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エッセイ・・・YUKA小姐の“南京生活”
<日本女性神話> <こばらの出た女性達>
お報せ・・・・ホームページ“aaaChinachips>庶民の中国”
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記事・・・・・< 藤田健の“中国だけで驚いてちゃアカン!”>
インド編(1)― 力車たちの洗礼 ―
読者の声・・・お便り&掲示板&ゲストブック
あとがき・・・(^O^)
<< 日本女性神話 >>
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中国人の日本女性に対するイメージはとても良い。
北は北京から南は深センまで、出会った人の反応は一様に“日本女性は従順、
夫につくす苦労タイプ”と思われているよう。
どうやらいまだに放送している、日本の昔のテレビ番組などが影響しているよ
う。
いまだに三つ指ついておかえりなさい、食事は女性達は台所でするって思って
る?
反対に日本男性に対するイメージはとても悪い。
王ちゃんもそう。
彼は深センで長く日本駐在社員と接していました。
彼らに対する印象は“ケチでスケベ”。
ある人は会社の金は湯水のごとく使うくせに、自分のお金はとことんケチる。
またある60代の社員は毎夜売春婦を探しに行くとか。
王ちゃんのおばあさんは南京生まれの南京育ち。
彼女は日中戦争を南京で経験しました。
日本軍侵略の際に彼女が見たものは“日本鬼子”の日本男性兵士とその後ろを
三歩さがってついてくる和装の日本女性。
彼女は当時日本人が住んでいる家のメイドをしていたとか。
色々話を聞きたくても、なんせ戦争の話だしな。。。
日本女性を誉める中国人に、私は“それは昔の話で、今は時代も変わり現代的
な女性が多くなった”と説明しています。。。
私もそういうタイプだと思われたら困るので。。。
もうすぐ彼らも、私達夫婦が典型的な“弱夫強妻”中国夫婦と気付くはず。。
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<< こばらの出た女性達 >>
以前友人に“中国の女性はどうしてあんなにスタイルがいいの?”と聞かれた
事があります。
その友人は“中華料理のようなコッテリしたものを食べていて、あんなに痩せ
ている、やっぱり中国茶がいいのかな?”と言っていました。
中国茶が痩せている原因とは思いませんが、確かに油分を落とす役割はありま
す。
中華レストランで食事をした時は、中国茶が口に残った後味をさっぱりさせて
くれるし、テーブルの上のフィンガーボールの中身は中国茶だし。
だからといって中国茶を盲目的に飲んでも痩せるわけではありません。
確かに中国では“うわ!すごいデブ!!”というような人にお目にかかる機会
は少ないです。全体的にはどちらかといえば痩せている方に入ると思います。
それにはやはり食生活が関係していると思います。
王家での家庭料理は、野菜や豆が中心のとてもあっさりした料理です。
もちろん個人の好みもありますが、中国の家庭料理は日本の中華料理屋の料理
のようなコテコテのものではありません。
実際私も中国へ来て、野菜や豆や豆腐を多く食べるようになりました。
今では慣れてしまいましたが、始めの3ヶ月は体調がすごく良くなったのが自
分でも感じられました。
こういう食生活をしていれば、中国の女性が痩せているのもわかります。
しかし!だからといってけっしてスタイルがいいというわけではありません。
なぜか中国の若い女性は“こばら”が出ている人が多いようです。
腕や足は細いのに、こばらだけがクッキリ、ポッコリと出ている。
後ろから見てすごくスレンダーな人でも、前から見るとうやっぱりこばらが出
ている。。どんなに奇麗な人でも、どんなに着飾ってもクッキリこばら。。。
これは残念!(何が?)他は申し分ないのに。
これはどういう事かと考えてみました。
一つには“中国人は面倒臭がりが多い”点があると思います。
怠け者というか、、、必要以上に動きたがらない人かな。
例えば王ちゃんも王ちゃんの妹も、一度ソファーに横たわってしまうと必要な
物は全てお父さんに命令(?)して持ってこさせます。
私なら“そんなもん自分で持ってこい!”と言うところですが、お父さんは
“はいはい”と持ってくる。
私は身体を動かさずに長時間ソファーに横たわっていると逆に苦痛になってく
るのですが、彼らは一日中でも全然平気らしい。
もう習慣になっているのか。。。
3度の食事してダラダラしてたら、家庭料理でもそりゃ太るだろ。
太ると気になるらしく“ダイエットする”と言いますが、それも単純な“食べ
ない”食事療法。。。
そんなもん、今頃やるなよな。
テレビのCMでも“痩せる薬”や“痩せるお茶”“痩せるマッサージ機”等の
痩せるグッズが氾濫しています。
若い人のダイエットと言えば、お金がないから“食べない”事から始めるよう
です。“鍛練身体”(体を鍛える)や“健身”とは思いつかんのかね。。。
確かに南京にあるスポーツクラブは、年会費が高くまだまだ一般市民が気軽に
利用出来るものではありません。
でも体を鍛えようと思ったら、いくらでも方法はあると思うけど。
そんなものは面倒臭くてやりたくないのかな。
もう一つには食事の多様化があると思います。
スーパーに行けば、たくさんのスナック菓子やジュースが溢れています。
王ちゃんの妹も食事をしながらお菓子を食べるという有り様。。。
(どうやらお菓子が一番美味しいと思っているらしい。。。)
更に南京にも外国料理が増えて来ました。
今の中国ではハンバーガーもピザも手ごろな値段で食べられます。
またこれらの店が南京では大繁盛しています。
高カロリーな食べ物に飲み物。こういう物を好む若者が増えて来ました。
今の中国は衣住食がとても豊かになって、女性達も脂肪を貯えるようになって
きました。
彼女達が闇雲なダイエットで“痩せた身体”よりも、“鍛えられた身体”の方
が美しいと気付くのは何時でしょう。。。
余談ですが、中国に住むようになって早2年。
なんだか私のこばらも出てきたような。。
仕事もせずダラダラ怠けていた罰か??!!
やばいッ!鍛練身体!鍛練身体!!
バラナシ駅に列車が着いたのは、もう夕方だった。
ネパールを旅立ってからの道のりで、身も心もくたくたになっていた。
金額が印刷されているバス・チケットでさえ、なぜか値段交渉をする羽目にな
るし(無論、印刷された通りの値段で買える)、何かというとお金を要求され
るし、もうインド人の言うことが全く信用できなくなっていた。
つり銭のちょろまかしは日常茶飯事。
彼らは、嘘を付くことになんの抵抗も感じないらしい。
朝から晩まで怒ってばかりで、もう怒る元気さえなくなりかけていた。
バラナシでの宿は、久美子ハウスと決めていた。
ネパールで一緒だった日本人のお勧めだ。駅から久美子ハウスまでは約5Km、
サイクル力車に乗って10ルピー(89年当時で約70円)で行けると聞いて
いた。
大体、安食堂で食べるカレーぐらいの値段だ。
インドでは、サイクル力車に乗る時にはまず、値段交渉から始まる。
だから、もしこちらが相場を知らなかったら勝負にならない。
力車乗りも、客が外国人であれば料金を吹っかけてくる。
その外国人が大きなバックパックを背負って、“この街は初めてです“と言わ
んばかりに駅に降り立てばなおさらだ。
だから、駅前はぼろもうけのチャンスに群がる客引きでごった返している。
さあ、戦闘開始だ。
駅舎から外へ一歩出た途端、大勢の客引き達に囲まれてもみくちゃにされる。
口々に“どこまで行くんだ?”とか“ダサシュワメート・ガートまで30ルピ
ーでどうだ!”とか言ってくる。
とりあえず、“久美子ハウスへ行く”と言ってみる。
しかし、“先月、あそこは火事になってつぶれてしまった”と言い出す奴。
逆に、“1ルピーでどこでも行ってやる“なんて異常に安いことを言ってくる
奴。もう、わけがわからない。
相手を絞って交渉しようとしても、今度は客を取られまいと“こいつは嘘つき
だから気をつけろ!”とか“だまされるな!”と言って皆で妨害にかかるので
大混乱だ。
どうしたらいいのかわからなくなって、とにかくこの場を離れることにする。
しかし、私が歩き出すと同時に、客引きたちも一緒に歩き出す。
その上、歩き出したのはいいけれど、どちらに行ったらよいのかわからない。
そんな心の中を見透かされ、“久美子ハウスは右だ!”“いや、だまされるな
左だ!”と声がかかる。もう完全にもてあそばれている。
ここで頭にきて怒鳴りだしても、彼等は全く意に介せず状況は一向に変わらな
い。只々、彼等に翻弄されるだけだ。
そんな状況まで追い詰められてしまうと、もうガイドブックを広げて地図を見
るなんてことは、彼らにもみくちゃにされてしまって不可能だ。
精根尽き果て途方に暮れてしまう。
ここでもう一度気を取り直し、打開策を考える。
もう駅に降り立ってから、20分は経っている。
彼等と話しても埒があかないことだけはわかったので、まずは彼等を振り切っ
てこの場から離れよう。
彼等を無視して、とにかく気の向いた方向に歩き出してみよう。
群がる彼等の声を一切無視して、脇目も振らずに黙々と歩く。
10分ほどで、ようやく最後の一人が諦めて去っていった。
やっと一人になれたので、タバコに火を点けて一息つく。
さて、ここはどこだろう。
駅に降り立ってから全く状況は進展していないのに、もうへたりこんでいた。
しかし、ここで茫然としていても誰も助けてはくれない。
元気を出して動き出さねば。
今度は、流しのサイクル力車を止めて交渉をしてみる。
値段交渉にちょっと手間取るが、10ルピーで交渉成立。
単に、駅前で待ち構えていた奴らが、特に性質の悪い連中だったということの
ようだ。
と思ったのも束の間、5分も走ったら “やっぱり15ルピーだ” と力車乗り
が言い出した。頭にきて、力車を飛び降りる。
それをみて、相手が慌てて“やっぱり10ルピーでいい” と引止めにかか
る。
“バカヤロー!結局10ルピーで行くんなら、つべこべ言わずに黙って行け”
と心の中で叫ぶ。
やっと、久美子ハウスの近くまでたどり着いた。
ここから先はもう、道が細くてサイクル力車が走れない。
10ルピーを払って力車を降りようとすると、今度は “重いバッグも乗せた
んだから、チップをくれ” と言い出した。
もう、うんざりだ。
約束の10ルピーだけ渡して、あとは構わず歩き出す。
後ろから追いすがる声が聞こえたが、どうやら諦めたようだ。
入り組んだ裏路地を5分ほど歩いて、やっと久美子ハウスに到着した。
もう、ヘロへロだ。ほんとに遠い道のりだった。
20人ほどが泊まっている大部屋に入り、日本人に囲まれホッとする。
なんと、ここの客は全員日本人なのである。
疲れきった私の顔を見て、“駅からここまではどうだった?”とおかしそうに
彼らが聞いてきた。あとで皆に聞いてみたところ、それぞれに大変な思いをし
てたどり着いている。
ぼったくられて随分沢山払ってやって来た人。
頭にきて力車を殴り飛ばしてしまった人。
久美子ハウスへ行けと言ったのに、他の宿屋を連れまわされた人。
あたかも、バラナシにやってくる旅行者に対する通過儀礼のようだ。
ひとしきり、みんなでインド人とのトラブルや、盗難、詐欺に遭った話を披露
しあって“インド人こき下ろし大会”となる。
みんな鬱憤が溜まっているので、陽気に盛り上がる。
なんでインド人は、こうも意地汚くて、くだらない奴らばかりなんだ、と思っ
てしまう。
しかし、インド人に対するこのような感想がいかに薄っぺらなものだったかと
いうことは、その後旅を深めるに従って次第に気付いていくことになる。
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歴史を正確に認識する為には、政治の一側面としての軍事的な部分の理解なし
には為し得ません。。現代の国際情勢理解、或はビジネスにおいても、軍事的
部分の認識を欠いては正しく理解することは出来ないと思います。 by Ojin
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関東地方の男性、鍼灸師の方からです。
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私は、群馬県桐生市に住む62歳の鍼灸師です。
通信第38号の南通市盲童学校へカレンダーを贈る件、種類は日めくり、一年も
の、毎月めくるもの、何でもよいのでしょうか。
送り先の、南通日本人会事務局住所も詳しくお知らせ願えたら有り難いのです
が。
私も中国へは77年に広州中医学院へ研修に行き、聾唖学校での針治療が印象
深く残っています。
近年は専ら上海の知人宅へステイして、行くたびにその変化変貌ぶりに驚いて
います。
Ojinより
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ご愛読いただきまして真にありがとうございます。
日本から郵送していただくというところまでは想定しておりませんでしたので
送り先などを欠きまして失礼を致しました。。以下になります。
郵編226007(郵便番号のことです)
中国江蘇省南通市青年東路48号 南通大飯店501号室
名古屋銀行南通駐在員事務所/南通市日本人会事務局
担当 宇藤先生/近藤先生
尚、紙質についてですが、点字用の教材として使用するということですから、
1年物とか毎月めくるものとかは関係ありませんが、日めくりのペラペラ紙で
は役に立ちません。ツルツルの、いわゆるカレンダーの紙、のものですネ。
それにしましても1977年!、25年前の様子がどんなだったのか、一稿を
いただきたいところでございます。。可能でございましたらお願い致します。
太宰のマサと名乗る九州男児から・・この方、36号に“昭和一桁生れで昨年
暮れから年金生活に突入したばかり”とのお便りを掲載させて戴いた方です。
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前回の投稿は南京〜紹興までを7日間かけて古代中国の旅を報告致しました、
アノ輩(やから)ですが・・・・・
本日はボッタクリが話題のようですので・・小生も一言。
紹興酒で有名なアノ紹興市で宿泊したときの事。
レストランで昼食のとき紹興酒を注文したら1本80元(上海では100元)でした
が、ホテルの前の商店(ほんとの小店)で買ったらタッタの5元(勿論1本の価
格) チャンと紹興市の推奨ラベル付き・・・・・・
此れってボッタクリ!と思うンですけど・・Ojinはどう思われますか?
其れとも、ダマサレタ此方がアホだったのか・・・^^;
Ojinより
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ウ〜〜ンッ、、、、、、これってボッタクリかなァ???
日本でも、例えば−Ojinの体験ですが−東京駅八重洲北口のビル(大丸じゃな
いです)の上の階のレストランで食事をした時、青島ビールがありましたの
で、日本で飲む青島ビールもまたオツなものと頼みました。。。出てきたのは
小瓶。。そしてお勘定。。この青島ビールの小瓶が600円!!!!
中国でも、小売店で買うのと、レストランで飲むのと、はたまた小姐のいる
KTVなんかで飲むのとでは値段には雲泥の差があります。
また、銘柄にもよりますし・・
それと、そのレストランに太宰のマサ先生の御一行だけで行った訳じゃないと
思います。(御一行だけでは料理の注文すらままならないハズ・・)
当然旅行会社のガイドさんも随いていった・・ハズ。。
たぶん、お勘定の半分くらいはその旅行会社か−大概は−そのガイドさんに
バックされているはずです。
これは特に中国だからというわけじゃなくて−仄聞するところによれば−日本
の旅行会社のこの種のやり方が一番アコギ・・とも聞きました。
で、最初の“ウ〜〜ンッ、、、、、、これってボッタクリかなァ???”
しかし“紹興酒を全員で浴びるほど飲み、つぶれた事は云うまでも無い!”
を、やった次の日は、“もう動きたくナイッ!(>_<)”・・だったんじゃない
ですか? (^O^)
前回登場の韓国光州の日本語講師、Bun さんからHPの掲示板に前回の続きにな
る書き込みをいただきました。
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こんにちは(^^)
黒いタクシー・・それは模範タクシーですね。
そうそう、一般のタクシーより高級で割高なんですよね。
日本でいうところのハイヤーみたいなモンでしょうか。
お客さんを招待したり、楽〜に移動したい、あるいはリッチに移動したい、
などというときに利用されるようです。
もちろん、ぼくはほとんど利用したことがありません(^^;
そうなんですネ。。普通は[ボル]タクシーの運転手って大抵ガラが悪いものと
相場が決まってるんですが、とても丁寧で親切で、ウ〜ム、韓国ではニッコリ
笑ってボルのか!?さすが儒教の国(関係あるか?)と感心すらしましたヨ。
乗る時もあっち(普通のタクシー)には何人も待っている人がいるのにこっち
は待ち人ナシだったので、ちょっと??だったのですが、料金が違うからなん
て考えませんでした。アハハ・・
押売りいたしましたメルマガを変わらずにご購読戴きましてありがとうござい
ます。。これからもご愛読の程をよろしくお願い申し上げます。m(__)m
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嬉しいことにはお返しお返しッ、と・・Bun さんのホームページですヨ〜。
几帳面な藤田健さんにしては珍しく原稿が遅れてしまって金曜日号に予定して
いたにゃんどらさんと入れ替えになってしまいました。
藤田さんはかなり健筆な方だと思うのですが、それでも毎週必ず一本の原稿を
仕上げるというのは大変なことです。
いつかもお便りの返事の中に書かれておられましたが、孤独な執筆を支えてく
ださるのは読者の方からの感想や激励だけです。
お便りでも結構ですし、読後感のアンケートをクリックしていただくだけでも
−良ければ良いなり、悪ければ悪いなりに−どれだけ励みになるかわかりませ
ん。なにとぞよろしくお願い申し上げます。m(__)m
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