日・中、国際結婚生活物語
☆ 体験的トホホ論(3):ご法度その2 ――――――― 2002/12/11
                        by 半日半華人さん

第二弾!「秘密と嘘」
上海人の奥様・恋人..以外と“浮気”をなさる..のであれば、完々璧々、パー
フェクトに行なわなければなりません!!彼女達は賢い。そしてその嗅ぎつけ
能力は..KGB/FBIをも凌ぐほどと覚悟していなければなりません。

ーーーYシャツから微々々々々々たる香水の臭いでも、
「外で浮気しているかも・・・・??」
「そういえば最近、様子がオカシイ?し〜」

この程度ならば、まだゴマカシようもある?..あなたは上海女性の丈夫=旦那
として失格ッ!彼女達は、そんなに あ・ま・く・な・いッ!
(経験的体験的トホホ的(T-T)的玉砕的....)

その1→ 記憶力はパソコン並〜ーッ!

一旦、チラッとでも眺めた電話番号..は、完璧にインプットされます―――。

ルルルル〜〜・・・
「ン、誰からかな?」
携帯電話を横から覗き込んだ妻が、
「XXさんからよ」
?!なんで知ってるの!?

「今日は○○さんと、接待だからね」
「わかったわ」
帰宅した後、ベッドにもぐり込んで、熟睡..直前、
「今日は、どの店に行ってきたの?」
「△△だよ」
「フ〜ーン」

数週間も経ったころ・・・
「ねえ〜、この前△△へ行ったの誰とだったっけ?」
ーーー即答出来ないと****。

さらに○○さんが妻の知っている人だったりすると、こちらが忘れた頃に抜打
ち査察をかけられたりもします――――。そう、、何気なく話をした事でも全
て記憶しているので要注意。。迂闊な事を話していると・・・後日・・・

その2→ 仮装擬態!?

「能ある鷹は爪隠す」とはよくいったもんだ。自分の事は自慢になることでも
一切言わず、情報収集だけシッカリと。

ーーー恋人時代に、

日本語は多少できるけれど、英語は全くダメらしいと思っていました。なので
以前の女からかかってくる電話は、全部英語で話すようにしていた。その女と
別れ話になって、、相手はしつこくくいさがり、なかなか電話を切らない。
すると、
「電話をかして!」
と妻。
奪うように取ったと思ったら、電話に向って
「2度とかけてくるな!」

ーーーそうだったんです。妻は英語堪能....できない振りをしていただけだっ
たんです、、、。

その3→ 調査精力。

夜中にふと目覚めると、隣に妻がいない?仕事部屋に明りが点いていて、なに
やらゴソゴソ....何事ならん?と行ってみると....私のカバン・手帳・財布の
中味をチェック中!?
「プライバシーの侵害だな〜」
と苦情。
「お金が少ないとあなたが恥をかくことになるでしょう」
と抗弁。

「でも昨日に比べて*百元少なくなってるけど、何に使ったのよ?」
「アー、イヤー、マア....寝ようか」

ーーー布団に潜り込む・・・ウ〜ン、あいつ毎日チェックしてんのかぁ?待て
よ..俺のカバンって..暗証番号付き..だったよな??ーーー教えた覚えはない
ゾォ〜!

ある日は正真正銘(?)の接待。但し三次会は別。悪友に誘われて、そのての店
へ。帰宅時間も遅くなったので妻は熟睡中――――。シメシメ証拠隠滅..シャ
ワーを浴びて寝ましょう。----石鹸香まで嗅ぎ分ける特技具備につき----

ルンルンルンルン♪、さあ寝ましょうー♪ 布団を捲った瞬間!

つっ、、妻の目が開いたッ!!!!????「ねえぇ〜ん」
2回も!おねだり!?、とほほほほほ....。ーーーしかし断ればバレる。

グダグタになって眠り込んだ次の朝。「アータ、ちょっと量が少ないんじゃな
いの?」と、昨夜のブツを片手!!の妻!!ウへへーーーッッッッ、、2度と
致しましぇ〜ん、、、。

以上....我家だけが特別なわけではございません。出張先の夜中に携帯電話を
鳴らされて、私にアリバイを哀願する部下。もちろん電話で探っている相手は
奥方。
給料日、現金を取りに銀行へ走る男性社員。ヘソクリ預金はなによりも大事。

接待の時、午後9時を過ぎると10分おきの電話。「どこにいるの?誰と?何
しているの?何時に帰るの?」あちらでもこちらでも携帯が....。
〜〜〜スナックでの1コマです。

                           = つづく =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。 
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