Mail-Magazine Back Number
バックナンバー目次 アジアの街角から記事集  迷子になったらここ!(^O^)  CHINACHIPS 総合トップ
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回回回 ┏━━━━━┓┌──────────────────┐☆ 回回回
回   ☆ 月 曜 版 ☆ ≪ WEB 熱線 第225号 ≫2003/03/17_Mon   ☆ 回
回回  ┃ (*^−^*) ┃├──────────────────┤☆  回回
回   ☆ WEB 熱線 ☆   ―― アジアの街角から ――     ☆ 回
回回回 ┗━━━━━┛└──────────────────┘☆ 回回回
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□ CONTENTS □◇                        ◇□
┌----------------------------------                □
│ご挨拶・・・・新しい読者の皆様、歓迎光臨!! (^o^)丿
├--------------
│記事・・・・・現金全部、もってこーい!―――――――――― ▼
├--------------                    by nikoさん
│教えて中国・・投稿なし。(-.-)
├--------------
│エッセイ・・・北京に暮らして「最近のちょっとした変化」―― ▼
├--------------                    by ぽんずさん
│読者の広場・・茶花さん・爺さん・たろおじさん。
├--------------
│あとがき・・・お布団が変っ(てき)た!
└─────────────────────────────────┘
 
◇―――――― 新しい読者の皆様、歓迎光臨!! (^o^)丿 ――――――◇

◇ 週3回・月水金のお届けですが、月→水→金 という流れではなく、
│ 月→月、水→水、金→金というサイクルになっています。
│…………
◇ タイトルは同じですが、月曜日号・水曜日号・金曜日号は、それぞれ
│ 別々のマガジン、と理解してもらったほうが、わかり易いと思います。
│ この他に、不定期で時々「GET! ASIA BUSINESS」号が配信されます。
│…………
◇ ライター兼編集発行の私 OJIN と数人のライターさんで執筆しています。
│…………       ____________________
◇ バックナンバーは → http://chinachips.fc2web.com/aaa.html
│         「アジアの街角から下側」→「バックナンバー陳列室」

◇―――――――――――――――――――――――――――――――――◇
 
________________________________________________________@aaaChinachips
▼▽ 桂林熱線(随感随筆) ▽▼             by niko
 
┌--------
│もう啓蟄は過ぎたと言うのに、春は名のみの風の寒さや!
│状態の当地桂林でございます。
│読者の方へのお便りでも書いたのですけど、
│今の時期は毎日雨が続く、うっとおしい季節でございます。
│でも、毎日の雨で新緑だけはたくましく日一日と芽吹いておるんですよね。
│自然の力はたくましいわ!
└--------
 
☆ 現金全部、もってこーい!―――――――――――――― 2003/03/17
--------------------
 
さて、本日は中国の病院事情でもお話いたしましょうか。
 
と言いますのは、先週の桃山花見で遠出をいたしまして、
着いた先がものすっごく寒かったのでございますよ。
 
その寒空の中を桃の花を探して右往左往しておりますうちに
家族三人すっかり風邪をひいてしまいました。
 
その中でおかーさんだけは、市販の風邪薬一発で直ってしまいましたが、
体力の無い娘と、繊細なわたくしめは、一週間たった今でも風邪でヒ〜ヒ〜
言っております。特に胸がいたいんだよね、肺炎かなあ?
 
┏━┓
┃さ┃て、熱を出してウンウンうなっております娘を見かねて、病院に連れて
┗━┛行くことにいたしました。
 
ところが、ここ桂林の病院の環境はものすごく悪い。
先ず、何処の病院に行っても院内に空調設備がほとんど無い。
そして、前にも言った院内感染を恐れているのかどうか、
窓という窓、ドアーというドアーを全開して換気を図っております。
 
で、診療室はまだ個室でいいほうですが、
待合は、大体廊下に並べられた木のベンチに座って待つことになります。
ここがちょうど風の通り道状態になるため、寒い!寒い!
ものすーごくさむい!!
そこで娘を長時間待たせることを考えると、病院に行く気にもならん。
 
これはまずい、なにか対策を考えなくてはならない。
こういうときは、先ずコネを探すのが中国式でございます。
またまた登場、既にレギュラー扱いの同学のママ。
 
電話一発でお迎えにきてくれました。
そして、そのまま診療室まで直行、何の手続きもいたしません。
まともに行けば一時間以上かかるところを、アッという間の15分。
超特急で終了いたしました。
それでも、順番をすっ飛ばされたお方からは、何の不平も出てまいりません。
『我々には、コネが無いんだからしょーがないわ!』
あきらめの心境でございます。
ちょっと後ろめたかったけどソッコーで帰ってまいりました。
 
さて、これからが中国の病院事情の本編でございます。
コネで順番をすっ飛ばすなど、たいした問題ではございません。
但し、これは桂林の病院ではなく、上海の病院で経験したことでございます。
 
┏━┓
┃あ┃る日、帰り支度をして、『皆さん、今日もお疲れさまでしたー!』と
┗━┛言ってる最中に事務所の電話が鳴り響きました。
通常この時間帯は、もう退勤時間直前のため、何処からもかかってきたことが
ございません。
う〜む!不吉な予感が!!
第六感が、警戒警報をならしております。
 
不審に思った部下の一人が、受話器を取って二言、三言。
顔つきが変わってまいりました。
部下の一人が、出先で大怪我をして病院に担ぎ込まれた。
とにかく、皆来てくれ!という一報でございました。
 
そこで、あわてて担ぎ込まれた病院に行って見ますと、
本人、体中血まみれで救急処置室に寝かされております。
居合わせた先生に聞いてみますと、取りあえず、止血処理はした。
幸いなことに動脈が切れてなかったので、一命は取り留めた。
但し、腕の腱が切れているので、早く接合手術をしないと
片腕の機能が不能になる。
と言われました。
 
『じゃあー!こんな、こんなトコに寝かせっぱなしにしないで、
 さっさと、さっさと手術を始めてくださいよー!』
こちら、大量の血を見て動転しながらしゃべっております。
 
ところが、当の先生困った顔をして、
『この手術は、ものすごく難しい!』
 
フン!フン!それで!
 
『手術したところで100%完治するかどうかわからない。』
 
そりゃー!困ったけど、そんなこと言っても・・・・。
 
『腱を一本、一本つなぎ直すわけだけど、
つないだ後、全部の指が正常に動くようになるかどうかは保障できん。』
 
わかった!わかったから早く手術を!
 
ところがその先生、全く動く気配がありません。
『それに、この手術は大手術だから、費用も最低8000元くらいかかる。』
 
??????
 
『先ず、その8000元を先に入れてくれないと、私は手術を始められん。』
 
でたあああああああーーーーーー!!
 
もちろん、家族もその場に来ておりましたが、そんな8000元なんて大金、
右から左に簡単に出せるワケがございません。
それに、聞けば職務中の事故、というかワケありの怪我だったもんで、
家族も、その費用は当然会社が出すと思っております。
 
先生に、取りあえず手術を始めて、お金は後からでも・・・・・と言っても、
 
『イヤ!これは病院の規定だから、私にもなんともなりません。』
やはり動く気配はありません。
 
その間も、本人は血だらけで放置されたままでございます。
 
さて、それからが大変、
『事務所にある現金、全部もってこーい!』
 
『もう会計の女の子が、現金持ってそっちに向かいましたー!』
現地の方は手馴れたもんで、
私の許可を取る前にもう現金の持ち出しを計っております。
小一時間も経った頃、会計の女の子が到着。
病院に入金を済ませて、やっと病院側も動き始めました。
 
ふー!ヤレヤレ!
 
┏━┓
┃落┃ち着いたところで、部下の一人に聞いてみました。
┗━┛もし、もしもお金が調達できなかったらどうなるの?
 
『う〜ん!大体皆何とかして工面しますよ!』
 
でも、どうしても、どうしようもなかったら??
しつこく聞いてみますと。
 
『その時は、多分、命が取り留められるくらいの応急処置はしてくれます。
 でもその後は何もしてくれないから、多分、一生片腕の機能が駄目なまま
 じゃないですか。』
 
うーむ!
 
・・・・・・・これが、私が実際に体験した、中国の病院事情でございます。
 
┌--------
│(長〜い、あとがき)

│先週、読者の方から、nikoさんの文章は長すぎる、
│というご指摘を頂きました。
│それで、今までの文章を読み返してみたのですが、
│確かに全部ではないけれども、通常なら一行ですむところを、
│五行も六行も使って書いている時がある。

│それで、何でかな?と考えて見たわけですよ。

│で、思い付いたことが、
│こういうクセは、以前、日本で仕事してた頃にはなかった。
│反対に、普通の人が十行使って書くところを、三行以内に圧縮して書いた
│ものだった。
│このクセは、海外での仕事が長くなった所為としか考えられないのですよ。

│我々海外駐在員の間では、
│『日本の常識、世界の非常識』とよく言われます。

│現在の私の立場では、
│『日本の常識、中国の非常識』『中国の常識、日本の非常識』
│とでも言いましょうか。

│で、日本なら『一を聞いて十を知る』とか『行間の意味をよく読め!』とか
│『あ・うんの呼吸で解かってくれよ』などとよく言われたもんですが、
│ここ中国で、同じ考え方で仕事するととんでもない目に合う。
│そのつもりでポイントだけの指示を出すと、指示されたことだけはやるが、
│その周辺の補助部分は全く抜けたままになってしまう。

│だから指示を出すときは、一から初めて十にいたるまで、
│こと細かく表現しなければならない。

│例えば『○○をやってください。』と言うときも、
│『今の現状は××だから、△△という問題が発生している、
│その△△をそのまま放置しておくと、
│今度は▲▲というもっと大変な問題に発展する、
│だから、それを未然に防ぐために○○という作業をやってください。』
│となるわけです。

│日本で『○○をやってください。』と言うと、言われた人は必ずその言葉の
│背景を読もうとすると思うんですよ。
│nikoさんにそう言われたけど何でかいな?とか、
│多分こう言う事情だろうから、こういうやり方で○○しとけば
│nikoさんも納得するだろう!とかね。
│(どうでしょう?今の若い人は違うんですかねえ??)

│ところがここ中国では、その背景説明までしないとこちらが思うような、
│期待するような結果が出てこない。
│だから、どうしても話しがしつこくなる。
│そのクセが、メルマガにまで出ちゃったようでございます。

│多分、短くしようとすれば出来るんだろうけど、そうするとなんか
│文章が自然体でなくなるんで、長続きしないと思うんですよね。
│だから読者の皆さんも、nikoはこういう奴やからしゃーないなあ!
│と呆れていただいて、
│もう少しお付き合いをしていただくよりしょーがないんですよ。
│うん!

└--------
 
By niko 在桂林
                            =つづく=
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐
 
というところで、アンケートぉ〜ー!!に、答えてちょーだい!
 
「現金全部、もってこーい!」は、
 
◆−面白かった  (^○^)
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00014189a91 >
◆−ふつう   (゜.゜)
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00014189a02 >
◆−ツマラナかった(-_-)
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00014189a73 >
■途中経過・最終結果を見る
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00014189a20 >
■コメントボード
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/cb.cgi?q0001418993 >
 
☆締切:2003年03月20日18時00分
★協力:メールマガジンをおもしろくする《クリックアンケート》
         →→  [ http://clickanketo.com/ ]
 
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐
 
■先週の読後感アンケート結果。
 
◇ 面白かった  (^○^) -------------------------------- 14人  (67%)
◇ ふつう   (゜.゜) --------------------------------  5人  (24%)
◇ ツマラナかった(-_-) --------------------------------  2人  (10%)
 
■コメントボードに頂きました感想です。
 
┌--------「浮雲さん」
 
絶景の桃園、残念でしたね。
住まわれているNIKOさんが仰るんですから、相当なものなのでしょうね。
桂林、陽朔は、写真で観ますのである程度その良さは分りますが、その桃園は
見たことが無いので、残念です。
 
一人っ子政策、中国風に運用されているんでしょうね。
それにしても、最後の件は一寸恐ろしいですね・・・
 
半年程前、NHKのBSで、4日間桂林の絶景を生中継していた番組を観てい
たのですが、陽朔”が余りに素晴らしくて、多くの外国人が移り住んでいると
いう話をしておりましたが、そんなに簡単に居住できるのでしょうか?。
オネガイ教えて・・・(^_-)。
 
では、次のお話楽しみにしています。 ● −面白かった  (^○^)
 
└--------
 ▼
┌--------「nikoさんから謝謝」
 
まいどー
そうですね、桂林は自然より他に誇れるものがないんですけど、
特に時期もんちゅうか、季節もんはその機会を捉えたもんしか
見れんもんで、余計に燃えるんですわ!
 
〔そんなに簡単に居住できるのでしょうか?。〕
 
はて?
NHKさんが、どういう内容で放映されたのか、
私は見ておりませんので良く解かりませんが、
ご存知のように、中国の入国ビザはなかなか取得しにくく、
『アラッ!ここ気に入っちゃった!!ず〜っとここに住んどこ!!!』
‥てなわけにはイカンのですが???
 
たしかに“陽朔”には西街という通りがあって、
そこは昔は欧米のバックパッカーの溜まり場。
今は、欧米の観光客の溜まり場になっておりますが、
その方たちは皆さん、観光ビザの有効期限内でチャント入れ替っております。
 
ただ、その観光客相手に、何人かの欧米人が自分でホテルを開いたり、
レストランを開いたりして、確かに長期滞在をしてはおります。
もちろんそのお方たちは、私と同じように就労ビザを取得しております。
・・ただ、私の知る限りは、ほんの数名なんですけどね。
 
ではそういうお方が、どうやって長期滞在(就労ビザ)を取得したか、
私の知識の範囲内でお話ししましょう。
 
一、先ずホテルなり、レストランなりを開業する物件の、賃貸契約等を
  済ませる。
二、工商局に、経営ライセンスの申請と、資金登録の手続きをする。
三、税務局に、納税証明を申請する。
四、工商局より証明書を発行してもらい、労働局に就業証の発行を申請する。
五、手続き終了後、公安に就労ビザ及び外国人居留証の申請をする。
 
以上の全てが完了すれば、長期滞在可能。
(但し、正確な内容は、必ず在日の中国大使館にご確認ください。)
流れとしては、多分、
スタート」⇒「工商局」⇒「税務局」⇒「労働局」⇒「公安局」⇒「上がり。
てなことになると思いますが、そのほか健康診断等も必須です。
 
とりあえず、以上です。
浮雲さん、どうです、挑戦してみますか?
 
└--------
 
┌--------「gosakuさん」
 
柔軟艶麗な平安歌人、小野小町嬢を伏線に孟浩然の詩まで、、
nikoさんの教養は、隠すべくもありませんね(よいしょ!じゃない?)
桂林は憧れの地です。墨絵の世界に浸ってみたいです。
昆明は四季如春と言われていますが、桂林の春も素晴らしいでしょうね!
 
東北には2年位住んでましたが、この時期まだ氷に閉ざされています。
吉林のメル友から、今朝は十三度ですとありましたが、零下十三でした。
教養ゼロ、センスゼロの我は、(女児も同じ人間 ○すな)の
○に字が埋められません。
 
差し支えなかったら教えて?
 
愉快な桂林通信をお待ちしています
 

● −面白かった  (^○^)
 
└--------
 ▼
┌--------「nikoさんから謝謝」
 
gosakuさんへ
 
始めまして、こんにちわ!
ところで
〔桂林の春も素晴らしいでしょうね!〕
というお言葉ですが、
残念ながら桂林の春は雨が多く、うっとおしい日が続く雨季でございます。
この間の、桃の花を散らした恨みの雨がその代表でしょうか。
 
わたくし個人的には、暑気が去り、キンモクセイの花の匂いが漂う
9月末〜10月中ごろまでがイチオシなんですけど。
 
ところで、
〔○に字が埋められません。差し支えなかったら教えて?〕
ですが、
 
映倫のボカシが邪魔だから取ってちょうだい。って言われても、
ホラ、アレが、世論が、教育委員ママがアレじゃないですか!
おねがいしますよー、gosakuさん。
何とか想像してくださいよ〜!!
 
でもこの場合は、アッチ方面のボカシじゃありませんけどね!
ただ、ホラ!あまり表現が生々しいと読者の皆様の読後感が・・・・・。
 
・・・・・スミマセン<m(__)m>
 
└--------
 
┌--------「匿名くんから」
 
もう少し短く書いてね、飛ばし読みしちゃったーよ。
 
● −ふつう   (゜.゜)
 
└--------
 ▼
┌--------「nikoさんから..ですか?」
 
匿名くんへ
 
ははははは・・・・・・・・!
やっぱ、ちょっと長かったですか?
 
先週は、なんといっても三部作プラスでしたからねえ!
しかもnikoさんの文は、玉石混交ではなくて、石石混交ですからねえ。
ただ、ホラ!石も磨けば玉になるといいますから、
そのうち、珠玉の文章でも出てくるんじゃあないですか??
それまで、懲りずに続けて読んでちょうだいね。
 
追伸:
nikoさんの駄文は、OJINさんのホームページに、バックナンバーとして
保存されてますから ▼ ヒマなときにでも覘いて見てちょうだい。
 
└--------
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 
 エッセイ「桂林熱線(随感随筆)」の過去記事はこっち!────────┐
http://chinachips.fc2web.com/repo1/013niko.html ←─────────┘
 
 
 
┌--------
│住まいの近くにドイツ学校があります。
│(あの、駈け込みのあった……)
│そして、先日のロイター支局のあの騒ぎのあったオフィスビルも近所です。

│そのたびに、長年の友達からお見舞いのメールを貰います。
│ところが灯台下暗し……
│彼女からのメールを読むまで....何も知らない……

│世捨て人風のぽんずです。。
└--------
 
「北京に暮らして」 ――――――――――――――――――― by ぽんず
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37:最近のちょっとした変化
 

北京に来て満五年になった。(二度目の北京)
その間に、たくさんの友達を日本に送った。
そしてここ数年、中国に復帰する人が多くなった。
 
ところが……なぜか皆、北京には帰ってこない。
ほとんどが上海、そして上海近郊をうろついている。
(そういう言い方をしては悪いけれど)
 
挙句、ご主人が北京と上海を見ていた友達が、
昨年、上海に居を移してしまった。
気がつけば……友達皆、南方。
考えてみれば、夫は南通三年目。
 
「ご主人も南通にいることだし、この際上海に引っ越しませんか?」
とは元留学生の友達の言葉。
その後に
「そしたら、家庭料理が恋しいときに、気軽に遊びに行ける。」
君たちの考えることといったら、そのレベルだろう。
 
ところが最近、そういう友達の言っている事に変化が起こってきた。
「実は、社内で北京ってよく耳にするようになってきたんですよ。」
「そのうち、北京に出張行くかもしれません。」
これはオリンピック効果だろうか、それとも、
上海は既に基盤が出来たから次!なのだろうか。
とにかく、以前は南方ばかりだった友達からの近況の端々に、
北京の匂いが漂いだした。
 
「だれか一人ぐらいは、北京にいて欲しいですよ。」
「やっぱり北京がはじめての中国だから、自分たちには故郷のようなものだ
し……」
そんな言葉が、ちょっと前までは空しく心に響いていたけれど、
最近は、「北京にいても、またみんなに会えるかな?」
 
‥そんな風に思えるようになってきた。
 
                             =つづく=
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐
 
「北京に暮らして」過去記事はこっち!▼
 http://chinachips.fc2web.com/aaa.html
「アジアの街角から」――→「北京に暮らして」
 
ぽんずさんのホームページ「ぽんずのページ」はこっち! ───────┐
http://fine.tok2.com/home/pengzi/ ←────────────────┘
 
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
________________________________________________________@aaaChinachips
 
 
┏━━━━━━━━━━「茶花さん」新潟の....美女!
 
OJINさまはじめまして(ぺこり)
楽しい配信ありがとうございます。
夫婦で喜んで読んでます。
 
さて、遠い世界の現実の出来事と思っておりましたが、
「南通体験旅行」
俄然、行ってみたくなりました。
 
OJINさんが、南通の街角が、そして、かわいこチャン達が、
どんな姿、形なのか..本物が知りたーい!
 
旦那様が無理でも、私は行きたいです。
「怖くないもの(笑)見たさ」?
今後の配信、その内容を楽しみにお待ちしますね〜。
 
┗━━━━━━━━━━
 ▼
┏━━━━━━━━━━「(^^) OJIN です(^^)」
 
参加歓迎!熱烈
 
旦那なんて文句を言うようなら殴り倒してでも、馬乗..お、オッホン!
そんな**なことは、この**な OJIN は申しません。^^;
ズッコケXien Yiさんも言ってます!
南通は、水がウマイ!!
必須、来バ!
 
ただね、、「どんな姿、形なのか..」
・・って、
‥‥普通の、人間のカタチ..だと思うんですけど..
 
┗━━━━━━━━━━
 
┏━━━━━━━━━━「爺さん」
 
┌--------
│「アジアの街角から:中国庶民の暮らしにふれる旅」は、
│「ひょろひょろの足」でも大丈夫ですヨ。
│女性やご老体でも無理のないスケジュールにするつもりです。
└--------
OJINさんも案外真面目ですね。
「ひょろひょろの足」では、観光もままならないでしょう。
 
┗━━━━━━━━━━
 ▼
┏━━━━━━━━━━「(^^) OJIN です(^^)」
 
“案外”真面目..て、、そんな不真面目そうな印象を持たれてたのかな?
「ひょろひょろの足」で、何を観光するつもりなのかしら?
 
こちらでは、大部分の人たちは自分の足で歩きません。
ホンの目と鼻の先くらいでも、人力三輪車、賃送オートバイ、タクシー..は、
チョット少ないですけれど、ともかく、すぐに何かを利用します。
したがってそうした移送手段は、いたる処で利用可能。
 
「ひょろひょろの足」でも、ほとんど問題ない、と思います。(^^)
(狼山の支雲搭は、自分で階段を上らなければならないので無理かな?)
 
┗━━━━━━━━━━
 
┏━━━━━━━━━━「たろおじさん」
 
nikoさんの「桂林からお酢が消えた?!」(2003/02/17)の記事ですが、その頃
に、下記のような記事が出ていたことが分りました。ひょっとすると、本当に
そのような肺炎が発生していたのではないでしょうか?
 
そもそも、急激な重症を引き起こす病気の「人食いバクテリア」ですが、肺に
入ると、劇症肺炎状の症状を起こすようです。
この菌は「とびひ」や「しょう紅熱」などと近いもので、比較的身近に存在し
http://www.eiken.city.yokohama.jp/infection_inf/strepto1.htm
この ▲ 横浜衛生研究所の記載に、大変詳しく、かつ少々分かりにくく解説さ
れています。
 
 
3月13日WHOは、香港とベトナムで、謎の呼吸器疾患が発生したことを受
け、警告を発した。
写真は、香港の病院で診察を待つ患者ら(2003年 ロイター/Bobby Yip)
 
[香港 13日 ロイター]
世界保健機関(WHO)は、香港とベトナムで謎の呼吸器疾患が発生し、1人が
死亡、病院職員50人以上が感染した事態を受けて、世界的な肺炎警告を発し
た。
香港特別行政府とWHOの発表によると、香港の病院で13日午前、50歳の
米国人ビジネスマンが死亡。この男性は上海と香港に滞在後、ベトナムのハノ
イに到着した直後に重い呼吸器障害に陥り、現地の病院に入院。6日に香港の
病院に搬送されていた。病気の原因は不明だという。
 
WHOの発表によると、現段階で香港とハノイの症例に関連性は認められない
が、調査が進められている。また、今回の症例に関連する可能性がある異常な
肺炎が認められた場合は、患者を隔離し、国の保健当局に報告するよう呼びか
けている。(ロイター)
[3月13日19時14分更新]
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030314-00000191-kyodo-soci
<人食いバクテリア>3人が感染、2人が死亡 名古屋大病院
 
死亡率が高く「人食いバクテリア」と恐れられている「劇症型A群溶血性レン
サ球菌感染症」に感染した男性が昨年、名古屋大病院(名古屋市昭和区)に3人
入院し、うち2人が死亡していたことが14日までに分かった。
三重県でも今年1月に3人が感染、3歳男児が死亡していた。
厚労省研究班の太田美智男・同大教授(細菌学)は「東海地方を中心に死亡例が
目立つ。発症のメカニズムは分かっていない」と話している。
 
名大病院で発症したのは、昨年3月に肺炎で緊急入院した、名古屋市内の男性
(71)と、同7月に足の激痛で緊急入院した、同市内の67歳と69歳の男性
の計3人。うち、71歳の男性は同院に到着して約4時間後に多臓器不全で死
亡。死後の検査で感染が判明した。また、69歳の男性も入院4日後に死亡し
た。67歳の男性は3ヶ月後に退院した。
いずれの患者も接点がなく、別々に感染したらしい。
 
この劇症型感染症は、足などの筋肉が急にはれて数時間から数日のうちに壊死
(えし)する病気。菌自体は、かぜの原因の一つとされ、いん頭炎を起こすなど
どこにでもあり、飛まつ感染で人から人へ移る。通常ならのどがはれる程度で
済むが、劇症型は死亡率が高い。87年ごろ米国で見つかり、その後欧州でも
報告があった。国内では92年に初めて報告された。
 
長谷川忠男・名大助教授が行った全国約2000病院へのアンケート調査によ
ると、00年から現在までに劇症型に感染した66人のうち、30人が死亡。
このうち60歳以上が21人と高齢者が目立った。また、愛知県内では30歳
代の妊婦2人が感染、うち1人が死亡したという。「早期発見すれば、抗生物
質の大量投与などで治るが、診断などが遅れると間に合わない例が多い」と太
田教授は警告している。 【山田大輔】(毎日新聞)
[3月14日14時6分更新]
 
 
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▼▽ みつけよう!面白・有益メルマガ ▽▼
 
┌──────────────────────────────────
│☆★☆ オーストリアからのメール ☆★☆
└─
 
 オーストリア在住の筆者が日常生活、出来事、国内・外ニュース等々から
 偏に関心を惹かれた事柄について、オーストリアン風味を塗して綴ります。
 
┌─
│Made in Austriaメール → http://melten.com/osusume/?m=12041&u=6254
└──────────────────────────────────
 

│部数、配信間隔に関係なく相互紹介は如何? → ojindesu@hotmail.com
└───────

│ここ ▼ に、今迄紹介してきたメルマガ達が勢揃い!してますヨ〜 (^○^)
http://groups.msn.com/ChinaNantong/page9.msnw
└───────
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お布団が変っ(てき)た!
 
ついこの間までの中国(江蘇省南通市のあたり)の布団は、
綿をそのまま縫い綴じしたものがほとんどでした。
要するに、布団カバー..じゃなくて、布団の表面の布がない..状態。
しかも、薄っぺらい。
当然、布団カバーなんてのもありません。
 
まあ、さすがにそのままその上に寝るんじゃなくて、シーツというか敷布は敷
くんですけれど、ベッドも木で出来たスノコ状のものでしたから、慣れないと
硬くて節々が痛くて大変です。
 
ところが!
 
お天気のうららかな或る日、団地の部屋へ遊びに行きまして、何気なく向かい
側の建物を見ると、お天気がよくて南向きなので、すべての窓の外に布団が干
されていて満艦飾。
眺めているうちに、ある事に気が付きました。
 
綿が剥き出しのままの布団は、ホンの少々しかない!
 
干されている殆んどの布団は、外側を様々な模様の布にくるまれた、まあ、
普通の布団でした。
所得が伸びたことと、そういう布団が売られるようになってきたため、購入す
る人が増えたんだと思いますが、こんなところでも生活習俗が変化してきてい
るのを感じさせられました。
 

ではまた、月曜日にお会いいたしましょう!(^o^)丿
 
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