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by 八仙飯店先生 あしたのために・その3 アール化音
アール化(儿化音)とは、中国の北方の人の独特の喋り方の癖で、語尾にやたら
と「なんとかール(舌を巻く)」と喋る言い方で(特に、生粋の北京人はこれが
すごく聞きにくい)中国標準語(普通語)は北方、というか北京の言葉をベース
にされているだけに、北京語の特徴であるアール化音の受け入れに積極的(な
ように思える)。しかし日本人には難しいだけなんだよな、このアール化は。
ーーそこでアドバイス。
日本で売っている中国語教本にさえアール化は
出てくるが、こんなものしなくとも十分通じる
俺の観察している限り、上海人・広東人・香港人/マカオ人・台湾人・シンガ
ポールなど東南アジアの華人には、北京人のようなアール化の癖は殆どない。
ーーーつまり、アール化なぞしなくても全然いいんだってこってすね。
ーーー第一、上記都市のほうが北京なんぞよりだんぜん都会でしょ?
当然のことながら必ずアール化する例外もある(一会儿など)。だけどほんの少
しなので、上の原則で十分対応可能だ。たかだか旅行に行くだけなのにアール
化なんてやってらんないでしょ〜〜。
あしたのために・その4.ローマ字読みで対処不可なもの
前ページの表の中でも、例外なものを以下にあげます。これはもうローマ字読
みでは無理で、ひたすら覚えてもらうしかない。申し訳ないけどひとつ頼むぜ
叔父貴!
Yan、子音+ian、子音+uan:
上記3つは、"a"をエの音にし、それぞれ「イエン」「イエン」「ウエン」と
なる。
子音+iu:
基本的には「イウ」だが「ォウ」のほうが通じやすい。
Zh、Ch、Sh:
対処その1
ローマ字読みよりもそれぞれ「ズ」「ツ」「ス」+母音の方が通じやすい。
但し、母音が"i"の時は、それぞれ「ズー」「ツー」「スー」とする。
例:zhang「ザン」chi「ツー」shu「スー」che「ツォー」zhong「ゾン」
対処その2
上が通じにくいと感じたら「ジ」「チ」「シ」+母音とする。
例:
zhang「ジャン」chi「チー」shu「シュー」che「チョー」zhong「ジョン」
Ri:
これも捲舌音で「ズー」のほうがローマ字読みの「リー」より通じやすい。
(‥‥気がする)
Xu、Qu:
それぞれ「シュー」「チュー」となる。
Zi、Ci、Si:
それぞれ「ズ」「ツ」「ス」となる。
De:
前頁の組み合わせでは「ド」となるけど、所有の「〜の」を表す「的」の時は
「ダ」といったほうがいい。他にも助詞(?)の「地」とか「得」とかも同じ。
大体これでOK。それでは実践編にいくじょ〜!
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└→ 感想やご意見をお待ちしてますよ〜〜♪
この教室は当サイトのオリジナルではありません。八仙飯店先生がご自分の
HPの中で公開されていたものを、面白いのでお願いしてリンク掲載させて
頂いておりましたが、、八仙飯店先生の仕事が忙しくなって、、ある日気が
ついたら、
!?そのHPが消えてしまっていた!?――という経緯がありまして..再度
お願いをいたしまして..原稿を頂いてこちらに収載させて頂くことになりま
した。
原作者:八仙飯店先生 info@baxian.office.to
新しいホームページ: http://kaihei.hitmans.com/
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