☆ 甲の皮がめくれて骨まで ―――――――――――― 2003/03/26
by TAKOポンさん@男性@三十代@会社員@東京
┌--------
│初めて寄稿させて戴きます。TAKOポンと申します。メルマガは、いつも拝見
│させて戴いております。
│桂林の話題を見るたびに思い出す出来事が10年程前にありましたので寄稿
│させて戴きます。
└--------
ーーー10年程昔、私が桂林へ遊びで旅行に行った時のことです。
自転車を借りて、桂林郊外にある鍾乳洞(名前が想い出せない...)へ行く
途中の道には、昨夜まで降っていた雨のせいで、水溜りがたくさん残っていま
した。
かなり深いものもあるようなのでよけながら走っていたら、ハンドルを握って
いた左手の甲に、後から来たトラックが接触!!「痛っ!」と思いながらも、
かすった程度かな〜と、左手を見ると、、血だらけ!!
自転車を停めてよく見てみると、甲の皮がめくれて骨まで見えていました。
それを見た途端、頭から血の気がス〜ッと抜けるのを感じました――――。
幸い指は全部動くし、血も止まってきたので、何とかホテルまで戻りました。
フロントで、お医者さんはいないか聞きましたが、夜の8時にならないと来な
いというので、手を水で軽く洗って2時間程、部屋で待っていました。
8時になるとお医者さんが部屋へ来られましたが、私の手を見るなり、すぐに
人民医院へGO!そこで即、縫合手術をしてもらうことになりましたが、手術
してもらった部屋の天井に、ヤモリが張りついていたのが妙に印象に残ってい
ます。
手術の途中、勿論、中国語でですが「痛いですか?」と聞いてくれた看護婦さ
ん、当たり前ですよ!(でも話し掛けられて少し落ち着けました。ありがとう)
そうそう、
旅行の前に海外旅行の保険に入っていましたが、保険金をもらうためにはいろ
いろと証明しなくてはならなくて諦めました。どのみち手術代は米ドルで20
ドル≒2千円)だったので問題ありませんでした。
手術代がこんなものなら、保険料金を払ったのがバカらしく思えて仕方ありま
せんでしたね――――。
こうして、いろいろな方々のお陰で、翌日には包帯を巻きながらも漓江下りを
満喫することができました。
ウ〜ン、旅ってやめられませんねぇ〜♪
= この話おわり =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。
|