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街角風物詩 |
したたかに逞しく生きる人々と生活、街の風景 いろいろな街角風景を集めました
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記:2001/年末頃
三輪車といいましても、日本で小さな子供が遊んでいるような三輪車ではあり
ません。ーーー生活の中のいろいろな運搬手段として様々な種類があります。
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先ずは、人間を乗せて運ぶ、いわば“人力タクシー”とでもいうべきタイプ。
これは、明治時代の日本の“人力車”の前に、自転車の前半分をくっつけたよ
うな形をしています。
※この写真に写っているのはちゃんとした屋根付ですが、次の写真のオバチャンの三輪車のよう
に後からフードが被さってくる形が普通で、こういうタイプはそんなに多くはありません。
この三輪車のドライバーオバチャンは、
写真を撮らせてッ!と頼んだら
アレーッ!
アタシなんか撮ってどうすんのよーッ!
(たぶんそう言ったのだと思います..)
と騒いで、照れまくっておりました。
普通は定員(?)二名ですが、
運賃を少しはずめば三人でもOKです。
ご当地の観光地“狼山風景名勝区”で
商売している三輪車は、片側二人ずつ
の合計四人乗りになっています。
この乗用三輪車の運賃は、大体タクシーの半額から三分の二ぐらいの見当にな
ります。
タクシー乗り場じゃないですが、お客さんがよく拾える地域の、決まった地点
で、まとまって客待ちをしています。(オマケでもう一枚)
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次は、荷物運搬用三輪車。(下の写真は廃品回収屋さん用ビジネス三輪車)
丁度、リヤカーに自転車の前半分
をつなげたような形をしています。
引越や、大きなガサの物を買った
時の持ち帰り用..建築材料の運搬..
とにかく、手に持っては運べない
物を動かす時のなんでもかんでも
によく利用されています。
三輪車にこんな重いものを積んで
も大丈夫かい?というような物を
運んでいるところもよく見かけます。
そしてなんとなんと!ーーーコンクリート製の電柱!まで運んでいました。
ーーー三輪車ってこんなに丈夫なものだった!ーーーのに驚かされました。
ーーーこちらは、引越の際に荷物用三輪車を利用しているところです。
引越風景1 引越風景2 引越風景3 引越風景4
荷物用には幾つかのバリュエーションがあり、荷台が前で運転者は後ろという
タイプもあります。当たり前ですが、もちろん操縦するハンドルは付いていま
す。ーーが、ではどうやってハンドルを切るのか?
後ろ側の、運転者が乗る部分が左右に少し傾くような構造になっていて、ハン
ドルを切ると、前じゃなくて後が傾いて廻りたい方向へと曲ってゆきます。
三輪車は乗用や荷物運搬のほかにも“屋台”としてもよく利用されています。
下の写真の三輪車は何を売り歩いているのか、、真夏のとても暑い日でしたか
ら....アイスクリーム..かしら?
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身体障害者用のエンジン付き三輪車でタクシー?
元々は、身体障害者用に認められた特殊車らしいのですが、どういう経緯から
こういう事(使われ方)になったのかは不明ですが、後ろの部分を少し改造し
てタクシー業務!? 後ろ側から見る
ーーーまったく「立ってるものは親でも使え!」式精神の権化!?
(運賃は、人力乗用三輪車とほぼ同額です。)
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