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Mail-Magazine Back Number
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回回回 ┏━━━━━┓┌──────────────────┐☆ 回回回
回 ☆ 月 曜 版 ☆ ≪ WEB 熱線 第246号 ≫2003/05/05_Mon ☆ 回
回回 ┃ (*^−^*) ┃├──────────────────┤☆ 回回
回 ☆ WEB 熱線 ☆ ―― アジアの街角から ―― ☆ 回
回回回 ┗━━━━━┛└──────────────────┘☆ 回回回
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□ CONTENTS □◇ ◇□
┌---------------------------------- □
│ご挨拶・・・・新しい読者の皆様、歓迎光臨!! (^o^)丿
├--------------
│記事・・・・・桂林熱線「現在進行形―桂林の..またかよー!」 ▼
├-------------- by nikoさん
│お報せ・・・・中国に遊学センター!プロジェクト。
├--------------
│エッセイ・・・北京に暮らして「一時帰国しない理由」―――― ▼
├-------------- by ぽんずさん
│自言自語・・・閑話:この馬鹿おやじ!――――――――――― ▼
├-------------- by 翁先生
│読者の広場・・満腹亭さん。
├--------------
│あとがき・・・町木戸。
└─────────────────────────────────┘
┌--------
│毎週金曜日に、OJINさんから先週のアンケート集計結果と、読者の皆様から
│のお便りを届けていただいております。
│それが、「今週のゲンコ〜早くだせよー!」の合図にもなるのですが、、、
│
│で、今週もいただいただきましたOJINさんからのお便り。
│「ん?やけに今週は早いなー?なんでこんなに早いんだろう??」
│そん時の私の体内時計は水曜日くらいを指しておりました。
│で、あらためてカレンダーを見直してみると〜!あっれーー!
│きょうは金曜日じゃないか!!
│
│完全にボケが回った今週のnikoでございました。なんでかなあ??
└--------
☆ 現在進行形―桂林の..またかよー!」 ―――――――― 2003/05/05
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またまた、今週も良いお話はございません。また例の話かよ〜!
いい加減うんざりだぜー!!と、
お嘆きの諸兄姉も多いかと思いますが、とにかく今の中国ではこの話を抜きに
しては何も語れません。
┏━┓
┃さ┃て、先週はご存知の通りメーデーの連休がございました。
┗━┛
というか、このお話しをお流しする月曜日もまだ連休の最終日でございます。
ということは??
今年のメーデーの連休は中央の思惑もむなしく5連休という意外に長い連休に
なってしまいました。従来の7連休から2日減っただけでございます。
中央としては、法定休日の3日で収めたかったかもしれませんが、いかんせん
曜日の並びがまずかったというか、良かった!
法定休日の後ろに土日がくっついちゃったのですよ(^_^)v
で合計で5日間、日数としては申し分ありません。
で、やってきました連休初日。
びっくりしましたねえ!街中に人がいない!出てこない!
いくら観光客が来ないといっても、旧正月やメーデー、国慶節の連休には、市
民や周辺の県民が、大挙して市区中心の商業地区に集まってきたものでござい
ます。その時の様 ▼ はホントにすごい。
┌--------
暇をもてあました大衆が集まって来る市中心の商業地区。
くるぞ、くるぞ、くるぞ〜。
ゴマンといわず、何十万とゾロゾロと集まってくる。
まるで商業地区に集まることがメーデーの行事であるごとく
そこにはなんにもないのに目的なく集まってくる。
むふ〜ん! きちゃイヤ!!
と言ってもどんどんくる。
や〜ん! こないで!!
と言ってもやっぱりくる。
せまい市区中心に市外・郊外・県外からグワシッと密集する。
遠隔地の田舎の人は泊りがけで来る。
ただ、この現象はメーデーに限ったことではないけどね。
旧正月(春節)しかり、国家設立を祝う国慶節しかり。
ようは、ひまなときにはいつも同じ現象なのね。
└--------
というのがいままでの現象でございました。
┏━┓
┃と┃ころが、ことしは?
┗━┛
おーーい!どうしたー?
街中、スッカラカ〜ンだよーー!
この桂林は、いまだに疑似病者が一人も出ていない、完全に無菌状態なんです
よ。(多分?!)
それがなにを恐れてか市民が家から出てこない。
で、幾らなんでもこりゃちょっとひどすぎるんじゃない??
と、素朴な疑問を抱いたnikoさんは、チョイと情報を集めてみました。
ーーほ〜う!なるほど!
まず、幼稚園、小学校の指導でお子様は連休5日間、繁華街、人の集まる場所
への出入りを禁止。出かけるなら広い公園か、郊外の山へ登れ!というお達し
が出ておりました。
なるほど、よく見ると子供の数が異常に少ない。
子供がいないということは、当然保護者もいない。
次に近くの陽朔県、これも厳しく出入り規制をしておりました。
今回も桂林(陽朔県)の新聞からの抜粋ですが、5月3日の朝刊第一面。
八段抜き ▼ でレイアウトされた大きな活字が、
┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃ 陽朔壁塁森厳防非典 ┃
┃  ̄ ̄ ̄ ̄ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━┛
“壁塁森厳”とは軍事用語で「両軍が対峙する境界に建てた堅固な防御施設」
の形容でございます。直訳しますと、陽朔は非典を防ぐために完璧な防御体制
を敷いたよ!というところでしょうか。
次に三段抜き ▼ でおまけが四つ
┌──────┐
│厳禁外車入境│
└──────┘
ひとつ、外車..アメ車って意味じゃないよ!=陽朔以外の地区の車)は立ち入
り禁止!でございます。
┌──────┐
│勧退疫区游客│
└──────┘
ふたつ、疫区(北京、内蒙古、天津、河北、山西、吉林、上海、安徽、江蘇、
河南、東北、湖南、広東、重慶、陝西、寧夏)のお客様は陽朔にお入りになら
ないでください。
┌──────┐
│関閉娯楽場所│
└──────┘
みっつ、娯楽場所(映画館、ナイトクラブ、カラオケ、ディスコ、ネットバー
足つぼマッサージ、マッサージ等)は営業停止にします。
ーーで、四番目がいちばん問題のヤツ!
┌──────┐
│排査返郷人員│
└──────┘
よっつ、陽朔県の住民が、県外に出張や訪問等所要で外出する場合は出境=県
外に出る)前に全部登録してください。そして帰ってきたとき、入境前に登録
内容を再確認し、全員の体温を測って問題なければ家に帰っていいです。但し
その人が疫区に行ってきた場合は、罹患の有無にかかわらず自宅に隔離いたし
ます。
ーーこれでは、気楽に「ちょっと桂林市内まで買い物に行ってきまーす!」と
はいきませぬ。
桂林で風邪でもひいて熱でも出せば..家に帰れないかもしれない。
完全に陽朔以外の何処にも行くなよ!と言っているようなものでございます。
この日の新聞記事は陽朔のみの内容でございましたが、聞くところによると、
他の県も似たり寄ったり、観光客など来ないような僻地でも最後の四番目だけ
は厳格に適用されておるそうでございます。
これでは桂林市中心に人がいないのも当たり前だわね。
┌--------
│突然!(^^) OJIN 登場!(^^)
でもこの処置は、患者発生前に必ず必要な処置だと思います。
南通なんかノホホンとしてたお陰で、北京から戻った火種から火がついちゃっ
て大騒ぎ!大慌て!今になって、空港・道路・港の全部で厳しい検問、場合に
よっては追い返し..を実施しています。でもこんなのはまだ甘いと思います。
上海なんか、上海に入ろうとする人すべてを松江区のどこかに10日間足止め
隔離して、大丈夫だった人だけ入れているという噂も聞きましたヨ。
└--------
では、肝心の桂林市が今どういう対応をしているのか?
これも簡単にお話ししておきましょう。
5月1日、連休初日のことでございます。
朝出勤してきたL君が、ちょっと興奮気味にお話ししてくれました。
「今朝、出勤途中ですごい事を見ちゃったんですよ!」
おや!なにかいな?
┏━┓
┃と┃いうことでL君がお話ししてくれた内容でございますが、、、
┗━┛
彼の出勤路に有る、とあるホテルの前での出来事。
大型の観光バスが停まっていて、今まさに乗客が降りようとしているところに
公安=警官)が何人かやってきて、降車を止めるしぐさをしたらしい。
で、気になって(野次馬根性で)その成り行きを見ていると、公安が確かに乗客
が降りてくるのを阻止している。
なんでかな??とよくよくバスを見てみるとプレートが“粤B”、シンセンの
車でございます。ちなみに广州は“粤A”。(粤=広東省)
ということは、先ほどの陽朔の方針ではないですが、桂林市も疫区のお客様は
お入りにならないでください!を実践しているらしい。
で、物見高いL君、そのやり取りを端からずっと観ておったらしいのですが、
向こうも遠く遥かなシンセンからわざわざやって来たわけですからそう簡単に
「はい、そうですか、それじゃ我々は帰ります。」とはいかないわね。
で、かなりごねていたらしい。
そのうち、
とうとう痺れを切らした乗客の代表だかガイドさんが強引に降りようとした。
!!その瞬間!
当の公安が腰の拳銃にサッと手を掛けた!
L君、身振り手振りで実演してくれたのですが、そのさまは、まさにアメリカ
のアクションムービーで容疑者の車を止め、スタンバイするポリスそのもの。
左手は前に突き出して制止のポーズ、右手はガンホルダーのストッパーを外し
ていつでも抜ける体勢。これには、さすがの乗客もビビッタらしい。
フンフン!で、それからの成り行きは??
さすがのnikoさんも興がのってまいりました。
「イヤー!それ以上見てたら遅刻して、またnikoさんに怒られるから、残念な
がらそこまで見ただけで出勤してきちゃいましたよー!!」
!!バカヤロー!
そんなときは遅刻してもいいからちゃんと最後まで見てこいよー!!
・
・
と、とんでもないことを言い出すnikoでございました。^^;
┌--------
│(あとがき)
先週の本文で、
「この人事というのは、以前お話しました猴の前で鶏の首を切る!ではござい
ませんが・・・」と書きましたが、
最近私のところに、ドコの誰からか解かりませんが、中文の怪メールが届きま
して、「今回の人事は『是替罪羊』だ!」と書いてございました。
――替罪羊―― 読んで字の如く、
“誰かの罪を全部ひとりで被って生贄にされた可愛そうなひつじ”
・
??
さて、このひつじさんはいったい、誰の罪を被ったのでしょうか?
└--------
By niko 在桂林
=つづく=
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐
というところで、アンケートぉ〜ー!!に、答えてちょーだい!
「現在進行形―桂林の..またかよー!」は、
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
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■先週の読後感アンケート結果。
◇ 面白かった (^○^) --------------------------------
46人 (92%)
◇ ふつう (゜.゜) -------------------------------- 4人 ( 8%)
◇ ツマラナかった(-_-) -------------------------------- 0人 ( 0%)
■コメントボードに頂きました感想です。
┌--------「浮雲さん」
桂林観光局代理のnikoさん。
ライトアップのご報告有難うございます。
桂林行きたいんですがねぇ。先立つものが・・(-_-;)。
>人民の命と健康を守ることが第一!。
いや〜、中国政府良い事いいますね。民主主義の鑑だ。・・(^O^)。
政策徹底のハイスピード、とても素晴らしいですね。
日本も習う必要が有りますよね。
他のメルマガで観たのですが、北京で1000床のSARS用の病院を建設す
る為、昼夜4000人突貫工事2日後には6割完成の配信が有りましたが、や
るっときは、ヤルてな感じですね。
バイタリティーはすごいですよね。
SARSまだまだ終息しそうにないですね。
気を付けて(是しか言いようが無い・・・(-_-)。)
● −面白かった (^○^)
└--------
▼
┌--------「nikoさんから謝謝」
まいどー!
先立つものなどなんとでも、、、
今、旅行会社と交渉すれば喜んで割引してくれること間違いなし!
現に、桂林のホテルは軒並みプライスダウン!
観光客の皆様がお越しにならないなら、市民の皆様でも利用して頂戴!
☆ ☆
☆ \\\||||///☆
_\ /_
普段4〜5百元の部屋がなんと ― 98元ポッキリ! ― ☆
 ̄/ \ ̄
今利用しない手はない!! ///||||\\\
☆☆
└-------- ☆
┌--------「やーないんさん」 ☆
ともかくご自身お大事に。
└--------
▼
┌--------「nikoさんから謝謝」
ウルウルウルウル・・・・・・・・。(T_T)
これはうれし泣きでございます。
私のような流れ者のためにご心配いただいて、真にありがとうございます。
ホントにメルマガに記事を書いててよかったーー!!
こういうお便りを頂いた以上は、SARSに倒れるまでペンを握り続けて〜
・・・・・って別に私は従軍記者じゃなかったんですよね!(・・?
└--------
┌--------「warainekoさん」
私今、上海におります。会社からマスク、消毒液とうがい薬が支給されやって
きました。
こちら上海では2人しか発病者がいないようですが、巷では2人死んだとか患
者は9人いるとか噂が飛んでいます。
町の様子は、マスクをしている人をちらほら見ます。
4月の上旬に来た時と違うのは、換気の為、あちらこちら窓が空けてあるのと
食堂のお客が半分ぐらいになっています。外出を控えているのでしょう。
私も仕事に支障が出てきています。いつ終わるのでしょう。
早く終結して欲しいものです。 ● −面白かった (^○^)
└--------
▼
┌--------「nikoさんから謝謝」
いつもどうも!
わざわざ上海からのお便りありがとうございます。
先週は日本から、今週は上海からと、warainekoさんもなかなかグローバルな
ご活躍でございますねえ!
でも肝心のお仕事のほうがスムーズに運ばないようでは大変ですね。
まあ、ジックリ腰を落ち着けて片付けて、、、
こちら流でいくと、全て《没有辧法!》
ところで、例のお遊びの方はどうなったんですか?ーお遊びのほうは??
たぶん、非典騒動と、メーデーの休暇で上海の街もサ〜ッパリ!でしょう?
ザマーミロ〜!!(あっ!しつれい!!)
ご愁傷さまでございます。(んっ!これもちがうか?!)
└--------
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
┌────────
│■ 中国に遊学センター!プロジェクト
◇中国人読者の方で、ご自身の出身校に打針してみようかな、という方はおら
れませんか? このプロジェクトは、日本人だけで実行するプランではありま
せん。中日双方が互相協力、力を合わせて推進するべきものだと存じます。
中国人読者の方々、よろしくお願い申し上げます。
◇また、このプランが実現した暁には「遊学生」になりたいという希望者から
も、お便りや激励などを頂戴できますと大きな励みになります。
43:一時帰国しない理由 ―――――――――――――――― 2003/05/05
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北京に滞在している日本人に対して、帰国を検討するよう勧告が出た。
1989年の天安門事件の時の退避勧告以来のことだ。
実は、そのときも北京にいた。
そして、大慌てで日本に帰った。
そのときと、事情はまったく違うけれど、帰国勧告が出る前から、
なにか連想させるものがあり、あのときの事を思い出していた。
あの時と今回は、まったく事情も異なるけれど、情報は少なく、
パニック状態に陥っているという点では似ているかもしれない。
今現在、私はまだ北京に残ることにしている。
もともと隔離されたようなところに住んでいるし、
子供達の学校は休校にならず授業が続けられている。
家も学校も、一般の中国の人達に比べたら隔離の危険性は少ないだろう。
それよりも、空港、そして飛行機内での感染のほうがこわい。
そして、私自身、普段でも咳き込みやすいが、特にこの柳絮の季節は最悪で、
咳き込みながら空港、飛行機内で、このご時世、何事もなく過ごせるとは思え
ない。そんなこんなが、その理由だ。
それに加え、日本に帰っても10日間は外出などは出来ない。
帰っていった子供達は、いろいろな面でつらい思いをしているとの話しも聞こ
えてくる。
とはいえ、北京市長代理が、予防・治療についてとても厳しいという説明をし
ているので、どこかで帰国を決めなくてはいけなくなるかもしれない。
でも、中国人の友人らも一時期ほど慌ててはいないし、
子供の学校は通常通りに授業を行っている。
しばらくは様子を見てみようと、思っている。
=つづく=
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐
・・で、翁先生がこんな独り言(?)を呟いております。
┌──────────────────
│ 閑話:この馬鹿おやじ!
閑話歴史の翁です。
30年代の上海を題材にした映画は、香港のほうがうまいそうです。
まあ、父の話は映画じゃなくてたぶん本当です。
「日本軍が来るってば」とばかり心配して、
お米を続々と買い込んでいる曾祖父に、曾祖母はついにキレた。
「この馬鹿おやじ!ええ加減にせんかい!来る来るって、日本軍はどこにおる
の?米ばっかし買い込んで、人がどこに住むの?」
一年また一年と経ち、日本軍は来ていてないが、
住宅中は、米虫が飛び回る光景は気持悪いです。
「この馬鹿おやじ、もう」と叫んでいるのが、もはや曾祖母だけじゃなくて、
家族全員(20人ほどの大家族)になりました。
1937年か、日本軍が急にやってきて、米が買えない事態になって、
上海の住民は苦痛の時代に入りました。
けれどこの家族だけは毎日おいしいお米を食べることができました。
家族全員が黙ってご飯を食べます。
特に曾祖母はひと言も発しないが、曾祖父への愛情は倍増しているでしょう。
平日には愚かそうに見えても、
独自の遠い眼光を持っているのが、
男というものでしょう。
人生経験と国際情勢への洞察力を生かした好例といえましょう。
曾祖父は上海海関=税関)の幹部だったから、
一般人より多くの情報が得られたのも一因かもしれません。
--
Weng
┏━━━━━━━━━━「満腹亭さん」男性@三十代@会社員@大阪
OJINさん、いつも楽しくメールマガジン拝見しております。
中国ビールのお話し、大変楽しく読ませていただきました。
私も97年頃に中国に行った時は、ビールはぬるくチンタオか外国産水ビール
(BudwizerなどのLight Beer)しかありませんでした。どうしてもおいしく冷た
いビールが飲みたくて一度アサヒビールの看板をバス車中から見かけ、かけこ
んだ記憶があります。
私は去年、あるMBA School にいたのですが、授業教材として、中国ビール
戦争の話がありました。
――青島(ビール)一色の市場が開放され、外資がわれ先に直接投資参入すると
共に、地場ビール企業も乱立した結果供給過剰となり、外資はマネジメントの
失敗もあり、ことごとく撤退。外資では自社ブランドにこだわらない南アフリ
カのサウスアフリカブリューワリー(?)のみが残り、日本は10元以上のプレ
ミアムと2、3元の地場ビールの間を狙ったサントリーやキリンが健闘してい
ると伺っています。
逆に、青島ビールは台湾や日本などにも攻勢をかけているようです。
確かに日本でも青島を見る機会は増えました。
フランスのスーパーにも置いてあったし。
長くなりましたが、今後も面白い記事を楽しみにまっております。
SARSが一段落しましたら、出張の際に一度南通におじゃまさせて頂きたい
と思います。
請多guan教!
┗━━━━━━━━━━
▼
┏━━━━━━━━━━「(^^) OJIN です(^^)」
「請多guan教!」は、ワザとこう書かれたんだろうと思いましたので校正しま
せんでしたけれど、、ワザとですよネ?ーーまあ..どっちでもいいか。^^;
中国ビール戦争についてのお話、ありがとうございました。
OJIN は冷たいのが飲めればいい!派なもんで、全体情勢情報には疎いもんで
すから、こういう情報をいただけますと記事に厚みを増すことができます。
これからも、ご存知の情報を頂けますよう「請多guan教!」
お休みします。
ーーどうも今号はSARS特集号といった趣になってしまいました。
まあ、ついでというワケではないんですが、、もう一題。^^;
町木戸....といえば江戸時代の都市で、各町毎に出入り木戸を設けて自警防犯
と住民の管理のために設けられていた..とか社会科の時間に勉強させられたよ
うな思い出がございます。
昨年(2002年)のいつ頃からだったでしょうか....新村・小区と呼ばれる日本風
に言うならば団地..の周りに、次々と塀が巡らされ始めました。
元の新村の状態はこんな ▼ 感じです。
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道 路
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道 路
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塀と門は太線で囲ったこんな ▼ 感じで造られました。道路には歩道がありま
すから、実際にはこんなに道路ギリギリの際に塀があるわけではありません。
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道 路
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道 路
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これ以前にも、ところどころの新村などでは塀や門が造られていましたが....
ーー造るだけーー
できたての1ヶ月程は居民委員会の人達(…たぶん)が交代で門の傍で立ち番を
していますが、いつの間にやら誰もいなくなり開けっ放しのホッタラカシ....
お金の無駄遣いだけじゃないか、、と眺めておりました。
ところが昨年のいつ頃からか、南通市全域の新村・小区でこれをやりだした!
またまた盛大に無駄遣いを始めたもんだなぁ..誰のポケットが潤うのかしら?
と、横目で眺めておりましたら、まあ案の定というべきか、それみたことかと
いうべきか、暫くすると開けっ放しのホッタラカシ....
そんな状態がつい先日まで続いていましたが....降って湧いたのが今回のSA
RS騒動! SARSは自然発生するわけではなく、感染者から伝染する。
既にここ南通市でも2人の真性患者と(…噂では→)何人かの疑わしい症状の者
が隔離された。。そしてそれが全部北京から戻ってきた人間。。
本日(2003/05/03)、いつものように超豪華マンションの自宅を出て、いつもの
ゲートから表の通りに出ましょうと歩いていきましたら、あれ?..ゲートが閉
まってる??出られません。??
仕方がないので戻りかけ、何気なくマンションの保安員詰所の窓を見ると、何
やら赤い紙が張られていました。
ーこの前も停電の告知が張られていたのを見落として慌てたことがあったなぁ
なんなのか見ておくか..
と、近付いてみましたら、オットット〜、、こんなことが書かれていました。
┌--------
│緊急通知
│
│各位業主
│
│非典型肺炎的防治工作非常厳峻、外来人員一定要做好登記工作。
│疫区帰来人員 一、要做好登記工作 二、主動到医院検査身体
│三、知情業主做好挙報工作 謝謝合作!
│
│○○大厦管理処 二○○三.四.三十
└--------
なんて書いてあるのか判りますよね。・・分り難いところだけ翻訳。
各位業主=関係者の方々へ
一定要做好=必ず〜をなさって下さい。
知情業主=(非典型肺炎に関する)情報をご存知の方
要するにいつもの門が閉まっていたのも、何ヶ所か開いている門を1箇所だけ
に限定して、この新村に出入りする外来者や訪問者を完全にチェックできるよ
うにする、目的だったようです。
こうして記録を残しておいて、いざ誰かが発病したら訪問先の人々なども速や
かに検査或いは隔離対処ができるようにする。
役に立たない金食い虫、と思っていた新村の隔壁でしたが、防犯以外でもこん
なところで陽の目をみるようになるとは..
ただこの出入りチェック、まだ全部の新村で実施されているというわけではな
いようです。
・
・
ではまた、面白い!水曜日号でお会いいたしましょう!(^o^)丿
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