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中国の医療体験記集 ――――――― by 老玩童 OJIN
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☆ チョークの絵 ――――――――――――――――― 2002/09/23
またまた文ちゃんの話題なんですが、、ん?文ちゃんて誰だっけ〜?
「うみせんやませんクラブ」のチーママ。
OJIN の大〜好きな観音様ですヨ〜(^O^)
ーーー風邪をひきました。
すぐに直ればまあ、どうってこともないただの風邪。
ですが、コンコンコンコン咳が止まらず、喉も痛い。
もう十日以上続いて体力も衰え気味..
流麗なスレンダーボディが、さらに細くなったような感じ。。
こりゃいけません、病院へ行きましょう!
お店が終わる少し前、
お客さんも退けたので行くことにいたしました。
夜中にひとりで?
そんなまさか!
こんな美しい天女を、ひとりで色狼の跋扈する深更の巷になぞ
OJIN めが許しません!
と、こじつけまして無理矢理お供。(^O^)
夜中でもやっている総合病院、
南通医院」にやってまいりました。
先ずは受け付けへ、6元5角を支払います。
次いで問診、症状申告→療法決定。
点滴をすることになりました。
※中国の(西医)病院では、とにかくなんでもかんでも直ぐ点滴..
…のような気がします。
点滴する薬に体が大丈夫かどうか、検査室へ。
文ちゃんが検査を受けている間も、
ヒソと傍らに侍す精悍なる僕(しもべ) ← OJIN
開け放たれたドアから見える廊下の向かい側の壁..
に、大きな(学校の半分くらいの)黒板が掛けられていました。
お報せなどを掲示する黒板です。
チョークで書かれた文字がびっしり。(勿論漢字ばっかり)
その黒板の中央上段にきれいな花の絵が描かれていました。
思わず近寄ってみます。
白と、赤青のチョークで描かれた大輪のバラの絵。。
少しイタズラされた跡はありましたが、
見惚れてしまうような精緻精細に描かれたバラの花。
‥‥文ちゃんみたいにきれいだなぁ‥‥
会社でも工場でも或は公共施設でも、
殆どの所にこのお報せ黒板はあります。
文字ばかり書かれているものが多いですが、
こういう絵が描かれているものも結構あって、
こりゃこのまま消してしまうのは勿体無いなぁ..
と思わせられる傑作を目にすることも珍しくはありません。
点滴薬適性検査がOKとなりまして、薬代の支払窓口へ。
45元(だったかな…)払いました。
支払票と薬を受け取って二階の(点滴薬)調合室受付へ。
調合をお願いして、向かいの点滴をする部屋に入り、
空いている安楽椅子に掛けて、看護婦さんが針を刺してくれるのを待ちます。
壁に沿って椅子が片側8脚ずつ、両側で16脚。先客(?)が十数人。
「少し寒いわ..」
まだ9月中旬とはいいながら、さすがにもう真夜中..
それに、今日の文ちゃんは「フトモモ」も露わな超ミニ。
これじゃたしかに寒いな..
「ほら、これを当ててなさい」
自分の(絹の)ジャケットを脱いで、そっとカモシカの脚にかけてやる OJIN ..
… (^O^)
「ありがとう-☆ OJIN ごめんね、こんなに遅くまで..」
「いいよ、文ちゃんの為だったら-☆-☆ OJIN は..何時でもどこへでも..」
“熱い”目と目を交わしながらそんなことを話し合っているうちに、
準備の出来た看護婦さんが点滴用具一式×数式を台車に乗せてご来場。
手順に則り、情容赦もなくブスリブスリと点滴針を刺して廻ります。
文ちゃんの番。
看護婦さんが作法どおりゴムバンドで縛ると
真っ白な手の甲に血管が青々と浮き出ました。
うん、これならミスする事はない..
点滴が始まって、
OJIN も、空いている隣の椅子に座って文ちゃんを見守ります。。
至福、幸福な長い時間。。(._.)
終わって、
文ちゃんを送り届けて、
超豪華マンションの自宅に戻ったら四時半になっていました。
ーーさて、寝るかな....。
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└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。
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