☆ タクシー危ない体験記 ―――――――――――――― 2003/07/27
by HAJIMEさん
遭遇体験1:
97年、友達の工場に遊びに行こう、とシンセン駅からタクシー拾った。
ウッカリなんとなく助手席に乗ってしまった。すると、その運ちゃんが道々
私を口説く!(当時の私は23歳ぐらいにしか見えなかった。30歳だった
んだが)ほんとのトシをいったらひるむか、と思いきや「僕も36歳だから
・・・まあ、ちょうどいいじゃないの!」
外国人だ、とバラしたらひるむか?
「ええっ?・・・そう・・・でも、君は中国語がこんなにうまいから、僕たち
努力すれば国籍のカベなんてきっと乗り越えられるよ!!」
勝手に感動してろ!!
しまいに隣から手を伸ばしてきて私の太ももをまさぐる始末。ふだんアッと
いう間のシンセン駅→南頭の30分がこのときは3時間にも4時間にも感じ
た。
ーーー以来、絶対助手席には乗らないことに。
遭遇体験2:
98年、タクシーで1時間かかる友達の工場に遊びに行った帰り、台風がき
て、堤防が決壊し道が河になった。でも帰らないといけないのでタクシーを
拾う。ちゃんと値段交渉してから乗ったのに道が進むにつれて水かさが増え
る。
運ちゃんはこんなひどい状態を行くのだから運賃をあげろ、と言い出す。
まだ留学生マインドバリバリだった私は意地になって言い返す!
運ちゃんは、では、あんたが折れるようにとばかり、乗るはずの高速に乗ら
ず、河状態の下の道をザバザバノロノロと。
そんなだから夜も10時を過ぎ、11時を過ぎ、あたりは台風だから車も人
も少ない、真っ暗。あああ、いろんな日本人から、女性はけっして夜一人で
タクシーに乗ってはいけない、と言われてたっけなあ..などどつらつら考え
てたら・・・
カーラジオから、やけにでっかい音で「さて皆さん、性生活悩み相談の時間
です。今週の講師は××病院産婦人科の某某先生です。性生活の悩みなんで
も受け付けます。どんどんお電話下さい。電話番号は・・・」と、中国名物
深夜の性生活泌尿器科婦人科悩み相談番組が・・・。
なんでか中国は12時過ぎるとどこの局もこれになる。医療相談の仮面をか
ぶった単なるスケベ番組である!
これはいかん!!、、といろいろ覚悟したが、結局運ちゃんの目的はお金だ
けだったようで、なんだかんだ約束した金額の倍をふんだくられつつも無事
到着。でも時間は通常の3倍以上かかった!!
ーーーでも、女性が深夜一人でタクシー乗ってはいけないのは本当だ。
= この話おわり =
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