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エッセイ・・・ケイのエッセイ <ちょこっと学生事情> by KEI
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記事・・・・・むかしの中国の詩 by 南風桃子
読者の声・・・お便り&掲示板&ゲストブック
あとがき・・・チョコットだけ・・・
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________________________________________________________@Chinachips__
<< ケイのエッセイ >> by KEI
“ちゅるりら〜”が終わって、いよいよケイさんのエッセイの登場です。
内側から見るとヤッパリかなり凄い!。。初回の今回はそんなお話です。。。
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< ちょこっと学生事情 >
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本当は“恋愛話し”ってテーマにするつもりやったけど、書いてると少しかけ
離れた内容になってきたからこのテーマに代えた。
いろいろ経験・・・じゃなく見てきたケイの勝手な呟き。
ケイの素性を知る者はほんのわずかやし。 ふふふ。。 ←謎^^
まぁまぁ、ここは適当に読み流してくださいな。
ちなみに、男子学生の友達が皆無なんで情報が少ないのだ^^;
ケイの知っている女の子のほとんどは東北人(遼寧省・吉林省・黒龍江省)で
大学生。 だから中国全体と言われるとかなり謎。
でも大都市を除くと結構共通するもんがあるような気がする。
それから、中卒・高卒の人間と大学生もまた違う。
あっ、民族によっても多少変ってくるかな。
なんせ中国には 56の民族があるわけやから。
中国の女の子はかなり保守的である。 あっ、終わってしもうた。。^^;
冗談はともかくとして、大部分はかなり保守的。
「男と付合う時、やはり結婚を前提としている」と言うのは言いすぎだけど、
将来のこと(結婚)を考えているのも事実。
只、街の発展度というか地域ででもだいぶ考え方が違ってくる。
ある東北出身の友人が、南京に仕事で行った時のこと。
「すごく開放的で、私にはついていけないわ」と言ってた。
そうかと思えば「結婚までは・・・」って子も数多く存在する。
あっ、相手を親が見つけてくるから自分に選択権がないって話もある。
そのわりには周りの子に「どんなのがタイプ?」と尋ねると、「カッコ良くて
面白くて、背が高いくてスポーツができて、お金持ってて・・・」といろいろ
出てくる。
それを聞いてると、「オイオイ、鏡を見てからそういうことを言えや」と呟き
たくもなるケイである。。。アハハハ^^;
それに付け足すなら、いろんな遊びを知っててギターとかも弾けたら文句無し
やろう。 なにせ学内には娯楽がめちゃめちゃ少ないからね。
中国人同士で付合う時、戸籍の問題の為に誰とでも一緒になるというのはこれ
また難しいらしい(日本とは制度が違う)。
勿論その場限りなら問題ない。
だから相手を選ぶ時に先のことも考えて、同じ民族で出身地が同じ相手を選ぶ
パターンが多い。 それが無難だから。
でも愛情合同(愛情契約とでも訳すのか?)と呼ばれているのものあって、
学生の間だけ付合って卒業すると同時に別れるというもの(今でもそう呼ばれ
てるか知らんが)。 これは、けっこう割り切ったもの。
だから卒業式のあとに列車の駅などに行くと、離れ離れになるカップルたちの
別れの場面に出くわしたりもする。。可哀想やけど、しょうがない。。
それ以外に、絶対数では少ないけど、相手をコロコロ換えるやつも存在する。
背が高くてスポーツができ、しかもカッコイイのはやはりもてるみたいだ。
(もしかしてケイは一つも合格ラインに達してないのでは・・・)
この辺は、どこの国でも同じかもしれんけど。
これも同じやなと思ったけど、やはり何人と付合ったとか、何人と寝たとかが
男子学生の中では熱い話題らしい。 ふっ、まだまだ若いわ。。^^
とくに中国の大学生は高校の時、ひたすら進学の為に勉強しかしてこなかった
人間が多い。
なんせ大学に行くか行かないかで将来が大きく変わるから、それこそ死活問題
かもしれん。
高卒なら頑張っても数百元の給料なのに、大卒なら軽く数千元の給料をもらっ
てる。。
話しがそれたけど、勉強しかしてこなかったから遊びを知らず、恋愛経験もな
く、趣味も無い人間が多い。 だからこそ、その反動で大学に入ってから弾け
てしまう人間も多いのだが・・・
大学入って恋愛を始めてるカップルを見てると、それこそ一生懸命。
見てて健気なくらいに。。。
でも恋愛に対して憧れが強すぎるせいか、恋に恋をしている状態の子もよく見
かける。 でも一生懸命なら、やはりケイも応援したくなる。
ただ、あまり人前でべたべたするのは勘弁して欲しい。
中国人は人前でも全く意識しないからなぁ。
門限前に女子寮の近くを通ると、カップルが時間までいちゃついてるけどその
数が半端やない。 してることも・・・(なんで知ってるんだ?^^)
友人に聞いた話で、授業中にキスをしているカップルがあったと(音まで聞こ
えてきたらしい)。
で、普段めちゃ優しく怒らない先生も「ある動作をする時は、場所を考えてし
なさい」と切れたらしい。 怒って当然である。ハイ。。
それから、学校の近くに学校のホテルがあるけど、かなりの学生がラブホテル
代わりに使っているという。
かなり大きいホテルやのに、週末には空きがないとか(中国人学生情報)。
さすがに外ではあれか。。 アハハハハ^^;
無条件に外国人はもてる。 中国では出国することが難しいからとか、外国語
の勉強目的とかが主な理由やと思う。(特に英語圏の学生はスゴイ)
とにかく、めちゃめちゃもてる! うざいくらいに。
( 注意:勿論人によるので全ての外国人がもてるのではない)
当然中には、純粋に外国人と恋愛して結婚するパターンもある。
好きになった相手が偶々外国人やったという人達には、ケイも応援してあげた
い。うん。
そういや、嘗てカラオケ小姐(ホステス)に夢中になって結婚した人間がおっ
たけど、それも純粋な恋愛の部類に入るのやろうか。 ちょっと疑問だわ。
中には、もてるからといってヒドイ奴も。。
いろいろ見聞きしているケイやけど、これはいただけないと思ったのが、相手
が好きだといって寄って来るのを利用して、やるだけやって自分の論文書かし
て、論文を書き上げた翌日にその子を捨てた某黒人。
その子は逆上して、包丁を手にとって「あなたを刺して私も死ぬ」と泣きわめ
いてた(その時なぜか友人と現場にいたケイ「怖かった・・・」)
それから、将来の約束までして突然完全帰国して音沙汰がない某韓国人など。
他にもあるけど、まぁいいでしょう。
もちろん、外国人だけがもてるわけでもない。
中国人にアタックして玉砕してきた男どもも数多く知っている。
まぁ、これはしょうがない。 恋愛は対等だからね。。
最後にケイが思うのが、外国人と一緒になるのはやっぱり難しい。
「愛があれば・・・」なんて戯言は聞きたくもない。
まず、言葉の問題で肝心なことがキチンと伝えられない。
(ケイの場合は日本語でも問題ありかもしれんが・・・^^;)
次に、食生活・その他の習慣のの違いかな。
期間が短いと我慢できるものも、長くなればやはり耐えられなくなると思う。
でも逆に、それを乗り越えることができれば、同じ国の人間同士より上手くい
くかも知れん。
外国人なら許せるけど、これを日本人がやったら・・・って問題もある。
結局は、本人達次第なのだろう。
と、最近いくつかの中国人との恋愛話し(成功・失敗を含む)を聞いてて
ちょっと書いてみようと思ったケイだった。
でも一体何が書きたかったんやろ。アハハハ^^;
ケイのエッセイ<ちょこっと学生事情 = 完 =>
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ライターのケイさんは勿論、わたし Ojin や、ホームページアシスタントの
“こげぱん”小姐、うち揃いましてお便りをお待ち申し上げております。
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第27号でLingMuさんからご指摘いただいたスクロールの問題と、併せて文字
も大きくいたしました。
当然、溜まっていた新着も一緒にアップいたしました。
・FROMEAST007氏“Chinese Puzzle No.13
(中国における日本企業の人材戦略)”
・遊庵散人先生の“China,20years ago No.24
<中国の人権は管理統制下の人権>”
・ごまさんの“{ f a r _ e a s t _ p a l l e t e } #009”
◆ 雲 声 人 語 ◆ ごま版・物の不思議、値段の不思議 (2)
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また、新しい読み物や写真類なども頻繁に追加されています。
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韓国の食を語るメルマガです。韓国にはうまいものが沢山あるんです。
1年3ヶ月の留学経験を持つ筆者が韓国の食について熱く語ります。
韓国に行ったことのある方、これから行きたい方、マニアの方、韓国に興味
無くても食べ物には興味ある方、お待ちしてまーす。
あなたに最も欠けているのは、軍事的観点から見た情勢判断です
当マガジンは、情勢判断・分析ツールとしての軍事常識を現実の
ニュースを通じてお伝えしています
その他、軍事関連記事も満載
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今回のテロ事件の事についても、普通のニュースとは違うソースからの
迫真の詳細情報を配信されています。。今見逃せないMMです。by Ojin
三日厨下に入り / さんじつちゅうかにいり
手を洗って羹湯を作る / てをあらってようとうをつくる
未だ姑の食性を暗ぜず / いまだこのしょくせいをそらんぜず
先づ小姑をして嘗めしむ / まづしょうこをしてなめしむ
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■新婚ほかほかスープ <もも訳>■
お嫁入りして3日目です
いそいそとキッチンに入って手を洗い
あったかいスープをつくってみたけれど
まだ、おかあさんの好みの味がわからない
そこでまず
あの人の妹さんから
味かげんを見てもらったの
※参考文献 / 語法詳解「漢詩」(旺文社)遠藤哲夫 著
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●もも的こころ
うう、なんといじらしく素直で可愛い女性なのでしょう。
もしわたしが夫だったら、こんな一所懸命な食事を作ってもらった日にゃ、
少々まずかろうが何だろうが「おいしいよお〜」と満面の笑顔で言ってしまい
そうです。
姑だったら「ええ嫁をもろうた〜」と涙ぐみ。。。
−嫁をもらう・・・っていう言い回しは現在ちょっと禁止用語っぽくなってま
すよね。。。モノじゃねえのってコトですか−
妹だったら「にいちゃん、よかったねー。気だてのいいお嫁さんがきてくれて
!」と喜びまくることでしょう。
<電脳詩誌ももこーる>VOL. 4で“桃夭”という詩をご紹介したのです
が、なんだかその続きみたいな気がしてなりません。
作者は全然違う人なんですけどね。
むかしの中国の詩を本能のままに訳すのは大変に楽しい作業で、いつの間にか
夜が明けるほどにハマってしまうこともしばしば。^^;
次号より<もも訳>の他に<偉い人の訳>もお届けいたします。
用途に合わせて(いったいどんな用途ぢゃ?)お楽しみいただけましたら幸い
です。(^^)
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桃子さんはご自分でもメルマガを発行しています。。
。。心がふわっとするようなステキなメルマガですヨ。
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私も5.6年前にツアーで北京と大連を旅行しましが、確かに建築に関しては粗
雑だと感じました。
鉄筋コンクリートの厚み不足は日本の半分以下だとおもいました。
現在もそれが改善されていなのなら壁から水が内部に浸透してくると思いま
す。
申し送れましたが毎号楽しく読ませていただいております。
YUKAさんからのご返事です。
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中国の建築中の建物を見ていると、まるで“この国には建築基準がないのでは
ないか?”と思う時があります。
築2年のアパートに住んで、去年はなかった問題が次々に発生しています。
まず一つは雨漏り。
大雨が降ったりすると、どこからともなく雨水が染みて来て壁の内側に水が溜
まります。。ペンキがまだ新しいので、まるでペンキの膜をはった水泡のよう
になってしまいます。
こんな事もあろうかと、念入りに防水処置をしたはずなのに・・・
アパートの階段は既にひびが入りはじめています。
10年もたったらどうなるのだろう・・・?
その他にも、装飾材料の質の悪さがあります。
室内装飾に使ったフローリングは、今年の猛暑の際、冷房を使った途端急激な
温度変化でピシピシひび割れしてました。
更に太陽熱を利用した温水器、電動式の水圧ポンプも1年も経たぬ内に問題発
生です。
この方は、直接当誌へではなく、E−Magazineさんのほうへお便りを送られ
て、それが転送されてきましたので性別・地域は不明です。。
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小生日本人、50代のおじさん。
中国にも多少の関心有り。。多少の、多か少かはかなりブレが“大”。
歴史問題は、むずかしい。
実際の歴史は、双方ともにより大きい歴史の中の渦に飲み込まれて、お互いに
やりあう関係になってしまってる。
やりあい始めると、双方が無茶なことを始め、相互不信の中で正常な人が非常
なことをしてしまう。
これが憎しみを大きく増幅してしまう。
世代が変わったら、見直して欲しい。
小生の亡くなった父はシベリア抑留されました。
生前は決してロシアのことを良くは言いませんでした。
子供としては複雑な感情があります。
ですから侵略を受けた中国の人の感覚は肌で理解できる部分があります。
日本は米国の空襲や広島長崎の原爆を経験しました。
無差別の一般市民への攻撃です。
だからといって米国を悪鬼羅刹のように教育してはおりませんし、戦争という
中でのやむをえない面と考えるようになっています。
これも政治としてみることができます。
政治としては相互の憎しみを減らす方向に、憎悪の記憶を消す方向に、アク
ションをとるべきものと考えます。
教科書を国民的な憎悪の記憶を繰り返し再生産する道具に使ってはなりませ
ん。
仏教には、悪者にやられた人が、改心した悪者に、ずっと意地悪し続けたら、
かえって悪者になってしまうという説話があります。
YUKAさんからのご返事です。
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戦争の話題は、とても神経を使います。
感情的になりやすい話題です。
自分では持ち出さないようにしても、中国で生活すると必然的に話題に上がっ
てくる。
中国人の怒りは、侵略行為をした事に対してではなく、日本人があまりにも無
関心である事に向けられているように思います。
中国では事ある毎にテレビで戦争に関する番組が放送されます。
幼い子供でさえ昔の戦争の事を知っています。
それに比べて、日本では最低限の知識さえない・知らない若い人達が多すぎ
る。
このギャップが日中相互理解に大きく影を落としているように思います。
教科書については、日本側ではあまりにも簡単に書きすぎる。
中国側では随分感情的に書きすぎているように思います。
侵略した側と侵略された側、しょうがないのかもしれません。
−日本の−東北地方にお住まいの chidam さんという男性の方からです。
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今回のアンケートについて一寸言わせて貰います。
私のように駐在も留学もしないが、中国で(元満州)生まれ、20年近くそこ
で過ごした人はどこに入るのでしょう。
私は、中国にいたときは、小鬼子”と馬鹿にされ、日本に帰ってきては、また
チャンコロと軽蔑され。。。
日本にきてもう40年以上になるのに、未だに変人扱いをされる日々です。
でも、中国に対する思い入れは、誰にも負けません。
私のスローガンは、我時常想為中日友好和文化交流做出貢献。
即ち
私は常に日中友好と文化交流のために貢献出来ることを願っています。
Ojinからです。
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ご愛読本当にありがとうございます。m(__)m
このご返事には思わず力が入ってしまいそうです。。。
当誌の編集方針は、創刊時の前書きに記してまいりましたように、例え群盲が
象に触れるの如きではあったとしても、この巨な隣邦の“正確な”姿を日本の
方々に認識していただいて、“誤解や偏見がすこしでも少なくなり、おもねる
事も反発する事もない、両国の−市民レベルでの−自然な友好の為の一端とし
てでも役立ちたい”でございます。
“我愛中国”ではありますが、ただ、それは盲目的に思い入れるというスタン
スではなく、是なるもの非なるものを正確に認別して、その是非の認識の元
で尚、友好を求める立場でありたいと考えております。。。
現在の両国の、互いの認識状況を鑑みまするに、中国にあっては“小日本鬼
子”であり、日本においては“チャンコロ”。
。。そんなレベルがかなり多いように感じられます。
そんなお互いの認識を、微力ではあっても少しでも改まる手助けが出来れば、
と考えております。
日本人は、へんに遠慮したり、卑屈になったりおもねたりせず、もっと自己の
所信を−強く−主張するべきではないかと思います。
そんな中からしか、真の友好関係が育まれることはないと思います。
特に現在の中日両国間の意識の問題には、前次戦争の影響が大きな影を引いて
いると思うのですが。。。
戦争状態における戦闘行動の結果というものは、戦争という中でのやむをえな
い面と考えざるを得ないのではないでしょうか。
南京大虐殺として争論されている件についても、、、
あったとかなかったとか或は何十万が多いとか少ないとかの議論の前に、先ず
考えるべきは、当時の南京の市民人口がどのくらいで、篭城した中国軍兵がど
の程度で、避難流入していた人口がおおよそどのくらいだったのか。。
また、進駐した日本軍がどれほどのもので−当時の軍制は分りませんが−補給
兵站、看護医療、土木工兵、等の非戦闘部隊を差引いた戦闘部隊の人数はどの
くらいで等々を積み上げ、そこから正確な事実への推論を試みて、その上にた
って謝するべきは謝す、拒するべきは拒す、というのが筋ではないのでしょう
か。
けれど、それをいうならば、銃弾銃剣をもっての殺戮と、爆撃機からの無差別
殺戮のどこに相違があるのかとも思います。
E-Magazineさんへお便りをいただいた“50代のおじさん”も書かれておられ
ますように、
>日本は米国の空襲や広島長崎の原爆を経験しました。
無差別の一般市民への攻撃です。
だからといって米国を悪鬼羅刹のように教育してはおりませんし、戦争という
中でのやむをえない面と考えるようになっています。<
というのが常識ある普通人の認識ではないでしょうか。
−無差別爆撃というのは、作戦としては非常に稚拙なものだとは思いますが−
そもそもそんなことの以前に、反政府を標榜して闘う内戦でのゲリラ戦ならば
ともかく、自国の国民を守るために行われる対外国戦において、正規軍が自国
の国民を盾にする都市ゲリラ戦を行うということが有りうべきことなのでしょ
うか。
司令官はいち早く脱出を果たしておきながら、残された部隊に抗戦を命令する
。。。残留部隊は民間人に紛れ込んで非戦闘員を盾に使う。。。
軍事の専門家ではありませんのでよく分りませんが、普通の市民の感覚からす
れば、−便衣隊を含む−こんなものは作戦とよべるようなものとは考えられま
せん。
岩や木ではない、盾にされた国民(市民)が弾に当ってしまうのは自明の理で
あって、そんなていたらくであった国民党政権が支持を得られず台湾に敗退し
ていったのもむべなるかなと思います。
Ojinは、親中国でも反中国でもありませんが、再び“50代のおじさん”の言
葉を借りて申し上げるなら、、、
>政治としては相互の憎しみを減らす方向に、憎悪の記憶を消す方向に、アク
ションをとるべきものと考えます。
教科書を国民的な憎悪の記憶を繰り返し再生産する道具に使ってはなりませ
ん。<
現在の中国は、内政に様々な問題を包含しています。
そのため、国民の目を外に逸らしておかなければならないというのが実態でし
ょう。
ですから、今の対外国論調−特に日本とアメリカに対する−もそんなスタンス
からということも理解できるのですが、なろうことなら国内の懸案が解決でき
て、トーンダウンした姿勢で臨んでも大丈夫なようになってほしいものと希っ
ています。
余談になりますが、、、
当誌や他のマガジンでご紹介しているいろいろな話の中で、中国人ってずいぶ
ん礼儀もマナーも知らない国民、という印象をもたれるのではないかとおもい
ます。
が、どこの国にも礼儀を弁えている人々と、礼儀しらずの二種類の人々はいる
ものです。
ただ、中国の場合は礼儀を識らない人々の比率がかなり多いのだと思います。
暮らしの中での感じを忌憚なくいわせて貰えば、7〜8割が“しらず”派とい
うか“没有関係=関係ない”派だとおもいます。
長くなりまして失礼を致しました。
これからもご愛読の程をよろしくお願い申し上げます。m(__)m
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<< あとがき >>
今号は、硬軟ごちゃ混ぜ路線になってしまいました。。。^^;
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