☆ ハルピン駆足旅行2泊3日之記(4)――――――― 2002/03/18
by kaneken さん
ヤッパリかなり酔いが回っていたようで、風呂に入るため洋服を脱ぐのがまま
にならない!
叔父さん大丈夫かいね〜”甥っ子は呆れ顔。
アホ〜、おまえがよう飲めんからワシが集中砲火全弾命中脳袋フ〜ラフラ状態
や〜んけ〜〜、
アラ?舌もよ〜〜回らへ〜ん〜。。。
それでもなんとか裸になってバスルームに行く私に、
滑らんように気をつけんさいよ〜
「お〜謝〜謝〜、そんな老いぼれとちゃ〜うわ〜い〜」
うー〜ッ、呂律が回ら〜ん〜。
酔眼朦朧意識混濁・・ながら、さてバスにつかろうとして、あれ?
?ここは温泉とちやうやろ??‥‥なんでお湯が茶色やねん‥‥?
酔っ払ってるセイかな?
ん〜なワケあらへん!‥‥けどどう見ても茶色やナァ〜?
まあ、いいか‥‥“郷に入りては郷に従え”や!
が、湯に手を浸けてみてまたビックリ!
なんじゃこりゃ〜、ゼンゼンぬるいやんか〜。
こんなん入ったら風邪ひいてまうわ。
こら“郷に入りては郷に従え”んなぁ。。
バスローブを羽織ってヨロヨロふらふらとようやくベッドへ。
わしゃ〜も〜ね〜る〜ど〜〜。(.. )‥z‥z(-_-)zz‥‥zzz‥‥‥‥。
二日目の朝です。
目が覚めたらまだ8時前。
一服しながらカーテンを開け、大陸の夜明けをカメラにおさめる。
昨夜雪が少し降ったのか路地などが白くなっている。
朝だ!、あ〜コーヒーが飲みたいなぁー!
……、が、無い物はしかたがない。
諦めてテレビをつけると、アラッ?皮肉なことに「ネスカフェー」の宣伝番組
放映中。
英語だったか中国語だったかは思い出せないが、ネッスルが中国の家庭に浸透
中らしいことが見てとれた。
なら、どうして缶コーヒーぐらい売っとらんのやろ?
やがて甥っ子も起きてきた。
バスルームで何かゴソゴソやっているなと思っていたら、そのうち、
「ーー!30分くらい出しっぱなしにしとったら、熱いお湯が出てきたよ〜」
それを聞いて昨夜は風呂に入らずに寝てしまったことを思い出した。
シャワーを浴びることにした。
シャワーならお湯が茶色でもよく見えないから気にせんでもええ、、。
さて、今日は晴れの結婚式。
−−9時にお迎えが来た。
正装して新婦の家へ向かう。
車で5分、公安局官舎に到着。
石炭を燃料にしてるせいか?どの建物も壁はススでうす黒く汚れている。
地面は凍てついていてツルツル。 オットット!
出迎えの人々が地面を指して何か言ってくれたがワカラン。。
小心!》=気をつけて!と言ってくれたのかな?
新婦の家は官舎の建物の3階。
案内され、雑談しながら新婦が美容院から戻るのを待つことにする。
まり花茶を飲みながら部屋を見渡す。
綺麗に整頓されている。。
今日の為に慌てて掃除をした、ということでなく、いつも綺麗にしているよう
に感じた。
家具調度、飾り、掃除に至るまで不自然さがまったく感じられない。
比べて我が家の雑然さを反省。。
また昨日のように、進められるがままにタバコをプカプカ。
下の方が騒がしくなった。新婦が戻ったようだ。
部屋中がいっせいにザワザワしだした。
一段と綺麗になった新婦が待たせたお詫びを言いながら入ってきた。
= つづく =
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◇ (^^) OJIN の茶々 (^^)
kanekenさんはこの時の模様をカメラに収めてきました。出そうかどうしよう
かと、かなりウジウジ悩んだようですが遂に決心していただきました。
kanekenさんはもちろん、新郎新婦から「時の流れに身を任せ」熱唱の新婦の
お母さんも写っています。
さて、中国の、全国は知りませんがこの辺(長江下流域の華中)では、結婚式は
(披露宴は)殆ど夕方から始まる習慣になっています。
けれど、この黒龍江省だけではない東北三省などの北のほうでは、朝方に結婚
式を始める習慣のようです。
Ojinが吉林省延辺朝鮮族自治州の州都、延吉市を訪れてホテルに宿泊し、さて
翌朝、九時前ごろだったと思いましたがホテルの一階のレストランで朝御飯を
いただいていると、、、どやどやとたくさんのお客さんが団体で入ってきまし
た。
あら、ここのレストランはたいしたことはない雰囲気だけれどずいぶん繁盛し
ているんだなァ〜、と驚いて地元の通訳さんに聞いてみると・・・
結婚式!?朝っぱらから?!
というか披露宴でしたが、すぐ後に花嫁花婿も入ってきてレストランの大半を
占領されてしまいましたので、こちらは早々に退散いたしました。
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└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。