中国の医療体験記集 ―――― by 半日半華人さん
☆ 我が骨折日記 ――――――――――――――――― 2006/09/13
災難は忘れた頃にやって来た!ヤンキース松井選手が戦線復帰する頃。「大物
は皆同じ?(^^;」ハプニングでポキリ!(‥‥ツマミのポッキーではない‥‥)

それは真夏の日曜日…8月13日。縁起担いで「13」は気にしていたのだが
「金曜日」じゃないし、と、帰任先輩の訪中に合せ「芝刈りゴルフ」にお出掛
けになる。「夏は暑いぜ〜」今年も既に犠牲が出た炎天下の灼熱地獄から早朝
スタートと相成った。
集合はまだ暗闇のAM5:00。(上海ゴルファーご用達の水城路ローソン前)

迎えの車に乗込むと同時の馬鹿話。どうして男の話題は決まって「女」なのか
‥と思うが..楽しいのである..。そうこうしている内にクラブハウスへ到着。

早速ウェアに着替え、気を引締めて練習場へ。(ここはフリー練習場付き)
右へ左へボールを打つこと暫し、AM7:16 スタート時間となった。

クジ引きで4番…またまた縁起悪い「4(=死)」。

さて、ティーショットは左にカーブを描きながらラフへ。「ありゃまぁ〜」
でも、残り200ヤードのパーオンに成功し、、優越感にひたる、、。

続くホールはパー5のロング。

打順2番目に格上げとなり、多少余裕を持つが…またまたボールは左方向へ。
己[おのれ]のリキミを注意しつつ、「なんとかなるさ」と二打目地点へ進む。

「おっ!ツキがある!」ボールは芝の上に停止しており打ち易い。
--残り250ヤード--無理すれば届く距離だが..安全策で7番ウッドを握る。
得意のクラブだスッパ〜ン!…快音と共にボールはブッ飛び我乍ら惚れ惚れ。

・・・だが、素人に多い「飛び過ぎ」で予測地点を超える・・・

この時点で、幸運の神様と厄病神が入替っているとは露知らぬ私。

3打目地点、「シマッタ!」 狙うグリーンとボール落下地点の真中には植栽
を支える添え木。ルール上…スイングの妨げとなる場合はボール移動が可能だ
が「その範囲」には障害物はない。そのままの状態で打たねばならない思案の
刻[とき]。

添え木にボールが触れる危険を冒してギャンブルするか?安全策を取るか?
グリーン迄の距離はないが後者を選択しキャディーから7番アイアンを貰う。
ーーー完璧とはいえないが、4オン確実なところへ転がりひと安心。

キャディーにクラブを預け、ライバル同伴者とグリーンへ向おうとした十数秒
後、悲劇は起ったのだ。突如!激痛が右脚(足首より多少上)を襲う?!続けて
天と地が逆さまになった。次の瞬間…

不自由な体重から無意識に頭部防御の左腕を鈍痛が襲う、ドッス〜ン!
続いて激痛と共に痺れる左腕は他人のモノ??

だが、キャディーも同伴プレイヤー達も、何が起ったのか理解不能ゆえ「悪ふ
ざけ」と思ったらしい。ーーー確かに、本人もワケが分からぬのだから…

----辺りを見回す----朝日の中で目を凝らせば、そこには針金の影。添え木に
針金がピーンと張られていたのだ。
「何じゃこりゃ?!」
3本の針金があったが、何故かこれ一本にだけ注意の為の目印がない。然も、
表面が錆びてカメレオンの如く廻りの色調と同化している。

数メートル先では、事情の分からぬ同伴者達が待っている。その顔には「早く
(次のプレーを)やれ」と書いてある。キャディーがクラブを手渡してくれるが
「ウッ、腕が上がらない!」、、致し方ない、、右手一本で転がそう、、。

パターで4・5・6・7打とホールアウト。

右腕一本のプレイも辛いが、左腕はもっと辛い。やっと異常に気付いた同伴者
がクラブハウス引揚げ手配をしてくれる。ーーー1人カートで運ばれる姿は惨
めだった。

さてクラブハウス到着後。

応急処置と帰宅(市内への交通)手配を頼むが…残念ながら救急箱すらない状態
だった。「冷えたタオル」と「冷凍水(ペットボトル凍らせたモノ)」を渡され
る・・・・痛みから着替えも出来ず、我慢してタクシー待ち。

ここで信じられない出来事…2ホール目までのプレー代を支払わされたのだ。
これには流石の私も呆れた。原因は既に支配人の留守を預かるコース責任者に
告げてある。100%とはいわないが、コース管理の責任は誰にあるのか…と
思った。
然もスポーツ競技の場所に救急用品も置かぬ無責任さで「応急処置」もなし。

クラブ専用タクシーが到着。車内から奥様に連絡「到着したらすぐ病院へ…」
揺れる車内+応急処置無しで、その度に激痛ハーモニー、悲鳴を上げるがドラ
イバーは平然。

自宅マンションに到着(所要時間1時間以上の地獄旅)。玄関先に奥様とお手伝
いさんが待っていた。当然の如く「タクシー代250元」を請求する運ちゃん
にプチッときた奥様。しかも一般タクシーの2倍の料金ということは往復費用
か?(何を考えてるんだ!)

この時奥様は「大クレーム」を考えたという。だが今は、病院へ行く事が先決
…お願いッ!奥様手配よく既に専門医に予約を入れてあり、再び一般タクシー
で病院へと向う。

その時に、人間は希望的な予測を好むものだと知った。車中で頻りに「捻挫だ
よ、捻挫」と妻に語りながら己を騙す自分。十数分で病院に到着。

妻:アレよ、アレ!…ほら、指を切断したら直ぐにもってこい!の看板の所。
私:おいおい…大丈夫かな?(‥‥不安になる‥‥)

しかし、意外にも異国とは思えぬ小奇麗な病院内。玄関を入ると、若くて可愛
らしい看護婦が近付き案内(奥様キラリと目が光る)…受付を済ませ診療室まで
同伴サービス(?)。

先ずは問診室へ。そこにはゴツイ整体医のような若先生がおり、プロレスラー
の誰かに似ていると思った。

レントゲン撮影となる、、撮影室で、撮影せぬ個所にX線カバーを付けるが、
いの一番に「チンチン」を防御する妻は「よかったわァ〜ココじゃなくて♪」

レントゲン写真を問診医に差し出すと..思わぬひと言「骨折だ、ホラここ…」
プロレスラー先生が指差す二箇所に「不気味な亀裂?!」ガックリときた。
骨折なんて幼児の時から経験なく、しかも異国の地で…

(異国の治療は)接着剤でも飲まされるのかと思ったが、外見上は普通だった。
石膏で固め、包帯グルグルの刑(ギブス)。ーーーでも油断は禁物だったのだ。

先ず「三角巾」が無く、首から吊り下げる材料は同じく包帯、、これは重量が
一点にかかるゆえ痛いぞ〜〜。そこで色々考えて、、お洒落にも見えるし日本
人アピールにもなるということで風呂敷を利用することにした。

次に「包帯」だが、収縮性ゼロのこれはミイラ用?と思える品質は、、その時
(激痛の最中)は良いのだが、夜間睡眠中など、腕がむくむとチャーシュウ状態
で痛みがぁぁぁぁあッ!「骨がイビツに繋がる!」という奥様の警告を無視し
て何度も自分で巻き直し。

さて病院では、ギブス完成とともに点滴室へ送り込まれる。異国では「注射」
は滅多な事では致しません、全部「点滴」療法。注射は心臓に悪いという迷信
を信じて?----点滴のほうが院内感染恐いと思う----

異国流点滴はベッドの上ではありません。しかも、針は腕に刺すのではありま
せん。「寝椅子風の椅子」に座り「手の甲」にブスリ!
左腕=骨折で動きません。右手=点滴中は使用不可。←この状態で携帯電話が
鳴ったり…顔が痒くなったり…

その度に「オ〜イ!チョット〜〜」
「なによ!(=面倒臭い)」とお叱りを受けるのだった・・・・

しかも油断していると、目の前に奥様の腕が伸び「遅いわね〜、ちょっと早く
する?」と点滴調整器に、、思わず「よせッ!」唯一自由になる顔を利用して
ガブッ!…自己防衛するのだったが、

妻:何するのよ!帰るわよ!
私:帰れるものなら帰ったら〜

----横にはいつの間にか先程の可愛いナースが立って居るのでした。それ以来
奥様も「ソノ(何の?)」危険性に気付き、一週間ズ〜ッと片時も離れず付添う
のでした。ーーー異国では、病院も「出逢いの場」かも知れません・・・・

でも、点滴も数日経つと小さな「手の甲」にはブスリ場所が無くなり、、振返
れば後部の椅子では「足の甲」に!?「嫌だ〜〜!」拒絶すると、なんと親指
の付け根にブスリ!!〜〜〜痛かった〜〜〜(@△@;)

点滴終了迄の約二時間はする事がない。座席の前方頭上には備付けのTVがあ
るが..時期が悪い..終戦記念日..毎日のように見る羽目に。----何故か今年は
反日内容薄かったが----
意識は点滴残量のみ、最後はカウントダウン。(最後の一滴の喜び解りますか)

さて治療が済み、入院を勧める医者の言葉を振切って帰宅。だって、知らぬ間
に人体実験(?)の可能性も…とりあえず、中身正体不明の服用薬と痛み止めを
頂くが、説明書を読んだ妻がひと言。

「コレって癌治療用って書いてあるけど、、大丈夫、、よね?」
「知らん!」----物凄く不安----
ーーーその後暫く、「微熱」に悩まされる事になった。

痛みで寝不足のまま..習慣とは恐ろしいもので..出勤に備える骨折翌日。

ーーーそして左手の重要性を思い知った。

歯ブラシはそれなりに「○」…だが、顔を洗う「△」、髭剃りは「×」そして
トイレに入ると、ズボンを上げるのに四苦八苦の5〜10分を汗だく格闘技。

そして愛車で。運転を開始して気が付いた「ウインカー操作ができないぜ!」
異国式運転でようやく会社まで辿り着く。‥‥1週間は運転中止を覚悟した。

さてさて従業員達は..変り果てた私の姿なれど..通常勤務態勢に「大した事は
ないんだな」と大勘違い。そこで
「(根性ナシの)お前らだったら完全に休みだ!」と嫌味を言い、
「休みたいけど…休めないのは・・・」と睨み付ける。

こうして役員室にひとり取残される私。そりゃ〜嫌味の1つや2つ骨折に比べ
れば、、が、PC操作は至難の業。右手はピアニストの如くなれども、シフト
キー押しながら…は、泣けてくる。お陰様で右手は腱鞘炎気味。

そういう時に限って電話攻勢雨あられ。
「ヨオ〜、元気か?捻挫か?」は昨日の同伴プレイヤー、「実は…」と相手の
声のトーンが変って、
「俺がゴルフ場に文句を言う!」「いいよ、大袈裟にしなくても」

またまた電話のベルが鳴る。
「私、ゴルフ場に文句を言ったから!…そっちにも連絡があるかも」と奥様。

さらに、狭い異国Nippon人界、「折ったってぇ〜?」の半分野次馬連。
日本まで半華人骨折のニュースが届くのに時間はかからなかったのだ。

顧客訪問、、今度は助手席に座るが(左ハンドル車)、右手一本ではシートベル
トに届かない。ジレンマ。でも人間「幸運」と「悪運」バランスは取れ休みた
いけど…休めないが続く。その為、点滴期間は午前中出勤、午後静養+通院を
繰り返す毎日だった。

思わぬ恥辱は入浴。NYヤンキース松井選手はどうやったのか?と未だに疑問
に思う。左手全く使用不能状態では、届かぬ場所と入浴後「拭き取れぬ」場所
が、、その結果、奥様のお世話に。

ベッドの上での裸は恥かしくないが、入浴中の一人裸は・・・意味深な「予行
練習ネ」のひと言で更に心が痛み....小さき分身も更に縮こまる思い・・・・
ーーーそして食欲減退から、やがてベルト穴が足りなくなる。

地獄の一週間が過ぎた頃、義祖父と叔父が駆付け、骨折に良いとする贈り物…
左腕を折ったから燻製の豚足?は如何なものだろう?‥‥喜んで食ったのは私
以外の家族ーーー。

Nipponの実家からも国際小包が届いた。「三角巾」「固定用収縮包帯」「カル
シウム剤」は嬉しかった。早速包帯を取替えようと固定用石膏まで外した我が
左腕は、、たった一週間で一回りも二回りも細腕に。(ショック!)

ゴルフお誘いの電話が頻繁に入るので骨折を告げると「快気プレーはハンディ
ゼロだぜ!」ーーー血も涙もないフレーズ・・・・

2週目に入ると左手の指先が動くようになった。(嬉しい!)
但し、迂闊にも重い物を持てば再び激痛が走るが、復活に向け順調な滑り出し
だ。ならば「夫たる責任」も…と申出るが、
「病人とはしたくない」と攣れない返事に「浮気するぞ〜」と見栄を張る。
さらに
「お前が上になれば問題無いじゃん♪」も無視され..「おぼえておれ〜、左腕
以外は健康体じゃ〜!」

指が動けば運転再開。左足でギブスを支えるテクニックを身に付け、指先でウ
インカー操作。顧客訪問140キロ走行も…、、だが?右側視界が狭まった?
肩が非常に凝り、「按摩」に出かけるが骨折客は初めてで手加減=効果ナシ。

帰宅後&週末は不自由でやる事が無い。DVDを一日中片っ端から見ては寝る
見ては寝る健康的な生活を送る。このままでは「健康」になっちゃうぞ〜〜。

そして3週目(=現在)。

既に「接待業務」を再開…久々のアルコールは効いた!(旨かった!)が、翌日
の体調不良は当たり前のことかな? でも大丈夫!..??
週末になると、「あなた栄養を採らないと…」と親子四人で海鮮レストラン。
奥様の優しい気遣いかと思ったが....運転手は私....。

暫くしてテーブルの上に、「この季節」に注文してはならないモノが届いた!
私:オイオイ…生牡蠣なんて今まで注文した事ないぞ〜。
妻:栄養、栄養。
私:大丈夫かな〜?

巷では、食中毒・食アタリ警報が鳴響く中で、最も危険と思われる生牡蠣。
然もココは、ーーー有名ではあっても所詮は異国系のレストラン。

生牡蠣を睨んでいると、冷ややかな視線。(態々注文してあげたのに的な…)
覚悟を決めて口中へ。奥様も口にするが「味が合わない」と2個目は食さず。

帰宅後数時間経過ーーー。
妻:なんだか気分悪くない?…と胸の辺りを撫で擦る。

私はトイレへ猛ダッシュ!!!

「上も下も」「腕と腹」‥‥‥地獄の一晩で翌朝はすっかりゲッソリの衰弱顔
はまるで死人顔、、でも、休めない、、妻の顔には反省の色など微塵もなく、
食欲不振増進に「ほ〜ら、好物のトンカツよ〜」(見ただけでウグググ…)
ーーー悪気がないから困るのである。

食後服用するは骨折治療薬に胃薬も加えられた三日間ーーー。

そして昨夜遂に!「夫たる義務」を果たした!

一時は役に立つか?と心配な時期もあったが、暴れん坊振りは健在にて、途中
で我を忘れた奥様は、頻りに「上になって〜!」と哀願する。

私:アンタねぇ〜、健康なときだって片手腕立て伏せ出来ない俺に…(拒否!)
妻:大丈夫よぉぉぉ♪(無理強い)
私:骨折悪化したら医者になんて言うの?
妻:・・・・・(フテクサレる)

‥‥が、翌日は上機嫌となる可愛い奥様だ。

あと二週間はギブス生活を余儀なくされる私。
異国生活はNippon人を「鉄人」にするのだった。

嗚呼〜、今年は異国的に厄年の私(己の干支年を厄年とする異国)。厄払いから
真っ赤な下着も着てるのに…(プレー日は更にウェアまで赤にしたのに)厄除け
にならず「食アタリ」→「骨折」→「食中毒」。
しかも異国では縁起が良いとされる「8」がつく8月の事。いったいどうなっ
ているのでしょうか。

食アタリ&食中毒も、北のほうでは死者が出たというニュースもあり、プラス
志向で考えれば不幸中の幸い…かな。兎も角「生きて」いられるのだからね。

「異国の地」にて図太く生きる邦人もいる事をお忘れなく。

                        = この稿おわり =
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┃┃ 読後感アンケート結果。
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◇ 面白愉快有益!ッつーかお見舞い♪ (^○^) ------------- 52人  (88%)
◇ 奥様もアタリ!で、諸々もアタリ!(゜.゜) -------------  8人  (13%)
◇ オフ会早退するからバチがアタリ!(-_-) ---------------  4人  ( 6%)

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┃┃ コメントボードに頂きました感想。
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┌──────────「浮雲さん」

酷い災難に遭ったものですね。(=_=) それに追い打ちの食中毒。
それでも、奥方と息子殿サービスに邁進するところが半華人さん的で何となく
笑えるなぁ。<(_ _)>

「立つ事、立たせる事を教える」を自由の学府で学び、それを実践しているか
ら、まあ、仕方ないかあ。半華人さんの生き甲斐!だもんねぇ。(^。^)

片手で運転止したほうがいいよ。
“このぐらい、思う心が、事故の元”日本の交通標語でした。
中国って、交通標語って有る?

じゃ、(^_^)/~

└──────────
 
┌──────────「半日半華人さんから」

お陰様で食中毒に引き続き現在は頭痛。原因不明で「いよいよ帰国?」と一家
大慌て…社内でも、骨折翌日運転する鉄人が頭痛から早退「血管切れたか?」
疑惑で騒動。

如何なる鎮痛剤飲めど効果ナシにお先真っ暗と思った瞬間「チョッと待てよ」
ギブスと右手一本の生活から、気付かぬうちに末期的超肩こり。按摩へ行けば
「お客さん何をやってたの?こんなの初めてだ」いくら力を入れども無痛按摩
となる。
だが翌日から、殴られたような(本当に妻を疑った..寝てる間に・・)
ズッキ〜ン!痛みはヒリヒリ火傷並に治まる。それが現状で〜す。

異国の交通標語?

「譲り合い、その優しさが命取り」
「お先に失礼!俺の交通道徳」
「さあ〜事故だ!責任転嫁ソロバン勘定お早めに」

〜〜〜こんなところでしょうか。

└──────────
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┃┃ お便りで頂きました感想。
┗━┛
┌──────────「sanaさん」男性@三十代@会社員@埼玉

こんばんは、骨折とは大変でしたね、でもまだ左腕でよかったですね、もし右
腕だったら・・・かなりなもんですね。8月13日、自分も上海にいました。

ーーーそして、騙子にやられてしまいました、4千元。

たかられた(奢った?)形だったのと、警察がアテにならなさそうなので呼ばな
かったのですが、油断してました。自分は、2年の中国生活経験と日常会話な
らどうにかなるので、ある程度の自信はあったのですがやはり甘かったです。

真昼間、女の子3人組にたかられた。高い酒ガンガン飲まれた。あ〜女の子に
弱いーー; 請求書見てびっくり!凹みまくりでしたーーー。

中国の病院も、若い看護婦多いですよね。自分も入院経験あるので、夜な夜な
看護婦との会話を楽しむために病室抜け出してたのを思い出します。

しかし・・・騙された経験も、入院の経験も、中国が初めてというのもなんだ
かなぁ、という感じーーー。

早く骨折治して夜のお努め頑張ってください!

└──────────
 
┌──────────「半日半華人さんから」

ーーー骨折4週間が過ぎ、かなり回復方向へ。

やられちゃいましたネ〜…4000元はキツイ。(5回は行けたのに…何に?)
もしかしてソレは、外灘バンド付近のお話では? 最近多いらしいんですよ。
そのような経験は、私は異国ではありません。(‥‥でも九州小倉で一回‥‥)

勉強×勉強!…今度は先ず元を(何の?)十分に獲ってから飲みましょぉぉお!

う〜ん、異国ナースはホンマに魅力的〜〜〜
社員に話したら「社長、そりゃ危険は常識」と訳の分からぬ発言。

でも、今回のナースはズバ抜けて粒揃い!‥‥院長の趣味が伺えました。
故に片時も傍らを離れぬ奥様。こんな事は今迄無かったのにぃぃぃ残念!

└──────────
 
┌──────────「sanaさん」男性@三十代@会社員@埼玉

こんばんは。
自分が騙された(?)のは南京路歩行街です。外灘バンドからまあ近いですね。

先ずはモト・・・とはいっても相手3人だし(笑)実は私は下戸です。それに
誘われたのは歩行街の茶房なんです(泣)。なぜそこで酒を飲むの?という時間
帯(午後1時頃)。

初めは1人がバンドへの道を聞いてくる。更に並んで歩きながら「暑いからお
茶飲みませんか?」と誘って茶房へ入ったら、残り2人も合流という形。後は
酒飲みまくり、勘定は自分。

コップ1杯約200元(!?)ぐらい。自分が飲んだのは、アイスコーヒー1杯
約30元・・・・(泣) 酒は20杯ぐらい飲まれました・・・・金が無くなっ
たと分かったら即バイバイ。

その晩、ホテルでかかってきたマッサージの電話も泣く泣く断りました。

半日半華人さんは鉄人ですね。ひどい頭痛になるほどのことを片手1本でやっ
てのけてしまうなんて。〜〜〜奥さんによくマッサージしてもらって下さい。

└──────────
 
┌──────────「半日半華人さんから」

アカン×あかん…南京東路は既にスラム化。本当に「いい(いろんな意味で)」
上海小姐はおりませんよぉ〜 以前も注意したでしょう!どう見ても中学生の
女の子2人が「おじさんお暇?」と誘うところ。

但し、一目で解る(家出)田舎娘。2対1の妄想も「あなた行くわよ!」奥様の
掛声とともに「イエッサー!」。
中学生の目には「♀」日本人女性&「♂」中国人男性に映っていたのだった。

あの辺は高額家賃ゆえ…ホテルに金を取りに行くフリして「モトを取戻せば」
良かったのに。しかし相手は(引っ掛けの)プロですな。カード使わせずキャッ
シュ主義は、証拠残らず公安駆込みも無駄と知っている。

ホテルのマッサージは駄目なのよ。=ロクな目にあわない)
それならば、今が旬のサウナが一番で〜す♪

「奥さんによくマッサージしてもらって」
マッサージは、♂が♀にいたしております…それも片手で。
「俺は病人!」という主張も、、左腕以外は元気と言われ・・・・
肩こりから熟睡出来ないと主張するが、夜間嵐の音(=イビキ)に起される私。

└──────────
┌──────────「jun さん」男性@四十代@自営業@神奈川

今から5年前、上海に駐在しておりました。
カラオケの話やタクシー(当時10元)の事までとても懐かしく拝読しました。

└──────────
 
┌──────────「半日半華人さんから」

5年前ですか、、我が地獄(試練)の期間ですな。

アレからいろいろ変わりました。是非現在の上海を覗きに来て下さいネ。
但し「いい女」は残念ながら市場から消え去り、jun さんの思い出の中だけ。

あの当時は良かったですよね〜。(←何が?そりゃいろいろ‥‥)

└──────────
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。 
中国の病院体験記の目次に戻ります







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