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中国食べ歩記 ―――――― by みんなで合作 | ☆ 上海小南国古北路店の「錦懐石コース」 ――――― 2008/07/07
ーーーお久し振〜り〜ね〜、あなたに会うなんて〜〜♪
と、
ほんとにお久し振りで、上海小南国古北路店に逆タマ老板の劉昴さん(日本人)
を訪ねました。ーーー彼は現在、上海で4店舗、北京に1店舗の、高級焼肉と
日本料理「小南国」チェーンを展開してノリにノッてる事業家です。
ーーーもちろん「アジアの街角から」の熱心な愛読者でもございます。
パキパキッと、カミソリのような鋭い頭脳の持ち主なので、「中国レストラン
事情とか、立志伝物語なんかを書いてよ〜〜」と口説いているんですが、「い
や、わたしは文才がないから」と逃げて書いてくれません――――。
----たしかに話は上手だけど文章は上手くないわな〜..天は二物を与えず----
で、
以降、対談を録音して OJIN が筆耕して記事にするという話になりましたので
ーーーもしかすると中国レストラン事情か立志伝物語の連載が始まるーーーか
もしれません!(^O^)
〜〜〜それはともかく、
近某日、上海へ行く用事ができましたので電話を入れて、蘇通大橋が開通して
南通―上海は2時間チョイだからと夕方の6時で約束して・・・ルンルンルン
と南通を出発いたしました。が、
当日は、折からの梅雨空で雨がザーザー! 高速ノンストップバスも減速安全
運行ーーー上海駅北口の遠距離客運総站に着いた時点で既に6時半ーーー仕方
がないタクシーで行きましょう、と考えましたが、雨もよいでは空車なんか来
やしません------。
で、
スベッタコロンダの果てに約束の小南国古北路店に辿り着いたのは8時!
忙しいスケジュールをやり繰りしてくれたであろう劉昴さんが、少しだけ待ち
くたびれたような顔で待っていてくれました――――。
しかし、席に着いて話が始まると二人とも無我熱中、
料理が次々に運ばれてくるのを----これがどれもウマイ!----美味しいので残
さず平らげながら、中国事情から日本事情、果ては世界情勢まで話が尽きず、
----劉昴さんはインドへの傾斜には批判的でしたが、----
ふと気がつけば11時半?!
ーーーお開きにすることにいたしました。
劉:「ところで、今日のコース料理は如何でしたか?」
O:「あれはコース料理だったんですか?いや〜結構なお味でございした〜♪
でも高級で鳴り響く小南国さんであのコースでは、かなりするんでしょうね」
----恥ずかしながら劉さんの店ではいつもオゴリ..代金を支払ったことがござ
いませんのです----
「う〜〜ん、どうでしょう。あれは“錦懐石コース”という名前にしています
けれど、あれで198元なんですよ」
「あの内容で198元≒3千円)ですか!?それで利益がでるんですか??」
「まあ、そのへんは板場がちゃんと計算してると思います‥‥」
ーーー OJIN は生まれ育ちが卑しいもんですから、ちゃんとした懐石料理なん
か食べたことはありませんけれど、この小南国の“錦懐石コース”は、天婦羅
刺身焼肉、----その他はワケワカラン----が網羅されていて、最後にお粥がで
ましたけれど、ギブアップ!ーーー食べきれませんでしたーーー
南通ではお目にかかれない美味を堪能させて頂きましたけれど、でもこれはい
うならば「並」で、この上には298元のコースがあって、それはさらにもっ
と美味しい!!ーーーということでございましたーーー。
ーーー OJIN たちが在席している間、日本人や中国人のお客さんがビッシリ!
ーーーあれだけ美味しければ、そりゃ日本人だって中国人だって来るわな‥‥
ちなみに、
この店舗の家賃は、1平米1日=5ドル6ドル。ドルはアメリカドルの..1日
あたりですよ!ーーーこれが今の上海の現実ですーーー
= この記事おわり =
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