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Mail-Magazine Back Number
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回回回 ┏━━━━━┓┌──────────────────┐☆ 回回回
回 ☆ 月 曜 版 ☆ ≪ WEB 熱線 第216号 ≫2003/02/24_Mon ☆ 回
回回 ┃ (*^−^*) ┃├──────────────────┤☆ 回回
回 ☆ WEB 熱線 ☆ ―― アジアの街角から ―― ☆ 回
回回回 ┗━━━━━┛└──────────────────┘☆ 回回回
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
□ CONTENTS □◇ ◇□
┌---------------------------------- □
│ご挨拶・・・・新しい読者の皆様、歓迎光臨!! (^o^)丿
├--------------
│記事・・・・・桂林熱線「桂林のバレンタイン」――――――― ▼
├-------------- by nikoさん
│教えて中国・・「中国人は黒い服を嫌うのですか?」訂正回答。
├--------------
│エッセイ・・・北京に暮らして「北京と私」――――――――― ▼
├-------------- by ぽんずさん
│読者の広場・・たろおじさん。
├--------------
│あとがき・・・チョメチョメした!!!!
└─────────────────────────────────┘
◇―――――― 新しい読者の皆様、歓迎光臨!! (^o^)丿 ――――――◇
│
◇ 週3回・月水金のお届けですが、月→水→金 という流れではなく、
│ 月→月、水→水、金→金というサイクルになっています。
│…………
◇ タイトルは同じですが、月曜日号・水曜日号・金曜日号は、それぞれ
│ 別々のマガジン、と理解してもらったほうが、わかり易いと思います。
│ この他に、不定期で時々「GET! ASIA BUSINESS」号が配信されます。
│…………
◇ ライター兼編集発行の私 OJIN と数人のライターさんで執筆しています。
│………… ____________________
◇ バックナンバーは → http://chinachips.fc2web.com/aaa.html
▼
│ 「アジアの街角から下側」→「バックナンバー陳列室」
│
◇―――――――――――――――――――――――――――――――――◇
┌--------
│
│皆さんこんにちは、桂林のnikoです。
│
│今のところ風邪も引かず元気でやっております。
│ご心配なく。(えっ!、誰も心配してないって?)
│
│さて、例の肺炎騒ぎですが、一応市民のパニック状態は静まりました。
│今でも“板藍根”と“白醋”は品切れ、品薄状態が続いておりますが・・。
│
│ただし、この手の話は、焼けぼっくいに火がついて、か、どうか解りません
│が、時々流れて参ります。
│
│最近の、香港からのニュースでございますが、
│
│香港で肺炎にかかった親子が死亡。
│感染元はどうやら福建省。
│この親子は、この1月に福建省の親戚を訪ね、その後発病、死亡。
│その他の家族も、重軽症のインフルエンザの症状だそうでございます。
│
│この件は、例の广州の肺炎とはまた別のものと思われますが、
│この時期、華南地区をご旅行される場合は、健康管理に十分配慮され、
│無理なハードスケジュールを組まないよう、ご留意ください。
│せっかくの楽しいご旅行に、病気などされませんよう。
│
│さて、ちょっと話が古くなってしまいますが、
│2月14日はバレンタインデーでございました。
│えっ!ちょっとどころじゃないって!
│スミマセ〜ン!!
│ごめんなさ〜い!!
│
│実はこの話は、先週号に載せるつもりで作っておいてあったんだけど、
│ホラッ!例の肺炎騒ぎで緊急レポートを作っちゃったもんだから
│後回しになっちゃったんですよ。
│古ネタの使い回しみたくなっちゃいますけど、せっかく作ったんで
│読んでちょうだい!
│
└--------
☆ 桂林のバレンタイン ――――――――――――――――― 2003/02/24
--------------------
┏━┓
┃日┃本では某菓子メーカーの陰謀で、
┗━┛
イヤ!違った、
某菓子メーカーのマーケティングの大成功で、
女性から男性にチョコレートを贈るというスタイルが定着してしまっておりま
すが、これは日本独特のもので、日本以外ではちょっと見られない光景でござ
います。
ちなみにこの某菓子メーカーとは、神戸の“モ○ゾフ”さんというのが定説に
なっておりますが・・・・・??
ただし、モ○ゾフさんから直接聞いたわけではございません。
一説によると、バレンタインの仕掛けは“不○家”さんの方が早かったという
記録が有るとか無いとか。
しかし、もし、本当にこのモ○ゾフさんが仕掛けの張本人だとしたら、
そのキャンペーン担当者のお方は、ノーベル賞とまではいかなくても、日本の
文化勲章でももらえる資格が有るんではないかと思っております。
だって、いまじゃひとつの、立派な社会文化ですもんねえ。
┏━┓
┃さ┃て、私が見た範囲では、各地のバレンタインデーは、
┗━┛ちょっと日本と違ったスタイルで行われておりました。
例えば香港
香港では普通、男性から女性に贈り物をいたします。
普通はですよ、ふつうは!!
かいしょなしの男や、ぞっこん女の子に惚れられてる男は、反対に貰ったりも
しとりますが・・・・・・。
さて、
男が女に贈る物で、なくてはならないのが紅いバラの花束とグリーティング
カード。
特に紅いバラは、男の甲斐性として何が何でも確保しなければなりません。
というのは、その日は男性が競って紅いバラを買い求めるため、
出遅れると、花屋から紅い花が一掃されてしまうからです。
とにかく、バラ一輪で満足してくれる殊勝なお嬢さんは少ないんですよ。
花束のバラの本数で、自分の面子が決まる!的な状態で、
花の数が多ければ多いほど、お嬢さんの鼻が高くなるという公式になっており
ました。
ちなみに私の個人体験的には、、
お花のお値段は最低500香港ドルから、天は数千ドルでございました。
(過去形、今は・・・・知らん!)
日本円に直すと、約8000円〜ウン万円。
大陸でそんなこと言ったら、きっと信じないな。うん!
もし、夜のデートにバラなしで参上すると、その一晩は彼女のふくれっつらを
見ながら食事することにあいなります。
『あなた!私のことをなんにも思ってくれてないのね!!』
なんて、香港の女性はとにかく強気だから・・・・・。
次にグリーティングカード。
これはどっちかというと、西欧文化の影響を受けとるんですが、男は、
このカードの選定にも気を配ります。
選定条件は、ウイットに富んで、尚且、しゃれっ気があってセンスが良い物。
もちろん、愛情表現は自筆で、た〜っぷり盛り込まなければなりません。
そして最後に、その日の本命のプレゼントでございますが、
これは、二人の関係の密度により、内容が変わって参ります。
ある程度の関係で、男がまだ最後の落としをかけてなかったら・・・・・・。
こいつは、リキがはいりまっせぇー!
まず、宝石・貴金属類で攻めるのは常道でしょうな。
ヒカリもんには、どこの国の女性も弱いから。
それでなけりゃ、ブランドもんの袋物、化粧品か香水。
とにかく、デューティーフリーに並んでるような物ですよ。
┏━┓
┃と┃いうことで、香港で女にもてる条件は“知的でお金持ち”・・・・・。
┗━┛って、こりゃどこの国でも一緒かあ?!
イヤ!ハンサムって項目が無いだけに、ある面ではもっとシビアだな。
当日の手順としては、先ず、男性がその夜食事する場所を確保します。
通常は、ホテルのボールルームやレストランが、その日専用の食事をセットし
ますので、そのテーブルに予約を入れます。
もちろん、この行事は西欧から来てるわけだから、間違っても中華レストラン
に予約入れちゃだめよ!
最近の香港は日本食ブームだから、高級日本食レストランでもOKかな!
ただし、居酒屋とか、ラーメンチェーン店、回転寿司の類は減点1!
そしてホテルのグレードは、もちろん高ければ高いほど彼女が満足されますの
で、ここは頑張って星あり、余裕が有れば五つ星でキマリね!
但し、そういう若い女性に人気のあるホテルは、予約がすぐに埋まってしまう
ので、早めに予約を入れておきます。
もし、手違いでホテル関連が手配できなかったときには、
とにかくロマンチックなムードが演出できる場所を探します。
私がいたころは、香港島の一番高いところ、ピークの展望台の上にあった回転
レストラン等も人気がありましたよ。
今でもあるのかなぁ??
とにかく香港の夜景がきれいなのは、皆さんご存知でしょうけど、
その夜景を上手く取り込んだようなレストランは、当日はもうカップルで満席
状態でしたよ。
で、その後は?
ご想像にお任せしますが、最近の日本のお若い方と行動パターンは同じじゃあ
ないでしょうか?
┏━┓
┃さ┃て、香港はさておき、
┗━┛
ここ桂林の地にもやっぱり公平にバレンタインデーはやってまいりました。
ここ中国では、バレンタインデーのことを“情人節”と申します。
ちょと日本的に見ると、ヤバそーなネーミングですが、
直訳すれば『恋人達の日』とでも申しましょうか。
いたって健康的なネーミングでございます。
間違っても
“ダンナ”が“イロ”と何かをする日じゃないから、勘違いしないようにね!
で、中国桂林の“情人節”事情とは?
中国では、もともとあまり盛んではない行事だったんですが、
クリスマス同様この行事も、お若いお方を中心にかなり定着してきており、
年々盛んになってきております。
大体日本でも、バレンタインなんて派手に活動するようになったのは、ここ
二・三十年でしょう?
私が学生の頃は、そんなもん無かったような気が・・・・・・・。
(・・・・・ただ単に、もてなかっただけか??)
急に振って悪いけど、 OJIN さんの学生の頃に..バレンタインて有った??
(^^) OJIN です(^^) → ナイッ!!
(閑話休題)
さて、桂林の“情人節”というと、かわいいもんですよ。
先ず、情人節に何か行動を起こすのは、十代〜二十台前半が中心、まだ子供で
すなあ。
で、彼らは何処でこのバレンタインの情報を得たかと言うと、
テレビや映画のドラマやニュース、先進的な上海あたりに就学、就職したお友
達からの口コミ、いろいろな海外情報、市内のデパートやレストランの宣伝。
これらから得た断片的な情報を元に“情人節”というタイトルを各々自分勝手
に解釈して自分流に利用しております。
大体、お若いお二人がデートする口実なんて..要は何でもいいわけですから。
さて、ここで、先ほどいろいろな海外情報、と書きましたが、
意外や意外、ここでチョコが登場いたします。
中国のお方が入手するバレンタインの情報の入手元の一つに、日本も含まれて
おります。
中国から日本に留学したり、出稼ぎに行ったり、中国に駐在している日本人か
ら話を聞いたり、翻訳された日本の雑誌をみたり、と
日本のバレンタインの情報がかなり流れ込んでおります。
その方たちには、バレンタイン=チョコを送る日、というスリ込みが完全に行
われており、すんなりと抵抗無く、バレンタインにチョコレートを送るという
“日式”情人節が、ここ中国にも浸透してきております。
かく言う私も、
今年の情人節に、この桂林の地で女の子からチョコレートをもらったのよ!!
ーーうちのかあちゃんには内緒だけどね!
ーーここだけの話だけどさあ!
こっち(中国)には、義理チョコなんて概念が無いから言えねえよな!
┏━┓
┃で┃、当日の手順としては、
┗━┛
先ず、カップルもしくは複数のカップル、もしくは複数のカップル+シングル
が一緒に食事する予定を立てます。
ここで、nikoさんが良くわからんのが、
二組くらいのカップルに、、男の子がシングルで混じっているとか、
何組かのカップルの中に、、明らかにシングルとわかる男の子や女の子が
何人か混じっていること。
この感覚がよーワカラン???
複数のカップルが一緒に行動するのは、合コンのノリで日本でもよくあること
ですが、その日は“情人節”(恋人達の日)ですからね。
なんで“情人節”(恋人達の日)で舞い上がってるカップルのお尻に、
シングルがくっついて歩くのかねえ?????
知ったかぶりのA君に言わせると、カップルの後ろでも何でも、着いて歩いた
ほうがまだましで、情人節の日に一人で食事したり、部屋にいることのほうが
コワイ!寂し過ぎる〜!!
からだそうです。
そう言われると、・・・・ん〜んナットクかな?!
ちなみにA君は、男友達を集めて食事するんだ!と言っておりました。
まあ、その方が精神的に健全でまだましかな..とも思うんですが、
もし誰も集まらなかったら・・・・・・。
・・・・・・かわいそうなA君。。
┏━┓
┃さ┃て、彼らが主に出没する場所ですが、
┗━┛
桂林市の中心に、中心広場という大きな広場がございます。
その東西南北辺に、飲食街やショッピング街が集中しておるのでございますが
その中でも、南北に走る歩行街と、その道を東西に分断して走る伊人路の二本
に若者たちが集中してまいります。
で、お食事する場所は、“ケンタ”とか“マック”(大阪風にいうとマクド)、
コーヒーショップ、イートインのフードアーケード。
とにかく、お安く上がるところが多うございます。
で、お食事も終わって何処へ行くかというと、ビンボー学生の連中は何処へも
いかん。
ただ、今言った二つの通りをみんなでブラブラ、ぶらぶら、端から端へ、通り
から通りへ、通りから広場へ場所を移すだけのことでございます。
そして、二人の世界を作り上げたいカップルは夜の公園へと消えていきます。
反対に、予算に余裕のあるカップルは、ーー特に社会人のカップルですが、
この連中は、ディスコや“酒[ロ巴]”=お酒を飲むところ)へ繰り出します。
特に今桂林では、“夜猫”という酒[ロ巴]がお若いお方に人気が有るそうでご
ざいます。
桂林にお出かけの節は是非お立ち寄り頂いて、今時の桂林の若者の生活でも覗
いていってください。
カラオケには行かないのかって?
カラオケは当地桂林にもあることはありますが、お若いカップルはあまり出入
りしないようです。
当地で、一般的にカラオケと申しますと、
おじさんたちが複数で出かけていき、席に座ると、
いつの間にか気がつかないうちに、キレーなおねーちゃんが横にいる。
という、摩訶不思議なところだそうでございます。
おまけに、歌を歌っている時間より、手を動かしてる時間の方が長くなる
という..時間が狂う異次元の世界だと聞いておりますので、
私も怖くて近づいたことがございません。
(閑話休題)
しかしながら、これでは普段の生活からあまり変わらんと思うんですが、
普段と変わることがひとつ。
┏━┓
┃女┃の子たちが、やはり紅いバラの花とか、ぬいぐるみの人形とか、
┗━┛プレゼントの包みを抱いて楽しそうなこと。
ただ、桂林の女の子はバブリー(これも死語か?)な香港のおねーちゃんと違っ
て、バラ一輪で、じゅーぶん幸せそうな顔をしていることでございます。
(作者注:今の不景気な香港ではもうバブリーじゃないかもしれんね!)
しかも、
抱いているぬいぐるみもノンキャラの、なんでもない、どこにでも転がってそ
うなクマやウサギで、じゅーぶん嬉しそうなのでございます。
『わたしはホワイト・ミッキーの、一番おーきーのじゃなきゃイヤ!』
とか、
『UFOキャッチャーで取ったヌイグルミ飾るから、クルマ買ってぇ〜!』
とか、
(そりゃ!どんなムスメだ??)
『バレンタインのホテルは、絶対ベイエリアでシーサイド!
もちろんパークとシーの両方とも行きた〜い!!』
とかほざく、どこかの国の○○○○娘とは違うのであります。
作者注:○○○○は読者の読後感を考慮して伏字にしてあります。
読者の皆様がお好きな言葉を入れてお読みください。
桂林ではバラ一輪の普段のお値段は2元から高くて3元、日本円で50円以下
でございます。
ただし、このバレンタインの時期はやはりちょっとお高くなるようですが。
ここ桂林でも、日も落ち薄暗くなる頃から、
繁華街に、例の花売り娘(5歳〜10歳くらいの小さな女の子)が出没するんで
すが、この日だけはその小娘たちのなわばりを、いい年をしたおっさんどもが
荒らしまくっております。
子供のショバ荒らしてどうするんだよ、このオヤジは・・・んったく!!
とにかく、目の色変えてバラの花を売りまくっておりました。
┏━┓
┃ち┃なみに、桂林のバレンタインのご予算はいくらくらいか、
┗━┛我が社の色男B君に聞いてみました。
『僕は、まず食事に200元(情人節特別セットメニューで二人で198元)』
『それからプレゼントに100元くらい、
プレゼントはちょっとしたアクセサリーかセーターです。』
(ん?100元のセーターって、どんなセーターなんだよB君??)
『それから、バラの花はやっぱり準備します。』
で、二次会は?
『そ、そこまで予算が・・・・・・・!!』
でも、確かにそうなんですよ。
その子の給料は確か千元に届くかどうか。
その三分の一近くを、一日で使い切っちゃうわけですから。
で、B君の今のところの予算は300元(日本円で4500円)
それで、じゅーぶん幸せなバレンタインが過ごせるわけだから、
他の国のおねえちゃんも、あまりゼイタクを言わないように!
えっ!物価が違うだろうって?
そりゃまあ..そうだけど・・・・・・・。
By niko 在桂林
=つづく=
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐
■先週の読後感アンケート結果。
◇ 面白かった (^○^) -------------------------------- 26人
(100%)
◇ ふつう (゜.゜) -------------------------------- 0人 ( 0%)
◇ ツマラナかった(-_-) -------------------------------- 0人 ( 0%)
■アンケートコメントボードに頂きました感想です。
┌--------「浮雲さん」
日本でもインフルエンザで話題になっていましたが、桂林の方は随分深刻な
様相ですね。
この話を聞くと石油危機のときのトイレットペーパー騒動を思い出します。
情報の錯綜により右往左往するのは、日本人も中国人も同じようですね。
冷や汗もんのお話の変わりに、桂林のゴルフ事情を教えて貰えませんか。
オネガイ!(暇な時で良いですよ)。
悪性の肺炎にご留意を。 ● −面白かった (^○^)
└--------
┌--------「nikoさんから謝謝」
浮雲さんへ
「悪性の肺炎にご留意を。」
今日の本文で、(えっ!、誰も心配してないって?)というふうに
ひがんでおりましたが、ここにお一人おいでになり感激の極みでございます。
いやあ、気にして頂いておありがとうございます。
おかげさまで風邪もひかず、頑張っております。
「何とかは風邪をひかん。」
と言う古人のいわれは、ほんとのようでありますなあ!
さて、
ご依頼頂いた桂林のゴルフ場のご案内は、次回の月曜日にさせてちょうだい。
ちょっとした行き違いから、今週号には間に合わなかったのよ。
とりあえず、桂林にはゴルフ場が三箇所あります。
でも、実は私はゴルフが出来ないもんで、体験談じゃなくて聞きかじりの現地
情報みたくなるけど、その点はご了解ください。
└--------
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐
というところで、アンケートぉ〜ー!!に、答えてちょーだい!
「桂林のバレンタイン」は、
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
┏━━━━━━━━━━「中国人は黒い服を嫌うのですか?」訂正回答。
中国の、大部分の地域の葬式で用いられる色は白。
と、断定しましたが、これだけでは些か正確さに欠ける..
という新消息を聞き込みましたので、訂正させて頂きます。
白色を用いるのは“親戚だけ”。
親戚以外の参会者は、派手じゃない色の服装で行く。
(黒とか、紺色とか、灰色とか)
但し、以上は、まあ60代まで、、70代は微妙なところ(‥らしい)、、
80歳、90歳以上で往生された方の葬式は、天寿を全うした大往生、という
意味で慶事(?)とされ、できるだけ派手な衣服にする(しなければならない)そ
うです。
従って、“白は親戚だけ”。
なんか、ラオスと同じですネ。(^^)
「北京に暮らして」 ―――――――――――――――――― by ぽんず
--------------------
34:北京と私
最近、ぽんずさんの経歴など……とのご質問を受けるので、
簡単に私の見てきた北京について、書いてみたい。
はじめて北京に来たのは1983年9月。
まだまだ、人民服が見かけられた時代だ。
小さな屋台など個人の経営が認められ、個体戸という言葉が出てきた時代。
田舎の公立女子高を卒業、北京に留学してしまった。
女性の白いスカートや、ワンピースが流行った。
シースルーで、見ているこちらの方が恥ずかしい気がした。
84年には建国記念パレードも見に行った。
ケ小平の閲兵、そして
「小平ニンハオ」と書かれた、北京大学の学生の横断幕が印象的だった。
85年 2年間の語学研修のあと、歴史を学ぶべく大学の本科へ。
大学に行った当初も、歴史教科書問題で日中間はよくもめていた。
学内ではデモもあった。
そのころから、北京はどんどん発展していった。
夏休みに一時帰国をするたびに、変化が目に付いた。
そして、89年の天安門事件が起きる。
4月5日清明節、胡燿邦を偲んで学生達が、人民英雄記念碑のあたりに集まっ
ていたのを、通りがかりに見たことを覚えている。
それがあの悲劇の始まりになるとはそのときは思いもしなかったけれど、
かつて起きた天安門事件を連想していた。
その後一時帰国、北京に戻り、90年6月に日本に帰るが、
そのとき、「中国は、発展と停滞を定期的に繰り返している」
という、社会主義経済についての授業での先生の言葉を思い出した。
停滞期に突入した北京を離れた。
そして再び北京を訪れたのは97年7月、香港返還の直後。
香港返還に沸き返る北京は、私の知っている北京ではなかった。
なつかしの並木道は、私が北京を訪れる数日前に、道路拡張のために切り倒さ
れていた。
この時は2週間ちょっとの滞在だったが、北京のあまりの変化に驚きつつも、
北京を離れる前に、話題になった地下鉄がまだ開通していないことに「中国」
を感じていた。
そして次の年の98年3月に夫の転勤でまた北京にやってきた。
(その間の6年間は、アメリカに暮した)
生活してみて、北京の変化に驚きも戸惑いもあった。
停滞期の北京しか知らず、急成長を続けている北京の真っ只中にやってきた私
は、北京について、そして中国について、イチから勉強をし直さなくてはいけ
ない気がした。
私が勉強した中国は、どこにもない気がした。
皆が使っている言葉も、違うような気がした。
配偶者を「愛人」という、そんな言い方をして、田舎から出てきた気分を味わ
い、「我先生」という言い方をするようになった。
私はいつの時代にいるのかなぁ……と不安に思いつつ。
そして今も、二人の子供を育てながら北京で暮している。
成人を北京で迎え、30をアメリカで過ごし、
そして40は、また北京で迎えるのかもしれない。
オリンピックまで、どんどん北京は発展するだろうし、
私も、オリンピックまで北京にいないとしても、
その発展を目の当たりにして生活をしていくだろう。
=つづく=
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐
┏━━━━━━━━━━「たろおじさんさん」
OJIN様
いつも楽しく読ませていただいております。
今回は、久しぶりにBUNさんの投稿がありまして、ほっとしています。
以前少し、激しく??やりあってから出てこられなくなって、
心配していました。
ところで、今回も出ておりました、火鍋店のメニューを見ていて、ふと気に
なったのですが、注文単位の筐と分というのが、目新しいです。
どんな意味と、量を予想したらよいのでしょうか?
筐って、箱でしょうか?
鍋底ってのもびっくりしましたが、中に入るものは
ずいぶんお安いように感じました。
火鍋は、以前山東省の内陸部へ行ったときに、夜中にレストランへ行き、隣で
食べている火鍋がおいしそうに見えて、指差したり、英語片言などいろいろし
たのですが、やっと分かってもらえたと思って出てきたのを見たら、普通の料
理(確かに火を使って、火鍋料理に使っていた材料を炒めてあった(^^;
のですが)で、がっかりしたことがあります。
筆談にして火鍋と書けばよかったのかもしれないのですが、多少英語の通じる
お姉さんがいたので、あやしい言葉をいい連ねたのが間違いのもと。
頼んで出てきたのが、すごい量だったので、2人で我慢して片付けました。
それにしても、深夜から朝までやっていそうな店で、ホテルの近くで、
危なさそうでもない感じの、中国でもだんだんこんな店が出来てきたんだと。
値段表がでていて、ぼったくられそうでもないし、
そこそこお客が出たり入ったりしていて・・・
でも、食い物の恨みは怖い。
まだ火鍋を食いそこね、残念だったのを覚えている。
┗━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━「(^^) OJIN です(^^)」
「分」は、小さな皿に一皿で、「筐」は、プラスチック製の小さな篭に一杯、
という意味だそうです。
では、木や竹でできた篭も「筐」って言うのかい?と聞きましたら、木や竹で
できた篭の場合は、「ばい=日本読み」と言うそうです。
「ばい」=上が雨、下が毎、という漢字です。
簡単ですが、
誌面容量がギリギリになってしまいましたので、これにて失礼!
春節の前?後?
「うみせんやませんクラブ」の長い髪とカモシカの誰かと OJIN が、
三徳大酒店ホテルでチョメチョメした!!!!
・・という記事を、当誌に書いた!
・・という噂が囁かれているわよ‥
??
そんなことをシタり、書いたりした記憶がないけれど、
どこを?どう読んだら?そういう話になるのかしら??
??
「バンコク通信」の希望者!
「中国三面ニュース噂話」の話し相手!
!!いませんかぁぁぁぁッ!!
ではまた、水曜日にお会いいたしましょう!(^o^)丿
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