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新しい読者の皆様、歓迎光臨!!
初めてご覧いただきますと<教えて!中国>とか<読者の声・お便り>などは
話の流れが分らないかもしれません。
下記URLの右側にバックナンバーリストがございますので、ご覧いただけま
すようお願い致します。
<< 易小姐日本へ行く!(3)>>
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前回までのあらすじ:
易小姐の待ちに待った日本行き!
ルンルンと空港までは来たものの、イミグレーションで易小姐だけがダメッ!
と言われてしまいました。・・・万事休す、没法子。
泣いて分かれて覆面ライターは、トボトボスゴスゴ大阪へ飛び去り。
易小姐は、いやーー、面子は無いわ!!で家には戻れず覆面ライターの家で
フテ寝?! さて、・・・・・
+++今回は、全て易小姐が書いたものです。覆面さんより上手?+++
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次の日、朝8時前にさっさと公安局に行って仕事始まるのを待っていました。
やっと無表情の事務員出てきました。
慌ててパスポート渡して物事を説明したら「良いよう、午後取りに来なさい」
って、一語で終わった。ウン。
ウン?・・半日で済む事で・・?
バカ!!天殺的旅行社!!!
次の日、手持ちの鞄ひとつで全日空のカウンターでチェクインしたら「ああ、
先日行けなかった方ですね」と言われました。 恥かしかった!!
Uさんとは目が合っただけで何もいえない。
「小易、今日は大丈夫だね?」
出国カウンターで怖そうな女にパスポート渡したら、
「初めての出国ですか?」
−−是。(早く終わってくれ)
「どこの会社ですか?」
−−日本の……会社です。(もういいでしょ?)
しまった、なんか不審な目つき!・・(招聘先を言ってしまったようだ。)
「アー、中国側の会社ですか?」(またなにか失敗したのかな?)
先日失敗したことを思い出したら、汗ビチャビチャ出てきました。
慌てて、「・・貿易会社です」。(たのむワー)
オウ、また何か一生懸命暫く私のパスポートを研究して、やっと返してくれま
した。 フゥー、
出た汗こそこそ拭いて、ウサギ逃げるほどのスピード出してあの怖いところか
ら逃げ出した。
今度こそ中国側で無事に通関(注;出国審査)終わって飛行機に乗れました。
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生まれて初めて異国の地に足を一歩踏み入れた瞬間の感慨は言葉ではいい表せ
ません。
日本に着いたらもう真っ黒の夜でした。
人波の後ろについて、空港の税関(注=イミグレーション)にやって来ました。
入国させてもらえないで追い返されはしないだろうか?
ハラハラドキドキ!!
私だけ生まれて初めて日本に来たのに覆面さんがみんな荷物を持って行ったの
でボストンバック1個だけの軽装。こんな人いるかな?
私が並んだのは「外国人入国」と書いたランプのところに並びました。
中国で、クラスメイトの人から日本の税関(注;入国審査官)は中国人に、特に
福建省の若い女の人に対する審査はものすごく厳しいとの話時々聞きましたけ
ど、ビクビクしてパスポートを無愛想の大きな目の女の係官に渡したら、、、
ほんとう!すぐに目が光った。
「来日の目的は何ですか?」
−−研修です。
「どんな研修内容ですか?」
−−大阪、神戸港の輸出入業務の研修です。
「日本側の招待書を見せて下さい。」
−−すみません、ビザ申請する時日本大使館に全部渡しました。
コピーも用意していないですけど‥‥
大目はがっかりした表情で、
「じゃ、帰りの切符見せてください」
本当に地下に逃げる気持ちあれば、帰りの切符見たって不要なのにと思いなが
ら、渡しました。ナンジャカジャで5分間以上!(本当にしつこいワ!)
運が良くて、これ以上何にも言われなかった。パース!!
手荷物一つで荷物検査員(注;税関)のところに来たら、周りからヘンな目つき
で私を見ている。 ヒー、無視 無視!!
いよいよ私の番になりました。背の低いおじちゃんみたいな税関職員です。
行くところ行くところ、安全そうな人ばかり選びました。
パスポートを渡して、
「お荷物は?」
−−これだけ」わざわざ手提げの鞄をブラブラして(ニコニコ)
「お一人ですか?」
−−ハイ!迎えに来てくれる人は表で待っていますけど。」(ニコニコ)
「そうですか、じゃ、どうぞ!」
−−謝謝、ちっ違う!ありがとう」
や やった〜ぁーーー!!!!!
ウ‥、もう全員出て行っちゃってガラガラの税関を出たら、イライラしている
覆面さんを見た瞬間、3日間溜まった涙や不安がやっとホッとしました。
サーーーこれから、日本研修が始まります。
先ずはディズニーランドから!
= 易夏氷 =
<<易小姐日本へ行く!(3)>= これで完結 =>>
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Ojinです。
小易、凄く上手でしたヨ! ありがとう!
入国させてもらえないで追い返されはしないだろうか?”小易のこんな心配を
日本人は理解することができないと思います。
政治的な理由とか、犯罪者ではない普通の日本人が、どこかの国を訪れて空港
で入国を拒否されるということは、まずありえないことです。
(ビザ無しですら大丈夫な国もたくさんある。)
この小易のように全くの正規な手続きで来た人は、何も心配することはないの
ですが、中国人というよりも特に若い女性の場合、知識不足からなのかズボラ
なのか、ここに至るまでに(ビザを得る為の)適当な辻褄合せの小さなウソ(?)
を積み重ねてきた人はたくさんいます。
些細なものはまあ、問題になりませんが、なかには姓名年齢経歴などの全てが
デタラメで、要するに別人になって来る、などというひどい場合もあります。
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易小姐日本へ行く!の中で、全く正規な手続きをしたにも係わらず小易はすん
なりとは日本へ行くことができませんでした。
また、しなくてもいい心配もしながら、ようやくという感じで日本の土を踏む
ことができました。
こんなに難しかったり心配しなければならないのは、いままでに密入国、偽造
書類での入国、正規に入国しても不法残留、などの結果が積み重なった為で、
仕方がないといえば仕方がないのですが・・・
ただこの問題については、中国人だけの問題というわけでもなく、日本(人)側
にも相当以上の責任があるようにも感じます。
ひとつの例が、名目上は“研修生”と称している単純労働者。
最近の日本の法律は調べておりませんので、(関連法が)改正されてそういうこ
とが認められるようになったのならOjinの間違いなのですが・・・
先日、テレビで“海外就労総合紹介フェア”なるものが開催されます、という
ニュースを見ましたので、後述で出てくるような人達にアドバイスでもできれ
ばと思い、覗いてみました。
芋を洗うような大混雑でした。
斡旋する会社のブースが、全部で30程もありましたでしょうか。
対象国は日本だけではありませんでしたが、日本関係では、あっちのブースで
もこっちでも“研修生”募集!ばかりといってもいいくらい研修生ばかり。
それも契約期間は三年間?更に一年目の給与(?)はいくらで、二年目は、三
年目は、と昇給(?)もするそうです。
もっとビックリしたのは、ホテル業務の(?)研修生まであったこと。
同じく三年契約。
他のブースのその他研修生に比べると二倍以上の高給になっていました。
まあ、日本側にもそういう需要があり双方が持ちつ持たれつということならば
他人がとやかく言う筋合いではないと思いますが、問題だなァ〜、と感じられ
たのはこれらが全て“公募”によって行われていたことです。
募集しているのは全て斡旋会社。或は斡旋の代行(?)会社。
公募ということは、研修を受けるべき業務について全く知識経験がなにもない
(無いからこそ、か?)者が相当以上メンバーになるハズです。
選考で篩い分けるだろうと思う? ・・・中国をご存知ないですネ。
そして、−厳密にいえば−この違法行為の片棒をしっかりと支えているのは‥
安い(単純)労働力がほしい招聘する日本企業です。
需要があって、しかもかなり魅力的な需要なら、多少の調整をしても供給した
いと考えるのは、いかなる人種にあっても同様の、人情であろうと思います。
そして、もっとひどいなと思うのは留学生の場合。
Ojinの周りには日本語を話せる人がたくさんいます。もちろん若い小姐も。。
大多数の人は日本に行きたいという希望を持って日本語を習得しています。
ひとつの例として、最近耳にした話ですが、
(これ以外にもさまざまな、似たような例はあります。)
ある若い小姐が嬉しそうにしてやってきました。
ワタシ今度日本の大学に留学しま〜す。
−−へー〜ッ、そりゃまた突然ですね。で、どこの大学なの?
わかりません。
−−??分りませんて?? あー、紹介者がいるんだな。で、費用はいくら?
四年間、全部で五万元=約75万円、安いでショ!
−−安いでしショ!って、それで全部なの?
うん、ゼンゼンゼー〜ンブッ!
という感じでルンルン状態です。しかし少し計算をしてみればこれは。。??
この金額は学費だけではありません。学費ももちろん含まれますが、紹介者の
手数料や往復の交通費など一切合財を含めた金額だそうです。
諸々を計算してみると、学費に充当できるのはおそらく、一年間は十万円以下
・・にしかならないと思います。
最近、日本は物価の下落傾向が顕著らしいとは聞いておりますが、それにして
も年間十万以下の学費の四年制大学なんてあるのでしょうか?
彼女がとても優秀で学費免除?・・とんでもありません。
彼女は一応は高卒ですが、最低のランクで不良学生ゴロゴロという高校です。
この話が詐欺でなければ(実際この手の詐欺がとても多い)彼女が日本へ行って
からどうなるか(どうするか)は火をみるよりも明らか。
・・・・懸かった元手は取り返さなければなりませんが・・・・中国に戻って
からでは元手を取り返すだけで華の盛りも終わりになる・・ではどうする・・
ここでも問題なのは、こういうおいしい話の片棒を担いでいるのは紛れもなく
日本側”の学校であるということです。
想像ですが・・・
殆どの学校では、一旦納めた学費は、学生の側にいかなる理由があっても返還
してはくれません。
で、彼女の五万元は・・・
先ず、紹介者(が、ひとりなら)一万元の紹介料を差し引き、残りは四万元。
航空券やなんだかんだの手数料で五千元、残りは三万五千元=五十二万円程。
五十万強というのでもずいぶん少ないと思いますが、まあ一応それは入学金と
初年度学費ということで学校へ納入、残りはゼロ。。。
でも、初年度の納入金は納められた訳ですから、学校はビザ取得のための書類
を発行して彼女は日本へ。 アルバイトしながらでも必死に頑張って・・
・・さて二年目・・
(こんな事情を学校は・・うすうす以上に承知してますヨ、絶対!・・)
想像の話です・・・
尚、お間違えにならないでいただきたいことは、こんな感じだから不法残留し
ても正当化される、と言っているわけではありません。
むしろ、不法残留などの違法行為に対しては、ここには書けないような激越な
考えを持しております。
Ojinは中国に対して、親でも反でもありません。
ただ、公平にみた場合こういうことではないのかナ、と思ったままを綴りまし
た。 日本人中国人を問わず色々なご意見を頂戴できますと幸甚です。
「来年は春がない?!」Ojinからの教えて!に、読者の方からは反応無し。
元々の「娘と私の正しい北京生活」に回答が掲載されましたので、引き続いて
の転載です。
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2002年2月2日、中国ではやはり爆発的な数の結婚式が挙げられたようで
す。その理由は……。「馬年無春」にありました。
立春のない年は19年に1度の割合で来て、今年がまさにその年に当るようで
す。
中国では昔から、立春のないは「寡婦年」と呼ばれ、この年に結婚すると夫が
先に他界してしまうという言い伝えがあったとのこと。
そのために結婚式ラッシュだったんですね。納得。
長崎にお住まいの「小銅壷」さまからも同じように「立春がない年に結婚した
ら、寡婦になると云う迷信があるから」というメールをいただきました。
「こういう普通の迷信話は、よく年長のおばちゃんたちが、喋ったり、信じ込
んだりしているそうです」天津出身の中国語の先生のお話だそうです。
こういう先生に習うとほんとうに勉強になりますよね。
ありがとうございました。
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また奈良にお住まいのKWRさまは、掲示板に、
年のうちに 春は来にけりひととせを 去年(こぞ)とやいわん今年とや言わん
在原元方
という和歌を書き込んでくださいました。
「まだ年が明けないうちに立春になってしまったが、昨日までのことを去年と
言ったらいいのだろうか。それともやはり今年と言うべきなのだろうか」
という意味です。
1000年以上前に作られた『古今和歌集』の句の内容が実感できました。
ありがとうございます。
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引用「娘と私の正しい北京生活」。HP→ http://yule-asai.hoops.ne.jp/
メルマガを申し込まれる場合もこちらのページから登録できます。
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<< まだ、回答が寄せられていない教えて!一覧表 >>
1−三国演義の画像について
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2−中国のインターネット事情は?
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3−「飲茶」の読み方は?
マヌケなおじんさんの「パスポート事件」や、kaneken さんの「ハルピン駆足
旅行2泊3日之記」など、読者の方からの寄稿記事が増えて、寄稿エッセイ集
が充実してまいりました。ありがとうございます。
が、尚、いろいろな方がいろいろな体験や見聞をなさっておられるはずです。
中国人の方も日本語がチョット・・、なんて尻ごみをされず寄稿なさってみて
ください。 編集の魔術師と言われる(誰から?)Ojinの手にかかりまして掲載
になりますと、きっとご満足をいただけると存じます。 不要不好意思!(^^)
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<< 偽札が横行する国 >>
中国では偽札が非常に多く横行しています。
例えばある日の夜、王ちゃんのおじさんと一緒に3人で食事をした時の事。
御会計の時におじさんがお金を払うと、
従業員 :このお札、偽札みたいだけど。
おじさん:そう?
従業員 :じゃあ、調べてみるわ。
***しばらくして、従業員が戻ってくると、
従業員 :やっぱり偽札だわ。
おじさん:じゃあ、他のお札で払うよ。
この偽札はタクシーに乗った時に使うか。
。。と、私1人が“えええええ???!!!”の中、あくまでも皆平然。
みんな偽札には、非常に慣れている模様。。。
偽札対策の為、百貨店や高級なレストランでは偽札判定機が置いてあります。
それ以外での個人商店では、偽札と知っていてもそのまま使用しています。
まあ、偽札と分かったら警察に没収されるだけだしな。。。にしても、
初めて偽札を手に取った私、、、うーーーん、良く出来てるわ。。。
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<< 極楽!髪廊!! >>
髪廊”とは中国語で床屋またはカットハウスを指します。
どこの髪廊にも表にあのクルクル回る床屋のサインがあります。
私は“髪廊”に行くのが好きです。
目的はカットではなく、洗髪。
中国では洗頭と言います。一般的な洗頭は“干洗”。
日本のシャンプーとはちと違って、まず椅子に座ったままでおもむろにシャン
プーが頭の上にベチャっときます。
初めて体験した時は ( ̄O ̄;)<!!!!????)状態でしたが。。。
それに少しづつ水を足して泡立てていきます。
心の中で“うーーーん、この洗い方は髪の毛によくないなあ”と思いつつ。
でも店員はうまく洗うもので、水もシャンプー液もたれてきません。
それからじっくり頭皮マッサージを兼ねた洗髪。
それも30分くらい。
もともと髪の毛を人に触られるのが好きな私はこれだけで極楽気分。
すっかり眠くなった頃、シャンプーを洗い流しに洗面台へ。
洗い流した後は再び席について、今度はマッサージタイム。
頭のつぼ押しから首、肩、背中、更に腕までしっかり上半身マッサージをして
くれます。それも30分くらい。
アイヤア!こんなサービスあるの??と思ったもんです。
勿論プロのマッサージ師ではないので、効果があるのかどうかはわかりません
が、肩こり症の私としては人にマッサージしてもらえるのはとても嬉しい!!
こんなに気持ち良くなって料金は10元。
(150円くらい)ほんとに中国では労働力は安いもんです。
ただシャンプーのみなので、乾かすとボサボサの髪になってしまうのね。
髪によくない”と思いつつ、マッサージして欲しさによく行きます。
最近発見したちょっとコジャレた髪廊では、シャンプーの後でリンスもしてく
れます。料金は洗髪、カットで35元と・・ちょっと高いけど。
(20元の差はシャンプーの質か??)
そこで洗髪すると、髪がツルツルになるので気に入りました。
ただ洗髪に1時間、カットにも1時間はかかるので、行く機会があっても時間
に余裕をもっていきましょう。
以前は髪廊に売春婦がいるのは当たり前でしたが、最近は警察が目を光らせて
いて随分減ったようです。でも、新聞にはよく髪廊で捕まる男女の記事が載っ
てます。
私達が住んでいる小区の近くにもたくさんの髪廊がありますが、夜になるとピ
ンクの電灯がついて非常に妖しい!
外から見ると2ー3人の若い女性が店内で暇そうにしてます。。。
もし興味があって行かれる人は、よーーく注意して下さいね。(^ ^)
<偽札が横行する国><極楽!髪廊!!>= おわり =
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| <偽札が横行する国><極楽!髪廊!!>いかがでしたか?
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今号はお休みです。
“不審尋問!?”
先日、の、真夜中。。日本風にいえば草木もネムル丑三つ時。。
Ojinは、ある、うら若き美麗なる小姐と夜道を歩んでおりました。
街灯もなく真っ暗な路地。頃は良しチャンス到来 (-_-メ)・・じゃナイのッ!
第一そんな元気がOjinにあると思いますか? ま、ま、
その小姐が遅く帰る事になったので送ってきただけです。
送り狼ではありません! で、何事もなく送り届けて帰り途・・・
道端の暗がりからヌ〜ッ!と、本当にヌ〜ッ!と、という感じで大男が現れま
した。 オッ!ナンダナンダ!!
驚きましたが闇を透かしてよく見ると、公安局の制服制帽・・
が、これはこれでまた別の意味で ナンダナンダ?!
その警官が「******」
何か言いましたが南通話なので何を言っているのか判りません。
「什麼?」=なんですか? 警官がもう一度「******」
そこでハタ!と気が付いて愕然のOjin。・・・これは、、これは不審尋問!?
丑三つ時の真夜中にウロウロしている不審者 → Ojin。
不審尋問をされても当たり前のような現場状況・・・さあ大変!!!
満足に答えられず派出所に連行され暗いブタ箱へ・・・不吉な想像が目の前を
走馬灯のように・・・
ともかく言ってることが聞き取れないのでもう一度「什麼?」
そしたら、こいつ(=Ojinのこと)は南通話が判らないんだなと思ったのでしょ
う、今度は普通話=標準語)で「現在几点鐘?」 ハアッ??
あんたは、あなたは、不審尋問じゃなくて、、いま何時?って、、聞いている
んですか? もしかすると。。
「一点五」「一点〇五?」「対!」「おー謝謝」
(=午前一時五分)
ふうー〜ッ!! まったくもう、紛らわしいんだから・・
よく考えてみれば、Ojinのような人品骨柄卑しからぬ紳士が不審尋問なんぞを
される訳がないのです。 取り乱してしまいました。。あはは・・
ところでこの時、どうして警官がこんなところに居たと思いますか?
自宅の近く?‥不対。遊んでた?‥不対。たまたま?‥不対。パトロール中?
うー〜ん、当らずといえども遠からず。
この警官がなにをしていたのかといいますと、
パトロールというと普通、歩き廻って警備をするものだと思いますが、ここで
彼がやっていたのは歩き廻らないでする定点での警備。
昨年(2001年)の夏前ぐらいからだったでしょうか?
団地の入口付近とか、団地内の幹線道とか、街中でも裏道などのところどころ
の決まった地点に警察官が配備されて(何時からなのかは判りませんが)明け方
まで警備するようになりました。大体は二人一組のようです。
定点で、といっても交番のような建物など何もありません。
大抵は道端の軒先軒下などに屯していますから、知らない人が見たら待ち伏せ
痴漢?!
真夏の、薮蚊がワンワンの時でも、真冬の凍えつくような日でも、大雨の日で
あろうがなんであろうが頑張っています。
勿論交代制なんでしょうが、それにしても本当に大変だろうナと感じます。
中国の公務員というと、喧伝される話などからはあまりいいイメージはありま
せんが、このように目立たないところで本当に一生懸命に頑張っている人々も
たくさんいます。
中国を見直す一助になってくれれば幸いです。
お友達やお知合いの人達に転送紹介、ドンドンバリバリ、オ・ネ・ガ・イッ!

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