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Mail-Magazine Back Number
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回回回 ┏━━━━━┓┌──────────────────┐☆ 回回回
回 ☆ 水 曜 版 ☆ ≪ WEB 熱線 第238号 ≫2003/04/16_Wed ☆ 回
回回 ┃ (*^−^*) ┃├──────────────────┤☆ 回回
回 ☆ WEB 熱線 ☆ ―― アジアの街角から ―― ☆ 回
回回回 ┗━━━━━┛└──────────────────┘☆ 回回回
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
□ CONTENTS □◇ ◇□
┌---------------------------------- □
│ご挨拶・・・・新しい読者の皆様、歓迎光臨!! (^o^)丿
├--------------
│エッセイ・・・表上海!裏上海?────────────── ▼
├--------------第四章:「準備万端?」 by 半日半華人
│お報せ・・・・ありません。
├--------------
│エッセイ・・・中国への熱い思線「大東亜共栄圏」─―──── ▼
├-------------- by けんさん
│読者の広場・・Xien Yiさん。
├--------------
│あとがき・・・OJIN の上海滞在軼聞趣事=エピソード、その1。
└─────────────────────────────────┘
―表上海!裏上海?― ―――――――――――――――― by 半日半華人
------------------
┌--------
│2003年1月24日午後3時23分30秒、
│東京都文京区の私立病院にて
│3500g/50・6cmの大きな女の子が産まれました。
│
│父親は、チョッとおかしな日本中年男性、然もバツイチの中古品。(←私)
│母親は、正真正銘の上海小姐、、もちろん初婚。
│この凸凹コンビによる『妊娠から出産まで』の珍エピソードをご紹介!
└--------
☆ 半日半華人に本物の半日半華人が産まれた! ――――― 2003/04/16
第四章:「準備万端?」
日本で出産すると決めていた私達。
7ヶ月目、日本で診察を受ける事になりました。
本番の義母の出産看護ビザには(日本の)病院の証明が欠かせません。
ちょうど都合良く、妻の在留許可申請やら外国人登録やらのお役所周りもある
ことだし・・・
さてその(日本の)病院待合室。
順番を待てども待てどもなかなか呼ばれない。
その内、看護婦さん同士の会話が聞こえてきた。
「しょうがないわね、予約の○○さん来ていないみたいよ」
○○さんとは、妻の外国人登録愛称の事。
!やってもうた!
今日の受付では本名で出しちゃった!
しかも看護婦さんは、その本名を日本語読みするから、
呼ばれても気が付かなかった!
なんだか『3つの名を持った女』のよう・・・
それでもなんとかかんとかで、お待ちかねの超音波検査。
始めて子供とご対面出来る喜びと不安。
「ハイお父さん、ここが心臓で・・・」
「ハイここが足ですね」
「ハイここが頭で解りますか〜?」
ー解らんワイ!それより..「先生・・・五体は満足ですか?」
「元気で、正常な赤ちゃんですよ」
良かった〜♪(実感)
実は中国での漢方薬服用で非常に心配していたのでした。
「異常に目が大きくて宇宙人みたい」--妻の印象。
「男の子かもしれないな?」とお医者さん。
--途端に不満顔の妻。
「エ〜、本当に男の子ぉ〜?」--妻は女の子を切望。
「この時期になると、大きくなり過ぎているから明言出来ないのよ」
お医者さんも困り顔。
お股の付近には“男の子とも女の子とも”定かではない物体が....
「男の子だったら、チッチャクて貴方に似て可哀想・・・」
「!なにがじゃ〜!」
「女の子だったら、アソコが大きくて大人になったら可哀想よ」
「そんな事ないよ・・・これから変わるんだから」
…ちょっと不安。
妻は本当に女の子が欲しかった。
「ほら、女の子だったらこんなにカワイイ洋服が沢山あるのよ」--買物にて)
「女の子の方が父親に優しいよ」--TVを見て)
「ねえ〜何%の確立で男の子なの?」
「男の子だったら育てる自信無いよ」
「貴方は男の子が欲しかったの?」
「性別は貴方が決めたのよ!」
「男の子だったら大変よ」
「良い学校に入れて・・・結婚の際もマンション用意して・・・」
ーそうだな〜女の子が良いかな?..と洗脳されていく私。
でも、今更性別を換える事は出来ない。
唯一の救いの言葉は・・・「先生がハッキリとは解らない、って言ってたネ」
さてさて、性別はともかくとして出産準備。
さあ〜何を日本で調達しましょうか?
事前調査は上海で済ませていた私。
1.上海で手にはいる物(合弁会社の製品)。
2.輸入品でも日本の価格と殆ど違わない物。
3.どうしても日本での購入が必要と思われる物。
驚いた事に、色々なものが現地調達可能になっていたのです。
この結果により、運び屋の役目を無罪放免されたと思った私。
でも、(車)ベビーシートだけは・・・
ディスカウント屋の低価格広告を見た妻は、ハンドキャリー(手荷物)を指示。
その結果が、浦東(上海)空港で税関員に質問される事になるとは思ってもいな
かった。
『ベビーシート?なんで中年の男に必要なんだ』
ー俺は古いけど妻は若い上海人なの!
『ああ、そう・・・』怪訝そうな顔付きだったが、
『お前は日本人か? ならOK』
?どう言う意味でしょうかね・・・
さて日本での診察中の場面にに戻って、先生の医学的興味は。
「不思議ねえ〜。中国人は妊娠中毒がないのかね?」
「日本女性は10s以内に体重を押さえるのに?」と先生。
既に15kgを突破したが、健康そのものの妻を診察してのご意見でした。
そういえば一番お腹が大きかったような・・・
続いての問題は『命名』。
姓名判断にも流派があるとは知らなかった!
こちらの流派ではOKの名前も、アチラ流派ではダメ?!
子供には最高の名前を付けてあげたいのが親(バカ)心。
でも姓名判断って当るのかな?
試しに自分の名前でお伺いを立ててみると、『お前の名前は最高だぞ!』
『有名な先生につけて貰った』と親に言われていたけれど・・・
┌--------
│この字数名は、若い頃は苦労するが晩年になり良くなります。
│ただ孤立し易い為に注意が必要。ーーーーとあった。(ショック!)
└--------
命名に費やした時間は約2ヶ月間。
日本の姓名判断・中国の姓名判断、共に良い結果は少なくて大変でした。
教訓その4:出産準備は事前調査から・・・――他人任せではいけません――
危なく股割れ中国式ベビー服を着せられそうになるが阻止(義父母既準備)
= つづく =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐
というところで、アンケートぉ〜ー!!に、答えてちょーだい!
第四章:「準備万端?」は、
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
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■先週の読後感アンケート結果。
◇ 面白かった (^○^) --------------------------------
30人 (97%)
◇ ふつう (゜.゜) -------------------------------- 1人 ( 3%)
◇ ツマラナかった(-_-) -------------------------------- 0人 ( 0%)
■コメントボードに頂きました感想。
┌--------「浮雲さん」
おはようございます。半華人さん。
もう随分遠い事になり、鮮明に覚えているわけではありませんが、
私の愛人も妊娠中は大食で、回数も多かった。
冬なのに西瓜を食べたがった記憶があります。
まあ、責任の一端は己にも有るのですから、多少の我侭は我慢ですかね。
女性の方・・・m(__)m。
SARS、気を付けてくださいね。
└--------
▼
┌--------「半日半華人さんから謝謝」
大食の癖は無くなりつつある妻は…
現在は美食家?になり、日本食が食べたいと。
これまで免除されていた夕食作りに借り出される私。これで立派な上海夫!
SARSですが…
上海人、皆マスクもせず気にしておりませんが、何故か医療用のマスクは品切
れで、TVでは…「感染者一名発見」にしては何故にバス・タクシー・地下鉄
と消毒薬持って清掃しているの?
ちなみに我子お披露目パーティーは、義父母も同意して延期と致しました。
こういう時は感染率の低い芝刈りが良いようです。
土曜・日曜は予約で一杯。
└--------
■お便りで頂きました感想。
┏━━━━━━━━━━「マガジン読者さん」
ママの妊娠線は、ピカピカ光って幅広だったけれど、すっかり消えたよ!
でもお腹の皮がしっかりしていて、あまり伸びてくれなかったので、妊娠中
ずっと腹部が圧迫されていて、ず〜っと食欲がなくて、少ししか食事ができ
なかった。
出産直後の体重が、なんと、もと通りの46キロ!
┗━━━━━━━━━━
▼
┏━━━━━━━━━━「半日半華人さんから謝謝」
帯のような妊娠腺だったんですね。
うちは未だにスイカ状態で…
入浴後は必ず不機嫌になり、原因である私を***ます。
体重は一時急激に減ったのですが、最近は横ばい状態で52s位かな?
私としては丁度良いと思うのですが、妊娠前の洋服を見てはため息をついて
おります。…私も今後の出費を考えると自然にため息が…
┗━━━━━━━━━━
ホームページの記事を読まれての感想です。
┏━━━━━━━━━━「coffeeさん」男性@二十代@自営業@中国
☆ 結婚!その心得(6)『理想的上海夫は・・』を拝見しました。
おもしろかったー!!
しかし、上海の男性って本当にたいへんですね。僕も昔香港に住んでいたとき
にむこうの女性と接してみて本当に日本女性の素晴らしさ・ありがたさを実感
しました。このお話を読んで、更に改めて感じているところです。
私は最近(4ヶ月前に)、結婚して奥さん東京においてきているのですが、こ
ういうの許してもらえるのも日本の奥さんならではですかね?上海人だったら
ありえないかも?今度帰ったらもっともっと大切にしなげればと思いました。
(笑)ありがとうございました。
『旦那、元気で留守が良い』 (←日本)
『旦那、元気で留守番が良い』(←上海)
↑これ最高です!!(笑)
┗━━━━━━━━━━
▼
┏━━━━━━━━━━「半日半華人さんから謝謝」
理想的な上海夫、ウ〜ン最近では洗脳が進み…
『住めば都』ではないですが…慣れれば…これはこれで良い事も。
毎日がシ・ゲ・キ的!年老いた私には良き若返りの薬です。
肉体労働はキツイですが…
皆さん、奥さんは大切にしましょうね。(バツイチ男からの警告)
さ〜て、今日も頑張ってお仕事しましょう!
┗━━━━━━━━━━
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐
半日半華人さんは、上海で塗装・内装・建築の補修から新築工事まで請け負え
る会社を経営されています。
スタッフ責任者は日系ゼネコンの出身で、日本語で、日本常識に基づいた仕事
をしてくれるそうですから、上海(及び周辺都市含む南通市)で、住いに係わる
困った事はなんでもご相談くださいとのことです。
特に、―アジアの街角から―の読者には、特別大サービス!
ある....かもしれません。(^^)
上海大起建築塗料有限公司(ダイキ)
上海市徐家匯路388号瑞金新苑403室
021−5382−2266/7780/7311(日本語OK!)
mail: bibi@uninet.com.cn
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
┌────────
│■ ありません。
☆ 「大東亜共栄圏」―――――――――――――――――― 2003/04/16
┌--------
│看護婦学校の車で、国際郵便局迄荷物を受取に行ったときの事だった。
│礼を言うと運転手の李さん
│「何を言っているのさ、俺達大東亜共栄圏ではないか。遠慮は無用」
│と意外な事を言う。
└--------
彼の言わんとする意味は、「アジアは一つ」から、ひいては中国人がお互いで
仲間意識を強調してよく使う言葉「私達は一つ家の人間」と言うことらしい。
どうも漫才の中で使われたギャグのようだ。例えばワイロの受け渡しの場面を
描写した後、「大東亜共栄圏を建設しょう」と言えば、このブラックユーモア
はピッタリ決まる。
かつて日本の軍隊は、この大陸の地に大東亜共栄圏(アジア広域共存共栄経済
圏)の建設を目指して《進出》した。当時日本の指導者はこの行為を「植民地
解放の聖戦」と呼んで侵略とは言わなかった。
┏━┓
┃少┃し大袈裟な表現を許して頂けるなら、中国のテレビでは、毎日何処かの
┗━┛チャンネルで「抗日戦争ドラマ」をやっている。毎日はともかく三日に
あげずやっている。内容はどれも似たような物で、最初は圧倒的に優勢な日本
軍が、あわやという場面で抗日戦争を勇敢に戦う若い英雄の出現によって情勢
は逆転し、日本兵の腹切りで終わる。
まあ水戸黄門中国版と思って見るべきかもしれないが、あまりにも低俗で面白
くも可笑しくもない。ここで普及した日本語「バカヤロウ」は既に中国語化し
たといってもいい程、全ての中国人が知っている。
「ニイハオ」は、もう日本語と言っていいほど全ての日本人が知っている。
ーーこの差は大きい。
先に紹介した運転手の李さんなどは、唯一つ知っているこの日本語を、私に向
かって親愛の情を込めて用い、満面の笑みをたたえながら握手を求めるのだか
ら、辟易させられる。
これも新しい世代に「革命の苦労を忘れるな」ということだろうか、小学生が
祖父母から語り聞いた抗日戦争時代の物語を弁論大会で語っていた。
ところがある日偶然、中国の若者が書いた感想文を目にして驚いた。
その中で若者が言うには、
「我々は抗日戦争を勇敢に戦ったというが、当時中国人は皆漢奸(売国奴)とし
て日本人のいう通りに、むしろ積極的に従ったではないか。戦争に勝ったとは
いうものの、実際に勝ったのはアメリカで、我々はその尻馬に乗っただけでは
ないか」
びっくりした私は、すぐある政府機関の親しい友人に、これはどういう意味か
と尋ねた。彼は筋金入りの共産党員なので歯切れの良い答を期待したのだが、
困惑したように首を振った。その顔には、本音はこの通りさと書いてあった。
┏━┓
┃あ┃るタクシーの運転手と話した時、彼は腐敗と不景気に付いてひとしきり
┗━┛ぼやいた後、
「俺達はね、喰わしてくれさえすれば国民党だってOKさ。勿論日本人でもい
いよ」と、ドッキリすることを言う。
日本のタクシーで話したとき、若い運転手さんが不思議そうに言う。
「中国人はしつこいですね。まだ戦争時代のことを持ち出すのですか。それは
金目当てと違います」
中国人が聞いたらカリカリしそうな言葉だが、日本人が聞けばむしろ本音に近
いと思うだろう。
いわゆる一部の庶民の本音を振りかざして、ここで何らかの結論を導き出そう
と思う程私もせっかちではない。私達は日常生活の中でも、本音と建て前の谷
間で暮らしている。ときにはどちらが本音で、どちらが建て前か分からなくな
るときすらある。あの孔子ですら、本音と建て前と矛盾しない境地「心の欲す
るままに従いて、矩を越えず」と言えるようになったのは70才を過ぎてから
だったのだから。
もう少し庶民の本音を紹介しょう。
宿舎の工業大学にマイクロバスがある。そのバスで職員の家族等が街に買い物
に出かけることがある。ある日、私も便乗させてもらったのだが、1930年
生まれという品の良いご婦人が、私を日本人と知って懐かしそうに語り掛けて
きた。
小学校のとき日本語で教育を受けたそうで、蛍の光、紀元節の歌、等古い唱歌
を綺麗な声で聞かせて呉れた。圧巻は御真影奉戴の仕草から始まって、教育勅
語を諳んじたことだ。そして今日は久しぶりで日本語を話したという嬉しそう
な笑顔は、童女のそれだった。
「御真影奉戴」なんて、戦後の教育を受けた人にはなんのことか分からないと
思うから簡単に説明すると、天皇皇后両陛下の写真を恭しく捧げ持つことだ。
┏━┓
┃逆┃もある。ある日カラオケ酒場で、歴史問題で絡まれたのには弱った。
┗━┛マニキュアーの爪を長く伸ばしたホステスが、例の「馬鹿野郎テレビ」
のレベルで、戦争問題をしつこく話し掛けてくる。北京や上海に比べて、瀋陽
には日本人が少ないから、彼女も珍しさが先で悪気はなかったかもしれない。
しかし場所が場所である。私もついに、「今日は俺が客だ。そんなに歴史問題
が好きならなら、日本語で話そう」と彼女の要求をはねつけた。これ位でおた
おたするようでは、中国で一人暮らしは出来ない。
┏━┓
┃北┃京中央テレビ局の朝の番組で、ちょっと変わった庶民の生活を紹介する
┗━┛のがある。その中で北京の「胡同」(横町)で自分の生活をそのまま外人
に見せる商売をしている老婦人の紹介があった。不便な衛生設備も、質素な寝
室もそのままを観光資源にしているのだから逞しい。
番組では、逆に彼女から見た外人観光客の感想をインタビューしていた。彼女
から見た日本人観は
「小日本は、すぐに過去のことについて謝るね」
だった。
さっきまで日本人客に、ニコニコと愛敬を振り撒いていた彼女がである。
ここで言う「小日本」は、日本人に対するかなりきつい差別用語である。私も
いささか不愉快になり本気で腹が立った。そしてテレビに向かって
「今後は絶対に謝らないぞ」と怒鳴りたい気持ちになっていた。
だからでもないが、私も最近はこの種の問題に関しては、簡単には謝らない。
謝っても、中国人から返って来る返事は100パーセント「既に過ぎ去ったこ
とです。歴史になりました」
である。続けて
「貴方が謝ることはありません。貴方自身何も出来なかったのではありません
か」と言う。
┏━┓
┃学┃校の総務課の職員張さんは五十年輩でかなり議論好きである。
┗━┛
「橋本総理の靖国神社参拝について貴方はどう思う」
「彼が参拝したのは事実だが、中国の報道内容は片寄っている」
「だから君の意見を尋ねたい」
「日本政府は日中友好にも力を入れている」
「日本は何故侵略なんかしたのかね。中国は、長い歴史の中で一度も他国に
侵略したことはない」
鎌倉時代の元冠の役についても言っても、かなりなインテリ中国人でも知らな
い。彼らが教わる歴史の教科書には載っていない。そこで意地悪く最近の中越
戦争を持ちだした。私もこの戦争について深い知識がある訳ではないが、社会
主義国同士が鉾を交えたこの戦争の大義名分について、中国人自身内心しっく
りしない思いを抱いているのは知っている。
「ところで、中越戦争はなんだい」
「あれは教育的行為さ」
「それは素晴らしい。その教育的行為とやらを日本も中国にして上げよう」
彼が思わずぐっと言葉を詰まらせたとき、周りの聴衆がどっと笑い声を上げて
親指を立て、私の一本勝ちを支持して呉れた。彼にはいつもやられっぱなしだ
が、始めて一本取った。私達はこういう話、例えば尖閣列島(中国では釣魚島)
問題や、核実験、再軍備問題等を笑顔で語る。私の中国語の勉強にもなるし、
彼のいう
「私達はもっと親しくなる為に、もっとこういう本音の話しが必要です」とい
う意見に私も賛成だから。
ここで秘かに本音を告白させて貰おう。私は、大東亜共栄圏構想は素晴らしい
と思っている。そしていまこそ共存共栄の「アジア広域経済圏」の建設は必要
なのではないだろうか。
= つづく =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐
というところで、アンケートぉ〜ー!!に、答えてちょーだい!
―中国への熱い思線―「大東亜共栄圏」は、
☆締切:2003年04月19日18時00分
★協力:メールマガジンをおもしろくする《クリックアンケート》
→→ [ http://clickanketo.com/
]
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
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■先週の読後感アンケート結果。
◇ 面白かった (^○^) -------------------------------- 28人
(100%)
◇ ふつう (゜.゜) -------------------------------- 0人 ( 0%)
◇ ツマラナかった(-_-) -------------------------------- 0人 ( 0%)
┏━━━━━━━━━━「けんさんから」
看護婦学校の教え子の中で、たった一人ですが、日本に留学してくれました。
他にも囲碁の仲間等、縁あって数人の中国の若者を保証人としてお世話させて
頂いています。
「一粒の麦」が、いつの日か大地に芽生えることを願って。
┗━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━「(^^) OJIN です(^^)」
先週号でけんさんからご提案のあった、
「生涯学習―遊ぶは学ぶ、学ぶは遊ぶ―中国に遊学センター」プラン。
素晴らしいお考えだと思います。
このプランを当誌のテーマプロジェクトとして取り組んでみたいと存じます。
ただこの OJIN めは、些か粗忽なところがございまして、実行部隊長としては
任に適うを欠くのきらいがありますし、なにより時間的な余裕がありません。
当地教育機関との打針や折衝、全体の進捗状況報告・伝達宣伝・記録その他は
メルマガやサイトにてバンバン行いますが、日常の諸々を取り仕切って頂ける
方、いらっしゃらないでしょうか?
┌--------
│――カリキュラム自由。
│例えば「山水画、音楽、料理、太極拳、囲碁、歴史、地理、旅行、等等」
│――学期自由
│数日〜1年まで、自分の時間がとれた時、思いついた時いつでも行ける。
│――その他
│貸しロッカーみたいな設備があって、重いものは預けっぱなしに出来る。
│――勿論、学歴年齢制限無し。
│
│中国に中長期滞在を容易にする施設として、ご協力頂ける方はおられません
│でしょうか。
└--------
┗━━━━━━━━━━
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
┏━━━━━━━━━━「Xien Yiさん」
ご機嫌如何ですか。OJINさん。
4月に入っても盛り上がりがない。なんでだろ〜♪なんでだろう〜♪
(日本で流行っているフレーズ)
変ですよ。今年の春は。どうなっちゃたんでしょうね世の中。
イラク戦争は先が見えてきたようですが、急性肺炎(非典型肺炎)は一向に先が
見えない状態ですね。連日テレビでは報道されておりますが、中国当局の対応
が遅れたために関係各方面では数々の影響が出ておりますね。
おかげさまでウチの店もトラベル関係の品はサッパリです。どうにかして欲し
いよ。マッタク!!
南通も行きたいが、景気が悪いので直ぐにとはいきません。
夏までにお金ためて必ず行きます。其の時はまた宜しくお願い致します。
それから、本日のメルマガに、前回連れてって頂いた安食堂の話が載っていま
したが、ミシミシとはめし、めしの事ですよね。確かウチの親父がそんな発音
していたような気がするのですが....
南通にも日本の兵隊が行ったのでしょうか。南京攻略では長江の南側から攻め
ていったと思うのですが、南通にも日本兵が残した傷跡みたいなところがある
のでしょうか。
また、連れて行ってくださいね、南通の安食堂!お願いします。
┗━━━━━━━━━━
▼
┏━━━━━━━━━━「(^^) OJIN です(^^)」
バックやスーツケースはモロに旅行関係なので、影響が大きいでしょうね。
ガンバリましょう!
ミシミシとはめし、めしの事..です。
南通にも当然、旧日本軍は進駐してきていたようです。ただ、ここでは戦闘は
なかったようです。傷跡....繊維博物館の中の記述によると、当時、当地最大
の繊維工場だった、張謇先生の大生紗廠が荒らされたように書かれていました
が、日本軍がというよりも、この頃既に大生紗廠は左前になりかかっていたよ
うで、共産党系の人間が絡んだ労働争議とか、国民党軍が撤退する時にとか..
まあ、ドサクサの諸々があったような感じです。
時間が許せば、正確な事実を調べてみたいと思っています。
南通の安食堂!..正式店名は「美味小吃店」っていうんですが、これから折に
ふれトピックを書いていこうかと思っています。月曜日号のあとがきの「ミシ
ミシ、ヨ〜ーシヨシ!」は、その第一回目。あんな感じで書いていきます。
先日、Xien Yiさんがまた来るよッ!って言いましたら、いつ来るの?いつ来
るの?ってウルサクテたまらんですわ。^^;
┌──────────────────────────────────
│☆★☆ 「誰にでもわかる東洋医学入門」 ☆★☆
└─
国際中医師A級の筆者が、わかりやすくをモットーに解説。
2003年3月28、29日と上海に滞在いたしました。
その時のチョットした軼聞趣事=エピソード)をまとめてみました。
その第1回目は。。
4〜5分咲きの菜の花畑をバスの窓から眺めながら、上海へ向かいました。
┌───────────────┐
│半華人さんと、飲めや!歌えや?
└
今回の上海行きの最大のお楽しみは、当誌「表上海!裏上海?」のライター、
半日半華人さんと飲めや!歌えや?を約束していたこと。
奥さんに、苛められ責め苛まれる哀れな中年....どんな人かな?
期待で胸がはちきれそうでございました。(^^)
そのスレンダーボディー46キロのカモシカ奥さんにもお会いできるかしら?
と、チョッピリ期待しましたが、乳飲み子をかかえているため?半華人さんが
見せたがらなかった?、、お目通りは叶いませんでした。
待ち合わせたのは、いま上海で最も繁盛している居酒屋“栄”(2階はクラブ)
タクシーで向かいましたが、新世紀広場の1階..運転手が新世紀広場を知りま
せん。・・太平洋ホテルの傍だということだったので、その辺で降りて探して
みましたが見つけられない。。
仕方なく電話をすると、「いまどこにいますか?」
ー太平洋ホテルの前です。「あー、それじゃスグに迎えに行きます」
どうやらすぐ近くのようでした。
電話を繋いだままで待つこと程もなく、道路の向かい側で手を振る人....
半華人さん!!
お店に入りますと、いやサスガ!広い店内は満員御礼の一歩手前?!
それも殆んどが日本人?!・・・・うーーむ、さすがに上海....
ともかく席に着きまして、やあやあはじめまして、どうもどうも。
挨拶もそこそこに飲み物を注文して、カンパ〜ーイッ!!
半華人さんは、いま腎臓がよくないからということでコーラのオンザロック、
OJIN はビール、もうひとりは日本酒。
「食べ放題コースにしましたから、バンバン食べちゃいましょう!」
という半華人さんの言葉に促されて、南通では口に出来ない新鮮な刺身やちゃ
んとした焼き魚--変な言い方?暮らしてみれば分ります..--に、舌鼓を打ちま
くりました。
半華人さんは、いつもの文章から感じていた印象は、若いカモシカ奥さんの尻
に敷かれまくり、それでもデヘデヘと擦り寄ってく*****という感じでし
たが、どうしてどうして。
堂々たる体躯にバリッとダブルの背広を着こなす、渋みがかったステキな中年
おじさま!(褒め過ぎかしら?)........やっぱり、これだから46キロのスレ
ンダーカモシカが引っ掛か..オットット〜、惚れるんだわなぁ....
書いても健筆の半華人さんですが、話しても面白く歓談は止まることなく....
フト気がつけば11時!? 7時に会ってからもう4時間も経ってるの?!
奥方が******ツノ立てて....お開きにすることにいたしました。
ーおいくらですか?
「いや、もう済ませましたから」と、半華人さん。
ーいや、それでは申し訳ないですから割り勘でいきましょうヨ。
「いや、その代り私が今度南通へ行った時は OJIN さん持ちでということで」
…ご馳走させて頂くことにいたしました。
歌えや!..はありませんでしたが、イヤ〜ー、楽しいひと時でした。(^○^)
┌───────────┐
│あんたもスキねぇ〜(^^)
└
地下鉄常熟路站で降りて、淮海路を襄陽(シャンヤン)路の偽ブランド街へ向か
って歩いておりますと、前方右手に、小さな台座の上で剣付鉄砲を捧げて直立
不動でたたずむ衛兵さんが見えてきました。
こんな街ん中に人民解放軍の施設でもあるのかしら?
なお近付いてみますと、人民解放軍ではなく“武装警察”--瀋陽の領事館駆け
込み事件で騒がれた武装警察--の、上海総部の門でした。
しかし直立不動でああやって立ち詰じゃー大変だろうなぁ〜。
2、30分で交代するに決まってるわヨ。
などと話しながらその衛兵の真ん前..というか、真下に差し掛かりまして..
何気なく直立不動の衛兵の顔を見上げたら、、あれ??!!
姿勢は直立不動、顔も真っ直ぐ前方に向けられていました....けれど、
“目”、目玉だけがクルリと動いて、通りかかったカモシカちゃんを見た!!
へッへッへ、あんたもスキだねぇ〜。(^O^)
・
・
ではまた、楽しい金曜日号でお会いいたしましょう。(^o^)丿
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