Mail-Magazine Back Number
バックナンバー目次 アジアの街角から記事集  迷子になったらここ!(^O^)  CHINACHIPS 総合トップ
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□ CONTENTS □□                        □□
                                  □
01−ご挨拶・・・・新しい読者の皆様、歓迎光臨!! (^o^)丿      □
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02−エッセイ・・・草原をわたる風〜内モンゴルの若き息吹〜 by みや
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03−教えて中国・・まだ、回答が寄せられていない教えて!
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04−お報せ・・・・誌名変更について
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04−お報せ・・・・関西・関東オフ会の経過
         ----------
04−お報せ・・・・ココデ・メール配信読者の皆様!あと一回だけですよ〜
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04−お報せ・・・・Chinese Puzzleが廃刊することになりました。(T_T)
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05−旅行記・・・・〜北京・延辺の旅〜 by Bun
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06−読者の広場・・お便り&ゲストブック&掲示板」→ 明日配信。
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07−あとがき・・・久し振りの=読者の広場ぁ〜(^O^)=を明日配信します。
 

□━━━━ (^o^)丿 新しい読者の皆様、歓迎光臨!! (^o^)丿 ━━━━□
01
初めてご覧いただきますと[教えて!中国]とか[読者の広場]などは話の流れが
分らないかもしれません。
http://chinachips.fc2web.com/ の、左側にバックナンバーリストがございま
す。ご参照いただけますようお願い申し上げます。
 
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PR
 こっちはもうすぐ締め切りですヨー〜ッ!
 
 ★今すぐ応募すれば、夏休みの海外旅行に間に合うかな..?(゜o゜) ─┐
                                  │
 ★OJINの友達、英語メルマガ発行者仲間もお墨付きご推薦〜。(^○^)──┤
                                  │
 ★OJINもハズカシながら応募!、次のオフ会は英語でもまあ。。(^^)──┤
                                  │
 ★英語をマスターするための絶好の機会! 次はないヨ〜。。。(^O^) ─┤
                                  │
 http://www1.odn.ne.jp/~aag70710/kenshou3/oubo4.html ←──────┘
 
 
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02 [[[[ 〜草原をわたる風〜 内モンゴルの若き息吹 ]]]]     by みや
 
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私の文章では“ボリド”、タロー君のでは“ボルド”。
同じ人物ですが、ボリドは中国式発音、ボルドはモンゴル式の発音です。
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タロー君の内モンゴル旅行記(2001年8月7日〜9月6日)―――― by 藤井太郎
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前回までのあらすじ:
 
子供の頃から漠然と憧れていたモンゴル・・・
関西空港を飛び立ってひとり中国にやってまいりましたタロー君。。
北京からフフホト、そして大板と旅は続きます。
 
さて、....
--------------------
 
★ 内モンゴルの道路事情
 
ナーダム会場を後にすると、タクシーは新しく舗装されたという道を猛スピー
ドでひた走る。ここで中国(内モンゴル)の道路事情について少し触れておく。
 
車は日本と逆の右側通行で、市内以外はほとんど信号機がない。
道路には馬車やロバ車が通っていたり、市外に出れば家畜の群れが道路を横切
るなんてこともしばしば見受けられる。
 
また、市内では、歩行者がどこからでも道路を横断するのでとても危険だ。
それらをよける為に、対向車が来ているにも関わらずすれすれで交して行く。
何回もヒヤヒヤとさせられたが、運転手は平然としている。
 
草原に入ると道はあって無いようなもので、途中、道路の真ん中に砂山が堆く
積まれているところがあり、どうするのかなと思っていたら、タクシーのトラ
ンクにはスコップが積んであって難なく通り抜けることができた。
 
ここ2、3年、内モンゴルでは旱魃が酷く、今年もシリンゴル地方では大旱魃
に襲われていると聞いて心配していたが、幸いアルホルチン地方は比較的降水
量に恵まれていて、青々と草が茂っていた。
アルホルチン地方は内モンゴルの中でも山が多い地方で、草原はなだらかな丘
となり四方を蒼い山に囲まれている。
 
モンゴル語で馬群のことをアドーというが、窓からはそれを追うアドーチン、
すなわち馬飼いが手にウールガ(馬の首に引っ掛ける、縄の輪が先についた竿)
を持ち悠々と駆け抜けていく姿を望むことができた。
 

★ 親戚の家にて
 
ボルドさんの故郷に着くと、たくさんの親戚の方に出迎えられ、早速羊の解体
が始まった。
ボルドさんの故郷は牧畜民であるが、私たちがモンゴルと聞いて想像するよう
な、ゲルを使っての遊牧生活はしておらず、バイシンという固定式住居で牧畜
生活を営まれている。
 
男性二人で羊を仰向けにし、前脚後脚を抑え、腹部のオルといわれるみぞおち
のあたりをホタガという小刀で10cmばかり切開する。
オルは、切っても出血しないところで、その中にすばやく右手を入れ大動脈を
つまんで切断する。
 
切断された大動脈からは大量の出血があるが、すべて腹腔の中に流れ込んで、
大地には一滴もこぼさない。
ゴルを切られた羊は、痙攣してたちまち死んでしまう。
これは神聖な大地を血で汚さぬようにという配慮と、羊を安楽に死なせる為に
牧畜民に昔から伝わっている知恵であろう。
その後もホタガは休むことなく、30分もしないうちに皮と肉、内臓など見事
に解体された。
 
内蔵の処理は女性たちの仕事となり、おばあさんとおばさんが協力して腸の中
の糞尿を、水で何回も洗い出して綺麗にする。
その腸の中へ、先程採った羊の血と小麦粉、ニラなどを混ぜ合わせたペースト
状のものを詰めて蒸すと血のソーセージが出来上がる。
これがなかなかイケル。
 
切り分けられた肉は、庭先にある大きなトルガルという釜で塩茹でにされて、
アツアツのものが丸ごと食卓にだされる。
トルガルの燃料には、草原に落ちているアルガルと呼ばれる家畜の糞が使われ
る。糞といっても乾燥すると乾いた草の塊で臭いもほとんどしない。
草原にはあまり木が育たない為、牧畜民にとって家畜の糞は貴重な燃料資源で
ある。
 
食事の準備が整うと、親戚一同が食卓に集まって杯の儀式が始まった。
おじさんが献杯者となり、先ずはボルドさんのお父さんに黄色のハタグと共に
白酒がなみなみと注がれた銀の杯を献杯する。
ハタグというのは絹製でマフラー状の形をしており、通常はお寺で活仏と接見
する時にハタグに乗せて献上品を渡すのに用いる。
 
続いて私の番になったが、後でその模様をビデオで見るととても緊張している
のが良く分かった。
同じように青いハタグで献杯を受け、出発前夜にボルドさんから教わった杯の
作法を試してみた。
右手の薬指を酒に浸し、先ず父なる天へ、母なる大地へ、そして竈へと三回、
親指ではじく。この作法をモンゴル語でツァツァルという。
その動詞形ツァツァホは「液体をはじく」という意味だそうだ。
 
羊の塩茹では、胴体の部分といっしょに頭の部分も食卓にだされる。
その頭の上には紙幣が供えられ、羊への感謝の気持が込められている。
客がいるときは頭を食べずに、あとで、家族だけで食べるそうである。
 
肉の食べ方にも作法があって、先程献杯してくださったおじさんが、ホタガで
尻尾の先を切り取り、その後右脚と左脚を交差させるように切れ目を入れる。
これは、尻尾の先の一番おいしいとされる肉を先ず神に捧げ、
・・という意味があるということだ。
私のホタガ使いの下手さを見兼ねて、おじいさんがホタガを器用に使い、肉を
切り分けてくれた。
 
羊の塩茹で以外にも、先ほどの血のソーセージやきゅうりのサラダ、トマトに
スイカといったメニューである。
おなかがいっぱいになってくると、肉の茹で汁がでてくる。
羊の肉のスープは脂っこそうだが、肉の旨味がだしに良く出ていて、慣れると
癖になる味だ。
 
夕方、日没とともに放牧されていた家畜がいっせいに帰ってくる。
羊が400頭、山羊が300頭、牛が数十頭。
家族にはそれぞれに役割があり、小さな子供達も棒を持って家畜達を柵の中に
追い込む手伝いをする。
このようにして、牧畜生活は脈々と受け継がれてきたのだろう。
 
牧畜民の朝は早い。
日の出前の4時から放牧が始まった。
 
羊と山羊は草地に追い出され、母牛は搾乳の為一箇所に集められる。
私は、以前北海道で酪農の仕事を手伝ったことがあり、乳絞りには自信があっ
たが、手伝わせてもらうと北海道の牛のように勢い良く大量の乳が出ない。
私の北海道での経験では、ミルカーという搾乳機を使っての搾乳で、最初だけ
手で絞っていたので感じがまるでつかめなかった。
 
そうこうするうちに、蒼黒の空が東の山のほうから明らみはじめて、一条の光
が草原を黄金色に染める。大気は澄みわたり、すべての生命を呼び覚ます。
馬を連れた牧民のシルエットが前を横切り、それを犬が追いかける。
静寂の中に鶏の朝を告げる鳴き声が響く。
 
朝の仕事が終わると、おじいさんとおばあさんの家で朝食をいただいた。
モンゴルの朝食は、ウグルーニーツァエというが、直訳すると“朝のお茶”と
いう意味で、モンゴル人は、朝に限らずスータェツァエと呼ばれるミルク茶を
よく飲む。
 
主食はホーライボダーと呼ばれる粟を炒った黄色く小さな粒状のものを茶碗に
半分位入れ、そこにスータェツァエを注ぐ。
数分もすれば、ボダーがふやけてきてお粥のようになる。
そこに、好みで砂糖やシャルトスという黄色いバターを入れ、ホロートという
硬いチーズをスプーンの代わりにして食べる。
ボダーは時間が経つにつれてふやけ、量が増えるので何回お茶を飲んでも一向
に減らず、逆に増えてくるくらいなので結構お腹がふくれる。
 

午前中にバイクで散歩に出かけた。
草原では、バイクは重要な交通機関のひとつで日本製のバイクは人気がある。
2台のバイクに5人が分かれて乗り、草原を疾走した。
雄大な草原を走っていると、自然と口笛がでてくる。
 
いくつか丘を越えると、大きな湖が見えてきた。
雲ひとつない青空で、湖面は鏡のように周りの山々を映していた。
バイクを降りて小さな岩山を駆け登ると眼下に湖が望め、小さな船が何隻か湖
面に浮かんでいるのが見えた。
 
余談になるが、モンゴル国では飛行機のことをオンゴツといい、船はオスンオ
ンゴツ、直訳すると水の飛行機という。
なるほど、水の飛行機とはよく言ったもので、岩山の上から見る船は水の空を
ゆったりと飛んでいるように見えた。
 
昼頃、家に戻って昼食をとる。
昼食は、トフリャイという小麦粉を練ったパスタ状の生地に牛乳で作った少し
酸味のあるホワイトクリームをかけたもので、これは今回食べたモンゴル料理
の中で一番のお気に入りとなった。
 
牧畜民の食生活は春・夏の乳製品、秋・冬の肉料理に大別される。
冬に向けて家畜を屠殺し、冷凍保存食とする。
夏季は、家畜が草をよく食べるため乳量が多い季節で、主にツァガーンイデー
(白い食べ物)といわれる乳製品が主食となり、クリーム、バター、チーズに相
当する名称は30種類ほどもあるという。
 
また、チゲー(馬乳酒)やアルヒ(馬乳酒の蒸留酒)のような、アルコール飲料類
も乳製品に数えられるようである。
 
                           = つづく =
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ボリド君と行く内モンゴルの旅”に参加したい方はご連絡ください。
--------------------
 
7月23日(火)〜30日(火)
 
23日 関空 → 北京(飛行機) 北京新橋ホテル泊
24日 北京 → 通遼市(飛行機) → アルコルチン旗(車) ホテル泊
25日 アルコルチン旗 → ハンスム(車) 民家泊
26日 牧民生活体験 ゲル泊
27日 ハンスム → フフホト(列車)
28日 フフホト市内見学 フフホトホテル泊
29日 フフホト → 北京 → 関空
 
旅行代金 180000円
 
お問い合わせはOjinまで。
 
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(注) 内モンゴル・アルコルチン旗(阿魯科尓沁旗)の場所について
 
北京からほぼ45度の角度で北東へ走る鉄道、京通線。
北京を出てから、―承徳市―赤峰市―通遼市(トンリャオ駅)、この先は―四平
市に至り、大連・瀋陽・長春・ハルピンなどを結ぶ線と繋がります。
 
さて、通遼市(トンリャオ駅)からは、車で第303国道を、通遼市―開魯市―
阿魯科尓沁旗まで201キロ。(約4時間)
 
アルコルチン旗(阿魯科尓沁旗)の地図上の場所ですが、京通線の赤峰市と通遼
市を三角形の底辺とした正三角形を描いて、その、大体ど真ん中あたり。
(三角定規なら真ん中の穴のあたりになります。)
 
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02
※ 激励や感想はこちらからお願いいたします。! ―――――――――┐
                                 │
http://form.hotcake.ne.jp/home/Chinachips/otayori.html  ←――――┘
 
 
 
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<< まだ、回答が寄せられていない教えて! >> 
--------------------
1−中国の携帯ビジネスについて、教えて!
      ┬  
詳細はこちら└→ http://communities.jp.msn.com/ChinaNantong/page8.msnw
 
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|お便り----- http://form.hotcake.ne.jp/home/Chinachips/otayori.html
|
| アレッ?!と思ったこんなことあんなこと・・・
| このコーナーでは、読者のそんな???をお待ちいたしております。
| どんなことでも気軽にメールしてくださいネ。(^o^)丿
________________________________________________________@aaaChinachips
 
 
■ 誌名変更につきまして。
 
月曜日号では、神農さんから“日本語の読み方を常識として学習するためにも
変更に反対”されてしまいましたが、Ojinとしては、“学習”してもらうより
も、“読者”が欲しい!..ということで改名を強行させていただきました。
神農さんスミマセン。
 
一番初めの“瞎子摸象(群盲象を評す)=市井から見た中国=”の時から、発行
者としてもとても愛着のある誌名で、断腸の思いはありますが、なにしろ読者
の獲得が最優先、、でございます。
もちろん誌名というものはひとり発行者だけのものではなく、ご愛読いただい
ております読者みんなのものであるということは承知いたしておりますが、、
 
けれどもOjinは、読者が欲しいー〜ッ!
まげて、まげて、ご承引いただけますようお願い申し上げます。m(__)m
 
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
04
■ 関西オフ会―特に新しい進展報告なし。
 
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
04
■ 関東オフ会―特に新しい進展なし。
 
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04
■ あと一回だけでー〜すッ!!
 
ココデ・メール、サービス停止に伴う配信先変更のお願い。
 
6月28日金曜日号が、ココデ・メールさんから配信させていただく最終号に
なりました。
現在、ココデ・メールにて当誌を購読していただいている読者の方々は、早急
に別の配信スタンドへ購読申込みをし直していただけますようにお願い申し上
げます。
 
配信先変更のお申込みはこちらのページからお願いいたします。─────┐
http://chinachips.fc2web.com/common/mailmag.html  ←────────┘
 
ココデメール様、1年近くに渡りましてご配信をいただきまして、本当にあり
がとうございました。m(__)m
 
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
04
■ ホームページから。
 
市井から見た中国”とはまったく正反対の立場から、FROMEAST007 氏が配信し
ておりました“世界から見た中国”。
しばらくお休みをしているなぁと思っておりましたら、24日に、久し振りに
配信がありました。今度はどんな切り口かな?期待して覗いて見たら‥‥、
なんと!“Chinese Puzzle 終了のお知らせ”・・・
 
口上にもありますように、ご本業がお忙しいのなら仕方がありませんが、独特
の切り口で捉えていたレポートは読み応えがあり、毎号毎号唸らされたもので
した。ご帰国なさるのではソースの面からも難しいと思いますので、それこそ
没有弁法ですが、うーーん、惜しいッ!
 
FROMEAST007 節を最初から読み直してみる。。如何でございますか?
http://chinachips.fc2web.com/  → 新着情報 ────────────┐
「Chinese Puzzleが廃刊することになりました。」←──────────┘
 
 
 
〜北京・延辺の旅(2)〜 ―――――――――― 2001/07/23〜29 by Bun
--------------------
600元だけで5泊6日を乗り切って、すっかり自信をつけた(?)ぶんさん。
性懲りもなく、半年後にまたまた中国やってまいりました。
が、今度は学術大会と称する観光ツアー。
目的である学術大会を無事に終わらせて、さて....
--------------------
 
2001年7月23日〜
7月25日 万里の長城などを見学
  26日 紫禁城、頤和園を見学、延吉到着
  27日 長白山に登る
  28日 図們、豆満江をまわる、瀋陽到着
  29日 瀋陽を見学し、仁川へ
----------------------------------------------------------------------
 
7月25日(水曜日)
 
さあ!この日からは純然たる観光旅行です!
 
我々は午前中に明十三陵の定陵を中心に見学。
この日はスモッグもなく、すばらしい快晴でしたが、暑さは厳しかったです。
ちなみに、中国では気温が40度以上になると働かなくてもいいそうです。
そういうわけで、天気予報で最高気温を出すときはどんなに高くても39度な
んだそうです。(なんか、矛盾しているような・・^^;)
定陵の中は涼しくて快適でした。
 
この日のメインは万里の長城。ケーブルカーに乗って頂上へ。
しかし、やはり暑かった。
 
頂上は遠くの方まで続いていたけれど、全体としては3分の2が消失している
そうです。時間があれば、城をあちこちと歩いていけるのでしょうが、ツアー
ゆえにそれは断念して、写真をパシャパシャ撮ってバスに戻りました。
頂上は北京から離れたところにあるんですが、頂上から中国の農村地帯を一望
できましたよ。
 
龍慶峡にも立ち寄りました。
渓谷なのですが、ところどころに見える大きな岩に「江沢民」の文字が・・
(本人が書いたんじゃないでしょうが^^;)
川に面してそびえる岩に、どうやっても字を書くのかと問われて、岩の上から
ワイヤーで支えながら、とかいろいろな珍回答が出ました。
冬に川が凍結したときに彫るんだそうですね。
 
ぼくのルームメートの先生は、あちこちで果物を買っては部屋でぼくに下さい
ました。その先生のお使いもあって、夜に北京の街へ・・。
果物ナイフと靴下を買いに行ったのだが、中国語で話しているのに通じず、、
辞書を開いて「刀」の文字を示して案内してもらう始末・・。
数年前にソウルとかで同じ経験をしているので、こういう悔しい感覚は懐かし
くもありました。
 
でも、買いたいものぐらい中国語で言えるようにしたいものである。
 
7月26日(木曜日)
 
北京での観光はこの日が最後です。
この日まわったところは昨年の12月に訪れたところばかりでした。
我々は天安門広場から故宮の後門まで約1時間半で駆け抜けました。
故宮は、忙しくまわっても2時間はかかるんですが、今回のツアーではかなり
省略されてしまったようです。
 
観光客は中国人も多かったが、韓国人も多かったです。
そのためか、道端の売り子も「○○、1千ウォン!」を連発していました。
以前、ぼくが故宮内のお店で故宮の写真集を買おうとしたら、70元(約1万
ウォン=約1000円)といわれて断念したことがありました。
前回の中国旅行で「中国では10元以上は高い!」の原則をしっかり教わった
ぼくは、今回も財布のひもをキュッと締めていました。
 
すると、その写真集を15元で買ったという人が出現!
このときは、ああ買えばよかったなぁと思いました。
ちなみに、中国の金融市場ではウォンを扱っていないので銀行でウォンを両替
できません。
にもかかわらず、今回のツアーではウォンを準備してきた人が多かったです。
ガイドもウォンで買い物ができるところをいっぱい案内しました。
中国当局も、お金のためならエ〜ンヤコ〜ラ!といったところでしょうか。
 
昼頃、ツアーはある研究所へ。
そこでマッサージやら、皮膚に効く薬などを販売する方々の話を聞きました。
ツアーで移動する場合、このように薬を売ったり土産物を売るところがセット
になっているようです。
ぼくは結局こういうところの薬をまったく買いませんでした。効くかもしれな
いけど、それ以前にそういうかたちで買いたくないなと思ったので。
 
ぼくが買ったものといえば、先日の靴下、それから頤和園の帰りに買った北京
オリンピックのロゴ入りのTシャツぐらいかな。
もちろん、そのTシャツも20元を値切って15元で買いましたが、今思うと
もっと値切れたかもしれないな・・。
 
そんなこんなで、北京での4日間はあわただしく過ぎました。
夜に北京空港から延吉行きの国内便に乗って出発。
飛行機がかなり揺れて、ぼくはとてもこわかったですが、となりに座っている
韓国人ガイドさんは平気な顔。
ぼくはガイドさんに中国語を教わりました。
橘子(みかん)とか、果汁(ジュース)、などなど。
 
北京空港から国内便で延吉へ夜中に移動したため、延吉の町並みを空から見る
ことができませんでしたが、明かりはポツリポツリとだけついているくらいで
そうとうな田舎だなと感じました。
 
                           = Bun =(つづく)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
ぶんさんは、以下の三つのサイトを運営されています。
 
韓国見たこと、聞いたこと、感じたこと!→「韓国からのPC通信」────┐
http://communities.jp.msn.com/l6lfhgpijhorejiva8oeo4q924  ←────┘
 
韓国・朝鮮にこだわらず、広く交流しよう!→「Bun=Ninniki’s Page」 ─┐
http://homepage2.nifty.com/bunninnikispage  ←───────────┘
 
研究や仕事について紹介しています!→「Yoshizawa’s Web Office」 ──┐
http://homepage2.nifty.com/bunninnikispage/indexjp.html ←─────┘
 
 
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景気がちょっと厳しい時期ですから、少しでも商売ネタに巡り合えるチャンス
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○●○●○メールマガジン【マレーシア紀行】応援してね。  ○●○●○
 
 Web ページ URL:  http://www.hk.sun-ip.or.jp/rosies/sabah_back.htm
 
 説明: これから、皆様に発展するであろうマレーシア、特にボルネオ島に
    位置するサバ州(Sabah)についてお便りさせていただきます。
    情報がお役に立てば幸いです。
 
(^^) Ojinです (^^)
 
別に、アジアの街角から、に誌名を変えたからというわけではないんですが、
さっそくアジア関連のメルマガをご紹介させていただきます。
 
サバ州..サバ・サラワク..‥‥な〜んて思い出話をすると軍国主義者!な
んて見当違いのお便りが来たりして面倒くさいですからやめます。
オフィシャルペーパーみたいな感じもありますが、マレーシアの状況が良くわ
かります。 ご覧になられてみてください。
 
 
 
ワールドカップが終盤になってきたせいでしょうか、ようやくまたお便りをい
ただけるようになってきました。
明日は、久し振りに=読者の広場ぁ〜(^O^)=を配信させていただきます。
 

ではまた、金曜日にお会いいたしましょう。(^o^)丿
 
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こちらに掲載させて戴きましたものにつきましては、ホームページの掲示板、
及び関連記事の中にも収載保管させていただいております。
http://communities.jp.msn.com/ChinaNantong/page1.msnw   ← HP掲示板
 
今号から読み始められた新しい読者の方は、話の流れが分らないと思います。
http://chinachips.fc2web.com/ の、左側にバックナンバーリストがございま
す。ご参照いただけますようお願い致します。
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 こっちはもうすぐ締め切りですヨー〜ッ!
 
 ★今すぐ応募すれば、夏休みの海外旅行に間に合うかな..?(゜o゜) ─┐
                                  │
 ★OJINの友達、英語メルマガ発行者仲間もお墨付きご推薦〜。(^○^)──┤
                                  │
 ★OJINもハズカシながら応募!、次のオフ会は英語でもまあ。。(^^)──┤
                                  │
 ★英語をマスターするための絶好の機会! 次はないヨ〜。。。(^O^) ─┤
                                  │
 http://www1.odn.ne.jp/~aag70710/kenshou3/oubo4.html ←──────┘
 
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(^^) Ojinです (^^)
 
六月中は、みなさんワールドカップに夢中だったせいなんでしょうか、まあ、
本当に見事なくらいお便りがありませんでした。
(ウィルスメールも激減したので、これはこれでよかったですけれど、)
で、ホントウにお久し振りの=読者の広場ぁ〜(^O^)=でございます。
 
で、
お休みをしている間に、みやさんの〜草原を渡る風〜の“おまけ”を独立させ
た、これはエッセイ?それともコント?と迷悩するような手記を寄稿していた
だく羽目に立ち至りました。
このエッセイ?それともコント?は、かなり毛色が変わっておりまして、さす
がの老江湖も、どうしたものかと思案投首....
 
考えました末に、しばらくはこちらに間借りをさせることにいたしました。
どんな按配か‥‥、、
 
‥まあ、、 ‥まずはご覧になられてみて下さい。
 
 
「オチコボレのワル?でも、愛すべきコイツ達」その1――――――by みや
 
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私はある田舎町の高校で非常勤講師をしています。
「名前さえ書いたら通るんちゃうか?」と噂されている高校です。
どんな程度の高校かわかっちゃいましたねぇ・・・
 
“学級崩壊”なんて日常茶飯事!!
常識をぶっ飛ばすハチャメチャ高校生活です。
不良と呼ばれている、でも愛すべき彼らの生活をご覧あれ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
〜 俺、買わへん? 〜
 
M君はカッコイイ。
 
本人も、充分そのことを意識して髪型や服装にも気を遣っている。
 
「M君、もてるやろ?」
「あぁ、ヨユウ、ヨユウ」
 
「ヨユウ」は「余裕」で、「余裕でもてる」という言い方をする。
 
「気持ち悪い」ことは「きもい!」と言う。
 
ある時、M君が「先生、俺、今なぁお小遣い乏しいねん。
今なら安くするから、俺買わへん?」と言ってきた。
 
はぁ?あんたを買うのぉ????
 
最初、ちょっと勘違いした。
私って“もてる”から声掛けてもらったんだ・・・ V(^^)・・・
しかし、コレはすぐに間違いだと気づく。
 
高校生の教え子を買ったなんて、知れたら即新聞沙汰やろなぁ・・・
いやいや、これから女性も生活力があるから“働き盛り・女ざかりの女性が若

男を買う”
・・・ということが普通になるかも・・・
 
・・・などなどが一瞬のうちに頭を駆け巡り、
 
そして答えた。
 
「ごめんね、先生もお金ないんよぉ。悪いねぇ」
 
「そうなんや」とすぐ話を引っ込めてくれたけど
「S先生ってひどいんやでぇ」と続けた。
「お金をくれって言うんや」
 
S先生は私と同年輩、そりゃーたしかに厚かまし過ぎる。
 
あとでS先生に聞いてみた。
 
「あんた、お金くれって言うたん?あつかましいワ」
「えっ、なんでぇ?やられるのにお金払うの?貰うんならまだしも‥」
 
M君がぼやく。
 
「俺なぁ、只でなんぼでもピチピチした子、抱けるんやで。
何が悲しゅーてシワシワのおばはん、抱かなあかんねん!」
 

いやいや、シワシワは違うでぇ。
パンパンと言うもんだ。
脂肪で!!
 
 
 
久し振り!の、パソオチさんからです。(パソオチ=パソコン音痴)
六十代・自営業・東京
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第100号おめでとう御座います。
遥か空気の汚れた東京から祝杯をあげてます。(少し遅すぎる、すんません。)
大変御無沙汰を致しまして申し訳有りません。
お元気にタイピングして居られる姿が想像出来、羨ましい限りです。
 
御返事も出来ませんでした言い訳をさせて頂きます。
私の所属しております団体で、5月6日に役員改選(選挙)があり、止せば良い
のについ手を上げたばかりに、本日(6月23日)迄は連日睡眠時間3〜4時間
で、PCのスイッチも入れられない有様。
 
自分からでしゃばった事ですから愚痴は言いませんが‥‥
何時になったら、と思うと「さぶー」です。
見通しがつくまでは、暫らくPCともお別れ状態かな?とも思います。
 
今後とも愛読させて頂きますので、益々頑張って下さい。
とりあえず御詫びまで。
 
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(^^) Ojinです (^^)
 
ご祝辞ありがとうございます。
 
しっかし、そんなに人使いの荒い団体って、何の団体なんでございましょう?
お歳、、、なんて言うと叱られそうですが、あんまりご無理をなさると、その
超繁忙期間が過ぎた頃にガクッとくるんじゃないですか‥‥
精神(性親?)年齢は18歳でも、は・め・まら(判んない人は判んないまま‥)
は如何ですか?
 
ご自愛ください。。
 
 
ターチャンさん ―はじめまして―
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はじめまして!
中国関連のネットサーフィンをしていましたら、こちらを見つけました。
というのも、私が仕事で行ったところと近い所、に在住の方のHPということ
でメールさせていただきました。
 
私が訪問したのは、江蘇省の太倉市です。
今年になってから3回伺う機会に恵まれました。
仕事で行ったのですが、中国の急成長ぶりには圧倒されました。
まさに、いけいけドンドンっといった印象をもって帰りました。
 
当HPは、まだ見始めたばかりですが、情報量はすごいな!と感じています。
これからじっくり拝見させていただきたいと思います。
(アドレスは、その後ということでご了承ください)
 
質問ですが、“市井”はどの辺りの町なのでしょうか?
 
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重慶出稼ぎ人ちゅーさんからご返事です。
 

ターチャンさん、こんにちわ。
 
わたしはあなたよりずっと前にサーフィンに失敗し、溺れついたのがこの市井
という底なし井戸でした。
そこにはOJINさんという、食えそうにもない魚が泳いでいて、わたしが井戸か
ら出たいなら、ライターになれと脅されました。
 
市井はどこにでもある身近な街角です。
背伸びせず、自分の身近の出来事をつづっていく、そういう気取らず奢らず、
みんな仲良くという雰囲気が、大OJIN先生様(←ほめ殺し)の目指すところか
と思います。
これからもお便りをお願いします。
 
そしていつしかあなたも、光栄あるライターに指名される日が必ずやって来る
でしょう。競争率は高いですから、頑張って下さい。
わたしの場合は、誰もいないからやれと脅されたのですが、今は門前列をなし
て、ライター志望者が殺到しているそうです。
 
そうですよね、OJINさん。
 
 
ブーザン ―上海にいます―
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Ojimさん!NOBUさん!ご無沙汰です!
とりあえずは、上海で落ち着きそうです。
 
路銀の節約で、招待所に毛が生えたような安宿に泊まっています。
こんなところでも、電話線が有るのでネットが出来ます。
一昔までは、電話線が電話機に直接接続してあり、ジャックが抜けませんでし
たが、今は何とか・・・
 
この機会に南通へ行って来ました。
夕方6時半に着き、懐かしい皆さんと一緒に食事をし、楽しい語らいをさせて
頂きました。
次の日、南大街をゆっくり歩きました。
時間も無く、思い出の南通市民広場や時計台、また人民東西路・中路と歩いて
みました。
その途中でも5、6人の知人に会い話に華が・・・。
その日のうちに、南通汽車站から上海へ戻って来ました。
 
これからは本当の意味での宮仕えであまり時間も取れませんから「楽が貴重」
は当分の間閉鎖致しました。
「中国ひとりぽっち」のサイトは、閉鎖しないでとの声が多く、指導集も載せ
てありますので「後輩のために」との理由をつけ残しました。
皆様に可愛がって頂きました「楽が貴重」。
何とか早く再開出来ればいいと願い・・。
 
皆様には、大変お世話になりました。
Ojinさん!記事の掲載ご苦労様です。
 
上海火車站近くの安宿にて ブーザンより
 
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(^^) Ojinです (^^)
 
ほ〜ら、至るところ青山あったでしょ。
ブーザンのこったから、そうなるだろうと思ってあんまり心配はしていません
でしたけど‥‥
 
南通へ来て、ぜんぜん連絡もない‥‥というのはチョット寂しいですネ。。
 
拗ねてるOjinより
 
 
たろおじさん ―重慶短信おもしろい―
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重慶出稼ぎ人のちゅーさんの、重慶短信おもしろい。
 
今の話と、昔の話が交錯して、鶏も鴨も出てくるし(^^;
 
ホテルで凍死しそこなった話は、なんか身につまされる‥‥
 
中国の偉い人の行動様式は、興味深いですね。
結局、党の偉い人は、→ 全てのものは人民(国)のもの。→ 国のものは党の
もの。→ 党のものは自分のもの。
って論理で、他人の会社へ来ても、自分のものに思えるんでしょうね。
案内も請わずに勝手に中に入って見学する心理を想像してみると、そんな心象
風景が目に浮かびます。
 
日本のお役人さんは、一般にはとても控えめですよ。
捜索令状持参で来るおじさんたち以外は、それはそれは紳士的な人たちです。
 
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重慶出稼ぎ人ちゅーさんからご返事です。
 

たろおじさん、こんにちは。
 
お便りをありがとうございました。
楽しんでいただけて何よりです。
 
凍死寸前の話は、今でこそ笑い話ですが、その時は大変でした。
もし車が戻って来なかったら、パンツを手に丸めてガラスを割ったことでしょ
う。 そして強制送還......にはならないか。
逆にホテルが叱られていたかも知れません。
ともあれ、それ以上の迷惑をかけずに済みました。
 
わたしの話は全て実話なので、かえって滑稽話がおおいのかも知れません。
長らく人間をしていると、色んなことに出くわします。
これからも楽しみにしていて下さい。
 
何か特に中国のこれについてお知りになりたいとか、そういうご希望があれば
出来るだけお答えしたいと思っております。
これからもよろしくお願いします。 <(_ _)ちゅー>
 
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