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┃　へ〜ッ！みんな上手だなぁ〜。‥見てるとそう思います
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☆--でも、でもネ、ホントはそうでもないんですよ。
‥チョット試しに‥投稿してみて頂けると分ります。(^^)
発行部数１万部 の「アジアの街角から」でライターをしてみませんか？

アジアの街角から」は硬軟混在(ごちゃ混ぜともいうか..^^; )、どんなテーマ
でも受け入れられる度量の大きさ(？)を誇っています。文章が上手とか下手と
かいうことは、まったく問いません！
編集長が自ら添削校正させて頂きます。(^^)

それよりも、書かれている内容がどんなものであるのか、という点を重視して
います。長さも、どんなショートショートでも、連載物でもＯＫです。

いま、駐在・留学・結婚・永住・その他いろいろ事情で、中国やアジアの各地
にお住まいの方、現在お住まいの地域の“瞎子摸象(群盲象を評す)”を発表し
てみませんか？平凡と感じられる日常の中にも、別人には興趣尽きない事象も
少なくないものです。

ご出張・ご旅行などの旅行記・武勇伝・失敗談なども歓迎いたします。

・・まあしかし、と、かしこまって申し上げましたが、、あまり堅苦しく考え
ず、思ったままを綴って送ってみて下さい。(^^)
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┃ま┃たは、自分でメルマガを創刊して....という方法もあります。けれど、
┗━┛
ご存知のように、現在発行されているメールマガジンの数は、ハンパなもので
はありません。そんなメルマガ戦国時代の中で読者を増やしていくのは..とて
も大変なことです。

そして、中国とかアジア関係のジャンルというはちょっとマイナーで、あまり
一般受けするテーマではありませんから、読者を集めるのはさらに難事です。
メルマガを作る（文章を書く）何倍ものエネルギーを、宣伝などのその他諸々
に費やさなければなりません。

当誌のライターならば、そんな時間や労力はなにも必要ありません。おもいき
り書くことだけに専念することができます。第一、僅かの読者だけを相手にし
ていると、そのうちに最初の意気込みも冷めてしまい、いつしか廃刊..そんな
例は山ほどあります。せっかくそれまで書いたものも、誰の目にもとまらなく
なって消えてしまいます。・・それでは寂しいですよね。

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│♪│　自薦他薦を問わず新人ライターさんを募集しています。
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起業・苦闘・失敗・成功、中国、そしてアジアの各地では、今日も様々なビジ
ネスストーリーが展開されています。そうした現場から、或いはリアルタイム
の、或いはこれまでの過程の物語を当誌上で発表しませんか。

忙しくてそんなもの書いている暇がない！とお考えの方、、そうでしょうか？
忙しい人ほど艶聞もたくさん、とはよく言われますけれど、時間を上手にやり
繰りできるから仕事も上手くできる、艶聞も(コッソリ？)ウマクできる？！

ーーモノ書きでも同じだと思います。

当誌はまだまだ小さな情報媒体に過ぎませんが、それでも中国やアジアに関心
を持つ読者が１万人以上おります。即効を期待されても困りますが、自分なり
自社なりを知ってもらうことによってジワジワと反映してくる効果は、意外と
ばかにならないものです。

────☆★☆

また、満州や朝鮮、樺太、当時の中華民国、或いはアジア各地での戦前戦中の
体験記を求めます。特に悲惨な体験をという意味ではなく、その当時、人々が
何を思いどう行動したのか、そして現地の人々とはどう接していたのかなど、
いままで語られなかったがために埋もれて消えていこうとしている、先達方の
歩んでこられた道を少しでも現在の日本人に知ってもらいたいとの願いです。

ご自身の体験ではなくお祖父さんやお祖母さんに話して頂いて、書き取ったも
のなども歓迎します。
単発であると連載であるとを問いません。また、あまりにも偏っているものは
困りますが、ある程度ならば右寄りの、或いは左寄りのものでも結構です。

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子育て最中で、現在(中国・その他海外の)小中学校に子供を通わせているパパ
ママの奮闘体験記を募集します。これからは子供も一緒の赴任という事態や、
或いは中国人と結婚して中国で暮らす方が増えていくだろうと思います。

　後輩たちのために、体験をご披露なさって頂けませんか？
　連載、単発、どちらでも結構です。

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│♪│　市井の物価比較：調査員を募ります！‥‥何をするの？
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ときどき、ある程度の種類の商品を決め、調査員さんの住んでいる町の小売店
やスーパーなどでいくらで売られているかを確認して頂いて報告してもらう。

また、日本と中国だけの比較じゃなく、やって頂ける方さえあれば世界中ドコ
でもいいんじゃないかと思います。中国内の各地の方もお願いいたします。

沖縄・博多・東京・大阪地区は決定しました。中国内各地、及びその他海外に
お住まいの方で、やって頂ける方がおられると嬉しいですね♪

――　この募集は現在完了しました。
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ご一報を、お待ち申し上げております。 
※　読後感アンケートを希望される方は、原稿の末尾にその旨をお書き添えください。
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※　採用させていただきました寄稿記事は：
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┃単┃発記事の場合は、≪ WEB 熱線 ≫≡アジアの街角から≡に掲載させて
┗━┛頂いたあと「寄稿・転載記事集」に収載させて頂きます。
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┃連┃載させて頂いた場合は、掲載後、「アジアの街角から」の中に、
┗━┛それぞれ単独のコーナーを設けて永久に展示させて頂いています。
(中国以外のものも熱烈歓迎！　日本編でも世界編でも作っちゃいますヨ〜♪)

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原稿をお創り頂く時は、最初から投稿フォームの書込み欄に直接書き込むので
は枠が小さいので大変です。
最初は“Outlook Express ”などのメール作成画面や、ウインドウズに付属し
ている「メモ帳」や「ワードパッド」などのプレーンテキストで作成し、完成
してから、コピー＆ペーストでメーラーの本文欄や投稿フォームの書込み欄に
流し込んで頂くようにしますと簡単です。

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┃　著作権・使用権に関して

採用させて頂きました作品の著作権は、基本的に「アジアの街角から」に属す
ものとさせて頂きますが、ライターさんが独自に開拓した相手と契約して出版
などをされる場合の使用権はライターさんに属します。ただその際には、著作
権は当誌にあることを相手に承認させ、契約条項の中にその旨を記載するよう
にして頂きます。

当誌にアプローチがあって出版などに至る場合は、その出版に採用される原稿
量の割合によって、それぞれのライターさんと、稿料についての相談をさせて
頂きます。

写真やイラストその他の画像についても同様とさせて頂きます。

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