酒とタバコの四方山話
☆ ビール瓶の口元内径寸法って適当なのか? ―――― 2007/09/21
                         by 老玩童 OJIN

ーーー朝晩肌寒さを感じるような季節になってきましたがビールの話題です。

 OJIN はいつも、大瓶のビールを2ケースずつ近くの小売店から届けてもらっ
ています。それを2〜3本ずつ冷蔵庫に入れて冷して、順繰りにグビグビして
おりますが、そうそう都合よく1本1本飲み切るわけではありません。

けれど開栓したビールをそのまま冷蔵庫に入れて置いたのでは気が抜けてしま
うーーー。ので、以前買い求めてありました「開栓した炭酸飲料の口を密閉す
る器具」で密閉して保管しておきます――――。

真夏のうだるような熱い頃などは、冷蔵庫では冷え方が足りないので上の冷凍
庫のほうに入れるようにしていたんですが、冷凍庫は小さくて、ビールの大瓶
を立てて入れておく高さがありません。

仕方なく寝せて入れるようにしているんですが、さて飲みましょうと開けてみ
ると、ときどき冷凍庫の床面に黄色い氷の膜ができていますーー。どうして?

ーーー冷凍庫の中には他に水気が漏れるようなものは何もありません??

ある日冷凍庫を開けると、また黄色い氷の膜ができている??横にしておいた
ビールの瓶をとり出して密閉キャップに手をかけたら、、、れれ?少し動く?

炭酸飲料の気が抜けないように密閉しているキャップなんですから、触ったら
動くということでは密閉性が保たれるわけがない!?密閉性が保たれないとい
うことは、中の液体も僅かずつでもこぼれる理屈・・・・

ーーー密閉キャップのゴムの部分が傷んできてこうなったのかな??と思いな
がら、しかし、次のビール瓶でやってみるとピッタリしてビクともしない‥。
もちろん「黄色い氷の膜」の影も形もできない・・・・

そんなことを何度か繰り返していて、ある日、ハタ!と気がつきました。

これは密閉キャップのほうの問題じゃない!!

ビール瓶の口元の内径に微妙な寸法の大小があるからなんだ!!

ーーー普通ならこんなこと絶対気がつきませんよね〜〜。

このビール瓶の口元の微妙な内径寸法の違い、、中国製だから馬馬虎虎でこう
なのか?それとも日本製でも同じなのか?ーーーウチの読者で、ビール瓶製造
会社の製造現場か検品現場にいらっしゃって..ご存知の方は..いらっしゃらな
いでしょうか?

                           = おわり =
┌─┬───────────────────────────────┘
││ この疑問にご名答を頂きました。
└─┘
┌──────────「hideおじさん」

 OJIN さん、東京は今日も32度と、9月下旬とは思えない天候です。こんな
ときのクーッ!と一杯のビールは、なんともいえませんね。私は、現在お酒は
ストップなので麦茶で我慢してますが、健康を損ねると楽しみも奪われてしま
うのです。 OJIN さんもくれぐれも健康管理にはご注意を――――。

ところで、ビール瓶の話が出ておりましたが、同系列の某ビール会社の知り合
いに聞いたところ、そんなに大きな差はないものの、会社によってほんの数ミ
リ程度サイズが違うみたいですね。

但し王冠はJISで規定されていて出っ張り(?)は21個、と何処の会社も同
じだそうです。この王冠のおかげで、瓶の口が多少サイズが異なっていても、
ぴったり封印できるだそうですよ。

ところが、もう一度フタをする場合は、どんな器具を使っても密封度はオリジ
ナルより劣ってしまうので、なるべく早く飲むことが大切だそうです。ってこ
とは、口をあけたら全部飲めということです。会社もなかなか考えているもん
ですな。

結論として、開けたら全部飲んじゃいましょう!ということですね。

└──────────
 
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」

さっそくのご名答をありがとうございます!
けれど、
こ、これはオカシイんではないんでしょうか??
「会社によってほんの数ミリ程度サイズが違う」

「コンマ数ミリ」の間違いではないんでしょうか?

ただ、私が飲んでいるのは、サッポロビールが技術指導している大富豪ビール
というメーカーの「通州」という銘柄限定なんですが、それであのあとがきに
書きましたような状況なんでございます。

ひとつの会社のもので瓶の口元内径が「コンマ数ミリ」違うというのはやっぱ
り中国的馬馬虎虎なんでしょうかね〜〜

└──────────
 
┌──────────「hideおじさん」

確認しましたが、やっぱりメーカーによって「最大数ミリ」違うみたいです。
但し、瓶の大きさそのものが最大数ミリ違うのだそうで、注ぎ口が数ミリ違う
ということではないそうです。(私の聞き方が悪かったみたいですね)

ビール瓶は、材質がそもそもガラスなので、均一に造ることも大変らしく、同
じメーカーの瓶でも若干違ってしまうことがあるそうです。それとリサイクル
が進む中で、メーカーは自分のところのビール瓶が戻ってくるように、多少意
図的にサイズを変えているということもあるそうです。 

容量と耐圧性が重要らしく、注ぎ口まであんまり神経がいっていないって言っ
ておりました。

ご存知かもしれませんが、缶ビールは容量がきっちりした数字なのに対して、
ビール瓶の容量には端数があるのは、なんと昭和19年の酒税法改正に伴って
それまで各社バラバラだった瓶のサイズ容量を統一したことから始まったそう
です。

大瓶では3.57合から3.51合とバラバラだったのを、小さいほうの瓶の
容量に合わせて「大瓶は3.51合=633ml」となったそうです。これが今
でも続いているビールの大瓶サイズなんですって。

昭和19年といところがミソで、なるべく小さい瓶を大瓶と称して酒税を沢山
取りたかった悲しくもいみじくもある戦中だったのですね。

それと、重要なことはやっぱり早く飲めってことだそうです。(苦笑)

└──────────
 
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」

ビール瓶の口径についてのいろいろお調べ、ありがとうございました。しかし

「やっぱり早く飲めってこと」は分かるんですけれども、ビールが一番ウマイ
のは最初の1杯目♪〜〜〜でしょ? で、1杯飲んで栓をして、暫くしてから
また1杯飲んで♪栓をして、暫くしたらまた1杯飲んで♪栓をして、、、こう
いう飲み方をしていれば、いつまでも最初の1杯目♪のウマサで飲むことがで
きる!

だからビール会社でも、早く飲み切ってくださいね〜〜♪ばっかりいってない
で「最初の1杯目のウマサが何度でも味わえる!」という栓付の瓶ビールなり
器具なりを売り出せば、ビール消費量はうなぎ登りに増えて万万歳!、、にな
るんじゃないんですかね〜〜〜♪

└──────────
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。 
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