☆ ニュースから拾った蘇州学校関連の話題 ――――― 2009/01/16
                          by ぽんずさん

先日、ネットで地元のニュースを読んでいたところ、市教育局が小中学校の冬
休み日程を発表したと出ていました。中国では中学の中に高校も含みますから
小中高校ですね。

小学校は1月15日から 中学高校は1月18日からで、どちらも2月8日ま
で、2月9日から新学期です。

中国では、中学の中に高校も含むと書きましたが、中国で高校というと大学な
どを指します。高等教育をする学校ということのようです。

で、日本の高校にあたるのは「高級中学」略して「高中」といいます。日本の
中学校にあたるのは「初級中学」略して「初中」です。学制は日本と一緒で、
小学校6年、初中3年、高中3年です。

冬休みの話題に戻りますが、

中国の場合、春節が今の暦だと移動してしまうために、毎年冬休みの日程が変
わります。そういうこともあって、教育局がきっちり発表するのでしょうね。

面白い習慣です。

学校といえば、年初に、蘇州で学ぶ外国人学生の約1万人!という記事もあり
ました。日本人が読むと留学生が1万人と勘違いしてしまいそうですね。

でもちょっと違います。

日本で学生というと大学生のことですが、中国では児童、生徒という言葉がな
く、すべて「学生」となります。詳しく説明したいときには、「小学生」「中
学生」「大学生」という言い方をします。

そのため、この学生1万人の中には幼稚園、小中学校に在籍している子供も含
まれるのです。ちなみにその数は、08年末の統計で7432人だそうです。

これにはもちろんインターナショナルスクール、日本人学校の児童生徒の数も
含まれています。それにしてもかなりの人数ですね。

ちなみに日本人学校の在籍数は、学校のサイトに287人とでていました。

インターナショナルスクールは、息子が通っている学校が1500人ほど。そ
のほか2校インターナショナルスクールがあります。このほか、中国の学校に
も国際学校があって、こちらにも外国の生徒が通っているとか。

上海や北京などとは比べ物になりませんが、ここ数年で急速に増えているそう
です。

そして留学生の数ですがこちらは「千人を超す」でした。こりゃまた大雑把。
またこれは、長期留学生の数だそうで、短期の留学生は含まれていないようで
す。

これで1万人とはちょっとサバの読み過ぎだとは思うのですが、9千人とする
よりも約1万人としたほうがインパクトありますしね…。短期の留学生も含め
たらそれぐらいになる?ーーー中国語はもともと表現がオーバーですけれど…

外国人の生徒の話しが出たついでですが、

インターナショナルスクールも、もちろん春節のお休みがあります。息子の学
校では、冬休み2週間で、春節のお休みが2週間となっています。以前の北京
にいたころは、冬休み3週間で春節休み1週間でしたから、冬休みは計4週間
です。

お休みが終わったばかりで、また休み!という感じがします。ちなみに今回は
1月24日からです。

はてさて、昨日から小学校が始まりました。いつもは聞こえない時間に子供の
声が聞こえ、お休みを実感しているところです。

                           = おわり =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。 
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