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バックナンバー目次 アジアの街角から記事集  迷子になったらここ!(^O^)  CHINACHIPS 総合トップ
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回回回 ┏━━━━━┓┌──────────────────┐☆ 回回回
回   ☆ 金 曜 版 ☆ ≪ WEB 熱線 第236号 ≫2003/04/11_Fri   ☆ 回
回回  ┃ (*^−^*) ┃├──────────────────┤☆  回回
回   ☆ WEB 熱線 ☆   ―― アジアの街角から ――     ☆ 回
回回回 ┗━━━━━┛└──────────────────┘☆ 回回回
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
□ CONTENTS □◇                        ◇□
┌----------------------------------                □
│ごあいさつ・・新しい読者の皆様、歓迎光臨!! (^o^)丿
├--------------
│エッセイ・・・李華さんのいま話、むかし話」―――――――― ▼
├--------------                    by ぽんずさん
│お報せ・・・・重症急性呼吸器症候群(SARS・中国名:非典型肺炎)現報
│       南通ツアー企画準備委員会をつくろう!
├--------------
│エッセイ・・・ラオスからの手紙「間違えた黒いカバン」――― ▼
├--------------                  by 桜ちゃんのパパ
│寄稿旅行記・・宜興どたばた珍道中(1)」―――――――――― ▼
├--------------                  by ぱたり路さん
│読者の広場・・投稿なし。
├--------------
│あとがき・・・受信不能が復旧しました!
└─────────────────────────────────┘
 
◇―――――― 新しい読者の皆様、歓迎光臨!! (^o^)丿 ――――――◇

◇ 週3回・月水金のお届けですが、月→水→金 という流れではなく、
│ 月→月、水→水、金→金というサイクルになっています。
│…………
◇ タイトルは同じですが、月曜日号・水曜日号・金曜日号は、それぞれ
│ 別々のマガジン、と理解してもらったほうが、わかり易いと思います。
│ この他に、不定期で時々「GET! ASIA BUSINESS」号が配信されます。
│…………
◇ ライター兼編集発行の私 OJIN と数人のライターさんで執筆しています。
│…………       ____________________
◇ バックナンバーは → http://chinachips.fc2web.com/aaa.html
│         「アジアの街角から下側」→「バックナンバー書庫」
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▼▽ 李華さんのいま話、むかし話 ▽▼         by ぽんず
 
┌--------
│頭がよくて、お料理も上手、手先も器用、とてもきれい好き。
│そんなぽんず家のお手伝いさん、李華さんが話してくれる
│ーー北京の古今雑感。

│李華さん:
│1950年北京生まれ。
│兄3人、姉1人弟1人の6人兄弟の5番目。
│かつての繁華街、前門大街近くの四合院(持ち家)に、
│ご主人、娘さん(大学生)と住んでいる。

│ぽんず家のお手伝いさんになって..4年目。
└--------
 
☆ 5分銭 ―――――――――――――――――――――― 2003/04/11
--------------------
 
家の中に5分銭が転がっていた。
今の時代子供達だってすら邪魔にするお金だ。
どことなく「子供銀行」と書かれたおままごとのお金を思い出させる。
 
今時、市場でだって分の単位のお金は受け取ってくれない。
外貨を替えたときにだって、切り捨てられてしまう事もある。
そんな小さなお金だ。
日本円でいったら、1分銭は15銭といったところだろう。
現在一般には10分銭=0.1元にあたる1角が使用通貨の一番小さい単位に
なりつつある。
 
しかし李華さんに言わせると、必要なときは必要なのだそうだ。
「最近スーパーで、パックのお肉とか、お野菜とかの値段に”分”がついて
 いるけれど、あと何があるの?」
と聞くと、
「水道料金」と李華さんの答え。
前回書いたように、彼女は四合院に住んでいるが、水道のメーターは四合院に
ひとつしかなく、1ヶ月の使用量は頭割りにして支払うのだという。
そのときに”分”の単位が出て来るという。
「みんなはお釣りはいらないって言うけれど、毎月の事だからキチンとしなく
 ちゃね」
 
「そういえば、4分銭あったら手紙が出せたわねぇ」
「バス代も、一番安いのが5分銭だった」
「そうそう、アイスキャンディーなんて2分銭のもあったわよ
 だからね、兄さんとどこかにいくとき、バスに乗らずにアイスキャンディー
 買って食べたもんだわ」
 
「子供のころ、前門から景山公園まで歩いて遊びに行ったの。
 景山公園にはあの当時では新しい遊具があって皆でよく行ったわ。」
5分銭からそんな話しになった。
 
「景山公園に行くとき、皆小銭持って行くの。
 バスに乗るためじゃなくてアイスキャンディーを買うためにね。」
前門から景山公園……。北京の地図をお持ちの方は見ていただきたい。
前門の正式名称は「正陽門」。天安門広場の南にある。
目的地は景山公園。故宮の北側だ。
 
「子供の足で歩いたの?」
「だって、中山公園の遊具は面白くなかったし……」
「確かに、今、子供を歩かせられないわねぇ。車も多くて危ないし……」
そう言う問題じゃない、遠くないの???
 
「そりゃ遠かったけれど、やっぱり景山にある遊具の魅力が勝ったのよ。
 それからアイスキャンディーの」
「それに、大勢で、大騒ぎして歩くと、結構近いものよ。」
確かに、私も留学時代その程度の距離ならBFとよく歩いたものだ。
 
「やっぱり、時代が違うのよ。
 景山にあった遊具だって、今見ればたぶんたいしたことないと思うの。
 たかが回旋塔とか、そういうものよ。」
 
5分銭……今は邪魔にされるけれど、昔はそれで楽しめた。
そんな事を私も思い出した。
 
前門から景山公園( OJIN 注):直線距離で2.5キロぐらいなので、道なりだ
と3キロ程にもなるのかしら?
 
                           = つづく =
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐
 
というところで、アンケートぉ〜ー!!に、答えてちょーだい!
 
「李華さんのいま話、むかし話」は、
 
◆−面白かった  (^○^)
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00014519a01 >
◆−ふつう   (゜.゜)
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00014519a72 >
◆−ツマラナかった(-_-)
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00014519ae3 >
◆−今後こんな話を期待します(コメントをお願いします)
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00014519a54 >
■−途中経過・最終結果を見る
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00014519a90 >
■−コメントボード
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/cb.cgi?q0001451923 >
 
☆締切:2003年04月15日18時00分
★協力:メールマガジンをおもしろくする《クリックアンケート》
         →→  [ http://clickanketo.com/ ]
 
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐
 
■先週の読後感アンケート結果。
 
◇ 面白かった  (^○^) -------------------------------- 17人  (68%)
◇ ふつう   (゜.゜) --------------------------------  8人  (32%)
◇ ツマラナかった(-_-) --------------------------------  0人  ( 0%)
 
■コメントボードに頂きました感想。
 
┌--------「たろおじさん」
 
ぽんずさん、李華さんのいま話、むかし話とても、面白かった。
こうしたことを知り合うことが、ほんとの交流だと思います。
 
日本の昔話に相当するような話もこちらから出て、お互いに自然にひととなり
に相当するような、理解というか共感しあえるようになることが望ましいです
ね。これからのお話に期待してます。
 
ぽんずさん、ありがとう。
李華さんへもよろしく。 ● −面白かった  (^○^)
 
└--------
 ▼
┌--------「ぽんずさんから謝謝」
 
ありがとうございます。
地道な交流と言うか、相互理解が出来れば良いなぁと私も思っています。
 
これからもよろしくお願いします。
 
└--------
┌--------「ガオチョウさん」
 
以前から四合院には興味があり(NHKTV中国語会話で以前に「四合院的日子」
と言うドラマを見てから)そこではどんな風に…北京を訪れた時など行って
見たかったがいつも時間が無くて周りを車で通るくらいでしたが、こうして
話が読めるというのは有り難い。今後も是非! ● −面白かった  (^○^)
 
└--------
 ▼
┌--------「ぽんずさんから謝謝」
 
外から見ることは出来ても、中にはなかなか入れないですよね。
李華さんのご好意で、四合院を見たいという友達をつれて
時々お邪魔させてもらっています。
お宅にお邪魔したときに聞かせてもらう話、
そして我が家に来てくれているときに聞かせてもらう話で、
生活の様子がよくわかります。
 
中の生活の様子、そして横町(胡同)の様子も、
これからご紹介できればと思います。
 
└--------
┌--------「yoneさん」
 
思い出のたくさんつまったお家を離れるのは辛いことですよね。
私も自分の生まれ育った家は、もう取り壊されてしまいましたが
夢によく出てきます。
それにしても「不便だけど現在の生活が気に入っている」と言える
李華さん親子、素敵です。
 
李華さん、いいお家が見つかりますように・・・!
 
└--------
 ▼
┌--------「ぽんずさんから謝謝」
 
ありがとうございます。
 
家ばかりではなく、町並みも皆消えてしまうのが本当につらいですね。
開発の手は、歩いて数分のところにまで来ています。もう時間の問題……。
彼女の様子を見ていて、こちらもつらくなります。
 
本当に、よい家が見つかると良いなぁ……と私も思っています。
 
└--------
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
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▼▽ 教えて!中国 ▽▼
 
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│お便り----- http://form.tok2.com/home/Chinachips/otayori.html

│アレッ?!と思ったこんなことあんなこと・・・
│このコーナーでは、読者のそんな???をお待ちいたしております。
│どんなことでも気軽にメールしてくださいネ。(^o^)丿
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┌────────
│■ 重症急性呼吸器症候群(SARS・中国名:非典型肺炎)現報
 
┏━━━━━━「こげぱんさん―香港より美人OLによる最前線レポート〜」
 
うーん・・・。でもなぁ・・・、
中国とその他の国の対応とかに、かなりの温度差があるからなぁ・・・。
尤も、日本のマスコミの報道だって、かなりの過剰報道だと感じるし・・・
--おかげでウチの両親の帰国催促が凄い凄い・・・(笑)
 
「感染した人との濃厚な接触」・・・とは限りませんぜー。
だって、北京行きの航空機の中で感染した人だっているんだしね。
私の職場の近くのマンション(集団発生したあの、例のマンションです!)だっ
て、どーやら換気とかダクトの問題があるみたいだし・・・。
 
・・・香港の方は『マスク人口』はかなり高いですが・・・、一時期に比べて
下火になりつつあります。
現地新聞(メトロ・デイリー)によると、SARSに感染した妊婦(8ヶ月)が、
人工早産後急激に容体が悪化。その前後より、肺機能が3割ほどまでに落ち込
んだとの事です。
 
通常の体力を有している人にとっては、それ程恐い病気ではないものの、免疫
機能の衰弱している人や、老人、妊婦、乳幼児にとっては、命取りともなりか
ねない病気のようです。
注意しませう!!
(これ ▲ って、半分本気で自分に向かって言ってるのかも?!)
 
┗━━━━━━━━━━
 ▼
┏━━━━━━━━━━「(^^) OJIN です(^^)」
 
こげぱんさん、「ウチの両親の帰国催促」を振り切ってのレポート、真に真に
ありがとうございます。m(__)m
引き続いての続報を、お待ちいたしておりまする〜。
----
問題となっている現地にお住まいの方々からの情報もお待ち致しております。
 
┗━━━━━━━━━━
 
┌────────
│■ 南通ツアー企画準備委員会をつくろう!
 
┏━━━━━━━━━━「英矢@大阪空港さんから」
 
パソコン変更に伴い、アドレスの設定が2種類になり、6日の発信メールが
帰って来ました。設定を変更して再度の送信です。
時既に遅しで、南通ツアーは延期になったんですね?
 
実は、私の永年勤続旅行のハワイ行きも、イラク戦争の影響とかで、
本日延期の決定が下りました。全世界不況に突入ですかね?
 
┌-------- Original Message
 
書き込みは本当に久しぶりです。
最近は一年中休みもなく、睡眠時間も削って仕事をしています。
 
南通ツアーは参加したいですが、日程・期間に制約がつきまといます。
参加する場合も、直前にならないとお約束ができません。
私は、4月25日から5月5日まで上海入りします。
毎日仕事か仕事絡みの行動をするつもりです。
その中で、日程が合えば参加させていただきます。
 
今回の上海での主業務は下記の通りです。
1.日中合資公司の稼動開始に伴う各種確認。
2.ラウンジ「しずか」の営業状態視察と激励。
3.日本人独身男性と中国人女性とのお見合いサポート。
http://www.geocities.jp/hideyano777/newpage5.htm
4.ろうそくの大量仕入れ交渉。
 
上記の通りですから、3泊4日ツアーは結構きついかも。
 
└--------
 
┗━━━━━━━━━━

┏━━━━━━━━━━「(^^) OJIN です(^^)」
 
・・本番は騒ぎが治まってから改めて..にしても、プレで..
やったろかしら....どうですか?上海集合、上海解散。
 
それでも行くぜ〜!!....という方、応援メールちょうだ〜ーい!!
 
 
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▼▽ ラオスからの手紙 ▽▼             by 桜ちゃんのパパ
 
┌--------
│昨年は日本、カンボジア、ミャンマーで仕事をすることができました。
│特に同じ東南アジアの国ですがカンボジア、ミャンマーで仕事ができた
│ことは、私にとってよい経験でした。
└--------
 
☆ 間違えた黒いカバン ―――――――――――――――― 2003/04/11
--------------------
 
今回は、日本でのお話を紹介します。
 
私が研修監理員としてJICAの研修員(ラオス人)を幡ヶ谷のホテルにピック
アップした日のことです。ちょうどその日は別のホテルに移動する日でした。
ホテルについてフロントの電話で研修員の部屋に電話して、ロビーに降りてく
るように頼みました。
 
新聞を読みながら待っていると降りてきたので、チェックアウトしてタクシー
をつかまえに外に出ました。実はその時の私のちょっとした不注意で、他の人
に大きな迷惑をかけてしまいました。
 
その研修員の荷物だと思って持ってあげた黒いカバンが、実は彼のものではな
く、エチオピアからの研修員のものだったのでした。エチオピアの研修員は、
その日京都に移動する予定で、自分の黒いカバンをロビーの椅子の横に置いた
ままホテルの食堂で食事していたのです。そしてその中には、2000ドル程
の現金が入っていたとか。
 
ラオスの研修員が降りてきて、自分の荷物を置いたところがちょうどその黒い
カバンの横だったわけです。 私は、彼一人では持っていくのは大変だと思っ
て気をきかしてあげてそのカバンを持ってあげたのです。ラオス人の方も、私
は2つもカバンを持ち歩いているのか、と勘違いしたらしいです。
(その時に確認していればよかったのですが)
 
さて、その後ホテルをチェックアウトして、タクシーに乗って渋谷のホテルに
行った。朝9時半ころに着いたのでチェックインはできず、荷物はフロントで
預かってもらいました。当然、黒いカバンも預かってもらう事になった。
その時もお互いに、私もラオス人も黒いカバンは相手のものだと思っていたの
でした。
 
その後、研修受入先の会社に行ってオリエンテェーションを受けた。その時に
JICAから電話がかかってきて「エチオピア人の荷物をラオス人が間違えて
持っていかなかったか」という問い合わせがあった。ラオスの研修員に聞いて
みると、あの黒いカバンは自分の物ではないという。その時初めて私が間違え
て持って来たことに気がついたのです。
 
我々も会社で研修中で、現場を離れる事ができなかったため、エチオピア人研
修員と担当の研修監理員の方が、渋谷のホテルまで荷物を取りに来て、京都に
向かった。我々は、その日の研修が終わって渋谷のホテルに戻ってから、彼ら
が黒いカバンを受け取って京都に向かった事を確認した。
 
残された名刺で、その人がエチオピアで地下水開発に携わっているエンジニア
であることがわかった。私も以前、青年海外協力隊員でエチオピアに8ヶ月い
て、専門も地下水開発だったのでひょっとしたら知っている人ではと思った。
また、SさんというJOCVのエチオピアOB(エチオピア時代お世話になっ
た)が、現在エチオピアでJICAの地下水開発プロジェクトに専門家として
参加しているので、Sさんのプロジェクトのカウンターパートだと思った。
 
JICEの担当から、エチオピア人の京都でのホテルを教えてもらい、その夜
自宅からお詫びの電話をかけた。横で電話を聞いていた父親が「アイアムソー
リー」の連発だったなと笑っていた。結局、黒いカバンは無事に見つかり、中
のお金も無事だったので一件落着したが、こういう時にはどんなお詫びの言葉
を言えばいいのだろうか。
 
私はエチオピアに8ヶ月いたことがあるとはいえ、もう10年以上も前の事。
当時、少しは喋れたアムハラ語も忘れてしまったので、間違えて黒いカバンを
持っていってしまったことについてのお詫びを英語でしたわけだ。というわけ
で「アイアム、ソーリー」の連発になったわけだ。
 
この場合は、お金がなくなった訳ではなかったのでこれでもよかったのであろ
うが、英語を母国語にしている人はこういった時にどういった謝り方をするの
だろうか? もしお金がなくなっていたら、私も「アイアム、ソーリー」とは
言わなかったと思う。
そう言うと、私がこの問題について全責任を負わなければいけなくなる。
 
他の人の意見では、エチオピア人の方も大事なお金をロビーの椅子の横に置い
たまま食事に行くからいけないのだ。と、言う人もいた。よく解釈すれば日本
は泥棒が少ないので、エチオピア人も安心して食事に行ったのだろう。
 
私は、以前エチオピアで生活したことがあるので、エチオピアの人にとっての
2000ドルが、どれだけの価値があるかよくわかる。 彼は今回の研修でも
らった日当を貯めてエチオピアに帰り、家族、親戚のために使うのだろう。
そのお金が消えてしまったのだから、出てくるまでの時間、本当にパニックに
なっただろう。彼の気持ちはよく理解できる。
実際私自身であって、日本に仕事で行ってお金を稼いでラオスで生活している
人間だから。本当に自分の不注意で申し訳ないことをしたと思った。
 
その後、腕時計を買ってお詫びの気持ちとしてプレゼントした。
またエチオピアのSさんにもメールを送っておいた。
 
                        = この稿おわり =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐
 
■先週の「リライト版「中国女性考察(1)」読後感アンケート結果。
 
◇ 面白かった  (^○^) -------------------------------- 28人 (100%)
◇ ふつう   (゜.゜) --------------------------------  0人  ( 0%)
◇ ツマラナかった(-_-) --------------------------------  0人  ( 0%)
 
■コメントボードに頂きました感想。
 
┌--------「にしもとまささん」
 
世の男性皆同じ、好朋友ですね。
 
因みに、上海のスナックに置いてある私のボトルネームは
[世界第一下流 日本的 にしもと] です。
 
└--------
 ▼
┌--------「(^^) OJIN です(^^)」
 
まあその、..なんでございますネ。そりゃまあ、「世界第一下流」男に比べま
したら、 OJIN なんぞは爪の垢を煎じて飲み続けなきゃならんほどの不束者で
ございますから、ヨロシクお引き回しのほどを....
 
…上海でばっかり遊んでないで、次は南通でも..如何ですか....
 
└--------
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
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▼▽ 寄稿旅行記 ▽▼                 by ぱたり路
 
┌--------
│江蘇省宜興市は、上海から約200キロ。太湖の西側に位置しています。
└--------
 
☆ 宜興どたばた珍道中(1) ―――――――――――――― 2003/04/11
--------------------
 
さて今回の旅の最大の目的は、宜興へ行って紫砂陶器の博物館を見物し、なお
かつ、出来れば制作過程を見学するつーことなんですが、いかんせん根が無精
なモンですから、事前に大した情報収集もせず、とりあえず行けば何とかなる
だろう〜!てーことで上海に行って来ました。
 
で、上海について2日目、かねてよりとある掲示板で知り合った女子大生の何
ちゃんと朝9時に落ち合って、タクシーで上海長途バス駅まで。
--ここは多分、共和新路と中山北路の交差点の近所ではないかと思います--
ここで宜興までのバスの切符を買いますが、宜興は終点ではありません。
--切符にどこ行きか書いてあったんですが、降りるときに車掌に取り上げられ
てしまいました--
 
出発は9:35、値段は53元、他に保険が2元(これは、事故って死んだり
怪我したら3万元くれるつーやつですが45万円じゃあねえ・・・・)です。
バスは座席指定なんですが、ワシらが乗ると..もうずーずーしくワシらの席に
座ってる奴らがいる・・・(オメーら何で座席指定なのに人の席に座る??)
そいつらをどかせてやっと座ると、前のドアホがシートを思いっきりリクライ
ニングさせやがって、ワシは自分のシートと前のシートで挟まれて身動き一つ
出来ず・・・
!おまえらもうちょっと気ぃ使えよ!
 
で、高速道路を走ること3時間、(途中渋滞もあって)やっと宜興の街へ(多分
無錫経由だと思うんですが、全く町中には入らず・・・)。
道ばたにちらほら陶器屋や瓦屋が目につくようになって、いやがおうにも期待
をかき立ててくれます。
 
いつ宜興のターミナルへ着くんだろうなぁっと考えてると、いきなり!な〜〜
〜〜んもない交差点で「ここじゃ!はよ降りろ!」と放り出されて・・・・
多分長距離バスなので、いちいち途中の町中には入っていかず、道沿いで街の
直近で放り出すんだと思います。
二人で顔を見合わせ「ここどこ?????」、全くの野っぱらのど真ん中。
 
二人して途方に暮れていると、どこからともなくわらわらとタクシーが集まっ
てきた。--タクシーといっても、ドアの壊れた軽ワンボックスと巨大な耕耘機
(の後ろに荷台がついたヤツ)・3輪自転車(人用ではなく後ろは荷台)--
 
ここで宜興紫砂陶器博物館の場所を聞いてみたが、知ってる奴は一人だけ!?
--博物館って、地元の人間が知らんぐらいショボイのかしら?--
本当は巨大耕耘機に乗りたかったのだが、軽四に乗ることになる。
(無論白タク)
すり切れたシートに座ること10分、街に出てきた。--ちょっとホッとする--
 
で、ついたのが産業会館みたいなところだが、どうも紫砂陶器とは関係なさそ
うなところ・・・「こらぁ!!」って怒鳴ろうとしたら、やばいと思ったのか
ダッシュで軽四白タクは逃げていきました!!
おいおい!10分であのオンボロに15元はボリすぎちゃうのん!!
ワシらここからどうすんのよ!!
・・って思ってたら、運の良いことに今度はちゃんとしたタクシーがやってき
たのでこれに乗って博物館に行くことにする。
 
道中、これこれしかじかなる博物館があるはずだからから、そこへ行けと言っ
ているのに、この運転手は知らないらしい。なによりガイドの何ちゃんがワシ
が紫砂陶器を作っているところが見たいっていったのを、過剰に運ちゃんに伝
えたらしく、運ちゃんは「合点承知!!俺の知り合いの陶芸作家のウチに連れ
てってやるぜぃ!!」って張り切ってぶっ飛ばし始めちゃうんだもの。。
 
ワシがいくら「いやその前に博物館・・・」って言っても聞く耳持たず・・・
「安心しな!俺に任せろ!!」って、聞いてくんねーんだもの・・・
 
街から離れること2、30分、さびれた村に入っていき、とある一軒の店(と
いうか工房っていうか・・・ガレージを家にしたような・・・)に停まりまし
た。この時点で2時過ぎ・・・
二人とも、朝ご飯食べたっきり・・・
運ちゃんが先に降りて、工房の人と話をしています。
 
程なくOKがでて、ワシらは工房の中へ・・・
                           = つづく =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐
 
 
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
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 投稿がないので、お休みです。
 
 
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▼▽ みつけよう!面白・有益メルマガ ▽▼
 
お休みします。
 

│部数、配信間隔に関係なく相互紹介は如何? → ojindesu@hotmail.com
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│ここ ▼ に、今迄紹介してきたメルマガ達が勢揃い!してますヨ〜 (^○^)
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│お便りフォームの転送を受けている中国のメルアドが、
│5日から全く受信しなくなってしまいました。
└--------
と、「GET! ASIA BUSINESS」号のあとがきに書きましたら、その直後から受信
出来るようになりました!
ご迷惑をお掛けいたしました。またお便りを、よろしくお願いいたします。


ではまた、愉快な月曜日号でお会いいたしましょう!(^o^)丿
 
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