS 総合トップ

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┃ ┏━━━━━┓ ┌──────────────────┐ + ☆
┃ ☆ 月 曜 版 ☆  ≪ WEB 熱線 第258号 ≫2003/06/02_Mon  ++++ ☆
┃ ┃ (*^−^*) ┃ ├──────────────────┤ +☆
┃ ☆ WEB 熱線 ☆    ―― アジアの街角から ――    ++++ ☆
┃ ┗━━━━━┛ └──────────────────┘ + ☆
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┃☆☆ CONTENTS ☆☆
┠─────────────────────────────────◇
┃ご挨拶・・・・新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿
┠--------------
┃レポート・・・満州回顧録「敗戦..首都新京への地獄列車」―― ▼
┠--------------                     by gosakuさん
┃教えて中国・・1−日本語学校と視力」しんさんから謝謝!
┃       2−中国のインターネット事情は?」回答。
┠--------------
┃お報せ・・・・1−新人ライターさん決定1名!!
┃       2−尚、後任のライターさん募集!
┃       3−月水金、各号の記事配合を変更します。
┃       4−中国に遊学センタープロジェクト。
┠--------------
┃読者の広場・・Shoboさん・たろおじさん・爺さん・記入忘名さん。
┃       とおやまさん。
┠--------------
┃あとがき・・・またやっちゃった....。
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◇―――――― 新しい読者の皆様、歓迎光臨!! (^o^)丿 ――――――◇

◇ 週3回・月水金のお届けですが、月→水→金 という流れではなく、
│ 月→月、水→水、金→金というサイクルになっています。
│…………
◇ タイトルは同じですが、月曜日号・水曜日号・金曜日号は、それぞれ
│ 別々のマガジン、と理解してもらったほうが、わかり易いと思います。
│ この他に、不定期で時々「GET! ASIA BUSINESS」号が配信されます。
│…………
◇ ライター兼編集発行の私 OJIN と数人のライターさんで執筆しています。
│…………       ____________________
◇ バックナンバーは → http://chinachips.fc2web.com/aaa.html
│      「アジアの街角から題字の右横」→「バックナンバー書庫」
◇―――――――――――――――――――――――――――――――――◇
 
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▼▽ 満州回顧録 ▽▼                 by gosaku
 
┌--------
│サイト ▼ にはこの物語の関係地図があります。
http://chinachips.fc2web.com/repo1/015002.html
└--------
 
☆ 敗戦..首都新京への地獄列車」 ――――――――――― 2003/06/02
--------------------
┏━┓
┃図┃門への70キロ余りの途中、しばしばソ連軍機に襲われました。
┗━┛
「またダンゴ蜂だ!」ソ連の戦闘機を私達はそう呼んでいました。づんぐりし
た灰色の機体に星のマークを光らせながら入道雲の間から見えたと思うと急降
下して「パタ、パタ、パタ」機銃掃射を浴びせてきます。
 
爆音が聞こえてくる度に車から飛び降り、高粱畑や雑木林に逃げ込み、「バカ
者!シャツを脱がんか!」白シャツは空から目立つのか、先輩にどやされ裸に
なったのを憶えています。
 
8月14日、ソ連軍機の爆撃が続いているのですから、当然その時点ではまだ
日本は降伏していませんでした。が、図們では何という事か一部の中国人暴徒
が、口々に「ニホン、マケタ、ニホン、マケタ、バカヤロウ!」と叫びながら
職員住宅に乱入して略奪を始めていました。警察も、威張っていた憲兵も撤収
したのか姿が見えません。
 
「嘘だ!神国日本が負けるはずが無い!」と数人の職員が気強く日本刀を振り
回して追い払おうとしましたが、多勢に無勢、たちまち反撃され棍棒で撲殺さ
れるのを目の当たりにして、丸腰の我々にはどうする術もなく宿舎の小学校に
逃げ帰るほかはありませんでした。
┏━┓
┃8┃月15日の無条件降伏など知る由もなく、混乱の中本業のオペレーター
┗━┛の仕事もなく、軍のトラックを借り分局の撤収作業を続けていました。
数字を主とした暗号電報が多かったので、それ等を集めて焼却したりして技術
屋さんの下働きとしてそれなりに張り切っていました。
 
住民暴動が心配だということで、琿春から来た全員が夏休み中の図們小学校の
講堂に集合し、その後この小学校は電電社員の収容所になりました。
 
15日の夕方、分局の撤収作業から帰った我々4、5人が、部屋のスミで例に
よって酒盛りをはじめ、酒の勢いで騒いでいたところ「お前らはなにをやっと
る!」頭上で怒声がし、兵隊の皮ベルトが振り回されて私は頭が斬れ血だらけ
になり、他のの連中もかなりの傷を負いました。
 
「貴様ら天皇陛下の玉音放送を聞かなかったか!」
 
いつの間に紛れ込んでいたのか、軍人か警察でしょう。真っ赤な顔をして仁王
立ちになっていました。彼もかなり酒を飲んでいたようでした。そこで我々は
初めて敗戦を知りました。
 
結局、地元中国人の反感を恐れて、話し合いで軍人と特高=特別高等警察)に
は出ていってもらうことにしました。地元住民に恨みを買っている特高は恐ら
く見つかったら殺されるでしょうが、かくまえば日本人全員が殺されてしまい
ます。仕方ない措置でした。
┏━┓
┃三┃週間が何もする事もなく過ぎ、図們の学校収容所には、噂をききつけて
┗━┛電電社員の家族が地方から続々と子連れで集まって来て300人ぐらい
に膨れ上がったころ、夜になるとソ連兵が襲ってくるようになりました。
 
ソ連の最前線兵は、一説によるとシベリアの囚人部隊といわれ、レベルは最低
でした。収容所には奥さんや娘さんもかなり居て、彼等の目的は女狩りです。
二、三人がマンドリン銃をつきつけて侵入して来、泣き叫ぶ娘、人妻お構いな
く有無を言わせず攫って行きました。
 
その度に、ロシア語ができる人がゲペウ(ソ連憲兵をそう呼んでいました)を
呼びに走りました。しかしゲペウが来たときは、時すでに遅しということが多
かったでした。生きて返された娘はまだ運がよいほうで「忘れなさい」と老人
が慰めていました。「まだ16歳だのになあー」涙ぐむ者もいました。
 
一ヶ月後、収容所は満杯になり食糧も底をつきかけてきた頃、やっと列車が動
くことになり新京に行けることが決まりました。9月下旬のある朝(はっきり
した日時は忘れました)総勢120名が第一陣として図們駅から新京へ向かい
ました。
 
新京は満州国の首都で、満州電電の本社もありましたから、行けば何とかなる
のではないか、少なくとも今の状態よりはよくなるのではないかと、皆一筋の
期待をもって汽車に乗り込みました。
 
これが地獄列車であったとは露知らず!
┏━┓
┃の┃ろのろと3時間ぐらい走った汽車は、ようやくひとつ目の駅に到着し、
┗━┛2時間あまりも停車したあと、又のろのろ走り出しました。各駅停車で
四つ目の駅に停車した時にはもう、初秋の陽は落ちて暗くなり、何時になった
ら新京に到着できることかと皆言葉も出なく黙りこくっていたそのとき、悲劇
が始まりました。
 
最初の犠牲者は電話交換手のB嬢でした。数人のソ連兵が列車に入り込み、例
によって女性を物色し始め、男装にし、頭も丸坊主にして隠れるようにしてい
たBさんの首筋から胸に手を突っ込んで確認すると、二人がかりで外に運びだ
しました。男性たちは別のソ連兵に銃を突きつけられ動くことが出来ません。
 
勿論彼女は大声で泣き叫び暴れましたが、大男二人の力に抗すべくもなく、、
そして薄暗いプラットホームでは目を覆う光景が始まりました。私は耳を両手
で覆い下を向いていましたが、彼女の絶叫が聞こえないはずはなく、正にこの
世の地獄でした。
 
30分も続いた叫び声が途絶えたのは、もう声を出す元気がなくなったので、
暴行はまだまだ続いていました。ようやく解放されたのは3時間も後になって
からでした。別の兵士も列車内を何度も往復して物色していましたが、やがて
別の車両に移って行き、プラットホームの絶叫は翌朝列車が発車するまで次々
と続き、60歳以下の女性は年齢に関係なく殆ど犠牲になったようでした。
ただ、銃音は聞こえませんでしたから、撃たれた人はなかったようでした。
┏━┓
┃2┃日目からものろのろ列車は相変わらずで、駅でもない高粱畑のまん中で
┗━┛半日停車してみたりという状態が続き、食糧もなくなり列車から飛び降
りて近くの民家に駆け込み、なけなしの金で僅かばかりのジャガイモと水を分
けてもらい飢えをしのいだりしていました。
 
が、一ヶ月前からの食糧不足で、耐久力のない子供はガリガリに痩せ下痢を起
こし、さらに母親も栄養失調で乳は出ず、幾人かの乳幼児が死んでいき線路脇
の土に埋められました。
┏━┓
┃小┃さい駅(名前は憶えていません)で停車するたびに、中国人が食べ物を
┗━┛もって衣類と交換に来ました。これから寒さに向かう季節だというのに
着ているものが一枚一枚“まんとう”に変わっていきました。しかし中国人は
まだ良心的でした。
 
比較的大きな駅に停車すると、必ずソ連兵が銃を構えて乗り込んできて又女性
の拉致が始まり、持ち物の強奪が始まります。はじめに腕時計を取られ、次は
リュクサックを物色して目ぼしい物を持って行きました。
 
半月余りもかかって新京に着いた時には、雪が降る寒空に無一文の丸裸になっ
ていました。多くの死者を出した逃避行でしたが、私たちは若さのせいか或い
は男性だったからか、運良く生き延びて満電本社に入ることができました。
 
                           = つづく =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐
 
読後の感想をお送り頂けますと ▼ 幸甚でございます。
http://form.tok2.com/home/Chinachips/otayori.html
 
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
「満州回顧録」の過去記事は、こちら! ▼ (時々、将来記事も出るよ!)
 http://chinachips.fc2web.com/repo1/015gosaku.html
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐
■先週の桂林熱線「ああ結婚、..そして離婚!」読後感アンケート結果。
 
◇ 面白かった  (^○^) -------------------------------- 60人 (100%)
◇ ふつう   (゜.゜) --------------------------------  0人  ( 0%)
◇ ツマラナかった(-_-) --------------------------------  0人  ( 0%)
 
■コメントボードに頂きました感想。
 
┌--------「浮雲さん」
 
お久さNIKOさん、桂林は雨期ですか。
桂林からのライブカメラは雨ばかり、納得。
雨期が漓江下りには不向きは分かりますが、乾期は何故?
 
桂林の結婚式は、北京、上海等でも同じ様なものなのでしょうか?。
昔なにかで見た雲南あたりの結婚式と似ている様に感じたんですが。
ーー『嫁鶏随鶏、嫁狗随狗』とはどんな意味?。
質問ばかりで・・・m(__)m。でも、ヨ・ロ・シ・ク!。
 
└--------
 ▼
┌--------「nikoさんから」
 
こちらこそお久しぶりです。お元気ですか?
 
ところで、桂林からのライブカメラぁ〜??
すっごい近代兵器を使ってますね!!!
アメリカもアフガンを攻めた時、天空からオサマ・ビンラディンの動きをピン
ポイントで追ってたっていうけど、浮雲サンてヒョウットしたら某国のCIな
んたらとかいう諜報部員だったの?・・・・おっどろいたねえ!?
 
さて、さて、漓江の水深は意外と浅いんですよ!だから漓江下りに使ってる船
も平底船、それでも普段でも浅瀬を避けて、なるたけ深いところを選んで船を
進ませる。ところが乾期になると渇水でその深いところの水深もどんどん浅く
なってっちゃう。
 
もちろん上流には水源(貯水庫)があって、そこから放流すれば、一時的には
漓江の水量も増えるけど、本来は市民の生活用水の為の貯水庫だから無駄遣い
はでけん。だから漓江下りも、最後には船が通れなくなって中止!
 
そうですね。
私は北京でも上海でも結婚式に出ましたが、式次第の大半は同じ。でも
北京あたりはホントに簡素、盛大に盛り上がるのはやはり地方の結婚式でしょ
う。
ーー最後に、『嫁鶏随鶏、嫁狗随狗』というのはひどい言葉でね、
おなごは、鶏に嫁げば鶏に従え、犬に嫁げば犬に従え・・・・・。
とにかく一旦嫁入りすれば相手がどんな旦那であれ、おとなしく従わなければ
ならない、という言葉。
世界では、男尊女卑は日本の専売特許みたいな感じで捉えられているけど(?)
ホントは..中国が元祖ではないかしら。
 
└--------
┌--------「しんさん」
 
中国(というか、桂林)の結婚式って 結構派手なんですね、、。
つい地味なイメージを持っているもんで驚いてしまいます。
やっぱり、聞いてみないと、見てみないとわからないもんですね。
また、色々教えてください。
 
└--------
 ▼
┌--------「nikoさんから」
 
そうですね。でもこれでも大分地味になったほうだそうですよ。昔は三日三晩
披露宴で飲み食いしたそうですから。でも、浮雲サンへのご返事の中にも書き
ましたが、北京で参加した結婚式はホント地味でしたねえ!
なんか北京では、浮かれ騒ぐことが御法度になってるんじゃないか?と変に勘
ぐるくらい地味でしたよ。
 
やはり中国は、南に行けば行くほど、中央から外れれば外れるほど、昔からの
儀式やしきたりが残っているみたいで、結婚式もそういう感じがします。
でも、中国の何気ない一日でも、日本の皆様には『へえーー!中国ってそんな
ふうなんだ〜?!』というようなリアクションをよく頂きますので、日中国交
回復30年経つというのに、中国と日本はまだまだ近くて遠い隣国だなあ!と
再認識することがよくあります。
 
今後も、なるべく両国が近い隣人になれるよう(えっらそーぉぉ!)微力では
ありますが、中国情報を流していきたいと思っております。
 
ーーこちらこそ、今後とも宜しくお願い致します。
 
└--------
┌--------「上野幹夫さん」
 
毎度、貴兄の文章を心待ちにしています。
特に今回の結婚、離婚は面白かった。今後ともよろしく!待っています。
 
└--------
 ▼
┌--------「nikoさんから」
 
ありがとうございます。
私めのような者が、勝手気ままに書き連ねております駄文でも、心待ちにして
頂けるとはホントにありがたいことでございます。
 
これからも頑張って、中国・桂林の一日をできるだけ日本の皆様にお届けでき
るよう頑張ります。ありがとうございました。
 
└--------
┌--------「aseanさん」
 
いつも拝見させて頂いています。
私も4年前同じような結婚をマレーシアでやりました。
ドアの前で内側から歌を歌え、愛の言葉を言え等々老体に無理難題。
最後に私は、ドアを開けないと日本に帰る!と言って開けてもらいました。
懐かしく思い出しました。
 
└--------
 ▼
┌--------「nikoさんから」
 
いつもご愛読ありがとうございます。
おやおや、世間(世界?地球?)とはホントに狭いものですねー。
マレーシアで、桂林と同じ様式の結婚式を!..しかも日本人のお方が挙げられ
た!いやいや奇遇奇遇!
 
どうです?今回のメルマガで昔のあまーーーーーいぃぃ!記憶がよみがえった
でしょう!!あんときは・・・・・・、んっふ〜ん!!とかね!..?
いやあ〜、ご同慶!ご同慶!
 
└--------
┌--------「爺さん」
 
風光明媚な桂林、さぞかし美形も多いでしょう。
昨夜 桂林の手品師 呉兄弟の技をテレビで見ました。
 
顔の広いnikoさんは何箇所掛け持ちの宴席でも、呉先生の手品のように出没で
きるんですね。
 
└--------
 ▼
┌--------「nikoさんから」
 
お久しぶりでございます。お元気ですか!
ところがですねえー、どういうわけかここ中国では北の方が美人が多い(ぜっ
たい!)しかもしかも!北の美人は背が高くてスラッとしてて....スタイルも
抜群!!!!
ーーところが、南に下るにしたがって、背が低くてチンチクリンで、鼻が低く
て、、美人度が下がる!!
 
こんなことを書くと華南地区の女性からは総スカン!食らいそうだけど、でも
ホントですよ〜ぉぉぉお!・・・でもね、北の美人はガラがデカイ分、大食ら
いなのよ!そんときだけはちょっと興醒め!
顔の広くないnikoさんは、ファジーな中国式の為ずいぶん楽してるんですよ、
結婚式の掛け持ちなんか、誰でも没有問題!
 
└--------
┌--------「にゃんにゃんさん」
 
タイトル見た時、えっ?と思ったけど、nikoさんご自身のことじゃなくて
・・・・良かった〜。
 
結婚式は大変というより、お祭り騒ぎの要素の方が大きくて、定期的、回り持
ちでやりましょうよ、なんて感じがしなくもないですね。
それにしても中国の女性は逞しいように感じます。
 
ジュネーブには観光案内所に年間の統計がありますが、これによると結婚届の
半数の離婚届がありましたよ。離婚率50%。離婚に備えて結婚の届けを出さ
ないカップルもいて、離婚率は高くなるばかりだとか。
結婚届をださないままで産まれる子供もいて・・・フクザツが、コングラカリ
そうな話は、いっぱい。
 
└--------
 ▼
┌--------「nikoさんから」
 
桂林のnikoです。こんにちは!
 
この→ 私 ←が、、、、?!→【り・こ・ん!】????????。
そんな恐ろしいこと、冗談でもやめてくださいよ〜!
そんなエネルギーはどこを探しても残っておりませんわ!
 
中国の女性は逞しい!
 
そうですね、そうかもしれませんね。とにかく、中華圏でお仕事されてる方が
よくおっしゃるんですが、
『生半可な男より女の方がよっぽど使える!』
私的体験でもそれは真実でございます。まあ、職種にもよるんですがね!
 
私が駐在したシンガポールでも、香港でも、出来る男は公的機関とか銀行屋と
か《第二次産業》に行ってしまい。中華圏でも出来る男は第一次産業なんぞに
は見向きもせんのですよ!
 
残された出来ない男が、出来る女と勝負する第三次産業なんかではどうしても
女の人材の方が濃くなってしまう。確かに出来る女は多い!
反対に日本の女はまだまだあまーーーーい!
もっと自信持ってどうどうと男と対等に勝負せんかーーい!
・・これってエールのつもりなんよ!
 
んんーーーーん!結婚の仕組みねえ?
ここ中国でも結婚しない“おんな”が増えてる!
 
ある程度の社会的地位と収入があると、それに見合う結婚相手の選択幅が極端
に狭くなる。結婚て、単に愛だけじゃ駄目なもんなんだよね。
社会の規範と個人の自由の中で、今後結婚という仕組みはどんどん変化してい
くんじゃないでしょうか、、、ようわからんけど、、、
 
└--------
 
エッセイ「桂林熱線(随感随筆)」の過去記事はこっち!─────────┐
http://chinachips.fc2web.com/repo1/013niko.html ←─────────┘
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
________________________________________________________@aaaChinachips
 
※ 最高級・超大玉1.6キロ・あま〜い【夕張メロン】プレゼント! 
【スクラッチ付き〆切7/31】→ http://jijl.com/i/prize/z11/?tid=3577
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▼▽ 教えて!中国 ▽▼
 
「日本語学校と視力、ビジネスチャンスは?」に謝謝。
┏━━━━━━━━━━「しんさん」
 
ケンさん OJIN さん、ありがとうございます。
 
私は、6、7年前に北京、ウルムチ、カシュガル、敦煌、長安、北京と1週間
の強行軍旅行をしたことがあります。といっても中国旅行はそれのみです。
 
南通とのご縁ができそうで、勝手な想像に胸を膨らませているのですが、ケン
さんがおっしゃるように質の高い日本語学校となると、教師の質が問われます
よね。南通でそのような人材は確保できるのでしょうか。
 
SARS問題でいつ行かれるかわかりませんが、近いうちに是非、南通にお伺
いしたいと思います。OJINさん、その節はよろしくお願いします。
 
┗━━━━━━━━━━
 
「中国のインターネット事情は?」回答。
元記事はこれ → http://groups.msn.com/ChinaNantong/page8.msnw?
┏━━━━━━━━━━「ケンさん」
 
現地のプロバイダーと契約してネットサーフィン(死語?)した経験からすれ
ば、自由に見ることが出来たような記憶があります。
 
ただしそのことを当局は非常に意識していて、たとえばこのようなMLを開設
しようと思えば当局の許可が必要とか、内容が当局の意向に反していれば処罰
するといった条例が制定されていたと記憶しています。
 
中国では、このような条例がときとしてゾンビのように生き返り(?)、猛威を
振るうのです。かつてカラオケが取り締まられたときは、30年以上前の法律
が適用された?!(隣りに座ったらアウト…………)
 
┗━━━━━━━━━━
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│ここから----- http://form.tok2.com/home/Chinachips/otayori.html

│アレッ?!と思ったこんなことあんなこと・・・このコーナーでは、読者の
│そんな???をお待ちいたしております。 もちろんそれに対する回答も。
│どちらも、気軽にメールくださいね〜。(^o^)丿
________________________________________________________@aaaChinachips
 
 
┌────────
│■ 新人ライターさん決定1名!!
 
いま大連に留学している江口朋行さん。江口さんは自分でもメルマガを発行し
てるんです!その名は →「【裏】中国・大連ニュースマガジン」
紹介は今号後段の「みつけよう面白・有益メルマガ」コーナーでご覧下さい。
ーーこのメルマガどっかで見かけたような?と思ってましたら、つい最近TAKA
さんの「九州男児的北京」で紹介されてました。ーー
 
【裏】なんて謳ったものは羊頭狗肉のケースが多い、たいした内容でもないん
じゃないの〜?そんな先入観を抱きながら早速BNを拝見させて頂きました。
ら、これが見易く、内容も面白く、素晴らしいマガジンでした!
 
んで、イッパツで決定!
 
来週の月曜日号から、nikoさんの弟分として登場して頂きます。
大連発の面白レポート!きっとお楽しみ頂けるものと存じます。
期待を込めてお待ち下さい。
 
┌────────
│■ 尚、ライターさん募集!!
 
 自薦他薦問わず新人ライターさんを募集します。
 
ご覧頂いてお分かりとは存じますが、当誌は硬軟混在、どんなテーマでも受け
入れる度量の広さ(?)を誇っております。文章が上手とか下手とかいうことは
関係ありません。書かれている内容が如何なるものであるのかという点を重視
しています。とはいいましても、、
 
まあ、あまり堅苦しく考えずに思ったままを綴って応募されてみて下さい。
こちらから、ヨロシクお願いいたします。→ asiadesu@hotmail.com
 
┌────────
│■ 月水金、各号の記事配合を変更します。
 
新人ライター江口さんの参加を受けまして、各曜日号の記事配合を以下のよう
に変更させて頂きます。
┌--------
│月曜日号:「桂林熱線」&「江口さんのレポート」
│     もしもnikoさん休稿の週は ▼
│     「江口さんのレポート」&「投稿記事或は OJIN の記事」

│水曜日号:「表上海!裏上海?」&「中国への熱い思線」

│金曜日号:「満州回顧録」&「今待新人ライター」(或 OJIN の記事)
└--------
これをご覧になられて、鋭い方は「もしもnikoさん休稿の週は」の“もしも”
に気付かれたんじゃないかと思います。・・隔週じゃなかったんだっけ?
 
創稿ストレスで血圧があぁぁぁッ!!というnikoさんの絶叫!も、読者からの
熱いエールと OJIN の懇望(強要?)にかき消され、不定期(だいたい)月1休稿
というペースで書いて頂けることになりました。
nikoさん、上手にストレスを発散して頂いて、よろしくお願いいたします。
 
┌────────
│■ 中国に遊学センター!プロジェクトの進捗状況記録ページ。
   http://chinachips.fc2web.com/study/studyindex.html
 
   ── みんなで作ろう!日中友好・遊学の大っきな輪ッ!!──
 
◆本人想通過中国的読者了解一下ni-3們曾経就読的学校、不知道有没有朋友能
 [句多]告訴我。我想這個研究課題的方案、不只是日本人実行、應該由中日双
 方共同努力、斉心協力来推進的、希望中国的読者朋友們能[句多]幇助我、拝
 托了!
 
◆また、このプランが実現した暁には「遊学生」になりたいという希望者から
 も、お便りや激励などを頂戴できますと大きな励みになります。
 
┌────────
│■ 中国で活躍する日系企業と人 ▼
   http://aizax.fc2web.com/80enterprises/00100.html
 
このコーナーでは自薦他薦を問わず、掲載希望の公司や人物を募っています。
公司やご本人の資料と写真をお送り下さい。アゴアシ付なら取材にお伺いいた
しますヨ〜(^O^)。 詳しくは asiadesu@hotmail.com へお問い合わせ下さい。
 
 
 
┏━━━━━━━━━━「Shobo Tomizoさん」
 
けんさんの中国への熱い思線「大草原」たいへん興味深く読みました。
私は1946年まで瀋陽にいました。
 
お聞きしたいのですが、
┌--------
│昔「万里の長城で小便すれば、ゴビの砂漠に虹が立つ」という歌があった。
└--------
これはどこかで一般的に歌われていたものでしょうか。
私の出身の学校にキンキラ節というのがあり、
 
「万里の長城で小便すればすれば、バイソラキンキラキン
 ゴビの砂漠に虹が立つ、それもそうかいなキンキラキン」
 
という一節がありました。
ちなみに、その学校の同窓会で去年岩国の錦帯橋に行って来ました。
 
┗━━━━━━━━━━
 ▼
┏━━━━━━━━━━「けんさん」
 
私も曖昧な記憶です。
デカンショ節で、父が歌っていたような気がします。
あるいは、家で父の同僚達と酒盛りをしているとき誰かが歌っていたか・・・
 
デカンショ デカンショ で 半年暮らしゃ よいよい
後の半年や 寝て暮らす よ〜いよ〜い デッカンショ
 
万里の長城で 小便すれば よいよい
ゴビの砂漠に 虹が立つ よ〜いよ〜い デカンショ
 
「デカンショ」は デカルト・カント・ショーベンハウエル、を縮めたものと
聞いています。メロディー、音にしてもいいですよ。
 
┗━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━「たろおじさん」
 
タイム誌に通報した医師は、軍病院の老先生。(扱いからすると日本でいえば
東大病院の天皇陛下を診られた医者先生??並みのえらーーい方のようです。
しかもお年寄り。老幹部たちもお世話になっている。)
 
官僚制度とそれに立脚した政治制度は、全部隠したがる傾向があります。
日本も中国も基本的に共通です。中国は程度が強烈。
胡錦涛さんは、そのなかの超優等生で育ってきたわけですから、行儀作法はわ
きまえているはず。
 
今回のSARS情報全面オープンは、国としての安全保障ともうひとつ別の面
(おそらくは国内政治闘争)が絡んだ問題があるのではないでしょうか。
誰もが反対できない現象を大きく取り上げること自体が、それによって被害を
こうむる勢力をたたくことを意味する・・・なんて言うんでしたっけ?
ーーたしか指桑罵槐・・・
 
東京外国語大学名誉教授の岡田英弘さんが書いていた本の中に強烈な解説があ
りましたが、きっとそういった面も裏面では動いているかもしれません。新聞
を見ていると、中国からの情報で軍の親分と若々しい新しい執行部との微妙な
関係を推測する記事がでています。
 
以下人民日報日本語版記事の引用です。
http://j.people.ne.jp/2003/05/16/jp20030516_28896.html
 
┌--------「人民網日本語版」2003年5月16日
 
SARS感染について明かした蒋医師「圧力受けず平常の生活」(写真)
 
北京の重症急性呼吸器症候群(SARS)の発生状況をメディアに公開して注目
を集めた解放軍総医院の元外科主任、蒋彦永医師(72)は15日、「私は何の
圧力や制限も受けておらず、普通の生活を送っている」と語った。
 
蒋医師によると「毎朝7時に起床し、自転車で病院を訪ね、食べ物を買って、
帰宅後はインターネットを見たり、読書したり。月曜日に病院で回診を行うほ
かは、普段はずっとこのように過ごしている」という。
 
北京のSARS発生状況をめぐっては、張文康・前衛生部長が4月3日に「患
者12人、死亡3人」と発表し、北京のメディアに「SARS発生状況はすで
に抑えられた」と語った。この内容が自身の知る数字と余りにかけ離れていた
ことから、蒋医師は翌日、自ら確認したデータを中国内陸部と香港のテレビ局
に送った。外国メディアが4月8日に蒋医師の手紙を報道し、蒋医師の名前が
海外メディアに取り上げられるようになった。
 
└--------
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┏━━━━━━━━━━「(^^) OJIN です(^^)」
 
たろおじさん、いつも情報を頂けまして真にありがとうございます。
たろおじさん通信のページ ▼ 。
http://chinachips.fc2web.com/repo2/repo201.html#t15
 
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┏━━━━━━━━━━「爺さん」
 
gosakuさんや大原敬一さんのお話を伺っていますと、同じ時代に生きた者同士
ですね。長い間押えてきた胸のうちの声が、押える手を跳ね除けて口から飛び
出しそうになって困ります。
 
戦時中青島に滞在中、地元の人との交流も少しありました。その中で、日本の
陸軍兵に対しては反感もあり、時にはテロまがいもあったとか無かったとか。
しかし海軍兵にはそのような反感はなかったと聞いていました。戦後帰国まで
隔離されましたが、日本人に対する特別な悪感情は感じませんでした。
 
戦後の約20年後ぐらいに、仕事で東南アジア各地を10年間くらい歴訪しま
したが、「子供の頃日本軍には大変お世話になった」からと各地で色々手助け
をしてくれた住民に会いました。
勿論なかには「自分の親は日本兵に殺された・・」という人もおりましたが、
よくよく聞いてみると、日本軍との戦いで戦死したという事でした。
 
(青島から)引揚後、占領地住民に対する日本兵の暴虐振りを、旧軍人とか訳知
り顔のジャーナリストなどからよく聞かされましたが、私にはそのような体験
が無く、そういうことが全くなかったとはいわないまでも、大幅に誇張されて
いるものが多いのではないでしょうか。
 
逆に、戦後日本や沖縄に駐留した米兵の悪行ぶりは目に余ります。それもアメ
リカ軍そのものが加害者の兵隊を隠蔽し、本国へ転勤させてしまうのですから
日本の警察も被害者も泣き寝入りをさせられていました。平和な戦後の時代に
ですよ。それも最先進国の白人が。多分に人種差別感を感じました。
戦時中日本兵が犯した罪より悪いと思います。
 
引揚後(終戦後数ヶ月の頃)多くの樺太からの引揚者に会いました。
その人たちから聞いたソ連兵の悪逆非道ぶりはここでは書けません。
 
ロシア人と話をすると、不侵略条約を破ったのも、終戦間際に悪い事をしたの
も、北方領土を奪ったのもソ連人若しくはソ連がやった事で、我々の関知する
ところではない..とのことです。
 
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┏━━━━━━━━━━「(^^) OJIN です(^^)」
 
このメールの枕に「こんな事を書くと、平穏な OJIN さんのマガジンに、へん
な色がついて、折角の愛読者紳士淑女から敬遠されることにならないかと心配
します。ご遠慮なく取捨選択切り捨ててください。」と書かれておりました。
 
見当違いのトンチンカンな意見ではありません。実際にその現場で辛酸をなめ
てこられた先達方の体験は、自分の父母祖父母も通ってきたかつての途です。
それをすら「へんな色」としか感じられないような読者なら..何百部落ちよう
とも悔いるものではございません。
 
どうぞ「胸のうちの声」を遠慮なく吐露なさって頂きたいと思います。
 
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┏━━━━━━━━━━「記入忘名さん」
 
 OJIN さんの文章力は立派なものです。
今まで書かれたものを本にして刊行されるようお願いします。
私は早速購入しますよ。
 
今日の日経メルマガに、サーズで隔離された病院で、脱出暴動を起こしたニュ
ースが出てましたね。日本人には考えられない出来事でしょう。
 
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┏━━━━━━━━━━「(^^) OJIN です(^^)」
 
まったくもう! ビックリさせないで下さいよー。
 
匿名になってるフォームメールの内容はだいたいが鞭撻か苦情。また来たッ!
今度はなんだべな〜?と、おそるおそる覗いてみたら....??どうもチョット
違うなこりゃ..ちゃんとまともなメルアドも記入されてるし、そのメルアドに
も見覚えがあるし、、名前の記入し忘れ!? ーーあーー!血圧が上がった!
 
「本にして刊行」かあ....、まあ、まったく考えないという訳でもないんです
けれど、面倒くさいですし、どこの出版社からも声もかかってこないですし、
まあ、機会があったらそのうち..ね( ̄ー+ ̄)フフっ。
 
「隔離病院から脱出暴動」ねえ....。
“散砂の民”でございます。散らなけりゃ我慢できないのでございましょう。
 
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┏━━━━━━━━━━「とおやまさん」
 
とおやまです。お世辞ではないですよ。
 
村上龍のメールマガジンはネームブランドで、読者と質の高い投稿者を集めて
ますが、 OJIN さんの場合は編集能力と人柄だけでここまで伸ばしてますもの
ね。決してお世辞ではないです。
 
また、貴マガジン257号にて拙著をご紹介頂き、真にありがとうございまし
た。お蔭様で今週の週刊文春で立花隆に取り上げられてます。アタタタ、っと
最後の痛烈コメントが痛い。さすが辛辣で有名な人です。人の読後感想はそれ
ぞれなので文句は言えません。
 
ヨーロッパから数時間前に帰ったばかりでクタクタです。あちらでは中国より
インドの方がホットな部分もあり、世界各国の中国観はそれぞれで、それはそ
れで面白いです。
 
では突発的(?)なオフ会が東京にて起こることを楽しみにしております。
 
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┏━━━━━━━━━━「(^^) OJIN です(^^)」
 
(○^ε^○)
 
 
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▼▽ あとがき ▽▼
 
またやっちゃった....。・・ぽんずさんの帰国理由・・
 
時節柄、てっきりSARSからの避難帰国..と決め付けておりましたが、そう
ではありませんでした。真的不好意思....。
ぽんずさんはご主人も中国に赴任されていたんですが(北京じゃないけど..)、
今回は、そのご主人が帰任帰国されることになり..夫唱婦随、での帰国です。
 
ということで、「北京に暮らして」が再び御目見えする可能性は(殆ど)ゼロ..
でございます。失礼をいたしました。


ではまた、ホントに面白い!水曜日号でお会いいたしましょう!(^o^)丿
 
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