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〜軟派の雑記帳〜 ――――――― by 二子多摩さん
![]() | ☆ 友人..が遭遇した悲喜劇です(下) ―――――――― 2005/10/28
歌舞伎町の裏通り、路一本を隔てた向こう側とはうって変わって、少しまとわ
り付くような淫靡な風が吹き、キン!とした張りつめたような空気と、甘酸っ
ぱいダレたような空気が入り交じる一角。ーーーここだけは、ホテルと聞いた
だけで..皆..アドレナリンが最高値に達してしまう。
彼は先を急ぎ、周りには行き交う人も少なくなっているにもかかわらず、彼女
の手を掴んで放しはしなかった。「痛いよお〜〜」
〜〜〜そのひと言で我に帰り、
「ああ、ゴメン!早く二人っきりになりたかったから」
「私も..早くホテルに入りたい」
ーーー観念したような、少し細い声で彼女は答えた。
そして入ったホテル、、、、第1の悲劇の舞台となったホテルへまた足を踏み
入れてしまった....もちろん、彼はすぐに気が付き、あの悪魔の顔がよぎった
が、いや、今度は違う!!今度は悲劇の舞台から愛の舞台へと変えてやる!
「カチャッ!」とドアを開けた途端、しなだれかかってきた彼女・・・・。
キス/キス/キス、そしてキス。ドアのそばで彼女を押し倒すように覆いかぶ
さり..ワンピースの裾をまくり..パンストの奥へと手を伸ばした。
ーーーパンストの縫目の縦筋が指先にふれ、そこさえも幾分湿り気を帯びてい
る(‥‥一応確認しておかないと‥‥‥‥よし!ホンモノの女性だ!OK!)
抱きかかえるようにベットへと彼女を運び、すぐ服を脱がせにかかった。
彼は、女性ということを確認出来たせいで、すでに一匹のオスに変身していた
のです。ーーー分かってくださいみなさん、ここまでくるのに彼はどんな目に
遭い、どんなに辛い思いをしてきたのか、15回もすっぽかされた彼のその時
までの伝言生活を・・・・。
「だめえー、シャワー浴びないと!」
「シャワーなんていいよ、そのままの君を食べてしまいたいんだ」
「だってえ〜〜。。。んぐ。。」
続きを言いたそうな彼女の唇を塞ぎ、剥ぎ取るように下着を脱がせ。。お酒の
せいか、少し赤身を帯びた彼女の胸、ほてったその胸にむしゃぶりつく....。
多少ビーチクは大きいが..噛みごたえは充分。歯を立てる度、後ろに反るよう
に反応する彼女。
下の毛は? オオオーーー!!!熱帯雨林のジャングル状態。
凄い!!!ケツの後ろまであるような密林!!!
もう彼は止まりません。ーーー愛撫なんてソコソコに、とにかく入れたい入れ
たい入れたい入れたいよー!!!
まだ、お湿りが不十分なその場所へ無理矢理挿入。
『クン!』というような抵抗感の後、ポコチンに感じる熱い圧迫感。
「やだー、だめえええーー!ゴムしなきゃ、お願い、お願いいいいいー!」
「いいんだよ!、大丈夫だって!」
ーーー彼に、その時理性はありませんでした・・・・。
「いや!いや!お願いだから、ねえ何でも言うこと聞くからあーー!」
必死で抵抗する彼女、その姿になおさら火を付けられ、まるでレイプしている
ような錯覚に陥り、火が火をよぶ状態でした。
突くべし!突くべし!、そして突くべし!!!
上へ逃げようとする彼女、ベットの端に頭が当たった時に..フッと抜けてしま
い、彼女は安心と、それまで張りつめていたものからとき放たれたように胸で
息をし、「お願いだからあー」
「じゃあ、ほらこのまま嘗めろよ!」
「イヤッ!」
顔を背けた彼女の、キッと結ばれた唇に無理やりこじ入れ、
「いいから、ほら!」
「ウグッ!ウグッ!」
「俺も嘗めてやるよ、ほらこっちへ来いよ」
彼女の下半身が来たとたん、
「やめてぇ〜〜!」
ここまで来たらもう後には引けません。
ーーーでも、これが神様から私に与えられた最後の信号だったのでした....。
ーーーここでひと休みしていれば、悲劇は避けられたハズです・・・・・・。
「もういいよ、とにかく入れされろよ!」
ババババァァ!!!!
機関銃のように腰を振り、突きまくります。
「当たるうー、当たるうー!!!」
「当たるって..どこにだよ?」
「奥うー、奥うーーー!!」そして彼女は、
「お願い、お願い、ちょっと待っでえ〜〜!」突くべし、突くべし、
「お願いいいー」突くべし!!パパパパーンンーまだ、いかせるもんか!
苦痛に耐えるような彼女の表情。今度はバックだあー
「いやあー、いやあー!でちゃううーー、でちゃううー!!」(←????)
ガクッ!とうつ伏せる彼女「あーああーーー!!」(←お!イッたのか?)
な、なんだあー!!
下半身を濡らす..何かが飛び出して来るではありませんか!
「潮吹き?放尿?」すげーーー!!!!!こんなヤツ初めてだ!
これが、これが、潮吹き????!!!!!ヤッターー!!!!
よく見なきゃ!!んんんん????
なななななな!!!!!!にいいいい!!!ええええええーーー!!
クククククククク!!!!!ソソソソソソソソソ!!!!!
じゃねーかよおーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ウンコぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ゲリベン出ちゃうってこれかよおおおおおおおおお!!!!
バカヤロ〜!!!! クソすんじゃねぇよぉぉぉぉぉぉぉぉ。
「見ないで!!いやあーー」
いやなのはこっちだよーーー
こうなったら何もかもおしまいです。
すぐにバスルームへ直行するも、石鹸の匂いが、うんこの臭いに負けてしまう
のです。ーーー取れないんですよ臭いがーーー。
どうして彼ばかりがこんな目に遭わなきゃいけないんですか?
彼、なんか悪いことしました??
カニまで食わせて、どうしてカニみそかぶらなきゃならないんですか!
全てが冷めきって..一人ホテルを出る彼でした・・・・。
彼女?、、さあ?、、一人で泣いてたようです・・・・。
―― 帰りの小田急線、
第1の悲劇の時といっしょです。ーーー周りの人の目の冷たさ?中途半端な無
関心さが、かえって心に響きます。
その時、彼は周りのみんなにこう聞きたかった
「すいません、ウンコ臭いですか?」
ーーーそれ以来、彼は伝言ダイヤルをやめたそうです。
Hだけが目的のヤツに、神様はきっとお叱りになったのでしょう。何事にも、
うまい話はありません。少ない投資でがっぽり利益を得ようなんて、バカな話
です。
その時の彼女も悲劇だったのです。ーーーー可愛そうだと今は思うそうです。
彼が、カニを食べさせたり、お腹いっぱいの時に無理やり動かしたり、反省点
はあるでしょう。彼の話を聞き、大笑いした私たちですが、彼をこのような目
に遭わせたのはーーーーーーーー私たちの責任でもあります・・・・。
= この稿おわり =
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