麗麗ちゃんのオッパイ?!
〜〜記:老玩童 OJIN
日曜日の夜、凸凹倶楽部に行きましたら麗麗ちゃんが隣に座ってくれました。 おっ、こりゃ幸いと早速太股を撫でさすりにいくと、
「きゃーー、何するんですか! !もう〜〜Hなんだから〜〜」 と、拒否されて、 「だって〜、麗麗ちゃんのここ は本当に手触りがよくって、幸 せな気分になっちゃうんですよ 〜〜 お願い!少しだけ撫でさせて!」 「ダメです!そんな口の上手いことを言っても」 「ホントなんですよ〜、お願いしますよ〜」 「ダ〜〜メ、ダメダメ。でもわたしの身体って、自分で触っても気持よくっ て、特にオッパイなんか本当に気持いいんだから〜」
「ヴ〜〜〜ッ、そんなヘビの生殺しみた いなこと言わないで、、ちょっとだけで も揉ませてくださいよ〜」 「うふふ、ダ〜〜メ!でもチョコッと覗 くだけなら許してあげる、ほ〜〜らほら ほら〜〜」 と、豊かな胸元をチョビッとだけ押し拡 げて谷間を誇示します――――。 「あ〜〜ん!麗麗ちゃんには老人愛護の 気持はないんですか〜」 「うふふ、ほ〜〜らほらほら〜〜」 「トホホホ、、鬼!悪魔!人でなし!ロクデナシッ!」 結局、何ひとつ目的を達することはできませんでしたが、麗麗ちゃんの太股 は(たぶんオッパイも‥‥)本当に触り心地がよくて、ほのぼの幸せな気分に ひたれますーーー。 あーーー!思う存分触ってみたいな〜〜〜(^。^;)♪
みなさん! 触って..もいいけど..ひっぱたかれるので注意!
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