Mail-Magazine Back Number
バックナンバー目次 アジアの街角から記事集  迷子になったらここ!(^O^)  CHINACHIPS 総合トップ
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$@$  ☆ *金曜版* ☆ ≪ WEB 熱線 第209号 ≫2003/02/07_Fri   ☆ $@$
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$@$  ☆ WEB 熱線 ☆   ―― アジアの街角から ――     ☆ $@$
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□ CONTENTS □◇                        ◇□
┌----------------------------------                □

│ごあいさつ・・新しい読者の皆様、歓迎光臨!! (^o^)丿
├--------------
│エッセイ・・・Xien Yiの蘇州・南通ズッコケ珍道中(2) ――▼
├--------------                    by OJIN
│教えて中国・・ふんどしにあたるものって、中国にも(あった)の?―回答。
├--------------
│お報せ・・・・ポストマガジン終了、メルモに統合。
│       「 ojindesu@hotmail.com
├--------------
│寄稿記事・・・中国思い出体験記「私も蛇を食べました!」──▼
├--------------                  by wangyue さん
│読者の広場・・福福さん。
├--------------
│郵件雑誌・・・日経記事から毎日学ぶ経営戦略の原理原則。
├--------------
│あとがき・・・財神様をお招きする日。

└─────────────────────────────────┘
 
□―――――― 新しい読者の皆様、歓迎光臨!! (^o^)丿 ――――――□
 
◇小誌は、月水金と週3回のお届けですが、月→水→金という流れではなく、
 月→月、水→水、金→金というサイクルになっています。
 …………
◇タイトルは同じですが、月曜日号・水曜日号・金曜日号は、それぞれ
 別々のマガジン、と理解してもらったほうが分り易いと思います。
 この他に、不定期で時々「GET! ASIA BUSINESS」号が配信されます。
 …………
◇ライター兼編集発行の私 OJIN と、数人のライターさんで執筆しています。
 …………       ____________________
◇バックナンバーは → http://chinachips.fc2web.com/aaa.html
          「アジアの街角から下側」→「バックナンバー陳列室」
 
□―――――――――――――――――――――――――――――――――□
________________________________________________________@aaaChinachips
▼▽ エッセイ ▽▼
 
Xien Yiさんの「蘇州・南通ひとり旅」
波乱万丈..というか、ズッコケ万丈..
読者にも参考となる要素を、タップリと含んでおりましたので、
その、コケツマロビツひとり旅の模様をお届けいたします。
 
--------------------
☆ Xien Yiの蘇州・南通ズッコケ珍道中(2) ――――――― 2003/02/07
--------------------
 
滑った転んだ珍道中も、蘇州で終わり?
へへ..
 
さて、、
 
花も嵐もコケツマロビツ....
蘇州から南通へ、、
 
南通行のバスを求めて、蘇州のバスターミナルを探すXien Yiさん。
・・なんとか探し当てました。。(..らしい)
これまでの失敗に懲りて(?)今度は手回しよく、
前の日の25日に切符を買って準備万端、
 
12時半のスタートと電話を寄越しました。
12時半のスタートなら、2時半には南通に着く。
どんなに遅くなっても3時。
さて、
 
26日、12時半。
Xien Yiさんはバスに乗り込んで..出発進行!
いざ!南通へ。
でも、
----
乗り込んだのは南通行じゃなく、、南通のもっと先、如皋行のバスで、
南通のどこかで、途中下車しなくちゃいけないバス。
----
そんなこととは露知らぬXien Yiさんは、能天気に、、
“早く着け着け南通市、カワイイお千代も待っている”
・と、ルンルン♪ルン♪
 
このバスに乗っている乗客達が話している言葉は、中国普通話とは似ても
似つかぬ如皋方言ばかり。
普通話だけ(少し)知ってる人=Xien Yiさん)にはチンプンカンプン、
まったく分りません。
 

いくら初めての道とはいいながら、長江=揚子江)をフェリーで越えたら、
そこは南通市、ということは知っているXien Yiさん。
ところが、越えたけれどもバスはとまらない..
??
 
しばらく走っても、、でもとまらない、、
だんだん不安になってきたXien Yiさん。
おそるおそる運転手に
「あのーー、南通にはまだ着かないんでしょうか?」
(なかなか通じなくて、結局紙に書いて見せたらしい)
と聞いてみましたら、
「エッ!あんた南通で降りるのかい!」
キキ―〜ーーッ!と急停車、
こそしませんでしたが、慌てて停まってくれました。
どうやら行き過ぎてしまっていたようです。
 
降ろしてくれたのは、バス停のあるところで、
「ここで南通行のバスに乗りなさい。それじゃバイバ〜ーイ!」
と言われていたので、
来るバス来るバス「南通」と表示されているのを目をサラのようにして。
 
やっと来たので乗り込んで、今度は用心して運転手に、
「わたしは三徳大酒店の近くで降りたいので、その辺で降ろして下さい」
と頼みました。
オーケーオーケー任せなさい。
と言ったかどうかは分りませんが、しばらく走ったらハイここで降りなさい。
親切に教えてくれて、降ろされました。
が、
??
 
降ろされた辺りの風景に、全く見覚えがない?!
第一、あのニョキッと高く聳えていて、相当遠くからでも望める
三徳大酒店ビルが影も形も見えない!??
ここはどこだ??
 
--
南通行のバスっていったって、どれでもこれでも三徳大酒店の前を通るわけで
はありません。
運転手さんは、最寄の..そのバスの経路の中で最も近い地点、で降ろしてくれ
たんだと思います。
でもそこは、三徳大酒店から遥か彼方、ちょうど反対側の街外れのあたり....
そんなこととは露知らぬXien Yiさんは、、
--
 
周りをキョロキョロ見回すと、天南大酒店(ホテル)のビルが聳えていました。
三徳大酒店と天南大酒店を、聞き間違えたのかなぁ..でも発音全然違うだろ..
と思いながら、なおもキョロキョロして見ると、
 
道路標識に、見覚えのある「青年路」の文字が!
そうか、あっちのほうへ行けばいいんだな。。
・・テクテクテクと歩き出しました。
 
1キロ歩いたか2キロも来たか、、
歩けども歩けども、三徳大酒店は視界の中に入ってきません。
少ないとはいいながら、ナップザックに旅行ケース。
中には OJIN へのお土産がドッサリ。。
肩にくい込む、手が痺れる。
 
視界も朧になりかかってきたところで、バス停がありました。
また、バスに乗りました。
(この人、タクシーってものがある事を、知らないんじゃないのかしら?)
仏の顔も三度、今度こそはと「三徳大酒店」と紙に書いて運転手に見せる。
しばらく走っているうちに、ようやく前回来た時の、見覚えのある風景が目に
入るようになってきた!!
 
程もなく三徳大酒店前を通過して、次のバス停。
 
到着は、予定時間を2時間近くオーバーした5時ちょっと前。
 
==================
 
・・という紆余曲折を経まして、ようやく、
本当にようやくという感じで、Xien Yiさんが OJIN の前に現れました。
もう5時、少し話をして、では食事にしましょう。
手近なところで、いつもの喜洋洋大酒店レストラン。
 
話し込んで OJIN の超豪華マンションに戻ったのが9時頃。
戻ったら、Xien Yiさんが「旅行記=前回号に掲載したもの)を書いておきた
いのでパソコンを使わせてください」
OKして、彼がカシャカシャ打っている間、 OJIN はサッちゃん老家自家製酒
をチビリチビリやりながら待っていました。
 
おっと、ひとりで呑んでちゃ礼儀に欠ける、Xien Yiさんにも一杯(だけ..)。
湯呑茶碗についであげて、どうですか?
うーー、こりゃけっこうイケル酒ですネ〜。
(密造酒だけども.... ^^; )
 
そうこうしているところへ、電話がかかってまいりました。
ーー??いまごろ誰かな??
 
電話をとってみると「うみせんやませんクラブ」のママさんから。
「メルマガの読者の方が、わざわざ OJIN を訪ねてみえられましたよ〜。
スグ来てちょうだ〜〜い!」
??
読者の方はいまここで、パソコンをカチャカチャやってるけどなぁ..
「違う違う!その人じゃなくて別の人!」
ハッ?別の人?
 
前触れもなく、別のもうひとりの読者の方が、訪ねてみえられたようでした。
さて、、
Xien Yiさん、まだ終わりませんか?
うーーん、まだ半分ぐらいのところなんですヨ。
半分かぁ..あまりお待たせするのもなんだしなぁ..
 
なお暫く待ってみましたが、終わりそうもありません。
 
じゃあXien Yiさん、わたしは先にうみせんへ行ってますから、終わったら来
て下さい。道は分りますか?
そんなもん、ここから三徳が見えるじゃないですか。
三徳の脇の50メートルくらい、目をつぶったって行けますよ。
ーーそりゃ普通の人ならそうだけど、ああたの場合は‥‥
 
さて、
うみせんやませんクラブに顔を出しましたら、ワイワイやっているグループと
は別に、ひとりだけのお客さんがおりました。
ははあ、あの方だな..
ママがお相手をしていて、早速「 OJIN こっち、こっち!」
 
初対面でしたので、ママが紹介してくれました。
こちらは強盗さん!
はっ?
よく聞いてみましたら、ありそうだけれどでも、非常に珍しい苗字で、それを
中国読みにすると「強盗」に近い発音になるのでした。
ママが忙しくとび回っているので、自分のお客さんがお帰りになった文(ふみ)
ちゃんがやってきてお相手をしてくれました。
 
楽しく騒いでおりましたが、さて、11時を回ってもXien Yiさんがやってま
いりません。
まさか?あそことここの間で、迷子になるワケもないし、、
もう、バスが走ってる時間でもないし、、
 
どうしたのかしら?
 
11時半頃になって、ようやくやってまいりました。
聞いてみると、一旦ホテルに戻って、ビデオカメラを取ってきたとのこと。
それでお店の小姐たちを撮って、それを観ながら綺麗だブスだとキャーキャー
騒いでおりました。
 
こちらの強盗さんも、話が弾んでお帰りにならず、
Xien Yiさんは小姐に囲まれ、ヤニ下がってお帰りにならず、
OJIN は、お酒と文(ふみ)ちゃんに心奪われて帰らず、、
 

結局、2時近くにオヒラキとなりました。
 

・・さて、コケツマロビツは、これで終わったのか?
 
ーーアマイアマイ。(^O^)
 
                           = つづく =
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐
 
■先週の読後感アンケート結果。
 
◇ 面白かった  (^○^) -------------------------------- 23人  (88%)
◇ ふつう   (゜.゜) --------------------------------  3人  (12%)
◇ ツマラナかった(-_-) --------------------------------  0人  ( 0%)
 
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐
 
というところで、アンケートぉ〜ー!!に、答えてちょーだい!
 
「Xien Yiの蘇州・南通ズッコケ珍道中(2)」は、
 
◆−面白かった  (^○^)
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00013670a31 >
◆−ふつう   (゜.゜)
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00013670aa2 >
◆−ツマラナかった(-_-)
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00013670a13 >
■途中経過・最終結果を見る
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00013670ac0 >
■コメントボード
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/cb.cgi?q0001367012 >
 
☆締切:2003年02月11日18時00分
★協力:メールマガジンをおもしろくする《クリックアンケート》
         →→  [ http://clickanketo.com/ ]
 
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐
 
★*…*☆*…*☆*…*☆* カバンのセレクション …*☆*…*☆*…*★

☆  カバンのセレクション 株式会社 市川総業   ☆
◇  〒160-0023 東京都新宿区西新宿1−11−7  ☆
☆  (TEL)03−3343−3531

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◇  (URL) →  http://www.bag-selection.co.jp  
☆  市川憲一  (itikawa@bag-selection.co.jp)    ★

★*…*☆*…*☆*…*☆* カバンのセレクション …*☆*…*☆*…*★
 
☆--店長さんを呼んで下さいッ!
この店に行ったら、こう言います。
 
この ▲ ズッコケ市川店長が
「いらっしゃいませ〜!ようこそカバンのセレクションへ!」
とか言いながら、にこやかな笑顔で出てきたら、、
 
「アジアの街角から」を見ましたよッ!
・・という呪文をぶつけてやる、、と、。。あ〜ら?不思議!
 
店内商品のお値段が、ガラガラガラッ、
と、..崩れる..かも..しれません。(^O^)
 
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
________________________________________________________@aaaChinachips
 
 
「善のすけさん」からのしょうむない教えて!
―日本のふんどしにあたるものって、中国にもある(あった)の?―
「昔の少年グループ」より、体験的経験的お助けがまいりました。
 
けど、こりゃ褌のほうじゃなくて、女性のほうの下着事情だな..
まあ、どっちでもいいか。(^O^)
 
┏━━━━━━━━━━「hidejiさん」男性@七十代@大阪
 
OJIN 様、楽しく読ませて頂いてます。
 
褌の件ですが、戦中の話です。
 
場所は煙台、私は当時16才、相手のお方は14才。
悪い?先輩に連れられて捧げました私の記憶では、
確か、
 
“お召しになってはいらっしゃいません”でした。
 
┗━━━━━━━━━━
 
┏━━━━━━━━━━「爺さん」―大和なでしこも、**てなかった―
 
OJINさんのお呼びでは、黙しているわけにもいかないと思い、一筆。
 
青島時代の記憶はサダかではないですが、
30数年前のヴィエンチャンで、町外れの、わりに人通りのある街道を歩いて
いて、物売りのおばさんを通り越した途端、ジャーッと大きな音。
 
思わず振り返ると、かのおばさんが、片手で肩の荷物を固定、片手はスカート
(サロン?)の前を少し持上げている。
巻きスカートの裾から僅かに見える、足先の間から砂埃が上っていた。
おばさんは、平然と前方を見ていた。
 
日本でも餓鬼の時代、ちょっと歩くと田畑が広がっていて、農家のおばさんが
よく半傾で腰を後ろに突き出して肥やしを撒いていた。
「おばさん見えるよーッ!」と言ったら
「見たかったらこっちへおいでー」と言われた。
 
こんな事を書いて..いいのかな。(-.-)
 
┗━━━━━━━━━━
 
「善のすけさん」、もっと知りたい?
 
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│お便り----- http://form.tok2.com/home/Chinachips/otayori.html

│アレッ?!と思ったこんなことあんなこと・・・
│このコーナーでは、読者のそんな???をお待ちいたしております。
│どんなことでも気軽にメールしてくださいネ。(^o^)丿
________________________________________________________@aaaChinachips
 
 
┌────────
│■ ポストマガジン終了、メルモに統合。
 
いつも、当誌がお世話になっておりますメルマガ発行スタンドのひとつ、
「ポストマガジン」さんが、同じシャープ株式会社が運営する発行スタンドの
「メルモ」と統合して、終了することを発表いたしました。
 
ただ、統合といいましても、(細かくは省きますが)全く別のシステムなので、
当誌の場合は、いろいろ難しい問題があります。
最大の問題点は、メルモの配信容量が12KBしか無いこと。
当誌は、常に2数KB〜30KBの容量で配信しており、もしもメルモへ移行
するとなると、毎回毎回、2分割3分割のメルマガでなければお届けする事が
できないということになってしまいます。
 
これは、現実問題として不可能。
 
ということで、当誌は「メルモ」への移行を断念いたしました。
現在、ポストマガジンから配信を受けて、当誌をご購読頂いておられる読者の
皆様には、真にお手数ではありますが、別の発行スタンドで購読登録頂けます
ようお願い申し上げます。
http://chinachips.fc2web.com/common/mailmag.html
 
┌────────
│■ ojindesu@hotmail.com
 
諸般の事情に因り、OJINのメルアドを上記のものに変更いたしました。
今まで使用しておりました ojin@desu.jp は、もう通じません。
お手数ですが、変更して頂けますようお願いいたします。
 
 
 
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☆ 私も蛇を食べました! ――――――――――――――― 2003/02/07
--------------------
by wangyue 男性@五十代@自営業@静岡
 

204号、ぽんずさんの「北京に暮らして」30:たべもの雑感を読んで。
┌--------
│北京で最近、蛇がよく食べられるようになったのも、
│南方の影響だと誰かが話してくれた。
└--------
 
私も聞きましたよ。
「四つ足で食べない物は机、空を飛ぶものは
飛行機以外なんでも食べるアルネ」。
どうやら広東人を指してのことらしいです。
 
そのほかにも、ぽんずさんの書いてあるように、何でもありのようだ。
実は、私も蛇は食べた事がありまして・・・・・。
--
これを、私の知り合いやメル友さんが読んで、気色悪い人は嫌いヨ!!
なんて言われるようになったらどーしよ。
--
 
それは、紹興市に滞在した98年5月初旬のこと。
 
朝起きて、ホテルの部屋の窓から見下ろす街は、霧が立ち込めて隣りの建物も
見えないほどに靄がかっていた。
午前中に、二ケ所の工場を周って製品チェックを済ませ、さあお昼の食事にし
ましょうかという頃は気温もうなぎ上り、25度以上はあっただろうか。
 
今後ともお付き合いをと云うことで、工場側から総経理も同席、こちらは製品
発注元のオーナーと私、現地事務所の通訳女士と女性の運転手。
入った店は、フロアーの正面にステージがせり出し、テーブル数は数えきれな
いほど広い店。
 
先ずは食材選びから。
水槽に泳ぐさまざまな魚、ガラスケースの向こうに蠢く生き物は何?、篭の中
で、不安そうな目をしてじっとしている鶏、大きなホウロウ器の中で首をもた
げるスッポン。
ありとあらゆる生きた食材に満ちた、動物園か水族館と思われるほどの部屋の
中を、食べたいものを求めて廻った。
 
私は通訳女士にお任せでしたから、円卓に運ばれてきた料理に箸を伸ばしては
口に運ぶだけです。
 
やがて、ウナギを腹開きにしたような形の、唐揚が運ばれてきました。
通訳女士の説明では、蛇の唐揚なそうな。
おそるおそる食べてみました。
ウン、なかなか旨いです。
変に臭みもなく、肉質も柔らかくて・・・これはいけます。
 
さて、この後に出てきたのが、、、、これまた珍味なんですよ。
少しの菜と、香辛料を絡めて炒めた..微塵切りの..見た目はワカメか海草(?)
シコシコとした歯ごたえで、何でしょうかねぇ..キクラゲのような食感で味が
すこぶる旨かったです。
 
「これは初めて味わうものですが、日本酒の肴に合いますねー」
なんて言って、ビール飲みながら殆どひとりで食べてました。
しかし皆さんはあまり箸を出さない?
更に、女性は..まったく口にしない?
 
ほとんど皿に無くなりかけた頃、通訳女士が言いましたよ。
「wangyue さーん、それはおいしいですかー?」
「それは貴方が先ほど食べた、蛇の皮ですよー」
 
ーー!!!!オイオイ....
 
それを聞いた途端、わたしゃ胃の中がひっくり返りそう。
おかげで、
 
それまでステージで踊っていた麗美妖艶な乙女達が、私達のすぐ横のテーブル
に着いて食事をはじめたんですが、そんなとびっきり美しい小姐連がすぐ目の
前に座っていたのに・・・・・
うーん、記憶がいまいちおぼろ。
 

すいませーん。
 
ぽんずさんの文へのレスが、なぜか体験文になってしまった。
もう少し簡潔に書けばよいのに、長くなってしまいました。
トホホ
 
                           = おわり =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐
 
たべもの、ですネー
 
OJIN がいちばんマイッタのは“カイコの料理”。
桑の葉を食べて、絹糸の原料を出す..アレ。。
を、油でサッと揚げた(..たぶん)もの。
表面は茶色になってるんですけれど、中は、、
ドロッとした感じの真っ白な状態!....のヤツ。
 
・・遼寧省の瀋陽市。
 
親しくしていた女性に、自宅へ招待されました。
お昼御飯の前頃の時刻だったと記憶していますが、一緒に彼女の家へ着いて、
彼女はセッセとお料理を作ります。
 OJIN は、ビールを飲みながら待っていました。
 
出来上がった心づくしの料理が、食卓に並べられていきます。
さあ準備ができましから、いただきましょう!
言われて席に着き、食べ始めたら..見慣れない料理が一品ある..
 
??これは、なんの料理ですか?
 
彼女が、その材料の日本語を知らなくて、状態を説明してくれました。
--桑の葉を食べて、絹糸の原料を--
 
?!カッ、カイコ!?
 
・・それを聞いた途端に、食欲なんか胡散霧消!!

・・しましたが、そこにいるのは OJIN と彼女だけ、、
 
栄養があって美味しいですから、どうぞ食べてください。
どうぞ、本当に美味しいですヨ。どうぞどうぞ。どうぞどうぞ。
 
どうぞって言われてもなぁ、....................。
 
逃げ場はありませんし、、
せっかく心を込めて作って頂いたもの、、だけど、
‥‥しかしなぁ、、
 

・・いただきました。(ーー;)

・・味なんかワカリマセン。(T-T)

・・無我夢中で飲み込むのに精一杯....
 

食事の後、市場へ行ってみましたら、あっちにもこっちにも
大きな樽の中に、、、、山になって売られておりました。
 
玉子の代わり(..玉子もありますが)....というか、みたいな感じの栄養豊かな
食品として、広く愛好されているそうです。
 

(ーー;)―これは、北のほうの話でございます。
 
江蘇省でそんな話をしたら、みんな、ギャ〜ーッ!と悲鳴を上げました。
 
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

│「中国思い出体験記 by wangyue」は、ここ ▼ に保存してあります。
http://chinachips.fc2web.com/repo2/repo201.html
└───────
________________________________________________________@aaaChinachips
 
 
┏━━━━━━━━━━「福福さんから」
 
OJIN様
いつも楽しく読ませて頂いております。
南京近郊在住の福福と申します。
 
この前、時間があったときに、WEB 熱線のBNを読んでいましたら、181号
に下記のような記事がありました。
 
┌--------
│とにかくここ桂林でも、農薬問題というのは深刻で、ウチのお手伝いさんな
│んかは、野菜を洗うのに最低2〜3時間はかけます。
│・・・

│中国政府も、この問題は頭が痛いでしょう。
│人命を考えると、厳しく管理しなければならない。
│といって生産性も上げなければ十二億の民は養えない。

│農民は、生産性を上げなければ収入が増えないから、なんでもかんでも農薬
│を使いたがる。
│とにかく、
│上に政策あらば下に対策ありの国ですから、政府がいくら必死に管理しよう
│としても、下では何が起きても不思議ではないところがあります。
└--------
 
なんでもかんでも、中国全土で農薬を使いまくっているような記載ですが、ま
わりの中国人(出身は杭州、上海、鎮江、無錫、ニンポウ、北京等)に聞いた
ところ、「2〜3時間も野菜を洗うなんて聞いたことが無い」と全員が言って
いました。
上の記事では、あたかも中国全土で農薬がバンバン使われているようなことに
なっていますが、そうなのでしょうか?
 
私も桂林に行ったことはありますが、街中の野菜の売り方は、特にここと変わ
らないように見えました。
洗浄が不十分で、人が中毒するくらいの野菜なら、人より体重が小さいネズミ
や犬などが、市場の周辺で少し食べただけで中毒して死んでいるはずです。
また、流水で落ちる農薬は10分も洗えば落ちるでしょうし、中に浸透してし
まっている農薬は、10時間洗っても落ちないでしょう。
 
さらには、加熱するのは衛生上の問題(殺菌、殺虫)であって、加熱しても農薬
が無害化されることはありません。
確かに、残留農薬は日本に比べれば多いですが、2〜3時間洗うということ
や、倒れて救急車で運ばれるというのは、とても中国全土での共通した状態と
は思えません。
 
以上より、181号の記事は、桂林のごくごく一部での特殊な事情か、何かの
間違いでないかと感じています。
 
WEB 熱線は、日本だけでなく、中国に在住している方も多数読まれていますの
で、私のように、この記事に違和感を感じた方が、少なからずいらっしゃるの
ではないかと思います。
 
(OJINさんの南通でも、洗われているのでしょうか?)
今後とも、WEB 熱線を楽しみにしています。
 
┗━━━━━━━━━━
 
┏━━━━━━━━━━「nikoさんからご返事」
 
南京にお住まいの福福さまへ、
 
わたくしが、このメルマガに掲載しておりますお話しは、
全て私自身が東南アジア、中国大陸等に滞在中、実際に見聞きしたエピソード
を書いており、特定の国家、団体、個人を中傷、誹謗する意図で捏造したもの
ではございません。
 
万が一、文中に何か不適切な表現がございましたのでしたら、ここに謹んで
お詫びもうしあげます。
 
┗━━━━━━━━━━
 
┏━━━━━━━━━━「(^^) OJIN です(^^)」
 
そりゃもちろん、洗ってはいますヨ。(^^)
ただ、
各家庭によっていろいろだとは思いますが、南通の OJIN の周りでは、あまり
長時間洗うとところは見かけておりません。
しかし、農薬だけにとどまらず、207号に書きました「砒素まぶし鷹の爪」
だとか「水を注入した肉」だとか、他にも様々な不正がテレビや新聞で報道さ
れているのが現実です。
 
福福さんが、どういうお立場の方なのか存じませんが、中国或は中国人とひと
口に括りましても、都市部と農村部、または沿海部と西部地区、北と南では、
様々なレベルの人たちがおり、日本のような均質社会とは、全く異なる世界で
あるという事はご存知であろうと思います。
 
こうした多様性を持つ世界に暮らす我々は、日本人と限らず中国人であっても
当誌創刊時の誌名の如く「群盲象を評す」範疇を越えられないのではないか、
そう感じます。
ですから、nikoさんが見聞されてきたことも、福福さんが体験されていること
も、どちらもが事実であろうと OJIN には思われます。
 
これからも、ドシドシご意見を頂戴できますよう、お待ちいたしております。
 
 
________________________________________________________@aaaChinachips
▼▽ みつけよう!面白・有益メルマガ ▽▼
 
┌──────────────────────────────────
│☆★☆ 経営戦略考−日経記事から毎日学ぶ経営戦略の原理原則 ☆★☆
└─
 
 デキる奴は日経新聞の読み方が違う。なるほど。。
 
┌─
│こういうことか・・・ → http://melten.com/osusume/?m=265&u=6254
└──────────────────────────────────
 

│部数、配信間隔に関係なく相互紹介は如何? → ojindesu@hotmail.com
└───────

│ここ ▼ に、今迄紹介してきたメルマガ達が勢揃い!してますヨ〜 (^○^)
http://groups.msn.com/ChinaNantong/page9.msnw
└───────
________________________________________________________@aaaChinachips
 
 
2月5日は、旧暦の新年5日目にあたる日。
 
朝から花火がドカドカバリバリ、いやウルサイのなんの。
寝てなど、おられるものではありません。
仕方がないので起きて、朱太々に聞いてみました。
 
「今日は、財神様をお迎えする日ッ!」
 
はあ、、
 
やっぱりお金の神様は、賑やかなところが好きなのかしら。。
 
 
 
ではまた、月曜日にお会いいたしましょう!(^o^)丿
 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ┏━━━━━┓
┃ ☆ 月*水*金 ☆ ≪ WEB 熱線 ≫― アジアの街角から ―
┃ ┃ (*^−^*) ┃ 発行元:aaaChinachips 発行責任者:OJIN
┃ ☆ WEB 熱線 ☆ HomePage http://chinachips.fc2web.com/aaa.html
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