今日、晩飯を食った後、常平の街をブラブラと散歩していたのだが、妙なもの
がいっぱいあるので実にタイクツしない。
――「きちうこんちひちけ」←― なんのことだか分からない??
常平の街にある、わりとマトモそうでゴージャスなホテルの中にある日本飯屋
のカンバンなのだが、あまりにも意味不明であるので、すっかり考え込んでし
まった。
海賊版DVDのパッケージなど、こちらの日本語(及び日本語モドキ)は、タ
イプミスがごくアタリマエに存在するので、訳の分からない日本語に出くわす
ことは別に珍しくはないのだが、ここまで元が何であるのか分からないフレー
ズに出くわすことは珍しい。
アタマのコジツケ回路をフルに働かせて、暴力的に解釈を試みるのだが、なん
となく「こんにちわ」と言いたいのだろうか?と推量するのがやっとで、実に
見事で秀逸な物件である。
中国人ほど、COLLECTとかTRUTHといったものを軽く見ている民族も珍しいが、
どう見てもインチキであるものに対して、イヤになるぐらい寛容なので、大陸
4千年のバカは実に手ごわい。「大陸のデタラメ日本語大全集」という本を出
版するなら、ぜひともカラーページに載せて頂きたい珠玉の逸品といえよう。
= おわり =
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┃ お寄せいただきましたご名答や感想。
┗━┛ ┌──────────「Yoneyamaさん」
OJIN さま、ご無沙汰をしております。
またまた判じ物「きちうこんちひちけ」・・・・は、
その
すぐ上に書かれている「経典推介」を..そのまま読んだだけだと思います。
「きちうこんちひちけ」
「きようてんすいかい」
似てるでしょう? 新年快楽〜〜〜!
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┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
う〜〜むむむ、、、いつもながらの、、、いつもながらの、
いったい..どこからこういう発想が湧いてくるのかな〜〜
OJIN も、
写真を送ってもらってから、長いこと睨みつけておりましたんですけれども、
端緒すらもつかめず、、(密かに)Yoneyamaさんなら或いは..と期待しながら、
・
!!ヤッパリ期待通り!!
・
しかし....どこからこういう発想が湧いてくるのかな〜〜
└──────────
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┌──────────「サムライ駐在員さんから」
ううーむ、いったんひらがなにしてから、それを派手に打ち間違えると、確か
にこうなりますね! スバらしいです! 疑問のひとつが氷解いたしました!
ーーー今度、このホテルの人に聞いてみたいと思いますーーー。
└──────────
▼
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
しかし、もう1回よく考えてみると、、この元の漢字の「経典推介」という言
葉はいったい何なんだ?「わりとマトモそうでゴージャスなホテルの中にある
日本飯屋のカンバン」なんだから店名?ーーーいやいや日本料理屋の店名にこ
んなヘンテコリンな名前はつけないでしょう。
下のほうに書かれているのはメニューの一部のようですから、もしかすると?
「経典推介」じゃなくて「菜単簡介=メニューの抜粋紹介」のことではないの
か? 下のメニュー内容が、中国語で書いて日本語のフリガナをつけてあるの
で、上も同じだと考えていいと思うんですけど、、しかし、
中国人が中国語を間違えるか?「経典推介」とは、ではどういう意味なんだ?
一体全体、中国語にこんな言葉があるのかな〜??
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┌──────────「暗号解読班さん」30代@男性@東北 2008/07/09
はじめまして。最近、「アジアの街角から」を読み始めました。大変面白く、
最近は、昼食時の休憩時間のお気に入りの娯楽とさせていただいています。
さて、執筆日付を見るとずいぶん前の記事のようですが、サムライ駐在員さん
の「街にはヘンなものがいっぱい」の中の意味不明のひらがな羅列ですが、私
なりに考えてみたところ、トラックバックにある解より適切と思われる結論に
たどり着きましたので報告させていただきます。
まず、Yoneyamaさんの、
┌--------
「きちうこんちひちけ」は、そのすぐ上に書かれている「経典推介」をそのま
ま読んだだけだと思います。
└--------
という点については同見解なのですが、おそらくは「きようてんすいかい」と
読んでいるのではなく、「きようてんすいすけ[介]」と読んだものだと思われ
ます。
さらに、サムライ駐在員さんより、
┌--------
いったんひらがなにしてから、それを派手に打ち間違えると
└--------
とありますが、これは派手に打ち間違えたのではなく、彼らはワザとこのよう
に打ち込んだものという結論に達しました。
彼らには「きようてんすいすけ」が、このように見えていたわけです。
「きちうこんちひちけ」
き ⇒ き そのまま
よ ⇒ ち 上部の横棒と、下部の一度左に流れてから右に伸びる形が共通
う ⇒ う 大きさが間違っているのは愛嬌・・・?
て ⇒ こ 中間部の繋ぎが薄くなり、消えたら同じ形に。。
ん ⇒ ん そのまま
す ⇒ ち 上部の横棒と、いったん下に行き丸く戻して下に流す形が同じ。
日本人でも「す」の字を「ち」のように書く人、いますよね。
い ⇒ ひ 「ひ」から最初の横線部がなくなり、中間が消えると、あらまあ
「い」に早変わり!!おそらくこの逆プロセスが起きたのかと。
す ⇒ ち 先述の「す」同様
け ⇒ け そのまま
つまりこの意味不明の文字は、読み間違い(?)というか、日本人の思いもつか
ない読み方と、文字の形の認識のいい加減さによって起こったもので、
個人的には、こんなところにも大陸の「超いい加減主義」と「自分が正しいと
思えばそれが正しい!確認なんてクソ食らえ!」という志向が現れているのか
と、ある種感心の念を抱く結論と相成りました。
以上、謎解きはこの辺で。。
これからも OJIN さんはじめとする執筆者の皆様からの、大陸の不思議な記事
をドンドン紹介頂ける事を楽しみにしております。
・・・サムライ駐在員さんは残念ながら休筆中のようですが・・・
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┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
う〜〜むむむ、、またもや暗号解読の天才現る!!スバラシイ名推理です!!
で、他にもいろいろあるんですが、未解読暗号のほうも、ひとつヨロシクお願
いいたします〜〜〜
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└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。