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バックナンバー目次 アジアの街角から記事集  迷子になったらここ!(^O^)  CHINACHIPS 総合トップ
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$@$  ☆ *水曜版* ☆ ≪ WEB 熱線 第205号 ≫2003/01/29_Wed   ☆ $@$
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□ CONTENTS □◇                        ◇□
┌----------------------------------                □

│ご挨拶・・・・新しい読者の皆様、歓迎光臨!! (^o^)丿
├--------------
│エッセイ・・・表上海!裏上海? ―――――――― by 半日半華人
├--------------
│教えて中国・・御目出度いパーティーに、全部真っ黒?みーさんから回答。
│       桂林で魚釣!?ころりんさんの教えて!nikoさんから回答。
├--------------
│お報せ・・・・「南通日本人会かわら版 NO.32」が発行されました。
│       「 ojindesu@hotmail.com
├--------------
│エッセイ・・・ラオスからの手紙」―――――――― by 桜ちゃんのパパ
├--------------
│読者の広場・・投稿なし。(-.-)
├--------------
│郵件雑誌・・・みつけよう!面白・有益メルマガ。(>_<)
├--------------
│あとがき・・・巴里幻想写真館。

└─────────────────────────────────┘

□―――――― 新しい読者の皆様、歓迎光臨!! (^o^)丿 ――――――□

◇小誌は、月水金と週3回のお届けですが、月→水→金という流れではなく、
 月→月、水→水、金→金というサイクルになっています。
 …………
◇タイトルは同じですが、月曜日号・水曜日号・金曜日号は、それぞれ
 別々のマガジン、と理解してもらったほうが分り易いと思います。
 この他に、不定期で時々「GET! ASIA BUSINESS」号が配信されます。
 …………
◇ライター兼編集発行の私 OJIN と、数人のライターさんで執筆しています。
 …………       ____________________
◇バックナンバーは → http://chinachips.fc2web.com/aaa.html
          「アジアの街角から下側」→「バックナンバー陳列室」

□―――――――――――――――――――――――――――――――――□
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▼▽ エッセイ ▽▼

―表上海!裏上海?― ―――――――――――――――― by 半日半華人
------------------

☆ ビジネス(3) ―『思い込みと勘違い』――――――――― 2003/01/29


「上海は数年前から出張で市場調査しているから良く知っている」
と、自信漫々の上海進出希望者とお会いする事が多い。
もちろん、起死回生を狙った進出です。

しかし、実際には半分以上の方は計画通りにいかず、途中資金不足で撤退に至
り、よけいに首を絞める結果になる場合が多いのが実情です。
何故でしょうか?

考えるに、失敗された方々は、日本の常識で物事を判断しているように感じら
れます。
『これはこうだから・・・きっと○○だ!』(思い込み)
『○○だから、相手は○○と言っているんだな』(勘違い)
ご経験が長ければ長い程、こうした傾向が見受けられるようです。

お忙しい身ゆえに、充分なお時間が取れない事も理解はできますが、
上海“滞在数日間”だけで、本当の姿を理解することなんて出来ますでしょう
か?
私自信も、妻(上海人)と生活を共にするようになって初めて知った事実が多数
あります。
それまでの数年間は、一体何だったんでしょうか?
上海滞在数年間だけでもダメ!

市場を本当に理解するには、現地化する以外に方法は困難でしょう。

一例として、こんなご相談を受けた事があります。
「上海を拠点とする小売チェーン店を作りたい」
「そのヘッドストアーを、路面店としてどこに作れば良いか?」
「もちろん、第一号店の売上により本格的進出を決めたい・・」

世界的常識では合理的に思えるご提案内容です。
デパート出店では、規制等により特色を出せない事もありますから。


地元不動産屋の紹介で、物件視察に同行しました。
豫園・淮海路・徐家匯。(..有名な場所ばかり)

視察後に意見求められたので・・・
「あの〜、上海人の路面店イメージはご存知ですよね?」

路面店=国際的認識は、個性的店舗が多く店舗特色が魅力的。
    路面店から多店舗化に成長する事が多くCI店舗。

でも上海では、
一般消費者にはこんな風に認識されている。
どんな風に・・・

「路面店は開店も早ければ閉鎖も早い」(つまり売り逃げ店舗が多い)
「閉鎖後の責任所在が不明」(販売責任・補修修理責任を取らない)
「だから、路面店利用は壊れても平気な物、低単価な物だけ」
「高級品等はデパート購入が望ましい」
(店舗閉鎖後も、デパートに対して責任追及が出来る)
「比較購買が原則だから、品揃えでははデパートの勝ち」(品質&価格帯)

何よりも忘れてならない事は・・・

―上海人のプライド(..見栄)―

どこの店で購入したか(場所)=これが最大重要要素。
同じ商品が、某外資系デパートと路面店とにあったとする。
中流以上の上海人は、間違いなくデパートで購入します。→自慢出来る要素)


多店舗化する為にも・・・
新規の出店を希望する相手先に対しても、「○○デパートにも出店している」
が信用度アップに繋がります。
消費者のほうも然りです。

従って、この市場に登場させる第一号店には、上記の要素が無ければ、
なかなか消費者への浸透は難しくなります。
店舗イメージもさる事ながら、立地イメージが重要視される市場性を理解しな
ければなりません。

市場特性についても理解必要です。
例えに出して申し訳ないですが・・・

淮海路の路面店といえば、東京なら渋谷・銀座を足したような立地でした。
特に、伊勢丹からパークソン・デパート前まではゴールデン街。
「上海の、オシャレな女性を見たければここへ」という感じでした。

けれど、
上海の変化変動も、計算に入れておかなければ過ちを犯します。
開発が遅れていた伊勢丹から外灘側に、新名所(新天地)と大型百貨店が出来
て・・・
パークソン側も、その先に自由市場(ヤング向け/偽物)が引越して・・・

更に、
地下鉄開通がもたらす移動手段の変貌などで、“新消費者・別購買ゾーン”が
出現する事になり、それまでの“ゴールデンゾーン”に痛撃をくわせました!

休日に、ウインドーショッピングを楽しんでいた徒歩によるラインの移動は、
タクシー/地下鉄を利用する、目的地から目的地へという点から点への移動へ
と変化しました。

それだけではありません。

南京路も、東西では全く異なるショッピング形態を現出するようになり、
超高級ブランドゾーンは、自家用車来店客を引っ張る方向に力を入れだすよう
に変ってきました。

こうした客層分布が変化するだけではなく・・・
大型開発が終焉を迎えた訳ではないので、これからも、いつ何時、顧客動員の
状況に変化は起こり得ます。
魚がいない(いなくなった)所で釣り糸垂れていても..?


面白い事を教えてくれた先輩がいました。

現在はマンションが多くなったので難しいけれど、
以前は、出店場所を探すのに、住宅街を散歩したと言う。

洗濯物(干された衣類)を観察してみれば、その付近の住民の生活レベルが解っ
て、大きな判断材料になったとの事。
「上海女性は、若い人でも下着を平気で路上に干すから解り易かったよ」
情報は足を使って集めるべし!


余談・・・
9年前の夏真の真昼間、、

この先輩から教えられた通りに路地巡りをしていると、ひとりの老人が家の前
に座り込んでいた。
「中は暑いからな」と思い、通り過ぎようとすると(当時エアコンは未普及)..
開け放たれた窓から..異様な声..が聞こえて来た。
「な、何だ〜事件か〜?」と覗きこんでみると・・・、

!!Hの真っ最中!!

「夫婦の部屋なんて無いからな〜。
ラブホテル作れば儲かるんじゃないかな?」
と思ったりしました。
暑さで朦朧とする頭の中で、(もしも、、ラブホテルをやるとしたら)
「許可申請は・・・」
「平均価格は・・・」
「サービスは・・・」

はははは〜。

ビジネスチャンス(?)は、いろんなところに。。

                            = つづく =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐

■先週の読後感アンケートの結果。

◇ 面白かった  (^○^) ---------------------------------- 23人  (85%)
◇ ふつう   (゜.゜) ----------------------------------  3人  (11%)
◇ ツマラナかった(-_-) ----------------------------------  1人  ( 4%)


■アンケートコメントボードに頂きました感想です。

┌--------「mimaさんから感想」

いつも楽しみにしています。中国大好き!
何回か行きましたが、怪しさに満ち満ちた活気がいいですね。
● −面白かった  (^○^)

└--------

┌--------「半日半華人さんから謝謝」

mimaさん

ご回答ありがとうございます。
今後も不思議な国(上海)について
レポートさせていただきます。
現在、妻の出産立会いで帰国中の半日半華人です。

└--------

└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐

半日半華人さんから要望:

読者の皆さんがどのような話題(情報)に興味を持たれているのか、判るような
コメントを頂ければ、今後の展開に役立たせて頂きます。
よろしくお願いします。

└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐

というところで、アンケートぉ〜ー!!に、答えてちょーだい!

今回の、『思い込みと勘違い』は、

◆−面白かった  (^○^)
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00013546a81 >
◆−ふつう   (゜.゜)
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00013546af2 >
◆−ツマラナかった(-_-)
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00013546a63 >
■−途中経過・最終結果を見る
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00013546a10 >
■−コメントボード
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/cb.cgi?q0001354639 >

☆締切:2003年02月02日18時00分
★協力:メールマガジンをおもしろくする《クリックアンケート》
         →→  [ http://clickanketo.com/ ]

└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

半日半華人さんは、20才以上年軽の奥さんを独り占め(?)にしてムフムフと
上海に暮らす、石でもぶつけてやろうかッ!というような、羨ましく妬ましい
方でございます。・・・・

そのムフムフに、さらに“錦上華を添える慶事”が出来いたしました!!
→(^^)→(^^)奥さんのおめでた!!(^^)←(^^)←

十数年の苦節辛苦の末に手にされた“ムフムフ”
読者の皆様と共に慶祝させて頂きたいと存じます。

┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐

無事なご出産、おめでとうございます!!! (^o^)丿          ☆
                       ★         *
                        ∵ \    ☆  /
    花火のつもりです →           ☆ \Ж/ ★ ж 

                         *\☆  /☆.・*★
                           \Ж/ ★ ж
 .☆                       *∵ ☆ ж/☆/ *
☆                          \ ..★☆・
┌--------                       ◎☆ /

24日午後4時23分、無事に女の子が産まれました。
3500グラム・50センチと大きな子です。

立会い出産はショックを受けました。
やはり女性は偉大!
私には無理。

半日半華人

└--------
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

半日半華人さんは、上海で塗装・内装・建築の補修から新築工事まで請け負え
る会社を経営されています。
スタッフ責任者は日系ゼネコンの出身で、日本語で、日本常識に基づいた仕事
をしてくれるそうですから、上海(及び周辺都市含む南通市)で、住いに係わる
困った事はなんでもご相談くださいとのことです。

特に、―アジアの街角から―の読者には、特別大サービス!

・・が、ある....かもしれません。(^^)

上海大起建築塗料有限公司(ダイキ)
上海市徐家匯路388号瑞金新苑403室
021−5382−2266/7780/7311(日本語OK!)
mail: bibi@uninet.com.cn
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

 エッセイ「表上海!裏上海?」の過去記事はこっち!─────────┐
┌───── http://chinachips.fc2web.com/aaa.html ←───────┘

└──────→「アジアの街角から」→「表上海!裏上海?」

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▼▽ 教えて!中国 ▽▼

――御目出度いパーティーに、上から下まで全部真っ黒?――

┏━━━━━━━━━━ 「みーさんから回答」女性@主婦@中国

黒って難しい色ですね。
ファッショナブルにもなるし、野暮ったくもなる。

コムサが流行った頃から・・・かどうかは分りませんが、
黒は若い女性にとっておしゃれです。
(私らくらいになると、ぼちぼち派手になってきます★)
黒を着こなせるのはおしゃれの上級・・・とも聞きます。
パーティー、結婚式などでも黒づくめの人もいます。

でも、不祝儀のときのようにつやも光もない黒・・・って事はないです。
アクセサリーや、生地・ボタン等がきらきら☆
不祝儀のときは逆に、光のない黒で統一しますから印象が180度変ります。
つまり、黒は失礼ではないと思います。

ただ、結婚式は男性のブラックフォーマル、女性の留袖など黒ベースの方が多
いため、友人などは黒は避けるべし・・・と、お付き合いの本などにも書かれ
ているし、主催者(新郎・新婦)もそう思っています。

親しい友人からは
「せっかくだから着物で」「借りなくてもいいから華やかな色で」
と頼まれたこともあります。
いくらキラキラしていても黒ばかり・・・では、会場が地味になりますしね。

┗━━━━━━━━━━


┏━━━━━━━━━━ 「ころりんさんから教えて!」

男性@五十代@会社員@京都

桂林のniko様

来月、団体旅行で桂林に行きます。
桂林、陽朔で半日づつ自由時間があるので、釣り好きの同僚が、
魚釣りをしたいと云っています。

そういえば、桂林の写真で、魚釣り風景を見かけますが、
旅行者が漓江で勝手に釣り始めても大丈夫でしょうか?
釣餌など売っているのでしょうか?
蠅叩きさえあればOKという話も聞いたような・・・・・・

┗━━━━━━━━━━

┏━━━━━━━━━━ 「nikoさんから回答」

ころりんさま

先ず第一に、桂林市内の漓江での釣りは禁止です。
正式には、上流は虞山橋から、下流の鏡屏山橋までが禁漁区。
(詳しい桂林地図があればご確認ください。)
但し、特に監視が厳重ではないので、市民の中にはたまに
市内で釣りを試みる者がおりますが、はっきり言って釣果はありません。

要は釣れないのよ!

市民の主な釣り場は、日本でいう『釣堀』のようなもの。
市内(といってもちょっと郊外)には、何箇所か釣堀(池?)があります。
池にいる主な魚は、鯉、鮒、草魚等ありきたりのもの。
但し結構大物がいます。

たいていの釣堀(池)は、入場料は無し。
料金は、釣果の重量によって課金されます。
魚種によって料金は違いますが、1斤=500g)10元=日本円150円)
くらいでしょう。
注:一回釣り上げたら、リリースしても料金が半額かかります。

餌は各自、自己流で自家製ですね。
小麦粉、大豆粉の練り物、トウモロコシとか、簡単な人はミミズだけとか。
(但し、これは釣堀の話)

又、日本のように、餌を豊富に揃えているところは見たことがありません。
釣具専門店はありますが、本当に竿中心の釣具だけで、
私の知る限り餌はトウモロコシくらいしかおいていません。


陽朔では、市民が趣味の範囲で釣るぶんには、誰も文句を言わないそうです。
但し、陽朔周辺には漁業専従者が結構いますので、その領域を侵すともめるか
もしれません。
ご注意ください。

<蠅叩きさえあればOKという話も聞いたような・・・・・・>

蝿叩きで・・・・は、私は聞いたことがありません。
但し、蝿を餌にして釣る漁法があるそうです。
蝿で釣れるのは、穿条子魚という魚種で、四月から五月にかけては、蝿だけで
入れ食い状態になるそうです。

備考:穿条子魚
桂林地方に特に多い小魚。
燻製にして土産物として市内でも売られています。

まあ、ゆっくり釣りを楽しむのは、やはり陽朔周辺の、のどかな漓江で釣るの
が一番ではないでしょうか?
漓江での釣り餌は、地元民が釣っているところへ挨拶にいって、少し分けても
らえばいいと思います。
ガイドさんにでも、交渉させてみられては如何でしょう。

とりあえず、私がお話しできるのはこのくらいです。
桂林、陽朔の旅が楽しい旅になりますように。

┗━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━ 「nikoさんから回答もう一回」

京都のころりんさま、追加でございます。

いくら華南の地とはいえ、
いくら初春を迎えたとはいえ、
桂林の2月はまだまだ寒い日が続いております。

底冷えの京都から来られたのなら、この寒さなど“ヘ”とも思わない
かもしれませんが、
川縁での釣りに際しては、防寒体制を怠りなく。

又、この寒さで、川の魚も動きが鈍くなっておりますので、
過度の釣果もご期待なさいませんように。

┗━━━━━━━━━━
┌――――――――――――――――――――――――――――――――――
│ここに →→ http://form.tok2.com/home/Chinachips/otayori.html

│アレッ?!と思ったこんなことあんなこと・・・
│このコーナーでは、読者のそんな???をお待ちいたしております。
│どんなことでも気軽にメールしてくださいネ。(^o^)丿
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▼▽ お報せ ▽▼

┌────────
│■ 南通日本人会かわら版 NO.32」が発行されました。

南通日本人会幹事をボランティアされている、名古屋銀行南通駐在員事務所の
近藤哲矢先生が、心を込めて纏められたかわら版も、もう32回を数えるよう
になりました。 今回は、特に有益な情報が盛り沢山!
こちら ▼ で、ご覧下さい。
http://chinachips.fc2web.com/public/216.html


┌────────
│■ ojindesu@hotmail.com

諸般の事情に因り、OJINのメルアドを上記のものに変更いたしました。
今まで使用しておりました ojin@desu.jp は、もう通じなくなっています。
お手数ですが、変更して頂けますようお願いいたします。

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▼▽ エッセイ ▽▼

「ラオスからの手紙」――――――――――――――― by 桜ちゃんのパパ

☆ コンサート・寮都学校の同窓会 ――――――――――― 2003/01/29
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┏━┓
┃2┃002年の12月、ビエンチャンに帰った時
┗━┛コンサートに行った。

ダラー・ペットという女性の歌手で、歌は巧い。
アヌーホテルに出ているらしいが、実物は今回が初めてであった。
ラオスに長く住んでいる人なら、彼女の歌をラジオとかで一回くらいは聞いた
ことがあるでしょうね。

今回の話はペットさんについてではなく、名前も忘れたが、このコンサートで
出てきた、前座の女性歌手から受けた印象から。

一緒に行った妻が、タイの歌手と間違えたほど、ラオス人でもタイ語に聞こえ
てしまう。
近頃のラオスの歌はタイとそっくり、タイのロックン・ロールのコンサートみ
たいである。

最近はラオスも、ハーフの歌手でアレクサンドラなんていう女の子が人気で、
これもタイの芸能界みたいになってきたようである。
ラオスも、だんだんこのようにタイ化が進むのかと思うと悲しくなってくる。

タイ化ではなく、ラオス文化が退化(?)しなければいいなと思う次第である。
私は、タイの真似した音楽より、なんといってもラオスのナツメロが好きであ
る。

だけど、日本の最近の音楽も、歌詞だけ聞いていたらアメリカの歌かと思うく
らい。なに歌っているかさっぱりわからない。
これだったら、ラオス語の方が聞きやすい。
日本のおじいちゃんやお婆ちゃんは、アムロの歌なんか聞いて意味がわかるの
かしら?


┏━┓
┃寮┃都学校=注1)の同窓会
┗━┛
2002年の暮、ビエンチャン華僑学校の寮都の同窓会に出席した。
タイの寮都学校OBが毎年おこなうものであるが、今年はルーイ県。
タイで一番寒い県である。
出席者は300人くらいだったかな。

ビエンチャンからもOBがたくさん参加。
その他にも地元ルーイ県をはじめコンケ−ン、ウボン、ウドン、ノンカーイ、
バンコクと、寮都のOBは東北タイを中心にタイにも散らばっている。
また日本からも1人、オーストラリアからも来ていた。
来年の同窓会はウドン=注2)で開かれるそうで、世界中ののOBが
集まるらしい。

しかし、色々な学校の同窓会があるけれど、寮都学校の同窓会くらい国際的な
ものは無いだろう。
なにせ寮都のOBは、世界各国に散らばっているから。

女房に言わせると、タイにいるOBは、昔ビエンチャンに住んでいた人達で、
国籍はタイ人(中国系タイ人)。
ラオスの革命後、タイに戻った人たちらしい。
外国に住んでいる人は、ラオス難民としてそれぞれの国に移って定住した人で
ある。

私が出席したのは今回で2回目だが、華僑のパワーは本当に凄いと思う。
現在、長女が寮都の2年生だが、毎日宿題で大変である。
彼女も寮都を卒業してOGになるのかなぁ?

                           = つづく =
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

(注1)寮都学校:
ラオスのビエンチャンにある華僑学校です。
この文章でも書きましたが、革命以前はタイの華僑の子女も、ここでたくさん
勉強していました。
昔は、台湾の先生が来て教えていましたが、今は中国から先生が来ています。
ちなみに、日本にも寮都学校のOBやOGがたくさん住んでいます。

(注2)ウドン:地名
東北タイにある県の名前です。
ベトナム戦争当時、ここに米軍基地があって、ここから北爆に向かっていたと
のことです。 今では基地はありませんが、東北タイの経済の中心です。
ウドンの情報 ▼ です。
http://www.ryokojin.co.jp/7f/float.cgi?bbs=main&thread=10811072031

┌--------

│ ラオスの情報 ▼ ・・です!!
http://members.tripod.co.jp/kengchang/

│ XIANG KHOANG(シェンクアン県)▼「県の情報」
http://www.t3.rim.or.jp/~hkato/laotrp/nondhtml/nlao3xk.htm

│ --(ポンサワン)―スペルが分らん!▼「町の情報」
http://homepage1.nifty.com/fmac/infomation/travel6.htm

└--------
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

桜ちゃんのパパが書いた「楽しくて為になるラオス語」という本が、
サクラ出版より発売中です。
(サクラ出版と、「桜ちゃんのパパ」というHNは、全く関係がありません)

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投稿がありませんでした。

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お休みします。


│部数、配信間隔に関係なく相互紹介は如何? → ojindesu@hotmail.com
└───────

│ここ ▼ に、今迄紹介してきたメルマガ達が勢揃い!してますヨ〜 (^○^)
http://groups.msn.com/ChinaNantong/page9.msnw
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▼▽ あとがき ▽▼

――東郷さやかさんのページ。――
http://www.mailiam.net/pianissimo/

‥‥へ、遊びに行きました。
ら、

ついこの間までは無かった、モノクロの写真が置かれていました。
・・・・・・・・・・。

!ーー!センスがいい!

・・・・・・・・・・。

OJIN は傲慢なヤツで、あんまり他人(の作品)を素晴らしいとか、
感じたことはないんですけど..
で、
こんなセンスの良いものを、、さやかちゃんが撮ったの〜??
と、不相信。調べてみましたら、
下のほうに提供元への通り道があった!?

!しめしめ!

さっそく行ってみました。
・・・・・・・・・・。

ぼーぜん‥。


OJIN は傲慢なヤツで、あんまり他人(の作品)を素晴らしいとか..
思ったことはないんですが、ーーここの写真集は素晴らしいッ!!

・・・・
何気ない街の風景を..さりげなく切り取っただけ..
なのに..
心の中に染み込んでくるのは..哀しさ..じゃない..
満たされるもの....
・・・・

■巴里幻想写真館 → http://perso.club-internet.fr/kambe/

で、

こんな凄い才能の持ち主はどんな人?
と、サイトの中をウロウロしておりましたら、、
あった!!→「略歴」

さっそく覗いてみました....。▼

┌--------

神戸 シュン KAMBE Shun 

写真家 ルポ・ジャーナリスト。 執筆をはじめ、白黒写真からカラー写真、
ブツドリ、ルポと何でもこなすマルチアビリティー。
93年渡英、ロンドン大学にてジャーナリズムを学んで以来、写真が持つ病魔
に脳髄まで侵され現在に至る。
97年、拠点をパリに移し、ドワノーがファインダー越しに覗いた街へと続く
幻のメトロを探索中。「街の囁き」がテーマ。

1970 横浜市磯子区生まれ
1986 茨城県立土浦湖北高校入学
1989  同校卒業
1989 東北学院大学入学
1993  同校卒業
1993 ロンドン大学アジアアフリカ学院基礎教養課程入学
1995  同校終了
1996 ロンドンカレッジオブプリント&ディストリビューティブトレード進級
    報道社会学専攻

  旧東欧共産圏各国(旧ソ連邦及びユーゴを含む)の撮影旅行を単独で敢行

1997 パリ第5大学社会学部編入(中退)
    ルポジャーナリストとしてのキャリアを開始

1999年より、在仏日本大使館公式カメラマン

2001年2月 パリ郊外、モワシー・クラマイエル市立図書館主催にて個展開催
      (Mediatheque de Moissy Cramayel)

2001年3月 パリ1区 Espace culturel Bertin Poiree にて個展開催

└--------



ではまた、金曜日にお会いいたしましょう。(^o^)丿

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