☆ 相続権 ――――――――――――――――― 2003/03/05
by 半日半華人さん
上海妻たちの夫族に対する厳格な浮気管理には、思いもよらなかった別の理由
が存在していた?――――出産が近づく妻は、精神状態も不安感から極限状態
に達して、イライラ・・・当然そのはけ口は、原因(?)を作った私へと向けら
れます。(原因と結果が服着て歩いてる!)
そんなある日、以前から不安に感じていた事を口にする妻。
『ねえ〜、赤ちゃん生まれた後は大丈夫?』
「ウ〜ン、オレは来年から大殺界に入るけど・・・死ぬ気で頑張りますッ!」
(先が見えない上海、、今は良くても来年は分からないのが本音....)
『違う・・・ 子供の事よ』
話をよく聞いてみると、笑いたくなるようなことだが....笑ったら後が恐い。
でも、よくよく聞いてみると笑ってもいられない問題だと気付かされました。
上海=中国)では「子供の権利」として相続権がある。----こりゃ日本にも当
たり前にある----でもチョット違う点は、上海では認知の有無に関係なくある
・・・のである。「チョッとした出来心」「行きずりの恋」「たった1度の過
ち」・・・どんな原因で出来た子供であっても相続権がある――――。
旦那が死んだ後になって、突如として名乗りを上げ現れた見知らぬ子?!降っ
て湧いた相続問題!ーーー「子供がいたなんて知らなかった」では通らない。
旦那が生存していれば、裁判で無理やりDNA鑑定も可能だが後の祭り。有無
を唱える事は許されない――――。
『子供の人権を守る為よ』
「旦那の人権は・・・?」
中絶手術が簡単なお国柄、なのにしなかった..のには、こんな理由もあるそう
です。「生んでしまえばこっちのもの!」ーーーお金持が狙われる・・・
「相手が外国人の場合は、どうなるんだろうね?」
『解らないけど、国内では中国の法律が優先されるんじゃないの?あなたは大
丈夫かな?』
「対象外じゃないか?」
『アハハハ・・・』
明るい会話に戻って妻はニコニコ。ーーー私は内心、冷汗タラタラーーー。
そうだったのか・・・!!
妻と知合う前にお付合いしていた女性。なんだか愛情を感じられず別れようと
思っていた頃、半ば強要されるようなHの場面に・・・しかも、コンドーさん
を装着しようとすると、馬乗りになって未装着のまましようとしたので、「こ
れはヤバイ!」と、逃げ帰った事があった――――。
もしもあの時実行していたら・・・今頃、笑ってはいられない――――。
いつ何時、出現するかもしれない姿に怯える日々。良かったぁぁ!(←実感!)
ちなみに、思い当る方は、お早めの遺言状作成をお薦めいたします。公証の効
力は絶大です!
また、浮気ではないけれども・・・離婚した前妻の子供にも、遺言がなければ
相続権が存在します。再婚後に二人で頑張って築いた財産も、一部は持ってい
かれてしまうそうな? (妻は、これを心配してたのかな?)
上海妻の浮気防止強化対策は財産管理が目的だったのか?ここでは、男性の子
孫繁栄の性は・・・ですな。幸せな夫婦生活継続の為には気を付けましょう!
= つづく =
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┃ ┃ 読後感アンケート結果。
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◇ 面白かった (^○^) -------------------------------- 37人 (86%)
◇ ふつう (゜.゜) -------------------------------- 6人 (14%)
◇ ツマラナかった(-_-) -------------------------------- 0人 ( 0%)
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┃ ┃ コメントボードに頂きました感想。
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┌──────────「浮雲さん」
こんにちは、半華人さん。いや〜、今日のお話は正直いって、面白いよりビッ
クリでした。思い当たる節が有れば納得もするでしょうが、覚えのないのに突
然!この時はいろいろ調査するんでしょう?
でも半華人さん危機一髪。良かったよかった。・・・(^_-)。
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┌──────────「半日半華人さんから」
いつもいつもご愛読ありがとうございます。DNA検査は簡単に行えると妻は
申しております。何故そんな事を知っているの?と思いましたが、一時の感情
に溺れる恐さを身に染みて経験した一件であります。
ーー「据え膳食わぬは男の恥」が通用しないお国柄だと再認識した次第です。
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┌──────────「劉昂さん」
いつも楽しいお話を、ありがとうございます。そういわれてみれば、確か当時
かみさんに子供の権利がドウトカこうとか、つたない日本語で言われたような
言われなかったような....?ーーーしかし今となっては、遥か彼方の話。
それ自体もよく分からない自分は、この国で生きていけるのだろうか(多分、
今、かみさんに聞いてもはぐらかされるだろうなぁ〜)
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┌──────────「半日半華人さんから」
大丈夫大丈夫!「問題は起こってから解決すれば良い」と私は考えています。
こんな私ですが、何とか10年目を迎えられそうですから・・・ご一緒に頑張
りましょうね。
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┌──────────「やんちゃさん」
「ところ変われば、品変わる」ではありませんが国によってさまざまですね。
日本国内での常識が通じないことに、充分に気をつけなくてはいけないことを
あらためて気付かせてくれました。
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┌──────────「半日半華人さんから」
そうですね。日本から来られたばかりの方の口癖、「日本では・・・が常識」
は通用しないお国柄。「ここは中国、それが嫌なら帰れば・・・」と呟く中国
人が傍らに。知らなかったでは済まされぬ事ばかりに、ストレス積りの毎日で
す。
今日もこれから、部下に説教。でも、怒り方も工夫が必要なのですネ。
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└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。
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